JPH0635620A - 記憶装置の制御方式 - Google Patents

記憶装置の制御方式

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Publication number
JPH0635620A
JPH0635620A JP19211092A JP19211092A JPH0635620A JP H0635620 A JPH0635620 A JP H0635620A JP 19211092 A JP19211092 A JP 19211092A JP 19211092 A JP19211092 A JP 19211092A JP H0635620 A JPH0635620 A JP H0635620A
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JP
Japan
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address
data
storage device
sector
designated
Prior art date
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Application number
JP19211092A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Kimura
廣隆 木村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0635620A publication Critical patent/JPH0635620A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 先頭の書き込みアドレスからでなく、途中の
セクターからでもアクセス可能にして、リード/ライト
完了までの時間を短縮することを目的とする。 【構成】 記憶装置へのデータ・アクセスのために、上
記記憶装置からの検出アドレスと外部からのアクセス指
定アドレスとを比較し、上記検出アドレスが上記指定ア
ドレスの範囲内であることを判定する比較判定手段と、
上記指定アドレス内の順序相当番号を付加する番号付加
手段とを備え、上記検出アドレスが上記指定アドレスの
範囲内と判定されると、対応する検出アドレスにアクセ
スし、必要に応じ上記指定アドレス内の順序相当番号を
付加してデータ送出するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク記憶装置の制
御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のディスク記憶装置の制御
方式を示すブロック図である。図において1は、リード
/ライト指令を発するホストコンピュータ、1aは読み
出し指令線、2は制御方式の動作を制御する制御回路、
2aは読み出すアドレス情報線、2bはデータ転送を指
令する転送指令線である。13はディスク記憶装置の読
み出しを制御する読み出し回路、13aはセクターアド
レス情報線、13bはデータ線、32はヘッド、53は
読み出すアドレス情報とセクターアドレス情報の一致を
検出するアドレス一致検出回路で、53aはアドレス一
致信号線、55は、ホストコンピュータ1とのデータを
転送するための転送レジスタである。
【0003】最初にディスク記憶装置の記憶フォーマッ
トを説明する。図3は、そのフォーマットを示し、1周
を分割されたセクター31で構成している。次に動作に
ついて説明する。ディスクは回転しており、情報はヘッ
ド32で順次読み出される。このセクター31の細部
は、図4に示すようにセクター31の番号を示すアドレ
ス43と、データ44で構成されている。従って図5に
示す従来のディスク記憶装置の制御方式のブロック図で
は、ホストコンピュータ1から制御回路2に読み出すセ
クターの先頭番号と、読み出すセクター数から成る読み
出し指令をその線1aに乗せて転送し、制御回路2では
先頭のセクターのアドレス情報を、アドレス情報線2a
に乗せ、アドレス一致検出回路53に転送する。
【0004】この状態において、ヘッド32からの読み
出し情報を、その線32aに乗せ、読み出し回路13に
転送する。そこからさらにセクターアドレス情報をその
線13aに乗せてアドレス一致検出回路53に転送す
る。アドレス一致検出回路53では、制御回路2からの
先頭のセクターのアドレス情報との比較を行なう。この
結果、不一致であれば、読み出し回路13からセクター
アドレス情報の転送を待ち、一致であれば直ちに、アド
レス一致信号をその線53aに乗せ、制御回路2に転送
し、転送レジスタ12への転送指令の転送を促す。一
方、転送レジスタ12では、制御回路2からの転送指令
に同期して読み出し回路13からのデータを、その線1
3bにより受け取り、ホストコンピュータ1にディスク
記憶情報をその線12aに乗せて転送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスク記憶装
置の制御方式は、以上のように制御されているので、読
み出す先頭のセクターのアドレス情報とヘッド32から
読み出したセクターアドレス情報が一致した時に初めて
データの読み出しが可能となる。両アドレスが不一致の
場合はヘッド32が期待するセクター31のアドレス4
3の直後の位置の時などはセクターが1周するのを待つ
必要があり、全セクターを読み出す場合には、最大2周
分の時間が必要となるという課題があった。この間ディ
スク記憶装置が無駄に動作するという課題もあった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、ディスクの回転待ち時間を短縮
し、ライト/リード動作を高速にする記憶装置の制御方
式を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる記憶装
置の制御方式は、記憶装置へのデータ・アクセスのため
に、上記記憶装置からの検出アドレスと外部からのアク
セス指定アドレスとを比較し、上記検出アドレスが上記
指定アドレスの範囲内であることを判定する比較判定手
段と、上記指定アドレス内の順序相当番号を付加する番
号付加手段とを備え、上記検出アドレスが上記指定アド
レスの範囲内と判定されると、対応する検出アドレスに
アクセスし、必要に応じ上記指定アドレス内の順序相当
番号を付加してデータ送出するようにした。また請求項
2の発明は、記憶装置へのデータ・アクセスのために、
上記記憶装置からの検出アドレスと外部からのアクセス
指定アドレスとを比較し、上記検出アドレスが上記指定
アドレスの範囲内であることを判定する比較判定手段
と、上記アクセスのためのデータを一時記憶するバッフ
ァメモリと、アドレス順送出手段を備え、上記検出アド
レスが上記指定アドレスの範囲内と判定されると、対応
する検出アドレスにアクセスし、また全指定アドレス範
囲のアクセスが終わると、必要に応じ上記指定アドレス
内のアドレス順にデータ送出するようにした。
【0008】
【作用】この発明における記憶装置の制御方式は、記憶
装置からの検出アドレスと外部からの指定アドレスが一
致すると、一致した順に記憶装置へのアクセスがされ
る。また外部へのデータ送出は、アドレスが一致した順
に、必要に応じてアドレス内の順序相当番号を付加して
なされる。請求項2の発明では、記憶装置からの検出ア
ドレスと外部からの指定アドレスが一致すると、一致し
た順に記憶装置へのアクセスがされる。また外部へのデ
ータ送出は、全指定アドレス範囲のアクセスが終わると
アドレス順に並べ換えられてなされる。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の記憶装置の制御方式の一実施例を
示す構成図である。図1において、2cはリード/ライ
トするセクター数情報線、2dはデータ格納指令線、2
eは順序番号線である。11は制御回路2からのアドレ
ス情報線2a、セクター数情報線2cからの情報と、読
み出されたセクターアドレス情報を比較するアドレス比
較回路である。11aはアドレス範囲内検出信号線、1
2はホストコンピュータ1との間で転送するデータ順序
を並べるバッファ・メモリである。14は検出したセク
ターアドレスが、制御回路からの外部からの指定アドレ
ス範囲内にあるか否かを判定する比較判定回路、15は
セクターから読み出されたデータのアドレスが、指定ア
ドレス範囲の何番目のアドレスであるかが判る番号を付
加する番号付加回路である。その他の部分は従来例と同
様である。
【0010】次に動作について説明する。図1におい
て、ホストコンピュータ1から制御回路2に読み出すセ
クターの先頭番号と読み出すセクター数から成る読み出
し指令をその線1aに乗せて転送する。制御回路52で
は先頭のセクターのアドレス情報と読み出すセクター数
情報を各々の線に乗せ、アドレス比較回路11に転送す
る。一方、ヘッド32からの読み出し情報は読み出し回
路13で読み出され、セクターアドレス情報のみをその
線13aでアドレス比較回路11に転送する。アドレス
比較回路11と比較判定回路14では、制御回路2から
の先頭のセクターアドレス情報(2aの情報)と、この
アクセスアドレス情報にセクター数情報(2cの情報)
を加算した最終セクターアドレス番号の範囲内か否かを
比較する。
【0011】比較判定の結果、範囲内であれば、直ちに
アドレス範囲内検出信号線11aに出力し、制御回路2
に対し、バッファ・メモリ12へデータ格納指令(2d
の情報)を要求する。この結果、バッファ・メモリ12
では制御回路52からのデータ格納指令に同期して、ア
ドレス比較回路11からのカレント・セクターアドレス
情報(11bの情報)に対応した、読み出し回路13か
らのデータがデータ線13b経由で読み出され、番号付
加回路15からの指定アドレス範囲内の順序データが付
加されて、ホストコンピュータ1にディスク記憶情報
(12aの情報)として順次転送する。
【0012】上記実施例で、検出アドレスと指定の範囲
内アドレスとの一致を判定した順にホストにデータ転送
する場合、バッファ・メモリは小容量でよく、簡単なレ
ジスタでよい。この場合は、ホスト側で順序データに基
き、完全な文を作ることになる。尚、上記実施例では、
リード動作について示したが、ライト動作においても上
記実施例と同様に、両アドレスの一致を検出した順に記
憶装置の対応セクター位置に書き込む動作となる。
【0013】実施例2.次に、図2に示す一実施例に基
づき請求項2の発明を説明する。図中、12は図1のバ
ッファ・メモリを表わし、このメモリはデータ格納領域
21〜26から構成されているとする。また、この場合
の制御方式の構成図は、図1の15の番号付加回路のか
わりに、アドレス順送出制御回路16を設けた。また、
バッファ・メモリ12の容量は、少くとも1度にデータ
転送するセクター数のデータを一時収容するだけの容量
がいる。いま、セクターアドレスの番号が1から5まで
のデータを読み出すとする。たまたまヘッド32がセク
ターアドレスが3の位置に存在している時に、リード命
令がきて命令実行した場合に、メモリバッファ内の格納
順序の詳細は以下の通りとなる。
【0014】まず最初に、メモリバッファ12に転送さ
れるデータは、セクターアドレスが3のデータであり、
先頭アドレスの1からは3番目のセクターであることか
ら、アドレス順送出制御回路16が順序を調べ、メモリ
バッファ12の3番目のデータ格納領域の21にデータ
が格納される。次に、セクターアドレスが4のデータが
転送されるので、同様にして先頭より4番目のデータ格
納領域22にデータが格納され、引き続き同様にして、
先頭より5番目のデータ格納領域23にデータが格納さ
れる。次に、セクターアドレスが1のデータが転送さ
れ、先頭より1番目のデータ格納領域24にデータが格
納され、引き続き同様にして、先頭より2番目のデータ
格納領域25にデータが格納される。なお、データ格納
領域26にはデータが入らない。こうしてデータ1〜デ
ータ5がそろうと、この順に連続してホストコンピュー
タ1にデータ転送される。
【0015】上記実施例2では記憶装置からバッファ・
メモリ12にデータを格納する際にアドレス順になるよ
うデータ1〜データ5を並べ換えたが、バッファ・メモ
リ12にデータを格納する際には読み出し順に格納し、
ホストへ連続転送する際に上記アドレス順送制御回路1
6によって、アドレス順になるようにデータ1〜データ
5を順次送出するようにしてもよい。
【0016】また、上記実施例では、リード動作につい
て示したが、ライト動作についても上記実施例と同様
に、いったんバッファ・メモリ12内にデータを格納
し、検出セクターアドレスと指定アドレス範囲とが一致
した順に、記憶装置の対応セクター位置に書き込む動作
となる。また、上記実施例では、メモリ・バッファを制
御方式の構成の一つとしが、ホストコンピュータ内のメ
モリにて実施しても、同様の効果を奏することが可能で
ある。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、セクタ
ー検出アドレスとアクセス指定アドレスの範囲とを比較
判定する比較判定手段を設けたので、途中のセクターか
らもライト/リード動作が可能となり、リード/ライト
完了迄の時間を短縮出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である記憶装置の制御方式の構
成図である。
【図2】請求項2の記憶装置の制御方式のメモリへの書
き込みを説明する図である。
【図3】ディスク記憶装置の記憶フォーマットとヘッド
の位置を示す図である。
【図4】ディスク記憶装置のセクター内の記憶フォーマ
ットの細部を示す図である。
【図5】従来の記憶装置の制御方式の構成図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 1a 読み出し指令線 2 制御回路 2a アドレス情報線 2b 転送指令線 2c セクター数情報線 2d データ格納指令線 2e 順序番号線 11 アドレス比較回路 11a アドレス範囲内検出信号線 11b カレントセクターアドレス情報線 12 バッファメモリ 12a ディスク記憶情報線 13 読み出し回路 13a セクターアドレス情報線 13b データ線 14 比較判定回路 15 番号付加回路 16 アドレス順送出制御回路 31 セクター 32 ヘッド 32a 読み出し情報 43 アドレス 44 データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置へのデータ・アクセスのため
    に、上記記憶装置からの検出アドレスと、外部からのア
    クセス指定アドレスとを比較し、上記検出アドレスが上
    記指定アドレスの範囲内であることを判定する比較判定
    手段と、 上記指定アドレス内の順序相当番号を付加する番号付加
    手段とを備え、 上記検出アドレスが上記指定アドレスの範囲内と判定さ
    れると、対応する検出アドレスにアクセスし、必要に応
    じ上記指定アドレス内の順序相当番号を付加してデータ
    送出する記憶装置の制御方式。
  2. 【請求項2】 記憶装置へのデータ・アクセスのため
    に、上記記憶装置からの検出アドレスと、外部からのア
    クセス指定アドレスとを比較し、上記検出アドレスが上
    記指定アドレスの範囲内であることを判定する比較判定
    手段と、 上記アクセスのためのデータを一次記憶するバッファメ
    モリと、 上記指定アドレス内データのアドレス順を示すアドレス
    順送出手段と、 上記検出アドレスが上記指定アドレスの範囲内と判定さ
    れると、対応する検出アドレスにアクセスし、また、全
    指定アドレス範囲のアクセスが終わると、必要に応じ上
    記指定アドレス内のアドレス順にデータ送出する記憶装
    置の制御方式。
JP19211092A 1992-07-20 1992-07-20 記憶装置の制御方式 Pending JPH0635620A (ja)

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JP (1) JPH0635620A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3612816A1 (de) * 1986-04-16 1987-10-22 Man Nutzfahrzeuge Gmbh Fussbodenheizung in omnibussen
JP2010118112A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Toshiba Storage Device Corp 記憶装置および記憶装置の制御方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3612816A1 (de) * 1986-04-16 1987-10-22 Man Nutzfahrzeuge Gmbh Fussbodenheizung in omnibussen
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