JPH0635743U - 複ボール弁 - Google Patents
複ボール弁Info
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- JPH0635743U JPH0635743U JP8185292U JP8185292U JPH0635743U JP H0635743 U JPH0635743 U JP H0635743U JP 8185292 U JP8185292 U JP 8185292U JP 8185292 U JP8185292 U JP 8185292U JP H0635743 U JPH0635743 U JP H0635743U
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のボール弁を連動して弁操作できる複ボー
ル弁。 【構成】弁箱12の内部に球状弁体13を回転自在に配
設して成るボール弁11の複数組を備え、複数の球状弁
体13,13を同一の回転軸線上に配置すると共に連動
するように連結し、複数の弁箱12,12を連設したこ
と。なお、複数の球状弁体13,13を一個の弁駆動具
19に連結することもある。
ル弁。 【構成】弁箱12の内部に球状弁体13を回転自在に配
設して成るボール弁11の複数組を備え、複数の球状弁
体13,13を同一の回転軸線上に配置すると共に連動
するように連結し、複数の弁箱12,12を連設したこ
と。なお、複数の球状弁体13,13を一個の弁駆動具
19に連結することもある。
Description
【0001】
本考案は、ボール弁の改良に関するものである。
【0002】
従来、配管系統を備えた設備には、複数のボール弁を用い、各ボール弁を同時 に操作するものがある。この設備の一例とては、図5に示す濾過装置付き気泡浴 槽がある。濾過装置付き気泡浴槽は、浴槽本体1と、浴槽本体1の内部に開口す る噴射口2及び吸引口3と、浴槽本体1内の湯を循環させるポンプ4と、循環し ている湯の一部を濾過する濾過器5と、配管系統8の流路を切り換える三方式の ボール弁6,7とを備えている。
【0003】 この配管系統8は、ポンプ4の吐出口4aと噴射口2を接続する配管8aと、 ポンプ4の吐出口4aと濾過器5の流入口5aをボール弁6を介して接続する配 管8bと、ポンプ4の流入口4bと吸引口3を接続する配管8cと、ポンプ4の 流入口4bと濾過器5の吐出口5bをボール弁7を介して接続する配管8dと、 ボール弁7を介して配管8dと配管8bを接続する逆洗浄用の配管8eと、ボー ル弁6から延設された逆洗浄排水用の配管8fからなる。
【0004】 前記ボール弁6,7は、夫々単独に弁駆動具であるサーボモータ9,9を備え 、サーボモータ9,9で同時に操作される。前記ボール弁6,7は、同時操作で 配管系統8の流路状態を切り換えことにより、濾過器5内を流入口5aから吐出 口5bへ湯が流れる濾過運転状態、または濾過器5内を吐出口5bから流入口5 aへ湯が流れる逆洗浄運転状態にする。
【0005】 前記以外の設備であって配管系統を備えた設備には、複数のボール弁を同時に 手動操作するものもある。
【0006】
しかし、同時に弁操作する複数のボール弁の夫々に弁駆動具を備えることは、 弁駆動具の数が増え無駄である。更に、手動操作するボール弁の複数を備えた場 合にあっては、弁操作が複数回に亘るため面倒となり、更に弁操作の間違いを招 くこともある。
【0007】 本考案は、上記問題点を解決するために、複数のボール弁を連動して弁操作で きる複ボール弁の提供を目的とする。
【0008】
本考案が採用した手段は、弁箱の内部に球状弁体を回転自在に配設して成るボ ール弁の複数組を備え、複数の球状弁体を同一の回転軸線上に配置すると共に連 動するように連結したことを特徴とする複ボール弁である。なお、前記球状弁体 ごとに弁箱を設け、複数の弁箱を連設すること、または前記複数の球状弁体を一 個の弁駆動具に連結することもある。
【0009】
複数の球状弁体は、同一の回転軸線上に配置すると共に連動するように連結し てあるため、一回の操作で同時に弁操作することができる。複数の球状弁体を一 個の弁駆動具に連結してあるときには、一個の弁駆動具で複数の球状弁体を同時 に弁操作することができる。
【0010】
以下、本考案に係る複ボール弁(以下、「本案弁」という)を図1乃至図3に 示す実施例に基づいて説明する。図1は正面断面図、図2は側面断面図、図3は 図1の状態から切り換え後の状態を示す正面断面図である。
【0011】 本実施例の複ボール弁10は、二組のボール弁11,11を上下に備えたもの である。各ボール弁11は、弁箱12と、弁箱12の内部に回転自在に配設した 球状弁体13とを備えている。弁箱12は、三つの水路14,15,16が設け られ、これら水路14,15,16の延長線が平面視したときにT字状に交叉す るようになつている。水路14,15,16の開口端部14a,15a,16a には、弁座17が夫々付設してある。
【0012】 上下の弁箱12,12は、中間接続具18で接合して一体化してある。弁箱1 2と中間接続具18との接合は、弁箱12の雌螺子と中間接続具18の雄螺子と の螺合又は弁箱12のフランジ(図示省略)と中間接続具18のフランジとのビ ス止め等の適宜接合手段で行われる。上方の弁箱12は、上部開口部12aに弁 駆動具であるサーボモータ19の接続部20を螺合又はビス止め等の適宜接合手 段で接合してある。下方の弁箱12は、下部開口部12bを蓋体21で覆ってあ る。
【0013】 前記球状弁体13は、平面L字状の通路25が穿設されている。上下の球状弁 体13,13は、同一の回転軸線上に配置されると共に連結具22で連結され、 連動するようになっている。該連結具22は、前記中間接続具18に軸支され、 上下端の角状連結部22a,22bを球状弁体13,13の角状連結孔13a, 13aに挿嵌してある。連結具22は、Oシールリング23,23が嵌着され、 上下弁箱12,12の流路上の縁を切ってある。上方の球状弁体13は、上端の 角状連結孔13aに、サーボモータ19の出力軸24の角状連結部24aを挿嵌 してある。出力軸24は、Oシールリング23,23が嵌着されている。
【0014】 前記複ボール弁10は、連結した球状弁体13,13をサーボモータ19で回 動操作すると、図1及び図2に示すように各弁箱12の水路14,16を通路2 5で連通する状態、又は図3に示すように各弁箱12の水路15,16を通路2 5で連通する状態となる。
【0015】 図4は、前記複ボール弁10を用いた濾過装置付き気泡浴槽を示すものであり 、複ボール弁10を略示してある。この濾過装置付き気泡浴槽は、図5に示す前 記濾過装置付き気泡浴槽における三方式のボール弁6,7を複ボール弁10に置 き換えたものであり、それ以外は図5に示すものと同一であり、同一符合は同一 構成要素を示す。図4の(A)は濾過運転状態を示し、同図の(B)は逆洗浄状 態を示すものである。
【0016】 前記実施例は上下の弁箱12,12を別体に形成し、両者を中間接続具18で 接続したものである。しかし、本案弁は、これに限定されるものではなく、図示 は省略したが、複数の弁箱を一体に形成することもある。
【0017】 更に、本案弁は、三方式の複ボール弁10に限定するものではなく、次の様に 変更することも可能である。即ち、各ボール弁11を二方式とすること、三方式 と二方式のボール弁11を組み合わせること、ボール弁11を三組以上を連結す ること、連結した球状弁体13,13を手動で回動操作できるようにすること等 である。
【0018】
以上詳述の如く、本案弁は次の如き実用的効果を有する。 複数の球状弁体を一回の操作で同時に弁操作することができる。その結果、 本案弁は、弁操作を間違うことなく簡単にできる。 一個の弁駆動具で複数の球状弁体を同時に弁操作することができる。その結 果、本案弁は、弁駆動具が一個ですみ、経済的である。 複数の弁箱を近接して連設することができる。その結果、本案弁は、全体を コンパクに構成することが可能となる。
【図1】本考案に係る複ボール弁の実施例を示す正面断
面図である。
面図である。
【図2】同実施例の側面断面図である。
【図3】図1の状態から切り換え後の状態を示す正面断
面図である。
面図である。
【図4】本考案に係る複ボール弁を用いた濾過装置付き
気泡浴槽を示す系統図であり、(A)は濾過運転状態を
示し、(B)は逆洗浄状態を示すものである。
気泡浴槽を示す系統図であり、(A)は濾過運転状態を
示し、(B)は逆洗浄状態を示すものである。
【図5】従来のボール弁を用いた濾過装置付き気泡浴槽
を示す系統図である。
を示す系統図である。
11…ボール弁 12…弁箱 13…球状弁体 19…弁駆動具
Claims (3)
- 【請求項1】 弁箱の内部に球状弁体を回転自在に配設
して成るボール弁の複数組を備え、複数の球状弁体を同
一の回転軸線上に配置すると共に連動するように連結し
たことを特徴とする複ボール弁。 - 【請求項2】 前記球状弁体ごとに弁箱を設け、複数の
弁箱を連設した請求項1に記載の複ボール弁。 - 【請求項3】 前記複数の球状弁体を1個の弁駆動具に
連結した請求項1又は2に記載の複ボール弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185292U JPH0635743U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 複ボール弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185292U JPH0635743U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 複ボール弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635743U true JPH0635743U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13758022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8185292U Pending JPH0635743U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 複ボール弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635743U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0948248A (ja) * | 1995-08-07 | 1997-02-18 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ガラスラン |
| JP2001355749A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 五方切換弁および濾過装置 |
| JP2002243052A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-28 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 五方切換弁および濾過装置 |
| JP2015212578A (ja) * | 2014-05-05 | 2015-11-26 | マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH | 切換バルブ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644956B2 (ja) * | 1983-10-05 | 1989-01-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JP3102032B2 (ja) * | 1993-05-21 | 2000-10-23 | セイコーエプソン株式会社 | 多機能表示電子時計 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP8185292U patent/JPH0635743U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644956B2 (ja) * | 1983-10-05 | 1989-01-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
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