JPH0635776U - ダクト接続装置 - Google Patents
ダクト接続装置Info
- Publication number
- JPH0635776U JPH0635776U JP8126092U JP8126092U JPH0635776U JP H0635776 U JPH0635776 U JP H0635776U JP 8126092 U JP8126092 U JP 8126092U JP 8126092 U JP8126092 U JP 8126092U JP H0635776 U JPH0635776 U JP H0635776U
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- Japan
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- packing material
- locking
- spiral duct
- elastic packing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、送風装置、熱源装置、空調装置等
に用いられるスパイラルダクトを配管するための接続装
置に関するものである。 【構成】スパイラルダクト側管端部の内面に傾斜面を有
する係止片を突設し、これに接続する連結部材として接
続管体と締付けバンドを設け、接続管体には突接部と傾
斜面を有する係止環状段部を突設し、該係止環状段部と
突接部との間に弾性パッキング材を取付けた凹溝部を形
成し、締付けバンドには内面に弾性パッキング材を取付
け、上記スパイラルダクトを接続管体に嵌合して係止片
を弾性パッキング材の弾撥力で弾接して係止環状段部に
係止し、該係止連結部分のスパイラルダクト管端部の外
周面を弾性パッキング材で圧接密封するように締付けバ
ンドで緊締したものである。
に用いられるスパイラルダクトを配管するための接続装
置に関するものである。 【構成】スパイラルダクト側管端部の内面に傾斜面を有
する係止片を突設し、これに接続する連結部材として接
続管体と締付けバンドを設け、接続管体には突接部と傾
斜面を有する係止環状段部を突設し、該係止環状段部と
突接部との間に弾性パッキング材を取付けた凹溝部を形
成し、締付けバンドには内面に弾性パッキング材を取付
け、上記スパイラルダクトを接続管体に嵌合して係止片
を弾性パッキング材の弾撥力で弾接して係止環状段部に
係止し、該係止連結部分のスパイラルダクト管端部の外
周面を弾性パッキング材で圧接密封するように締付けバ
ンドで緊締したものである。
Description
【0001】
この考案は、送風装置、熱源装置、空調装置等に用いられるスパイラルダクト を配管するための接続装置に関するものである。
【0002】
従来、この種のスパイラルダクトを配管する際は、スパイラルダクトを接続用 、分岐用等の連結管体に嵌合して、該嵌合部分を鉄板ビスによって螺着し、その 上より合成樹脂製テープを巻回して嵌合部分を固定すると共に、気密性を保持す るように接続する装置が知られている。
【0003】
しかしながら、従来技術のものは、スパイラルダクトと連結管体との嵌合部分 を上記した如く鉄板ビスで螺着するものであるから、その取付け作業に際しては 、予めビス孔を穿設し、これにビスを螺着して接続するが、このビスの取付けに は嵌合部分の全周に亘って複数箇所に取付けなければならず、その上、各種配線 、配管が複雑に張巡らされている天井部での組立て作業となことから極めて重労 働であるばかりでなく、使用中にスパイラルダクト内を流れる気体の振動でビス が浮き上がり脱落する虞があると共に、気密性も悪い。これを防止するために従 来はこのビス上より合成樹脂製テープを巻回しなければならないので、さらにそ の取付け作業が煩瑣となって作業能率が悪いものであった。 そこで、この考案は、上記した従来技術の問題点に鑑み、これを解決したもの であって、スパイラルダクトの達結作業が極めて簡単であって、迅速に配管する ことができると共に、堅牢に取付けられ気密性に優れたダクト接続装置を得るこ とを目的としたものである。
【0004】
これを達成する手段として、この考案は、スパイラルダクト側管端部の内面に 傾斜面を有する係止片を突設し、これに接続する連結部材として接続管体と締付 けバンドを設け、接続管体には突接部と傾斜面を有する係止環状段部を突設し、 該係止環状段部と突接部との間に弾性パッキング材を取付けた凹溝部を形成し、 締付けバンドには内面に弾性パッキング材を取付け、上記スパイラルダクトを接 続管体に嵌合して係止片を弾性パッキング材の弾撥力で弾接して係止環状段部に 係止し、該係止連結部分のスパイラルダクト管端部の外周面を弾性パッキング材 で圧接密封するように締付けバンドで緊締したものである。
【0005】
この考案の構成を図面に示す実施例について以下詳細に説明する。 1はスパイラルタクトであって、従来と同様に帯状鋼鈑を膨出シーム2でスパ イラル状に巻回連結して形成し、該スパイラルダクト1の先端内に短管状の連結 管3を嵌合してスポット溶接4によって固着し、該スパイラルダクト1の先端に 段部5を形成するように突設する。そしてに、該連結管3の端部から後方に向っ て断面直角三角形を成すような楔状の傾斜面7を有する係止片6を円周方向に間 隔を置いて複数個形成すると共に、該係止片6はプレス加工による切起しで管内 面側に突設する。 8は接続管体であって、中央部分に断面円弧状に突出する環状の突接部9を形 成すると共に、その両側に夫々間隔を置いて管端から中央に向かって断面直角三 角形を成すような楔状の傾斜面11を有する係止環状段部10を突設し、これに よって突接部9との間に凹溝部12を形成すると共に、該凹溝部12に弾性パッ キング材13を装填する。 14は締付けバンドであって、帯状金属板を欠円状に湾曲し、その欠円両端部 に夫々小孔16を穿設した切起片15を立設すると共に、該締付けバンド14の 内面側には弾性パッキング材17を貼着する。そして、この締付けバンド14を 上記接続管体8の突接部9を跨ぐ間隔を置いて並設し、該両締付けバンド14、 14間に弧状連結片18を円周方向に複数個配設して連結する。 19は緊締用の針金である。
【0006】 このように構成されているので、スパイラルダクト1と接続管体8を連結する には、予め接続管体8の突接部9を跨ぐようにその両側に締付けバンド14、1 4を配設し、この状態でスパイラルダクト1先端の連結管3を接続管体8に嵌合 する。これによって、スパイラルダクト1の係止片6はその楔状の傾斜面7が係 止環状段部10の傾斜面11上に乗上げるが、係止片6の傾斜面7は切起し加工 されているので、その弾性力によって弾性変形し傾斜面11を摺接しつつこれを 乗越え、係止片6は凹溝部12に装填されている弾性パッキング材13を圧縮し て係止環状段部10の内方に係止して妄りに外れることなく、且つ連結管3の先 端と突接部9との間に弾性パッキング材13が圧縮介在して気密性を保持しつつ 確実に接続される。ついで、締付けバンド14の両切起片15の小孔16に緊締 用の針金19を挿通して捩回すると、該締付けバンド14はその径を縮小するた め、その内面側に貼着した弾性パッキング材17は、スパイラルダクト1先端と 連結管3との段部5上に圧着するように緊締しスパイラルダクト1と連結管3と の間隙を密閉して気密性を保持するように確実に固着する。その際、締付けバン ド14の弧状連結片18は接続管体8の突接部9に当接して左右の移動を防止し て連結管3上を確実に緊締する。 また、接続管体8の他端部分にも、上記と同様にスパイラルダクト1を接続し 、接続管体8によって両スパイラルダクト1を一体に連結組立てるものである。
【0007】 なお、上記実施例における接続管体は直管のスパイラルダクトを接続したもの であるが、これに限らずエルボのスパイラルダクトの接続、或いはスパイラルダ クトの分岐等の接続に用いられることは勿論である。 また、締付けバンドを針金で緊締したが、これに限らず、ねじ等による緊締手 段を用いても良い。
【0008】
以上、実施例について詳述したように、この考案はスパイラルダクト側の係止 片を接続管体の凹溝部内の弾性パッキング材に弾接するように係止環状段部に係 止したので、スパイラルダクトに接続管体を挿入する操作のみで容易に連結する ことができ、さらに、該係止連結部分を締付けバンドで緊締することで、該締付 けバンドの弾性パッキング材で圧接し、連結部分の分離を防止すると共に、気密 性を高めることができる。これにより従来技術の如くビス孔の穿設、ビスによる ダクトの連結、合成樹脂製テープの巻回等の煩瑣な取付け作業に比べて迅速、簡 単に組立て連結できる上、使用中の気体の流れによる振動を受けても妄りに分解 することなく気密性に優れた堅牢なダクト接続装置を安価に提供することができ るものである。
【図1】この考案のダクト接続装置のダクト接続前の縦
断側面図
断側面図
【図2】この考案のダクト接続装置の一部切欠せるダク
ト接続時の側面図
ト接続時の側面図
【図3】この考案の締付けバンドの斜視図
1 スパイラルダクト 2 膨出シーム 3 連結管 5 段部 6 係止片 7 傾斜面 8 接続管体 9 突接部 10 係止環状段部 11 傾斜面 12 凹溝部 13 弾性パッキング材 14 締付けバンド 15 切起片 16 小孔 17 弾性パッキング材 18 弧状連結片 19 緊締用の針金
Claims (1)
- 【請求項1】 スパイラルダクト側管端部の内面に傾斜
面を有する係止片を突設し、これに接続する連結部材と
して接続管体と締付けバンドを設け、接続管体には突接
部と傾斜面を有する係止環状段部を突設し、該係止環状
段部と突接部との間に弾性パッキング材を取付けた凹溝
部を形成し、締付けバンドには内面に弾性パッキング材
を取付け、上記スパイラルダクトを接続管体に嵌合して
係止片を弾性パッキング材の弾撥力で弾接して係止環状
段部に係止し、該係止連結部分のスパイラルダクト管端
部の外周面を弾性パッキング材で圧接密封するように締
付けバンドで緊締することを特徴とするダクト接続装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126092U JP2569975Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ダクト接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126092U JP2569975Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ダクト接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635776U true JPH0635776U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2569975Y2 JP2569975Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=13741404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8126092U Expired - Lifetime JP2569975Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ダクト接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569975Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861586B1 (ko) * | 2008-06-03 | 2008-10-07 | 본 춘 구 | 합성수지제 환기용 덕트 연결관 |
| KR101870738B1 (ko) * | 2017-12-27 | 2018-08-02 | 한국스택(주) | 더블 비딩 기밀형 이중관 연도 |
| KR20190005023A (ko) * | 2017-07-05 | 2019-01-15 | 아인텍(주) | 내진형 케이블 트레이 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP8126092U patent/JP2569975Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861586B1 (ko) * | 2008-06-03 | 2008-10-07 | 본 춘 구 | 합성수지제 환기용 덕트 연결관 |
| KR20190005023A (ko) * | 2017-07-05 | 2019-01-15 | 아인텍(주) | 내진형 케이블 트레이 |
| KR101870738B1 (ko) * | 2017-12-27 | 2018-08-02 | 한국스택(주) | 더블 비딩 기밀형 이중관 연도 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569975Y2 (ja) | 1998-04-28 |
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