JPH0635795A - パーソナルコンピュータのオプションカード - Google Patents
パーソナルコンピュータのオプションカードInfo
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- JPH0635795A JPH0635795A JP20956592A JP20956592A JPH0635795A JP H0635795 A JPH0635795 A JP H0635795A JP 20956592 A JP20956592 A JP 20956592A JP 20956592 A JP20956592 A JP 20956592A JP H0635795 A JPH0635795 A JP H0635795A
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- JP
- Japan
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- memory
- personal computer
- video memory
- data
- video
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーソナルコンコンピュータの拡張スロット
に装着したオプションカードのビデオメモリを自動的に
画像メモリあるいは汎用メモリして利用できるようにす
る。 【構成】 パーソナルコンピュータ3側とオプションカ
ードのビデオメモリ1との間のデータバス8,9を接続
状態とし、かつ断状態とするバッファ部10と、同パー
ソナルコンピュータ3の動作開始時(立ち上がり時)に
上記バッファ部10をOFFとしてデータバス8,9を
断状態とし、上記動作開始時のメモリチェッ終了後上記
バッファ部11をONとしてデータバス8,9を接続状
態とし、セレクタ11dの切り替え制御によって上記デ
ータバス8,9を接続状態とする制御回路11と、上記
セレクタ11dの切り替えデータを記憶するROM2a
と、このROM2aのデータを読み出して上記セレクタ
11dを制御する画像処理部2bとを備えている。
に装着したオプションカードのビデオメモリを自動的に
画像メモリあるいは汎用メモリして利用できるようにす
る。 【構成】 パーソナルコンピュータ3側とオプションカ
ードのビデオメモリ1との間のデータバス8,9を接続
状態とし、かつ断状態とするバッファ部10と、同パー
ソナルコンピュータ3の動作開始時(立ち上がり時)に
上記バッファ部10をOFFとしてデータバス8,9を
断状態とし、上記動作開始時のメモリチェッ終了後上記
バッファ部11をONとしてデータバス8,9を接続状
態とし、セレクタ11dの切り替え制御によって上記デ
ータバス8,9を接続状態とする制御回路11と、上記
セレクタ11dの切り替えデータを記憶するROM2a
と、このROM2aのデータを読み出して上記セレクタ
11dを制御する画像処理部2bとを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力ビデオ信号を所
定処理可能とするためのビデオメモリを搭載しているパ
ーソナルコンピュータのオプションカードに係り、更に
詳しくはビデオメモリを画像処理に利用し、一方同ビデ
オメモリを汎用としても利用可能とし、かつその切り替
えを自動的に行えるようにしたパーソナルコンピュータ
のオプションカードに関するものである。
定処理可能とするためのビデオメモリを搭載しているパ
ーソナルコンピュータのオプションカードに係り、更に
詳しくはビデオメモリを画像処理に利用し、一方同ビデ
オメモリを汎用としても利用可能とし、かつその切り替
えを自動的に行えるようにしたパーソナルコンピュータ
のオプションカードに関するものである。
【0002】
【従来例】近年、パーソナルコンピュータの処理スピー
ドが速くなり、これにより種々処理がスムーズとなって
いることから、同パーソナルコンピュータの普及率がさ
らに高くなる傾向にある。
ドが速くなり、これにより種々処理がスムーズとなって
いることから、同パーソナルコンピュータの普及率がさ
らに高くなる傾向にある。
【0003】また、上記パーソナルコンピュータはユー
ザの仕様を満たすため種々オプション装置を備えてお
り、そのアクセス方法としてはメモリアクセスおよびI
/Oアクセスがあるが、I/Oアクセスに比べてメモリ
アクセスの方がアクセスタイムとして高速である。
ザの仕様を満たすため種々オプション装置を備えてお
り、そのアクセス方法としてはメモリアクセスおよびI
/Oアクセスがあるが、I/Oアクセスに比べてメモリ
アクセスの方がアクセスタイムとして高速である。
【0004】そのため、上記オプション装置として例え
ば図2に示すオプションカードにあっても、上記メモリ
アクセスの方法が採用されている。このオプションカー
ドは、ビデオメモリ1の他に入力ビデオ信号を所定処理
する画像処理部(プロセッサ)2を備えており、かつパ
ーソナルコンコンピュータ3本体の拡張スロット4に装
着される。また、上記オプションカードには入力ビデオ
信号を入力するビデオ信号入力端子5およびビデオメモ
リ1の画像データをモニタ装置に出力するモニタ出力端
子6等が備えられている。
ば図2に示すオプションカードにあっても、上記メモリ
アクセスの方法が採用されている。このオプションカー
ドは、ビデオメモリ1の他に入力ビデオ信号を所定処理
する画像処理部(プロセッサ)2を備えており、かつパ
ーソナルコンコンピュータ3本体の拡張スロット4に装
着される。また、上記オプションカードには入力ビデオ
信号を入力するビデオ信号入力端子5およびビデオメモ
リ1の画像データをモニタ装置に出力するモニタ出力端
子6等が備えられている。
【0005】そして、上記パーソナルコンコンピュータ
3のアドレスバス、データバス、I/O、読み出し(R
EAD)および書き込み(WRITE)制御信号が上記
オプションカードに入出力される。これにより、上記パ
ーソナルコンピュータ3によってデータバス7を介して
ビデオメモリ1の書き込み、読み出しを自在に、かつ高
速で行うことができ、種々画像処理が可能である。
3のアドレスバス、データバス、I/O、読み出し(R
EAD)および書き込み(WRITE)制御信号が上記
オプションカードに入出力される。これにより、上記パ
ーソナルコンピュータ3によってデータバス7を介して
ビデオメモリ1の書き込み、読み出しを自在に、かつ高
速で行うことができ、種々画像処理が可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記パーソ
ナルコンピュータの動作開始時、つまり立ち上げ時(電
源ON時)において、通常OSによって使用可能なメモ
リがチェックされ、つまりこのチェックによって使用可
能なメモリ空間が判断され、このメモリ空間の領域がO
Sによって管理される。
ナルコンピュータの動作開始時、つまり立ち上げ時(電
源ON時)において、通常OSによって使用可能なメモ
リがチェックされ、つまりこのチェックによって使用可
能なメモリ空間が判断され、このメモリ空間の領域がO
Sによって管理される。
【0007】また、上記動作開始時のメモリチェックに
ついては、全メモリ空間をクリアした後(00(H)し
た後)、同メモリの00(H)を読み出して確認する
か、あるいは全メモリ空間の256KB毎にその先頭の
1バイトのみについて例えばAA(H)あるいは55
(H)を書き込み/読み出してチェックする。
ついては、全メモリ空間をクリアした後(00(H)し
た後)、同メモリの00(H)を読み出して確認する
か、あるいは全メモリ空間の256KB毎にその先頭の
1バイトのみについて例えばAA(H)あるいは55
(H)を書き込み/読み出してチェックする。
【0008】しかし、上記メモリのチェック時にはオプ
ションカードのビデオメモリ1もチェックされ、同ビデ
オメモリ1も使用可能なメモリ空間としてOSの管理下
に入ることになるため、例えば以後のアプリケーション
ソフトによってはビデオメモリ1が通常メモリと同様に
使用されることもあり、ビデオメモリ1の本来の機能で
ある画像処理に使用することができなくなることもあっ
た。
ションカードのビデオメモリ1もチェックされ、同ビデ
オメモリ1も使用可能なメモリ空間としてOSの管理下
に入ることになるため、例えば以後のアプリケーション
ソフトによってはビデオメモリ1が通常メモリと同様に
使用されることもあり、ビデオメモリ1の本来の機能で
ある画像処理に使用することができなくなることもあっ
た。
【0009】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はオプションカードのビデオメモリがO
Sの管理下に入らないようにして同ビデオメモリを本来
の機能の画像処理に使用することができ、またビデオメ
モリがOSの管理下に入るようにして同ビデオメモリを
汎用メモリとして使用することができ、かつその画像メ
モリあるいは汎用メモリとしての切り替えを自動的に行
うことができるようにしたパーソナルコンピュータのオ
プションカードを提供することにある。
あり、その目的はオプションカードのビデオメモリがO
Sの管理下に入らないようにして同ビデオメモリを本来
の機能の画像処理に使用することができ、またビデオメ
モリがOSの管理下に入るようにして同ビデオメモリを
汎用メモリとして使用することができ、かつその画像メ
モリあるいは汎用メモリとしての切り替えを自動的に行
うことができるようにしたパーソナルコンピュータのオ
プションカードを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明はパーソナルコンピュータ本体によって読
み出し/書き込み可能なビデオメモリと、少なくとも入
力ビデオ信号を同ビデオメモリに書き込み、かつ画像処
理する画像処理部とを有し、上記ビデオメモリのメモリ
アクセスを可能としているパーソナルコンピュータのオ
プションカードであって、上記パーソナルコンピュータ
本体のデータバスとビデオメモリのデータバスとを接続
状態とし、あるいは断状態とするバッファ部と、上記パ
ーソナルコンピュータ本体による使用可能なメモリ空間
のチェック時に上記バッファ部を制御して同パーソナル
コンピュータ本体のデータバスとビデオメモリのデータ
バスとを断状態とし、上記メモリ空間のチェック終了後
に上記パーソナルコンピュータ本体から出力される前記
バッファ部のON信号をラッチして同パーソナルコンピ
ュータ本体のデータバスとビデオメモリのデータバスと
を接続状態とし、あるいはセレクタの切り替え動作によ
って上記パーソナルコンピュータ本体のデータバスとビ
デオメモリのデータバスとを接続状態とし、上記パーソ
ナルコンピュータによるビデオメモリのアクセスを可能
とするように上記バッファ部を制御する制御回路と、上
記セレクタの切り替えデータを記憶し、かつ上記画像処
理部を介して上記パーソナルコンピュータ本体によって
上記切り替えデータの書き替えを可能としている記憶手
段とを備え、上記パーソナルコンピュータ本体の電源投
入時に、上記画像処理部によって上記記憶手段の切り替
えデータを読み出すとともに、該切り替えデータに基づ
いて上記セレクタの切り替えを自動的に制御し、上記記
憶手段の切り替えデータに応じて上記ビデオメモリのメ
モリ空間をOSの管理下に入れ、あるいは同ビデオメモ
リのメモリ空間をOSの管理下に入れず、同ビデオメモ
リを画像メモリとして利用し、あるいは汎用のメモリと
して利用可能としたことを要旨とする。
に、この発明はパーソナルコンピュータ本体によって読
み出し/書き込み可能なビデオメモリと、少なくとも入
力ビデオ信号を同ビデオメモリに書き込み、かつ画像処
理する画像処理部とを有し、上記ビデオメモリのメモリ
アクセスを可能としているパーソナルコンピュータのオ
プションカードであって、上記パーソナルコンピュータ
本体のデータバスとビデオメモリのデータバスとを接続
状態とし、あるいは断状態とするバッファ部と、上記パ
ーソナルコンピュータ本体による使用可能なメモリ空間
のチェック時に上記バッファ部を制御して同パーソナル
コンピュータ本体のデータバスとビデオメモリのデータ
バスとを断状態とし、上記メモリ空間のチェック終了後
に上記パーソナルコンピュータ本体から出力される前記
バッファ部のON信号をラッチして同パーソナルコンピ
ュータ本体のデータバスとビデオメモリのデータバスと
を接続状態とし、あるいはセレクタの切り替え動作によ
って上記パーソナルコンピュータ本体のデータバスとビ
デオメモリのデータバスとを接続状態とし、上記パーソ
ナルコンピュータによるビデオメモリのアクセスを可能
とするように上記バッファ部を制御する制御回路と、上
記セレクタの切り替えデータを記憶し、かつ上記画像処
理部を介して上記パーソナルコンピュータ本体によって
上記切り替えデータの書き替えを可能としている記憶手
段とを備え、上記パーソナルコンピュータ本体の電源投
入時に、上記画像処理部によって上記記憶手段の切り替
えデータを読み出すとともに、該切り替えデータに基づ
いて上記セレクタの切り替えを自動的に制御し、上記記
憶手段の切り替えデータに応じて上記ビデオメモリのメ
モリ空間をOSの管理下に入れ、あるいは同ビデオメモ
リのメモリ空間をOSの管理下に入れず、同ビデオメモ
リを画像メモリとして利用し、あるいは汎用のメモリと
して利用可能としたことを要旨とする。
【0011】
【作用】上記構成したので、上記記憶手段に予め記憶さ
れている切り替えデータが上記ビデオメモリを画像メモ
リとして利用可能とするものである場合、上記パーソナ
ルコンピュータ本体の電源投入時、つまり立ち上げ時
に、全メモリ空間のチェックが行われるが、上記画像処
理部によって上記記憶手段の切り替えデータが読み出さ
れ、この切り替えデータによる制御信号により上記セレ
クタが制御される。
れている切り替えデータが上記ビデオメモリを画像メモ
リとして利用可能とするものである場合、上記パーソナ
ルコンピュータ本体の電源投入時、つまり立ち上げ時
に、全メモリ空間のチェックが行われるが、上記画像処
理部によって上記記憶手段の切り替えデータが読み出さ
れ、この切り替えデータによる制御信号により上記セレ
クタが制御される。
【0012】このとき、上記バッファ部のON信号がラ
ッチされていないことから、上記パーソナルコンピュー
タ本体とビデオメモリとの間のデータバスが断状態にさ
れる。そのため、パーソナルコンピュータ本体のOSに
よる同ビデオメモリのアクセスが無効にされ、これによ
り上記ビデオメモリが上記OSの管理下に入ることもな
く、同ビデオメモリがメモリ空間として利用されること
がない。
ッチされていないことから、上記パーソナルコンピュー
タ本体とビデオメモリとの間のデータバスが断状態にさ
れる。そのため、パーソナルコンピュータ本体のOSに
よる同ビデオメモリのアクセスが無効にされ、これによ
り上記ビデオメモリが上記OSの管理下に入ることもな
く、同ビデオメモリがメモリ空間として利用されること
がない。
【0013】しかし、上記全メモリ空間のチェック終了
後、上記パーソナルコンピュータ本体からは上記バッフ
ァ部のON信号が出力され、この信号が上記制御回路に
ラッチされ、このラッチ信号が上記セレクタを介して出
力されることになる。
後、上記パーソナルコンピュータ本体からは上記バッフ
ァ部のON信号が出力され、この信号が上記制御回路に
ラッチされ、このラッチ信号が上記セレクタを介して出
力されることになる。
【0014】上記セレクタからの出力信号により、上記
ビデオメモリのアクセスに際し上記バッファ部がONに
なり、上記セレクタ上記パーソナルコンピュータとビデ
オメモリとの間のデータバスが接続状態にされ、同ビデ
オメモリのアクセスが有効となり、同ビデオメモリを画
像メモリとして利用することができる。
ビデオメモリのアクセスに際し上記バッファ部がONに
なり、上記セレクタ上記パーソナルコンピュータとビデ
オメモリとの間のデータバスが接続状態にされ、同ビデ
オメモリのアクセスが有効となり、同ビデオメモリを画
像メモリとして利用することができる。
【0015】一方、上記記憶手段に予め記憶されている
切り替えデータが上記ビデオメモリを汎用メモリとして
利用可能とするものである場合、上記パーソナルコンピ
ュータ本体の電源投入時、つまり立ち上げ時に、全メモ
リ空間のチェックが行われるが、上記画像処理部によっ
て上記記憶手段の切り替えデータが読み出され、この切
り替えデータによる制御信号により上記セレクタが制御
される。この切り替え制御によって同セレクタからは固
定の信号(つまりバッファ部をONとする信号)が出力
されることから、上記パーソナルコンピュータとビデオ
メモリとの間のデータバスが接続状態にされる。
切り替えデータが上記ビデオメモリを汎用メモリとして
利用可能とするものである場合、上記パーソナルコンピ
ュータ本体の電源投入時、つまり立ち上げ時に、全メモ
リ空間のチェックが行われるが、上記画像処理部によっ
て上記記憶手段の切り替えデータが読み出され、この切
り替えデータによる制御信号により上記セレクタが制御
される。この切り替え制御によって同セレクタからは固
定の信号(つまりバッファ部をONとする信号)が出力
されることから、上記パーソナルコンピュータとビデオ
メモリとの間のデータバスが接続状態にされる。
【0016】これにより、上記パーソナルコンピュータ
の電源投入時におけるメモリチェック時、上記ビデオメ
モリのメモリ空間がチェックされ、つまり同ビデオメモ
リのメモリ空間がOSの管理下に入ることになる。すな
わち、上記ビデオメモリは画像メモリとしてでなく、汎
用メモリとして利用可能となる。
の電源投入時におけるメモリチェック時、上記ビデオメ
モリのメモリ空間がチェックされ、つまり同ビデオメモ
リのメモリ空間がOSの管理下に入ることになる。すな
わち、上記ビデオメモリは画像メモリとしてでなく、汎
用メモリとして利用可能となる。
【0017】このように、上記記憶手段に記憶されてい
る切り替えデータに基づいて上記セレクタを自動的に制
御することにより、上記ビデオメモリを画像メモリとし
て利用し、あるいは同ビデオメモリが汎用メモリとして
利用することが可能となる。
る切り替えデータに基づいて上記セレクタを自動的に制
御することにより、上記ビデオメモリを画像メモリとし
て利用し、あるいは同ビデオメモリが汎用メモリとして
利用することが可能となる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1を参照して
詳しく説明する。なお、図中、図2と同一部分には同一
符号を付し重複説明を省略する。
詳しく説明する。なお、図中、図2と同一部分には同一
符号を付し重複説明を省略する。
【0019】図において、この発明のパーソナルコンピ
ュータのオプションカードは、パーソナルコンピュータ
3によるビデオメモリ1のアクセスを可能とするデータ
バス8,9を接続状態とし、あるいは断状態とするバッ
ファ部10と、上記パーソナルコンピュータ3による動
作開始時(メモリチェック時)に上記バッファ部10を
OFFとし(つまりデータバス8,9を断状態とし)、
かつ上記メモリチェックの終了後に上記バッファ部10
をONとする(つまりデータバス8,9を接続状態とす
る)ための制御信号を出力し、あるいは上記ビデオメモ
リ1のアクセスに際して上記バッファ部10をONとす
るための制御信号を出力する制御回路11とを備えてい
る。
ュータのオプションカードは、パーソナルコンピュータ
3によるビデオメモリ1のアクセスを可能とするデータ
バス8,9を接続状態とし、あるいは断状態とするバッ
ファ部10と、上記パーソナルコンピュータ3による動
作開始時(メモリチェック時)に上記バッファ部10を
OFFとし(つまりデータバス8,9を断状態とし)、
かつ上記メモリチェックの終了後に上記バッファ部10
をONとする(つまりデータバス8,9を接続状態とす
る)ための制御信号を出力し、あるいは上記ビデオメモ
リ1のアクセスに際して上記バッファ部10をONとす
るための制御信号を出力する制御回路11とを備えてい
る。
【0020】そのため、上記制御回路11は、上記パー
ソナルコンピュータ3本体からのアドレスを入力し、上
記ビデオメモリ1をアクセス可能とするアドレス信号A
を出力するとともに、同ビデオメモリ1のアドレスの間
“1”(“H”レベル)の信号Bを出力し、かつその入
力アドレスに対応してパルス信号Cを出力するアドレス
デコーダ11aと、このアドレスデコーダ11aからの
パルス信号C、パーソナルコンピュータ3本体からのI
/Oおよび書き込み制御信号の論理積をとる3アンド回
路11bと、この3アンド回路11bの出力信号をクロ
ックとし、上記パーソナルコンピュータ3本体からのI
/O出力(D0)信号をラッチするフリップ・フロップ
回路11cと、このフリップ・フロップ回路11cのQ
出力信号と電源電圧(Vcc)による“1”(“H”レ
ベル)とのいずれか一方を選択するセレクタ11dと、
このセレクタ11dによって切り替えられた信号と上記
アドレスデコーダ11aの出力信号Bとの論理積をと
り、この論理積の結果により上記バッファ回路10をO
N,OFFする2アンド回路11eとを備えている。
ソナルコンピュータ3本体からのアドレスを入力し、上
記ビデオメモリ1をアクセス可能とするアドレス信号A
を出力するとともに、同ビデオメモリ1のアドレスの間
“1”(“H”レベル)の信号Bを出力し、かつその入
力アドレスに対応してパルス信号Cを出力するアドレス
デコーダ11aと、このアドレスデコーダ11aからの
パルス信号C、パーソナルコンピュータ3本体からのI
/Oおよび書き込み制御信号の論理積をとる3アンド回
路11bと、この3アンド回路11bの出力信号をクロ
ックとし、上記パーソナルコンピュータ3本体からのI
/O出力(D0)信号をラッチするフリップ・フロップ
回路11cと、このフリップ・フロップ回路11cのQ
出力信号と電源電圧(Vcc)による“1”(“H”レ
ベル)とのいずれか一方を選択するセレクタ11dと、
このセレクタ11dによって切り替えられた信号と上記
アドレスデコーダ11aの出力信号Bとの論理積をと
り、この論理積の結果により上記バッファ回路10をO
N,OFFする2アンド回路11eとを備えている。
【0021】さらに、このオプションカードは、上記セ
レクタ11dの切り替えデータを記憶するEEP−RO
M(記憶手段)2aと、図2に示す画像処理部2の機能
の他に、上記EEP−ROM2aのデータを読み出して
上記セレクタ11dの切り替え制御信号を出力する画像
処理部(プロセッサ)2bとを備えており、上記EEP
−ROM2aのデータは上記パーソナルコンピュータ3
によって上記画像処理部2bを介して書き替え可能にな
っている。
レクタ11dの切り替えデータを記憶するEEP−RO
M(記憶手段)2aと、図2に示す画像処理部2の機能
の他に、上記EEP−ROM2aのデータを読み出して
上記セレクタ11dの切り替え制御信号を出力する画像
処理部(プロセッサ)2bとを備えており、上記EEP
−ROM2aのデータは上記パーソナルコンピュータ3
によって上記画像処理部2bを介して書き替え可能にな
っている。
【0022】なお、上記データバス8,9は図2に示す
データバス7に相当している。また、上記パーソナルコ
ンピュータ3本体からのリセット信号(RESET)は
フリップ・フロップ回路11cのリセット端子Rに入力
するとともに、上記画像処理部2bに入力している。
データバス7に相当している。また、上記パーソナルコ
ンピュータ3本体からのリセット信号(RESET)は
フリップ・フロップ回路11cのリセット端子Rに入力
するとともに、上記画像処理部2bに入力している。
【0023】次に、上記構成のオプションカードの動作
を説明すると、まず同オプションカードがパーソナルコ
ンピュータ3本体の拡張スロットに装着されているもの
とし、上記EEP−ROM2aには上記ビデオメモリを
画像メモリとして利用可能とするように上記セレクタ1
1dを切り替えるための切り替えデータが記憶されてい
るものとする。そして、パーソナルコンピュータ3の動
作が開始されると(電源が投入されると)、同パーソナ
ルコンピュータ3のOS(オペレーティング・システ
ム)によって全メモリ空間のチェック(メモリアクセス
によるチェック)が行われる。
を説明すると、まず同オプションカードがパーソナルコ
ンピュータ3本体の拡張スロットに装着されているもの
とし、上記EEP−ROM2aには上記ビデオメモリを
画像メモリとして利用可能とするように上記セレクタ1
1dを切り替えるための切り替えデータが記憶されてい
るものとする。そして、パーソナルコンピュータ3の動
作が開始されると(電源が投入されると)、同パーソナ
ルコンピュータ3のOS(オペレーティング・システ
ム)によって全メモリ空間のチェック(メモリアクセス
によるチェック)が行われる。
【0024】このとき、上記画像処理部2bによってE
EP−ROM2aの所定番地(0番地)に記憶されてい
る切り替えデータが読み出され、このデータに基づいて
上記セレクタ11dの切り替え制御が行われるが、この
切り替えデータが上記セレクタ11dをフリップ・フロ
ップ回路11cのQ出力信号を選択するものであること
から、上記セレクタ11dからは上記フリップ・フロッ
プ回路11cのQ出力信号が出力される。また、上記フ
リップ・フロップ回路11cが電源ONでリセットされ
ており、そのメモリチェック時にはパーソナルコンピュ
ータ3本体のI/O出力(D0)が“0”(“L”レベ
ル)のままにされていることから、上記フリップ・フロ
ップ回路11cのQ出力が“0”であり、したがって上
記セレクタ11dの出力信号が“0”のままである。
EP−ROM2aの所定番地(0番地)に記憶されてい
る切り替えデータが読み出され、このデータに基づいて
上記セレクタ11dの切り替え制御が行われるが、この
切り替えデータが上記セレクタ11dをフリップ・フロ
ップ回路11cのQ出力信号を選択するものであること
から、上記セレクタ11dからは上記フリップ・フロッ
プ回路11cのQ出力信号が出力される。また、上記フ
リップ・フロップ回路11cが電源ONでリセットされ
ており、そのメモリチェック時にはパーソナルコンピュ
ータ3本体のI/O出力(D0)が“0”(“L”レベ
ル)のままにされていることから、上記フリップ・フロ
ップ回路11cのQ出力が“0”であり、したがって上
記セレクタ11dの出力信号が“0”のままである。
【0025】これにより、上記2アンド回路11eが禁
止ゲートとなり、同2アンド回路11eの出力信号が
“0”であることから、この“0”の信号によってバッ
ファ部10がOFFにされ、つまり上記データバス8,
9の間が断状態にされる。
止ゲートとなり、同2アンド回路11eの出力信号が
“0”であることから、この“0”の信号によってバッ
ファ部10がOFFにされ、つまり上記データバス8,
9の間が断状態にされる。
【0026】そして、上記メモリチェック時においては
上記ビデオメモリ1に00(H)が書き込まれることも
なく、かつ同00(H)の読み出しが行われることもな
く、つまり同ビデオメモリ1のメモリ空間が無効にされ
る。したがって、上記全メモリ空間のメモリチェック終
了後にあっては、上記ビデオメモリ1のアクセスが無効
にされていることから、同ビデオメモリ1の領域がパー
ソナルコンピュータ3のOS(オペレーテング・システ
ム)の管理下に入ることもない。
上記ビデオメモリ1に00(H)が書き込まれることも
なく、かつ同00(H)の読み出しが行われることもな
く、つまり同ビデオメモリ1のメモリ空間が無効にされ
る。したがって、上記全メモリ空間のメモリチェック終
了後にあっては、上記ビデオメモリ1のアクセスが無効
にされていることから、同ビデオメモリ1の領域がパー
ソナルコンピュータ3のOS(オペレーテング・システ
ム)の管理下に入ることもない。
【0027】しかし、上記メモリチェックの動作終了
後、上記パーソナルコンピュータ3本来のI/O出力
(D0)が“1”(“H”レベル;バッファ部10をO
Nとする信号)にされ、上記ビデオメモリ1のあるアド
レスのI/O書き込みの際、I/O出力(D0)の
“1”が上記フリップ・フロップ回路11cにセットさ
れる。つまり、上記フリップ・フロップ回路11cのQ
出力が“1”となり、例えばリセットがかかるまで、そ
のフリップ・フロップ回路11cのQ出力が“1”に保
たれる。
後、上記パーソナルコンピュータ3本来のI/O出力
(D0)が“1”(“H”レベル;バッファ部10をO
Nとする信号)にされ、上記ビデオメモリ1のあるアド
レスのI/O書き込みの際、I/O出力(D0)の
“1”が上記フリップ・フロップ回路11cにセットさ
れる。つまり、上記フリップ・フロップ回路11cのQ
出力が“1”となり、例えばリセットがかかるまで、そ
のフリップ・フロップ回路11cのQ出力が“1”に保
たれる。
【0028】また、上記セレクタ11dがフリップ・フ
ロップ回路11c側に切り替えられていることから、同
フリップ・フロップ回路11cのQ出力である“1”の
信号が上記2アンド回路11eに入力するため、この2
アンド回路11eの禁止状態が解除される。すなわち、
上記パーソナルコンピュータ3本体によるビデオメモリ
1のアクセスの際には上記アドレスデコーダ11aの出
力信号Bが“1”となるため、上記2アンド回路11e
の出力が“1”になり、上記バッファ部11がON状
態、つまりデータバス8,9の間が接続される。
ロップ回路11c側に切り替えられていることから、同
フリップ・フロップ回路11cのQ出力である“1”の
信号が上記2アンド回路11eに入力するため、この2
アンド回路11eの禁止状態が解除される。すなわち、
上記パーソナルコンピュータ3本体によるビデオメモリ
1のアクセスの際には上記アドレスデコーダ11aの出
力信号Bが“1”となるため、上記2アンド回路11e
の出力が“1”になり、上記バッファ部11がON状
態、つまりデータバス8,9の間が接続される。
【0029】これにより、上記ビデオメモリ1のメモリ
空間がOSの管理下に入っていなくとも、同OSの管理
上でアプリケーションソフトを動作させる場合、同ビデ
オメモリ1のアクセスが有効となっていることから、通
常のデータ(画像データでない)が同ビデオメモリ1に
書き込まれることもなく、同ビデオメモリ1の本来の機
能を働かせることができる。
空間がOSの管理下に入っていなくとも、同OSの管理
上でアプリケーションソフトを動作させる場合、同ビデ
オメモリ1のアクセスが有効となっていることから、通
常のデータ(画像データでない)が同ビデオメモリ1に
書き込まれることもなく、同ビデオメモリ1の本来の機
能を働かせることができる。
【0030】一方、上記パーソナルコンピュータ3によ
って上記EEP−ROM2aのデータが書き替えられ、
上記ビデオメモリを汎用メモリとして利用可能とするよ
うに上記セレクタ11dを切り替えるための切り替えデ
ータが上記EEP−ROM2aに書き込まれており、上
記パーソナルコンピュータ3の電源が投入され、同パー
ソナルコンピュータ3の動作が開始されたものとする。
って上記EEP−ROM2aのデータが書き替えられ、
上記ビデオメモリを汎用メモリとして利用可能とするよ
うに上記セレクタ11dを切り替えるための切り替えデ
ータが上記EEP−ROM2aに書き込まれており、上
記パーソナルコンピュータ3の電源が投入され、同パー
ソナルコンピュータ3の動作が開始されたものとする。
【0031】すると、上記パーソナルコンピュータ3本
体の電源投入時には、上記画像処理部2bによって上記
EEP−ROM2aの切り替えデータが読み出され、こ
のデータに基づいた切り替え制御信号が出力される。こ
れにより、上記セレクタ11dが電源電圧Vcc側に自
動的に切り替えられ、つまり同セレクタ11dからは上
記電源電圧Vccによる“1”の信号が出力されるた
め、上記2アンド回路11eの禁止状態は解除されたま
まとなる。
体の電源投入時には、上記画像処理部2bによって上記
EEP−ROM2aの切り替えデータが読み出され、こ
のデータに基づいた切り替え制御信号が出力される。こ
れにより、上記セレクタ11dが電源電圧Vcc側に自
動的に切り替えられ、つまり同セレクタ11dからは上
記電源電圧Vccによる“1”の信号が出力されるた
め、上記2アンド回路11eの禁止状態は解除されたま
まとなる。
【0032】したがって、上述同様にパーソナルコンピ
ュータ3本体によるビデオメモリ1のアクセスに際して
上記アドレスデコーダ11aからの信号Bが2アンド回
路11eを介してバッファ部10に出力され、同バッフ
ァ部10がONにされ、つまり上記データバス8,9の
間が接続状態にされる。
ュータ3本体によるビデオメモリ1のアクセスに際して
上記アドレスデコーダ11aからの信号Bが2アンド回
路11eを介してバッファ部10に出力され、同バッフ
ァ部10がONにされ、つまり上記データバス8,9の
間が接続状態にされる。
【0033】すなわち、上記パーソナルコンピュータ3
本体の立ち上げ時における使用可能なメモリチェック時
には、上記データバス8,9の間が接続状態であり、上
記ビデオメモリ1のチェックが実行されることから、同
ビデオメモリ1のメモリ空間がOSの管理下に入ること
になる。
本体の立ち上げ時における使用可能なメモリチェック時
には、上記データバス8,9の間が接続状態であり、上
記ビデオメモリ1のチェックが実行されることから、同
ビデオメモリ1のメモリ空間がOSの管理下に入ること
になる。
【0034】このように、上記ビデオメモリ1を画像メ
モリとして利用するか、汎用メモリとして利用するかに
よって、上記EEP−ROM2bに書き込むデータを変
えておけば、上記パーソナルコンピュータ3の電源投入
時(動作開始時)に上記セレクタ11dを自動的に切り
替えることができ、上記2アンド回路11eを禁止状態
とし、あるいは同禁止状態を解除することができる。
モリとして利用するか、汎用メモリとして利用するかに
よって、上記EEP−ROM2bに書き込むデータを変
えておけば、上記パーソナルコンピュータ3の電源投入
時(動作開始時)に上記セレクタ11dを自動的に切り
替えることができ、上記2アンド回路11eを禁止状態
とし、あるいは同禁止状態を解除することができる。
【0035】上記2アンド回路11eの禁止状態、ある
いは同禁止状態の解除により、上記パーソナルコンピュ
ータ3の電源投入時におけるメモリ空間のチェックに際
し、上記ビデオメモリ1のチェックが行われることもな
く、つまり同ビデオメモリ1のメモリ空間を無効とする
ことができ、あるいは上記ビデオメモリ1のチェックが
行われ、つまり同オメモリ1のメモリ空間を有効とする
ことができる。
いは同禁止状態の解除により、上記パーソナルコンピュ
ータ3の電源投入時におけるメモリ空間のチェックに際
し、上記ビデオメモリ1のチェックが行われることもな
く、つまり同ビデオメモリ1のメモリ空間を無効とする
ことができ、あるいは上記ビデオメモリ1のチェックが
行われ、つまり同オメモリ1のメモリ空間を有効とする
ことができる。
【0036】また、上記パーソナルコンピュータ3本体
においては上記オプションカードのアクセスにメモリア
クセス方法を用いていることから、同パーソナルコンピ
ュータ3とオプションカード(ビデオメモリ1)間の高
速書き込み/読み出しを実現することができる。
においては上記オプションカードのアクセスにメモリア
クセス方法を用いていることから、同パーソナルコンピ
ュータ3とオプションカード(ビデオメモリ1)間の高
速書き込み/読み出しを実現することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、パーソナルコンピュータ本体によって読み出し/書
き込み可能なビデオメモリと、少なくとも入力ビデオ信
号を同ビデオメモリに書き込み、かつ画像処理する画像
処理部とを有し、上記ビデオメモリのメモリアクセスを
可能としているパーソナルコンピュータのオプションカ
ードであって、上記パーソナルコンピュータの動作開始
時(立ち上げ時)にパーソナルコンピュータとビデオメ
モリとを接続しているデータバスを断状態とし、同立ち
上げのメモリチェック終了後に同データバスを接続状態
として同ビデオメモリのアクセスを可能とし、あるいは
セレクタの切り替え制御によって上記ビデオメモリのア
クセスの際上記パーソナルコンピュータとビデオメモリ
とを接続しているデータバスを接続状態とし、同ビデオ
メモリのアクセスを常時可能とし、上記セレクタの切り
替え制御データを予め記憶手段に記憶しておき、上記パ
ーソナルコンピュータの動作開始時に上記画像処理部に
よって上記記憶手段のデータを読み出して上記セレクタ
を自動的に制御可能としたので、上記パーソナルコンピ
ュータの電源投入時におけるメモリチェックに際し、上
記ビデオメモリのメモリ空間がOSの管理下に入らない
ようにすることができ、結果同ビデオメモリを画像メモ
リとして利用することができ、あるいは同ビデオメモリ
のメモリ空間がOSの管理下に入るようにすることがで
き、結果同ビデオメモリを汎用メモリとして利用するこ
とができ、かつ上記記憶手段に予めセレクタの切り替え
データを記憶しておくことにより、上記ビデオメモリを
画像メモリあるいは汎用メモリとして自動的に切り替え
て利用することができる。
ば、パーソナルコンピュータ本体によって読み出し/書
き込み可能なビデオメモリと、少なくとも入力ビデオ信
号を同ビデオメモリに書き込み、かつ画像処理する画像
処理部とを有し、上記ビデオメモリのメモリアクセスを
可能としているパーソナルコンピュータのオプションカ
ードであって、上記パーソナルコンピュータの動作開始
時(立ち上げ時)にパーソナルコンピュータとビデオメ
モリとを接続しているデータバスを断状態とし、同立ち
上げのメモリチェック終了後に同データバスを接続状態
として同ビデオメモリのアクセスを可能とし、あるいは
セレクタの切り替え制御によって上記ビデオメモリのア
クセスの際上記パーソナルコンピュータとビデオメモリ
とを接続しているデータバスを接続状態とし、同ビデオ
メモリのアクセスを常時可能とし、上記セレクタの切り
替え制御データを予め記憶手段に記憶しておき、上記パ
ーソナルコンピュータの動作開始時に上記画像処理部に
よって上記記憶手段のデータを読み出して上記セレクタ
を自動的に制御可能としたので、上記パーソナルコンピ
ュータの電源投入時におけるメモリチェックに際し、上
記ビデオメモリのメモリ空間がOSの管理下に入らない
ようにすることができ、結果同ビデオメモリを画像メモ
リとして利用することができ、あるいは同ビデオメモリ
のメモリ空間がOSの管理下に入るようにすることがで
き、結果同ビデオメモリを汎用メモリとして利用するこ
とができ、かつ上記記憶手段に予めセレクタの切り替え
データを記憶しておくことにより、上記ビデオメモリを
画像メモリあるいは汎用メモリとして自動的に切り替え
て利用することができる。
【図1】この発明の一実施例を示すオプションカードの
概略的ブロック線図である。
概略的ブロック線図である。
【図2】従来のオプションカードの概略的ブロック線図
である。
である。
1 ビデオメモリ 2a EEP−ROM(記憶手段) 2b 画像処理部(プロセッサ) 3 パーソナルコンピュータ 8,9 データバス 10 バッファ部 11 制御回路 11a アドレスデコーダ 11b 3アンド回路 11c フリップ・フロップ回路 11d セレクタ 11e 2アンド回路
Claims (1)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータ本体によって読
み出し/書き込み可能なビデオメモリと、少なくとも入
力ビデオ信号を同ビデオメモリに書き込み、かつ画像処
理する画像処理部とを有し、前記ビデオメモリのメモリ
アクセスを可能としているパーソナルコンピュータのオ
プションカードであって、 前記パーソナルコンピュータ本体のデータバスとビデオ
メモリのデータバスとを接続状態とし、あるいは断状態
とするバッファ部と、 前記パーソナルコンピュータ本体による使用可能なメモ
リ空間のチェック時に前記バッファ部を制御して同パー
ソナルコンピュータ本体のデータバスとビデオメモリの
データバスとを断状態とし、前記メモリ空間のチェック
終了後に前記パーソナルコンピュータ本体から出力され
る前記バッファ部のON信号をラッチして同パーソナル
コンピュータ本体のデータバスとビデオメモリのデータ
バスとを接続状態とし、あるいはセレクタの切り替え動
作によって前記パーソナルコンピュータ本体のデータバ
スとビデオメモリのデータバスとを接続状態とし、前記
パーソナルコンピュータによるビデオメモリのアクセス
を可能とするように前記バッファ部を制御する制御回路
と、 前記セレクタの切り替えデータを記憶し、かつ前記画像
処理部を介して前記パーソナルコンピュータ本体によっ
て前記切り替えデータの書き替えを可能としている記憶
手段とを備え、 前記パーソナルコンピュータ本体の電源投入時に、前記
画像処理部によって前記記憶手段の切り替えデータを読
み出すとともに、該切り替えデータに基づいて前記セレ
クタの切り替えを自動的に制御し、前記記憶手段の切り
替えデータに応じて前記ビデオメモリのメモリ空間をO
Sの管理下に入れ、あるいは同ビデオメモリのメモリ空
間をOSの管理下に入れず、同ビデオメモリを画像メモ
リとして利用し、あるいは汎用のメモリとして利用可能
としたことを特徴とするパーソナルコンピュータのオプ
ションカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20956592A JPH0635795A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パーソナルコンピュータのオプションカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20956592A JPH0635795A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パーソナルコンピュータのオプションカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635795A true JPH0635795A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16574940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20956592A Withdrawn JPH0635795A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パーソナルコンピュータのオプションカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7818161B2 (en) | 2008-12-25 | 2010-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for UART emulation |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP20956592A patent/JPH0635795A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7818161B2 (en) | 2008-12-25 | 2010-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for UART emulation |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |