JPH0635809A - パーソナルコンピュータのオプションカード - Google Patents
パーソナルコンピュータのオプションカードInfo
- Publication number
- JPH0635809A JPH0635809A JP4209564A JP20956492A JPH0635809A JP H0635809 A JPH0635809 A JP H0635809A JP 4209564 A JP4209564 A JP 4209564A JP 20956492 A JP20956492 A JP 20956492A JP H0635809 A JPH0635809 A JP H0635809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- memory
- video memory
- video
- option card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーソナルコンコンピュータの拡張スロット
に装着可能で、かつビデオメモリを搭載したオプション
カードにおいて、同パーソナルコンコンピュータの立ち
上げ動作によってビデオメモリの本来の機能が失われな
いようにする。 【構成】 パーソナルコンピュータ3の拡張スロットに
装着可能なオプションカードにおいて、同パーソナルコ
ンピュータ3本体側とビデオメモリ1との間のデータバ
ス8,9を接続状態とし、かつ断状態とするバッファ部
10と、同パーソナルコンピュータ3の動作開始時(立
ち上がり時)に上記バッファ部10をOFFとしてデー
タバス8,9を断状態とし、上記動作開始時のメモリチ
ェッ終了後上記バッファ部11をONとしてデータバス
8,9を接続状態とする制御回路11とを備え、上記ビ
デオメモリ1のメモリ空間が上記パーソナルコンピュー
タ3のOSの管理下に入らないようにしている。
に装着可能で、かつビデオメモリを搭載したオプション
カードにおいて、同パーソナルコンコンピュータの立ち
上げ動作によってビデオメモリの本来の機能が失われな
いようにする。 【構成】 パーソナルコンピュータ3の拡張スロットに
装着可能なオプションカードにおいて、同パーソナルコ
ンピュータ3本体側とビデオメモリ1との間のデータバ
ス8,9を接続状態とし、かつ断状態とするバッファ部
10と、同パーソナルコンピュータ3の動作開始時(立
ち上がり時)に上記バッファ部10をOFFとしてデー
タバス8,9を断状態とし、上記動作開始時のメモリチ
ェッ終了後上記バッファ部11をONとしてデータバス
8,9を接続状態とする制御回路11とを備え、上記ビ
デオメモリ1のメモリ空間が上記パーソナルコンピュー
タ3のOSの管理下に入らないようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力ビデオ信号を所
定処理可能とするためのビデオメモリを搭載しているパ
ーソナルコンピュータのオプションカードに係り、更に
詳しくはビデオメモリのメモリ空間がパーソナルコンピ
ュータのOS(オペレーティング・システム)の管理下
に入らないようにし、そのビデオメモリの本来の機能を
働かせるようにしたパーソナルコンピュータのオプショ
ンカードに関するものである。
定処理可能とするためのビデオメモリを搭載しているパ
ーソナルコンピュータのオプションカードに係り、更に
詳しくはビデオメモリのメモリ空間がパーソナルコンピ
ュータのOS(オペレーティング・システム)の管理下
に入らないようにし、そのビデオメモリの本来の機能を
働かせるようにしたパーソナルコンピュータのオプショ
ンカードに関するものである。
【0002】
【従来例】近年、パーソナルコンピュータの処理スピー
ドが速くなり、これにより種々処理がスムーズとなって
いることから、同パーソナルコンピュータの普及率がさ
らに高くなる傾向にある。
ドが速くなり、これにより種々処理がスムーズとなって
いることから、同パーソナルコンピュータの普及率がさ
らに高くなる傾向にある。
【0003】また、上記パーソナルコンピュータはユー
ザの仕様を満たすため種々オプション装置を備えてお
り、そのアクセス方法としてはメモリアクセスおよびI
/Oアクセスがあるが、I/Oアクセスに比べてメモリ
アクセスの方がアクセスタイムとして高速である。
ザの仕様を満たすため種々オプション装置を備えてお
り、そのアクセス方法としてはメモリアクセスおよびI
/Oアクセスがあるが、I/Oアクセスに比べてメモリ
アクセスの方がアクセスタイムとして高速である。
【0004】そのため、上記オプション装置として例え
ば図2に示すオプションカードにあっても、上記メモリ
アクセスの方法が採用されている。このオプションカー
ドは、ビデオメモリ1の他に入力ビデオ信号を所定処理
する画像処理部(プロセッサ)2を備えており、かつパ
ーソナルコンコンピュータ3本体の拡張スロット4に装
着される。また、上記オプションカードには入力ビデオ
信号を入力するビデオ信号入力端子5およびビデオメモ
リ1の画像データをモニタ装置に出力するモニタ出力端
子6等が備えられている。
ば図2に示すオプションカードにあっても、上記メモリ
アクセスの方法が採用されている。このオプションカー
ドは、ビデオメモリ1の他に入力ビデオ信号を所定処理
する画像処理部(プロセッサ)2を備えており、かつパ
ーソナルコンコンピュータ3本体の拡張スロット4に装
着される。また、上記オプションカードには入力ビデオ
信号を入力するビデオ信号入力端子5およびビデオメモ
リ1の画像データをモニタ装置に出力するモニタ出力端
子6等が備えられている。
【0005】そして、上記パーソナルコンコンピュータ
3のアドレスバス、データバス、I/O、読み出し(R
EAD)および書き込み(WRITE)制御信号が上記
オプションカードに入出力される。これにより、上記パ
ーソナルコンピュータ3によってデータバス7を介して
ビデオメモリ1の書き込み、読み出しを自在に、かつ高
速で行うことができ、種々画像処理が可能である。
3のアドレスバス、データバス、I/O、読み出し(R
EAD)および書き込み(WRITE)制御信号が上記
オプションカードに入出力される。これにより、上記パ
ーソナルコンピュータ3によってデータバス7を介して
ビデオメモリ1の書き込み、読み出しを自在に、かつ高
速で行うことができ、種々画像処理が可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記パーソ
ナルコンピュータの動作開始時、つまり立ち上げ時(電
源ON時)において、通常OSによって使用可能なメモ
リがチェックされ、つまりこのチェックによって使用可
能なメモリ空間が判断され、このメモリ空間の領域がO
Sによって管理される。
ナルコンピュータの動作開始時、つまり立ち上げ時(電
源ON時)において、通常OSによって使用可能なメモ
リがチェックされ、つまりこのチェックによって使用可
能なメモリ空間が判断され、このメモリ空間の領域がO
Sによって管理される。
【0007】また、上記動作開始時のメモリチェックに
ついては、全メモリ空間をクリアした後(00(H)し
た後)、同メモリの00(H)を読み出して確認する
か、あるいは全メモリ空間の256KB毎にその先頭の
1バイトのみについて例えばAA(H)あるいは55
(H)を書き込み/読み出してチェックする。
ついては、全メモリ空間をクリアした後(00(H)し
た後)、同メモリの00(H)を読み出して確認する
か、あるいは全メモリ空間の256KB毎にその先頭の
1バイトのみについて例えばAA(H)あるいは55
(H)を書き込み/読み出してチェックする。
【0008】しかし、上記メモリのチェック時にはオプ
ションカードのビデオメモリ1もチェックされ、同ビデ
オメモリ1も使用可能なメモリ空間としてOSの管理下
に入ることになるため、例えば以後のアプリケーション
ソフトによってはビデオメモリ1が通常メモリと同様に
使用されることもあり、ビデオメモリ1の本来の機能で
ある画像処理に使用することができなくなることもあっ
た。
ションカードのビデオメモリ1もチェックされ、同ビデ
オメモリ1も使用可能なメモリ空間としてOSの管理下
に入ることになるため、例えば以後のアプリケーション
ソフトによってはビデオメモリ1が通常メモリと同様に
使用されることもあり、ビデオメモリ1の本来の機能で
ある画像処理に使用することができなくなることもあっ
た。
【0009】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はオプションカードのビデオメモリがO
Sの管理下に入らないようにすることができ、同ビデオ
メモリを本来の機能の画像処理で使用することができ、
かつ高速の書き込み/読み出しを可能とするようにした
パーソナルコンピュータのオプションカードを提供する
ことにある。
あり、その目的はオプションカードのビデオメモリがO
Sの管理下に入らないようにすることができ、同ビデオ
メモリを本来の機能の画像処理で使用することができ、
かつ高速の書き込み/読み出しを可能とするようにした
パーソナルコンピュータのオプションカードを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明はパーソナルコンピュータ本体によって読
み出し/書き込み可能なビデオメモリを有し、かつ同ビ
デオメモリをメモリアクセス可能としているパーソナル
コンピュータのオプションカードであって、上記パーソ
ナルコンピュータ本体のデータバスとビデオメモリのデ
ータバスとを接続状態とし、あるいは断状態とするバッ
ファ部と、上記パーソナルコンピュータ本体による使用
可能なメモリ空間のチェック時に上記バッファ部を制御
して同パーソナルコンピュータ本体のデータバスとビデ
オメモリのデータバスとを断状態し、上記メモリ空間の
チェック終了後に上記パーソナルコンピュータ本体から
出力される所定信号をラッチして同パーソナルコンピュ
ータ本体のデータバスとビデオメモリのデータバスとを
接続とする制御回路とを備え、上記パーソナルコンピュ
ータ本体による使用可能なメモリ空間のチェックの際に
は上記パーソナルコンピュータのOSによる上記ビデオ
メモリのメモリ空間を無効とし、上記メモリ空間のチェ
ック終了後には上記ビデオメモリのメモリ空間を有効と
して同ビデオメモリの書き込み/読み出しを可能とした
ことを要旨とする。
に、この発明はパーソナルコンピュータ本体によって読
み出し/書き込み可能なビデオメモリを有し、かつ同ビ
デオメモリをメモリアクセス可能としているパーソナル
コンピュータのオプションカードであって、上記パーソ
ナルコンピュータ本体のデータバスとビデオメモリのデ
ータバスとを接続状態とし、あるいは断状態とするバッ
ファ部と、上記パーソナルコンピュータ本体による使用
可能なメモリ空間のチェック時に上記バッファ部を制御
して同パーソナルコンピュータ本体のデータバスとビデ
オメモリのデータバスとを断状態し、上記メモリ空間の
チェック終了後に上記パーソナルコンピュータ本体から
出力される所定信号をラッチして同パーソナルコンピュ
ータ本体のデータバスとビデオメモリのデータバスとを
接続とする制御回路とを備え、上記パーソナルコンピュ
ータ本体による使用可能なメモリ空間のチェックの際に
は上記パーソナルコンピュータのOSによる上記ビデオ
メモリのメモリ空間を無効とし、上記メモリ空間のチェ
ック終了後には上記ビデオメモリのメモリ空間を有効と
して同ビデオメモリの書き込み/読み出しを可能とした
ことを要旨とする。
【0011】
【作用】上記構成したので、上記パーソナルコンピュー
タ本体の動作開始時、つまり立ち上げ時に、全メモリ空
間のチェックが行われるが、上記制御回路によって上記
バッファ部がOFFにされる。すなわち、上記パーソナ
ルコンピュータ本体とビデオメモリとの間のデータバス
が断状態にされるため、パーソナルコンピュータ本体の
OSによる同ビデオメモリのアクセスが無効にされる。
これにより、上記ビデオメモリが上記OSの管理下に入
ることもなく、同ビデオメモリがメモリ空間として利用
されることがない。
タ本体の動作開始時、つまり立ち上げ時に、全メモリ空
間のチェックが行われるが、上記制御回路によって上記
バッファ部がOFFにされる。すなわち、上記パーソナ
ルコンピュータ本体とビデオメモリとの間のデータバス
が断状態にされるため、パーソナルコンピュータ本体の
OSによる同ビデオメモリのアクセスが無効にされる。
これにより、上記ビデオメモリが上記OSの管理下に入
ることもなく、同ビデオメモリがメモリ空間として利用
されることがない。
【0012】しかし、上記全メモリ空間のチェック終了
後、上記パーソナルコンピュータ本体からは所定信号が
出力され、この信号が上記制御回路にラッチされて上記
バッファ部がONにされる。これで、上記パーソナルコ
ンピュータとビデオメモリとの間のデータバスが接続状
態にされ、同ビデオメモリのアクセスが有効となる。
後、上記パーソナルコンピュータ本体からは所定信号が
出力され、この信号が上記制御回路にラッチされて上記
バッファ部がONにされる。これで、上記パーソナルコ
ンピュータとビデオメモリとの間のデータバスが接続状
態にされ、同ビデオメモリのアクセスが有効となる。
【0013】このように、上記ビデオメモリのメモリ空
間がOSの管理下に入っていなくとも、同ビデオメモリ
のアクセスが有効になることから、上記パーソナルコン
ピュータを立ち上げた後、例えばアプリケーションソフ
トを動作させた場合上記ビデオメモリが通常のメモリと
して使用されることもなく、同ビデオメモリを本来の機
能の画像処理に使用することができる。
間がOSの管理下に入っていなくとも、同ビデオメモリ
のアクセスが有効になることから、上記パーソナルコン
ピュータを立ち上げた後、例えばアプリケーションソフ
トを動作させた場合上記ビデオメモリが通常のメモリと
して使用されることもなく、同ビデオメモリを本来の機
能の画像処理に使用することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1を参照して
詳しく説明する。なお、図中、図2と同一部分には同一
符号を付し重複説明を省略する。
詳しく説明する。なお、図中、図2と同一部分には同一
符号を付し重複説明を省略する。
【0015】図において、この発明のパーソナルコンピ
ュータのオプションカードは、パーソナルコンピュータ
3によるビデオメモリ1のアクセスを可能とするデータ
バス8,9を接続状態とし、あるいは断状態とするバッ
ファ部10と、上記パーソナルコンピュータ3による動
作開始時(メモリチェック時)に上記バッファ部10を
OFFとし(つまりデータバス8,9を断状態とし)、
かつ上記メモリチェックの終了後、上記バッファ部10
をONとする(つまりデータバス8,9を接続状態とす
る)ための制御信号を出力する制御回路11とを備えて
いる。
ュータのオプションカードは、パーソナルコンピュータ
3によるビデオメモリ1のアクセスを可能とするデータ
バス8,9を接続状態とし、あるいは断状態とするバッ
ファ部10と、上記パーソナルコンピュータ3による動
作開始時(メモリチェック時)に上記バッファ部10を
OFFとし(つまりデータバス8,9を断状態とし)、
かつ上記メモリチェックの終了後、上記バッファ部10
をONとする(つまりデータバス8,9を接続状態とす
る)ための制御信号を出力する制御回路11とを備えて
いる。
【0016】そのため、上記制御回路11は、上記パー
ソナルコンピュータ3本体からのアドレスを入力し、上
記ビデオメモリ1をアクセス可能とするアドレス信号A
を出力するとともに、同ビデオメモリ1のアクセスの間
“1”(“H”レベル)の信号Bを出力し、かつその入
力アドレスに対応してパルス信号Cを出力するアドレス
デコーダ11aと、このアドレスデコーダ11aからの
パルス信号C、パーソナルコンピュータ3本体からのI
/Oおよび書き込み制御信号の論理積をとる3アンド回
路11bと、この3アンド回路11bの出力信号をクロ
ックとし、上記パーソナルコンピュータ3本体のI/O
出力(D0)をラッチするフリップ・フロップ回路11
cと、このフリップ・フロップ回路11cのQ出力と上
記アドレスレコーダ11bの出力信号Bとの論理積をと
り、この論理積の結果により上記バッファ回路11をO
N,OFFする2アンド回路11dとを備えている。
ソナルコンピュータ3本体からのアドレスを入力し、上
記ビデオメモリ1をアクセス可能とするアドレス信号A
を出力するとともに、同ビデオメモリ1のアクセスの間
“1”(“H”レベル)の信号Bを出力し、かつその入
力アドレスに対応してパルス信号Cを出力するアドレス
デコーダ11aと、このアドレスデコーダ11aからの
パルス信号C、パーソナルコンピュータ3本体からのI
/Oおよび書き込み制御信号の論理積をとる3アンド回
路11bと、この3アンド回路11bの出力信号をクロ
ックとし、上記パーソナルコンピュータ3本体のI/O
出力(D0)をラッチするフリップ・フロップ回路11
cと、このフリップ・フロップ回路11cのQ出力と上
記アドレスレコーダ11bの出力信号Bとの論理積をと
り、この論理積の結果により上記バッファ回路11をO
N,OFFする2アンド回路11dとを備えている。
【0017】なお、上記データバス8,9は図2に示す
データバス7に相当している。また、上記パーソナルコ
ンピュータ3本体からのリセット信号(RESET)は
フリップ・フロップ回路11cのリセット端子Rに入力
するとともに、上記画像処理部2に入力している。
データバス7に相当している。また、上記パーソナルコ
ンピュータ3本体からのリセット信号(RESET)は
フリップ・フロップ回路11cのリセット端子Rに入力
するとともに、上記画像処理部2に入力している。
【0018】次に、上記構成のオプションカードの動作
を説明すると、まず同オプションカードがパーソナルコ
ンピュータ3本体の拡張スロットに装着されているもの
とする。そして、パーソナルコンピュータ3の動作開始
が行われると、同パーソナルコンピュータ3のOS(オ
ペレーティング・システム)によって全メモリ空間のチ
ェック(メモリアクセスによるチェック)が行われる。
を説明すると、まず同オプションカードがパーソナルコ
ンピュータ3本体の拡張スロットに装着されているもの
とする。そして、パーソナルコンピュータ3の動作開始
が行われると、同パーソナルコンピュータ3のOS(オ
ペレーティング・システム)によって全メモリ空間のチ
ェック(メモリアクセスによるチェック)が行われる。
【0019】このとき、上記フリップ・フロップ回路1
1cが電源ONでリセットされており、またそのメモリ
チェック時にはパーソナルコンピュータ3本来のI/O
出力(D0)が“0”(“L”レベル)のままにされて
いることから、上記フリップ・フロップ回路11cのQ
出力が“0”である。上記2アンド回路11dの出力信
号が“0”になっていることから、この“0”の信号に
よってバッファ部11がOFFにされ、つまり上記デー
タバス8,9の間が断状態にされる。
1cが電源ONでリセットされており、またそのメモリ
チェック時にはパーソナルコンピュータ3本来のI/O
出力(D0)が“0”(“L”レベル)のままにされて
いることから、上記フリップ・フロップ回路11cのQ
出力が“0”である。上記2アンド回路11dの出力信
号が“0”になっていることから、この“0”の信号に
よってバッファ部11がOFFにされ、つまり上記デー
タバス8,9の間が断状態にされる。
【0020】すると、上記メモリチェック時においては
上記ビデオメモリ1に00(H)が書き込まれることも
なく、かつ同00(H)の読み出しが行われることもな
く、つまり同ビデオメモリ1のメモリ空間が無効にされ
る。したがって、上記全メモリ空間のメモリチェック終
了後にあっては、上記ビデオメモリ1のアクセスが無効
にされていることから、同ビデオメモリ1の領域がパー
ソナルコンピュータ3のOS(オペレーテング・システ
ム)によって管理されることもない。
上記ビデオメモリ1に00(H)が書き込まれることも
なく、かつ同00(H)の読み出しが行われることもな
く、つまり同ビデオメモリ1のメモリ空間が無効にされ
る。したがって、上記全メモリ空間のメモリチェック終
了後にあっては、上記ビデオメモリ1のアクセスが無効
にされていることから、同ビデオメモリ1の領域がパー
ソナルコンピュータ3のOS(オペレーテング・システ
ム)によって管理されることもない。
【0021】しかし、上記メモリチェックの動作終了
後、上記パーソナルコンピュータ3本来のI/O出力
(D0)が“1”(“H”レベル)にされ、上記ビデオ
メモリ1のあるアドレスのI/O書き込みの際、I/O
出力(D0)の“1”が上記フリップ・フロップ回路1
1cにセットされる。つまり、上記フリップ・フロップ
回路11cのQ出力が“1”となり、例えばリセットが
かかるまで、そのフリップ・フロップ回路11cのQ出
力が“1”に保たれ、上記2アンド回路11dの禁止状
態が解除される。すなわち、上記パーソナルコンピュー
タ3本体によるビデオメモリ1のアクセスの際には上記
アドレスデコーダ11aの出力信号Bが“1”となるた
め、上記2アンド回路11dの出力が“1”になり、上
記バッファ部11がON状態、つまりデータバス8,9
の間が接続される。
後、上記パーソナルコンピュータ3本来のI/O出力
(D0)が“1”(“H”レベル)にされ、上記ビデオ
メモリ1のあるアドレスのI/O書き込みの際、I/O
出力(D0)の“1”が上記フリップ・フロップ回路1
1cにセットされる。つまり、上記フリップ・フロップ
回路11cのQ出力が“1”となり、例えばリセットが
かかるまで、そのフリップ・フロップ回路11cのQ出
力が“1”に保たれ、上記2アンド回路11dの禁止状
態が解除される。すなわち、上記パーソナルコンピュー
タ3本体によるビデオメモリ1のアクセスの際には上記
アドレスデコーダ11aの出力信号Bが“1”となるた
め、上記2アンド回路11dの出力が“1”になり、上
記バッファ部11がON状態、つまりデータバス8,9
の間が接続される。
【0022】これにより、上記ビデオメモリ1のメモリ
空間がOSの管理下に入っていなくとも、同OSの管理
上でアプリケーションソフトを動作させる場合に、同ビ
デオメモリ1のアクセスが有効となっていることから、
通常のデータ(画像データでない)が同ビデオメモリ1
に書き込まれることもなく、同ビデオメモリ1の本来来
の機能を働かせることができる。
空間がOSの管理下に入っていなくとも、同OSの管理
上でアプリケーションソフトを動作させる場合に、同ビ
デオメモリ1のアクセスが有効となっていることから、
通常のデータ(画像データでない)が同ビデオメモリ1
に書き込まれることもなく、同ビデオメモリ1の本来来
の機能を働かせることができる。
【0023】また、上記パーソナルコンピュータ3本体
においては上記オプションカードのアクセスにメモリア
クセス方法を用いていることから、同パーソナルコンピ
ュータ3とオプションカード(ビデオメモリ1)間の高
速書き込み/読み出しを実現することができる。
においては上記オプションカードのアクセスにメモリア
クセス方法を用いていることから、同パーソナルコンピ
ュータ3とオプションカード(ビデオメモリ1)間の高
速書き込み/読み出しを実現することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、パーソナルコンピュータの拡張スロットに装着可能
なオプションカード(ビデオメモリ)において、同パー
ソナルコンピュータの動作開始時(立ち上げ時)にパー
ソナルコンピュータとビデオメモリとを接続しているデ
ータバスを断状態とし、同立ち上げの終了後同データバ
スを接続状態として同ビデオメモリのアクセスを可能と
したので、上記ビデオメモリのメモリ空間が上記パーソ
ナルコンピュータの動作を開始するためのOSの管理下
に入っていないことから、上記ビデオメモリを通常のメ
モリとして利用されることもなく、同ビデオメモリの本
来の機能を働かせることができ、また上記パーソナルコ
ンピュータによるビデオメモリのアクセス方法としてメ
モリアクセス方法を用いていることから、高速の書き込
み/読み出しを実現することができる。
ば、パーソナルコンピュータの拡張スロットに装着可能
なオプションカード(ビデオメモリ)において、同パー
ソナルコンピュータの動作開始時(立ち上げ時)にパー
ソナルコンピュータとビデオメモリとを接続しているデ
ータバスを断状態とし、同立ち上げの終了後同データバ
スを接続状態として同ビデオメモリのアクセスを可能と
したので、上記ビデオメモリのメモリ空間が上記パーソ
ナルコンピュータの動作を開始するためのOSの管理下
に入っていないことから、上記ビデオメモリを通常のメ
モリとして利用されることもなく、同ビデオメモリの本
来の機能を働かせることができ、また上記パーソナルコ
ンピュータによるビデオメモリのアクセス方法としてメ
モリアクセス方法を用いていることから、高速の書き込
み/読み出しを実現することができる。
【図1】この発明の一実施例を示すオプションカードの
概略的ブロック線図である。
概略的ブロック線図である。
【図2】従来のオプションカードの概略的ブロック線図
である。
である。
1 ビデオメモリ 2 画像処理部(プロセッサ) 3 パーソナルコンピュータ 8,9 データバス 10 バッファ部 11 制御回路 11a アドレスデコーダ 11b 3アンド回路 11c フリップ・フロップ回路 11d 2アンド回路
Claims (1)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータ本体によって読
み出し/書き込み可能なビデオメモリを有し、かつ同ビ
デオメモリをメモリアクセス可能としているパーソナル
コンピュータのオプションカードであって、 前記パーソナルコンピュータ本体のデータバスとビデオ
メモリのデータバスとを接続状態とし、あるいは断状態
とするバッファ部と、 前記パーソナルコンピュータ本体による使用可能なメモ
リ空間のチェック時に前記バッファ部を制御して同パー
ソナルコンピュータ本体のデータバスとビデオメモリの
データバスとを断状態し、前記メモリ空間のチェック終
了後に前記パーソナルコンピュータ本体から出力される
所定信号をラッチして同パーソナルコンピュータ本体の
データバスとビデオメモリのデータバスとを接続とする
制御回路とを備え、前記パーソナルコンピュータ本体に
よる使用可能なメモリ空間のチェックの際には前記パー
ソナルコンピュータのOSによる前記ビデオメモリのメ
モリ空間を無効とし、前記メモリ空間のチェック終了後
には前記ビデオメモリのメモリ空間を有効として同ビデ
オメモリの書き込み/読み出しを可能としたことを特徴
とするパーソナルコンピュータのオプションカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209564A JPH0635809A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パーソナルコンピュータのオプションカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209564A JPH0635809A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パーソナルコンピュータのオプションカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635809A true JPH0635809A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16574923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209564A Withdrawn JPH0635809A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | パーソナルコンピュータのオプションカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635809A (ja) |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4209564A patent/JPH0635809A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5564114A (en) | Method and an arrangement for handshaking on a bus to transfer information between devices in a computer system | |
| JP2835184B2 (ja) | 情報処理装置、デバイス制御方法、およびicカード | |
| US6226740B1 (en) | Information processing apparatus and method that uses first and second power supplies for reducing booting time | |
| JPH07271721A (ja) | コンピュータシステム及びその動作方法 | |
| JPH02503485A (ja) | 多目的メモリ | |
| US6079024A (en) | Bus interface unit having selectively enabled buffers | |
| JPH0635809A (ja) | パーソナルコンピュータのオプションカード | |
| JPH0635796A (ja) | パーソナルコンピュータのオプションカード | |
| JPH1027154A (ja) | 電子機器に内蔵されたscsi機器の制御方法 | |
| JPH0635795A (ja) | パーソナルコンピュータのオプションカード | |
| JPH11134283A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2501393B2 (ja) | 直接メモリアクセス装置 | |
| JPS6411984B2 (ja) | ||
| JP2964504B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS5844420Y2 (ja) | デ−タ高速処理装置 | |
| JPS644220B2 (ja) | ||
| JPH09186836A (ja) | ディジタル複写機 | |
| JP3299147B2 (ja) | キャッシュ制御回路 | |
| JP3309575B2 (ja) | データレコーダ | |
| JPH0676050A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2919357B2 (ja) | Cpuインタフェース回路 | |
| CN114328311A (zh) | 一种存储控制器架构、数据处理电路及数据处理方法 | |
| JPH0330899B2 (ja) | ||
| JPS6040063B2 (ja) | 複合バス回路 | |
| JPH0462653A (ja) | 電子計算機及び拡張デバイスモジュール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |