JPH0635892Y2 - 固着性にすぐれたハンドル・ラグ - Google Patents
固着性にすぐれたハンドル・ラグInfo
- Publication number
- JPH0635892Y2 JPH0635892Y2 JP8541286U JP8541286U JPH0635892Y2 JP H0635892 Y2 JPH0635892 Y2 JP H0635892Y2 JP 8541286 U JP8541286 U JP 8541286U JP 8541286 U JP8541286 U JP 8541286U JP H0635892 Y2 JPH0635892 Y2 JP H0635892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lug
- ears
- bar
- handle bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自転車のハンドル・バーと係合するハンドル・
ラグの改良に関するもので、その要旨はハンドル・バー
を保持するハンドル・ラグのハンドル・バーに対する保
持力を即ち固着性を、一層増大したハンドル・ラグを提
供するにある。
ラグの改良に関するもので、その要旨はハンドル・バー
を保持するハンドル・ラグのハンドル・バーに対する保
持力を即ち固着性を、一層増大したハンドル・ラグを提
供するにある。
従来の技術 従来のハンドル・ラグ1は第1図に示すように2つの耳
(上の方のみ1bで示す)を有し、夫々の耳には締付ボル
ト7を通す開口7a,7bがあいている。
(上の方のみ1bで示す)を有し、夫々の耳には締付ボル
ト7を通す開口7a,7bがあいている。
第2図は第1図の横断面図であり、2はハンドル・バー
を示す。
を示す。
更にハンドル・ラグの実際に使用されている様子を第6
図と第7図とに示す。
図と第7図とに示す。
第6図はハンドル・ラグの側面図で、この図では、右側
にハンドル・ポスト6を装入した場合を示し、ハンドル
・ポスト上端6aを示すが、ハンドル・バー2は貫通孔3a
には装着されていない。
にハンドル・ポスト6を装入した場合を示し、ハンドル
・ポスト上端6aを示すが、ハンドル・バー2は貫通孔3a
には装着されていない。
第7図はハンドル・ラグを上から見た図で、ハンドル・
バー2が装着されている。
バー2が装着されている。
第6図に締付ボルト7を示す。このボルト7はハンドル
・バー2を装着してから、ハンドル・ラグにハンドル・
バーを固く確実に保持するために用いるためであるが、
従来の方法ではハンドル・バーはハンドル・ラグの貫通
孔の包囲壁面により、締付ボルトの締付力だけで押圧さ
れているにすぎない。
・バー2を装着してから、ハンドル・ラグにハンドル・
バーを固く確実に保持するために用いるためであるが、
従来の方法ではハンドル・バーはハンドル・ラグの貫通
孔の包囲壁面により、締付ボルトの締付力だけで押圧さ
れているにすぎない。
考案が解決しようとする課題 本考案はハンドル・バーと係合固着にすぐれたハンドル
・ラグを提供するものである。
・ラグを提供するものである。
課題を解決するための手段 本考案は自転車のハンドル・バーと係合し両耳部の開口
を貫通する締付ボルトにより該ハンドル・バーを固着す
るハンドル・ラグの該両耳部の中央域に夫々円形凹陥部
を押圧形成することによって該中央域裏面に作成する円
形突起帯を該ハンドル・バー外周面と接触せしめ、該円
形凹陥部に該締付ボルト貫通用の開口を設け、該両耳部
の該円形突起帯と該ハンドル・バーを包囲するハンドル
・ラグ本体8とによってハンドル・バーとハンドル・ラ
グとを緊締したことを特徴とする自転車用ハンドル・ラ
グである。
を貫通する締付ボルトにより該ハンドル・バーを固着す
るハンドル・ラグの該両耳部の中央域に夫々円形凹陥部
を押圧形成することによって該中央域裏面に作成する円
形突起帯を該ハンドル・バー外周面と接触せしめ、該円
形凹陥部に該締付ボルト貫通用の開口を設け、該両耳部
の該円形突起帯と該ハンドル・バーを包囲するハンドル
・ラグ本体8とによってハンドル・バーとハンドル・ラ
グとを緊締したことを特徴とする自転車用ハンドル・ラ
グである。
作用 本考案はハンドル・ラグの該両耳部の中央域に夫々円形
凹陥部を押圧形成することによって該中央域裏面に作成
する円形突起帯をハンドル・バー外周面と接触せしめ、
円形凹陥部に締付ボルト貫通用の開口を設け、該両耳部
の該円形突起帯と該ハンドル・バーを包囲するハンドル
・ラグ本体8とによってハンドル・バーとハンドル・ラ
グとの間の固着性を増大させることができる。
凹陥部を押圧形成することによって該中央域裏面に作成
する円形突起帯をハンドル・バー外周面と接触せしめ、
円形凹陥部に締付ボルト貫通用の開口を設け、該両耳部
の該円形突起帯と該ハンドル・バーを包囲するハンドル
・ラグ本体8とによってハンドル・バーとハンドル・ラ
グとの間の固着性を増大させることができる。
実施例 本考案のハンドル・ラグ3は第3図に外観図を示し、IV
−IVに沿う断面図は第4図に示す通りであるが、従来の
ハンドル・ラグ1と本考案のハンドル・ラグ3との著し
い相違点は、両耳部の構造である。
−IVに沿う断面図は第4図に示す通りであるが、従来の
ハンドル・ラグ1と本考案のハンドル・ラグ3との著し
い相違点は、両耳部の構造である。
この両耳部の構造の相違は、断面図の第2図と第4図と
を比較して見ると明らかである。即ち両耳部の構造は、
従来のものは耳の中央域にボルト7用の開口7aを穿孔す
るのみであり、本考案のものは耳の中央域に凹陥部9を
設け、この凹陥部9の底面にボルト用の開口7aを穿孔し
てある。而して凹陥部9の裏面の円形突起帯4,5がハン
ドル・バー2の外周面と接触する。ハンドル・バーは一
般に管状体が用いられているが、本考案はハンドル・バ
ー2の外周面をハンドル・ラグ本体8で挟持している。
を比較して見ると明らかである。即ち両耳部の構造は、
従来のものは耳の中央域にボルト7用の開口7aを穿孔す
るのみであり、本考案のものは耳の中央域に凹陥部9を
設け、この凹陥部9の底面にボルト用の開口7aを穿孔し
てある。而して凹陥部9の裏面の円形突起帯4,5がハン
ドル・バー2の外周面と接触する。ハンドル・バーは一
般に管状体が用いられているが、本考案はハンドル・バ
ー2の外周面をハンドル・ラグ本体8で挟持している。
第5図はIV−IVの線に対し垂直な線で切断したハンドル
・ラグ3の断面図で、ハンドル・ラグ3の内部について
上方を見た図であり、凹陥部の底面の一点4を示す。
・ラグ3の断面図で、ハンドル・ラグ3の内部について
上方を見た図であり、凹陥部の底面の一点4を示す。
考案の効果 本考案はハンドル・バーをハンドル・ラグの外周壁面ば
かりでなく、2つの突出点と接触させることにより、ハ
ンドル・バーとハンドル・ラグとの間の固着力が一段と
増大することが可能となり、自転車の安全運転に当って
有用である。
かりでなく、2つの突出点と接触させることにより、ハ
ンドル・バーとハンドル・ラグとの間の固着力が一段と
増大することが可能となり、自転車の安全運転に当って
有用である。
第1図は従来のハンドル・ラグの外観図、第2図は第1
図の横断面図、第3図は本考案のハンドル・ラグの外観
図、第4図は第3図の横断面図、第5図は本考案のハン
ドル・ラグの内部を上方に向って見た図、第6図は一般
のハンドル・ラグの側面図、第7図は同じく上から見た
図である。 1…従来のハンドル・ラグ 1a…その貫通孔、1b…耳 1d…ハンドル・ポスト上端開口 2…ハンドル・バー 3…本考案のハンドル・ラグ 3a…貫通孔、3b…耳 3d…ハンドル・ポスト上端用の開口 4,5…凹陥部の裏面の円形突起帯 7a,7b…ボルト用の開口 6…ハンドル・ポスト 6a…ハンドル・ポスト上端部 7…締付ボルト
図の横断面図、第3図は本考案のハンドル・ラグの外観
図、第4図は第3図の横断面図、第5図は本考案のハン
ドル・ラグの内部を上方に向って見た図、第6図は一般
のハンドル・ラグの側面図、第7図は同じく上から見た
図である。 1…従来のハンドル・ラグ 1a…その貫通孔、1b…耳 1d…ハンドル・ポスト上端開口 2…ハンドル・バー 3…本考案のハンドル・ラグ 3a…貫通孔、3b…耳 3d…ハンドル・ポスト上端用の開口 4,5…凹陥部の裏面の円形突起帯 7a,7b…ボルト用の開口 6…ハンドル・ポスト 6a…ハンドル・ポスト上端部 7…締付ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】自転車のハンドル・バーと係合し両耳部の
開口を貫通する締付ボルトにより該ハンドル・バーを固
着するハンドル・ラグにおいて、ハンドル・ラグの両耳
部の中央域に夫々円形凹陥部9を押圧形成することによ
って、該中央域裏面に作成する円形突起帯4,5を該ハン
ドル・バー2外周面と接触せしめ、該円形凹陥部9に該
締付ボルト貫通用の開口7a,7bを設け、該両耳部の該円
形突起帯と該ハンドル・バーを包囲するハンドル・ラグ
本体8とによってハンドル・バーとハンドル・ラグとを
緊締したことを特徴とする固着性にすぐれたハンドル・
ラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541286U JPH0635892Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 固着性にすぐれたハンドル・ラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541286U JPH0635892Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 固着性にすぐれたハンドル・ラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196793U JPS62196793U (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0635892Y2 true JPH0635892Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=30940790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8541286U Expired - Lifetime JPH0635892Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 固着性にすぐれたハンドル・ラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635892Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP8541286U patent/JPH0635892Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196793U (ja) | 1987-12-14 |
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