JPH0635979U - Icハンドラーのコンタクトブロック - Google Patents
IcハンドラーのコンタクトブロックInfo
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- JPH0635979U JPH0635979U JP2683692U JP2683692U JPH0635979U JP H0635979 U JPH0635979 U JP H0635979U JP 2683692 U JP2683692 U JP 2683692U JP 2683692 U JP2683692 U JP 2683692U JP H0635979 U JPH0635979 U JP H0635979U
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Landscapes
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- De-Stacking Of Articles (AREA)
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ICハンドラーにおける測定部の部品やスペー
スを減少させると共に加熱されたICの放熱を防止す
る。 【構成】ICを押圧するヘッド23、ICを加熱するヒ
ータ24、ICを吸引する吸着孔26を1個のコンタク
トブロック19に形成し、このコンタクトブロック19
がウォーキングビーム14と検査ステージ21との間を
往復動できるようにしている。また、吸着ヘッド23の
周囲をガイドブロック25で被覆している。
スを減少させると共に加熱されたICの放熱を防止す
る。 【構成】ICを押圧するヘッド23、ICを加熱するヒ
ータ24、ICを吸引する吸着孔26を1個のコンタク
トブロック19に形成し、このコンタクトブロック19
がウォーキングビーム14と検査ステージ21との間を
往復動できるようにしている。また、吸着ヘッド23の
周囲をガイドブロック25で被覆している。
Description
【0001】
本考案は、ICハンドラーおいてウォーキングビーム上のICを検査ステージ に送り込むコンタクトブロックに関する。
【0002】
ICハンドラーは、量産されたICを高温または低温状態にして順次データを 測定し、良品と不良品、さらにはデータに応じた分類を自動的に行なう装置であ る。この種のハンドラーは、ICを供給するローダ部、ICをウォーキングビー ムにより検査ステージに搬送する搬送部、ICの検査ステージが設置された測定 部、測定後のICをウォーキングビームで送り返す搬送部、ICをデータ別に収 納するアンローダ部から構成されている。ウォーキングビームの途中には予熱ヒ ータが配置され、ここで予熱されたICがビームの終端に達すると、送りハンド がICを吸着して検査ステージのソケットに送り込む。続いてステージ上方のヒ ートブロックまたはプッシャが下降してソケット内のICを押し付けると同時に 加熱し、この間にICのデータがテスタで測定される。測定後のICは、別設の 取り出しハンドでソケットから取り出され、戻り側のウォーキングビームに載置 されてアンローダ部に搬送される。
【0003】
しかし、従来のICハンドラーは、測定部に送りハンド、ヒートブロック、取 り出しハンド等、移動する部材が多いのでそれだけスペースやコストも大きくな る欠点がある。また、予熱されたICが一旦冷たい送りハンドで吸着移送される ため、この間にICの温度が低下し、再びヒートブロックで設定温度まで加熱し ているので効率が悪い。さらに送りハンドによるICの移送、ヒートブロックに よる押圧、取り出しハンドによる移送と順に行なわれるので、ICの測定時間を 短縮するのにも限界があった。
【0004】 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、測定部側の 部品点数及びスペースを減少できると共に加熱されたICの温度を低下させるこ とのないICハンドラーのコンタクトブロックを提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため、請求項1のコンタクトブロックは、下端にICの吸 着孔が形成された吸着ヘッドと内部ヒータとを具備し、ウォーキングビームの終 端と検査ステージとの間を往復動可能に配置されている。また、請求項2の考案 では、コンタクトブロックの吸着孔の周囲が熱伝導の小さいガイドブロックで被 覆されている。
【0006】
請求項1の構成により、コンタクトブロックの吸着孔でICが吸着移送され、 該ブロックはそのままICをソケットに送り込んで押圧すると同時に内部ヒータ でICが加熱される。請求項2の構成により、コンタクトブロックに吸着された ICは、ヒータで加熱されている間もガイドブロックで放熱を抑制される。
【0007】
図1及び図2は、各々本考案のコンタクトブロックが適用されたICハンドラ ーの簡略平面図及び正面図、図3はコンタクトブロックを測定部側から見た一部 断面図で、このハンドラーは、ローダ部1、搬送部2、測定部3、戻り搬送部4 、アンローダ部5から構成されている。
【0008】 ローダ部1には、供給トレイ6を載置する支持台7、下方にトレイの自動セン タリング機構、支持台7の上方にトレイハンド8とローダハンド9が設置され、 供給トレイ6は多数のICを受容した状態で支持台7に複数積み重ねられている 。支持台7は、4辺に対向して切欠き10aと溝10bが形成され、下方のパル スモータ(図示せず)によりポスト11に沿って上下動可能となっている。自動 センタリング機構は、トレイ6の両側を把持するX方向のチャックガイド12と 、トレイ6の前後側を把持するY方向のチャックガイド13に分かれ、図示して ないが下方のエアシリンダと歯車機構によってトレイ6を正規の位置にチャック するようになっている。
【0009】 トレイハンド8は、図2に示すように空になったトレイ6をアンローダ部5側 に移送するもので、この実施例ではエアシリンダ(図示省略)により開閉動作、 モータで横移動する。ローダハンド9は、供給トレイ6内の各ICを2個ずつ吸 着して搬送部3のウォーキングビーム14に載置すると共にトレイ6上のICの 有無をもバキュームチェックする。このためトレイ6のIC収納箇所には各々小 孔(図示せず)が形成されており、ICがない場合にローダハンド9がこれを検 出できるようになっている。
【0010】 搬送部2には、ウォーキングビーム14と予熱ヒータ15が設置されている。 ウォーキングビーム14は、中央の固定メインビーム16と両側の可動サイドビ ーム17から構成され、メインビーム16上にはICを受容する駒18(図3) が等間隔で形成されている。サイドビーム17は、図示しないパルスモータによ り上昇、前進、下降、後退のサイクルで動作し、駒18上のICの両側を持ち上 げて所定ピッチで前進するようになっている。予熱ヒータ15は、ウォーキング ビーム14の途中に配置され、高温試験時にビーム上のICを予熱する。
【0011】 測定部3には、上方にコンタクトブロック19と取り出しハンド20、下方に 検査ステージ21が配置され、コンタクトブロック19とハンド20はアーム2 2で一体に連結されている。コンタクトブロック19は、従来の送りハンドとヒ ートブロック(プッシャ)を一体化したもので、図1及び図3から分かるように 2個の吸着ヘッド23、内部ヒータ24及びガイドブロック25を具備している 。吸着ヘッド23は、従来の吸着パッドと異なり、金属のブロック形状で下端に 複数の吸着孔26が形成されている。この部分が吸着パッドだとICをソケット に押圧する力に欠けると共に、ヒータ24の熱がICに伝わりにくいので金属ブ ロックにしたものである。ただし、パッドがない分だけ吸引力が落ちるのを防止 するため、吸着孔26は3〜5個形成しておくのが望ましい。ガイドブロック2 5は、熱伝導の小さい樹脂製でねじや嵌合方式でヘッドに取り付けられ、ICの 種別に応じて簡単に交換できるようになっている。
【0012】 取り出しハンド20は、検査ステージ21からのICを取り出して戻り側のウ ォーキングビーム30に移送するもので、2個の吸着パッド27を有している。 検査ステージ21には、2個のソケット28が並設され、ベース29の下面にI Cのデータを測定するテスタ(図示せず)が設置されている。コンタクトブロッ ク19と取り出しハンド20の間隔は、ウォーキングビーム14,30と検査ス テージ上のソケット28との間隔に等しく、両者はパルスモータまたはエアシリ ンダにより横移動及び上下動可能となっている。
【0013】 搬送部4には、戻り用のウォーキングビーム30がアンローダ側に向かって設 置され、これは駒33付きのメインビーム31とサイドビーム32から成り、I Cの送り方向が逆になるだけで機構的にはウォーキングビーム14とほぼ同じで ある。
【0014】 アンローダ部5には、アンローダハンド34、支持台7’及び自動センタリン グ機構、分類ストッカ35が設置されている。アンローダハンド34は、吸着式 でローダハンド9と同様であり、ウォーキングビーム30からのICをデータに 応じてトレイ6’,6”に分類収納する。支持台7’と自動センタリング機構は 、ローダ側のものと全く同じである。トレイ6”は、一部の不良品やデータの異 なる良品を収納するもので、各ストッカ35上に1枚ずつ載置され、1角が固定 ガイド36により、対向角がマグネットガイド37によって固定されている。従 って、トレイ6”の一角を固定ガイド36に合わせてストッカ35上に載置し、 対向側にマグネットガイド37を押し当てればどんなサイズのトレイ6”でも簡 単に固定することができる。
【0015】 次にコンタクトブロック19を中心にICハンドラーの動作を説明する。まず 、図1及び図2において作業員がトレイ6を積み重ねた状態で支持台7に載置し 、ハンドラーを動作させるとトレイ6の両側がチャックガイド12により、トレ イ6の前後がチャックガイド13によって正規の位置に挟持される。続いて、支 持台7はポスト11に沿って上昇し、最上段のトレイ6がICの供給位置に達す ると停止する。次にローダハンド9によりトレイ6からICが2個ずつウォーキ ングビーム14に載置され、ウォーキングビーム14はピッチ毎にICを測定部 3側へ搬送する。支持台7上の空になったトレイ6’は、トレイハンド8によっ てアンローダ側の支持台7’に移され、ローダ側の支持台7はトレイ1枚分だけ 上昇する。この間、ウォーキングビーム14上のICは、搬送の途中で予熱ヒー タ15で順次予熱される。
【0016】 ウォーキングビーム14の終端に達したICは、コンタクトブロック19によ って2個ずつソケット28に送られるが、図3からも分かるようにこの時取り出 しハンド20も一体に動作し、測定済みのICをソケット28から取り出してウ ォーキングビーム30に載置する。コンタクトブロック19は、ヘッド下面の吸 着孔26でICを吸引すると共にヒータ24でICを加熱し、この状態でICを ソケット28に押し込む。ウォーキングビーム14からソケット28に移送され る間のICは、コンタクトブロック19のヒータ24とガイドブロック25によ って設定温度を保たれる。ICのデータが測定されるとコンタクトブロック19 及び取り出しハンド20は上昇して図3の右側へ移動し、再びICの送り込みと 取り出しを同時に行なう。
【0017】 測定後のICは、ウォーキングビーム30によってアンローダ部5へ搬送され 、アンローダハンド34によりデータ別にトレイ6’,6”に分類収納される。 この実施例では、最も多い良品のICをトレイ6’に、不良品と他のデータを有 するICをトレイ6”に収納している。各トレイ6’,6”のICが満杯になる と、支持台7’や分類ストッカ35は所定距離だけ下降または上昇する。
【0018】
【考案の効果】 以上詳述したように請求項1のコンタクトブロックは、1個で吸着ハンド、ヒ ートブロック及びプッシャの役割を果たすのでハンドラー測定部の部品やスペー スが減少できると共に、従来の送りハンドによる移送段階がないので予熱された ICの温度低下が抑制される。また、請求項2のガイドブロックでICの周囲を 覆うことにより、さらにICの放熱を防止することができる。
【図1】ICハンドラーの簡略平面図である。
【図2】ICハンドラーの簡略正面図である。
【図3】コンタクトブロック及び取り出しハンドの一部
断面図である。
断面図である。
14,30 ウォーキングビーム 19 コンタクトブロック 20 取り出しハンド 21 検査ステージ 22 アーム 23 吸着ヘッド 24 内部ヒータ 25 ガイドブロック 26 吸着孔 28 ソケット
Claims (2)
- 【請求項1】下端にICの吸着孔26が形成された吸着
ヘッド23と内部ヒータ24とを具備し、ウォーキング
ビーム14の終端と検査ステージ21との間を往復動可
能に配置したことを特徴とするICハンドラーのコンタ
クトブロック。 - 【請求項2】少なくとも吸着孔26の周囲が熱伝導の小
さいガイドブロック25で被覆されている請求項1に記
載のICハンドラーのコンタクトブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2683692U JPH0635979U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Icハンドラーのコンタクトブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2683692U JPH0635979U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Icハンドラーのコンタクトブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635979U true JPH0635979U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=12204356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2683692U Pending JPH0635979U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Icハンドラーのコンタクトブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635979U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03137579A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Nippon Maikuronikusu:Kk | Icハンドラ |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP2683692U patent/JPH0635979U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03137579A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Nippon Maikuronikusu:Kk | Icハンドラ |
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