JPH0635995Y2 - バッチ制御装置の積算偏差警報装置 - Google Patents
バッチ制御装置の積算偏差警報装置Info
- Publication number
- JPH0635995Y2 JPH0635995Y2 JP2229789U JP2229789U JPH0635995Y2 JP H0635995 Y2 JPH0635995 Y2 JP H0635995Y2 JP 2229789 U JP2229789 U JP 2229789U JP 2229789 U JP2229789 U JP 2229789U JP H0635995 Y2 JPH0635995 Y2 JP H0635995Y2
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- JP
- Japan
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- batch
- function
- value
- deviation
- integrated
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、流体,粉体等を一定量出荷するバッチ制御装
置の改善に関する。
置の改善に関する。
〈従来の技術〉 第1図に基づいて、本考案の特徴部を除いてバッチ制御
装置の一般構成について説明する。
装置の一般構成について説明する。
1は出荷流体Fの供給管路、2はこの管路に挿入された
開閉制御弁、3は出荷流体が貯蔵されるホッパー、4は
ホッパー内流体の重量センサーであり、PVはその測定値
である。
開閉制御弁、3は出荷流体が貯蔵されるホッパー、4は
ホッパー内流体の重量センサーであり、PVはその測定値
である。
5はバッチ制御装置であり、基本機能として測定値PVと
重量(積算量)設定値SVを比較する比較機能、その比較
出力を入力する出力機能502を有し、出力機能は制御弁
開閉のための2位置出力D0を保持機能6に発信する。保
持機能6は開閉弁2に2位置の開閉操作信号MVを発信す
る。
重量(積算量)設定値SVを比較する比較機能、その比較
出力を入力する出力機能502を有し、出力機能は制御弁
開閉のための2位置出力D0を保持機能6に発信する。保
持機能6は開閉弁2に2位置の開閉操作信号MVを発信す
る。
一般に、開閉制御弁2は閉の操作信号を受けてから完全
に閉となるまでに時間を要し、この期間中流体は出荷さ
れるので、比較機能501には補正値Cの入力により、積
算偏差が制御弁の過出荷に対応する値に達したらそのタ
イミングで閉操作信号を発生するように構成し、制御弁
が全閉状態となったタイミングで積算量の偏差がゼロと
なるように補正値Cをチューニングしている。
に閉となるまでに時間を要し、この期間中流体は出荷さ
れるので、比較機能501には補正値Cの入力により、積
算偏差が制御弁の過出荷に対応する値に達したらそのタ
イミングで閉操作信号を発生するように構成し、制御弁
が全閉状態となったタイミングで積算量の偏差がゼロと
なるように補正値Cをチューニングしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、このようなチューニングでは、開閉弁と
して絞り付き開閉弁を使用した場合に絞り位置により過
出荷流量は変化するし、供給管路の圧力変動等によって
も過出荷流量は変化するので、常に最適チューニングの
補正値Cを設定することが困難であり、バッチ終了時に
積算偏差が残る。
して絞り付き開閉弁を使用した場合に絞り位置により過
出荷流量は変化するし、供給管路の圧力変動等によって
も過出荷流量は変化するので、常に最適チューニングの
補正値Cを設定することが困難であり、バッチ終了時に
積算偏差が残る。
この積算偏差が許容値以上か否かの判断は、現在のバッ
チ制御装置の機能では、設定値と積算量の制御装置のパ
ネル表示を見てオペレータが判断しており、オペレーシ
ョンが煩雑である。
チ制御装置の機能では、設定値と積算量の制御装置のパ
ネル表示を見てオペレータが判断しており、オペレーシ
ョンが煩雑である。
本考案は、このような問題点を解消できる積算偏差警報
装置の提供に関する。
装置の提供に関する。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の構成上の特徴は、バッチスタートより流体供給
制御弁を介して出荷される流体の積算値がバッチ設定値
に達する直前で上記制御弁を閉じてバッチエンドとする
バッチ制御装置において、バッチエンドより一定時間後
に上記積算値とバッチ設定値との偏差を演算し、この偏
差を許容値以上の時に警報を発生する機能を具備せしめ
た点にある。
制御弁を介して出荷される流体の積算値がバッチ設定値
に達する直前で上記制御弁を閉じてバッチエンドとする
バッチ制御装置において、バッチエンドより一定時間後
に上記積算値とバッチ設定値との偏差を演算し、この偏
差を許容値以上の時に警報を発生する機能を具備せしめ
た点にある。
〈作用〉 バッチエンドより一定時間後に上記積算値とバッチ設定
値との偏差が演算され、この偏差が許容値以上の時に警
報が発生される。
値との偏差が演算され、この偏差が許容値以上の時に警
報が発生される。
〈実施例〉 第1図に基づいて本考案の実施例を説明する。第1図で
説明した要素と同一要素には同一符号を付して説明を省
略し、本考案の特徴部についての説明を追加する。
説明した要素と同一要素には同一符号を付して説明を省
略し、本考案の特徴部についての説明を追加する。
7は警報装置であり、偏差演算機能701、警報機能702、
タイマ機能703、表示制御機能704よりなる。
タイマ機能703、表示制御機能704よりなる。
偏差演算機能701は、積算設定値SVと重量設定値PVの偏
差DEVを算出して警報機能702に発信する。
差DEVを算出して警報機能702に発信する。
タイマ機能703は、バッチエンド時の保持機能6への操
作信号D0の供給タイミングで起動され、一定時間Tの後
タイムアップ信号Stを警報機能702及び表示制御機能704
に発信する。
作信号D0の供給タイミングで起動され、一定時間Tの後
タイムアップ信号Stを警報機能702及び表示制御機能704
に発信する。
タイマの動作時間Tは、開閉弁2の動作時間よりは長い
値に選定される。
値に選定される。
警報機能701は、タイムアップ信号Stを受信すると、積
算偏差DEVと警報設定値Eaを比較し、|DEV|>Eaならば、
警報ALを発信する。
算偏差DEVと警報設定値Eaを比較し、|DEV|>Eaならば、
警報ALを発信する。
表示機能704は、タイムアップ信号Stを受信した時に積
算警報が警報機能から発信された場合に、表示計器8に
たいして積算設定値SV,重量測定値PV、積算偏差DEVの表
示指令DISを発信する。
算警報が警報機能から発信された場合に、表示計器8に
たいして積算設定値SV,重量測定値PV、積算偏差DEVの表
示指令DISを発信する。
第2図は動作説明図であり、時刻t0のバッチスタートか
ら重量測定値PVが設定値SVに達する直前の時刻t1でバッ
チエンドとなり、タイマが起動される。
ら重量測定値PVが設定値SVに達する直前の時刻t1でバッ
チエンドとなり、タイマが起動される。
時刻t2のタイムアップで積算偏差DEVが積算偏差設定値E
aと比較される。
aと比較される。
上記実施例では、測定値PVは重量測定値であったが、セ
ンサーが流量測定値である場合には、その時間積算値が
積算設定値との比較の対象となる。
ンサーが流量測定値である場合には、その時間積算値が
積算設定値との比較の対象となる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、バッチエンド時
の積算偏差が許容値以上ある場合には自動的に警報を発
信することができ、補正値Cのチューニングの修正、警
報が出たバッチについての出荷量補正処理などが効果的
に実行できる。
の積算偏差が許容値以上ある場合には自動的に警報を発
信することができ、補正値Cのチューニングの修正、警
報が出たバッチについての出荷量補正処理などが効果的
に実行できる。
第1図は本考案の実施例を示す構成図、第2図はその動
作説明図である。 1……供給管路、2……開閉弁、3……ホッパー、4…
…重量センサー、5……バッチ制御装置、501……比較
機能、502……出力機能、6……保持機能、7……警報
装置、701……偏差演算機能、702……警報機能、703…
…タイマ機能、704……表示制御機能、8……表示装置
作説明図である。 1……供給管路、2……開閉弁、3……ホッパー、4…
…重量センサー、5……バッチ制御装置、501……比較
機能、502……出力機能、6……保持機能、7……警報
装置、701……偏差演算機能、702……警報機能、703…
…タイマ機能、704……表示制御機能、8……表示装置
フロントページの続き (72)考案者 堀田 昭彦 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−204895(JP,A) 特開 昭63−44495(JP,A) 特開 昭60−13700(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】バッチスタートより流体供給制御弁を介し
て出荷される流体の積算値がバッチ設定値に達する直前
で上記制御弁を閉じてバッチエンドとするバッチ制御装
置において、バッチエンドより一定時間後に上記積算値
とバッチ設定値との偏差を演算し、この偏差が許容値以
上の時に警報を発生する機能を具備せしめたバッチ制御
装置の積算偏差警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229789U JPH0635995Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | バッチ制御装置の積算偏差警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229789U JPH0635995Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | バッチ制御装置の積算偏差警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112325U JPH02112325U (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0635995Y2 true JPH0635995Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31240281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2229789U Expired - Fee Related JPH0635995Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | バッチ制御装置の積算偏差警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635995Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP2229789U patent/JPH0635995Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112325U (ja) | 1990-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |