JPH0636013B2 - Pwm制御回路における負荷断線検出回路 - Google Patents
Pwm制御回路における負荷断線検出回路Info
- Publication number
- JPH0636013B2 JPH0636013B2 JP1197415A JP19741589A JPH0636013B2 JP H0636013 B2 JPH0636013 B2 JP H0636013B2 JP 1197415 A JP1197415 A JP 1197415A JP 19741589 A JP19741589 A JP 19741589A JP H0636013 B2 JPH0636013 B2 JP H0636013B2
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- Japan
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- output
- comparator
- voltage
- rectangular wave
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、PWM制御回路における負荷断線検出回路に
係るものである。
係るものである。
従来、ON、OFF即ち「H」、「L」状態を繰り返す
矩形波を負荷に印加するPWM制御回路の断線検出回路
においては種々の断線検出回路が提案されているが、そ
の構造は複雑で設計の容易さに欠けることがあった。
矩形波を負荷に印加するPWM制御回路の断線検出回路
においては種々の断線検出回路が提案されているが、そ
の構造は複雑で設計の容易さに欠けることがあった。
本発明は、このようなPWM制御回路における負荷断線
検出回路を簡易な構成にて提供するものである。
検出回路を簡易な構成にて提供するものである。
負荷1と直列に接続された負帰還抵抗3の負帰還電圧の
変化をフィードバックしてこの負荷1に印加する矩形波
2のデューティ比を制御するPWM制御回路aと、前記
負帰還電圧による出力電圧と所定の基準電圧とを比較
し、その結果により負荷1の断線検出を行う比較器5を
有する断線検出回路bと、前記比較器の出力端5′に接
続され前記矩形波2により作動し、前記矩形波出力がロ
ウ「L」なる電圧レベルであるとき、前記比較器5の出
力を無効にする補正回路6と、からなることを特徴とす
るPWM制御回路における負荷断線検出回路。
変化をフィードバックしてこの負荷1に印加する矩形波
2のデューティ比を制御するPWM制御回路aと、前記
負帰還電圧による出力電圧と所定の基準電圧とを比較
し、その結果により負荷1の断線検出を行う比較器5を
有する断線検出回路bと、前記比較器の出力端5′に接
続され前記矩形波2により作動し、前記矩形波出力がロ
ウ「L」なる電圧レベルであるとき、前記比較器5の出
力を無効にする補正回路6と、からなることを特徴とす
るPWM制御回路における負荷断線検出回路。
負荷1が断線すると負荷1と直列に接続した負帰還抵抗
3には電流は流れず、その結果負帰還増幅電圧は発生せ
ずに比較器8の出力を例えば実施例のように「H」にせ
しめると同時に比較器5の出力は「L」から「H」へと
変化して負荷1が断線であることを知らせる信号を出力
する。
3には電流は流れず、その結果負帰還増幅電圧は発生せ
ずに比較器8の出力を例えば実施例のように「H」にせ
しめると同時に比較器5の出力は「L」から「H」へと
変化して負荷1が断線であることを知らせる信号を出力
する。
しかし断線が生じていない場合でも負荷1に印加される
矩形波2が「L」のときは負荷1に電流が流れず負帰還
増幅電圧が発生しないために前記団線時と同様比較器5
の出力は「H」へと変化し断線していないのにもかかわ
らず断線したときと同様の信号を出力する。
矩形波2が「L」のときは負荷1に電流が流れず負帰還
増幅電圧が発生しないために前記団線時と同様比較器5
の出力は「H」へと変化し断線していないのにもかかわ
らず断線したときと同様の信号を出力する。
このため負荷1に印加される矩形波2が「L」のときは
補正回答6を駆動させて比較器5から出力される信号を
無効にする。
補正回答6を駆動させて比較器5から出力される信号を
無効にする。
従って、断線していないにもかかわらず断線時に出力さ
れる信号と同一の信号である負荷1に印加される矩形波
2が「L」の状態となると出力する信号を出力させない
ようにしたので正確な断線検出を行うことができる。
れる信号と同一の信号である負荷1に印加される矩形波
2が「L」の状態となると出力する信号を出力させない
ようにしたので正確な断線検出を行うことができる。
先ず図示したPWM制御回路aについて説明する。
負荷1に印加する矩形波2のデューティー比を決定する
入力信号をOPアンプ7に入力し、このOPアンプ7の
出力を所定の比較基準電圧を設定したコンパレータ8に
入力して、負荷1と直列に接続した負帰還抵抗3による
負帰還電圧にてOPアンプ7を発振させ、これにより、
入力信号に応じた三角波を出力する。そして、コンパレ
ータ8から三角波に応じた所定のデューティー比の矩形
波2を出力し、この矩形波2により電源9に対してトラ
ンジスタTra2をON,OFFし、更にこのON,O
FFにより電源9′に対してトランジスタTra1をO
N,OFFして負荷1に矩形波2を印加する。
入力信号をOPアンプ7に入力し、このOPアンプ7の
出力を所定の比較基準電圧を設定したコンパレータ8に
入力して、負荷1と直列に接続した負帰還抵抗3による
負帰還電圧にてOPアンプ7を発振させ、これにより、
入力信号に応じた三角波を出力する。そして、コンパレ
ータ8から三角波に応じた所定のデューティー比の矩形
波2を出力し、この矩形波2により電源9に対してトラ
ンジスタTra2をON,OFFし、更にこのON,O
FFにより電源9′に対してトランジスタTra1をO
N,OFFして負荷1に矩形波2を印加する。
次に、本発明の主要部である負荷断線検出回路bについ
て詳述する。
て詳述する。
前記負帰還抵抗3に生じる負帰還電圧を抵抗R0を介し
てアンプ4′の+端子に入力し、−端子を抵抗R1を介
して接地すると共に負帰還用の抵抗R2を介してアンプ
4′の出力端に接続する。
てアンプ4′の+端子に入力し、−端子を抵抗R1を介
して接地すると共に負帰還用の抵抗R2を介してアンプ
4′の出力端に接続する。
即ち、+端子に入力される負帰還電圧をV2、−端子に
入力される電圧をV1とすると なる電圧V3に増幅される。
入力される電圧をV1とすると なる電圧V3に増幅される。
尚、この増幅された電圧V3には負帰還電圧V2にノイ
ズが生じてもV1にもノイズが生じるから打ち消されて
支承のないようにしている。
ズが生じてもV1にもノイズが生じるから打ち消されて
支承のないようにしている。
この増幅された電圧V3を比較器5の−端子に入力して
+端子に入力する基準電圧V4と比較し、比較器5の出
力端5′にその結果を出力する。
+端子に入力する基準電圧V4と比較し、比較器5の出
力端5′にその結果を出力する。
また補正回路6はPWM制御回路aの矩形波2を出力す
るコンパレータ8の出力端(前述したトランジスタTr
a2の前段)から分岐してトランジスタTrb1のベー
ス端子に接続し、このトランジスタTrb1のコレクタ
端子を2段目のトランジスタTrb2のベース端子に接
続し、このトランジスタTrb2のコレクタ端子を比較
器5の出力端5′に接続したものである。
るコンパレータ8の出力端(前述したトランジスタTr
a2の前段)から分岐してトランジスタTrb1のベー
ス端子に接続し、このトランジスタTrb1のコレクタ
端子を2段目のトランジスタTrb2のベース端子に接
続し、このトランジスタTrb2のコレクタ端子を比較
器5の出力端5′に接続したものである。
即ち、本実施例の動作においては、負荷1に印加する矩
形波2が「H」状態のときには負帰還電圧が発生し、前
記+端子の基準電圧V4より−端子の増幅された電圧V
3の方が大きくなるために比較器5は「L」の信号を出
力し、矩形波2が「L」状態のとき若しくは断線が生じ
たときには負帰還電圧が発生せず、逆に+端子の基準電
圧V4より−端子の増幅された電圧V3の方が小さくな
るため「H」なる信号を出力する。
形波2が「H」状態のときには負帰還電圧が発生し、前
記+端子の基準電圧V4より−端子の増幅された電圧V
3の方が大きくなるために比較器5は「L」の信号を出
力し、矩形波2が「L」状態のとき若しくは断線が生じ
たときには負帰還電圧が発生せず、逆に+端子の基準電
圧V4より−端子の増幅された電圧V3の方が小さくな
るため「H」なる信号を出力する。
しかしながら、比較器5から「H」なる信号が出力され
た場合に負荷1に「L」状態の矩形波2が印加されてい
る正常の状態であるのか、負荷1に断線を生じたのか判
別できない。
た場合に負荷1に「L」状態の矩形波2が印加されてい
る正常の状態であるのか、負荷1に断線を生じたのか判
別できない。
そこで、前記補正回路6によって矩形波2が「L」状態
のときには、1段目のトランジスタTrb1はOFF状
態とさせ、電源11の電圧が2段目のトランジスタTrb
2のベースに加わりトランジスタTrb2はON状態と
なり比較器5の出力を接地させるので断線検出回路bは
「L」なる信号(矩形波2が「H」状態のときに比較器
5から出力される信号と同一のもの)が強制的に出力さ
れる。しかし負荷断線時は、OPアンプ7の一端子に入
力される負帰還電圧が発生しないため、OPアンプ7は
発振しなくなり、そして+端子の基準電圧より−端子の
電圧の方が小さくなるので「H」なる信号を出力する。
また、コンパレータ8はOPアンプ7から出力されるH
なる信号を入力する+端子の電圧が、−端子の基準電圧
よりも大きくなることから「H」なる信号を常時出力す
ることになるため、補正回路6のトランジスタTrb1
はON状態、トランジスタTrb2はOFF状態とな
り、比較器5の出力(負荷断線時に出力するHなる信
号)はそのまま負荷断線回路bの出力として検出され
る。
のときには、1段目のトランジスタTrb1はOFF状
態とさせ、電源11の電圧が2段目のトランジスタTrb
2のベースに加わりトランジスタTrb2はON状態と
なり比較器5の出力を接地させるので断線検出回路bは
「L」なる信号(矩形波2が「H」状態のときに比較器
5から出力される信号と同一のもの)が強制的に出力さ
れる。しかし負荷断線時は、OPアンプ7の一端子に入
力される負帰還電圧が発生しないため、OPアンプ7は
発振しなくなり、そして+端子の基準電圧より−端子の
電圧の方が小さくなるので「H」なる信号を出力する。
また、コンパレータ8はOPアンプ7から出力されるH
なる信号を入力する+端子の電圧が、−端子の基準電圧
よりも大きくなることから「H」なる信号を常時出力す
ることになるため、補正回路6のトランジスタTrb1
はON状態、トランジスタTrb2はOFF状態とな
り、比較器5の出力(負荷断線時に出力するHなる信
号)はそのまま負荷断線回路bの出力として検出され
る。
従って、本実施例においては、「L」なる信号が出力さ
れれば負荷1に断線が生じていないことを検出でき、
「H」なる信号が出力されれば、矩形波2が「L」状態
のときには補正回路6により「L」なる信号を出力する
のであるから、負荷1に印加する矩形波2が「L」状態
であることと誤認することなく明確に断線していること
を検出できる。
れれば負荷1に断線が生じていないことを検出でき、
「H」なる信号が出力されれば、矩形波2が「L」状態
のときには補正回路6により「L」なる信号を出力する
のであるから、負荷1に印加する矩形波2が「L」状態
であることと誤認することなく明確に断線していること
を検出できる。
尚、図中積分回路10はトランジスタTrb1の前段に接
続した遅延回路であり、補正回路6の誤動作を防止する
ためのものである。
続した遅延回路であり、補正回路6の誤動作を防止する
ためのものである。
本発明は上述のように構成したから、簡易な構成であり
ながら負荷に「L」状態の矩形波が印加されていること
と、断線を生じているということを確認することのない
極めて実用性に秀れたPWM制御回路における負荷断線
検出回路となる。
ながら負荷に「L」状態の矩形波が印加されていること
と、断線を生じているということを確認することのない
極めて実用性に秀れたPWM制御回路における負荷断線
検出回路となる。
第1図は本発明の一実施例を示す配線図である。 a……PWM制御回路、b……断線検出回路、1……負
荷、2……矩形波、3……負帰還抵抗、5……比較器、
5′……出力端、6……補正回路。
荷、2……矩形波、3……負帰還抵抗、5……比較器、
5′……出力端、6……補正回路。
Claims (1)
- 【請求項1】負荷と直列に接続された負帰還抵抗の負帰
還電圧の変化をフィードバックしてこの負荷に印加する
矩形波のデューティ比を制御するPWM制御回路と、前
記負帰還電圧による出力電圧と所定の基準電圧とを比較
し、その結果により負荷の断線検出を行う比較器を有す
る断線検出回路と、前記比較器の出力端に接続され前記
矩形波により作動し、前記矩形波出力がロウなる電圧レ
ベルであるとき、前記比較器の出力を無効にする補正回
路と、からなることを特徴とするPWM制御回路におけ
る負荷断線検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197415A JPH0636013B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | Pwm制御回路における負荷断線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197415A JPH0636013B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | Pwm制御回路における負荷断線検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361870A JPH0361870A (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0636013B2 true JPH0636013B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16374138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197415A Expired - Lifetime JPH0636013B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | Pwm制御回路における負荷断線検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636013B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7326453B2 (en) * | 2004-02-04 | 2008-02-05 | 3M Innovative Properties Company | Article with selectively activated adhesive |
| JP5686641B2 (ja) * | 2011-03-22 | 2015-03-18 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ガス警報器 |
-
1989
- 1989-07-29 JP JP1197415A patent/JPH0636013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361870A (ja) | 1991-03-18 |
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