JPH0636123Y2 - 空調用パーティションの芯材及びこれを用いたパーティション - Google Patents
空調用パーティションの芯材及びこれを用いたパーティションInfo
- Publication number
- JPH0636123Y2 JPH0636123Y2 JP1990081708U JP8170890U JPH0636123Y2 JP H0636123 Y2 JPH0636123 Y2 JP H0636123Y2 JP 1990081708 U JP1990081708 U JP 1990081708U JP 8170890 U JP8170890 U JP 8170890U JP H0636123 Y2 JPH0636123 Y2 JP H0636123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- core material
- core
- duct holes
- air conditioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として空調用のパーティションの芯材及び
この芯材を用いたパーティションに関するものである。
尚、ここで、パーティションとは、間仕切り,衝立等の
仕切り部材を総称し、床から天井までの仕切り壁も含む
ものとする。
この芯材を用いたパーティションに関するものである。
尚、ここで、パーティションとは、間仕切り,衝立等の
仕切り部材を総称し、床から天井までの仕切り壁も含む
ものとする。
近時、オフィス等の床下に空調用のダクトを設け、該ダ
クトに吹出し装置を連結して、室内に空調された空気を
吹き出すことにより、室内全体の冷房や暖房を行なう空
調システムが多く採用されている。
クトに吹出し装置を連結して、室内に空調された空気を
吹き出すことにより、室内全体の冷房や暖房を行なう空
調システムが多く採用されている。
一方、近時、オフィスのOA化が著しく進展し、OA機器の
急増、これに伴うパーティションによる室内の細分化な
ど、執務環境も変貌を遂げており、これに対処するため
には、パーティションを空調用のダクトとして使用する
ことが望ましい場合が多く、この場合、パーティション
の内部を空洞にしなければならない。
急増、これに伴うパーティションによる室内の細分化な
ど、執務環境も変貌を遂げており、これに対処するため
には、パーティションを空調用のダクトとして使用する
ことが望ましい場合が多く、この場合、パーティション
の内部を空洞にしなければならない。
然し乍ら、上記のように、パーティションの内部を空洞
にすると、強制的に弱くなり、衝撃を受けたような場
合、凹み等が発生し易いという問題点がある、 従って、本考案が解決しようとする課題は、空調用パー
ティションに形成した場合、上記のような問題点のない
パーティションの芯材及びこれを使用したパーティショ
ンを提供することである。
にすると、強制的に弱くなり、衝撃を受けたような場
合、凹み等が発生し易いという問題点がある、 従って、本考案が解決しようとする課題は、空調用パー
ティションに形成した場合、上記のような問題点のない
パーティションの芯材及びこれを使用したパーティショ
ンを提供することである。
本考案は上記の課題を解決することを目的としてなされ
たもので、芯材の構成は、金属製,合成樹脂製等の角筒
体の少なくとも二面にダクト穴を適宜数穿設し、平行な
姿勢で連設したとき互いに前記ダクト穴が連通するよう
に形成したことを特徴とするものであり、また、パーテ
ィションの構成は、金属製,合成樹脂製等の角筒体の少
なくとも二面にダクト穴を適宜数穿設した芯材の適宜数
をダクト穴を連通させると共に適宜組合せ連設して角板
状の芯体を形成し、その外面に化粧板を被覆して成るこ
とを特徴とするものである。
たもので、芯材の構成は、金属製,合成樹脂製等の角筒
体の少なくとも二面にダクト穴を適宜数穿設し、平行な
姿勢で連設したとき互いに前記ダクト穴が連通するよう
に形成したことを特徴とするものであり、また、パーテ
ィションの構成は、金属製,合成樹脂製等の角筒体の少
なくとも二面にダクト穴を適宜数穿設した芯材の適宜数
をダクト穴を連通させると共に適宜組合せ連設して角板
状の芯体を形成し、その外面に化粧板を被覆して成るこ
とを特徴とするものである。
而して、芯材の断面は四角形状のもの、或は直角三角形
状のものでその斜辺を合着すれば四角形状になるもので
あればよく、また、いずれもその複数本を適宜組合せて
連設した場合、互いに接する面のダクト穴が連通できる
ようにするものとする。
状のものでその斜辺を合着すれば四角形状になるもので
あればよく、また、いずれもその複数本を適宜組合せて
連設した場合、互いに接する面のダクト穴が連通できる
ようにするものとする。
一方、上記芯材を用いたパーティションは、前述のよう
に、芯材を組合せ連設して形成した角板状の芯体の外面
に化粧板を被覆して構成するのであるが、芯材の連設に
際しては、互いに接する面のダクト穴を連通させること
により、芯材の内部がすべて連通するようにする。
に、芯材を組合せ連設して形成した角板状の芯体の外面
に化粧板を被覆して構成するのであるが、芯材の連設に
際しては、互いに接する面のダクト穴を連通させること
により、芯材の内部がすべて連通するようにする。
本考案空調用パーティションの芯材は、金属製又は合成
樹脂製等の剛性のある断面四角形状又は直角三角形状の
角筒体の少なくとも二面にダクト穴を適宜数穿設したか
ら、その適宜数を相隣るもののダクト穴を連通させて適
宜組合せることにより角板状に形成し、該角板状体の外
面に化粧板を被覆すれば、剛性のある強度の高いパーテ
ィションが形成されるので、このパーティションの適宜
の位置に空調空気の吹出し口を設け、下部を床下に設け
た空調用のダクトに連通させれば、空調用のパーティシ
ョンが構成され、OA機器が多く設置されたオフィスにお
ける空調空気を吹き出すことの出来る間仕切りとして有
用される。また、このパーティションは強度が高く、衝
撃等による凹み等の発生を防止することが出来る。
樹脂製等の剛性のある断面四角形状又は直角三角形状の
角筒体の少なくとも二面にダクト穴を適宜数穿設したか
ら、その適宜数を相隣るもののダクト穴を連通させて適
宜組合せることにより角板状に形成し、該角板状体の外
面に化粧板を被覆すれば、剛性のある強度の高いパーテ
ィションが形成されるので、このパーティションの適宜
の位置に空調空気の吹出し口を設け、下部を床下に設け
た空調用のダクトに連通させれば、空調用のパーティシ
ョンが構成され、OA機器が多く設置されたオフィスにお
ける空調空気を吹き出すことの出来る間仕切りとして有
用される。また、このパーティションは強度が高く、衝
撃等による凹み等の発生を防止することが出来る。
次に本考案の実施例を図により説明する。
第1図は本考案の一例の芯材の斜視図、第2図は前記芯
材を連設してパーティションを形成する状態の平面図、
第3図は芯材を組合せて形成した芯体の別例の斜視図、
第4図はパーティションの一例の斜視図、第5図は別例
の芯材を組合せて形成した芯体の一例の平面図である。
材を連設してパーティションを形成する状態の平面図、
第3図は芯材を組合せて形成した芯体の別例の斜視図、
第4図はパーティションの一例の斜視図、第5図は別例
の芯材を組合せて形成した芯体の一例の平面図である。
図において、1は断面四角形状の角筒体11の三側壁面に
ダクト穴12を適宜定間隔を置いて設けた本考案の一例の
芯材で、この芯材1の適宜数を、第2図に示すように、
相隣るもののダクト穴12を連通させ連設して芯体Aを形
成し、この芯体Aの前後の外面に化粧板Bを貼着すれ
ば、パーティションが構成される。
ダクト穴12を適宜定間隔を置いて設けた本考案の一例の
芯材で、この芯材1の適宜数を、第2図に示すように、
相隣るもののダクト穴12を連通させ連設して芯体Aを形
成し、この芯体Aの前後の外面に化粧板Bを貼着すれ
ば、パーティションが構成される。
尚、上記芯体Aを形成するに際しては、両端部に位置す
る芯体1の外側面にはダクト穴12を設けない面が位置す
るようにする。
る芯体1の外側面にはダクト穴12を設けない面が位置す
るようにする。
また、芯体Aの上部又は下部若しくは上下両部に補強用
の芯材1を配してから、化粧板Bを貼着するようにして
もよいし、更に、第3図に示すように、芯材1を横にし
て積重,連設した芯体A′と、上記のように横方向に連
設した芯体Aとを一体に接合して芯体を形成し、その外
面に化粧板Bを被覆してもよい。
の芯材1を配してから、化粧板Bを貼着するようにして
もよいし、更に、第3図に示すように、芯材1を横にし
て積重,連設した芯体A′と、上記のように横方向に連
設した芯体Aとを一体に接合して芯体を形成し、その外
面に化粧板Bを被覆してもよい。
上記のようにして得られたパーティションは、そのまま
間仕切り用に使用できるが、第4図に示すように、化粧
板Bに適宜吹出し口2を設けたり、芯体Aに吹出し部材
を取付けて、パーティションの下部を床空調用のダクト
に連通させれば、空調用パーティションとなる。
間仕切り用に使用できるが、第4図に示すように、化粧
板Bに適宜吹出し口2を設けたり、芯体Aに吹出し部材
を取付けて、パーティションの下部を床空調用のダクト
に連通させれば、空調用パーティションとなる。
上記においては、断面四角形状の芯材を用いた例につい
て述べたが、本考案において使用される芯材としては、
断面直角三角形状のものもある。
て述べたが、本考案において使用される芯材としては、
断面直角三角形状のものもある。
即ち、この芯材5は、第5図に示すように、断面直角三
角形状の角筒体51の側壁各面に適宜定間隔を置いてダク
ト穴52を穿設して成るもので、その2個の斜辺面を合着
すれば、四角形状に形成されるから、上記の芯材1と同
様に使用することができる。尚、この芯材5を用いて芯
体Aを形成する場合、両端に位置する芯材の外面にはダ
クト穴を設けないものとする。
角形状の角筒体51の側壁各面に適宜定間隔を置いてダク
ト穴52を穿設して成るもので、その2個の斜辺面を合着
すれば、四角形状に形成されるから、上記の芯材1と同
様に使用することができる。尚、この芯材5を用いて芯
体Aを形成する場合、両端に位置する芯材の外面にはダ
クト穴を設けないものとする。
本考案は上述の通りであって、本考案芯材は、金属製,
合成樹脂製等の剛性のある角筒体の少なくとも二面にダ
クト穴を適宜数穿設して成るものであるから、この芯材
を相隣るもののダクト穴を連通させ連設して芯体を構成
すれば、剛性のある芯体となるので、パーティション形
成のための芯材として好適であり、また、この芯材を用
いて形成した芯体の外面に化粧板を貼着すれば、内部が
連通したパーティションとなるので、そのまま間仕切り
用に使用できるばかりでなく、吹出し口を設けて、その
下部を床空調のダクトに連通させれば、空調用パーティ
ションとなり、OA機器が多く設置されているオフィス等
における間仕切り兼用の空調設備として好適である。
合成樹脂製等の剛性のある角筒体の少なくとも二面にダ
クト穴を適宜数穿設して成るものであるから、この芯材
を相隣るもののダクト穴を連通させ連設して芯体を構成
すれば、剛性のある芯体となるので、パーティション形
成のための芯材として好適であり、また、この芯材を用
いて形成した芯体の外面に化粧板を貼着すれば、内部が
連通したパーティションとなるので、そのまま間仕切り
用に使用できるばかりでなく、吹出し口を設けて、その
下部を床空調のダクトに連通させれば、空調用パーティ
ションとなり、OA機器が多く設置されているオフィス等
における間仕切り兼用の空調設備として好適である。
第1図は本考案の一例の芯材の斜視図、第2図は前記芯
材を連設してパーティションを形成する状態の平面図、
第3図は芯材を組合せて形成した芯体の別例の斜視図、
第4図は空調用パーティションの一例の斜視図、第5図
は別例の芯材を用いて形成した芯体の平面図である。 1,5…芯材、11,51…角筒体、12,52…ダクト穴、A,A′…
芯体、B…化粧板、2…吹出し口
材を連設してパーティションを形成する状態の平面図、
第3図は芯材を組合せて形成した芯体の別例の斜視図、
第4図は空調用パーティションの一例の斜視図、第5図
は別例の芯材を用いて形成した芯体の平面図である。 1,5…芯材、11,51…角筒体、12,52…ダクト穴、A,A′…
芯体、B…化粧板、2…吹出し口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 裕保 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)考案者 梅沢 剛 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)考案者 古澤 可彦 奈良県奈良市中山町西4丁目535―504 (56)参考文献 実開 昭59−98026(JP,U) 実公 昭52−41940(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】金属製,合成樹脂製等の角筒体の少なくと
も二面にダクト穴を適宜数穿設し、平行な姿勢で連設し
たとき互いに前記ダクト穴が連通するように形成したこ
とを特徴とする空調用パーティションの芯材。 - 【請求項2】角筒体の断面形状が四角形状である請求項
1に記載の芯材。 - 【請求項3】角筒体の断面形状が直角三角形状である請
求項1に記載の芯材。 - 【請求項4】金属製,合成樹脂製等の角筒体の少なくと
も二面にダクト穴を適宜数穿設した芯材の適宜数をダク
ト穴を連通させると共に適宜組合せ連設して角板状の芯
体を形成し、その外面に化粧板を被覆して成ることを特
徴とするパーティション。 - 【請求項5】化粧板の適宜位置に空調空気の吹出し口を
設けた請求項4に記載のパーティション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990081708U JPH0636123Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 空調用パーティションの芯材及びこれを用いたパーティション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990081708U JPH0636123Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 空調用パーティションの芯材及びこれを用いたパーティション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439212U JPH0439212U (ja) | 1992-04-02 |
| JPH0636123Y2 true JPH0636123Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31627886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990081708U Expired - Lifetime JPH0636123Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 空調用パーティションの芯材及びこれを用いたパーティション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636123Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018158986A1 (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-07 | 真俊 玉置 | パネル、立体パネル、パネルの連結構造、パネル単体、空調パネル壁装置及び融雪パネル装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585844Y2 (ja) * | 1975-09-19 | 1983-02-01 | 株式会社東芝 | クウキチヨウワソウチ |
| JPS5998026U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネル |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP1990081708U patent/JPH0636123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439212U (ja) | 1992-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |