JPH063621Y2 - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JPH063621Y2
JPH063621Y2 JP12787188U JP12787188U JPH063621Y2 JP H063621 Y2 JPH063621 Y2 JP H063621Y2 JP 12787188 U JP12787188 U JP 12787188U JP 12787188 U JP12787188 U JP 12787188U JP H063621 Y2 JPH063621 Y2 JP H063621Y2
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JP
Japan
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treatment device
power switch
output electrode
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cover body
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JP12787188U
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JPH0249550U (ja
Inventor
勝 亀井
Original Assignee
東京電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、低周波の刺激用パルス電流を身体に流して治
療を行なう低周波治療器に係り、とくに、電源をオン・
オフさせる構造に関する。
(従来の技術) 従来、治療器本体に駆動用電源と低周波刺激パルス発生
回路と正負一対の出力用電極部とを一体化した小型低周
波治療器が知られている。そして、従来のこの種の低周
波治療器は、電源のオン・オフ用の電源スイッチが設け
られていない構造となっていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来の構造では、電源のオン・オフ用の電
源スイッチがないため、保管時すなわち出力用電極部を
肌に接触させていないときにも微弱な電流は流れるの
で、無駄な電力消費がある。これとともに、治療時以外
のときに、正負の電極部に誤って同時に触れ、不用意に
刺激を受けてしまうおそれがある。
そこで、治療器本体に電源のオン・オフ用の電源スイッ
チを設けることが考えられる。しかしながら、このよう
に電源スイッチを設けると、この電源スイッチを操作す
ることが必要になり、手間がかかる問題が生じる。とく
に、出力用電極部を保護するためのカバー体があったと
すると、このカバー体の着脱に加えて、電源スイッチの
操作が必要になることにより、取扱いが非常に煩雑にな
る。また、せっかく電源のオン・オフ用の電源スイッチ
があっても、保管時にこのスイッチをオフにしておくの
を忘れれば、このスイッチを設けた意味がなくなる。
本考案の目的は、上述のような問題点を解決して、電源
スイッチの操作に手間がかからないとともに、この電源
スイッチを保管時に切り忘れるおそれのない低周波治療
器を提供することである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案は、駆動用電池とこの駆動用電池を電源とする低
周波刺激パルス発生回路とこの低周波刺激パルス発生回
路に電気的に接続された一対の出力用電極部とを設けた
治療器本体を備えた低周波治療器において、上記目的を
達成するために、前記治療器本体に電源をオン・オフ制
御する常閉型の電源スイッチを設けるとともに、前記出
力用電極部を外方から開閉自在に覆うカバー体をたとえ
ば着脱自在に設け、さらに、このカバー体に前記出力用
電極部を覆ったとき前記電源スイッチを押圧してオフに
する押圧部を設けたものである。
(作用) 本考案の低周波治療器では、不使用時すなわち保管時、
治療器本体の出力用電極部をカバー体により外方から覆
って、出力用電極部に塵埃が付着することなどを防止す
るが、この状態では、カバー体の押圧部が治療器本体の
常閉型の電源スイッチを押圧してオフにし、電源が切れ
る。一方、使用時には、治療器本体からカバー体をたと
えば外して出力用電極を露出させるが、そうすると、カ
バー体の押圧部が電源スイッチから離れることにより、
常閉型のこの電源スイッチがオンになり、電源が入る。
そして、一対の出力用電極部を肌に接触させて治療器本
体を身体に装着すると、駆動用電池を電源として低周波
刺激パルス発生回路が発生したパルス電流が、出力用電
極部を介して身体に流れ、治療が行なわれる。使用後に
は、出力用電極部をカバー体により再び覆い、電源スイ
ッチをオフにする。
(実施例) 本考案の低周波治療器の一実施例を図面に基づいて説明
する。
11は薄いほぼ直方体函形状の治療器本体で、この治療器
本体11は、少なくとも外殻が絶縁体からなっている。そ
して、この治療器本体11の底面周縁部には、内方へ窪ん
だ係合段部12が全周に渡って形成されている。
また、前記治療器本体11には、図示していないが、駆動
用電池が内蔵されているとともに、この駆動用電池を電
源とする低周波刺激パルス発生回路が内蔵されている。
そして、前記治療器本体11の底面部には、前記刺激パル
ス発生回路に電気的に接続された正負一対の出力用電極
部13が露出させてかつ並べて設けられている。
さらに、前記治療器本体11の内部には、電源をオン・オ
フ制御する常閉型のボタン式電源スイッチ14が配設され
ている。このスイッチ14は、たとえば、オン時に前記駆
動用電池と刺激パルス発生回路とを電気的に接続し、オ
フ時に両者を電気的に遮断するものであるが、刺激パル
ス発生回路と出力用電極13と接続ないし遮断するもので
あってもよい。また、前記電源スイッチ14は、下方へ突
出しかつ下方へ付勢された上下動自在のボタン状の開閉
子15を有しており、この開閉子15の下降時にオンとなり
上昇時にオフとなる。そして、前記治療器本体11の底面
部には出力用電極部13の側方に位置して、前記開閉子15
に下方から対向しかつこの開閉子15より小さい通孔16が
形成されており、この通孔16は常時は前記開閉子15によ
り上方から閉塞されるようになっている。
17は合成樹脂などからなるカバー体で、このカバー体17
は、上面を開口した薄いほぼ直方体函形状になってお
り、周壁部18が前記治療器本体11の係合段部12に圧入的
に嵌合されて、この治療器本体11の底面部に前記出力用
電極部13を外方から覆う状態で着脱自在に装着されるも
のである。そして、前記カバー体17の内底面には、この
カバー体17の治療器本体11への装着時にその通孔16に下
方から挿通され前記電源スイッチ14の開閉子15を押圧し
て上昇させる突起状の押圧部19が上方へ突出させて一体
に形成されている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
上記低周波治療器の不使用時すなわち収納、保管時に
は、第1図(a)に示すように、治療器本体11の係合段部1
2にカバー体17の周壁部18を嵌合して、このカバー体17
を治療器本体11の底面部に装着しておく。この状態で
は、カバー体17により出力用電極部13が下方のみならず
側方からも覆われるので、出力用電極部保護用のカバー
体のなかった従来の小型低周波治療器とは異なり、出力
用電極部13への塵埃などの侵入、付着が確実に防止され
る。これとともに、カバー体17の押圧部19が治療器本体
11の通孔16に挿通され、この治療器本体11内の電源スイ
ッチ14の開閉子15を押圧して上昇させ、この電源スイッ
チ14をオフにする。したがって、不使用時には、電源が
切れた状態になるので、微弱な電極も流れることはな
く、無駄な電池の消耗が防止される。もちろん、電源が
切れることに加えて、出力用電極部13がカバー体17によ
り覆われるので、不要なときに誤って電極部13に触れ
て、不用意に刺激を受けてしまうこともなく、安全であ
る。
一方、使用時には、第1図(b)および第2図に示すよう
に、治療器本体11からカバー体17を外し、出力用電極部
13を露出させる。そうすると、カバー体17の押圧部19が
治療器本体11の通孔16から抜けるとともに、治療器本体
11内の電源スイッチ14の開閉子15から離れ、下方へ付勢
されたこの開閉子15が下降して電源スイッチ14がオンに
なり、電源が入る。すなわち、出力用電極部13から出力
可能な状態となる。また、下降した開閉子15は、治療器
本体11の内底面に当接して、この治療器本体11の通孔16
を内側から閉塞する。
そして、一対の出力用電極部13を肌に接触させて、治療
器本体11を人体の所望の位置に装着する。なお、この装
着は、各出力用電極部13にそれぞれ予め貼着されかつ肌
に着脱自在に貼着される導電性のある粘着性含水ゲル、
あるいは、バンド、絆創膏などの適宜の手段によってな
される。こうして治療器本体11を人体に装着すると、電
池を電源として低周波刺激パルス発生回路が低周波の刺
激用パルス電流を発生させ、このパルス電流が出力用電
極部13を介して人体に流れ、刺激が与えられて肩こり、
筋肉痛などの治療が行なわれる。
そして、使用後には、人体から治療器本体11を外し、こ
の治療器本体11の底面部にカバー体17を再び装着して、
電源スイッチを14をオフにする。
上記構成によれば、出力用電極部13の保護用のカバー体
17の着脱に連動して電源スイッチ14がオン・オフするの
で、この電源スイッチ14をわざわざ手で操作してオン・
オフさせる手間がいらず、操作性がよいとともに、保管
時に電源スイッチ14を切り忘れてしまうことがない。
また、電源スイッチ14は、治療器本体11に内蔵されてい
るので、外部から不用意に操作できず、したがって、電
源スイッチ14の誤操作が防止される。
さらに、カバー体17を外したときには、その押圧部19の
挿通用の通孔16が電源スイッチ14の開閉子15により閉塞
されるので、使用時に、治療器本体11内に水や塵埃など
が侵入することはない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、出力用電極部を有する治療器本体に常
閉型の電源スイッチを設け、出力用電極部を不使用時に
覆うためのカバー体に電源スイッチを押圧してオフにす
る押圧部を設けたので、カバー体の開閉に連動して電源
スイッチが自動的にオン・オフされ、カバー体とは別に
電源スイッチを操作する手間がいらず、また、カバー体
により出力用電極部を覆いさえすれば、電源スイッチが
オフになるから、この電源スイッチを保管時に切り忘れ
るおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の低周波治療器の一実施例を示すカ
バー体により出力用電極部を覆ったときの電源スイッチ
部分の断面図、第1図(b)は同上カバー体を外したとき
の電源スイッチ部分の断面図、第2図は同上全体の斜視
図である。 11……治療器本体、13……出力用電極部、14……電源ス
イッチ、17……カバー体、19……押圧部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動用電池とこの駆動用電池を電源とする
    低周波刺激パルス発生回路とこの低周波刺激パルス発生
    回路に電気的に接続された一対の出力用電極部とを設け
    た治療器本体を備え、 この治療器本体に電源をオン・オフ制御する常閉型の電
    源スイッチを設けるとともに、前記出力用電極部を外方
    から開閉自在に覆うカバー体を設け、 このカバー体に前記出力用電極部を覆ったとき前記電源
    スイッチを押圧してオフにする押圧部を設けたことを特
    徴とする低周波治療器。
JP12787188U 1988-09-29 1988-09-29 低周波治療器 Expired - Lifetime JPH063621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12787188U JPH063621Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 低周波治療器

Applications Claiming Priority (1)

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JP12787188U JPH063621Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 低周波治療器

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Publication Number Publication Date
JPH0249550U JPH0249550U (ja) 1990-04-06
JPH063621Y2 true JPH063621Y2 (ja) 1994-02-02

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JP12787188U Expired - Lifetime JPH063621Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 低周波治療器

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JP6717088B2 (ja) * 2016-07-07 2020-07-01 オムロンヘルスケア株式会社 低周波治療器、低周波治療器用の本体部、および、低周波治療器用のパッドとホルダとの組み合わせ

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JPH0249550U (ja) 1990-04-06

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