JPS6238670Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238670Y2 JPS6238670Y2 JP9493780U JP9493780U JPS6238670Y2 JP S6238670 Y2 JPS6238670 Y2 JP S6238670Y2 JP 9493780 U JP9493780 U JP 9493780U JP 9493780 U JP9493780 U JP 9493780U JP S6238670 Y2 JPS6238670 Y2 JP S6238670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- housing
- pair
- electrodes
- electronic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、低周波治療電気波形を発生させて、
人体の治療点に含水性治療電極を介して刺激電流
を供給する低周波治療器に関するものである。
人体の治療点に含水性治療電極を介して刺激電流
を供給する低周波治療器に関するものである。
従来の低周波治療器としては、低周波電気波形
を発生させる電子回路と、電子回路の駆動用電池
電源と、出力電極および治療電極を筐体に一体化
した構造のものがある。しかし、これらの低周波
治療器は、筐体形状が直方体状または棒状で、そ
の先端部に出力電極が取り付けられているもの
で、使用者が手で握る部分と、電極部分がそれぞ
れの目的に合わせて離れた位置に配置されてい
る。つまり、手で保持しやすい形状と、一対の出
力電極の面積とか間隔の条件を対比すれば、手で
保持しやすくするためには、細くて握りやすい棒
状のものとなり、その結果、出力電極の面積はそ
の形状から小さくなつていた。そのため、治療電
流の集中が生じ、治療電流刺激が大きくなるもの
であつた。またこの低周波治療器は、出力電極の
間隔とか配列あるいは治療器の形状からして、人
体の治療点を探り難いという欠点も有していた。
を発生させる電子回路と、電子回路の駆動用電池
電源と、出力電極および治療電極を筐体に一体化
した構造のものがある。しかし、これらの低周波
治療器は、筐体形状が直方体状または棒状で、そ
の先端部に出力電極が取り付けられているもの
で、使用者が手で握る部分と、電極部分がそれぞ
れの目的に合わせて離れた位置に配置されてい
る。つまり、手で保持しやすい形状と、一対の出
力電極の面積とか間隔の条件を対比すれば、手で
保持しやすくするためには、細くて握りやすい棒
状のものとなり、その結果、出力電極の面積はそ
の形状から小さくなつていた。そのため、治療電
流の集中が生じ、治療電流刺激が大きくなるもの
であつた。またこの低周波治療器は、出力電極の
間隔とか配列あるいは治療器の形状からして、人
体の治療点を探り難いという欠点も有していた。
本考案は上記従来の欠点を解消するためになさ
れたもので、以下、本考案をその実施例を示す図
面にもとづいて説明する。第1図において、1,
2は円形状の薄形筐体を構成する上筐体および下
筐体、3は治療用電気波形を発生させる電子回路
4を有するプリント基板、5は電子回路4の駆動
用電池電源、6は前記下筐体2に設けられ、かつ
電池電源5を収納する収納部、7は上筐体1に設
けられ、かつ電池電源収納部6を閉塞する蓋、8
は前記プリント基板3に設けた電子回路4の出力
調整用つまみである。前記プリント基板3は、円
形状の薄形筐体を構成する上筐体1と下筐体2と
の間にはさみ込まれるようにして固定され、また
出力調整用つまみ8が出力調整器9と係合されて
一体化される。
れたもので、以下、本考案をその実施例を示す図
面にもとづいて説明する。第1図において、1,
2は円形状の薄形筐体を構成する上筐体および下
筐体、3は治療用電気波形を発生させる電子回路
4を有するプリント基板、5は電子回路4の駆動
用電池電源、6は前記下筐体2に設けられ、かつ
電池電源5を収納する収納部、7は上筐体1に設
けられ、かつ電池電源収納部6を閉塞する蓋、8
は前記プリント基板3に設けた電子回路4の出力
調整用つまみである。前記プリント基板3は、円
形状の薄形筐体を構成する上筐体1と下筐体2と
の間にはさみ込まれるようにして固定され、また
出力調整用つまみ8が出力調整器9と係合されて
一体化される。
前記上筐体1および下筐体2は、プリント基板
3をはさみ込み、かつゴムリング10を介してビ
ス11で締め付けることにより、水密的に固定し
ている。また上筐体1と下筐体2の嵌合外周部に
は径大のゴムリング(図示せず)を挿入すること
により、筐体側面からの水の侵入を防止してい
る。
3をはさみ込み、かつゴムリング10を介してビ
ス11で締め付けることにより、水密的に固定し
ている。また上筐体1と下筐体2の嵌合外周部に
は径大のゴムリング(図示せず)を挿入すること
により、筐体側面からの水の侵入を防止してい
る。
第2図は一体化された薄形筐体の外側の構成部
品を示たもので、12,12′は一対の出力電極
で、その裏面には出力結合線13,13′が接続
されている。14,14′は一対の含水性治療電
極で、この含水性治療電極14,14′はポリビ
ニールホルマール樹脂により構成され、かつ前記
出力電極12,12′にそれぞれ押し当てられ
る。15は含水性治療電極14,14′を保持す
る電極保持部材で、この電極保持部材15には含
水性治療電極14,14′を露出させるための一
対の窓16,16′を設けるとともに、外周面の
相対向する位置には突起17,17′を設けてい
る。また円形状の薄形筐体を構成する下筐体2の
外側外周部には周辺枠形のリブ18,18′が設
けられ、かつこのリブ18,18′には前記電極
保持部材15に設けた突起17,17′が係合す
る切り込み穴19,19′を設けている。さらに
下筐体2には出力電極12,12′の出力結合線
13,13′を通す穴20,20′が設けられてい
る。
品を示たもので、12,12′は一対の出力電極
で、その裏面には出力結合線13,13′が接続
されている。14,14′は一対の含水性治療電
極で、この含水性治療電極14,14′はポリビ
ニールホルマール樹脂により構成され、かつ前記
出力電極12,12′にそれぞれ押し当てられ
る。15は含水性治療電極14,14′を保持す
る電極保持部材で、この電極保持部材15には含
水性治療電極14,14′を露出させるための一
対の窓16,16′を設けるとともに、外周面の
相対向する位置には突起17,17′を設けてい
る。また円形状の薄形筐体を構成する下筐体2の
外側外周部には周辺枠形のリブ18,18′が設
けられ、かつこのリブ18,18′には前記電極
保持部材15に設けた突起17,17′が係合す
る切り込み穴19,19′を設けている。さらに
下筐体2には出力電極12,12′の出力結合線
13,13′を通す穴20,20′が設けられてい
る。
前記出力電極12,12′はその出力結合線1
3,13′を下筐体2の穴20,20′に通すとと
もに、出力結合線13,13′の端部を電子回路
4を有するプリント基板3の出力に結合する。ま
た出力電極12,12′は下筐体2に設けた周辺
枠形のリブ18,18′の内側へ入り込むような
状態で、下筐体2に設けたピン21,21′に穴
22,22′を嵌合させるとともに、接着剤によ
り下筐体2に接着して前記下筐体2の穴20,2
0′を封止する。下筐体2に接着された出力電極
12,12′には、外側から含水性治療電極1
4,14′が押し当てられて電気的に接続され、
かつ電極保持部材15は突起17,17′を切り
込み穴19,19′に嵌合させて取り付けること
により含水性治療電極14,14′を保持する。
3,13′を下筐体2の穴20,20′に通すとと
もに、出力結合線13,13′の端部を電子回路
4を有するプリント基板3の出力に結合する。ま
た出力電極12,12′は下筐体2に設けた周辺
枠形のリブ18,18′の内側へ入り込むような
状態で、下筐体2に設けたピン21,21′に穴
22,22′を嵌合させるとともに、接着剤によ
り下筐体2に接着して前記下筐体2の穴20,2
0′を封止する。下筐体2に接着された出力電極
12,12′には、外側から含水性治療電極1
4,14′が押し当てられて電気的に接続され、
かつ電極保持部材15は突起17,17′を切り
込み穴19,19′に嵌合させて取り付けること
により含水性治療電極14,14′を保持する。
上記のような構造とすることにより、出力電極
12,12′に押し当てられた含水性治療電極1
4,14′から、治療器の使用状態で水分がもれ
出ても、出力電極12,12′により下筐体2の
外側は封止されているため、下筐体2の内側に水
分が入り込むのを未然に防止することができる。
また出力電極12,12′に押し当てられた含水
性治療電極14,14′は、電極保持部材15が
下筐体2に着脱自在に取り付けられているため、
その取り換えや洗浄を行なう場合、きわめて容易
に行なうことができる。
12,12′に押し当てられた含水性治療電極1
4,14′から、治療器の使用状態で水分がもれ
出ても、出力電極12,12′により下筐体2の
外側は封止されているため、下筐体2の内側に水
分が入り込むのを未然に防止することができる。
また出力電極12,12′に押し当てられた含水
性治療電極14,14′は、電極保持部材15が
下筐体2に着脱自在に取り付けられているため、
その取り換えや洗浄を行なう場合、きわめて容易
に行なうことができる。
一方電極保持部材15は、第3図に示すよう
に、その裏面の中央と両側に突出枠23,23′
を設けて、含水性治療電極14,14′のもれ水
分を分離するようにしている。これにより、含水
性治療電極14,14′の間のもれ水分の存在に
よる電極相互間のもれ電流を阻止することができ
る。
に、その裏面の中央と両側に突出枠23,23′
を設けて、含水性治療電極14,14′のもれ水
分を分離するようにしている。これにより、含水
性治療電極14,14′の間のもれ水分の存在に
よる電極相互間のもれ電流を阻止することができ
る。
第4図は下筐体2の斜視角度を変えて示したも
ので、周辺枠形のリブ18,18′に設けられ、
かつ電極保持部材15の突起17,17′が係合
する切り込み穴19,19′を明示したものであ
る。
ので、周辺枠形のリブ18,18′に設けられ、
かつ電極保持部材15の突起17,17′が係合
する切り込み穴19,19′を明示したものであ
る。
以上のように本考案によれば、電子回路を有す
るプリント基板、一対の出力電極、駆動用電池電
源、一対の含水性治療電極を円形状の薄形筐体に
一体化しているため、その形状はきわめてコンパ
クト化されたものを得ることができ、また一対の
出力電極および含水性治療電極は面積的にも広い
筐体の円形面に設けることができるため、従来の
ような治療電流の集中による治療電流刺激が大き
くなるという問題はなくなり、しかも含水性治療
電極から水分がもれ出ても、筐体の内側には水分
が入り込まない構造としているため、電子回路も
常に安定した状態で働かせることができるもので
ある。
るプリント基板、一対の出力電極、駆動用電池電
源、一対の含水性治療電極を円形状の薄形筐体に
一体化しているため、その形状はきわめてコンパ
クト化されたものを得ることができ、また一対の
出力電極および含水性治療電極は面積的にも広い
筐体の円形面に設けることができるため、従来の
ような治療電流の集中による治療電流刺激が大き
くなるという問題はなくなり、しかも含水性治療
電極から水分がもれ出ても、筐体の内側には水分
が入り込まない構造としているため、電子回路も
常に安定した状態で働かせることができるもので
ある。
第1図は本考案の一実施例における低周波治療
器の筐体の内側構成部品を示す分解斜視図、第2
図は同筐体の外側構成部品を示す分解斜視図、第
3図は電極保持部材の斜視図、第4図は筐体の斜
視図である。 1,2……筐体、3……プリント基板、4……
電子回路、5……駆動用電池電源、12,12′
……一対の出力電極、13,13′……出力結合
線、14,14′……1対の含水性治療電極、2
0,20′……穴。
器の筐体の内側構成部品を示す分解斜視図、第2
図は同筐体の外側構成部品を示す分解斜視図、第
3図は電極保持部材の斜視図、第4図は筐体の斜
視図である。 1,2……筐体、3……プリント基板、4……
電子回路、5……駆動用電池電源、12,12′
……一対の出力電極、13,13′……出力結合
線、14,14′……1対の含水性治療電極、2
0,20′……穴。
Claims (1)
- 治療用電気波形を発生させる電子回路を有する
プリント基板と、前記電子回路に出力結合線を介
して接続される一対の出力電極と、前記電子回路
の駆動用電池電源と、前記一対の出力電極に電気
的に接続され、かつ治療点へ押し当てるための一
対の含水性治療電極と、これらの構成部品を一体
化する円形状の薄形筐体とを備え、前記電子回路
を有するプリント基板および電池電源を筐体の内
側に配置し、かつ前記出力結合線を筐体に設けた
穴に貫通させるとともに、前記一対の出力電極お
よび含水性治療電極を筐体の外側に配設し、さら
に一対の出力電極は前記筐体の穴を封止したこと
を特徴とする低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9493780U JPS6238670Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9493780U JPS6238670Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717649U JPS5717649U (ja) | 1982-01-29 |
| JPS6238670Y2 true JPS6238670Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=29456852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9493780U Expired JPS6238670Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238670Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-04 JP JP9493780U patent/JPS6238670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717649U (ja) | 1982-01-29 |
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