JPH0636220A - 磁気ヘッドコアの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドコアの製造方法Info
- Publication number
- JPH0636220A JPH0636220A JP19113792A JP19113792A JPH0636220A JP H0636220 A JPH0636220 A JP H0636220A JP 19113792 A JP19113792 A JP 19113792A JP 19113792 A JP19113792 A JP 19113792A JP H0636220 A JPH0636220 A JP H0636220A
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- core material
- core
- ridges
- ridge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つのコア素材をボンディングガラスで一体
化する際に、コア素材とガラスの化学反応によるコア素
材の劣化部分がギャップ特性に悪影響を与えないように
する。 【構成】 ギャップ形成用凸条部16と平板型コア素材
20の接合部の隙間に、ギャップ外面側からギャップの
奥に向う方向に溶融したボンディングガラス30を流し
込んでコア素材10と20を一体的に接着する。接着し
たコア素材10と20について、ギャップ形成用凸条部
16の途中まで(Yの位置)ボンディングガラス30を
流し込んだ入口側の部分を切除する。
化する際に、コア素材とガラスの化学反応によるコア素
材の劣化部分がギャップ特性に悪影響を与えないように
する。 【構成】 ギャップ形成用凸条部16と平板型コア素材
20の接合部の隙間に、ギャップ外面側からギャップの
奥に向う方向に溶融したボンディングガラス30を流し
込んでコア素材10と20を一体的に接着する。接着し
たコア素材10と20について、ギャップ形成用凸条部
16の途中まで(Yの位置)ボンディングガラス30を
流し込んだ入口側の部分を切除する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロッピーディスク
装置などに用いられる磁気ヘッドのコアの製造方法に関
し、特に、磁気ギャップの深さおよび長さを精密に加工
する技術に関する。
装置などに用いられる磁気ヘッドのコアの製造方法に関
し、特に、磁気ギャップの深さおよび長さを精密に加工
する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスク装置用の磁気ヘッド
コアの従来の代表的な製造工程を図1〜図5に示してい
る。まず図1に示すように、長方形の平板部の片面側の
両側部にその長辺に沿った2本の凸条部12と13を一
体に形成した凸付きコア素材10を設ける。一方の凸条
部12はギャップ内側斜面12aを伴ったギャップ形成
用凸条部であり、他方の凸条部13は以下に説明するよ
うに機能する支え用凸条部である。
コアの従来の代表的な製造工程を図1〜図5に示してい
る。まず図1に示すように、長方形の平板部の片面側の
両側部にその長辺に沿った2本の凸条部12と13を一
体に形成した凸付きコア素材10を設ける。一方の凸条
部12はギャップ内側斜面12aを伴ったギャップ形成
用凸条部であり、他方の凸条部13は以下に説明するよ
うに機能する支え用凸条部である。
【0003】次に図2に示すように、凸付きコア素材1
0の2本の凸条部12と13のそれぞれの頂面に厚さが
精密に制御された薄膜層14を形成する。薄膜層14は
例えばSiO2 をスパッタリングにより一定厚さの膜状
に形成したものである。
0の2本の凸条部12と13のそれぞれの頂面に厚さが
精密に制御された薄膜層14を形成する。薄膜層14は
例えばSiO2 をスパッタリングにより一定厚さの膜状
に形成したものである。
【0004】次に図3に示すように、凸付きコア素材1
0に別の平板型コア素材20を組み合わせて、2つの凸
条部12と13の前記薄膜層14の面に平板型コア素材
20を密着させる。その組合せ状態において、ギャップ
形成用凸条部12と平板型コア素材20の接合部との隙
間と、支え用凸条部13と平板型コア素材20の接合部
の隙間にそれぞれ溶融したボンディングガラス30を流
し込み、このボンディングガラス30で2つのコア素材
10と20を接着する。
0に別の平板型コア素材20を組み合わせて、2つの凸
条部12と13の前記薄膜層14の面に平板型コア素材
20を密着させる。その組合せ状態において、ギャップ
形成用凸条部12と平板型コア素材20の接合部との隙
間と、支え用凸条部13と平板型コア素材20の接合部
の隙間にそれぞれ溶融したボンディングガラス30を流
し込み、このボンディングガラス30で2つのコア素材
10と20を接着する。
【0005】図3のようにボンディングガラス30によ
って一体化したコア素材10と20に対し、支え用凸条
部13を研削盤で切除するとともに、図3の2点鎖線X
の位置から下方の部分を研削盤により切除する。この切
除工程を経た加工品を図4に示している。ここでギャッ
プ形成用凸条部12の切除されずに残った部分と平板型
コア素材20の接合面が磁気ギャップGである。ギャッ
プGの長さ(凸条部12とコア素材20とのボンディン
グガラス30を挾んだ微小間隔)が前述の薄膜層14の
厚みによって規定される。
って一体化したコア素材10と20に対し、支え用凸条
部13を研削盤で切除するとともに、図3の2点鎖線X
の位置から下方の部分を研削盤により切除する。この切
除工程を経た加工品を図4に示している。ここでギャッ
プ形成用凸条部12の切除されずに残った部分と平板型
コア素材20の接合面が磁気ギャップGである。ギャッ
プGの長さ(凸条部12とコア素材20とのボンディン
グガラス30を挾んだ微小間隔)が前述の薄膜層14の
厚みによって規定される。
【0006】図4に示す加工部品を図5のように薄くス
ライスし、そのスライスしたもののコア素材10の部分
にリード/ライト用のコイル50を装着するとともに、
分離されていたコア素材10と20の後端間にヨークで
あるバックバー40を接合する。これがフロッピーディ
スク装置用磁気ヘッドの裸の状態の構成である。
ライスし、そのスライスしたもののコア素材10の部分
にリード/ライト用のコイル50を装着するとともに、
分離されていたコア素材10と20の後端間にヨークで
あるバックバー40を接合する。これがフロッピーディ
スク装置用磁気ヘッドの裸の状態の構成である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来方法によ
り製作された図5に示す磁気ヘッドコアのギャップGの
部分の拡大を図6に示している。図6において、Lはギ
ャップ長、Dはギャップ深さである。ギャップ長Lおよ
びギャップ深さDはヘッドの特性を決定する極めて重要
なパラメータであり、これを設計通りに精密に仕上げる
ことが大切である。
り製作された図5に示す磁気ヘッドコアのギャップGの
部分の拡大を図6に示している。図6において、Lはギ
ャップ長、Dはギャップ深さである。ギャップ長Lおよ
びギャップ深さDはヘッドの特性を決定する極めて重要
なパラメータであり、これを設計通りに精密に仕上げる
ことが大切である。
【0008】図6に示すように、従来方法ではコア素材
10と20をボンディングガラス30で接着する際に、
凸条部12の内側斜面16aからギャップGの部分に溶
融したボンディングガラス30を流し込む。このボンデ
ィング工程において、コア素材10のギャップ内側角部
12b(ギャップ内側斜面12aとキャップ形成面との
角部)がボンディングガラス30との化学反応によって
変質したり削り取られたりする。このような化学反応は
フェライトとボンディングガラスの間で特に顕著であ
る。ボンディング工程の前までは凸条部12のギャップ
形成面およびギャップ内側斜面12aともに平滑に研削
仕上されていて、ギャップ内側角部12bは図6の点線
で示すように明確な稜線を形成している。この角部12
bがボンディング工程で実線で示すように不定形に丸く
削り取られて変質してしまう。そのため実効的なギャッ
プ深さDが規定値より小さくなり、実効的なギャップ長
さLが規定値より大きくなる。しかも、これらの誤差の
バラツキは大きい。
10と20をボンディングガラス30で接着する際に、
凸条部12の内側斜面16aからギャップGの部分に溶
融したボンディングガラス30を流し込む。このボンデ
ィング工程において、コア素材10のギャップ内側角部
12b(ギャップ内側斜面12aとキャップ形成面との
角部)がボンディングガラス30との化学反応によって
変質したり削り取られたりする。このような化学反応は
フェライトとボンディングガラスの間で特に顕著であ
る。ボンディング工程の前までは凸条部12のギャップ
形成面およびギャップ内側斜面12aともに平滑に研削
仕上されていて、ギャップ内側角部12bは図6の点線
で示すように明確な稜線を形成している。この角部12
bがボンディング工程で実線で示すように不定形に丸く
削り取られて変質してしまう。そのため実効的なギャッ
プ深さDが規定値より小さくなり、実効的なギャップ長
さLが規定値より大きくなる。しかも、これらの誤差の
バラツキは大きい。
【0009】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、ボンディングガラスとコア
素材との化学反応によってコアの一部が削り取られたり
変質しても、最終的なギャップ長さおよびギャップ深さ
を高精度に仕上げることができるようにした磁気ヘッド
コアの製造方法を提供することにある。
されたもので、その目的は、ボンディングガラスとコア
素材との化学反応によってコアの一部が削り取られたり
変質しても、最終的なギャップ長さおよびギャップ深さ
を高精度に仕上げることができるようにした磁気ヘッド
コアの製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明では、以
下のような工程手順で磁気ヘッドコアを製造することと
した。
下のような工程手順で磁気ヘッドコアを製造することと
した。
【0011】長方形の平板部の片面側にその長辺に沿
った3本の凸条部を一体に形成した凸付きコア素材を設
け、3本の凸条部のうちの中央の凸条部をギャップ形成
用凸条部とし、他の2つを支え用凸条部とする。
った3本の凸条部を一体に形成した凸付きコア素材を設
け、3本の凸条部のうちの中央の凸条部をギャップ形成
用凸条部とし、他の2つを支え用凸条部とする。
【0012】前記凸付きコア素材の2つの前記支え用
凸条部の頂面にそれぞれ所定厚みの薄膜層を形成する。
凸条部の頂面にそれぞれ所定厚みの薄膜層を形成する。
【0013】前記凸付きコア素材に別の平板型コア素
材を組み合わせて、2つの前記支え用凸条部の前記薄膜
層の面に前記平板型コア素材を密着させる。
材を組み合わせて、2つの前記支え用凸条部の前記薄膜
層の面に前記平板型コア素材を密着させる。
【0014】2つの前記コア部品の組み合わせ状態に
おいて、前記ギャップ形成用凸条部と前記平板型コア素
材の接合部の隙間に、ギャップ外面側からギャップの奥
に向う方向に溶融したボンディングガラスを流し込ん
で、2つの前記コア素材を一体的に接着する。
おいて、前記ギャップ形成用凸条部と前記平板型コア素
材の接合部の隙間に、ギャップ外面側からギャップの奥
に向う方向に溶融したボンディングガラスを流し込ん
で、2つの前記コア素材を一体的に接着する。
【0015】接着した2つの前記コア素材について、
前記ギャップ形成用凸条部の途中まで、前記ボンディン
グガラスを流し込んだ入口側の部分を切除する。
前記ギャップ形成用凸条部の途中まで、前記ボンディン
グガラスを流し込んだ入口側の部分を切除する。
【0016】
【作用】前記の方法によれば、凸付きコア素材と平板型
コア素材とをボンディングガラスで接着する際に、溶融
したボンディングガラスはギャップ外面側からギャップ
の奥に向う方向に流し込まれる。したがってボンディン
グガラスの流し込み方向の入口側のコア角部はガラスと
の化学反応によって変質したり削り取られたりする。し
かしギャップ深さの仕上加工時に両コア素材のギャップ
外面側が研削されるので、ボンディングガラスとの化学
反応によって削り取られたり変質した部分は切除され、
最終的な磁気ヘッドコアには残らない。
コア素材とをボンディングガラスで接着する際に、溶融
したボンディングガラスはギャップ外面側からギャップ
の奥に向う方向に流し込まれる。したがってボンディン
グガラスの流し込み方向の入口側のコア角部はガラスと
の化学反応によって変質したり削り取られたりする。し
かしギャップ深さの仕上加工時に両コア素材のギャップ
外面側が研削されるので、ボンディングガラスとの化学
反応によって削り取られたり変質した部分は切除され、
最終的な磁気ヘッドコアには残らない。
【0017】
【実施例】この発明の一実施例による磁気ヘッドコアの
製造工程を図7〜図11に示している。まず図7に示す
ように、長方形の平板部の片面側にその長辺に沿った3
本の凸条部15、16、17を一体に形成した凸付きコ
ア素材10を設ける。3本の凸条部のうちの中央の凸条
部16はギャップ形成用凸条部であり、図示の状態では
下方にギャップ内側斜面16aが形成され、上方にはガ
ラス流し込み用斜面16bが形成されている。残る2つ
の凸条部15と17は以下のように機能する支え用凸条
部である。
製造工程を図7〜図11に示している。まず図7に示す
ように、長方形の平板部の片面側にその長辺に沿った3
本の凸条部15、16、17を一体に形成した凸付きコ
ア素材10を設ける。3本の凸条部のうちの中央の凸条
部16はギャップ形成用凸条部であり、図示の状態では
下方にギャップ内側斜面16aが形成され、上方にはガ
ラス流し込み用斜面16bが形成されている。残る2つ
の凸条部15と17は以下のように機能する支え用凸条
部である。
【0018】次に図8に示すように、支え用凸条部15
と17のそれぞれの頂面にSiO2のスパッタリングに
より所定厚みの薄膜層14を形成する。
と17のそれぞれの頂面にSiO2のスパッタリングに
より所定厚みの薄膜層14を形成する。
【0019】次に図9に示すように、凸付きコア素材1
0に別の平板型コア素材20を組合せて、2つの支え用
凸条部15と17の前記薄膜層14の面に平板型コア素
材20を密着させる。そして、ギャップ形成用凸条部1
2とコア素材20との接合部に上方からボンディングガ
ラス30を流し込むと同時に、支え用凸条部17とコア
素材20との接合部に上方からボンディングガラス30
を流し込む。この2箇所のガラスボンディングによって
コア素材10と20とを一体的に接着する。この接着に
よる一体化部品について、支え用凸条部17を研削盤に
より切除するとともに、ギャップ形成用凸条部16のほ
ぼ中間位置の2点鎖線Yで示す位置から上方部分を研削
盤により切除する。この研削工程を経た加工部品を図1
0に示している。図10の加工品は、上下逆に図示して
いるが、従来方法を示す図4の状態に相当する。この加
工品を薄くスライスし、リード/ライト用のコイル50
およびバックバー40を取り付けた状態を図11に示し
ている。これは従来方法における図5に相当する。
0に別の平板型コア素材20を組合せて、2つの支え用
凸条部15と17の前記薄膜層14の面に平板型コア素
材20を密着させる。そして、ギャップ形成用凸条部1
2とコア素材20との接合部に上方からボンディングガ
ラス30を流し込むと同時に、支え用凸条部17とコア
素材20との接合部に上方からボンディングガラス30
を流し込む。この2箇所のガラスボンディングによって
コア素材10と20とを一体的に接着する。この接着に
よる一体化部品について、支え用凸条部17を研削盤に
より切除するとともに、ギャップ形成用凸条部16のほ
ぼ中間位置の2点鎖線Yで示す位置から上方部分を研削
盤により切除する。この研削工程を経た加工部品を図1
0に示している。図10の加工品は、上下逆に図示して
いるが、従来方法を示す図4の状態に相当する。この加
工品を薄くスライスし、リード/ライト用のコイル50
およびバックバー40を取り付けた状態を図11に示し
ている。これは従来方法における図5に相当する。
【0020】以上説明した製造工程において、ギャップ
形成用凸条部16と平板型コア素材20の接合部(ギャ
ップ部分)にボンディングガラス30を流し込んだ状態
の詳細を図12に示している。前述したように、ギャッ
プ形成用凸条部16のガラス流し込み用斜面16bから
ギャップ部分へ図12の矢印のように溶融したボンディ
ングガラスを流し込む。したがって、ガラス流し込み用
斜面16bとギャップ形成面との角部がガラスとの化学
反応により変質したり削り取れたりする。図12の点線
はボンディング工程前の凸条部16の上方の角部の形状
を示しているが、ボンディング工程を経ることによって
実線のように削り取られたり変質したりする。
形成用凸条部16と平板型コア素材20の接合部(ギャ
ップ部分)にボンディングガラス30を流し込んだ状態
の詳細を図12に示している。前述したように、ギャッ
プ形成用凸条部16のガラス流し込み用斜面16bから
ギャップ部分へ図12の矢印のように溶融したボンディ
ングガラスを流し込む。したがって、ガラス流し込み用
斜面16bとギャップ形成面との角部がガラスとの化学
反応により変質したり削り取れたりする。図12の点線
はボンディング工程前の凸条部16の上方の角部の形状
を示しているが、ボンディング工程を経ることによって
実線のように削り取られたり変質したりする。
【0021】この発明の方法では、図12の状態のコア
部品について、ギャップ形成用凸条部16の途中の2点
鎖線Yで示す位置まで、ボンディングガラス30を流し
込んだ入口側の部分(上方部分)を研削盤により切除す
る。
部品について、ギャップ形成用凸条部16の途中の2点
鎖線Yで示す位置まで、ボンディングガラス30を流し
込んだ入口側の部分(上方部分)を研削盤により切除す
る。
【0022】したがって図13に示すように、ボンディ
ングガラス30との化学反応によって削り取られたり変
質したりした劣化部分は完全になくなり、ギャップ深さ
Dおよびギャップ長さLは設計したとおりに精密に仕上
がる。
ングガラス30との化学反応によって削り取られたり変
質したりした劣化部分は完全になくなり、ギャップ深さ
Dおよびギャップ長さLは設計したとおりに精密に仕上
がる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
製造方法では、コア素材とボンディングガラスとの化学
反応によるコアの局部的な変質や磨滅のような変形は避
けられないものの、そのような劣化部分はギャップ深さ
の仕上加工で完全に切除されるので、従来のようにコア
の劣化部分によってギャップ深さやギャップ長が悪影響
を受けず、ギャップ特性が精密にそろった高品質の磁気
ヘッドコアを製造することができる。
製造方法では、コア素材とボンディングガラスとの化学
反応によるコアの局部的な変質や磨滅のような変形は避
けられないものの、そのような劣化部分はギャップ深さ
の仕上加工で完全に切除されるので、従来のようにコア
の劣化部分によってギャップ深さやギャップ長が悪影響
を受けず、ギャップ特性が精密にそろった高品質の磁気
ヘッドコアを製造することができる。
【図1】従来の磁気ヘッドコアの製造工程図その1であ
る。
る。
【図2】従来の磁気ヘッドコアの製造工程図その2であ
る。
る。
【図3】従来の磁気ヘッドコアの製造工程図その3であ
る。
る。
【図4】従来の磁気ヘッドコアの製造工程図その4であ
る。
る。
【図5】従来の磁気ヘッドコアの製造工程図その5であ
る。
る。
【図6】従来の問題点を示すギャップ部分の拡大図であ
る。
る。
【図7】この発明の一実施例による磁気ヘッドコアの製
造工程図その1である。
造工程図その1である。
【図8】この発明の一実施例による磁気ヘッドコアの製
造工程図その2である。
造工程図その2である。
【図9】この発明の一実施例による磁気ヘッドコアの製
造工程図その3である。
造工程図その3である。
【図10】この発明の一実施例による磁気ヘッドコアの
製造工程図その4である。
製造工程図その4である。
【図11】この発明の一実施例による磁気ヘッドコアの
製造工程図その5である。
製造工程図その5である。
【図12】同上実施例の製造工程における要部拡大図そ
の1である。
の1である。
【図13】同上実施例の製造工程における要部拡大図そ
の2である。
の2である。
10 凸付きコア素材 14 薄膜層 15 支え用凸条部 16 ギャップ形成用凸状部 16a ギャップ内側斜面 16b ガラス流し込み用斜面 16c ギャップ内側角部 17 支え用凸条部 20 平板型コア素材 30 ボンディングガラス G ギャップ D ギャップ深さ L ギャップ長
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の各工程〜を含むことを特徴と
する磁気ヘッドコアの製造方法。 長方形の平板部の片面側にその長辺に沿った3本の凸
条部を一体に形成した凸付きコア素材を設け、3本の凸
条部のうちの中央の凸条部をギャップ形成用凸条部と
し、他の2つを支え用凸条部とする。 前記凸付きコア素材の2つの前記支え用凸条部の頂面
にそれぞれ所定厚みの薄膜層を形成する。 前記凸付きコア素材に別の平板型コア素材を組み合わ
せて、2つの前記支え用凸条部の前記薄膜層の面に前記
平板型コア素材を密着させる。 2つの前記コア部品の組み合わせ状態において、前記
ギャップ形成用凸条部と前記平板型コア素材の接合部の
隙間に、ギャップ外面側からギャップの奥に向う方向に
溶融したボンディングガラスを流し込んで、2つの前記
コア素材を一体的に接着する。 接着した2つの前記コア素材について、前記ギャップ
形成用凸条部の途中まで、前記ボンディングガラスを流
し込んだ入口側の部分を切除する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19113792A JPH0636220A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 磁気ヘッドコアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19113792A JPH0636220A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 磁気ヘッドコアの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636220A true JPH0636220A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16269505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19113792A Pending JPH0636220A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 磁気ヘッドコアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636220A (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19113792A patent/JPH0636220A/ja active Pending
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