JPH01220206A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH01220206A JPH01220206A JP63046329A JP4632988A JPH01220206A JP H01220206 A JPH01220206 A JP H01220206A JP 63046329 A JP63046329 A JP 63046329A JP 4632988 A JP4632988 A JP 4632988A JP H01220206 A JPH01220206 A JP H01220206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- core block
- block
- magnetic head
- glass sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテープレコーダ等の録画・再生機器に使用され
る磁気ヘッドの製造方法に関する。
る磁気ヘッドの製造方法に関する。
従来の磁気ヘッドの製造工程を第10図〜第16図に示
す。先ず、第10図の如くフェライト等の磁性材からな
る直方体吠の素材ブロック1を用意する。次に、素材ブ
ロック1を加工して第11図の如く溝2を形成する。次
に、溝2の底部を加工して第12図の如(スリット3を
設けたコアブロック4を形成する。次に、第13図の如
く、スリット加工溝を開放スリットとする為にスリット
溝の反対面を符号aの如く加工する。次に、第14図の
如くコアブロック4の溝2及びスリット3内にガラス5
を流し込む。次に、コアブロック4のテープ摺動面をR
研削(研磨)して、第15図の如くコアブロック4を形
成する。次に、スライスして第16図の如く、単体のコ
ア6を形成する。
す。先ず、第10図の如くフェライト等の磁性材からな
る直方体吠の素材ブロック1を用意する。次に、素材ブ
ロック1を加工して第11図の如く溝2を形成する。次
に、溝2の底部を加工して第12図の如(スリット3を
設けたコアブロック4を形成する。次に、第13図の如
く、スリット加工溝を開放スリットとする為にスリット
溝の反対面を符号aの如く加工する。次に、第14図の
如くコアブロック4の溝2及びスリット3内にガラス5
を流し込む。次に、コアブロック4のテープ摺動面をR
研削(研磨)して、第15図の如くコアブロック4を形
成する。次に、スライスして第16図の如く、単体のコ
ア6を形成する。
上記構成のコア6は、スリット3をギャップとし、R研
削(研磨)面をテープ摺動面とした磁気ヘッドを形成す
る。
削(研磨)面をテープ摺動面とした磁気ヘッドを形成す
る。
しかしながら、上記磁気ヘッドの製造方法においては、
スリット加工工程があり、このためスリット加工工程が
増大し、又スリット加工精度を必要とし、又ガラス材を
コアの熱膨張率aマツチするよう500℃〜800℃で
溶融するものを選定しているため、コスト高となり、又
ガラスの流し込み条件、コアの加工状態等により、ガラ
ス内部にピンホールが発生して磁気ヘッドの特性を劣化
させる等の問題点がある。
スリット加工工程があり、このためスリット加工工程が
増大し、又スリット加工精度を必要とし、又ガラス材を
コアの熱膨張率aマツチするよう500℃〜800℃で
溶融するものを選定しているため、コスト高となり、又
ガラスの流し込み条件、コアの加工状態等により、ガラ
ス内部にピンホールが発生して磁気ヘッドの特性を劣化
させる等の問題点がある。
本発明は、上記問題点を解決する為に提案したものであ
り、磁性材からなる複数の素材ブロックに溝加工して一
対のコアブロック半体を形成する工程と、該一対のコア
ブロックをガラスシートを介して突合せてコアブロック
を形成する工程と、該コアブロックをスライスして単体
のコアを形成する工程とからなる磁気ヘッドの製造方法
を提供する。
り、磁性材からなる複数の素材ブロックに溝加工して一
対のコアブロック半体を形成する工程と、該一対のコア
ブロックをガラスシートを介して突合せてコアブロック
を形成する工程と、該コアブロックをスライスして単体
のコアを形成する工程とからなる磁気ヘッドの製造方法
を提供する。
本発明は、作業性を容易にし、コストを低減し、磁気ヘ
ッドの特性を向上させるものである。
ッドの特性を向上させるものである。
次に本発明の詳細な説明する。第1図から第8図は本発
明に係る磁気ヘッドの製造方法の実施例を示す製造工程
である。先ず、第1図の如くフェラーイト等の磁性材か
らなる直方体状の素材ブロック11を用意する。次に、
素材ブロック11を加工して第2図の如く溝12を設け
たコアブロック半体13を形成する。次に、第3図のコ
アブロック半体13と同様に形成されたコアブロック半
体14及びシート伏のガラス材からなるガラスシート1
5を用意し、コアブロック半体13にガラスシート15
を介在させてコアブロック半体14を突合せる。この時
、ガラスシート15上に接着剤(エポキシ樹脂等)をあ
らかじめ塗布しておき、突合せた後約200℃温度で接
着剤を硬化させ、第4図の如くブロック16を形成する
。又コアブロック半体13.14とガラスシート15の
接着方法については、溶融温度がガラスシート15より
十分低い他のガラスシート、あるいはガラスペースト等
によりガラスシート15をサンドイッチしたものをコア
ブロック半体と突合せた後、サンドイッチしたガラス部
材の溶融温度にて融着しても良い。次に、スリット(切
断)して第5図ノ如く複数の第2のコアブロック17を
形成する。第6図はテープ摺動面をR研削(研磨)した
第2のコアブロック17である。次に、第2のコアブロ
ック17をスライス(切断)して単体のコア18を形成
する。コア18は第8図の如く磁気ヘッド19のフロン
トコアを形成スる。磁気へラド19はフェライト等の磁
性材からなるバックコア20と、バックコア20に巻回
されたコイル21を有する。
明に係る磁気ヘッドの製造方法の実施例を示す製造工程
である。先ず、第1図の如くフェラーイト等の磁性材か
らなる直方体状の素材ブロック11を用意する。次に、
素材ブロック11を加工して第2図の如く溝12を設け
たコアブロック半体13を形成する。次に、第3図のコ
アブロック半体13と同様に形成されたコアブロック半
体14及びシート伏のガラス材からなるガラスシート1
5を用意し、コアブロック半体13にガラスシート15
を介在させてコアブロック半体14を突合せる。この時
、ガラスシート15上に接着剤(エポキシ樹脂等)をあ
らかじめ塗布しておき、突合せた後約200℃温度で接
着剤を硬化させ、第4図の如くブロック16を形成する
。又コアブロック半体13.14とガラスシート15の
接着方法については、溶融温度がガラスシート15より
十分低い他のガラスシート、あるいはガラスペースト等
によりガラスシート15をサンドイッチしたものをコア
ブロック半体と突合せた後、サンドイッチしたガラス部
材の溶融温度にて融着しても良い。次に、スリット(切
断)して第5図ノ如く複数の第2のコアブロック17を
形成する。第6図はテープ摺動面をR研削(研磨)した
第2のコアブロック17である。次に、第2のコアブロ
ック17をスライス(切断)して単体のコア18を形成
する。コア18は第8図の如く磁気ヘッド19のフロン
トコアを形成スる。磁気へラド19はフェライト等の磁
性材からなるバックコア20と、バックコア20に巻回
されたコイル21を有する。
第9図は他の実施例で、本発明によって形成された磁気
へラド22を示す図である。図中23はガラスシート2
4を複数用い、ガラスシー)24.24間にフェライト
等の磁性材25を追加して上述の実施と同様な製造方法
によって形成されたコア(フロントコア)である。この
コア23に、フェライト等の磁性材からなるバックコア
26にコイル27を巻回して磁気ヘッドを形成する。
へラド22を示す図である。図中23はガラスシート2
4を複数用い、ガラスシー)24.24間にフェライト
等の磁性材25を追加して上述の実施と同様な製造方法
によって形成されたコア(フロントコア)である。この
コア23に、フェライト等の磁性材からなるバックコア
26にコイル27を巻回して磁気ヘッドを形成する。
上述の磁気ヘッドの製造方法においては、スリットの加
工工程がなくなり、スリットに相当するギャップはガラ
スシートの厚みで決定される。又コアの接着(融着)作
業は、接着剤の硬化温度(あるいはサンドイッチしたガ
ラス部材の溶融温度)で行なわれる。更に、コア接着(
融着)後のガラス内部のピンホール(気泡)については
予め、ピンホールのないガラスシートを作成しておけば
よい。又、接着(融着)による接着層(融着層)の厚み
は2μm以下にすることが可能であり、接着層部(融着
部)のピンホール発生は、接着層(融着層)の厚みが非
常に薄い事により皆無とすることができる。以上の事に
より、従来のようなコア加工状態等によるピンホールに
ついて問題にする必要がない。
工工程がなくなり、スリットに相当するギャップはガラ
スシートの厚みで決定される。又コアの接着(融着)作
業は、接着剤の硬化温度(あるいはサンドイッチしたガ
ラス部材の溶融温度)で行なわれる。更に、コア接着(
融着)後のガラス内部のピンホール(気泡)については
予め、ピンホールのないガラスシートを作成しておけば
よい。又、接着(融着)による接着層(融着層)の厚み
は2μm以下にすることが可能であり、接着層部(融着
部)のピンホール発生は、接着層(融着層)の厚みが非
常に薄い事により皆無とすることができる。以上の事に
より、従来のようなコア加工状態等によるピンホールに
ついて問題にする必要がない。
上述の如く、本発明による磁気ヘッドの製造方法は、磁
性材からなる複数の素材ブロックに溝加工して一対のコ
アブロック半体を形成する工程と、該一対のコアブロッ
クをガラスシートを介して突合せてコアブロックを形成
する工程と、該コアブロックをスライスして単体のコア
を形成する工程とからなるため、作業性が容易となって
生産性が向上し、又磁気ヘッドのテープ摺動面のギヤツ
ブ部ピンホールによる磁気テープ劣化を防止でき、更に
ガラスシートを使用するので安価に製造し得る等の効果
がある。
性材からなる複数の素材ブロックに溝加工して一対のコ
アブロック半体を形成する工程と、該一対のコアブロッ
クをガラスシートを介して突合せてコアブロックを形成
する工程と、該コアブロックをスライスして単体のコア
を形成する工程とからなるため、作業性が容易となって
生産性が向上し、又磁気ヘッドのテープ摺動面のギヤツ
ブ部ピンホールによる磁気テープ劣化を防止でき、更に
ガラスシートを使用するので安価に製造し得る等の効果
がある。
第1図から第8図は本発明に係る磁気ヘッドの製造方法
の実施例を示し、第1図は素材ブロックの斜視図、第2
図はコアブロック半体の斜視図、第3図は一対のコアブ
ロック半体を融着する前の状態を示す要部斜視図、第4
図はコアブロック半体を融着した状態の要部斜視図、第
5図はコアブロックを示す要部斜視図、第6図はR研削
(研磨)したコアブロックの要部斜視図、第7図はコア
ブロックをスライス(切断)して単体のコアを形成する
状態を示す要部斜視図、第8図はコアを使用した磁気ヘ
ッドを示す図、第9図は本発明に係る磁気ヘッドの製造
方法の他の実施例で、この他の実施例によるコアを使用
した磁気ヘッドを示す図、第10図〜第15図は従来に
よる磁気ヘッドの製造方法の実施例を示し、第10図は
素材ブロックの斜視図、第11図は素材ブロックに溝加
工した状態の斜視図、第12図はスリットを形成した状
態の斜視図、第13図は背面加工した状態の斜視図、第
14図はガラスを流し込んだ状態の斜視図、第15図は
R研削(研磨)シた状態の要部斜視図、第16図は単体
のコアを形成する状態の要部斜視図である。 1.11・・・・・・・・・素材ブロック13.14・
・・・・・コアブロック半体15.24・・・・・・ガ
ラスシート 8.18.23・・・コア 19.22・・・・・・磁気ヘッド ン 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 [ 第15図 第16図
の実施例を示し、第1図は素材ブロックの斜視図、第2
図はコアブロック半体の斜視図、第3図は一対のコアブ
ロック半体を融着する前の状態を示す要部斜視図、第4
図はコアブロック半体を融着した状態の要部斜視図、第
5図はコアブロックを示す要部斜視図、第6図はR研削
(研磨)したコアブロックの要部斜視図、第7図はコア
ブロックをスライス(切断)して単体のコアを形成する
状態を示す要部斜視図、第8図はコアを使用した磁気ヘ
ッドを示す図、第9図は本発明に係る磁気ヘッドの製造
方法の他の実施例で、この他の実施例によるコアを使用
した磁気ヘッドを示す図、第10図〜第15図は従来に
よる磁気ヘッドの製造方法の実施例を示し、第10図は
素材ブロックの斜視図、第11図は素材ブロックに溝加
工した状態の斜視図、第12図はスリットを形成した状
態の斜視図、第13図は背面加工した状態の斜視図、第
14図はガラスを流し込んだ状態の斜視図、第15図は
R研削(研磨)シた状態の要部斜視図、第16図は単体
のコアを形成する状態の要部斜視図である。 1.11・・・・・・・・・素材ブロック13.14・
・・・・・コアブロック半体15.24・・・・・・ガ
ラスシート 8.18.23・・・コア 19.22・・・・・・磁気ヘッド ン 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 [ 第15図 第16図
Claims (1)
- 磁性材からなる複数の素材ブロックに溝加工して一対の
コアブロック半体を形成する工程と、該一対のコアブロ
ックをガラスシートを介して突合せてコアブロックを形
成する工程と、該コアブロックをスライスして単体のコ
アを形成する工程とからなる磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046329A JPH01220206A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046329A JPH01220206A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220206A true JPH01220206A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12744109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046329A Pending JPH01220206A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685805A1 (fr) * | 1991-12-31 | 1993-07-02 | Europ Composants Electron | Procede de fabrication de tete magnetique pour couches a hauts champs coercitifs. |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046329A patent/JPH01220206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685805A1 (fr) * | 1991-12-31 | 1993-07-02 | Europ Composants Electron | Procede de fabrication de tete magnetique pour couches a hauts champs coercitifs. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4040174A (en) | Method of manufacturing magnetic heads | |
| US4788762A (en) | Method of manufacturing a magnetic head for a video magnetic tape apparatus | |
| JPS59223924A (ja) | 狭トラツク巾磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS6231009A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS62287406A (ja) | 複合磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPS63217506A (ja) | 磁気ヘツドコアの製造方法 | |
| JPH03130912A (ja) | 複合型浮動磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS6095706A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS59231726A (ja) | 磁気ヘツドとその製造方法 | |
| JPS6243249B2 (ja) | ||
| JPS58175123A (ja) | 磁気ヘツド及びその製造方法 | |
| JPH06259716A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS62234217A (ja) | 磁気ヘツド製造方法 | |
| JPS58177515A (ja) | 磁気ヘツドコア及びその製造方法 | |
| JPS58139325A (ja) | 磁気コアの製造方法 | |
| JPS63308711A (ja) | 複合型磁気ヘッドとその製造方法 | |
| JPH0447885B2 (ja) | ||
| JPH01102704A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS63308710A (ja) | 複合型磁気ヘッドとその製造方法 | |
| JPS60195710A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS61204909A (ja) | 複合型磁性材料 | |
| JPH0676221A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS58150126A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPH0421910A (ja) | 磁気ヘッドコアの製造方法 | |
| JPH0325709A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 |