JPH0636292B2 - デイスクカ−トリツジ - Google Patents
デイスクカ−トリツジInfo
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- JPH0636292B2 JPH0636292B2 JP27510985A JP27510985A JPH0636292B2 JP H0636292 B2 JPH0636292 B2 JP H0636292B2 JP 27510985 A JP27510985 A JP 27510985A JP 27510985 A JP27510985 A JP 27510985A JP H0636292 B2 JPH0636292 B2 JP H0636292B2
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- shutter
- case
- cartridge
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- view
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば磁気デイスクカートリツジ、光デイス
クカートリツジ、光−磁気デイスクカートリツジなどの
デイスクカートリツジに係り、特にヘツド挿入口の開閉
を行なうシヤツタを備えたデイスクカートリツジに関す
るものである。
クカートリツジ、光−磁気デイスクカートリツジなどの
デイスクカートリツジに係り、特にヘツド挿入口の開閉
を行なうシヤツタを備えたデイスクカートリツジに関す
るものである。
第16図は従来の磁気デイスクカートリツジの分解斜視
図、第17図はその磁気デイスクカートリツジの非使用
時の状態を示す一部平面図、第18図はバネ部材とカー
トリツジケースとの係合状態を示す一部平面図、第19
図は同様部分の一部正面断面図である。
図、第17図はその磁気デイスクカートリツジの非使用
時の状態を示す一部平面図、第18図はバネ部材とカー
トリツジケースとの係合状態を示す一部平面図、第19
図は同様部分の一部正面断面図である。
磁気デイスクカートリツジは、硬質合成樹脂で成形され
たカートリツジケース101と、その中に回転自在に収
納された磁気デイスク102と、前記カートリツジケー
ス101に摺動可能に支持されたシヤツタ103とから
主に構成されている。
たカートリツジケース101と、その中に回転自在に収
納された磁気デイスク102と、前記カートリツジケー
ス101に摺動可能に支持されたシヤツタ103とから
主に構成されている。
カートリツジケース101のほぼ中央には円形の開口1
04が形成され、それの近くにヘツド挿入口105が設
けられている。ヘツド挿入口105の上を前記シヤツタ
103が摺動するために、ヘツド挿入口105の付近の
上面が若干低くなつて凹部106が形成され、さらにこ
の凹部106の前面近くにはシヤツタ103の摺動方向
に沿つて延びたガイド溝107が設けられている。
04が形成され、それの近くにヘツド挿入口105が設
けられている。ヘツド挿入口105の上を前記シヤツタ
103が摺動するために、ヘツド挿入口105の付近の
上面が若干低くなつて凹部106が形成され、さらにこ
の凹部106の前面近くにはシヤツタ103の摺動方向
に沿つて延びたガイド溝107が設けられている。
シヤツタ103は、例えばステンレス鋼板などの金属板
からなり、側面形状がコ字形をしており、ヘツド挿入口
105とほぼ同じ大きさをした開口部108と、それの
隣にヘツド挿入口105を閉塞する閉塞部109が形成
され、また切り起こしにより2つの突片110が下方を
向いて突設されている。この突片110はカートリツジ
ケース101の前記ガイド溝107内に嵌入されてお
り、シヤツタ103でヘツド挿入口105を開閉する際
に前記突片110がガイド溝107内で摺動するととも
に、シヤツタ103がカートリツジケース101から外
れないようになつている。
からなり、側面形状がコ字形をしており、ヘツド挿入口
105とほぼ同じ大きさをした開口部108と、それの
隣にヘツド挿入口105を閉塞する閉塞部109が形成
され、また切り起こしにより2つの突片110が下方を
向いて突設されている。この突片110はカートリツジ
ケース101の前記ガイド溝107内に嵌入されてお
り、シヤツタ103でヘツド挿入口105を開閉する際
に前記突片110がガイド溝107内で摺動するととも
に、シヤツタ103がカートリツジケース101から外
れないようになつている。
磁気デイスクカートリツジの不使用時には、シヤツタ1
03の前記閉塞部109によつてヘツド挿入口105の
閉塞をしなければならないため、第17図に示すように
カートリツジケース101内には捩りコイルバネ111
が収納され、シヤツタ103はバネ111によつて閉じ
方向に付勢されている。
03の前記閉塞部109によつてヘツド挿入口105の
閉塞をしなければならないため、第17図に示すように
カートリツジケース101内には捩りコイルバネ111
が収納され、シヤツタ103はバネ111によつて閉じ
方向に付勢されている。
第18図、第19図はこのバネ111とカートリツジケ
ース101との係合関係を示している。バネ111はカ
ートリツジケース101の両側壁間に設けられた空隙1
01aに収納され、一方の腕111a(図示せず)はカ
ートリツジケース101に当接固定するとともに、他方
の腕111bは水平方向に直角に曲げられ、この折曲部
111cが前記空隙101aの上方の開口部を一部閉塞
するように突出したリブ101b上に位置し、この位置
でシヤツタ103の一部と係合して、シヤツタ103を
常時閉じ方向に付勢している。
ース101との係合関係を示している。バネ111はカ
ートリツジケース101の両側壁間に設けられた空隙1
01aに収納され、一方の腕111a(図示せず)はカ
ートリツジケース101に当接固定するとともに、他方
の腕111bは水平方向に直角に曲げられ、この折曲部
111cが前記空隙101aの上方の開口部を一部閉塞
するように突出したリブ101b上に位置し、この位置
でシヤツタ103の一部と係合して、シヤツタ103を
常時閉じ方向に付勢している。
この従来の磁気デイスクカートリツジにおいては、シヤ
ツタ103と共に移動するバネ111の一方の腕111
bの位置規制,即ち、腕111bのカートリツジケース
厚み方向のぶれ防止は前記リブ101bによつて行なつ
ていた。そのため、バネ111をカートリツジケース1
01の空隙101a内に挿入する際、特にリブ101b
がバネ111のコイル部挿入のじやまになり、挿入作業
能率が向上しないという欠点があつた。
ツタ103と共に移動するバネ111の一方の腕111
bの位置規制,即ち、腕111bのカートリツジケース
厚み方向のぶれ防止は前記リブ101bによつて行なつ
ていた。そのため、バネ111をカートリツジケース1
01の空隙101a内に挿入する際、特にリブ101b
がバネ111のコイル部挿入のじやまになり、挿入作業
能率が向上しないという欠点があつた。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
シヤツタ付勢力のバネの装着が容易でしかも装置位置を
確かなものとし、組立作業能率を向上させることのでき
る高品質のデイスクカートリツジを提供するにある。
シヤツタ付勢力のバネの装着が容易でしかも装置位置を
確かなものとし、組立作業能率を向上させることのでき
る高品質のデイスクカートリツジを提供するにある。
本発明は前述の目的を達成するため、デイスクを回転可
能に収納した上ケースと下ケースからなるカートリツジ
ケースと、そのカートリツジケースの側面に摺動可能に
取り付けられカートリツジケースのヘツド挿入口を開閉
するシヤツタと、上ケースと下ケースとの間に設けた空
隙に収納され一方の腕をカートリツジケースに、他方の
腕をシヤツタに係合してシヤツタを常時一方向に付勢す
るバネ部材とを備えたデイスクカートリツジであつて、
前記バネ部材に捩りコイルバネを用い、シヤツタに係合
する一方の腕には前記空隙の両内壁面に当接して腕の移
動方向と直交方向のぶれを規制する屈曲部を一体に形成
したことを特徴としている。
能に収納した上ケースと下ケースからなるカートリツジ
ケースと、そのカートリツジケースの側面に摺動可能に
取り付けられカートリツジケースのヘツド挿入口を開閉
するシヤツタと、上ケースと下ケースとの間に設けた空
隙に収納され一方の腕をカートリツジケースに、他方の
腕をシヤツタに係合してシヤツタを常時一方向に付勢す
るバネ部材とを備えたデイスクカートリツジであつて、
前記バネ部材に捩りコイルバネを用い、シヤツタに係合
する一方の腕には前記空隙の両内壁面に当接して腕の移
動方向と直交方向のぶれを規制する屈曲部を一体に形成
したことを特徴としている。
次に本発明の実施例について図とともに説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気デイスクカートリ
ツジの不使用時の平面図、第2図はその磁気デイスクカ
ートリツジの使用時の平面図、第3図は上ケースの平面
図、第4図は上ケースの底面図、第5図はクリーニング
シートを取り付けた状態での上ケースの底面図、第6図
は下ケースの平面図、第7図はクリーニングシートを取
り付けた状態での下ケースの平面図、第8図は下ケース
の底面図、第9図はシヤツタの拡大平面図、第10図は
シヤツタの拡大正面図、第11図はシヤツタの拡大右側
面図、第12図はライトプロテクタの拡大斜視図、第1
3図はバネ部材配置部分の部分断面図である。
ツジの不使用時の平面図、第2図はその磁気デイスクカ
ートリツジの使用時の平面図、第3図は上ケースの平面
図、第4図は上ケースの底面図、第5図はクリーニング
シートを取り付けた状態での上ケースの底面図、第6図
は下ケースの平面図、第7図はクリーニングシートを取
り付けた状態での下ケースの平面図、第8図は下ケース
の底面図、第9図はシヤツタの拡大平面図、第10図は
シヤツタの拡大正面図、第11図はシヤツタの拡大右側
面図、第12図はライトプロテクタの拡大斜視図、第1
3図はバネ部材配置部分の部分断面図である。
磁気デイスクカートリツジは、カートリツジケース1
と、その中に回転自在に収納された磁気デイスク2と、
前記カートリツジケース1に摺動可能に支持されたシヤ
ツタ3とから主に構成されている。
と、その中に回転自在に収納された磁気デイスク2と、
前記カートリツジケース1に摺動可能に支持されたシヤ
ツタ3とから主に構成されている。
カートリツジケース1は上ケース1aと下ケース1bと
から構成され、これらは例えばABS樹脂などの硬質合
成樹脂で成形されている。
から構成され、これらは例えばABS樹脂などの硬質合
成樹脂で成形されている。
カートリツジケース1の一側辺の近くには長方形のヘツ
ド挿入口5が設けられ、また第6図ないし第8図に示す
ように、下ケース1bのほぼ中央には円形の開口4が形
成されている。上ケース1aならびに下ケース1bの前
面付近には、前記シヤツタ3の摺動範囲を規制するため
に若干低くなつた台形の凹部6がそれぞれ形成されてい
る。この凹部6の中に前記ヘツド挿入口5が開設されて
いる。
ド挿入口5が設けられ、また第6図ないし第8図に示す
ように、下ケース1bのほぼ中央には円形の開口4が形
成されている。上ケース1aならびに下ケース1bの前
面付近には、前記シヤツタ3の摺動範囲を規制するため
に若干低くなつた台形の凹部6がそれぞれ形成されてい
る。この凹部6の中に前記ヘツド挿入口5が開設されて
いる。
第3図に示すように、上ケース1aにおけるヘツド挿入
口5のデイスク回転方向上流側には、ほぼ長方形をした
プレート押圧口7が形成され、またこれの後方には一段
と低くなつたラベル貼付部8が設けられ、その個所に第
1図に示す如くラベル9が貼着される。第4図に示すよ
うに上ケース1aの内面四隅にそれぞれ設けられた規則
リブ11によつて、その内側にデイスク収納部12が形
成されている。デイスク収納部12内でかつヘツド挿入
口5ならびにプレート押圧口7を除いた個所には、デイ
スク収納部12に収納される磁気デイスク2の回転中心
とほぼ同心円状に孤状リブ10が1本以上、好ましくは
複数本形成されている。
口5のデイスク回転方向上流側には、ほぼ長方形をした
プレート押圧口7が形成され、またこれの後方には一段
と低くなつたラベル貼付部8が設けられ、その個所に第
1図に示す如くラベル9が貼着される。第4図に示すよ
うに上ケース1aの内面四隅にそれぞれ設けられた規則
リブ11によつて、その内側にデイスク収納部12が形
成されている。デイスク収納部12内でかつヘツド挿入
口5ならびにプレート押圧口7を除いた個所には、デイ
スク収納部12に収納される磁気デイスク2の回転中心
とほぼ同心円状に孤状リブ10が1本以上、好ましくは
複数本形成されている。
第5図に示すように押圧プレート13をプレート押圧口
7に挿入したのち、前記デイスク収納部12内にそれと
ほぼ同形をした例えばポリプロピレン−レイヨン混抄紙
などからなるクリーニングシート16が載置され、それ
の周辺部が上ケース1aと部分的に熱融着されている。
従つて押圧プレート13は、クリーニングシート16で
覆われ形になつている。
7に挿入したのち、前記デイスク収納部12内にそれと
ほぼ同形をした例えばポリプロピレン−レイヨン混抄紙
などからなるクリーニングシート16が載置され、それ
の周辺部が上ケース1aと部分的に熱融着されている。
従つて押圧プレート13は、クリーニングシート16で
覆われ形になつている。
第6図に示すように下ケース1bの内面で上ケース1a
のプレート押圧口7と対向する位置には、一般と高くな
つた受部18が形成されている。上ケース1aと同様に
下ケース1bの内面四隅にそれぞれ設けられた規則リブ
11によつてその内側にデイスク収納部12が形成さ
れ、ヘツド挿入口5ならびに受部18を除いた個所には
磁気デイスク2の回転中心とほぼ同心円状に孤状リブ1
0が1本以上、好ましくは複数本設けられている。
のプレート押圧口7と対向する位置には、一般と高くな
つた受部18が形成されている。上ケース1aと同様に
下ケース1bの内面四隅にそれぞれ設けられた規則リブ
11によつてその内側にデイスク収納部12が形成さ
れ、ヘツド挿入口5ならびに受部18を除いた個所には
磁気デイスク2の回転中心とほぼ同心円状に孤状リブ1
0が1本以上、好ましくは複数本設けられている。
第7図に示すように、下ケース1bのデイスク収納部1
2内にもほぼC字形をしたクリーニングシート16が受
部18を覆うように載置され、それぞれ周辺部が部分的
に熱融着17されている。
2内にもほぼC字形をしたクリーニングシート16が受
部18を覆うように載置され、それぞれ周辺部が部分的
に熱融着17されている。
第6図ならびに第7図に示すように下ケース1bの一つ
の角部付近には互に対向した小さい山形突部19が形成
され、その近傍に長方形の操作口20が開設されてい
る。この操作口20から山形突部19にかけて、誤消去
防止用のライトプロテクタ21が配置されている。この
ライトプロテクタ21は第12図に示すように本体部2
2と脚部23とから構成され、この脚部23が下ケース
1bの山形突部19と弾性的に係合し、本体部22に設
けられた操作突部24が操作口20に挿入されている。
第7図に示すライトプロテクタ21の位置は例えば書込
み(消去)不可能な状態であり、このライトプロテクタ
21を操作口20の長手方向に沿つてスライドすること
により、脚部23の先端部が山形突部19の2つの山を
越えて移動し、ライトプロテクタ21が例えば書込み
(消去)可能な位置になる。
の角部付近には互に対向した小さい山形突部19が形成
され、その近傍に長方形の操作口20が開設されてい
る。この操作口20から山形突部19にかけて、誤消去
防止用のライトプロテクタ21が配置されている。この
ライトプロテクタ21は第12図に示すように本体部2
2と脚部23とから構成され、この脚部23が下ケース
1bの山形突部19と弾性的に係合し、本体部22に設
けられた操作突部24が操作口20に挿入されている。
第7図に示すライトプロテクタ21の位置は例えば書込
み(消去)不可能な状態であり、このライトプロテクタ
21を操作口20の長手方向に沿つてスライドすること
により、脚部23の先端部が山形突部19の2つの山を
越えて移動し、ライトプロテクタ21が例えば書込み
(消去)可能な位置になる。
前記シヤツタ3は、例えばポリアセタール樹脂やポリア
ミド樹脂などのような前記カートリツジケース1よりも
若干軟質で弾性変形する合成樹脂で成形されている。シ
ヤツタ3は、第1面板部26と、その第1面板部26と
対向するように設けられた第2面板部27と、両面板部
26,27の前面側端部を互に連結する連結部28とか
ら構成され、側面形状がコ字形をし、平面形状が台形を
している。第1面板部26ならびに第2面板部27は、
前記ヘツド挿入口5を閉塞するに十分な広さを有してい
る。
ミド樹脂などのような前記カートリツジケース1よりも
若干軟質で弾性変形する合成樹脂で成形されている。シ
ヤツタ3は、第1面板部26と、その第1面板部26と
対向するように設けられた第2面板部27と、両面板部
26,27の前面側端部を互に連結する連結部28とか
ら構成され、側面形状がコ字形をし、平面形状が台形を
している。第1面板部26ならびに第2面板部27は、
前記ヘツド挿入口5を閉塞するに十分な広さを有してい
る。
前記連結部28のカートリツジケース1と対向する内面
は、シヤツタ3の摺動方向に沿つて所定の間隔をおいて
2つの弾性変形可能な係合突部29が突設されている。
この係合突部29は、連結部28からほぼ垂直に延びた
柱状部30と、それの先端部に設けられた上係止爪31
ならびに下係止爪32とから構成されている。
は、シヤツタ3の摺動方向に沿つて所定の間隔をおいて
2つの弾性変形可能な係合突部29が突設されている。
この係合突部29は、連結部28からほぼ垂直に延びた
柱状部30と、それの先端部に設けられた上係止爪31
ならびに下係止爪32とから構成されている。
第9図,第10図,第11図に示すように、第1面板部
26の一部から連結部28の一部にかけて凹欠部34が
形成され、それの側端に当接壁35が設けられている。
この当接壁35は、第1面板部26,第2面板部27な
らびに連結部28のそれぞれの内面と一体に連結され
て、当接壁35の補強がなされている。この当接壁35
の凹欠部34と対向する外面は、第9図に示すように記
録再生装置に設けられているシヤツタ3の開き部材36
が当接する当接面になつている。一方、当接壁35の内
面は、シヤツタ3を閉成方向に弾性付勢するためのバネ
部材37の一端が弾接する当接面になつている。当接壁
35と第1面板部26と第2面板部27と連結部28と
によつて袋小路状の凹部が形成されるから、そこに挿入
されたバネ部材37の端部が外れることはない。
26の一部から連結部28の一部にかけて凹欠部34が
形成され、それの側端に当接壁35が設けられている。
この当接壁35は、第1面板部26,第2面板部27な
らびに連結部28のそれぞれの内面と一体に連結され
て、当接壁35の補強がなされている。この当接壁35
の凹欠部34と対向する外面は、第9図に示すように記
録再生装置に設けられているシヤツタ3の開き部材36
が当接する当接面になつている。一方、当接壁35の内
面は、シヤツタ3を閉成方向に弾性付勢するためのバネ
部材37の一端が弾接する当接面になつている。当接壁
35と第1面板部26と第2面板部27と連結部28と
によつて袋小路状の凹部が形成されるから、そこに挿入
されたバネ部材37の端部が外れることはない。
第13図はバネ部材37の一方の腕先端部とカートリツ
ジケースとの関係を示す断面図である。バネ部材37は
上ケース1a,下ケース1bの間に設けられた空隙38
内に配置された捩りコイルバネであつて、図示しない一
方の腕37aは上ケース1a又は下ケース1bの一部に
係合し、他方の腕37bは空隙38内にて基部に対して
約45度折り曲げられ、上ケース1a内壁面から下ケー
ス1b内壁面側に達し、再び45度折り曲げられて上方
に延出する屈曲部37cを有している。従つて、バネ部
材37は上ケース1aの内壁面に沿つた腕部分と、下ケ
ース1bの内壁面に沿つた腕部分とを有し、この腕部分
にて形成される屈曲部37cが空隙38の幅方向(カー
トリツジケースの厚み方向)における腕37bのぶれを
規制している。この腕37bの先端部は更に約90度折
りの曲げられて上ケース1aの上端部上方に位置し、こ
の折曲部37dが図示しないシヤツタ3の一部に係合す
る。
ジケースとの関係を示す断面図である。バネ部材37は
上ケース1a,下ケース1bの間に設けられた空隙38
内に配置された捩りコイルバネであつて、図示しない一
方の腕37aは上ケース1a又は下ケース1bの一部に
係合し、他方の腕37bは空隙38内にて基部に対して
約45度折り曲げられ、上ケース1a内壁面から下ケー
ス1b内壁面側に達し、再び45度折り曲げられて上方
に延出する屈曲部37cを有している。従つて、バネ部
材37は上ケース1aの内壁面に沿つた腕部分と、下ケ
ース1bの内壁面に沿つた腕部分とを有し、この腕部分
にて形成される屈曲部37cが空隙38の幅方向(カー
トリツジケースの厚み方向)における腕37bのぶれを
規制している。この腕37bの先端部は更に約90度折
りの曲げられて上ケース1aの上端部上方に位置し、こ
の折曲部37dが図示しないシヤツタ3の一部に係合す
る。
第14図は上記バネ部材37の変形例を示すもので、
(a)図は屈曲部37cを半円状に形成したもの、
(b)図は屈曲部37cを三角形状の突状に形成したも
の、(c)図は屈曲部37cを1/4円状に形成したも
のを示している。これらいずれの実施例においても腕3
7bの基部が上ケース1a,下ケース1bの一方の側壁
面に対向し、屈曲部37cの先端が他方の側壁面に対向
することにより、空隙38の幅方向のぶれが阻止され
る。
(a)図は屈曲部37cを半円状に形成したもの、
(b)図は屈曲部37cを三角形状の突状に形成したも
の、(c)図は屈曲部37cを1/4円状に形成したも
のを示している。これらいずれの実施例においても腕3
7bの基部が上ケース1a,下ケース1bの一方の側壁
面に対向し、屈曲部37cの先端が他方の側壁面に対向
することにより、空隙38の幅方向のぶれが阻止され
る。
次にバネ部材37及びシヤツタ3の装着について説明す
る。
る。
まず接合された上下ケース1a,1bの間に形成された
空隙38に対し、その開口部よりも捩りコイルバネ37
を挿入する。この際、開口部は空隙38の幅と同一の幅
を有しているから、捩りコイルバネ37のコイル部分も
容易に挿入可能である。そして捩りコイルバネ37は屈
曲部37cの存在により空隙38と略同一の幅を有して
いるから、空隙38内にて腕37bがぶれることなく一
方の内壁面に沿つた状態にて位置規制される。捩りコイ
ルバネ37を挿入して一方の腕37bを上ケース1a又
は下ケース1bに係合させた後、シヤツタ3を上方より
装着する。
空隙38に対し、その開口部よりも捩りコイルバネ37
を挿入する。この際、開口部は空隙38の幅と同一の幅
を有しているから、捩りコイルバネ37のコイル部分も
容易に挿入可能である。そして捩りコイルバネ37は屈
曲部37cの存在により空隙38と略同一の幅を有して
いるから、空隙38内にて腕37bがぶれることなく一
方の内壁面に沿つた状態にて位置規制される。捩りコイ
ルバネ37を挿入して一方の腕37bを上ケース1a又
は下ケース1bに係合させた後、シヤツタ3を上方より
装着する。
シヤツタ3は一対の面板部26,27が上ケース1a,
下ケース1bの側面の凹部6上に嵌合し、係止爪31,
32がシヤツタ3自身の弾性により押し広げられながら
突条33を乗り越えて係合する。これによりシヤツタは
抜け上めがなされるとともに、前記凹部6内で摺動自在
に保持されることになる。そしてシヤツタ3の装着によ
りシヤツタ3の一部とバネ部材37の一方の腕37bと
が当接し、シヤツタ3はバネ部材37によつて常時閉じ
方向に付勢される状態となる。
下ケース1bの側面の凹部6上に嵌合し、係止爪31,
32がシヤツタ3自身の弾性により押し広げられながら
突条33を乗り越えて係合する。これによりシヤツタは
抜け上めがなされるとともに、前記凹部6内で摺動自在
に保持されることになる。そしてシヤツタ3の装着によ
りシヤツタ3の一部とバネ部材37の一方の腕37bと
が当接し、シヤツタ3はバネ部材37によつて常時閉じ
方向に付勢される状態となる。
第15図は上記シヤツタ3の取付構造部分の変形例を示
すもので、係止爪31,32が係合する突条33に切込
部33aを形成し、突条33自身にカートリツジケース
1の面方向に弾性をもたせる構造としたものである。上
記切込部33aは図に示すように斜め方向のものであつ
て、シヤツタ3の係止爪31,32をカートリツジケー
ス1に対し斜め方向から突条33の内方への変形を利用
して挿入できるようにするとともに、装着後にシヤツタ
3に対し脱落方向の力が加わつた場合に、例えば弾性を
もつ突条33が外方に変形しても固定された突条部分に
この突条33が当接してそれ以上の変形を阻止し、結局
係止爪31,32の離脱を防止するようにしたものであ
る。
すもので、係止爪31,32が係合する突条33に切込
部33aを形成し、突条33自身にカートリツジケース
1の面方向に弾性をもたせる構造としたものである。上
記切込部33aは図に示すように斜め方向のものであつ
て、シヤツタ3の係止爪31,32をカートリツジケー
ス1に対し斜め方向から突条33の内方への変形を利用
して挿入できるようにするとともに、装着後にシヤツタ
3に対し脱落方向の力が加わつた場合に、例えば弾性を
もつ突条33が外方に変形しても固定された突条部分に
この突条33が当接してそれ以上の変形を阻止し、結局
係止爪31,32の離脱を防止するようにしたものであ
る。
このようにすれば、シヤツタ3の面板部26,27を押
し広げながら装着することによりシヤツタ自身の弾性力
を劣化させて、シヤツタの脱落がし易くなる従来のもの
に比べ、シヤツタ面板部26,27の挾持力を十分に維
持でき、シヤツタ3がむやみに脱落することはない。
し広げながら装着することによりシヤツタ自身の弾性力
を劣化させて、シヤツタの脱落がし易くなる従来のもの
に比べ、シヤツタ面板部26,27の挾持力を十分に維
持でき、シヤツタ3がむやみに脱落することはない。
尚、前記実施例ではシヤツタ3はヘツド挿入5だけの開
閉を行なう場合について説明したが、ヘツド挿入口5と
開口4の両方をともに開閉するようなシヤツタ3にする
こともできる。
閉を行なう場合について説明したが、ヘツド挿入口5と
開口4の両方をともに開閉するようなシヤツタ3にする
こともできる。
また前記実施例では磁気デイスクカートリツジの場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されることな
く、例えば光デイスクカートリツジや光−磁気デイスク
カートリツジなどの他のデイスクカートリツジにも適用
可能である。
ついて説明したが、本発明はこれに限定されることな
く、例えば光デイスクカートリツジや光−磁気デイスク
カートリツジなどの他のデイスクカートリツジにも適用
可能である。
なお、前記バネ部材は、常時閉鎖方向に付勢するだけで
なく、開方向に付勢させてもよい。
なく、開方向に付勢させてもよい。
本発明は前述のように、シヤツタを付勢する捩りコイル
バネの一方の腕に屈曲部を設けて、空隙内での腕の位置
規制をしている。
バネの一方の腕に屈曲部を設けて、空隙内での腕の位置
規制をしている。
従つて、空隙上部にバネ部材の位置規制を行なうリブを
形成する必要がなく、空隙の開口部を大きくとることが
できるから、バネ部材の挿入が容易であり、組立作業能
率が向上する。しかもバネ部材の腕はぶれることがない
から、確実にシヤツタと係合でき、シヤツタの動作も確
実となる。
形成する必要がなく、空隙の開口部を大きくとることが
できるから、バネ部材の挿入が容易であり、組立作業能
率が向上する。しかもバネ部材の腕はぶれることがない
から、確実にシヤツタと係合でき、シヤツタの動作も確
実となる。
第1図ないし第15図は本発明の実施例に係る磁気デイ
スクカートリツジを説明するためのもので、第1図はそ
のデイスクカートリツジの不使用時の平面図、第2図は
そのデイスクカートリツジの使用時の平面図、第3図は
上ケースの平面図、第4図は上ケースの底面図、第5図
はクリーニングシートを取り付けた状態での上ケースの
底面図、第6図は下ケースの平面図、第7図はクリーニ
ングシートを取り付けた状態での下ケースの平面図、第
8図は下ケースの底面図、第9図はシヤツタの拡大平面
図、第10図はシヤツタの拡大正面図、第11図はシヤ
ツタの拡大右側面図、第12図はライトプロテクタの拡
大斜視図、第13図はバネ部材配置部分の部分断面図、
第14図は(a),(b),(c)はバネ部材の屈曲部
の変形例を示す図、第15図はシヤツタ係止部分の変形
例を示す平面図である。 第16図ないし第19図は従来の磁気デイスクカートリ
ツジを説明するためのもので、第16図は磁気デイスク
カートリツジの斜視図、第17図はバネ部材の位置を説
明するための磁気デイスクカートリツジの平面図、第1
8図はバネ部材とカートリツジケースとの関係を示す上
面図、第19図は同様の正面断面図である。 1……カートリツジケース、1a……上ケース、1b…
…下ケース、2……磁気デイスク、3……シヤツタ、5
……ヘツド挿入口、37……バネ部材、37a,37b
………バネ部材の腕、37c……屈曲部、38……空
隙。
スクカートリツジを説明するためのもので、第1図はそ
のデイスクカートリツジの不使用時の平面図、第2図は
そのデイスクカートリツジの使用時の平面図、第3図は
上ケースの平面図、第4図は上ケースの底面図、第5図
はクリーニングシートを取り付けた状態での上ケースの
底面図、第6図は下ケースの平面図、第7図はクリーニ
ングシートを取り付けた状態での下ケースの平面図、第
8図は下ケースの底面図、第9図はシヤツタの拡大平面
図、第10図はシヤツタの拡大正面図、第11図はシヤ
ツタの拡大右側面図、第12図はライトプロテクタの拡
大斜視図、第13図はバネ部材配置部分の部分断面図、
第14図は(a),(b),(c)はバネ部材の屈曲部
の変形例を示す図、第15図はシヤツタ係止部分の変形
例を示す平面図である。 第16図ないし第19図は従来の磁気デイスクカートリ
ツジを説明するためのもので、第16図は磁気デイスク
カートリツジの斜視図、第17図はバネ部材の位置を説
明するための磁気デイスクカートリツジの平面図、第1
8図はバネ部材とカートリツジケースとの関係を示す上
面図、第19図は同様の正面断面図である。 1……カートリツジケース、1a……上ケース、1b…
…下ケース、2……磁気デイスク、3……シヤツタ、5
……ヘツド挿入口、37……バネ部材、37a,37b
………バネ部材の腕、37c……屈曲部、38……空
隙。
Claims (1)
- 【請求項1】デイスクを回転可能に収納した上ケースと
下ケースとからなるカートリツジケースと、そのカート
リツジケースの側面に摺動可能に取り付けられ、カート
リツジケースのヘツド挿入口を開閉するシヤツタと、上
ケースと下ケースとの間に設けた空隙に収納され一方の
腕をカートリツジケースに、他方の腕をシヤツタに係合
してシヤツタを常時一方向に付勢するバネ部材とを備え
たデイスクカートリツジであつて、前記バネ部材に捩り
コイルバネを用い、シヤツタに係合する一方の腕には、
前記空隙の両内壁面に当接して腕の移動方向と直交方向
のぶれを規制する屈曲部を一体に形成したことを特徴と
するデイスクカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27510985A JPH0636292B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | デイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27510985A JPH0636292B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137785A JPS62137785A (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0636292B2 true JPH0636292B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17550862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27510985A Expired - Fee Related JPH0636292B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636292B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521724Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1993-06-03 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27510985A patent/JPH0636292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137785A (ja) | 1987-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |