JPH0636295U - 調光装置 - Google Patents
調光装置Info
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- JPH0636295U JPH0636295U JP7172092U JP7172092U JPH0636295U JP H0636295 U JPH0636295 U JP H0636295U JP 7172092 U JP7172092 U JP 7172092U JP 7172092 U JP7172092 U JP 7172092U JP H0636295 U JPH0636295 U JP H0636295U
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調光駆動制御中においてチャネル単位毎の消
灯を簡単な構造、簡易な操作によって迅速、確実に実現
させる。 【構成】 出力モードスイッ45に、オフモードスイッ
チ11が設けられる。照明負荷を調光制御する調光制御
手段4に、消灯制御手段12が設けられる。この消灯制
御手段12は、オフモードスイッチ11が消灯モードに
設定され、プリセットフェーダ6に対応させた操作スイ
ッチ7がオン操作される間作動して、チヤネル単位の照
明負荷を全て消灯する。
灯を簡単な構造、簡易な操作によって迅速、確実に実現
させる。 【構成】 出力モードスイッ45に、オフモードスイッ
チ11が設けられる。照明負荷を調光制御する調光制御
手段4に、消灯制御手段12が設けられる。この消灯制
御手段12は、オフモードスイッチ11が消灯モードに
設定され、プリセットフェーダ6に対応させた操作スイ
ッチ7がオン操作される間作動して、チヤネル単位の照
明負荷を全て消灯する。
Description
【0001】
本考案は、劇場の舞台や各種ホールのステージにおいて演劇者や舞台装置に投 光する照明負荷を制御する調光装置に関する。
【0002】
一般に調光装置は、照明負荷のチャネル単位に対応して照明負荷に対する出力 レベルの各種モードを設定するモードスイッチと、照明負荷に対する出力レベル を設定する複数のプリセットフェーダと、このプリセットフェーダに対応して設 けられ、オン操作の間はプリセットフェーダのフルレベルに相当する出力を設定 する操作スイッチと、この操作スイッチがオン操作している間、モードスイッチ によって設定される出力モードで照明負荷を制御する調光制御手段とから構成さ れる。ここでチャネルとは照明負荷としてのランプへ1:nで対応するものであ り、各調光レベルを持つ単一または複数のチャネルから成る実行されるキューや シーンなどと呼ばれる単位が、次々と実行されることによって照明状態が作られ る。
【0003】 ところで従来の調光装置には、プリセットフェーダおよびメモリ再生を含めた 出力演算レベルを、調光動作中に手動で変更したい場合は、モードスイッチのた とえばピアノモードスイッチと、操作スイッチのたとえばピアノスイッチとを操 作して行うものもあるが、プリセットフェーダのフルレベル(100%出力)に 相当する出力を設定する出力モードしか備えていなかった。
【0004】
このような従来の調光装置では、調光制御の実行中に照明負荷を素早く明るく させることは簡単に行えるが、逆に急に消灯したいときには、照明負荷毎に設け られる複数個のプリセットフェーダをゼロまで一斉に下げるなどの手段を採らな ければならない。このため、複雑な操作を要して迅速性に対応できなく、さらに 、メモリ再生時には、チャネル単位の明かりを消そうとすると、メモリ再生によ る調光制御の修正操作を行う必要があって、より複雑な操作を伴う問題がある。
【0005】 本考案の目的は、調光駆動制御中におけるチャネル単位の消灯を、簡単な構造 、簡易な操作によって迅速かつ正確に実現できる調光装置を提供することにある 。
【0006】
本考案は、照明負荷のチャネル単位に対応して出力モードを設定するモードス イッチと、 照明負荷のレベルを設定する複数のプリセットフェーダに対応してオン操作の 間は出力を設定する操作スイッチと、 操作スイッチがオン操作の間、モードスイッチによって設定される出力モード で照明負荷を制御する調光制御手段とを含み、 モードスイッチには、照明負荷をチャネル単位で全て消灯する消灯モードを設 定するオフモードスイッチが備えられ、 調光制御手段は、オフモードスイッチが消灯モードに設定されているとき、操 作スイッチのオン操作に応答して、オン操作された照明負荷のチャネル単位を全 て消灯するように制御することを特徴とする調光装置である。
【0007】
本考案によれば、消灯モードを設定するオフモードスイッチがモードスイッチ に備えられる。調光制御手段は、オフモードスイッチが消灯モードに設定される とき、操作スイッチのオン操作に応答して、照明負荷のチャネル単位を全て消灯 する。したがって、調光制御中に、急にチャネル単位で消灯する必要が生じた場 合は、モードスイッチにおけるオフモードスイッチを操作し、操作スイッチをオ ン操作するだけの通常の簡単な操作を行うだけで消灯が可能であり、迅速にしか も確実に応答することができる。
【0008】
図1は本考案の一実施例による調光装置1の電気的構成を示すブロック図、図 2は図1に示される調光装置1の斜視図、図3は同じく前記調光装置1の概略示 電気回路図である。図1及至図3を参照して調光装置1の構成について説明する 。調光装置1は操作部2と表示部3とを備える。操作部2はラップ再生部2A、 フェード再生部2B、設定部2Cから成り、調光レベルやフェード時間などの調 光データを設定する。
【0009】 操作部2の近傍にそれぞれ陰極線管(略称「CRT」)などで実現される表示 部3A,3B,3Cから成る表示部3が設けられ、現在照明演出進行中のフェー ダ番号、待期中のフェーダ番号、照明出力(%)などが表示される。調光操作卓 で実現される調光装置1の卓内には、操作部2に関連して、照明負荷L1〜Ln を制御する調光制御手段4が設けられ、手動操作あるいはメモリ再生によって、 照明負荷L1〜Lnのチャネル単位で、消灯(0%)からフルレベル(100% )の範囲の所定の出力レベルを照明負荷に与えるように作動する。
【0010】 操作部2には、モードスイッチ5と、複数段のプリセットフェーダ6A,6B と、複数たとえば2個のプリセットフェーダ6Aおよび6Bに対応して設けた操 作スイッチ7A,7Bとが備えられる。複数段のプリセットフェーダ6A,6B は、選択された1段からの出力が有効となる。モードスイッチ5は、それぞれピ アノスイッチで実現されるロックモードキー8、−モードキー9、+モードキー 10、オフモードキー11の4個のスイッチが設けられる。ロックモードキー8 は、照明負荷L1〜Lnに与えられる出力レベルを、後記するプリセットフェー ダ6A,6Bやメモリ再生を含めた出力演算レベルで決められる演算最終出力に 固定する出力モードを設定する。
【0011】 一方、−モードキー9は、特定するチャネルの出力レベルを100%レベル、 他のチャネルの出力レベルを0レベルに変更する出力モードを設定し、+モード キー10は、特定するチャネルの出力レベルを100%レベル、他のチャネルの 出力レベルを演算最終出力に保たせる出力モードを設定する。また、オフモード キー11は、特定するチャネルの出力レベルを0レベル、他のチャネルの出力レ ベルを演算最終出力に保たせる出力モードを設定する。
【0012】 プリセットフェーダ6A,6Bは、摺動型抵抗器によって形成されて、照明負 荷に与える出力レベルを0〜100%の範囲で設定することができ、つまみ部を 手で操作して手前に引下げることによって0%に、反対に押上げることによって 100%レベルに設定可能である。
【0013】 次に操作スイッチ7A,7Bは、ピアノスイッチで実現されるスイッチである 。たとえば操作スイッチ7Aは、2個のプリセットフェーダ6A,6Bで出力レ ベルが設定される照明負荷に対して、モードスイッチ5のいずれかのキーで設定 した出力モードを与えるように調光制御手段4を動作させる出力を設定するもの であって、押している間を通じて出力が持続し、離す操作によって出力は消失す るモーメンタリスイッチが使用される。なお、この操作スイッチ7A,7Bは、 一度押してから再度押すまで出力が持続するオルタネイトスイッチを使用しても 勿論差支えない。
【0014】 一方、調光制御手段4には、消灯制御手段12が設けられる。この消灯制御手 段12は、オフモードキー11が操作されていて、かつ、操作スイッチ7A,7 Bのいずれかがオン操作している間を通じて作動し、照明負荷L1〜Lnを全て ゼロ出力、すなわち消灯させ、操作スイッチ7A,7Bのいずれかのオン操作を オフに切換えることによって非作動となって、照明負荷L1〜Lnを元の出力レ ベルでの点灯に復させる。
【0015】 図4は、調光装置1の動作状態を示すタイムチャート、図5は同じくフローチ ャートである。図1、図4および図5によって調光装置1の動作を説明する。ま ずステップn1において調光装置1をスタートする。次のステップn2,n5, n7またはn9に移行して、モードスイッチにおけるロック(LOCK)モード キー8、−モードキー9、+モードキー10またはオフモードキー11が操作さ れたか否かを判断し、操作されたキーに対応する出力モードを設定する。
【0016】 ロックモードキー8をセットした場合、次のステップn3に移行して、調光制 御手段4が作動し、たとえばプリセットフェーダ6A,6Bで決められる演算最 終出力に対応する出力が照明負荷L1〜Lnに与えられる。この出力状態は図4 において時間T1までの範囲で示される。
【0017】 −モードキー9をセットした場合、次のステップn6に移行して、調光制御手 段4の作動に伴って、たとえば操作スイッチ7Aが押されているとすると、該ス イッチ7Aに対応するチヤネルの照明負荷には100%出力(フルレベル)が与 えられ、他のチヤネルの照明負荷は0出力(ゼロレベル)に変更する出力が与え られる。この出力変更は、操作スイッチ7Aが押されている間続けられる。
【0018】 一方、+モードキー10をセットした場合は、次のステップn8に移って、調 光制御手段4が作動し、たとえば操作スイッチ7Bが押されているとすると、該 スイッチ7Bが押されている間を通じて、対応するチヤネルの照明負荷だけ10 0%出力に変更し、他のチヤネルの照明負荷には現状の演算最終出力を保持させ るようになる。この出力状態は図4において時間T1〜T2の範囲で示される。
【0019】 また、オフモードキー11をセットした場合は、次のステップn10に移行し て、たとえば操作スイッチ7Aが押されているとすると、調光制御手段4におけ る制御によって、操作スイッチ7Aが押されている間を通じて、該スイッチ7A に対応するチヤネルの照明負荷を0%出力に変更して消灯し、他のチヤネルの照 明負荷は、現状の演算最終出力た続いて与えられるようになる。この出力状態は 図4においては時間T3〜T4の範囲で示される。操作スイッチ7Aから手を離 すと、消灯制御手段12は直ちに非作動に復し、その結果、今まで消灯していた チヤネルの照明負荷は、直ちに元の演算最終出力が与えられて消灯前の明るさに 戻される。
【0020】 以上述べたように図5に示されるフローに基づいて出力制御が行われることに よって、特に調光駆動制御中においてチヤネル単位毎の消灯、復帰点灯をオフモ ードスイッチ11と操作スイッチ7との2種のスイッチの操作で簡単かつ迅速に 行わせることが可能である。
【0021】
以上のように本考案によれば、モードスイッチ5には、オフモードスイッチ1 1が備えられ、調光制御手段4は、オフモードスイッチ11が消灯モードに設定 されているとき、操作スイッチ7がオン操作されることに応答して照明負荷のチ ヤネル単位を全て消灯するように制御する。したがって、チヤネル単位の明かり を迅速に消灯することができ、この点は特にメモリー再生時の調光制御の際に、 簡単な操作で素早く行うことが可能である。
【図1】本考案の一実施例の調光装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1図示の調光装置1の斜視図である。
【図3】図1図示の調光装置1の概略示電気回路図であ
る。
る。
【図4】図1図示の調光装置1の動作状態を示すタイム
チャートである。
チャートである。
【図5】図1図示の調光装置1の動作状態を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1 調光装置 2 操作部 3 表示部 4 調光制御手段 5 モードスイッチ 6 プリセットフェーダ 7A,7B 操作スイッチ 11 オフモードスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 照明負荷のチャネル単位に対応して出力
モードを設定するモードスイッチと、 照明負荷のレベルを設定する複数のプリセットフェーダ
に対応してオン操作の間は出力を設定する操作スイッチ
と、 操作スイッチがオン操作の間、モードスイッチによって
設定される出力モードで照明負荷を制御する調光制御手
段とを含み、 モードスイッチには、照明負荷をチャネル単位で全て消
灯する消灯モードを設定するオフモードスイッチが備え
られ、 調光制御手段は、オフモードスイッチが消灯モードに設
定されているとき、操作スイッチのオン操作に応答し
て、オン操作された照明負荷のチャネル単位を全て消灯
するように制御することを特徴とする調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172092U JPH0636295U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172092U JPH0636295U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 調光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636295U true JPH0636295U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13468644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172092U Pending JPH0636295U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636295U (ja) |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP7172092U patent/JPH0636295U/ja active Pending
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