JPH0636330A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

Info

Publication number
JPH0636330A
JPH0636330A JP4214633A JP21463392A JPH0636330A JP H0636330 A JPH0636330 A JP H0636330A JP 4214633 A JP4214633 A JP 4214633A JP 21463392 A JP21463392 A JP 21463392A JP H0636330 A JPH0636330 A JP H0636330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
beam splitter
reflecting surface
laser beam
reflected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4214633A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Goto
博志 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4214633A priority Critical patent/JPH0636330A/ja
Publication of JPH0636330A publication Critical patent/JPH0636330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ピックアップ装置のレーザモニタを、検出
系の他の受光素子への外乱がなく、適切に行なえるよう
にする。 【構成】 モニタ光を分離するビームスプリッタ12の
傾斜面12bの一部に、増反射コート面12dを設け
る。これにより、モニタ光の光束が全てモニタ用受光素
子25に入射され、フレア光などの悪影響を防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザ素子から
出力されるレーザビームをビームスプリッタを用いて分
割し、信号光として記録媒体方向に進行するレーザビー
ムと、半導体レーザ素子の出力レベルを監視するための
モニタ用レーザビームを形成する光ピックアップ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ディスク装置において、デー
タを記録/再生(/消去)するための光ピックアップ装
置には、光源として半導体レーザ素子が用いられてい
る。この半導体レーザ素子の一例を図4に示す。
【0003】同図において、半導体レーザ素子は、半導
体レーザチップ1と、半導体レーザチップ1を取り付け
る基板2と、半導体レーザチップ1の後方へき開面から
放射されるレーザ光を受光するモニタ用受光素子3を、
同一の外囲器4に収容してなる。
【0004】そして、モニタ用受光素子3からの受光信
号に基づいて半導体レーザチップ1の前方へき開面から
出力される出力光のレベルを監視して、出力光が一定の
レベルになるように半導体レーザチップ1の駆動電流を
制御して、安定した動作が行なえるようにしている。
【0005】さて、光ピックアップ装置の光学系では、
半導体レーザ素子から出力されるレーザ光を平行ビーム
に変換した後に光ディスクに集束し、その光ディスクか
らの反射光を検出光学系に導くことで、種々の信号を得
るようにしているが、この光学系では、光ディスクにお
けるレーザビームの集束点と、半導体レーザ素子が相互
に結像位置関係にあるため、光ディスクからの反射光の
一部が半導体レーザチップ1に戻る。
【0006】このような戻り光が半導体レーザ素子に入
射すると、半導体レーザ素子の出力制御を安定して行な
えなくなる。例えば、戻り光がない場合、半導体レーザ
素子に対する駆動電流と光出力、および、光出力とモニ
タ用受光素子3の受光信号(モニタ電流)との関係が図
4に実線で示したようなものであるとき、戻り光がある
場合には、半導体レーザ素子に対する駆動電流と光出
力、および、光出力とモニタ用受光素子3のモニタ電流
との関係が、同図に破線で示したように変動する。
【0007】このために、モニタ電流が所定値になるよ
うに、駆動電流を制御した場合、戻り光がない場合に
は、その制御状態が図5に点Aで示した態様になるのに
対して、戻り光がある場合には、その制御状態が同図に
点Bで示した態様となる。すなわち、この場合、戻り光
があると半導体レーザ素子の出力レベルが低下する。
【0008】このような不都合を解消するために、従
来、例えば、図6(a),(b)に示すような光学系の
光ピックアップ装置が実用されている。なお、この光学
系は、非点収差法を用いてフォーカシング誤差を検出
し、プッシュプル法を用いてトラッキング誤差を検出す
るものである。また、この場合、光磁気ディスクを記録
媒体として用いる。
【0009】図において、半導体レーザ素子10から出
力されるレーザ光は、カップリングレンズ11により平
行なレーザビームに変換され、このレーザビームは、ビ
ームスプリッタ12に入射されて、その分離面12a
で、分離面12aを透過する成分と、反射する成分に分
離される。
【0010】ビームスプリッタ12を透過したレーザビ
ームは、対物レンズ13により光磁気ディスク14の記
録面に集束される。光磁気ディスク14の記録面からの
反射光は、ビームスプリッタ12に戻り、再度、分離面
12aで透過する成分と反射する成分に分離される。
【0011】そして、分離面12aで反射された光磁気
ディスク14の記録面からの反射光(以下、信号光とい
う)は、1/2波長板15を通過して、その偏光面が4
5度回転する。1/2波長板15を通過した信号光は、
ビームスプリッタ16に入射され、その分離面16a
で、分離面16aを透過する成分と反射される成分に分
離される。ビームスプリッタ16の分離面16aで反射
された信号光は、トラッキング方向に受光面が2分割さ
れているトラッキング誤差検出用の受光素子17に入射
される。
【0012】また、ビームスプリッタ16の分離面16
aを透過した信号光は、偏光ビームスプリッタ18に入
射され、この偏光ビームスプリッタ18により、そのS
偏光成分が反射されるとともにP偏光成分が透過する。
偏光ビームスプリッタ18により反射されたS偏光成分
の信号光は、集束レンズ19により集束され、受光素子
20に入射される。また、偏光ビームスプリッタ18を
透過したP偏光成分の信号光は、集光レンズ21および
シリンドリカルレンズ22を通過したのちに、4分割受
光面をもつフォーカシング誤差検出用の検出受光素子2
3に入射される。
【0013】そして、受光素子17の2つの受光面から
得られる受光信号の差に基づいてトラック誤差信号が形
成され、受光素子23の4つの受光面から得られる受光
信号に所定の演算を適用してフォーカシング誤差信号が
形成される。また、受光素子20の受光信号と、受光素
子23の4つの受光面から得られる受光信号の総和の差
信号に基づいて、光磁気ディスク14のユーザ領域から
の再生信号である光磁気信号が形成される。さらに、受
光素子20および、受光素子23の受光信号の総和に基
づいて、光磁気ディスク14のプリフォーマット領域か
らの再生信号が形成される。また、モニタ用受光素子2
5から出力される受光信号に基づいて、半導体レーザ素
子10の出力レベルを制御するようにしている。
【0014】一方、カップリングレンズ11からビーム
スプリッタ12に入射されたレーザビームのうち、ビー
ムスプリッタ12の分離面12aで反射された成分は、
検光子24を介して、そのP偏光成分のみがモニタ用受
光素子25に入射される。
【0015】ここで、半導体レーザ素子10から出力さ
れるレーザビームには、データの記録/再生/消去のた
めに用いられるLD(レーザダイオード)成分と、デー
タの記録/再生/消去には用いられないLED(発光ダ
イオード)成分があり、LD成分はP偏光であり、LE
D成分は無偏光である。すなわち、LED成分のP偏光
成分およびS偏光成分は、それぞれ50%になる。ま
た、これらのLD成分とLED成分の比率は、温度変化
や経年変化によって変動する。
【0016】また、ビームスプリッタ12の分離面12
aの特性は、例えば、P偏光透過率70%、かつ、S偏
光反射率98%に設定されている。したがって、分離面
12aを反射する光束には、LED成分の光束の約50
%程度が含まれ、このLED成分の光束も含めてモニタ
用受光素子25で受光すると、温度変化や経年変化によ
ってLD成分とLED成分の比率が変化した場合に、実
際に光磁気ディスク14に入射するレーザビーム強度
と、モニタ用受光素子25の受光強度の関係が変化する
ので好ましくない。
【0017】そこで、検光子24によって、分離面12
aからの反射光のP偏光成分のみを透過させて、モニタ
用受光素子25に入射させることで、このような不都合
を解消できるようにしている。
【0018】しかしながら、このような従来装置では、
検光子24を用いるために装置コストが高くなるという
不都合を生じる。
【0019】かかる不都合を解消するために、例えば、
図7(a),(b)に示したような光ピックアップ装置
が実用されている。なお、図において、図6(a),
(b)と同一部分、および、相当する部分には同一符号
を付している。
【0020】図において、ビームスプリッタ12の分離
面12aで反射された光束がこのビームスプリッタ12
から出射される面12bは、所定の角度傾斜されてお
り、この面12bの全面には、増反射コート面12cが
設けられている。
【0021】したがって、カップリングレンズ11から
ビームスプリッタ12に入射されたレーザビームのう
ち、ビームスプリッタ12の分離面12aで反射された
成分は、その全光束が面12bの増反射コート面12c
で反射される。
【0022】この増反射コート面12cで反射された光
束は、ビームスプリッタ12の分離面12aで透過する
成分と反射される成分に分離され、このときに、S偏光
成分は分離面12aで全て反射されてカップリングレン
ズ11の方向に戻り、したがって、分離面12aを透過
するのは、全てP偏光成分である。この分離面12aを
透過した光束(以下、モニタ光という)は、1/2波長
板15を通過して、その偏光面が45度回転する。1/
2波長板15を通過したモニタ光は、ビームスプリッタ
16に入射され、その分離面16aで、分離面16aを
透過する成分と反射される成分に分離される。
【0023】ビームスプリッタ16の分離面16aを透
過したモニタ光は、偏光ビームスプリッタ18に入射さ
れ、この偏光ビームスプリッタ18により、そのS偏光
成分が反射されるとともにP偏光成分が透過する。偏光
ビームスプリッタ18を透過したP偏光成分のモニタ光
は、集光レンズ21およびシリンドリカルレンズ22を
通過したのちに、受光素子23に隣接して配設されたモ
ニタ用受光素子25に入射される。
【0024】このようにして、ビームスプリッタ12、
1/2波長板15、および、偏光ビームスプリッタ18
を利用して、必要なモニタ光(P偏光)を抽出し、この
モニタ光をモニタ用受光素子25で受光しているので、
検光子24を設ける必要がなく、装置コストを低減でき
る。また、光ピックアップ装置の光学部品点数を低減で
きるので、光ピックアップ装置を小型化することができ
る。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来装置には、次のような不都合を生じていた。
【0026】すなわち、ビームスプリッタ12の分離面
12aで反射された全光束を増反射コート面12cで反
射しているので、集光レンズ21を通過しない光束があ
り、この光束が光学筺体内で乱反射し、フレア光として
受光素子23やモニタ用受光素子25に入射し、フォー
カシング誤差の検出誤差が生じたり、あるいは、正確な
モニタ信号が得られないという不都合を生じる。また、
ビームスプリッタ16の分離面16aで反射されたモニ
タ光の一部がトラッキング誤差検出用の受光素子17に
入射され、トラッキング誤差の検出誤差を生じるという
不都合を生じる。
【0027】また、上述した従来装置では、非点収差法
を用いてフォーカシング誤差を検出しているが、ナイフ
エッジ法を用いてフォーカシング誤差を検出している場
合には、次のような不都合を生じる。
【0028】図8は、ナイフエッジ法を用いてフォーカ
シング誤差を検出する光ピックアップ装置の従来例を示
している。なお、同図において、図7(a),(b)と
同一部分、および、相当する部分には、同一符号を付し
ている。
【0029】同図において、分離面12aで反射された
信号光は、1/2波長板15を通過して、その偏光面が
45度回転する。1/2波長板15を通過した信号光
は、偏光ビームスプリッタ18に入射され、この偏光ビ
ームスプリッタ18により、そのS偏光成分が反射され
るとともにP偏光成分が透過する。
【0030】偏光ビームスプリッタ18により反射され
たS偏光成分の信号光は、集束レンズ19により集束さ
れ、受光素子20に入射される。また、偏光ビームスプ
リッタ18を透過したP偏光成分の信号光は、集光レン
ズ21を通過したのちに、その光束の60〜90%が、
ナイフエッジを構成する分割鏡27により反射されてト
ラッキング誤差検出用の受光素子28に入射され、ま
た、そのP偏光成分の信号光の残りの部分は、分割鏡2
7の稜線27aと平行な分割線で受光面が二分割されて
いる、フォーカシング誤差検出用の受光素子29に入射
される。
【0031】そして、受光素子28の2つの受光面から
それぞれ出力される受光信号の差信号に基づいて、トラ
ッキング誤差信号が形成され、受光素子29の2つの受
光面からそれぞれ出力される受光信号の差信号に基づい
て、フォーカシング誤差信号が形成される。また、受光
素子28と受光素子29の受光信号の総和と、受光素子
20の受光信号の差信号に基づいて、光磁気ディスク1
4のユーザ領域からの再生信号である光磁気信号が形成
される。また、受光素子20、受光素子28、および、
受光素子29の受光信号の総和に基づいて、光磁気ディ
スク14のプリフォーマット領域からの再生信号が形成
される。
【0032】一方、ビームスプリッタ12の分離面12
aを透過したモニタ光は、1/2波長板15を通過し
て、その偏光面が45度回転する。1/2波長板15を
通過したモニタ光は、偏光ビームスプリッタ18に入射
され、この偏光ビームスプリッタ18により、そのS偏
光成分が反射されるとともにP偏光成分が透過する。偏
光ビームスプリッタ18を透過したP偏光成分のモニタ
光は、集光レンズ21を通過したのちに、モニタ用受光
素子25に入射される。
【0033】この場合には、集光レンズ21を通過しな
いモニタ光の光束が光学筺体内で乱反射し、フレア光と
して受光素子29やモニタ用受光素子25に入射し、フ
ォーカシング誤差の検出誤差が生じたり、あるいは、正
確なモニタ信号が得られないという不都合を生じる。ま
た、モニタ光の光束の一部が分割鏡27に干渉して反射
し、トラッキング誤差検出用の受光素子28に入射さ
れ、トラッキング誤差の検出誤差を生じるという不都合
を生じる。
【0034】また、臨界角法を用いてフォーカシング誤
差を検出する光ピックアップ装置には、次のような不都
合を生じる。図9は、臨界角法を用いてフォーカシング
誤差を検出する光ピックアップ装置の従来例を示してい
る。なお、同図において、図7(a),(b)と同一部
分、および、相当する部分には、同一符号を付してい
る。
【0035】同図において、分離面12aで反射された
信号光は、1/2波長板15を通過して、その偏光面が
45度回転する。1/2波長板15を通過した信号光
は、偏光ビームスプリッタ18に入射され、この偏光ビ
ームスプリッタ18により、そのS偏光成分が反射され
るとともにP偏光成分が透過する。
【0036】偏光ビームスプリッタ18により反射され
たS偏光成分の信号光は、集束レンズ19により集束さ
れ、受光素子20に入射される。また、偏光ビームスプ
リッタ18を透過したP偏光成分の信号光は、ビームス
プリッタ30に入射され、その分離面30aで、分離面
30aを透過する成分と反射される成分に分離される。
【0037】ビームスプリッタ30の分離面30aを透
過した信号光は、臨界角プリズム31に入射され、この
臨界角プリズム31の面31aで反射された信号光は、
受光面が2分割されたフォーカシング誤差検出用の受光
素子32に入射される。また、ビームスプリッタ30の
分離面30aで反射された信号光は、集束レンズ33を
通過したのちに受光面が2分割されたトラッキング誤差
検出用の受光素子34に入射される。
【0038】そして、受光素子34のそれぞれの受光面
から出力される受光信号の差信号に基づいてトラッキン
グ誤差信号が形成され、受光素子32のそれぞれの受光
面から出力される受光信号の差信号に基づいてフォーカ
シング誤差信号が形成される。また、受光素子32と受
光素子34の受光信号の総和と、受光素子20の受光信
号の差信号に基づいて、光磁気ディスク14のユーザ領
域からの再生信号である光磁気信号が形成される。ま
た、受光素子32、受光素子34、および、受光素子2
0の受光信号の総和に基づいて、光磁気ディスク14の
プリフォーマット領域からの再生信号が形成される。
【0039】一方、ビームスプリッタ12の分離面12
aを透過したモニタ光は、1/2波長板15を通過し
て、その偏光面が45度回転する。1/2波長板15を
通過したモニタ光は、偏光ビームスプリッタ18に入射
され、この偏光ビームスプリッタ18により、そのS偏
光成分が反射されるとともにP偏光成分が透過する。偏
光ビームスプリッタ18を透過したP偏光成分のモニタ
光は、ビームスプリッタ30に入射され、その分離面3
0aで、分離面30aを透過する成分と反射される成分
に分離される。この分離面30aで反射されたモニタ光
は、集光レンズ33を通過したのちに、モニタ用受光素
子25に入射される。
【0040】この場合には、ビームスプリッタ30の分
離面30aを透過したモニタ光の成分が、臨界角プリズ
ム31に入射し、その面31aで反射され、受光素子3
2入射されるので、フォーカシング誤差に検出誤差を生
じるという不都合を生じる。また、ビームスプリッタ3
0の分離面30aにかからなかったモニタ光の光束成分
もあり、この光束成分がフレア光として受光素子32に
入射されるという不都合も生じる。
【0041】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、モニタ光による他の信号の外乱を防止すると
ともに、レーザビーム強度を適切に判定することができ
る光ピックアップ装置を提供することを目的としてい
る。
【0042】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体レーザ
素子から出力されるレーザビームをビームスプリッタを
用いて分割し、信号光として記録媒体方向に進行するレ
ーザビームと、半導体レーザ素子の出力レベルを監視す
るためのモニタ用レーザビームを形成する光ピックアッ
プ装置において、上記ビームスプリッタに設けられて上
記モニタ用レーザビームの光束の一部を全反射する反射
面と、この反射面からの反射光を受光する受光素子を備
え、上記反射面は、上記モニタ用レーザビームの入射方
向に対してその法線が傾斜していることを特徴とするも
のである。
【0043】また、半導体レーザ素子から出力されるレ
ーザビームをビームスプリッタを用いて分割し、信号光
として記録媒体方向に進行するレーザビームと、半導体
レーザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ用レー
ザビームを形成するとともに、ナイフエッジ法により上
記レーザビームの上記記録媒体に対する焦点誤差を検出
する光ピックアップ装置において、上記ビームスプリッ
タに設けられて上記モニタ用レーザビームの光束の一部
を全反射する反射面と、この反射面からの反射光を受光
する受光素子を備え、上記反射面は、上記モニタ用レー
ザビームの入射方向に対してその法線が傾斜していると
ともに、上記反射面からの反射光がナイフエッジをなす
分割鏡に干渉しないようにその形状が設定されているも
のである。
【0044】また、半導体レーザ素子から出力されるレ
ーザビームをビームスプリッタを用いて分割し、信号光
として記録媒体方向に進行するレーザビームと、半導体
レーザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ用レー
ザビームを形成するとともに、非点収差法により上記レ
ーザビームの上記記録媒体に対する焦点誤差を検出する
光ピックアップ装置において、上記ビームスプリッタに
設けられて上記モニタ用レーザビームの光束の一部を全
反射する反射面と、この反射面からの反射光を受光する
受光素子を備え、上記反射面は、上記モニタ用レーザビ
ームの入射方向に対してその法線が傾斜しているととも
に、上記反射面からの反射光が上記受光素子の受光面に
入射する光束成分のみからなるようにその形状が設定さ
れているものである。
【0045】また、半導体レーザ素子から出力されるレ
ーザビームを第1のビームスプリッタを用いて分割し、
信号光として記録媒体方向に進行するレーザビームと、
半導体レーザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ
用レーザビームを形成するとともに、臨界角法により上
記レーザビームの上記記録媒体に対する焦点誤差を検出
する光ピックアップ装置において、上記第1のビームス
プリッタに設けられて上記モニタ用レーザビームの光束
の一部を全反射する反射面と、この反射面からの反射光
および上記記録媒体からの反射光を分割する第2のビー
ムスプリッタと、この第2のビームスプリッタで分割さ
れた一方の光束に含まれる上記反射面からの反射光を受
光する受光素子を備え、上記反射面は、上記モニタ用レ
ーザビームの入射方向に対してその法線が傾斜している
とともに、上記反射面からの反射光が上記受光素子の受
光面に入射する光束成分のみからなるようにその形状が
設定されているものである。また、前記反射面の傾斜角
は、前記第2のビームスプリッタで分割された他方の光
束に含まれる上記反射面からの反射光の臨界角プリズム
への入射角が、前記記録媒体からの反射光の臨界角プリ
ズムへの入射角よりも小さい値になるように、その大き
さを設定するとよい。また、前記反射面の傾斜角は、前
記第2のビームスプリッタで分割された他方の光束に含
まれる上記反射面からの反射光の臨界角プリズムへの入
射角が、ブリュースター角近傍になるように、その大き
さを設定するとよい。
【0046】
【作用】したがって、モニタ用レーザビーム(モニタ
光)の光束のうち、モニタ用の受光素子に入射される部
分のみが検出光学系側に反射されるので、モニタ光の一
部がフレア光になって他の受光素子に入射されるような
事態を防止できる。
【0047】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0048】図1(a),(b)は、本発明の一実施例
にかかる光ピックアップ装置を示している。なお、この
光ピックアップ装置は、非点収差法を用いてフォーカシ
ング誤差を検出するとともに、プッシュプル法を用いて
トラッキング誤差を検出するものであり、図7(a),
(b)と同一部分、および、相当する部分には、同一符
号を付している。
【0049】図において、分離面12aで反射された光
磁気ディスク14の記録面からの反射光(以下、信号光
という)は、1/2波長板15を通過して、その偏光面
が45度回転する。1/2波長板15を通過した信号光
は、ビームスプリッタ16に入射され、その分離面16
aで、分離面16aを透過する成分と反射される成分に
分離される。ビームスプリッタ16の分離面16aで反
射された信号光は、集束レンズ40を通過したのちに、
トラッキング方向に受光面が2分割されているトラッキ
ング誤差検出用の受光素子41に入射される。
【0050】また、ビームスプリッタ16の分離面16
aを透過した信号光は、偏光ビームスプリッタ18に入
射され、この偏光ビームスプリッタ18により、そのS
偏光成分が反射されるとともにP偏光成分が透過する。
偏光ビームスプリッタ18により反射されたS偏光成分
の信号光は、集束レンズ19により集束され、受光素子
20に入射される。また、偏光ビームスプリッタ18を
透過したP偏光成分の信号光は、集光レンズ21および
シリンドリカルレンズ22を通過したのちに、4分割受
光面をもつフォーカシング誤差検出用の検出受光素子2
3に入射される。
【0051】そして、受光素子41の2つの受光面から
得られる受光信号の差に基づいてトラック誤差信号が形
成され、受光素子23の4つの受光面から得られる受光
信号に所定の演算を適用してフォーカシング誤差信号が
形成される。また、受光素子20の受光信号と、受光素
子23の4つの受光面から得られる受光信号の総和の差
信号に基づいて、光磁気ディスク14のユーザ領域から
の再生信号である光磁気信号が形成される。さらに、受
光素子20および、受光素子23の受光信号の総和に基
づいて、光磁気ディスク14のプリフォーマット領域か
らの再生信号が形成される。また、モニタ用受光素子2
5から出力される受光信号に基づいて、半導体レーザ素
子10の出力レベルを制御するようにしている。
【0052】一方、ビームスプリッタ12の分離面12
aで反射された光束がこのビームスプリッタ12から出
射される面12bは、所定の角度傾斜されており、この
面12bの一部には、増反射コート面12dが設けられ
ている。
【0053】したがって、カップリングレンズ11から
ビームスプリッタ12に入射されたレーザビームのう
ち、ビームスプリッタ12の分離面12aで反射された
成分は、その光束の一部が面12bの増反射コート面1
2dで反射される。
【0054】この増反射コート面12dで反射された光
束は、ビームスプリッタ12の分離面12aで透過する
成分と反射される成分に分離され、この分離面12aを
透過した光束(以下、モニタ光という)は、1/2波長
板15を通過して、その偏光面が45度回転する。1/
2波長板15を通過したモニタ光は、ビームスプリッタ
16に入射され、その分離面16aで、分離面16aを
透過する成分と反射される成分に分離される。
【0055】ビームスプリッタ16の分離面16aを透
過したモニタ光は、偏光ビームスプリッタ18に入射さ
れ、この偏光ビームスプリッタ18により、そのS偏光
成分が反射されるとともにP偏光成分が透過する。偏光
ビームスプリッタ18を透過したP偏光成分のモニタ光
は、集光レンズ21およびシリンドリカルレンズ22を
通過したのちに、受光素子23に隣接して配設されたモ
ニタ用受光素子25に入射される。
【0056】このとき、増反射コート面12dで反射さ
れた光束の全てが集光レンズ21を通過して、モニタ用
受光素子25に入射されるので、従来装置のように、フ
レア光が生じて、受光素子23,25に入射されるよう
な事態を回避でき、精度のよいフォーカシング誤差信号
を得ることができる。また、モニタ用受光素子25から
の受光信号の信頼性も向上し、半導体レーザ素子1の出
力レベル制御を適切に行なうことができる。
【0057】また、ビームスプリッタ16の分離面16
aで反射されたモニタ光は、集光レンズ40によって絞
られるために、受光素子41には入射せず、したがっ
て、受光信号41の2つの受光面から出力される受光信
号には、モニタ光の成分が含まれないので、精度のよい
トラッキング誤差信号を得ることができる。
【0058】図2は、本発明の他の実施例にかかる光ピ
ックアップ装置を示している。なお、この光ピックアッ
プ装置は、ナイフエッジ法を用いてフォーカシング誤差
を検出するものであり、図8および図1と同一部分、お
よび、相当する部分には同一符号を付している。
【0059】同図において、カップリングレンズ11か
らビームスプリッタ12に入射されたレーザビームのう
ち、ビームスプリッタ12の分離面12aで反射された
成分は、その光束の一部が面12bの増反射コート面1
2dで反射される。
【0060】この増反射コート面12dで反射された光
束は、ビームスプリッタ12の分離面12aで透過する
成分と反射される成分に分離され、ビームスプリッタ1
2の分離面12aを透過したモニタ光は、1/2波長板
15を通過して、その偏光面が45度回転する。
【0061】1/2波長板15を通過したモニタ光は、
偏光ビームスプリッタ18に入射され、この偏光ビーム
スプリッタ18により、そのS偏光成分が反射されると
ともにP偏光成分が透過する。偏光ビームスプリッタ1
8を透過したP偏光成分のモニタ光は、集光レンズ21
を通過したのちに、モニタ用受光素子25に入射され
る。
【0062】なお、この場合には、図8に示した従来装
置と同様にして、トラッキング誤差信号、フォーカシン
グ誤差信号、光磁気信号、および、再生信号を形成する
ことができる。
【0063】このとき、増反射コート面12dで反射さ
れた光束の全てが集光レンズ21を通過して、モニタ用
受光素子25に入射されるので、フレア光が生じること
がない。また、増反射コート面12dで反射された光束
が分離鏡27に干渉することがないので、受光素子28
に外乱光が入射されることがない。
【0064】したがって、トラッキング誤差信号、フォ
ーカシング誤差信号、および、モニタ用受光素子25か
らの受光信号の信頼性が向上し、トラッキング制御、フ
ォーカシング制御、および、半導体レーザ素子1の出力
レベル制御を適切に行なうことができる。
【0065】図3は、本発明のさらに他の実施例にかか
る光ピックアップ装置を示している。なお、この光ピッ
クアップ装置は、臨界角法を用いてフォーカシング誤差
を検出するものであり、図9および図1と同一部分、お
よび、相当する部分には、同一符号を付している。
【0066】同図において、カップリングレンズ11か
らビームスプリッタ12に入射されたレーザビームのう
ち、ビームスプリッタ12の分離面12aで反射された
成分は、その光束の一部が面12bの増反射コート面1
2dで反射される。
【0067】この増反射コート面12dで反射された光
束は、ビームスプリッタ12の分離面12aで透過する
成分と反射される成分に分離され、ビームスプリッタ1
2の分離面12aを透過したモニタ光は、1/2波長板
15を通過して、その偏光面が45度回転する。
【0068】1/2波長板15を通過したモニタ光は、
偏光ビームスプリッタ18に入射され、この偏光ビーム
スプリッタ18により、そのS偏光成分が反射されると
ともにP偏光成分が透過する。偏光ビームスプリッタ1
8を透過したP偏光成分のモニタ光は、ビームスプリッ
タ30に入射され、その分離面30aで、分離面30a
を透過する成分と反射される成分に分離される。この分
離面30aで反射されたモニタ光は、集光レンズ33を
通過したのちに、モニタ用受光素子25に入射される。
【0069】なお、この場合には、図9に示した従来装
置と同様にして、トラッキング誤差信号、フォーカシン
グ誤差信号、光磁気信号、および、再生信号を形成する
ことができる。
【0070】この場合、ビームスプリッタ30の分離面
30aを透過したモニタ光が臨界角プリズム31の面3
1aに入射する入射角は、信号光が面31a入射する入
射角よりも充分に小さい値に設定されており、したがっ
て、モニタ光が面31aに入射する入射角は、臨界角よ
りも常に小さい値となる。その結果、モニタ光は面31
aを透過し、それによって、モニタ光が受光素子32に
入射されることがなく、フォーカシング誤差に検出誤差
を生じることがない。
【0071】また、モニタ光が臨界角プリズム31の面
31aに入射するときの入射角を、P偏光を完全に透過
できるブリュースター角近傍の値に設定すると、このと
きのモニタ光はP偏光なので、臨界角プリズム31に入
射したモニタ光の光束のほとんど全てを面31aから出
射することができ、モニタ光の悪影響をより抑制するこ
とができる。
【0072】また、増反射コート面12dの大きさを、
モニタ光の全光束がモニタ用受光素子25に入射する程
度に設定することで、フレア光の発生を防止でき、モニ
タ光の悪影響を抑制することができる。
【0073】なお、上述した実施例では、光磁気ディス
クにデータを記録/再生/消去するための光ピックアッ
プ装置に本発明を適用しているが、本発明は、それ以外
の光記録媒体を記録媒体として用いる光ピックアップ装
置についても、同様にして適用できる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モニタ用レーザビーム(モニタ光)の光束のうち、モニ
タ用の受光素子に入射される部分のみが検出光学系側に
反射されるので、モニタ光の一部がフレア光になって他
の受光素子に入射されるような事態を防止できるという
効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
の光学系を示した概略図。
【図2】本発明の他の実施例にかかる光ピックアップ装
置の光学系を示した概略図。
【図3】本発明のさらに他の実施例にかかる光ピックア
ップ装置の光学系を示した概略図。
【図4】半導体レーザ素子の構成例を示す概略断面図。
【図5】戻り光の影響を説明するためのグラフ図。
【図6】従来の光ピックアップ装置の光学系の一例を示
した概略図。
【図7】従来の光ピックアップ装置の光学系の他の例を
示した概略図。
【図8】従来の光ピックアップ装置の光学系のさらに他
の例を示した概略図。
【図9】従来の光ピックアップ装置の光学系のまたさら
に他の例を示した概略図。
【符号の説明】
12 ビームスプリッタ 12b 面 12d 増反射コート面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
の光学系を示した概略図。
【図2】本発明の他の実施例にかかる光ピックアップ装
置の光学系を示した概略図。
【図3】本発明のさらに他の実施例にかかる光ピックア
ップ装置の光学系を示した概略図。
【図4】半導体レーザ素子の構成例を示す概略断面図。
【図5】戻り光の影響を説明するためのグラフ図。
【図6】従来の光ピックアップ装置の光学系の一例を示
した概略図。
【図7】従来の光ピックアップ装置の光学系の他の例を
示した概略図。
【図8】従来の光ピックアップ装置の光学系のさらに他
の例を示した概略図。
【図9】従来の光ピックアップ装置の光学系のまたさら
に他の例を示した概略図。
【符号の説明】 12 ビームスプリッタ 12b 面 12d 増反射コート面
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ素子から出力されるレーザ
    ビームをビームスプリッタを用いて分割し、信号光とし
    て記録媒体方向に進行するレーザビームと、半導体レー
    ザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ用レーザビ
    ームを形成する光ピックアップ装置において、上記ビー
    ムスプリッタに設けられて上記モニタ用レーザビームの
    光束の一部を全反射する反射面と、この反射面からの反
    射光を受光する受光素子を備え、上記反射面は、上記モ
    ニタ用レーザビームの入射方向に対してその法線が傾斜
    していることを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 半導体レーザ素子から出力されるレーザ
    ビームをビームスプリッタを用いて分割し、信号光とし
    て記録媒体方向に進行するレーザビームと、半導体レー
    ザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ用レーザビ
    ームを形成するとともに、ナイフエッジ法により上記レ
    ーザビームの上記記録媒体に対する焦点誤差を検出する
    光ピックアップ装置において、上記ビームスプリッタに
    設けられて上記モニタ用レーザビームの光束の一部を全
    反射する反射面と、この反射面からの反射光を受光する
    受光素子を備え、上記反射面は、上記モニタ用レーザビ
    ームの入射方向に対してその法線が傾斜しているととも
    に、上記反射面からの反射光がナイフエッジをなす分割
    鏡に干渉しないようにその形状が設定されていることを
    特徴とする光ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 半導体レーザ素子から出力されるレーザ
    ビームをビームスプリッタを用いて分割し、信号光とし
    て記録媒体方向に進行するレーザビームと、半導体レー
    ザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ用レーザビ
    ームを形成するとともに、非点収差法により上記レーザ
    ビームの上記記録媒体に対する焦点誤差を検出する光ピ
    ックアップ装置において、上記ビームスプリッタに設け
    られて上記モニタ用レーザビームの光束の一部を全反射
    する反射面と、この反射面からの反射光を受光する受光
    素子を備え、上記反射面は、上記モニタ用レーザビーム
    の入射方向に対してその法線が傾斜しているとともに、
    上記反射面からの反射光が上記受光素子の受光面に入射
    する光束成分のみからなるようにその形状が設定されて
    いることを特徴とする光ピックアップ装置。
  4. 【請求項4】 半導体レーザ素子から出力されるレーザ
    ビームを第1のビームスプリッタを用いて分割し、信号
    光として記録媒体方向に進行するレーザビームと、半導
    体レーザ素子の出力レベルを監視するためのモニタ用レ
    ーザビームを形成するとともに、臨界角法により上記レ
    ーザビームの上記記録媒体に対する焦点誤差を検出する
    光ピックアップ装置において、上記第1のビームスプリ
    ッタに設けられて上記モニタ用レーザビームの光束の一
    部を全反射する反射面と、この反射面からの反射光およ
    び上記記録媒体からの反射光を分割する第2のビームス
    プリッタと、この第2のビームスプリッタで分割された
    一方の光束に含まれる上記反射面からの反射光を受光す
    る受光素子を備え、上記反射面は、上記モニタ用レーザ
    ビームの入射方向に対してその法線が傾斜しているとと
    もに、上記反射面からの反射光が上記受光素子の受光面
    に入射する光束成分のみからなるようにその形状が設定
    されていることを特徴とする光ピックアップ装置。
  5. 【請求項5】 前記反射面の傾斜角は、前記第2のビー
    ムスプリッタで分割された他方の光束に含まれる上記反
    射面からの反射光の臨界角プリズムへの入射角が、前記
    記録媒体からの反射光の臨界角プリズムへの入射角より
    も小さい値になるように、その大きさが設定されている
    ことを特徴とする請求項4記載の光ピックアップ装置。
  6. 【請求項6】 前記反射面の傾斜角は、前記第2のビー
    ムスプリッタで分割された他方の光束に含まれる上記反
    射面からの反射光の臨界角プリズムへの入射角が、ブリ
    ュースター角近傍になるように、その大きさが設定され
    ていることを特徴とする請求項4記載の光ピックアップ
    装置。
JP4214633A 1992-07-20 1992-07-20 光ピックアップ装置 Pending JPH0636330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4214633A JPH0636330A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 光ピックアップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4214633A JPH0636330A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 光ピックアップ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0636330A true JPH0636330A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16658975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4214633A Pending JPH0636330A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 光ピックアップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0636330A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4873064A (en) * 1985-03-04 1989-10-10 Nissan Chemical Industries, Ltd. Powder of coagulated spherical zirconia particles and process for producing them
US7256662B2 (en) 2002-08-19 2007-08-14 Tdk Corporation Common mode signal suppressing circuit and normal mode signal suppressing circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4873064A (en) * 1985-03-04 1989-10-10 Nissan Chemical Industries, Ltd. Powder of coagulated spherical zirconia particles and process for producing them
US7256662B2 (en) 2002-08-19 2007-08-14 Tdk Corporation Common mode signal suppressing circuit and normal mode signal suppressing circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4733067A (en) Semiconductor laser apparatus for optical head
JP2508478B2 (ja) 光学ヘツド
US6463023B1 (en) Optical head and method for monitoring light source output in optical head
HK1010071A1 (en) Optical pickup apparatus
JPH0636330A (ja) 光ピックアップ装置
JPH0478029A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH06168478A (ja) ビーム整形及びビーム分離装置
US6097689A (en) Optical pickup system incorporated therein a polarizing film and a pair of 1/4 wavelength plates
JPH0863775A (ja) 光記録再生装置
JP3350946B2 (ja) 光ディスク装置
JP2002319699A (ja) 光学装置
JP3166783B2 (ja) 光ヘッド
JP3197987B2 (ja) 光ピックアップ装置
JP2001202651A (ja) 光学ピックアップ装置及び光ディスク装置
JPH09274728A (ja) 光ピックアップ装置
JPH0765400A (ja) 光情報記録再生装置の光ピックアップ
KR100421458B1 (ko) 광 픽업장치
JPH05174414A (ja) 光ピックアップ装置
JP3356814B2 (ja) 光磁気記録再生装置における光束分離光学系
JPH0536111A (ja) 光学式情報読取り装置
JPH06223434A (ja) 光ピックアップ
JPH06236577A (ja) 光学式情報読み取り装置
JPH08287505A (ja) 光ピックアップ
JPH0554421A (ja) 光学式ピツクアツプ
JPH08297876A (ja) 光ヘッド