JPH0636336B2 - 防雨露出形スイツチの構造 - Google Patents
防雨露出形スイツチの構造Info
- Publication number
- JPH0636336B2 JPH0636336B2 JP59177033A JP17703384A JPH0636336B2 JP H0636336 B2 JPH0636336 B2 JP H0636336B2 JP 59177033 A JP59177033 A JP 59177033A JP 17703384 A JP17703384 A JP 17703384A JP H0636336 B2 JPH0636336 B2 JP H0636336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- rainproof
- switch
- rib
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、屋外に使用される防雨露出形スイッチの構造
に関するものである。
に関するものである。
[背景技術] 従来より、例えば実開昭58−53435号公報には、
防雨露出形スイッチの防雨カバーの周縁上面に突起を形
成し、スイッチ本体及びボディを覆うカバーの突起に対
応した面に凹部を形成した防水構造が開示されている。
ところが、従来のような突起と凹部との嵌合状態では、
突起の突出幅の寸法誤差、或いは凹部の凹み幅の寸法誤
差等によって突起と凹部との間に隙間が生じ易く、この
隙間から雨水が侵入するおそれがあり、防水性が低下す
るという問題がある。
防雨露出形スイッチの防雨カバーの周縁上面に突起を形
成し、スイッチ本体及びボディを覆うカバーの突起に対
応した面に凹部を形成した防水構造が開示されている。
ところが、従来のような突起と凹部との嵌合状態では、
突起の突出幅の寸法誤差、或いは凹部の凹み幅の寸法誤
差等によって突起と凹部との間に隙間が生じ易く、この
隙間から雨水が侵入するおそれがあり、防水性が低下す
るという問題がある。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、完全
防水構造とすることができ、しかも完全防水構造であり
ながら組立も簡単に行なうことを目的とした防雨露出形
スイッチの構造を提供するものである。
防水構造とすることができ、しかも完全防水構造であり
ながら組立も簡単に行なうことを目的とした防雨露出形
スイッチの構造を提供するものである。
[発明の開示] 以下、本発明の実施例を図面により説明する。第1図及
び第2図において、スイッチ本体1は一般的なスイッチ
を用いており、スイッチ本体1の上面には揺動自在な操
作ハンドル2が設けてある。また、スイッチ本体1は金
属製の取付枠3に取着されるものであり、取付枠3の両
側には中央片3bより一段落とした取付片3aが折曲形
成してある。スイッチ本体1の上部を取付枠3の開口部
に挿通して、該上部の一方の側面の凹部に取付枠3の突
片を係止し、他方の凹所4に取付枠3のかしめ部5をか
しめて係止することで、スイッチ本体1が取付枠3に取
着される。
び第2図において、スイッチ本体1は一般的なスイッチ
を用いており、スイッチ本体1の上面には揺動自在な操
作ハンドル2が設けてある。また、スイッチ本体1は金
属製の取付枠3に取着されるものであり、取付枠3の両
側には中央片3bより一段落とした取付片3aが折曲形
成してある。スイッチ本体1の上部を取付枠3の開口部
に挿通して、該上部の一方の側面の凹部に取付枠3の突
片を係止し、他方の凹所4に取付枠3のかしめ部5をか
しめて係止することで、スイッチ本体1が取付枠3に取
着される。
次に、カバー8の防水構造について説明する。この防水
構造はカバー8、防雨カバー13及び押さえ板14から
構成されるものであり、防雨カバー13は透孔性且つ可
撓性を有する合成樹脂からなり、上方へ突設した操作部
15はカバー8の開口部9より上方へ突出して露出する
とともに、操作部15の内側にはスイッチ本体1の操作
ハンドル2が対応して位置している。従って、外部から
防雨カバー13の操作部15を押し操作することで、ス
イッチ本体1の操作ハンドル2を操作できることにな
る。防雨カバー13の操作部15は、操作ハンドル2と
は非操作時の状態においては直接触れずに操作性を良く
するため、ある程度距離を設けている。
構造はカバー8、防雨カバー13及び押さえ板14から
構成されるものであり、防雨カバー13は透孔性且つ可
撓性を有する合成樹脂からなり、上方へ突設した操作部
15はカバー8の開口部9より上方へ突出して露出する
とともに、操作部15の内側にはスイッチ本体1の操作
ハンドル2が対応して位置している。従って、外部から
防雨カバー13の操作部15を押し操作することで、ス
イッチ本体1の操作ハンドル2を操作できることにな
る。防雨カバー13の操作部15は、操作ハンドル2と
は非操作時の状態においては直接触れずに操作性を良く
するため、ある程度距離を設けている。
更に、本発明の要旨である防雨カバー13の形状につい
て詳述する。第2図に示すように、防雨カバー13の中
央部には略台形状の操作部15が突設されており、この
操作部15は第4図に示すように中空状となっていて、
周囲の立ち上がり部43と操作面がわの操作面部41と
からなっている。そして、照光押釦スイッチの防塵カバ
ーの欠点を考慮して以下のような構造としている。すな
わち。操作面部41と各辺の立ち上がり部43との間に
は傾斜片42を面取り形成し、さらに各部の肉厚を次の
ように定めている。つまり、操作面部41の肉厚をaと
し、傾斜片42の肉厚をbとし、立ち上がり部43の肉
厚をcとすると、b<a、b<cの関係を有している。
また、立ち上がり部43と傾斜片42との間、傾斜片4
2と操作面部41との間には、曲成して所謂R付けをし
ている。このように、構成することで、横方向の引っ張
り力を弱めて、上下方向はもちろん横方向の操作性を良
くしている。
て詳述する。第2図に示すように、防雨カバー13の中
央部には略台形状の操作部15が突設されており、この
操作部15は第4図に示すように中空状となっていて、
周囲の立ち上がり部43と操作面がわの操作面部41と
からなっている。そして、照光押釦スイッチの防塵カバ
ーの欠点を考慮して以下のような構造としている。すな
わち。操作面部41と各辺の立ち上がり部43との間に
は傾斜片42を面取り形成し、さらに各部の肉厚を次の
ように定めている。つまり、操作面部41の肉厚をaと
し、傾斜片42の肉厚をbとし、立ち上がり部43の肉
厚をcとすると、b<a、b<cの関係を有している。
また、立ち上がり部43と傾斜片42との間、傾斜片4
2と操作面部41との間には、曲成して所謂R付けをし
ている。このように、構成することで、横方向の引っ張
り力を弱めて、上下方向はもちろん横方向の操作性を良
くしている。
つまり、本発明は第4図に示すように、防雨カバー13
の操作面部41の上下方向Aの操作性だけでなく、横方
向(或いは斜め方向)Bの操作性をも考慮したものであ
り、そのために、可撓性を有する防雨カバー13の操作
面部41と立ち上がり部43との間に傾斜片42を面取
り形成すると共に、該傾斜片42の肉厚bを操作面部4
1及び立上り部の肉厚a,cよりも薄肉にしたものであ
る。従って、防雨カバー13の上下方向Aの引っ張り力
が弱まるのは勿論のこと、防雨カバー13の横方向Bの
引っ張り力をも弱めることができ、防雨カバー13の横
方向Bの操作性を上下方向Aの操作性と同様に良くする
ことができる。その結果、例えばタンブラースイッチの
押釦機構を横方向Bに反転操作させた時であっても、防
雨カバー13の横方向の引っ張り力によってスイッチが
元の状態に戻ってしまうという不具合は生じないように
なっている。
の操作面部41の上下方向Aの操作性だけでなく、横方
向(或いは斜め方向)Bの操作性をも考慮したものであ
り、そのために、可撓性を有する防雨カバー13の操作
面部41と立ち上がり部43との間に傾斜片42を面取
り形成すると共に、該傾斜片42の肉厚bを操作面部4
1及び立上り部の肉厚a,cよりも薄肉にしたものであ
る。従って、防雨カバー13の上下方向Aの引っ張り力
が弱まるのは勿論のこと、防雨カバー13の横方向Bの
引っ張り力をも弱めることができ、防雨カバー13の横
方向Bの操作性を上下方向Aの操作性と同様に良くする
ことができる。その結果、例えばタンブラースイッチの
押釦機構を横方向Bに反転操作させた時であっても、防
雨カバー13の横方向の引っ張り力によってスイッチが
元の状態に戻ってしまうという不具合は生じないように
なっている。
一方、上記防雨カバー13の立上り部43は、第3図
(a)に示すように、垂直部43aと水平部50とを備
えた断面L字状に形成されており、スイッチ本体1とボ
ディ19とを覆設するカバー8の上縁部を上記立上り部
43の上面側における垂直部43aから水平部50の上
面に亘って当接させると共に、スイッチ本体1側の押さ
え板14を上記立上り部43の下面に当接させてある。
従って、横方向Bへ加わる操作力はカバー8の上縁部8
aで確実に受け止められ、立上り部43とカバー8、立
上り部43と押さえ板14の各当接面に横方向Bの操作
力が加わるのを防止でき、その結果、上記各当接面で防
水構造がとりやすくなり、防雨カバー13の周縁での防
水性が確保されるようになっている。
(a)に示すように、垂直部43aと水平部50とを備
えた断面L字状に形成されており、スイッチ本体1とボ
ディ19とを覆設するカバー8の上縁部を上記立上り部
43の上面側における垂直部43aから水平部50の上
面に亘って当接させると共に、スイッチ本体1側の押さ
え板14を上記立上り部43の下面に当接させてある。
従って、横方向Bへ加わる操作力はカバー8の上縁部8
aで確実に受け止められ、立上り部43とカバー8、立
上り部43と押さえ板14の各当接面に横方向Bの操作
力が加わるのを防止でき、その結果、上記各当接面で防
水構造がとりやすくなり、防雨カバー13の周縁での防
水性が確保されるようになっている。
次に、防雨カバー13の周縁での防水構造を説明する。
第3図(b)に示すように防雨カバー13の周縁の上面に
は全周に亘って高さ0.3mmの第1のリブ16が形成し
てあり、また、この防雨カバー13の第1のリブ16に
対向して、カバー8の開口部9側の内側下面全周に亘っ
て高さ0.1mmの第2のリブ17が突設してある。この
防雨カバー13の第1のリブ16とカバー8の第2のリ
ブ17とが密着して防水構造が構成される。また、第5
図に示すように、上面が開口したボディ19の側壁20
の内側のやや対角線状には、スイッチ本体1を取着した
取付枠3を固定するための取付ボス21が一体に形成し
てある。この取付ボス21は側壁20の上端面より高く
形成してある。また、ボディ19の3箇所に側壁20及
び底面に亘って電線32が挿入される電線挿入口22が
穿設され、側壁20の外側面には係合片23が電線挿入
口22の部分を除いて一体に垂設されている。また、ボ
ディ19の底面上は第1図(b)(c)に示すように、電線3
2の収納スペースとして有効利用できるものである。合
成樹脂やゴム等の弾性を有する材質からなる防水パッキ
ン24は枠状に形成されており、この防水パッキン24
の上端面には上記係合片23がはまりこむ凹部25が設
けられている。また、防水パッキン24の下部は第5図
に示すように、2つ割れして防水パッキン24は全体と
して断面略H字型に形成されている。防水パッキン24
の下端面(造営面がわ)に、ボディ19の下端面(造営
面がわ)に削設した水抜孔30に対応して同様に水抜孔
31が削設されている。
第3図(b)に示すように防雨カバー13の周縁の上面に
は全周に亘って高さ0.3mmの第1のリブ16が形成し
てあり、また、この防雨カバー13の第1のリブ16に
対向して、カバー8の開口部9側の内側下面全周に亘っ
て高さ0.1mmの第2のリブ17が突設してある。この
防雨カバー13の第1のリブ16とカバー8の第2のリ
ブ17とが密着して防水構造が構成される。また、第5
図に示すように、上面が開口したボディ19の側壁20
の内側のやや対角線状には、スイッチ本体1を取着した
取付枠3を固定するための取付ボス21が一体に形成し
てある。この取付ボス21は側壁20の上端面より高く
形成してある。また、ボディ19の3箇所に側壁20及
び底面に亘って電線32が挿入される電線挿入口22が
穿設され、側壁20の外側面には係合片23が電線挿入
口22の部分を除いて一体に垂設されている。また、ボ
ディ19の底面上は第1図(b)(c)に示すように、電線3
2の収納スペースとして有効利用できるものである。合
成樹脂やゴム等の弾性を有する材質からなる防水パッキ
ン24は枠状に形成されており、この防水パッキン24
の上端面には上記係合片23がはまりこむ凹部25が設
けられている。また、防水パッキン24の下部は第5図
に示すように、2つ割れして防水パッキン24は全体と
して断面略H字型に形成されている。防水パッキン24
の下端面(造営面がわ)に、ボディ19の下端面(造営
面がわ)に削設した水抜孔30に対応して同様に水抜孔
31が削設されている。
しかして、第5図に示すように、防水パッキン24の凹
部25にボディ19の係合片23をはめ込み、ボディ1
9にカバー8をかぶせてカバー8の側壁28の下端面を
防水パッキン24の凹部25の外側の当接片29に密着
させる(図中M)。この構造によりカバー8と側壁28
の端面と、防水パッキン24の当接片29との間からの
水の侵入を防ぐことができるものである。また、造営材
27へのボディ19の取り付けは次のように行う。すな
わち、まずボディ19を造営材27にねじにより締め付
け、第6図(a)の状態から第6図(b)に示す状態まで、つ
まりボディ19の底面が造営材27に密着するまで締め
付けると、防水パッキン24の脚片26,26の端面が
造営材27の造営面に密着し(図中N)、これにより防
水パッキン24の脚片26と造営材27との間からの水
の浸入を防いでいる。尚、防水パッキン24の脚片26
は、防水パッキン24の押圧による内折れ等の異常な変
形を予防する形状となっている。また、ボディ19を造
営材27に締め付けていくと、ボディ19の底面が造営
材27にあたるため、過剰締め付けを防ぎ、充分な締め
付け力が確保できるものである。
部25にボディ19の係合片23をはめ込み、ボディ1
9にカバー8をかぶせてカバー8の側壁28の下端面を
防水パッキン24の凹部25の外側の当接片29に密着
させる(図中M)。この構造によりカバー8と側壁28
の端面と、防水パッキン24の当接片29との間からの
水の侵入を防ぐことができるものである。また、造営材
27へのボディ19の取り付けは次のように行う。すな
わち、まずボディ19を造営材27にねじにより締め付
け、第6図(a)の状態から第6図(b)に示す状態まで、つ
まりボディ19の底面が造営材27に密着するまで締め
付けると、防水パッキン24の脚片26,26の端面が
造営材27の造営面に密着し(図中N)、これにより防
水パッキン24の脚片26と造営材27との間からの水
の浸入を防いでいる。尚、防水パッキン24の脚片26
は、防水パッキン24の押圧による内折れ等の異常な変
形を予防する形状となっている。また、ボディ19を造
営材27に締め付けていくと、ボディ19の底面が造営
材27にあたるため、過剰締め付けを防ぎ、充分な締め
付け力が確保できるものである。
次に、スイッチの組立ないし施工について説明する。カ
バー8の開口部9の周縁と押さえ板14の周縁とで防雨
カバー13の周縁を挟持し、取付枠3の取付片3aの下
方より打込鋲44を挿通孔45を挿通して押さえ板1
4、防雨カバー13を介し、カバー8に打ち込み固定す
るようにしたものである。そして、このように構成され
たカバーブロック46を第7図に示すように、ボディ1
9に覆設して、カバー8の上方よりねじ10をボディ1
9の取付ボス21内のナットに螺着し、スイッチを組み
立てるようにしている。このように構成することで、カ
バーブロック46とボディ部との2パーツとなり、造営
面へのボディ部の取付、ボディ部へのカバーブロック4
6の取付と2工程に削減され、また、防雨カバー13を
打込鋲44により取付枠3で直接押さえることが可能と
なる。つまり防雨カバー13は常にカバー8と押さえ板
14に押さえつけられ、その圧力により密着性が高くな
り水の浸入を防ぐことができ、露出の防水スイッチが容
易に開発できるものである。更に、スイッチ部側での防
水が不要となるので、一般的な汎用のスイッチをそのま
ま使用でき、スイッチの機能展開が容易となるものであ
る。しかも、打込鋲44で取付枠3をカバー8に取り付
けるため、部品数の削減が図られると共に、ユーザーに
よるスイッチ交換が不可能となり、逆付け等施工時のト
ラブルが防止できるものである。更に、打込鋲44で取
付枠3をカバー8に取り付けるため、固定チップ6や押
さえ板14などの削減が可能となる、また、ユーザーに
よるスイッチ交換が不可能となり、逆付け等施工時のト
ラブルが防止できるものである。
バー8の開口部9の周縁と押さえ板14の周縁とで防雨
カバー13の周縁を挟持し、取付枠3の取付片3aの下
方より打込鋲44を挿通孔45を挿通して押さえ板1
4、防雨カバー13を介し、カバー8に打ち込み固定す
るようにしたものである。そして、このように構成され
たカバーブロック46を第7図に示すように、ボディ1
9に覆設して、カバー8の上方よりねじ10をボディ1
9の取付ボス21内のナットに螺着し、スイッチを組み
立てるようにしている。このように構成することで、カ
バーブロック46とボディ部との2パーツとなり、造営
面へのボディ部の取付、ボディ部へのカバーブロック4
6の取付と2工程に削減され、また、防雨カバー13を
打込鋲44により取付枠3で直接押さえることが可能と
なる。つまり防雨カバー13は常にカバー8と押さえ板
14に押さえつけられ、その圧力により密着性が高くな
り水の浸入を防ぐことができ、露出の防水スイッチが容
易に開発できるものである。更に、スイッチ部側での防
水が不要となるので、一般的な汎用のスイッチをそのま
ま使用でき、スイッチの機能展開が容易となるものであ
る。しかも、打込鋲44で取付枠3をカバー8に取り付
けるため、部品数の削減が図られると共に、ユーザーに
よるスイッチ交換が不可能となり、逆付け等施工時のト
ラブルが防止できるものである。更に、打込鋲44で取
付枠3をカバー8に取り付けるため、固定チップ6や押
さえ板14などの削減が可能となる、また、ユーザーに
よるスイッチ交換が不可能となり、逆付け等施工時のト
ラブルが防止できるものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、防雨カバーの周縁上面の全周に
亘って第1のリブを形成し、この第1のリブに対応した
カバーの面に第2のリブを形成し、第1のリブと第2の
リブとを密着させて防水構造とし、且つカバーの開口部
の周縁と押さえ板の周縁とで防雨カバーの周縁を挟持
し、スイッチ本体が取着された取付枠を挿通した打込鋲
を押さえ板および防雨カバーを介してカバーに打ち込み
固定してカバーブロックを形成したことにより、カバー
とボディとをネジ止めするためにカバーの前面に設けら
れたネジ孔から仮りに雨水が浸入した場合であっても、
打ち込み鋲を強く締め付けることにより、カバーの周縁
と防雨カバーの周縁と押さえ板とが重なって密着し、そ
のうえ第1及び第2のリブとが密着しているため、雨水
のそれ以上の浸入を確実に防止でき、スイッチ部を完全
防水構造とすることができる。しかも、上記カバーの開
口周縁と押さえ板の周縁とで防雨カバーの周縁を挟持
し、取付枠を挿通する打込鋲を押さえ板、防雨カバーを
介してカバーに打ち込み固定することにより、カバーと
防雨カバーと押さえ板とスイッチ本体と取付枠とが一体
化されたカバーブロックを構成することができ、このよ
うにして構成されたカバーブロックを、スイッチ本体が
取着されるボディに覆設して、カバーの前面のネジ孔か
らねじを挿入してボディに螺着することにより、上記の
ように完全防水構造でありながら、防雨露出形のスイッ
チの組立をも簡単に行なうことができるという効果を奏
する。
亘って第1のリブを形成し、この第1のリブに対応した
カバーの面に第2のリブを形成し、第1のリブと第2の
リブとを密着させて防水構造とし、且つカバーの開口部
の周縁と押さえ板の周縁とで防雨カバーの周縁を挟持
し、スイッチ本体が取着された取付枠を挿通した打込鋲
を押さえ板および防雨カバーを介してカバーに打ち込み
固定してカバーブロックを形成したことにより、カバー
とボディとをネジ止めするためにカバーの前面に設けら
れたネジ孔から仮りに雨水が浸入した場合であっても、
打ち込み鋲を強く締め付けることにより、カバーの周縁
と防雨カバーの周縁と押さえ板とが重なって密着し、そ
のうえ第1及び第2のリブとが密着しているため、雨水
のそれ以上の浸入を確実に防止でき、スイッチ部を完全
防水構造とすることができる。しかも、上記カバーの開
口周縁と押さえ板の周縁とで防雨カバーの周縁を挟持
し、取付枠を挿通する打込鋲を押さえ板、防雨カバーを
介してカバーに打ち込み固定することにより、カバーと
防雨カバーと押さえ板とスイッチ本体と取付枠とが一体
化されたカバーブロックを構成することができ、このよ
うにして構成されたカバーブロックを、スイッチ本体が
取着されるボディに覆設して、カバーの前面のネジ孔か
らねじを挿入してボディに螺着することにより、上記の
ように完全防水構造でありながら、防雨露出形のスイッ
チの組立をも簡単に行なうことができるという効果を奏
する。
第1図(a)〜(d)は本発明の実施例のスイッチの正面図、
施工状態を示す断面図、施工状態を示す破断底面図及び
背面図、第2図は同上の分解斜視図、第3図(a)(b)は同
上の防雨カバーを密着固定する状態を示す拡大断面図及
び第1,第2のリブを示す拡大断面図、第4図は同上の
防雨カバーの要部拡大断面図、第5図は同上のボディと
防水パッキンの嵌着状態を示す拡大断面図、第6図(a)
(b)はボディと防水パッキンの施工状態を示す説明図、
第7図は同上の分解斜視図である。 1はスイッチ本体、2は操作ハンドル、8はカバー、1
3は防雨カバー、15は操作部、16は第1のリブ、1
7は第2のリブ、19はボディ、41は操作面部、42
は傾斜片、43は立ち上がり部、44は打込鋲、46は
カバーブロックを示す。
施工状態を示す断面図、施工状態を示す破断底面図及び
背面図、第2図は同上の分解斜視図、第3図(a)(b)は同
上の防雨カバーを密着固定する状態を示す拡大断面図及
び第1,第2のリブを示す拡大断面図、第4図は同上の
防雨カバーの要部拡大断面図、第5図は同上のボディと
防水パッキンの嵌着状態を示す拡大断面図、第6図(a)
(b)はボディと防水パッキンの施工状態を示す説明図、
第7図は同上の分解斜視図である。 1はスイッチ本体、2は操作ハンドル、8はカバー、1
3は防雨カバー、15は操作部、16は第1のリブ、1
7は第2のリブ、19はボディ、41は操作面部、42
は傾斜片、43は立ち上がり部、44は打込鋲、46は
カバーブロックを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】操作ハンドルの操作により接点の開閉を行
うスイッチ本体と、スイッチ本体が取着されるボディ
と、スイッチ本体の操作面がわより装着してスイッチ本
体及びボディを覆設するカバーと、操作部がスイッチ本
体の操作ハンドルと対設するとともに、カバーの開口を
介して操作用として外部に露出し、スイッチ本体の操作
面とカバーの内面との間に位置してカバーと防水構造を
施す可撓性を有する防雨カバーとを具備し、上記防雨カ
バーの周縁上面の全周に亘って第1のリブを形成し、こ
の第1のリブに対応したカバーの面に第2のリブを形成
し、第1のリブと第2のリブとを密着させて防水構造と
し、且つ上記カバーの開口部の周縁と押さえ板の周縁と
で防雨カバーの周縁を挟持し、スイッチ本体が取着され
た取付枠を挿通した打込鋲を押さえ板および防雨カバー
を介してカバーに打ち込み固定してカバーブロックを形
成したことを特徴とする防雨露出形スイッチの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177033A JPH0636336B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 防雨露出形スイツチの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177033A JPH0636336B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 防雨露出形スイツチの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155816A JPS6155816A (ja) | 1986-03-20 |
| JPH0636336B2 true JPH0636336B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16023971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177033A Expired - Lifetime JPH0636336B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 防雨露出形スイツチの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636336B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715412U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-23 | ||
| JPS6222018Y2 (ja) * | 1980-10-07 | 1987-06-04 | ||
| JPS5853435U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-11 | 松下電工株式会社 | 防水型押釦スイツチの構造 |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59177033A patent/JPH0636336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155816A (ja) | 1986-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |