JPH0636336Y2 - なす環 - Google Patents
なす環Info
- Publication number
- JPH0636336Y2 JPH0636336Y2 JP1990102963U JP10296390U JPH0636336Y2 JP H0636336 Y2 JPH0636336 Y2 JP H0636336Y2 JP 1990102963 U JP1990102963 U JP 1990102963U JP 10296390 U JP10296390 U JP 10296390U JP H0636336 Y2 JPH0636336 Y2 JP H0636336Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- joint pipe
- notch
- screw
- ring body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 title claims description 8
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 title claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、なす環に関し、特にその不本意な開きを防止
せんとするものである。
せんとするものである。
(従来の技術) 従来、実開昭61-57254号公報によって、「ダ円状の棒に
切欠きを設け、その棒の一端にパイプをキャッチする部
分を残して止め具を設け、棒の他端にはネジ部を設け、
該ネジ部にナットを螺着すると共にそのナットの回転に
より移動して切欠きを開閉するパイプを備えたチェーン
連結環」が公知となっている。
切欠きを設け、その棒の一端にパイプをキャッチする部
分を残して止め具を設け、棒の他端にはネジ部を設け、
該ネジ部にナットを螺着すると共にそのナットの回転に
より移動して切欠きを開閉するパイプを備えたチェーン
連結環」が公知となっている。
しかしながら、この公知例に示されたようなものは、振
動等によってネジ部をナットが移動して、それによりパ
イプも移動して同公報第3図に示されたように切欠きが
開く状態が不本意にも起こり得るという問題があった。
動等によってネジ部をナットが移動して、それによりパ
イプも移動して同公報第3図に示されたように切欠きが
開く状態が不本意にも起こり得るという問題があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、振動等によってネジが弛緩しても切欠部が不
本意に開くことを防止できるなす環の提供を目的とす
る。
本意に開くことを防止できるなす環の提供を目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案のなす環は、一部に
切欠部7を有する略C字状のなす環本体1の一端にネジ
部2を設け、なす環本体1の切欠部7の位置には一端を
上記のネジ部2に螺着させることによって切欠部7を閉
じる継手管3を配し、なす環本体1の他端近傍には継手
管3の端に衝合してその移動を規制するOリング4の固
定部を設け、継手管3の全長Aを、なす環本体1のネジ
部2を設けた一端の先端面から他端のOリング4の固定
部までの直線距離Bより大きく、且つ、なす環本体1の
一端のネジ部2におけるネジ端からOリング4の固定部
を設けた他端の先端面までの直線距離Cより大きく寸法
設定し、上記のOリング4を固定部から移動させること
により継手管3も移動させて上記なす環本体1の切欠部
7を開くようにしたことを特徴とするものである。
切欠部7を有する略C字状のなす環本体1の一端にネジ
部2を設け、なす環本体1の切欠部7の位置には一端を
上記のネジ部2に螺着させることによって切欠部7を閉
じる継手管3を配し、なす環本体1の他端近傍には継手
管3の端に衝合してその移動を規制するOリング4の固
定部を設け、継手管3の全長Aを、なす環本体1のネジ
部2を設けた一端の先端面から他端のOリング4の固定
部までの直線距離Bより大きく、且つ、なす環本体1の
一端のネジ部2におけるネジ端からOリング4の固定部
を設けた他端の先端面までの直線距離Cより大きく寸法
設定し、上記のOリング4を固定部から移動させること
により継手管3も移動させて上記なす環本体1の切欠部
7を開くようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 第1図及び第2図は第1実施例を示したもので、略C字
状に屈曲して一部に切欠部7を有する金属製のなす環本
体1の一端にネジ部2を設け、なす環本体1の切欠部7
の位置には一端を上記のネジ部2に螺着させることによ
って切欠部7を閉じる継手管3を配し、なす環本体1の
他端近傍には継手管3の端に衝合してその移動を規制す
るゴム製のOリング4を嵌合させて固定するための溝5
を設け、継手管3の全長A(第1図及び第2図参照)
を、なす環本体1のネジ部2を設けた一端の先端面から
他端のOリング4の固定部までの直線距離B(第1図参
照)より大きく、且つ、なす環本体1の一端のネジ部2
におけるネジ端からOリング4の固定部を設けた他端の
先端面までの直線距離C(第図2参照)より大きく寸法
設定し、上記のOリング4を固定部から移動させること
により継手管3も移動させて上記なす環本体1の切欠部
7を開くようにしたものである。
状に屈曲して一部に切欠部7を有する金属製のなす環本
体1の一端にネジ部2を設け、なす環本体1の切欠部7
の位置には一端を上記のネジ部2に螺着させることによ
って切欠部7を閉じる継手管3を配し、なす環本体1の
他端近傍には継手管3の端に衝合してその移動を規制す
るゴム製のOリング4を嵌合させて固定するための溝5
を設け、継手管3の全長A(第1図及び第2図参照)
を、なす環本体1のネジ部2を設けた一端の先端面から
他端のOリング4の固定部までの直線距離B(第1図参
照)より大きく、且つ、なす環本体1の一端のネジ部2
におけるネジ端からOリング4の固定部を設けた他端の
先端面までの直線距離C(第図2参照)より大きく寸法
設定し、上記のOリング4を固定部から移動させること
により継手管3も移動させて上記なす環本体1の切欠部
7を開くようにしたものである。
次に第3図は第2実施例を示したもので、上記第1実施
例においOリング4の固定部として設けた溝5の代り
に、なす環本体1にローレット6を形成して、このロー
レット6のギザギザによりOリング4を固定するように
したものである。
例においOリング4の固定部として設けた溝5の代り
に、なす環本体1にローレット6を形成して、このロー
レット6のギザギザによりOリング4を固定するように
したものである。
(作用及び効果) ネジ部2と継手管3の螺着状態が振動などによって弛緩
して継手管3がネジ部2から外れる前に継手管3の下端
がOリング4に当接して移動を阻止されることになり、
それ以上に継手管3を移動させてなす環本体1の切欠部
7を開くにはOリング4を固定部から移動させるという
人為的な操作を必要とするので、なす環本体1の切欠部
7が不本意に開くことは防止される。
して継手管3がネジ部2から外れる前に継手管3の下端
がOリング4に当接して移動を阻止されることになり、
それ以上に継手管3を移動させてなす環本体1の切欠部
7を開くにはOリング4を固定部から移動させるという
人為的な操作を必要とするので、なす環本体1の切欠部
7が不本意に開くことは防止される。
第1及び第2図は本考案の第1実施例を示したもので、
第1図はなす環の開きをOリングが防止している状態の
一部を断面とした側面図、第2図は継手管がネジ部に完
全に螺着している状態の一部を断面とした側面図であ
り、又第3図は本考案の第2実施例を示した側面図であ
る。 1……なす環本体、2……ネジ部、3……継手管、4…
…Oリング、5……溝、6……ローレット、7……切欠
部。
第1図はなす環の開きをOリングが防止している状態の
一部を断面とした側面図、第2図は継手管がネジ部に完
全に螺着している状態の一部を断面とした側面図であ
り、又第3図は本考案の第2実施例を示した側面図であ
る。 1……なす環本体、2……ネジ部、3……継手管、4…
…Oリング、5……溝、6……ローレット、7……切欠
部。
Claims (1)
- 【請求項1】一部に切欠部7を有する略C字状のなす環
本体1の一端にネジ部2を設け、なす環本体1の切欠部
7の位置には一端を上記のネジ部2に螺着させることに
よって切欠部7を閉じる継手管3を配し、なす環本体1
の他端近傍には継手管3の端に衝合してその移動を規制
するOリング4の固定部を設け、継手管3の全長Aを、
なす環本体1のネジ部2を設けた一端の先端面から他端
のOリング4の固定部までの直線距離Bより大きく、且
つ、なす環本体1の一端のネジ部2におけるネジ端から
Oリング4の固定部を設けた他端の先端面までの直線距
離Cより大きく寸法設定し、上記のOリング4を固定部
から移動させることにより継手管3も移動させて上記な
す環本体1の切欠部7を開くようにしたことを特徴とす
るなす環。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990102963U JPH0636336Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | なす環 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990102963U JPH0636336Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | なす環 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462410U JPH0462410U (ja) | 1992-05-28 |
| JPH0636336Y2 true JPH0636336Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31847644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990102963U Expired - Lifetime JPH0636336Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | なす環 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636336Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157254U (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP1990102963U patent/JPH0636336Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462410U (ja) | 1992-05-28 |
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