JPH0636387B2 - ソケツト - Google Patents
ソケツトInfo
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- JPH0636387B2 JPH0636387B2 JP58228420A JP22842083A JPH0636387B2 JP H0636387 B2 JPH0636387 B2 JP H0636387B2 JP 58228420 A JP58228420 A JP 58228420A JP 22842083 A JP22842083 A JP 22842083A JP H0636387 B2 JPH0636387 B2 JP H0636387B2
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- JP
- Japan
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- socket
- leads
- lead
- electrically connected
- electrical connection
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、半導体装置を収容するソケットに関し、特に
半導体装置を検査する際に使用して有効な技術に関する
ものである。
半導体装置を検査する際に使用して有効な技術に関する
ものである。
現在、半導体装置(以下、単にICという)の生産量は
急激に増大してきているため、いかに不良のICを効率
良く排除するかが問題になってきている。ところで、例
えばフラットタイプのパッケージのICを検査するため
に、第1図及び第2図に示すようなソケットSを用いる
ことが考えられる。(特願昭57−149347号参
照)。図において、1はIC7の露出するリード10の
本数に対応したバネ機能を有する電気的接続端子であ
り、IC7を収納する箱状の枠体2に固定配置されてい
る。なお、この電気的接続端子1には、IC7のリード
10に適度の荷重がかかるように、バネ部3が一定の長
さをもって外側つまり、ソケット外周方向に折り曲げら
れている(第2図)。4は、IC7のリード10を電気
的接続端子1に接続し、適度にリード10と接続端子1
の接続力とIC7の保持力を得るために、ソケットに備
えられたフタ部である。しかしながら、このような構成
のソケットを用いると、IC自体の大きさに比べ、ソケ
ットが非常に大きな容積を必要とするため、選別やエー
ジング等の検査をするときに、より多くのICを一度に
検査することは困難であった。そのため、本発明者は、
ソケットを小型化できないか鋭意検討した結果、第2図
からわかるように、第1図のA,B方向共に、電気的接
続端子1のバネ部3が、ソケット外周方向つまり外側に
折り曲げられていることにより、前記電気的接続端子1
が占める割合が大きくソケットの容積もそれに応じて大
きくなっていることに本発明者は気付いた。そのため、
IC自体の大きさよりも非常に大きなソケットとなって
しまっていることを本発明者は見い出した。
急激に増大してきているため、いかに不良のICを効率
良く排除するかが問題になってきている。ところで、例
えばフラットタイプのパッケージのICを検査するため
に、第1図及び第2図に示すようなソケットSを用いる
ことが考えられる。(特願昭57−149347号参
照)。図において、1はIC7の露出するリード10の
本数に対応したバネ機能を有する電気的接続端子であ
り、IC7を収納する箱状の枠体2に固定配置されてい
る。なお、この電気的接続端子1には、IC7のリード
10に適度の荷重がかかるように、バネ部3が一定の長
さをもって外側つまり、ソケット外周方向に折り曲げら
れている(第2図)。4は、IC7のリード10を電気
的接続端子1に接続し、適度にリード10と接続端子1
の接続力とIC7の保持力を得るために、ソケットに備
えられたフタ部である。しかしながら、このような構成
のソケットを用いると、IC自体の大きさに比べ、ソケ
ットが非常に大きな容積を必要とするため、選別やエー
ジング等の検査をするときに、より多くのICを一度に
検査することは困難であった。そのため、本発明者は、
ソケットを小型化できないか鋭意検討した結果、第2図
からわかるように、第1図のA,B方向共に、電気的接
続端子1のバネ部3が、ソケット外周方向つまり外側に
折り曲げられていることにより、前記電気的接続端子1
が占める割合が大きくソケットの容積もそれに応じて大
きくなっていることに本発明者は気付いた。そのため、
IC自体の大きさよりも非常に大きなソケットとなって
しまっていることを本発明者は見い出した。
本発明の目的は、ソケットを小型化できうる技術を提供
することである。
することである。
本発明の目的は、より多くの電子部品が選別・エージン
グ等の検査を行なうことができうる技術を提供すること
である。
グ等の検査を行なうことができうる技術を提供すること
である。
本発明の他の目的は、選別・エージング等の検査のスル
ープットを向上できうる技術を提供することである。
ープットを向上できうる技術を提供することである。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、半導体装置つまりICは、四辺形となった外
側面を有する封止体と、この封止体の4つの外側面から
それぞれ複数本突出するリードとを有しており、このI
Cが複数個所定の間隔置きに配列しつつソケット本体に
収容される。ソケット本体には、前記4つの外側面に突
出して設けられたリードに対応して電気的接続端子が取
り付けられている。4つの外側面のうち相互に平行とな
った2つの外側面から突出されたリードに電気的に接続
される電気的接続端子には、リードとの接続部よりも外
方に向けて折り曲げられたバネ部が形成されている。そ
して、前記2つの外側面に対して交差する方向の他の2
つの外側面から突出したリードにそれぞれ電気的に接続
される電気的接続端子には、リードとの接続部よりも内
方に向けて折り曲げられたバネ部が形成されている。こ
れにより、ICを収容するためのソケット本体の寸法を
短くすることができるので、ソケットの小型化を達成す
ることができる。さらには、選別・エージング等の検査
をするときに、より多くのソケットを検査装置に配設し
て、より多くのICを検査することが可能となり、検査
のスループットの向上が達成できる。
側面を有する封止体と、この封止体の4つの外側面から
それぞれ複数本突出するリードとを有しており、このI
Cが複数個所定の間隔置きに配列しつつソケット本体に
収容される。ソケット本体には、前記4つの外側面に突
出して設けられたリードに対応して電気的接続端子が取
り付けられている。4つの外側面のうち相互に平行とな
った2つの外側面から突出されたリードに電気的に接続
される電気的接続端子には、リードとの接続部よりも外
方に向けて折り曲げられたバネ部が形成されている。そ
して、前記2つの外側面に対して交差する方向の他の2
つの外側面から突出したリードにそれぞれ電気的に接続
される電気的接続端子には、リードとの接続部よりも内
方に向けて折り曲げられたバネ部が形成されている。こ
れにより、ICを収容するためのソケット本体の寸法を
短くすることができるので、ソケットの小型化を達成す
ることができる。さらには、選別・エージング等の検査
をするときに、より多くのソケットを検査装置に配設し
て、より多くのICを検査することが可能となり、検査
のスループットの向上が達成できる。
〔実施例1〕 第3図は本発明の一実施例であるフラットタイプのIC
に用いることができるソケットの上面図、第4図は第3
図のX2−X2線における断面図、第5図は第3図のY
2−Y2線における断面図である。
に用いることができるソケットの上面図、第4図は第3
図のX2−X2線における断面図、第5図は第3図のY
2−Y2線における断面図である。
フラットタイプのICつまり半導体装置7は、第5図に
示されるように、四辺形となった外側面を有する封止体
7aと、この封止体7aのそれぞれの外側面から複数本
突出するリード10とを有しており、第3図に示される
ように、それぞれ枠体つまりソケット本体8に収容され
た状態で、所定の間隔置きに配列されるようになってい
る。
示されるように、四辺形となった外側面を有する封止体
7aと、この封止体7aのそれぞれの外側面から複数本
突出するリード10とを有しており、第3図に示される
ように、それぞれ枠体つまりソケット本体8に収容され
た状態で、所定の間隔置きに配列されるようになってい
る。
第3図に示されるように、配列方向をCとし、これと交
差する方向がDにより示されている。
差する方向がDにより示されている。
ソケット本体8にはIC7の封止体7aから突出するリ
ード10の本数に対応して電気的接続端子5が取り付け
られている。IC7の4つの外側面のうち、前記配列方
向Cと平行な外側面から突出したリード10に電気的に
接続される電気的接続端子5には、第5図に示すよう
に、リードとの接続部よりも内方に折り曲げられたバネ
部6が形成されている。このバネ部6によりそれぞれの
電気的接続端子5に接触するリード10には適当な荷重
がかかるようになっている。
ード10の本数に対応して電気的接続端子5が取り付け
られている。IC7の4つの外側面のうち、前記配列方
向Cと平行な外側面から突出したリード10に電気的に
接続される電気的接続端子5には、第5図に示すよう
に、リードとの接続部よりも内方に折り曲げられたバネ
部6が形成されている。このバネ部6によりそれぞれの
電気的接続端子5に接触するリード10には適当な荷重
がかかるようになっている。
第4図はIC7の外側面のうち、配列方向Cに対して交
差する方向Dの2つの外側面から突出したリード10に
電気的に接続される電気的接続端子5を示す図である。
第4図に示されるように、この電気的接続端子5には、
リードとの接続部よりも外方に折り曲げられたバネ部6
が形成されている。
差する方向Dの2つの外側面から突出したリード10に
電気的に接続される電気的接続端子5を示す図である。
第4図に示されるように、この電気的接続端子5には、
リードとの接続部よりも外方に折り曲げられたバネ部6
が形成されている。
このように、IC7の封止体7aにおける4つの外側面
のうち配列方向Cに平行な2つの外側面から突出したリ
ード10に接続される電気的接続端子5には、リードと
の接続部よりも内方に折り曲げられたバネ部6が形成さ
れ、他の2つの外側面には外方に折り曲げられたバネ部
6が形成されているので、接続端子どうしの接触を防止
しつつ、D方向の電気的接続端子5が占める寸法Hを極
力低減することができるようになっている。
のうち配列方向Cに平行な2つの外側面から突出したリ
ード10に接続される電気的接続端子5には、リードと
の接続部よりも内方に折り曲げられたバネ部6が形成さ
れ、他の2つの外側面には外方に折り曲げられたバネ部
6が形成されているので、接続端子どうしの接触を防止
しつつ、D方向の電気的接続端子5が占める寸法Hを極
力低減することができるようになっている。
ソケット本体8にはフタ部9が設けられており、このフ
タ部9によりIC7のリード10と電気的接続端子5と
が適度に接続されるようになっている。
タ部9によりIC7のリード10と電気的接続端子5と
が適度に接続されるようになっている。
この実施例では配列方向Cに平行な外側面から突出した
リード10に対して電気的に接続される電気的接続端子
5に、リードとの接続部よりも内方に折り曲げられたバ
ネ部5を形成するようにして、D方向の寸法を短くする
ようにしているが、以下に示す実施例のように、C方向
の寸法を短くするようにしても良い。
リード10に対して電気的に接続される電気的接続端子
5に、リードとの接続部よりも内方に折り曲げられたバ
ネ部5を形成するようにして、D方向の寸法を短くする
ようにしているが、以下に示す実施例のように、C方向
の寸法を短くするようにしても良い。
〔実施例2〕 第6図は、前述した実施例1に示したソケットを適用し
た場合の一例であるエージング装置の概略斜視図、第7
図は、前記エージング装置の主要部一部断面図である。
第6図に示すように、エージング装置11には、測定部
12が設けられており、図示しない加熱あるいは冷却手
段により測定部12内が、所望の温度にコントロールさ
れ維持されるようになっている。この測定部12内に
は、主表面上に複数個のソケット本体13をマトリクス
状に配列しているエージング基板14が収納されてい
る。前記エージング基板14は、測定部12内に多列に
配列されており、ガイド部材15にエージング基板14
をスライドさせて嵌め込んだ状態で保持されている。1
6はコネクタであり、後述するエージング基板に設けて
いるコネクタピンと電気的に接続されるようになってい
る。さらに、このコネクタ16からの配線17は図示し
ないテスタに接続され、エージングに必要な電圧等を制
御したり、エージング結果を解析できるようになってい
る。なお、18は測定部12内の温度雰囲気を外から遮
断するための扉である。第7図は、エージング基板14
上に第3図に示すソケット本体13を、Y2−Y2方向
に複数個配設した場合を示す側面一部断面図である。つ
まり、第7図に示す実施例にあっては、配列方向に交差
する方向の2つの外側面から突出したリードに接続する
電気的接続端子5には、図示するようにリードとの接続
部よりも内方に折れ曲がったバネ部6が形成されてい
る。これに対して、前記実施例においては、各ソケット
本体13は、Y2−Y2方向の一連の電気的接続端子5
のバネ部6の折り曲げ方向を、内側にしているため、Y
2−Y2方向の電気的接続端子5が占有する長さHは非
常に小さくなり、その結果、個々のソケット本体長さG
が短かくなっている。このため、ソケット本体13をエ
ージング基板14上に配列すると、Y2−Y2方向のソ
ケット配列数は、増大できるため、一枚のエージング基
板で測定できるICの数も増大する。
た場合の一例であるエージング装置の概略斜視図、第7
図は、前記エージング装置の主要部一部断面図である。
第6図に示すように、エージング装置11には、測定部
12が設けられており、図示しない加熱あるいは冷却手
段により測定部12内が、所望の温度にコントロールさ
れ維持されるようになっている。この測定部12内に
は、主表面上に複数個のソケット本体13をマトリクス
状に配列しているエージング基板14が収納されてい
る。前記エージング基板14は、測定部12内に多列に
配列されており、ガイド部材15にエージング基板14
をスライドさせて嵌め込んだ状態で保持されている。1
6はコネクタであり、後述するエージング基板に設けて
いるコネクタピンと電気的に接続されるようになってい
る。さらに、このコネクタ16からの配線17は図示し
ないテスタに接続され、エージングに必要な電圧等を制
御したり、エージング結果を解析できるようになってい
る。なお、18は測定部12内の温度雰囲気を外から遮
断するための扉である。第7図は、エージング基板14
上に第3図に示すソケット本体13を、Y2−Y2方向
に複数個配設した場合を示す側面一部断面図である。つ
まり、第7図に示す実施例にあっては、配列方向に交差
する方向の2つの外側面から突出したリードに接続する
電気的接続端子5には、図示するようにリードとの接続
部よりも内方に折れ曲がったバネ部6が形成されてい
る。これに対して、前記実施例においては、各ソケット
本体13は、Y2−Y2方向の一連の電気的接続端子5
のバネ部6の折り曲げ方向を、内側にしているため、Y
2−Y2方向の電気的接続端子5が占有する長さHは非
常に小さくなり、その結果、個々のソケット本体長さG
が短かくなっている。このため、ソケット本体13をエ
ージング基板14上に配列すると、Y2−Y2方向のソ
ケット配列数は、増大できるため、一枚のエージング基
板で測定できるICの数も増大する。
次に動作について説明する。まず、エージング基板14
上の各ソケット本体13に被検査物であるIC7を、各
リード10がそれに対応する電気的接続端子5に適切に
接続するように収納して、フタ部9でIC7のリード1
0と電気的接続端子5に適当な荷重をかけると共に、I
C7を保持する。このとき、ソケットが小型化されてい
るため、一枚のエージング基板14上には、より多くの
ソケットが配設されている。その後IC7を実装し終え
たエージング基板14を、測定部12内のガイド部15
を挿入して、コネクタ16とエージング基板14に設け
ているコネクタピン19とを接続する。エージング基板
14を収納し終えたなら、扉18を閉めて、測定部12
内の温度を所望の温度に保ったのち、図示しないテスタ
を用いて、エージング,検査等を行なう。
上の各ソケット本体13に被検査物であるIC7を、各
リード10がそれに対応する電気的接続端子5に適切に
接続するように収納して、フタ部9でIC7のリード1
0と電気的接続端子5に適当な荷重をかけると共に、I
C7を保持する。このとき、ソケットが小型化されてい
るため、一枚のエージング基板14上には、より多くの
ソケットが配設されている。その後IC7を実装し終え
たエージング基板14を、測定部12内のガイド部15
を挿入して、コネクタ16とエージング基板14に設け
ているコネクタピン19とを接続する。エージング基板
14を収納し終えたなら、扉18を閉めて、測定部12
内の温度を所望の温度に保ったのち、図示しないテスタ
を用いて、エージング,検査等を行なう。
〔実施例3〕 第8図は、本発明の一実施例であるソケットに用いるこ
とができる半導体装置の構成図である。
とができる半導体装置の構成図である。
第8図において、プラスチック封止のフラットパッケー
ジ型ICであり、IC25A〜25Cの封止体から突出
した複数のリード26A〜26Cを有している。23は
リードフレーム24に設けられた位置決めおよび搬送用
の穴である。このような複数のICはリードフレームに
よって多連状態に保持されているが、検査測定の後に分
離される。
ジ型ICであり、IC25A〜25Cの封止体から突出
した複数のリード26A〜26Cを有している。23は
リードフレーム24に設けられた位置決めおよび搬送用
の穴である。このような複数のICはリードフレームに
よって多連状態に保持されているが、検査測定の後に分
離される。
第9図は、第8図に示す半導体装置を収納する本発明の
一実施例であるソケットの上面図、第10図は、そのY3
−Y3線における断面図、第11図は、X2−X2線に
おける断面図である。
一実施例であるソケットの上面図、第10図は、そのY3
−Y3線における断面図、第11図は、X2−X2線に
おける断面図である。
第9図において、27は前記半導体装置、つまりICを
多連状態に保持しているリードフレーム24を収納し、
かつ、リードフレーム24の位置決め機能を有するソケ
ットである。28はE方向に配設されたIC25のリー
ド26に対応した金属の電気的接続端子であり、前記接
続端子28には各々の前記リードと適確に接続できるよ
うに、一定の長さをもって折り曲げられたバネ部29が
設けられている。30は、E方向に交差するF方向に配
設された電気的接続端子である。前記接続端子28,3
0のリードと接続しない他の一端は、テスタ等に接続す
るようになっている。第11図からわかるように、本実
施例においては、E方向にリードフレーム24が収納さ
れており、E方向の隣接する電気的接続端子28のバネ
部29が、E方向の長さを低減するために、E方向の接
続端子28において、封止体を介して対向する各リード
と接続する接続端子のバネ部29が内側に折り曲げられ
ている。このように、多数のIC25をリードフレーム
24から切り離す前に、所定間隔置きに配列された複数
のICを1つのソケット本体27に収容する場合にも本
発明を適用することが可能である。
多連状態に保持しているリードフレーム24を収納し、
かつ、リードフレーム24の位置決め機能を有するソケ
ットである。28はE方向に配設されたIC25のリー
ド26に対応した金属の電気的接続端子であり、前記接
続端子28には各々の前記リードと適確に接続できるよ
うに、一定の長さをもって折り曲げられたバネ部29が
設けられている。30は、E方向に交差するF方向に配
設された電気的接続端子である。前記接続端子28,3
0のリードと接続しない他の一端は、テスタ等に接続す
るようになっている。第11図からわかるように、本実
施例においては、E方向にリードフレーム24が収納さ
れており、E方向の隣接する電気的接続端子28のバネ
部29が、E方向の長さを低減するために、E方向の接
続端子28において、封止体を介して対向する各リード
と接続する接続端子のバネ部29が内側に折り曲げられ
ている。このように、多数のIC25をリードフレーム
24から切り離す前に、所定間隔置きに配列された複数
のICを1つのソケット本体27に収容する場合にも本
発明を適用することが可能である。
次に、本実施例のソケットに、ICを収納する状態を説
明する。
明する。
封止体により半導体チップ(図示せず)が封止され、不
必要なリード部を除去した第8図に示す所定個数のIC
を有するリードフレーム24を、第9図に示すソケット
本体27に挿入する。挿入されたリードフレーム24の
位置決め用の穴23とソケット本体27との内側面と
で、前記IC25のリード26と前記ソケット本体27
の電気的接続端子28,30の先端部とが接続するよう
に位置決めを行ない、前記リード26と前記接続端子2
8,30とはIC25とリードフレーム24の重みで各
々が適確に接続される。
必要なリード部を除去した第8図に示す所定個数のIC
を有するリードフレーム24を、第9図に示すソケット
本体27に挿入する。挿入されたリードフレーム24の
位置決め用の穴23とソケット本体27との内側面と
で、前記IC25のリード26と前記ソケット本体27
の電気的接続端子28,30の先端部とが接続するよう
に位置決めを行ない、前記リード26と前記接続端子2
8,30とはIC25とリードフレーム24の重みで各
々が適確に接続される。
なお、本実施例においては、IC25とリードフレーム
24の重みによって支持しているが、上部から押圧でき
るような手段を付加してもよい。
24の重みによって支持しているが、上部から押圧でき
るような手段を付加してもよい。
(1) 封止体の4つの外側面のうち、相互に平行な2つ
の外側面から突出されたリードに接続される電気的接続
端子には、リードとの接続部よりも外方に向けて折り曲
げられたバネ部が形成され、これらの外側面に対して交
差する方向の他の2つの外側面から突出されたリードに
接続される電気的接続端子には、リードとの接続部より
も内方に向けて折り曲げられたバネ部が形成されている
ので、両方の電気的接続端子どうしの接触を防止しつ
つ、電気的接続端子が占める寸法を短くすることがで
き、ソケットの小型化を達成することができるという効
果が得られる。
の外側面から突出されたリードに接続される電気的接続
端子には、リードとの接続部よりも外方に向けて折り曲
げられたバネ部が形成され、これらの外側面に対して交
差する方向の他の2つの外側面から突出されたリードに
接続される電気的接続端子には、リードとの接続部より
も内方に向けて折り曲げられたバネ部が形成されている
ので、両方の電気的接続端子どうしの接触を防止しつ
つ、電気的接続端子が占める寸法を短くすることがで
き、ソケットの小型化を達成することができるという効
果が得られる。
(2) また、ソケットの小型化が達成されるので、より
多くのICをソケットに収容した状態で、選別・エージ
ング等の検査装置に配設することが可能となる。そのた
め、検査できるICの数を増加させることができるとい
う効果が得られる。
多くのICをソケットに収容した状態で、選別・エージ
ング等の検査装置に配設することが可能となる。そのた
め、検査できるICの数を増加させることができるとい
う効果が得られる。
(3) より多くのソケットを選別・エージング等の検査
装置に配設することができるので、検査できるICの数
が増大し、スループットの向上が達成できるという効果
が得られる。
装置に配設することができるので、検査できるICの数
が増大し、スループットの向上が達成できるという効果
が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるフラットタイプのパ
ッケージのICに用いられるソケット及びそれを用いた
装置について説明したが、それに限定されるものではな
く、デュアルインライン型,チップキャリア等のパッケ
ージのICに適用しても良い。
をその背景となった利用分野であるフラットタイプのパ
ッケージのICに用いられるソケット及びそれを用いた
装置について説明したが、それに限定されるものではな
く、デュアルインライン型,チップキャリア等のパッケ
ージのICに適用しても良い。
第1図は、考えられるソケットの上面図、 第2図は、第1図のX1−X1線及びY1−Y1線にお
ける断面図、 第3図は、本発明の一実施例であるソケットの上面図、 第4図は、第3図のX2−X2線における断面図、 第5図は、第3図のY2−Y2線における断面図、 第6図は、本発明の一実施例であるソケットを用いたエ
ージング装置の概略斜視図、 第7図は、第6図の主要部一部断面図、 第8図は、本発明の一実施例であるソケットに用いるこ
とができる半導体装置の構成図、 第9図は、本発明の一実施例であるソケットの上面図、 第10図は、第9図のY3−Y3線における断面図、 第11図は、第9図のX3−X3線における断面図であ
る。 1,5,28,30……電気的接続端子、2,8……枠
体、3,6,29……バネ部、4,9……フタ部、7,
25a〜c……IC、10,26A〜C……リード、1
1……エージング装置、12……測定部、13,27…
…ソケット、14……エージング基板、15……ガイド
部、16……コネクタ、17……配線、18……扉、1
9……コネクタピン、23……穴、24……リードフレ
ーム。
ける断面図、 第3図は、本発明の一実施例であるソケットの上面図、 第4図は、第3図のX2−X2線における断面図、 第5図は、第3図のY2−Y2線における断面図、 第6図は、本発明の一実施例であるソケットを用いたエ
ージング装置の概略斜視図、 第7図は、第6図の主要部一部断面図、 第8図は、本発明の一実施例であるソケットに用いるこ
とができる半導体装置の構成図、 第9図は、本発明の一実施例であるソケットの上面図、 第10図は、第9図のY3−Y3線における断面図、 第11図は、第9図のX3−X3線における断面図であ
る。 1,5,28,30……電気的接続端子、2,8……枠
体、3,6,29……バネ部、4,9……フタ部、7,
25a〜c……IC、10,26A〜C……リード、1
1……エージング装置、12……測定部、13,27…
…ソケット、14……エージング基板、15……ガイド
部、16……コネクタ、17……配線、18……扉、1
9……コネクタピン、23……穴、24……リードフレ
ーム。
Claims (5)
- 【請求項1】四辺形となった外側面を有する封止体と、
該封止体の4つの外側面からそれぞれ複数本突出するリ
ードとを有する複数の半導体装置を所定間隔置きに配列
しつつソケット本体に収容するようにしたソケットにお
いて、 前記ソケット本体に取り付けられ、前記4つの外側面の
うち相互に平行な2つの外側面から突出された複数の前
記リードにそれぞれ電気的に接続される電気的接続端子
には、前記リードとの接続部よりも外方に向けて折り曲
げられたバネ部を形成し、 前記ソケット本体に取り付けられ、前記2つの外側面に
対して交差する方向の他の2つの外側面から突出した複
数の前記リードにそれぞれ電気的に接続される電気的接
続端子には、前記リードとの接続部よりも内方に向けて
折り曲げられたバネ部を形成したことを特徴とするソケ
ット。 - 【請求項2】所定の間隔置きに配列された複数の半導体
装置の各々の外側面のうち配列方向に平行な方向の2つ
の外側面から突出した前記リードにそれぞれ電気的に接
続される電気的接続端子には、前記リードとの接続部よ
りも内方に折り曲げられたバネ部を形成し、前記配列方
向に交差する方向の2つの外側面から突出した前記リー
ドにそれぞれ電気的に接続される電気的接続端子には、
前記リードとの接続部よりも外方に折り曲げられたバネ
部を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のソケット。 - 【請求項3】所定の間隔置きに配列された複数の半導体
装置の各々の外側面のうち配列方向に平行な方向の2つ
の外側面から突出した前記リードにそれぞれ電気的に接
続される電気的接続端子には、前記リードとの接続部よ
りも外方に折り曲げられたバネ部を形成し、前記配列方
向に交差する方向の2つの外側面から突出した前記リー
ドにそれぞれ電気的に接続される電気的接続端子には、
前記リードとの接続部よりも内方に折り曲げられたバネ
部を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のソケット。 - 【請求項4】多連リードフレームに所定間隔置きに封止
体を設けて所定の間隔毎に直線状に配列された複数の半
導体装置を収容するソケット本体を有し、前記複数の半
導体装置の各々の外側面のうち配列方向に平行な方向の
外側面から突出した前記リードにそれぞれ電気的に接続
される電気的接続端子には、前記リードとの接続部より
も外方に折り曲げられたバネ部を形成し、前記配列方向
に交差する方向の外側面から突出した前記リードにそれ
ぞれ電気的に接続される電気的接続端子には、前記リー
ドとの接続部よりも内方に折り曲げられたバネ部を形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のソ
ケット。 - 【請求項5】検査装置に配設されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58228420A JPH0636387B2 (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58228420A JPH0636387B2 (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121685A JPS60121685A (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0636387B2 true JPH0636387B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16876190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58228420A Expired - Lifetime JPH0636387B2 (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636387B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4018494A (en) * | 1975-06-10 | 1977-04-19 | Amp Incorporated | Interconnection for electrically connecting two vertically stacked electronic packages |
| JPS5748311U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-18 | ||
| US4378139A (en) * | 1981-07-14 | 1983-03-29 | Wells Electronics, Inc. | Integrated circuit carrier connector |
| JPS5854472B2 (ja) * | 1981-07-28 | 1983-12-05 | 山一電機工業株式会社 | 集積回路板の接続器 |
| US4410223A (en) * | 1981-08-03 | 1983-10-18 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Module mounting assembly |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58228420A patent/JPH0636387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121685A (ja) | 1985-06-29 |
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