JPH0636406U - セラミックスバンド - Google Patents
セラミックスバンドInfo
- Publication number
- JPH0636406U JPH0636406U JP7342292U JP7342292U JPH0636406U JP H0636406 U JPH0636406 U JP H0636406U JP 7342292 U JP7342292 U JP 7342292U JP 7342292 U JP7342292 U JP 7342292U JP H0636406 U JPH0636406 U JP H0636406U
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- JP
- Japan
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- ceramic
- ceramics
- band
- flat portion
- metal
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バンドを構成する駒と駒をつなぐ金属部の露
出の少ないセラミックスバンドを得る。 【構成】 ループとループを結ぶ平坦部を金属により一
体に構成し、平坦部を凹部を有するセラミックスで挟ん
で接合する、ループが露出しないようにセラミックの一
部を短くし、その空間に収納する。 【効果】 平坦部の露出が少なく、セラミックスと金属
の接合強度が高いセラミックスバンドが得られる。
出の少ないセラミックスバンドを得る。 【構成】 ループとループを結ぶ平坦部を金属により一
体に構成し、平坦部を凹部を有するセラミックスで挟ん
で接合する、ループが露出しないようにセラミックの一
部を短くし、その空間に収納する。 【効果】 平坦部の露出が少なく、セラミックスと金属
の接合強度が高いセラミックスバンドが得られる。
Description
【0001】
この考案は、セラミックスと金属の接合技術を用いたセラミックスバンドに関 する。
【0002】
従来は、セラミックス部に図2に示すように逆テーパを有する溝を形成し、台 形状の断面を有する金属を溝に差し込み、ろう材で固定していた。
【0003】
従来の方法によると、セラミックスは金属より熱膨張係数が小さいためセラミ ックス部の端面に圧縮応力が加わり弱い外力によっても接合部が剥離する、金属 部や接合部が表面に露出しデザイン面での制約があるという課題がある。
【0004】 そこで、本考案の目的はセラミックスと金属の接合部が剥離しないバンドを実 現することにある。
【0005】
上記課題を解決するために本考案では、セラミックスの駒のループとループを 結ぶ平坦部を金属により一体に構成され、平坦部を凹部を有するセラミックスで 挟み接合することを特徴とする。
【0006】
本考案によれば、接合部が剥離せず、平坦部や接合部を表面に露出する事なく セラミックスの駒をつなぐことが可能となった。
【0007】
以下に、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 (実施例1) 図1(a)は、本考案の実施例を示すセラミックスバンドの一部を示すもので ある。図1(b)は、そのセラミックスバンド駒の断面を示すものである。平坦 部2の両端にはループ4を持ち、金属で一体に構成された結合部の平坦部2を凹 部3を持った2枚のセラミックス1で挟み、ろう材5によって接合されている。 このように構成すれば、温度が変化してもセラミックス1と平坦部2の伸縮の違 いによる剥離は少なくなり、外力に対しても強くなった。表1は、本考案と従来 方法の接合部の強度を比較した結果である。
【0008】 (表1) ―――――|――――――――――― | せん断強度(Kg/mm2) ―――――|――――――――――― 本考案 | 15 (N=30) 従来方法| 4 (N=30) ―――――|――――――――――― (実施例2) 図3(a)は、本考案の他の実施例を示すセラミックスバンドの一部を示すも のである。図3(b)はそのセラミックスバンド駒の断面を示すものである。実 施例1と同様にループ4を持った一体に構成された平坦部2を2枚のセラミック ス1で挟むが、このときループの露出を極力抑えた方が外観上好ましいので、下 面(腕に接触する面)のセラミックスを短くし、その内容6にループ4を収める ようにした。
【0009】
以上本考案によれば、セラミックスバンドの駒をつなぐ平坦部を露出させるこ となく接続でき、更に平坦部とセラミックスの接合強度が飛躍的に向上するとい う効果がある。
【図1】(a)は本考案のセラミックスバンドの平坦部
である。(b)は本考案のセラミックスバンド駒の断面
図である。
である。(b)は本考案のセラミックスバンド駒の断面
図である。
【図2】(a)は従来のセラミックスバンド駒の断面図
である。(b)は従来のセラミックスバンド駒の側面図
である。
である。(b)は従来のセラミックスバンド駒の側面図
である。
【図3】(a)は本考案の他の実施例の平面図である。
(b)は本考案の実施例の断面図である。
(b)は本考案の実施例の断面図である。
1 セラミックス 2 平坦部 3 凹部 4 ループ 5 ろう材 7 駒
Claims (1)
- 【請求項1】 セラミックスを用いたバンドにおいて、
バンドを構成する駒のループと、該ループ同士を結ぶ平
坦部は金属により一体に構成され、前記平坦部を凹部を
有するセラミックスで挟んで接合したことを特徴とする
セラミックスバンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342292U JPH0636406U (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | セラミックスバンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342292U JPH0636406U (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | セラミックスバンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636406U true JPH0636406U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13517778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7342292U Pending JPH0636406U (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | セラミックスバンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636406U (ja) |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP7342292U patent/JPH0636406U/ja active Pending
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