JPH0636410Y2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH0636410Y2 JPH0636410Y2 JP1989120839U JP12083989U JPH0636410Y2 JP H0636410 Y2 JPH0636410 Y2 JP H0636410Y2 JP 1989120839 U JP1989120839 U JP 1989120839U JP 12083989 U JP12083989 U JP 12083989U JP H0636410 Y2 JPH0636410 Y2 JP H0636410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- main
- main heat
- fan
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は空気調和機における熱交換器に関するものであ
る。
る。
<従来の技術> 従来用いられているフィンチューブ形熱交換器を備えた
空気調和機(第2図参照)としては、製品の奥行き寸法
を小さくするため、熱交換器を筐体内にあって斜めに配
置し、且つこの熱交換器は配置の関係上、前面下部を斜
めカットする構成を採っている(例えば、実公昭58−38
901号公報)。
空気調和機(第2図参照)としては、製品の奥行き寸法
を小さくするため、熱交換器を筐体内にあって斜めに配
置し、且つこの熱交換器は配置の関係上、前面下部を斜
めカットする構成を採っている(例えば、実公昭58−38
901号公報)。
<考案が解決しようとする課題> しかし、このように熱交換器aの前面下部bの斜めにカ
ットした構造では(この熱交換器はヘアピンが2列13段
構成のタイプである)、所定の熱交換の能力を確保する
ことが難しかった。また、カットした分を高さで補うこ
ともあり、このようにすれば必然的に製品の高さが大き
くなり、コンパクト構成は得難いものである。
ットした構造では(この熱交換器はヘアピンが2列13段
構成のタイプである)、所定の熱交換の能力を確保する
ことが難しかった。また、カットした分を高さで補うこ
ともあり、このようにすれば必然的に製品の高さが大き
くなり、コンパクト構成は得難いものである。
本考案は上記実情に鑑み、主熱交換器に補助熱交換器を
効率的に組み合わせとして、上記課題を解決する空気調
和機の熱交換器を提供することを目的としたものであ
る。
効率的に組み合わせとして、上記課題を解決する空気調
和機の熱交換器を提供することを目的としたものであ
る。
<課題を解決するための手段> 本考案は、本体の吸込口に対して主熱交換器を斜めに配
置し、この主熱交換器の後方に設けられたファンとこの
主熱交換器の間にできる空間に補助熱交換器を配置して
なるものである。
置し、この主熱交換器の後方に設けられたファンとこの
主熱交換器の間にできる空間に補助熱交換器を配置して
なるものである。
<作用> 上記のような構成のため、この補助熱交換器の配置が、
斜め配置で形成される主熱交換器とファンとの間になる
死角空間に位置しているので、製品寸法には影響を及ぼ
さない。
斜め配置で形成される主熱交換器とファンとの間になる
死角空間に位置しているので、製品寸法には影響を及ぼ
さない。
<実施例> 以下、本考案の実施例の図面に基づいて説明すれば、次
の通りである。
の通りである。
1は空気調和機の本体で、この吸込口2付きの前パネル
3の内側に主熱交換器4を所定の傾斜をもって配置して
なり、この主熱交換器4は前面下部4aを奥行き寸法を小
さくするため、傾斜カット5を形成し、且つ、この傾斜
となる主熱交換器4の裏面下部4bにあって、背部に配置
したファン6及び下部に配設のドレンパン7とで構成さ
れる死角となるΔ部空間8に補助熱交換器9を一体的に
組み付け、全体として熱交換器10としたものである。11
はファン6の下方の前パネル3位置に設けた吹出口で、
12は主熱交換器4の前面に設置するエアフイルターガイ
ドである。この場合の熱交換器10は、第2図に示す従来
品の熱交換器とトータル容積が同じ容積となるようヘア
ピンを2列14段とした構成を示す。
3の内側に主熱交換器4を所定の傾斜をもって配置して
なり、この主熱交換器4は前面下部4aを奥行き寸法を小
さくするため、傾斜カット5を形成し、且つ、この傾斜
となる主熱交換器4の裏面下部4bにあって、背部に配置
したファン6及び下部に配設のドレンパン7とで構成さ
れる死角となるΔ部空間8に補助熱交換器9を一体的に
組み付け、全体として熱交換器10としたものである。11
はファン6の下方の前パネル3位置に設けた吹出口で、
12は主熱交換器4の前面に設置するエアフイルターガイ
ドである。この場合の熱交換器10は、第2図に示す従来
品の熱交換器とトータル容積が同じ容積となるようヘア
ピンを2列14段とした構成を示す。
次にこの作用を説明すると、先ずこの空気調和機の運転
に当たってファン6を駆動すれば、この吸引力で空気は
前パネル3の吸込口2より内部に流入して熱交換器10位
置で熱交換され、ファン6を経て下方の吹出口11より室
内に環流するものである。
に当たってファン6を駆動すれば、この吸引力で空気は
前パネル3の吸込口2より内部に流入して熱交換器10位
置で熱交換され、ファン6を経て下方の吹出口11より室
内に環流するものである。
この場合、主熱交換器4を傾斜し背部にファン6を配設
する下部に空間(Δ部空間)が構成されるタイプにあっ
ては、この部分の風速が速くなるものであるが、本考案
では主熱交換器4の下部背面に補助熱交換器9を一体配
設してなるため、吸込部材の全体にわたって風速分布が
略均一化されてくる(第1図点線の風速分布A参照。但
し、従来のような背部に補助熱交換器をもたない風速分
布Bは、同図の一点鎖線に示すように風速分布が下方に
片寄り不均一)。このことは、吸込み風速の速い箇所に
フイン2列が配置されるので補助熱交換器9も有効に働
かせることができる。
する下部に空間(Δ部空間)が構成されるタイプにあっ
ては、この部分の風速が速くなるものであるが、本考案
では主熱交換器4の下部背面に補助熱交換器9を一体配
設してなるため、吸込部材の全体にわたって風速分布が
略均一化されてくる(第1図点線の風速分布A参照。但
し、従来のような背部に補助熱交換器をもたない風速分
布Bは、同図の一点鎖線に示すように風速分布が下方に
片寄り不均一)。このことは、吸込み風速の速い箇所に
フイン2列が配置されるので補助熱交換器9も有効に働
かせることができる。
<考案の効果> 上述のように本考案の空気調和機等に組み込まれる熱交
換器は、主熱交換器の後方のファンとこの主熱交換器と
の間の空間に補助熱交換器が配置されているので、この
デッドスペースを有効に活用して熱交換器の熱交換量を
向上させることができ、熱交換器を小型化することがで
きる。
換器は、主熱交換器の後方のファンとこの主熱交換器と
の間の空間に補助熱交換器が配置されているので、この
デッドスペースを有効に活用して熱交換器の熱交換量を
向上させることができ、熱交換器を小型化することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の断面図、第2図
は従来品の断面図である。 1……本体、2……吸込口、3……前パネル、4……主
熱交換器、5……傾斜カット、6……ファン、8……Δ
部空間、9……補助熱交換器。
は従来品の断面図である。 1……本体、2……吸込口、3……前パネル、4……主
熱交換器、5……傾斜カット、6……ファン、8……Δ
部空間、9……補助熱交換器。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の吸込口に対して主熱交換器を斜めに
配置し、この主熱交換器の後方に設けられたファンとこ
の主熱交換器との間にできる空間に補助熱交換器を配置
してなることを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989120839U JPH0636410Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989120839U JPH0636410Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361217U JPH0361217U (ja) | 1991-06-17 |
| JPH0636410Y2 true JPH0636410Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31668894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989120839U Expired - Lifetime JPH0636410Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636410Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6045456B2 (ja) * | 2013-08-07 | 2016-12-14 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器固定板及び空気調和機 |
| KR101592345B1 (ko) * | 2014-04-23 | 2016-02-19 | 주식회사 엔씨에스 | 기포제거장치 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1989120839U patent/JPH0636410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361217U (ja) | 1991-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |