JPH0636431U - アウトドアテーブル - Google Patents

アウトドアテーブル

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JPH0636431U
JPH0636431U JP7946092U JP7946092U JPH0636431U JP H0636431 U JPH0636431 U JP H0636431U JP 7946092 U JP7946092 U JP 7946092U JP 7946092 U JP7946092 U JP 7946092U JP H0636431 U JPH0636431 U JP H0636431U
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plate
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JP7946092U
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誠一 新里
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大三商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アウトドアテーブルにおける天板とパイプと
を簡単に連結できるようにする。 【構成】 天板10の裏面側にパイプ20と並行して溝11が
形成されている。一方、パイプ20の外面には断面T字状
の突脈21が設けられている。そして溝11に突脈21を天板
10の側方から差し込んで係合させると、天板10とパイプ
20とが連結されることになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はキャンピングセットの一つであるアウトドアテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のアウトドアテーブルの一例として図6に示すようなものがある。図示 例のアウトドアテーブルは大きく分けて、2つ折りタイプの天板10、桟としての 役割を果たす合計2本のパイプ20’、折り畳み可能なスタンド30との3つの部品 から構成されている。その組立過程について説明する。まず天板10を広げて、そ の裏面側にパイプ20’を合計2本取り付ける。これとは別にスタンド30を広げて 立てる。このスタンド30を構成する4本の支柱の上部にはホルダ( 図示せず)が 夫々取り付けられており、このホルダ上に天板10とともにパイプ20’を置くと、 これで組み立てが完了する。
【0003】 従来、天板10とパイプ20’とは次に述べるような方法で連結していた。パイプ 20’の両端部には図7に示すような固定具60が取り付けられている。固定具60の 端部には図示の通りネジ61が螺着されており、このネジ61の先端部に円板61を取 り付けられている。一方、天板10の裏面側には図8に示すような金具70が埋め込 まれている。金具70は同図からでは判らないが箱状となっており、その表面に鍵 穴71が形成されている。
【0004】 即ち、天板10の下面にパイプ20’を移動させて、固定具60の円板61を金具70の 鍵穴71に挿入する。そしてパイプ20’を図8中に示す矢印方向に若干動かした後 、ネジ61を締め付けると、固定具60と金具70とが固定され、図9に示すように天 板10とパイプ20’とが連結される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のアウトドアテーブルによる場合、固定具60をパイプ20’ に固定せねばならないばかりか、金具70を天板10に埋設することが必要となり、 製造コストが高くなるという欠点がある。また天板10とパイプ20’とを連結する 作業が煩わしく、アウトドアテーブルの使い勝手が悪いという指摘もある。
【0006】 本考案は上記した背景の下で創作されたものであって、その目的とするところ は、従来とは異なる方法で天板とパイプとを簡単に連結できるように改良したア ウトドアテーブルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案のアウトドアテーブルは、テーブル板と、テ ーブル板を裏面側から支えるスタンドと、スタンドとテーブル板との間に設けて ありテーブル板に沿わしめた複数本の桟とを備え、テーブル板の裏面側に桟と並 行して溝を形成し、この溝に桟の一部分をテーブル板の側方から差し込んで係合 させてテーブル板と桟とを連結させるようにした。
【0008】 またテーブル板の裏面側に、桟としてのパイプの突脈が入る程度の幅を有する 溝を桟と並行に形成し、当該溝の長さ方向の両端面側に、突脈の断面と略同じ形 状の穴を有する金属板を夫々取り付けた上で、突脈を金属板の穴に差し込んで引 っ掛けることによりテーブル板と桟とを連結するようにした。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。従来の技術で述べたことと 説明が重複する部分もあるが、アウトドアテーブルの概略構成を図6を参照して 説明する。
【0010】 図中10はテーブル板に相当する天板である。ここではかんばつ材を加工して接 着させたものを用いているが、木製以外でも構わない。また持ち運びが便利なよ うに2つ折りタイプのものを用いているが、そうでなくても構わない。
【0011】 図中30は天板10を裏面側から支えるスタンドであって、持ち運びが便利なよう に折り畳みが自由な構造となっている。ここでは全体の軽量化を図るためにアル ミ製のものが用いられている。
【0012】 なお、図示されていないが、スタンド30の4本の支柱のパイプの上部には、次 に説明するパイプ20を受け止めるホルダが取り付けられている。ただ、スタンド の一部が当該パイプの役目を果たような構造になっているものについては、かよ うなホルダは当然に必要としない。
【0013】 図中20は桟に相当するパイプである。パイプ20はスタンド30と天板10との間に 天板10に沿った形で配置されている。ここでは全体の軽量化を図るためにアルミ 製のものを用いており、2本のパイプ20で天板10等を支えるようにしている。
【0014】 次に、本案の最も特徴的な部分である天板10とパイプ20との連結方法について 述べる。まず第1の実施例を図1を参照して説明する。
【0015】 天板10の裏面側にはパイプ20に並行して溝11が夫々形成されている。この溝11 は次の突脈21に合った形状となっている。一方、パイプ20の上側部分には断面T 字状の突脈21が設けられている。即ち、天板10の側方にパイプ20を持って来て、 パイプ20の突脈21を溝11に横から差し込むと、溝11と突脈21が係合して天板10と パイプ20とが連結される。
【0016】 なお、溝11及びパイプ20は溝11にパイプ20の一部分を差し込むことができ、こ れによって互いが係合する限りにおいて、如何なる形状にしても構わない。
【0017】 天板10の裏面側に溝11を形成する代わりに、図2に示すようなアルミ製のレー ル30を取り付けるようにしても良い。レール30はダイキャストで製造されたもの で、上記溝11と同じ形状の溝31が形成されている。即ち、レール30の溝31にパイ プ20の突脈21を横から差し込んで係合させると、上記と同様に天板10とパイプ20 とが連結される。
【0018】 この例は天板10に溝11を形成する必要がないことから、天板10に溝11を形成す ることが困難である等の種々の事情があるときにはメリットがある。
【0019】 レール30の代わりに図3に示すような形状のレール32を用いてもよい。図3に 示す例では、レール32より若干高い高さの横木40がレール32に沿って取り付けら れている。この取り付けの様子は図4に示す通りである。
【0020】 横木40は天板10と同種の木が用いられており、アウトドアテーブルを横から見 ると、レール40の部分が非常に目立ってしまうので、これを隠すために別途設け てものである。
【0021】 次に、第2の実施例を図5を参照して説明する。天板10の裏面側には木製の横 木12がパイプ20と並行に取り付けられている。この横木12には、パイプ20の突脈 21が入る程度の幅を有する溝121 がパイプ20が形成されている。溝121 もパイプ 20と並行に延びている。
【0022】 横木12の長さ方向の両端面側( 溝121 の長さ方向の両端面側と同じ) には、金 属板50がネジ止めされている。この2枚の金属板50は鉄板を打ち抜いて形成され たもので、突脈21の断面と略同じ形状の穴51を有している。この穴51と溝121 と が一致するような形で、金属板50が横木12の両端面側にネジ止めされている。
【0023】 即ち、横木12の側方にパイプ20を持って来て、パイプ20の突脈21を一方の金属 板50の穴51に差し込み、溝121 を介して他方の金属板50の穴51( 図示せず)から 出す。すると、パイプ20の突脈21が両方の金属板50の一部分で引っ掛かり、これ により天板10とパイプ20とが連結される。
【0024】 なお、天板10に裏面側に横木12を取り付け、横木12に溝121 を形成する形態で はなく、天板10の裏面側に溝を直接に形成するようにしても構わない。また穴51 は、パイプ20の一部分を差し込むことができ、当該部分を引っ掛かけることがで きる限りにおいて、如何なる形状にしても構わない。
【0025】
【考案の効果】
以上、本考案のアウトドアテーブルによる場合には、従来必要であった固定具 等の部品を必要とせず、テーブル板と桟とを簡単に連結できるような構造となっ ていることから、従来の場合と比較すると、使い勝手が良くなるというメリット がある。また構造自体が単純であることから、製造コストも安くすることができ るというメリットもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアウトドアテーブルの第1の実施例を
説明するための図であって、天板とパイプとを連結する
様子を示す模式図である。
【図2】レールを用いた変形例を示す図1に対応する図
である。
【図3】横木を用いた変形例を示す天板の断面図であ
る。
【図4】横木を用いた変形例において天板の裏面側にレ
ールを取り付ける様子を示す模式図である。
【図5】第2の実施例を説明するための図であって、天
板とパイプとが連結された様子を併せて示す天板の側方
視図である。
【図6】アウトドアテーブルの斜視図である。
【図7】従来のアウトドアテーブルを説明するための図
であって、パイプに固定具が取り付けられている様子を
示す斜視図である。
【図8】天板の裏面側に埋設された金具の正面視図であ
る。
【図9】天板とパイプとが連結された様子を併せて示す
天板の側方視図である。
【符号の説明】
10 天板 11 溝 20 パイプ 21 突脈 30 レール 31 溝 40 横木 50 金属板 51 穴

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル板と、当該テーブル板を裏面側
    から支えるスタンドと、当該スタンドと前記テーブル板
    との間に設けてあり当該テーブル板に沿わしめた複数本
    の桟とを備えるアウトドアテーブルにおいて、前記テー
    ブル板の裏面側に前記桟と並行して溝を形成してあり、
    当該溝に前記桟の一部分を前記テーブル板の側方から差
    し込んで係合させて前記テーブル板と前記桟とを連結し
    てあることを特徴とするアウトドアテーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1のテーブル板の裏面側に溝を形
    成する代わりに、テーブル板の裏面側に当該溝と同じ形
    状の溝を有する金属製のレールを取り付けた上で、当該
    溝に請求項1の桟の一部分を前記テーブル板の側方から
    差し込んで係合させて前記テーブル板と前記桟とを連結
    してあることを特徴とする請求項1記載のアウトドアテ
    ーブル。
  3. 【請求項3】 請求項1の桟としてパイプの外面に断面
    T字状の突脈を設けたものを用いる一方、請求項1の溝
    を前記突脈に合った形状に形成した上で、当該溝に前記
    突脈を差し込んで係合させることにより請求項1のテー
    ブル板と前記桟とを連結してあることを特徴とする請求
    項1又は2記載のアウトドアテーブル。
  4. 【請求項4】 請求項2のレールに沿わしめて当該レー
    ルの高さより若干高い高さの横木を取り付けてあること
    を特徴とする請求項2記載のアウトドアテーブル。
  5. 【請求項5】 テーブル板と、当該テーブル板を裏面側
    から支えるスタンドと、当該スタンドと前記テーブル板
    との間に設けてあり当該テーブル板に沿わしめた複数本
    の桟とを備えるアウトドアテーブルにおいて、前記テー
    ブル板の裏面側に、請求項3の突脈が入る程度の幅を有
    する溝を前記桟と並行に形成し、当該溝の長さ方向の両
    端面側に、前記突脈の断面と略同じ形状の穴を有する金
    属板を夫々取り付けた上で、前記突脈を当該金属板の穴
    に差し込んで引っ掛けることにより前記テーブル板と前
    記桟とを連結するようにしてあることを特徴とするアウ
    トドアテーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022063676A (ja) * 2020-10-12 2022-04-22 新富士バーナー株式会社 組立式テーブル、及び、組立式テーブル用調理器具

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