JPH0636471A - Vtrへのデジタルデータ記録装置およびデータ再生装置 - Google Patents

Vtrへのデジタルデータ記録装置およびデータ再生装置

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JPH0636471A
JPH0636471A JP4210697A JP21069792A JPH0636471A JP H0636471 A JPH0636471 A JP H0636471A JP 4210697 A JP4210697 A JP 4210697A JP 21069792 A JP21069792 A JP 21069792A JP H0636471 A JPH0636471 A JP H0636471A
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JP
Japan
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data
pulse
recording
bit
signal
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Pending
Application number
JP4210697A
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Inventor
Shinji Miyazaki
新治 宮崎
Yoshibumi Tsuchiya
義文 土屋
Takahisa Yamaguchi
貴久 山口
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Avionics Co Ltd filed Critical Nippon Avionics Co Ltd
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Publication of JPH0636471A publication Critical patent/JPH0636471A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 データの記録および再生時にビット欠落およ
び誤挿入が発生し難いようにする。 【構成】 デジタルデータの一方の値に対して第1の信
号をその信号の1周期分の期間出力し、他方の値に対し
て第1の信号の半分の周波数の信号を第1の信号の1周
期分の期間出力するシリアルデータ変調回路を備える。
1水平走査線期間に複数ワードを記録する場合、ワード
間に前記パルス周期を保持して次のワードを記録する記
録手段を備えても良い。さらに、エッジの変化後に記録
されたビット継続時間より短くビット継続期間の半分よ
り長い期間内のエッジの存否により記録されたビットの
レベルが0か1かを判定する手段を備えても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRテープへのデジ
タルデータ記録の分野に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、航空測量を行う場合、地図デー
タをVTRに記録する他、そのVTRテープに高度デー
タを同時に記録しておくと後日の解析に便利である。こ
のような用途のため従来はブランキング期間に、記録デ
ータが「0」の場合は0Vを記録し、データが「1」の
場合は一定の振幅(例えば0.7V)を記録し、再生し
たときはそのデータを副次的に利用するものがある。こ
のようにして記録したデータを再生する場合のデータ検
出方法は、例えば水平同期信号によって同期を取り、デ
ータのサンプリングタイミングを決定するという方法を
とっている。
【0003】この場合、VTRテープの伸縮が発生する
とサンプリングタイミングがずれ、誤ったデータを検出
してしまうので、記録データ「0」、「1」を一定振幅
以上のパルスとして、例えば「0」を0.3V、「1」
を0.7V記録するようにしている。そして検出は一定
振幅以上のパルスを検出するコンパレータの出力により
同期を取り、サンプリングタイミングを決定し、そのサ
ンプリングタイミングによってコンパレータにより振幅
レベルの大小を判定することにより、記録データの
「1」、「0」を検出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の方法は、サンプリングタイミングを決定するレ
ベルと「0」、「1」を判別するためのレベル差の余裕
が少なく、VTRの記録・再生時の状態、テープの状態
による再生波形の歪の影響を受け易く、判別誤差の影響
を受け易い。
【0005】このように前述の方法は2値に対応したレ
ベルが必要であるため、記録データが「0」の場合、サ
ンプリングタイミングを決定するためのレベル差の余裕
が少なく、再生波形の歪によりそのビットのサンプリン
グタイミングが決定できないことがあり、その場合はビ
ット欠落が起こり易い。また、波形歪があると1つのビ
ットに対して2回のサンプリングタイミングを決定して
しまうこともあり、この場合はビットの誤挿入が起こり
易い。また1ラインに複数ワードを記録する場合、前半
ワードでビット欠落、またはビット誤挿入が起こると、
そのビットのズレが後半のワードにも影響してしまうと
いう課題を有していた。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、ビット欠落および誤挿入が発生し難いようにし
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この様な課題を解決する
ために請求項1の記録装置は、デジタルデータの一方の
値に対して第1の信号をその信号の1周期分の期間出力
し、他方の値に対して第1の信号の半分の周波数の信号
を第1の信号の1周期分の期間出力するシリアルデータ
変調回路を備えたものである。
【0008】請求項2の装置は請求項1の装置におい
て、1水平走査線期間に複数ワードを記録する場合、ワ
ード間に前記パルス周期の最大期間よりも長い間隔を保
持して次のワードを記録する記録手段を備えたものであ
る。
【0009】請求項3の装置は請求項1または2の装置
において、エッジの変化が生じてから記録されているビ
ット継続時間より短くかつビット継続期間の半分より長
い期間内にエッジが存在するか否かにより記録されてい
るビットが「0」レベルであるか「1」レベルであるか
を判定するO/1判定手段を備えたものである。
【0010】
【請求項4の装置はデジタルデータレベル
に応じたパルス数の記録信号を発生させその記録信号を
記録したものから元のデータを再生するデータ再生装置
において、パルスの最小周期より長い所定時間後の最初
のパルスを次のビットの開始とするビット分離手段を備
えたものである。 【0011】請求項5の装置はデジタルデータレベルに
応じたパルス数の記録信号を発生させその記録信号を記
録したものから元のデータを再生するデータ再生装置に
おいて、パルスの最小周期より長い第1の所定時間後の
最初のパルスを次のビットの開始とするビット分離手段
と、所定時間より長く前記パルスの最大周期より短い第
2の所定時間内にパルスがない場合にワードの終了とし
て第2の所定時間後の最初のパルスエッジを次のワード
の開始とするワード分離手段を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明の記録装置はデジタル信号の1レベルと
0レベルで異なる数のパルスを発生させて記録するよう
にし、再生時はそのパルスのパルス間隔からビット分離
およびワード分離を行う。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はデータを記録する装置のブロック図、図2
はその動作を説明するためのタイミングダイヤグラムで
あり、図2の(a)〜(e)の記号と、図1の(a)〜
(e)の記号は対応している。図1に示すシフトレジス
タ1に図2(a)に示すデジタルデータと(b)に示す
シフトクロックが供給され、デジタルデータはシフトク
ロックが供給される都度シフトレジスタ1に取り込まれ
る。図2(c)は(a)に示すワードを取り込んだシフ
トレジスタ1の出力信号レベルを表している。
【0014】シフトレジスタ1の出力信号はシリアルデ
ータ変調回路2によって次のような変調を受けるように
なっている。シリアルデータ変調回路2はビットレート
を例えば682.5kbpsとしており、記録データが
「1」の場合、682.5kHzの信号を1波長を出力
し、「0」の場合は341.25kHzの信号を半波長
出力している。
【0015】図2はこの状態を表しており、(c)に示
すシフトレジスタ1の出力が「1」レベルのとき、シリ
アルデータ変調回路2は682.5KHzを出力するの
で、図2(d)に示すように一定期間、即ちビットレー
ト682.5KHzの1周期であるT1=1.47μs
の間、682.5KHzの信号を出力するので図2
(d)に示すように682.5KHzの信号が1周期分
出力される。またシフトレジスタ1の出力が「0」レベ
ルの場合は341.25KHzの半周期である1.47
KHzの間、341.25KHzの信号をを出力するの
で、341.25KHzの信号が半周期出力される。
【0016】この結果、第1の期間T1を前述の68
2.5KHzの1周期に取り、あるパルスのエッジが発
生した時点からその期間T1=1.47μSの間にエッ
ジが発生しているか否かを検出することによってそのパ
ルスが「0」レベルに対応するものであるか、「1」レ
ベルに対応するものであるかが分かる。例えば「1」レ
ベルの場合であればT1=1.47μSの間に1周期分
のパルスが存在するので、期間T1の中央付近にパルス
のエッジが存在することから「1」レベルに対応するも
のであることが分かる。
【0017】一方、「0」レベルの場合はT1=1.4
7μSの間に半周期分のパルスしか存在しないので、そ
のパルスのエッジからT1=1.47μSの間にパルス
のエッジが存在しない。これにより、「0」レベルに対
応するものであることが分かる。
【0018】そして、1ラインすなわち1水平走査線期
間に2つ以上のワードを記憶させる場合、T2=2.2
0μsの間隔を空けることで最初のワードと次にワード
の間隔を認識できるようにしている。なお、この時間T
2は時間T1よりも長ければ良く、この例ではT2=
2.20μSに設定している。
【0019】次に、デジタル信号をビデオ信号に変換す
る信号変換器3により変換された図2(e)に示すよう
信号をVTR4に記録する。この例では映像信号レベル
を0.7Vとして記録している。
【0020】図3および図4はこのようにして記録した
データを再生したときの状態を説明する図であり、図3
はブロック図、図4はそのタイミングダイヤグラムを示
している。VTR4から再生された図4(a)に示す信
号は、コンパレータ5により2値化され、図4(b)に
示す波形として出力される。そしてその信号はエッジ検
出回路6によって、立ち上がりおよび立ち下がりエッジ
が検出され、図4(c)に示す波形が出力される。
【0021】エッジ検出回路6の出力は0/1判定7に
よって、図4(c)の記号「イ」で示す最初のエッジか
らT1’=0.977μS以内に記号「ロ」で示すよう
にエッジが生じているためその信号は図4(d)に示す
ように「1」れべると判定する。またその後に記号
「ハ」で示すエッジが生ずるが、そこからT1’=0.
977μS以内にエッジが生じないため、その信号は図
4(d)に示すように「0」レベルと判定している。
【0022】このようにビット分離、すなわち「0」レ
ベルと「1」レベルの分離が行われるが、そのビット分
離は図4(c)の記号「イ」で示す最初のエッジから、
T1’=0.977μS以後の最初のエッジ、すなわち
記号「ハ」を次のビットの開始とするようにビット分離
回路8によって分離することによって、対象としている
ビットと、それに続くビットの識別をしている。図4
(e)はそのようにして判定したビット分離回路8の出
力信号である。
【0023】ワード分離は記号「ニ」で示す、1ワード
目の最終ビットの最後のエッジからT1’=0.977
μS以後、T2’=1.95μS以内にエッジが生じて
いないため、そこをワードの終点とし、ワード分離回路
10から図4(f)に示す波形を出力している。
【0024】そして0/1判定回路7の出力信号をビッ
ト分離回路8の出力信号によって取り込んだシフトレジ
スタ11においてシリアル/パラレル変換を行うことで
図4(g)に示す信号を得て、それをフリップフロップ
12において図4(f)に示すワード分離信号のタイミ
ングでパラレルデータをラッチすることにより、図4
(h)に示すワードデータが検出される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明はパルス数に
応じて0あるいは1レベルを記録するようにしたので、
VTRテープの伸縮がレベル検出に与える影響を少なく
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図
【図2】図1の装置のタイミングダイヤグラム
【図3】本発明の再生装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図
【図4】図3の装置のタイミングダイヤグラム
【符号の説明】
1 シフトレジスタ 2 シリアルデータ変調回路 3 信号変換器 4 VTR 5 コンパレータ 6 エッジ検出回路 7 0/1判定回路 8 ビット分離回路 10 ワード分離回路 11 シフトレジスタ 12 フリップフロップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTRテープへ2値のデジタルデータを
    記録するVTRへのデジタルデータ記録方法において、 前記デジタルデータの一方の値に対して第1の信号をそ
    の信号の1周期分の期間出力し、他方の値に対して前記
    第1の信号の半分の周波数の信号を前記第1の信号の1
    周期分の期間出力するシリアルデータ変調回路を備えた
    ことを特徴とするVTRへのデジタルデータ記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、1水平走査線期間に
    複数ワードを記録する場合、ワード間に前記パルス周期
    の最大期間よりも長い間隔を保持して次のワードを記録
    する記録手段を備えたことを特徴とするVTRへのデジ
    タルデータ記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の方法により記録した
    データの各ビットを再生するデータ再生装置において、 エッジの変化が生じてから記録されているビット継続時
    間より短くかつビット継続期間の半分より長い期間内に
    エッジが存在するか否かにより記録されているビットが
    「0」レベルであるか「1」レベルであるかを判定する
    O/1判定手段を備えたことを特徴とするデータ再生装
    置。
  4. 【請求項4】 デジタルデータレベルに応じたパルス数
    の記録信号を発生させその記録信号を記録したものから
    元のデータを再生するデータ再生装置において、 前記パルスの最小周期より長い所定時間後の最初のパル
    スを次のビットの開始とするビット分離手段を備えたこ
    とを特徴とするデータ再生装置。
  5. 【請求項5】 デジタルデータレベルに応じたパルス数
    の記録信号を発生させその記録信号を記録したものから
    元のデータを再生するデータ再生装置において、 前記パルスの最小周期より長い第1の所定時間後の最初
    のパルスを次のビットの開始とするビット分離手段と、 前記所定時間より長く前記パルスの最大周期より短い第
    2の所定時間内にパルスがない場合にワードの終了とし
    て前記第2の所定時間後の最初のパルスエッジを次のワ
    ードの開始とするワード分離手段を備えたことを特徴と
    するデータ再生装置。
JP4210697A 1992-07-16 1992-07-16 Vtrへのデジタルデータ記録装置およびデータ再生装置 Pending JPH0636471A (ja)

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