JPH0636492Y2 - 磁気ヘッドとfpcとの接続装置 - Google Patents
磁気ヘッドとfpcとの接続装置Info
- Publication number
- JPH0636492Y2 JPH0636492Y2 JP1900690U JP1900690U JPH0636492Y2 JP H0636492 Y2 JPH0636492 Y2 JP H0636492Y2 JP 1900690 U JP1900690 U JP 1900690U JP 1900690 U JP1900690 U JP 1900690U JP H0636492 Y2 JPH0636492 Y2 JP H0636492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fpc
- magnetic head
- coil terminal
- coil
- locking
- Prior art date
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、磁気ヘツドとFPCとの接続装置に関するも
のであり、特に、フロツピーデイスクドライブに於て磁
気ヘツドとFPCとを容易に接続できるようにした磁気ヘ
ツドとFPCとの接続装置に関するものである。
のであり、特に、フロツピーデイスクドライブに於て磁
気ヘツドとFPCとを容易に接続できるようにした磁気ヘ
ツドとFPCとの接続装置に関するものである。
[従来の技術] 従来此種磁気ヘツドとFPCとの接続装置を別紙添付図面
の第6図及び第7図に従って説明する。図に於て(1)
はFPCであり、該FPC(1)には対向して係止孔(2)
(2)…が開穿されている。該FPC(1)の係止孔
(2)(2)…の外周部には該FPC(1)に設けられた
回路パターン(図示せず)の電極(3)(3)…が配設
されている。そして、磁気ヘツド(4)のヘツドベース
(5)より突設されたコイル端子(6)(6)…を前記
係止孔(2)(2)…に挿通し、該コイル端子(6)
(6)…と電極(3)(3)…とをハンダ(7)(7)
…にて接続している。
の第6図及び第7図に従って説明する。図に於て(1)
はFPCであり、該FPC(1)には対向して係止孔(2)
(2)…が開穿されている。該FPC(1)の係止孔
(2)(2)…の外周部には該FPC(1)に設けられた
回路パターン(図示せず)の電極(3)(3)…が配設
されている。そして、磁気ヘツド(4)のヘツドベース
(5)より突設されたコイル端子(6)(6)…を前記
係止孔(2)(2)…に挿通し、該コイル端子(6)
(6)…と電極(3)(3)…とをハンダ(7)(7)
…にて接続している。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来の磁気ヘツドとFPCとの接続装置は、ヘツ
ドベースより突設したコイル端子をFPCに開穿した係止
孔に挿入してハンダ付している。しかし、コンタクトピ
ンと前記係止孔とに僅かでも寸法誤差を生じた場合や、
コイル端子が斜傾した場合等には該係止孔とコイル端子
との位置が合致せず、該コイル端子を係止孔に挿入でき
ないため、磁気ヘッドを組み付けることができず生産性
を低下させていた。
ドベースより突設したコイル端子をFPCに開穿した係止
孔に挿入してハンダ付している。しかし、コンタクトピ
ンと前記係止孔とに僅かでも寸法誤差を生じた場合や、
コイル端子が斜傾した場合等には該係止孔とコイル端子
との位置が合致せず、該コイル端子を係止孔に挿入でき
ないため、磁気ヘッドを組み付けることができず生産性
を低下させていた。
そこで、寸法誤差を生じたり、或はコイル端子が斜傾し
ても可及的にコイル端子とFPCを接続できるようにして
生産性を向上するために解決せられるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを
目的とする。
ても可及的にコイル端子とFPCを接続できるようにして
生産性を向上するために解決せられるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、磁気ヘツドに対向して設けられたコイル端子を
FPCにハンダ付等により接続するように構成した磁気ヘ
ツドとFPCとの接続装置に於て、該FPCの端部であつて、
その中央部に磁気ヘツド両側の対向するコイル端子相互
間と略同一巾を有する切欠部を設け、該切欠部の縁部で
あつて、コイル端子と同位置に略半円状に切欠した係止
部を設け、更に、該FPCの係止部の外周部に電極を配設
し、該係止部にコイル端子を係合して該コイル端子と電
極とをハンダ付等により接続したことを特徴とする磁気
ヘツドとFPCとの接続装置を提供せんとするものであ
る。
であり、磁気ヘツドに対向して設けられたコイル端子を
FPCにハンダ付等により接続するように構成した磁気ヘ
ツドとFPCとの接続装置に於て、該FPCの端部であつて、
その中央部に磁気ヘツド両側の対向するコイル端子相互
間と略同一巾を有する切欠部を設け、該切欠部の縁部で
あつて、コイル端子と同位置に略半円状に切欠した係止
部を設け、更に、該FPCの係止部の外周部に電極を配設
し、該係止部にコイル端子を係合して該コイル端子と電
極とをハンダ付等により接続したことを特徴とする磁気
ヘツドとFPCとの接続装置を提供せんとするものであ
る。
[作用] 磁気ヘツドのコイル端子に寸法誤差を生じたり、或は該
コイル端子が斜傾しても切欠部で仕切られるFPCの両側
部は夫々別個に可撓性を有することになり、而も切欠部
の縁部に対向して形成した係止部は、該切欠部に内側を
開放しているので該係止部に夫々のコイル端子を容易に
係合することができる。そして、FPCの電極と該コイル
端子をハンダ付して磁気ヘツドをフロツピーデイスクド
ライブ等の電子機器本体と導通する。
コイル端子が斜傾しても切欠部で仕切られるFPCの両側
部は夫々別個に可撓性を有することになり、而も切欠部
の縁部に対向して形成した係止部は、該切欠部に内側を
開放しているので該係止部に夫々のコイル端子を容易に
係合することができる。そして、FPCの電極と該コイル
端子をハンダ付して磁気ヘツドをフロツピーデイスクド
ライブ等の電子機器本体と導通する。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第5図に従って説明する。図に於て(10)はフロツピー
デイスクドライブのキヤリツジであり、第1図に示すよ
うに該キヤリツジ(10)の先端部に設けられた磁気ヘツ
ド(11)(11)はFPC(12)(フレキシブルプリンテツ
ドサーキツト)を介して該フロツピーデイスクドライブ
本体に接続され、フロツピーデイスクにデータの読み書
きを行えるように構成している。又、これら磁気ヘツド
(11)(11)はジンバル(13)(13)に固定され、前後
左右の斜傾が可能に構成されている。
第5図に従って説明する。図に於て(10)はフロツピー
デイスクドライブのキヤリツジであり、第1図に示すよ
うに該キヤリツジ(10)の先端部に設けられた磁気ヘツ
ド(11)(11)はFPC(12)(フレキシブルプリンテツ
ドサーキツト)を介して該フロツピーデイスクドライブ
本体に接続され、フロツピーデイスクにデータの読み書
きを行えるように構成している。又、これら磁気ヘツド
(11)(11)はジンバル(13)(13)に固定され、前後
左右の斜傾が可能に構成されている。
一方、前記FPC(12)は第2図及び第3図に示すよう
に、先端部より後方(図中左方)へ、磁気ヘツド(11)
に対向して設けられたコイル端子(14)(14)…と略同
間隔の切欠部(15)が形成されている。該切欠部(15)
の両側縁部を半円形に切欠し、夫々対向して係止部(1
6)(16)…を形成しており、該係止部(16)(16)の
外周部にFPC(12)の電極(17)(17)…を配設して露
出している。又、前記磁気ヘツド(11)のヘツドベース
(18)中央にはコイル(図示せず)を装置したコア(1
9)(19)が配設され、バツクバー(20)にて左右方向
に連結されている。そして、該ヘツドベース(18)の左
右両側よりコイル端子(14)(14)…が対向して突設さ
れている。
に、先端部より後方(図中左方)へ、磁気ヘツド(11)
に対向して設けられたコイル端子(14)(14)…と略同
間隔の切欠部(15)が形成されている。該切欠部(15)
の両側縁部を半円形に切欠し、夫々対向して係止部(1
6)(16)…を形成しており、該係止部(16)(16)の
外周部にFPC(12)の電極(17)(17)…を配設して露
出している。又、前記磁気ヘツド(11)のヘツドベース
(18)中央にはコイル(図示せず)を装置したコア(1
9)(19)が配設され、バツクバー(20)にて左右方向
に連結されている。そして、該ヘツドベース(18)の左
右両側よりコイル端子(14)(14)…が対向して突設さ
れている。
而して、前記FPC(12)の係止部(16)(16)…に磁気
ヘツド(11)の夫々のコイル端子(14)(14)…を嵌挿
し、該磁気ヘツド(11)とFPC(12)とを係合する。こ
のときは切欠部(15)で仕切られたFPC(12)の両側部
(21)(22)は別個に可撓性を有し、夫々独自に上下左
右動が可能であり、又、係止部(16)(16)…の内側が
切欠部(15)により開放されているので、例えばFPC(1
2)の両側部(21)(22)を拡開しておき、係止部(1
6)(16)…の内側にコイル端子(14)(14)…を対峙
させて該拡開を解除すれば、コイル端子(14)(14)…
が斜傾していたり或は寸法に誤差を生じていても、該コ
イル端子(14)(14)…を係止部(16)(16)…に嵌挿
することができる。そして、該コイル端子(14)(14)
…を電極(17)(17)…にハンダ付する他、側面に第1
図に示すカバー(23)等を装着し、更に、前記磁気ヘツ
ド(11)をジンバル(13)に固定してキヤリツジ(10)
に取り付ける。
ヘツド(11)の夫々のコイル端子(14)(14)…を嵌挿
し、該磁気ヘツド(11)とFPC(12)とを係合する。こ
のときは切欠部(15)で仕切られたFPC(12)の両側部
(21)(22)は別個に可撓性を有し、夫々独自に上下左
右動が可能であり、又、係止部(16)(16)…の内側が
切欠部(15)により開放されているので、例えばFPC(1
2)の両側部(21)(22)を拡開しておき、係止部(1
6)(16)…の内側にコイル端子(14)(14)…を対峙
させて該拡開を解除すれば、コイル端子(14)(14)…
が斜傾していたり或は寸法に誤差を生じていても、該コ
イル端子(14)(14)…を係止部(16)(16)…に嵌挿
することができる。そして、該コイル端子(14)(14)
…を電極(17)(17)…にハンダ付する他、側面に第1
図に示すカバー(23)等を装着し、更に、前記磁気ヘツ
ド(11)をジンバル(13)に固定してキヤリツジ(10)
に取り付ける。
第4図及び第5図は他の実施例を示し、第4図はFPC(2
4)に第3図で示した切欠部(15)に代えて、第2図に
示した端子(14)(14)…と同間隔を有する方形の孔を
開穿し、切欠部(25)としている。そして、該切欠部
(25)の両側縁部に半円形の係止部(26)(26)…を対
向して切欠すると共に、該係止部(26)(26)…の外周
部に電極(27)(27)…を配設している。
4)に第3図で示した切欠部(15)に代えて、第2図に
示した端子(14)(14)…と同間隔を有する方形の孔を
開穿し、切欠部(25)としている。そして、該切欠部
(25)の両側縁部に半円形の係止部(26)(26)…を対
向して切欠すると共に、該係止部(26)(26)…の外周
部に電極(27)(27)…を配設している。
第5図は第3図で示したFPC(12)の切欠部(15)縁部
の係止部(16)(16)…に代えてFPC(12a)に字状係
止部(28)(28)…を切欠している。そして、切欠部
(15)の縁部より間隔を有して係止部(28)(28)…の
外周部に電極(29)(29)…を形成し、該切欠部(15)
の縁部と電極(29)(29)…との間に非導体部を形成し
ている。従って、該非導体部を設けたことにより第2図
に示したコア(19)(19)…と、該電極(28)(28)…
及び該電極(28)(28)…に接続されるコイル端子(1
4)(14)との絶縁性が良好となる。
の係止部(16)(16)…に代えてFPC(12a)に字状係
止部(28)(28)…を切欠している。そして、切欠部
(15)の縁部より間隔を有して係止部(28)(28)…の
外周部に電極(29)(29)…を形成し、該切欠部(15)
の縁部と電極(29)(29)…との間に非導体部を形成し
ている。従って、該非導体部を設けたことにより第2図
に示したコア(19)(19)…と、該電極(28)(28)…
及び該電極(28)(28)…に接続されるコイル端子(1
4)(14)との絶縁性が良好となる。
[考案の効果] この考案は上記一実施例に詳述したように、FPCの切欠
部により仕切られる該FPCの両側部が別個に上下左右動
すると共に、該切欠部縁部に形成したコイル端子の係止
部が内側を該切欠部により開放されているので、該コイ
ル端子に寸法誤差や斜傾が生じても可及的に該コイル端
子をFPCの係止部に嵌挿し、ハンダ付等により該FPCと磁
気ヘツドとを接続することができる。従って、該磁気ヘ
ツドとFPCの接続が容易となつて生産性を向上すること
ができる実用的価値ある考案である。
部により仕切られる該FPCの両側部が別個に上下左右動
すると共に、該切欠部縁部に形成したコイル端子の係止
部が内側を該切欠部により開放されているので、該コイ
ル端子に寸法誤差や斜傾が生じても可及的に該コイル端
子をFPCの係止部に嵌挿し、ハンダ付等により該FPCと磁
気ヘツドとを接続することができる。従って、該磁気ヘ
ツドとFPCの接続が容易となつて生産性を向上すること
ができる実用的価値ある考案である。
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示し、第1図はフ
ロツピーデイスクドライブのキヤリツジ部位の側面図、
第2図は磁気ヘツドとFPCとを接続する状態を示す一部
切欠斜視図、第3図はFPCの一部切欠平面図、第4図及
び第5図は他の実施例を示すFPCの平面図、第6図及び
第7図は従来例を示し、第6図はFPCの一部切欠平面
図、第7図は磁気ヘツドをジンバル及びFPCの取り付け
た状態を示す一部切欠側面図である。 (11)……磁気ヘツド、(12)(12a)(24)……FPC (14)……コイル端子、(15)(25)……切欠部 (16)(26)(28)……係止部、(17)(27)(29)…
…電極
ロツピーデイスクドライブのキヤリツジ部位の側面図、
第2図は磁気ヘツドとFPCとを接続する状態を示す一部
切欠斜視図、第3図はFPCの一部切欠平面図、第4図及
び第5図は他の実施例を示すFPCの平面図、第6図及び
第7図は従来例を示し、第6図はFPCの一部切欠平面
図、第7図は磁気ヘツドをジンバル及びFPCの取り付け
た状態を示す一部切欠側面図である。 (11)……磁気ヘツド、(12)(12a)(24)……FPC (14)……コイル端子、(15)(25)……切欠部 (16)(26)(28)……係止部、(17)(27)(29)…
…電極
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘツドに対向して設けられたコイル端
子をFPCにハンダ付等により接続するように構成した磁
気ヘツドとFPCとの接続装置に於て、該FPCの端部であつ
て、その中央部に磁気ヘツド両側の対向するコイル端子
相互間と略同一巾を有する切欠部を設け、該切欠部の縁
部であつて、コイル端子と同位置に略半円状に切欠した
係止部を設け、更に、該FPCの係止部の外周部に電極を
配設し、該係止部にコイル端子を係合して該コイル端子
と電極とをハンダ付等により接続したことを特徴とする
磁気ヘツドとFPCとの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1900690U JPH0636492Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 磁気ヘッドとfpcとの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1900690U JPH0636492Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 磁気ヘッドとfpcとの接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110627U JPH03110627U (ja) | 1991-11-13 |
| JPH0636492Y2 true JPH0636492Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31522142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1900690U Expired - Fee Related JPH0636492Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 磁気ヘッドとfpcとの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636492Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130008204A (ko) * | 2011-07-12 | 2013-01-22 | 최해창 | 애완견용 개집 |
| KR101967454B1 (ko) * | 2016-04-27 | 2019-04-09 | 주식회사 데오큐브 | 애완동물 케이지용 덮개구조 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1900690U patent/JPH0636492Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03110627U (ja) | 1991-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |