JPH0557786B2 - - Google Patents

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JPH0557786B2
JPH0557786B2 JP58149235A JP14923583A JPH0557786B2 JP H0557786 B2 JPH0557786 B2 JP H0557786B2 JP 58149235 A JP58149235 A JP 58149235A JP 14923583 A JP14923583 A JP 14923583A JP H0557786 B2 JPH0557786 B2 JP H0557786B2
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JP
Japan
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terminal
circuit
clock signal
signal
output
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JP58149235A
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Tetsuo Soejima
Shigeo Amamya
Kazuo Murano
Yasuyuki Okumura
Tomoji Inoe
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Fujitsu Ltd
NTT Inc
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Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0557786B2 publication Critical patent/JPH0557786B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、加入者宅内網終端装置と加入者端末
との接続形態に応じて、デイジタル位相同期回路
(DPLL)によるクロツク信号と、固定位相のク
ロツク信号とを自動的に切換えてリタイミングク
ロツク信号とするクロツク選択制御方式に関する
ものである。
従来技術と問題点 サービス総合デイジタル網(ISDN)に於い
て、加入者宅内網終端装置と加入者端末との接続
形態には、第1図に示すようなポイント・ツウ・
マルチポイン形式と、第2図に示すようなポイン
ト・ツウ・ポイント形式とがある。第1図に示す
接続形態は、網終端装置NTと複数の端末装置
TEa〜TEnとが、バス形式のT線及びR線によ
り接続されるものであり、網終端装置NTと端末
装置TEa〜TEnとの最大距離l1は、CCITT案
によると、100〜150m以下となつている。又第2
図に示す接続形態は、網終端装置NTと端末装置
TEとが一対一にT線とR線とにより接続される
ものであり、それらの間の最大距離l2は、第1
図に示す接続形態よりも長くすることができるも
のであり、CCITT案によると、1Km以下となつ
ている。
T線及びR線上のフレーム構成は、第3図に示
すように、例えば64Kb/sのチヤネルB1,B
2と、16Kb/sのチヤネルDとを時分割多重形
式で多重化して、フレーム同期信号Fを付加した
ものが検討されている。又伝送符号としては、
100%AMI(“1”は0,“0”は正と負とのパル
スを交互に用いる)符号とし、フレーム同期信号
は、バイオレーシヨンを用いることが検討されて
いる。例えば第4図に示すように、フレーム同期
信号Fは、“0”,“0”とし、それ以前の“0”
が正極性パルスであると、正極性パルスと負極性
パルスとし、又それ以前の“0”が負極性である
と、負極性パルスと正極性パルスとするもので、
Vでバイオレーシヨンを示している。
第1図に示す接続形態では、網終端装置NTか
らR線にフレーム同期信号Fが送出され、それぞ
れの端末装置ではフレーム位相を検出して、自端
末装置のフレームを作成し、T線により網終端装
置NTへ送出するものである。又第2図に示す接
続形態に於いても、網終端装置NTからR線に送
出されたフレーム同期信号Fを端末装置で検出
し、端末装置でフレームを作成して、T線により
網終端装置NTへ送出するものである。この第2
図に示すポイント・ツウ・ポイント形式の場合
は、網終端装置NT及び端末装置TEに於いて、
通常のデイジタル位相同期回路(DPLL)によ
り、受信データからクロツク成分を抽出すること
ができるものであるが、第1図に示すポイント・
ツウ・マルチポイント形式の場合は、特に網終端
装置NTに於けるクロツク成分の抽出が問題とな
る。即ち網終端装置NTから各端末装置までの距
離が異なり、且つT線上に多重化されるので、網
終端装置NTの受信点での各端末装置からのデー
タ位相が異なり、通常のDPLL形式でクロツク成
分を抽出することは技術的に極めて難しく、むし
ろ網終端装置NTに於けるリタイミングクロツク
信号を送信クロツク信号位相に基づいて作成した
固定位相のクロツク信号を用いる方が良い。
例えば、第5図に於いて、aを網終端装置NT
からR線に送出した送信信号、bを網終端装置
NTに近い端末装置TEaの受信信号、cを端末装
置TEaからT線に送出した送信信号、dを網終
端装置NTから遠い端末装置TEnの受信信号、e
を端末装置TEnからT線に送出した送信信号と
し、簡略化の為に、チヤネルB1,B2はそれぞ
れ3ビツト、チヤネルDは2ビツト、フレーム同
期信号Fは1ビツトで構成された場合を示し、又
端末装置TEa〜TEnの送信信号にもフレーム同
期信号を付加するものであるが、cに示す端末装
置TEaの送信信号及びeに示す端末装置TEnの
送信信号のフレーム同期信号は図示を省略してい
る。又Tは1ビツト幅を示す。
網終端装置NTから近い端末装置TEaにチヤネ
ルB2が割当てられ、遠い端末装置TEnにチヤ
ネルB1が割当てられた場合、端末装置TEaは、
aに示す網終端装置NTからの送信信号を、bに
示すように殆ど時間遅れがない状態で受信できる
から、受信したフレーム同期信号Fに同期したチ
ヤネルB2により、b21,b22,b23のデ
ータが送出され、網終端装置NTでは殆ど遅れが
ない状態で受信されるが、遠い端末装置TEnで
は、網終端装置NTからのフレーム同期信号Fが
距離に対応して遅れて受信され、eに示すよう
に、受信したフレーム同期信号Fに同期したチヤ
ネルB1により、b11,b12,b13のデー
タが送出され、網終端装置NTでは、端末装置
TEaから送出されたデータb21,b22,b
23と、端末装置TEnから送出されたデータb
11,b12,b13とが、fに示すように、一
部重なることになる。
このような重なりにより、データb13の後半
部分とデータb21の前半部分とは、完全に重な
つて不確定領域yとなるが、データb13の前半
部分とデータb21の後半部分とは確定領域x,
zとなる。網終端装置NTでは、このような不確
定領域yを含む受信データからDPLLによりクロ
ツク成分を抽出することは困難となる。
そこで、gに示すように、送信フレーム同期信
号Fに同期し、(3/4)Tの位相から開始され
る固定位相のクロツク信号によりリタイミングを
行うものである。即ち、gに示す固定位相のクロ
ツク信号は、不確定領域yを避けた位相であり、
且つ確定領域x,zに対する位相となるから、デ
ータb13,b21のように、一部重なつた場合
でも、データb13の前半部分の確定領域xと、
データb21の後半部分の確定領域zを用いてリ
タイミングを行うことができる。
このように、gに示す位相のリタイミング・ク
ロツク信号を用いることにより、データが一部重
なつた場合でもリタイミングを行うことができる
が、端末装置間の遅延量が大きくなつてデータの
重なり部分が多くなると、確定領域x,zは小さ
くなるから、リタイミングを行うことができなく
なる。即ち、固定位相のリタイミング・クロツク
信号を用いたポイント・ツウ・マルチポイント形
式の場合は、網終端装置NTと端末装置TEnとの
間の距離に制限を設けているものである。
網終端装置NTに対して、端末装置の距離を長
くする必要がある場合は、第2図に示すポイン
ト・ツウ・ポイント形式で端末装置を接続し、端
末装置の距離を短くし、且つ複数の端末装置を接
続する必要がある場合は、第1図に示すポイン
ト・ツウ・マルチポイント形式で端末装置を接続
することになる。このように接続形態が異なる場
合に於いて、網終端装置NTでは、リタイミン
グ・クロツク信号として、DPLL出力のクロツク
信号を用いるか、固定位相のクロツク信号を用い
るかを選択する必要がある。このような選択を行
う為に、第6図に示す構成が考えられる。同図に
於いて、RCVはT線からの信号を受信するレシ
ーバ、DPLLはデイジタル位相同期回路、RTM
はリタイミング回路、SELはセレクタ、SCは送
信制御回路、SWは切換スイツチである。
送信制御回路SCからは固定位相のクロツク信
号がセレクタSELに加えられ、又デイジタル位相
同期回路DPLLは受信データからクロツク信号を
抽出し、このクロツク信号はセレクタSELに加え
られている。このセレクタSELで選択されたクロ
ツク信号がリタイミング回路RTMに加えられ、
レシーバRCVで受信したデータのリタイミング
を行うものである。又切換スイツチSWは手動で
切換えられるものであり、例えばアース側に切換
ると、セレクタSELはデイジタル位相同期回路
DPLLからのクロツク信号を選択し、+V側に切
換えると、セレクタSELは固定位相のクロツク信
号を選択するものであり、第1図に示すポイン
ト・ツウ・マルチポイント形式の場合は、切換ス
イツチSWを+V側に切換えることになり、又第
2図に示すポイント・ツウ・ポイント形式の場合
は、切換スイツチSWをアース側に切換えること
になる。
前述のように、従来は、接続形態に応じて切換
スイツチSWによりリタイミングの為のクロツク
信号を切換選択する必要があり、操作上煩雑であ
る欠点があつた。
発明の目的 本発明は、網終端装置に於いて、自動的に端末
装置の接続形態を識別して、リタイミング・クロ
ツク信号を選択できるようにすることを目的とす
るものである。
発明の構成 本発明は、フレーム同期信号を端末装置へ送出
する送出手段と、前記端末装置からの受信データ
を基にクロツク信号を抽出するデイジタル位相同
期回路(DPLL)と、前記受信データのリタイミ
ングを行うリタイミング手段(RTM)と、前記
フレーム同期信号の位相に同期した固定位相のク
ロツク信号の発生手段とを備えた網終端装置
(NT)に、ポイント・ツウ・ポイント形式或い
はポイント・ツウ・マルチポイント形式で端末装
置が接続されたシステムに於いて、前記フレーム
同期信号の位相を示すフレーム位相パルスと前記
端末装置からのフレーム同期信号のバイオレーシ
ヨンを検出した検出パルスとの時間差を基に前記
端末装置との間の最短接続距離を識別する最短端
末距離識別回路(LID)と、前記固定位相のクロ
ツク信号と前記デイジタル位相同期回路により抽
出したクロツク信号とを選択するセレクタ
(SEL)とを前記網終端装置(NT)に設け、最
短端末距離識別回路(LID)により、前記網終端
装置と前記端末装置との間の最短接続距離が所定
の距離以下であると識別されたとき、前記セレク
タ(SEL)により前記固定位相のクロツク信号を
選択し、前記網終端装置と前記端末装置との間の
最短接続距離が前記所定の距離を超えた距離であ
ると識別されたとき、前記セレクタ(SEL)によ
り前記デイジタル位相同期回路の出力のクロツク
信号を選択し、前記セレクタ(SEL)により選択
されたクロツク信号によつて、前記端末装置から
の受信データのリタイミングを行うものであり、
以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例 第7図は、本発明の実施例の要部ブロツク図で
あり、第6図と同一符号は同一部分を示すもので
あつて、LIDは最短端末距離識別回路である。こ
の最短端末距離識別回路LIDは、網終端装置NT
から送出する送信フレーム同期信号の位相を示す
フレーム位相パルスと、端末装置から受信した受
信フレーム同期信号のバイオレーシヨンを検出し
た検出パルスとの時間差を基に、網終端装置NT
と端末装置との間の最短接続距離が所定の距離以
下であるか否かを識別し、所定の距離以下の場合
は、第1図に示すポイント・ツウ・マルチポイン
ト形式であると判断して、セレクタSELにより送
信制御回路SCからの固定位相のクロツク信号を
選択し、リタイミング回路RTMにそのクロツク
信号を供給してリタイミングを行わせるものであ
る。又所定の距離以下でないことを識別した場合
は、第2図に示すポイント・ツウ・ポイント形式
であると判断して、セレクタSELによりデイジタ
ル位相同期回路DPLLの出力のクロツク信号を選
択し、リタイミング回路RTMにそのクロツク信
号を供給してリタイミングを行わせるものであ
る。
第8図は、本発明の実施例の最短端末距離識別
回路LIDの要部ブロツク図であり、VDTはバイ
オレーシヨン検出回路、MMVはモノマルチバイ
ブレータ、G1はアンド回路、FF1,FF2はフ
リツプフロツプである。又第9図は動作説明図で
あり、網終端装置NTから送出する送信フレーム
同期信号Fの位相を示すフレーム位相パルスa
は、送信制御回路SCから、第9図のaに示すよ
うに一定の周期で送出され、このフレーム位相パ
ルスaはモノマルチバイブレータMMVと、フリ
ツプフロツプFF1のリセツト端子R及びフリツ
プフロツプFF2のクロツク端子Cにそれぞれ加
えられる。モノマルチバイブレータMMVの出力
信号bは第9図のbに示すように、フレーム位相
パルスaによりトリガされて所定の時間幅の信号
を出力する。又バイオレーシヨン検出回路VDT
では、受信フレーム同期信号Fのバイオレーシヨ
ンを検出して、検出パルスcを出力するものであ
り、第9図のcに示すタイミングで出力された場
合は、アンド回路G1の出力が“1”となり、ア
ンド回路G1の出力信号がフリツプフロツプFF
1のセツト端子Sに加えられるので、フリツプフ
ロツプFF1はセツトされ、Q端子出力dが“1”
となる。即ち第9図のdに示すものとなる。この
Q端子出力dがフリツプフロツプFF2のデータ
端子Dに加えられるので、次のフレーム位相パル
スaによりフリツプフロツプFF2はセツトされ、
そのQ端子出力eは第9図のeに示すものとな
る。このQ端子出力eがセレクタSELの切換信号
となるものである。
このように、切換信号が“1”となる場合は、
最短端末距離が所定の距離以下であることを示す
ので、第1図に示すポイント・ツウ・マルチポイ
ント形式の接続形態であり、セレクタSELにより
送信制御回路SCからの固定位相のクロツク信号
を選択してリタイミング回路RTMに加える。
又バイオレーシヨン検出回路VDTにより、端
末装置からの受信フレーム同期信号のバイオレー
シヨンを検出し、その検出パルスcが第9図fに
示すように、モノマルチバイブレータMMVの出
力信号内でない場合は、アンド回路G1の出力信
号が“0”のままであり、フリツプフロツプFF
1,FF2はセツトされないので、フリツプフロ
ツプFF2のQ端子出力は第9図のgに示すよう
に“0”のままとなり、セレクタSELに加える切
換信号は“0”であるから、デイジタル位相同期
回路DPLLの出力のクロツク信号を選択してリタ
イミング回路RTMに加えることになる。
即ち、網終端装置NTと端末装置との最短接続
距離は、ポイント・ツウ・ポイント形式の場合に
比較してポイント・ツウ・マルチポイント形式の
場合が長いので、端末装置からの受信フレーム同
期信号のバイオレーシヨンを検出した検出パルス
とフレーム位相パルスaとの時間差が大きく、従
つて、モノマルチバイブレータMMVの出力信号
bの時間内に出力されないことになるから、この
ような場合は、フリツプフロツプFF2のQ端子
出力eの切換信号は“0”となり、セレクタSEL
はデイジタル位相同期回路DPLLの出力のクロツ
ク信号即ち受信データより抽出したクロツク信号
をリタイミング回路RTMに加えることになる。
第10図は、本発明の実施例のバイオレーシヨ
ン検出回路VDTのフロツク図であり、CMP1,
CMP2はレシーバRCVの比較器、FF3〜FF6
はフリツプフロツプ、SR1,SR2はシフトレジ
スタ、G2〜G5,G10はナンド回路、G6〜
G9はオア回路である。又c1Kは高速クロツク
信号、TH1,TH2は比較器にCMP1,CMP
2の閾値電圧、1〜14は各部の信号を示し、第
11図の動作説明図に各部の信号1〜14の一例
を同一符号で示すものであつて、1に於けるVは
バイオレーシヨンを示すものである。
T線を介してレシーバRCVに第11図の1に
示す受信データ1が入力されると、比較器CMP
1,CMP2により閾値電圧TH1,TH2と比較
され、正極性のパルスは比較器CMP1から第1
1図の2に示すように出力され、負極性のパルス
は比較器CMP2から第11図の3に示すように
出力される。又高速クロツク信号c1Kは、フリ
ツプフロツプFF3〜FF6のクロツク端子C及び
シフトレジスタSR1,SR2のクロツク端子に加
えられており、比較器CMP1の出力信号2はフ
リツプフロツプFF3のデータ端子Dに、又比較
器CMP2の出力信号3はフリツプフロツプFF5
のデータ端子Dにそれぞれ加えられる。
比較器CMP1又はCMP2の出力信号2又は3
が“1”の場合には、フリツプフロツプFF3又
はFF5のQ端子出力が“1”となり、次の高速
クロツク信号c1Kにより次段のフリツプフロツ
プFF4又はFF6のQ端子出力が“1”となる。
ナンド回路G2にはフリツプフロツプFF3,FF
4のQ端子出力が加えられ、又ナンド回路G3に
はフリツプフロツプFF5,FF6のQ端子出力が
加えられるので、高速クロツク信号c1Kのパル
ス幅でナンド回路G2又はG3の出力信号4又は
7が“0”となる。第11図の4及び7は、前述
の出力信号4及び7を示すものである。これらの
出力信号4,7は、比較器CMP1,CMP2の出
力信号2,3の立上りの微分信号に相当するもの
となる。
シフトレジスタSR1,SR2は、ナンド回路G
2,G3の出力信号4,7を高速クロツク信号c
1Kによりシフトし、1ビツト幅の時間後に出力
するもので、その出力信号5,8は、第11図の
5,8に示すものとなる。シフトレジスタSR1
の出力信号5とフリツプフロツプFF3の端子
出力とがオア回路G6に加えられ、このオア回路
G6の出力信号6は第11図の6に示すものとな
る。即ちフリツプフロツプFF3の端子出力と
シフトレジスタSR1の出力信号5とが同時に
“0”となることがないので、オア回路G6の出
力信号6は“1”を継続したものとなる。
又シフトレジスタSR2の出力信号8とフリツ
プフロツプFF5の端子出力とがオア回路G9
に加えられ、このオア回路G9の出力信号9は第
11図の9に示すものとなる。即ちフリツプフロ
ツプFF5の端子出力とシフトレジスタSR2の
出力信号8とが同時に“0”となるタイミングに
於いてオア回路G9の出力信号9が“0”とな
る。
又シフトレジスタSR1,SR2からナンド回路
G4,G5への入力されている信号は、例えばシ
フトレジスタSR1,SR2の第1段のフリツプフ
ロツプの出力信号を用いることができるものであ
り、高速クロツク信号c1Kによりシフトされる
ので、ナンド回路G2,G3の出力信号4,7に
対する時間遅れは無視できる程度のものである。
従つてナンド回路G4,G5の出力信号10,1
1は、第11図の10,11に示すものとなる。
この出力信号10とナンド回路G3の出力信号7
とがオア回路G8の出力信号13は、第11図の
13に示すように、“1”の連続となる。又ナン
ド回路G5の出力信号11とナンド回路G4の出
力信号4とがオア回路G7に入力され、その出力
信号12は第11図の12に示すように、出力信
号11が“0”のときに出力信号4が“0”とな
つたとき“0”となる。
オア回路G6〜G9の各出力信号6,12,1
3,9の何れかが“0”となると、ナンド回路G
10の出力信号14が第11図の14に示すよう
に“1”となる。この出力信号14がバイオレー
シヨン検出信号となるものである。即ち第11図
の1に於ける最初のバイオレーシヨンVについて
は、正極性パルスの次に正極性パルスが入力され
た場合であり、ナンド回路G4,G5からなるフ
リツプフロツプの出力信号11が“0”のとき、
正極性パルスの立上りの微分パルスであるナンド
回路G2の出力信号4が“0”となるので、オア
回路G7の出力信号12が“0”となり、それに
よりバイオレーシヨン検出信号14が“1”とな
る。
又負極性パルスの次に連続して負極性パルスが
入力された場合には、フリツプフロツプFF5の
Q端子出力が“0”のときにシフトレジスタSR
2の出力信号8が“0”となり、従つてオア回路
G9の出力信号9が“0”となるから、それによ
りバイオレーシヨン検出信号14が“1”とな
る。
前述のように、同一極性パルスが連続したバイ
オレーシヨンは、フリツプフロツプFF3,FF5
の端子出力とシフトレジスタSR1,SR2の出
力信号5,8により、オア回路G6,G9の出力
信号6,9が“0”となることにより検出するこ
とができ、同一極性パルスが間隔をおいたバイオ
レーシヨンは、フリツプフロツプを構成するナン
ド回路G4,G5の出力信号10,11と、ナン
ド回路G3,G2の出力信号7,4とにより、オ
ア回路G8,G7の出力信号13,12が“0”
となることにより検出することができものであ
る。
第12図は、モノマルチバイブレータMMVの
一例のブロツク図であり、カウンタCTRにより
構成した場合を示すものである。又第13図は動
作説明図であり、フレーム位相パルスaが第13
図のaに示すように、カウンタCTRのロード端
子Lに入力されると、カウンタCTRに初期値A
がセツトされ、それによりカウンタCTRの出力
端子CAは“0”となる。従つてインバータINV
の出力信号bは“1”となり、その出力信号bが
カウンタCTRのカウントイネーブル端子ENに加
えられ、高速クロツク信号c1Kのカウントを開
始する。所定のカウント内容により出力端子CA
は“1”となるので、インバータINVの出力信
号bは“0”となり、カウントイネーブル端子
ENにも“0”が入力されるので、高速クロツク
信号c1Kのカウントは停止される。従つて第1
3図のbに示す出力信号bが得られることにな
る。
この出力信号bの時間幅は、初期値Aを選択す
ることにより任意に設定することができる。即ち
網終端装置NTからの最短距離に対応した伝播時
間に相当する時間幅とすることにより、最短端末
距離識別を行うことができるものである。
なおマルチバイブレータMMVの構成として
は、前述の実施例以外に、周知のCR時定数によ
る構成等を採用することも勿論可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、端末装置の接
続形態を最短端末距離識別回路LIDにより識別す
るものであり、この識別は、フレーム位相パルス
と受信フレーム同期信号のバイオレーシヨン検出
パルスとの時間関係により行うもので、網終端装
置NTに対して所定の距離以下であれば、ポイン
ト・ツウ・マルチポイント形式と判定して、固定
位相のクロツク信号を選択し、又所定の距離以上
であれば、ポイント・ツウ・ポイント形式と判定
して、デイジタル位相同期回路DPLLで抽出した
クロツク信号を選択し、選択されたクロツク信号
により受信データのリタイミングを行うものであ
つて、異なる接続形態を自動的に識別し、受信デ
ータのリタイミング・クロツク信号を接続形態に
対応して選択することができるものである。従つ
て操作性が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は端末装置の接続形態の説明
図、第3図はフレーム構成説明図、第4図はフレ
ーム同期信号のバイオレーシヨン説明図、第5図
は第1図の接続形態に於ける動作説明図、第6図
は従来例の要部ブロツク図、第7図は本発明の実
施例の要部ブロツク図、第8図は本発明の実施例
の最短端末距離識別回路のブロツク図、第9図は
その動作説明図、第10図は本発明の実施例のバ
イオレーシヨン検出回路のブロツク図、第11図
はその動作説明図、第12図はモノマルチバイブ
レータの一例のブロツク図、第13図はその動作
説明図である。 NTは網終端装置、TE,TEa〜TEnは端末装
置、RCはレシーバ、RTMはリタイミング回路、
DPLLはデイジタル位相同期回路、SCは送信制
御回路、SELはセレクタ、LIDは最短端末距離識
別回路、VDTはバイオレーシヨン検出回路、
MMVはモノマルチバイブレータである。
【特許請求の範囲】
1 共通の通信媒体上のタイムスロツトに対する
アクセスを獲得するために同期および非同期通信
を行うことの出来る複数個のデバイスをエネイブ
ルする装置において、該装置は: 1 可変情報を含むプライオリテイ情報を各々の
デバイスに割り当てる手段(例えば1003,
1020)と、 2 タイムスロツトをコンテンシヨンしているデ
バイスに割り当てられたプライオリテイ情報を
評価することにより該タイムスロツトに対する
アクセスを許可する手段(例えば1004)とを含
み、割り当てを行う前記手段(例えば1003,
1020)は 3 (a)デバイスによつて要求されている通信の型
が同期通信であるか、または非同期通信である
かにより、そして(b)前記同期通信が初めて行わ
れるのかまたは継続中なのかに応じて前記可変
部分を形成し、 4 非同期通信に割り当てられたプライオリテイ

Claims (1)

  1. とを前記網終端装置に設け、 前記最短端末距離識別回路により、前記網終端
    装置と前記端末装置との間の最短接続距離が所定
    の距離以下であると識別されたとき、前記セレク
    タにより前記固定位相のクロツク信号を選択し、
    前記網終端装置と前記端末装置との間の最短接続
    距離が前記所定の距離を超えた距離であると識別
    されたとき、前記セレクタにより前記デイジタル
    位相同期回路の出力のクロツク信号を選択し、前
    記セレクタにより選択されたクロツク信号により
    前記端末装置からの受信データのリタイミングを
    行う ことを特徴とするクロツク選択制御方式。
JP58149235A 1983-08-17 1983-08-17 クロツク選択制御方式 Granted JPS6041342A (ja)

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