JPH0636514B2 - 伝送システム - Google Patents
伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0636514B2 JPH0636514B2 JP62268187A JP26818787A JPH0636514B2 JP H0636514 B2 JPH0636514 B2 JP H0636514B2 JP 62268187 A JP62268187 A JP 62268187A JP 26818787 A JP26818787 A JP 26818787A JP H0636514 B2 JPH0636514 B2 JP H0636514B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- central
- transmission control
- loop
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Communication Control (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はループ伝送路を擬似的に構築した擬似ループ伝
送システムに関するものである。
送システムに関するものである。
従来、大規模長距離の伝送システムを構築する場合や、
既存の伝送回線(メタル)を有効利用する場合にはコス
ト上の問題からポイントツーポイント(1:1)や、応
答性を要求されない場合にはマルチドロツプ(1:N)
のシステム構成が用いられている。
既存の伝送回線(メタル)を有効利用する場合にはコス
ト上の問題からポイントツーポイント(1:1)や、応
答性を要求されない場合にはマルチドロツプ(1:N)
のシステム構成が用いられている。
尚伝送システムを紹介したものとして第18回鉄道にお
けるサイバネテイクス利用国内シンポジウム論文集 N
O.611「福岡市高速鉄道情報伝送システム」pp517
〜521(昭和56年11月発行)がある。
けるサイバネテイクス利用国内シンポジウム論文集 N
O.611「福岡市高速鉄道情報伝送システム」pp517
〜521(昭和56年11月発行)がある。
第2図は従来例である。
第2図において、1は中央装置、11は計算機等が用い
られる中央処理装置、12は中央装置の伝送制御を担当
する通信制御装置、2a,2b…2nは伝送回線であり
ポイントツーポイントに接続されている。3a,3b…
3nは分散配置された端末装置、31a,31b…31
nは端末装置の伝送制御部、32a,32b…32nは
マイコン等が用いられる処理装置部である。番号に付け
たa〜nの記号はそれぞれa〜nの場所に分散配置され
ている事を示す。この図の様に従来は中央装置1と端末
装置3a,3b…3n間の伝送は、通信制御装置12が
伝送回線2a,2b…2nを介して、a〜nの全ての場
所の端末装置の伝送制御部31a,31b…31nとポ
イントツーポイントに接続されているために、通信制御
装置12は各々の伝送回線2a,2b…2nを全て制御
する必要があり負荷が集中することとなる。また、端末
装置3a,3b…3n間での情報交換は直接出来ず、例
えば3aから3bへのデータは、処理装置部32aで作
成したデータを伝送制御部31aが伝送回線2aへ伝送出
力し、通信制御装置12で受信した後、中央処理装置1
1へ渡り、中央処理装置11が再度通信制御装置12へ
データを渡して、通信制御装置12が伝送回線2bへ出
力し、伝送制御部31bで受信して、最終的に処理装置
部32bへデータが届く事となり、中央処理装置11の
介在が必要となる。
られる中央処理装置、12は中央装置の伝送制御を担当
する通信制御装置、2a,2b…2nは伝送回線であり
ポイントツーポイントに接続されている。3a,3b…
3nは分散配置された端末装置、31a,31b…31
nは端末装置の伝送制御部、32a,32b…32nは
マイコン等が用いられる処理装置部である。番号に付け
たa〜nの記号はそれぞれa〜nの場所に分散配置され
ている事を示す。この図の様に従来は中央装置1と端末
装置3a,3b…3n間の伝送は、通信制御装置12が
伝送回線2a,2b…2nを介して、a〜nの全ての場
所の端末装置の伝送制御部31a,31b…31nとポ
イントツーポイントに接続されているために、通信制御
装置12は各々の伝送回線2a,2b…2nを全て制御
する必要があり負荷が集中することとなる。また、端末
装置3a,3b…3n間での情報交換は直接出来ず、例
えば3aから3bへのデータは、処理装置部32aで作
成したデータを伝送制御部31aが伝送回線2aへ伝送出
力し、通信制御装置12で受信した後、中央処理装置1
1へ渡り、中央処理装置11が再度通信制御装置12へ
データを渡して、通信制御装置12が伝送回線2bへ出
力し、伝送制御部31bで受信して、最終的に処理装置
部32bへデータが届く事となり、中央処理装置11の
介在が必要となる。
このため中央装置1の負荷等を考慮する必要が有り、シ
ステム設計上の自由度が制限されると共に端末装置の拡
張も、当初から計画されていなければ難かしく、大改造
が必要となる。
ステム設計上の自由度が制限されると共に端末装置の拡
張も、当初から計画されていなければ難かしく、大改造
が必要となる。
また、中央装置から全端末に対して同じ情報を送出する
場合には全端末に対してそれぞれ同じ情報を端末数だけ
くり返して伝送出力する必要がある。このため、中央装
置に負荷が集中するために、一方では、中央装置の大形
化,多重化により処理能力と信頼性を向上させると共
に、他方では、システムの情報量及び情報経路に制限を
持たせて中央装置の負荷を抑えている。この様に従来例
では、中央装置が大形化し、扱う情報量に制約を付ける
必要があつた。
場合には全端末に対してそれぞれ同じ情報を端末数だけ
くり返して伝送出力する必要がある。このため、中央装
置に負荷が集中するために、一方では、中央装置の大形
化,多重化により処理能力と信頼性を向上させると共
に、他方では、システムの情報量及び情報経路に制限を
持たせて中央装置の負荷を抑えている。この様に従来例
では、中央装置が大形化し、扱う情報量に制約を付ける
必要があつた。
それゆえ、本発明の目的は、中央装置への伝送負荷の集
中を避けることができ、端末装置間の情報のやりとりを
中央処理装置を介さずに行うことができ、更に、端末装
置の追加に容易に対応することができる擬似ループ伝送
システムを提供するにある。
中を避けることができ、端末装置間の情報のやりとりを
中央処理装置を介さずに行うことができ、更に、端末装
置の追加に容易に対応することができる擬似ループ伝送
システムを提供するにある。
上記目的は、中央装置の伝送制御部分(通信制御装置)
を各回線毎の伝送制御装置に分割し、この各回線毎の伝
送制御装置にインテリジエント(端末装置間で情報伝送
できる機能)を持たせて、これら伝送装置と中央装置の
データ処理部分(中央処理装置)を中央に設けたループ
伝送路で接続して、それぞれ自律的に動作させて機能及
び負荷を分散させる事により達成される。
を各回線毎の伝送制御装置に分割し、この各回線毎の伝
送制御装置にインテリジエント(端末装置間で情報伝送
できる機能)を持たせて、これら伝送装置と中央装置の
データ処理部分(中央処理装置)を中央に設けたループ
伝送路で接続して、それぞれ自律的に動作させて機能及
び負荷を分散させる事により達成される。
本発明によれば、ループ伝送路が中央に設けられている
ため、ポイントツーポイントの伝送システムの形をとり
つつループ伝送のシステムを用いているので、中央装置
に負荷を集中させることがなくなる。
ため、ポイントツーポイントの伝送システムの形をとり
つつループ伝送のシステムを用いているので、中央装置
に負荷を集中させることがなくなる。
次に本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明を適用する伝送システムである。
第1図において、1は中央装置、11は中央処理装置、
13は中央に設けられたループ伝送路であり、本図では
1重ループであるが、信頼性を上げるために2重化して
も良い。またメタル、光のどちらを用いても良い。14
a,14b…14nは各伝送回線対応のインテリジエン
ト化された伝送制御装置である。中央処理装置11と伝
送制御装置14a,14b…14nはループ伝送路13
により結ばれている。伝送回線2a,2b…2n、端末
装置3a,3b…3n、31の伝送制御部31a,31
b…31n、処理装置部32a,32b…32nは第2
図に示したものと同一である。
13は中央に設けられたループ伝送路であり、本図では
1重ループであるが、信頼性を上げるために2重化して
も良い。またメタル、光のどちらを用いても良い。14
a,14b…14nは各伝送回線対応のインテリジエン
ト化された伝送制御装置である。中央処理装置11と伝
送制御装置14a,14b…14nはループ伝送路13
により結ばれている。伝送回線2a,2b…2n、端末
装置3a,3b…3n、31の伝送制御部31a,31
b…31n、処理装置部32a,32b…32nは第2
図に示したものと同一である。
ポイントツーポイントの伝送制御技術はベーシツク伝送
手順やHDLC(ハイレベルデータリンクコントロー
ル)手順が使用され、ループ伝送技術としては、ADL
(オートナマス デセントラライズド ループ システ
ム)伝送制御が使用される。
手順やHDLC(ハイレベルデータリンクコントロー
ル)手順が使用され、ループ伝送技術としては、ADL
(オートナマス デセントラライズド ループ システ
ム)伝送制御が使用される。
本図においても、中央装置1と端末装置3a,3b…3
n間の伝送回線2a,2b…2nはポイントツーポイン
トであり外面的な伝送構成は従来例と同じであるが、本
発明の特徴は、中央装置1の伝送制御を回線毎のインテ
リジエントを持つた伝送制御装置14a,14b…14
nに分散して担当させ、これらと中央処理装置の間をル
ープ伝送路13で接続したことにある。
n間の伝送回線2a,2b…2nはポイントツーポイン
トであり外面的な伝送構成は従来例と同じであるが、本
発明の特徴は、中央装置1の伝送制御を回線毎のインテ
リジエントを持つた伝送制御装置14a,14b…14
nに分散して担当させ、これらと中央処理装置の間をル
ープ伝送路13で接続したことにある。
この中央ループでは、同一室内等の短距離ループとなる
ために高速伝送が可能である。(中央と端末間のポイン
トツーポイント伝送が通常300〜19200bpsに対して1
Mbps以上が可能)。また、ループの特徴を生かしてN:
M伝送やブロードキヤスト伝送が出来る。
ために高速伝送が可能である。(中央と端末間のポイン
トツーポイント伝送が通常300〜19200bpsに対して1
Mbps以上が可能)。また、ループの特徴を生かしてN:
M伝送やブロードキヤスト伝送が出来る。
中央装置1をこの様な構成とする事により、伝送の負荷
集中を無くす事が出来、中央の伝送制御部分の大形化,
多重化が不要となる。
集中を無くす事が出来、中央の伝送制御部分の大形化,
多重化が不要となる。
また端末装置間の情報のやりとりが中央処理装置11の
介在なく行なう事が出来、例えば端末装置3aから3b
へのデータは、処理装置部32aで作成したデータは、
伝送制御部31a、伝送回線2a、伝送制御装置14
a、ループ伝送路13、伝送制御装置14b、伝送回線
2b、伝送制御部31bを経由して処理装置32bへ渡
す事が可能となる。
介在なく行なう事が出来、例えば端末装置3aから3b
へのデータは、処理装置部32aで作成したデータは、
伝送制御部31a、伝送回線2a、伝送制御装置14
a、ループ伝送路13、伝送制御装置14b、伝送回線
2b、伝送制御部31bを経由して処理装置32bへ渡
す事が可能となる。
さらに、端末装置の追加に対しては、伝送制御装置14
xを中央ループに追加する事により、当初から計画して
いなくても容易に追加可能となる。
xを中央ループに追加する事により、当初から計画して
いなくても容易に追加可能となる。
本発明によれば、ポイントツーポイント構成の伝送シス
テムに対してループ伝送の持つメリツトを付加する事に
より、中央装置への伝送負荷の集中を避ける事が出来、
端末装置間の情報のやりとりを中央処理装置を介さずに
高速に行なう事が出来、さらに端末装置の追加に対して
も容易に対応出来るために、計画上の制約の少ない、拡
張性の高いシステムを構築出来る。
テムに対してループ伝送の持つメリツトを付加する事に
より、中央装置への伝送負荷の集中を避ける事が出来、
端末装置間の情報のやりとりを中央処理装置を介さずに
高速に行なう事が出来、さらに端末装置の追加に対して
も容易に対応出来るために、計画上の制約の少ない、拡
張性の高いシステムを構築出来る。
第1図は本発明の一実施例になる伝送システム構成を示
す図、第2図は従来の伝送システムの構成を示す図であ
る。 1……中央装置、11……中央処理装置、13……ルー
プ伝送路、14a,14b…14n……伝送制御装置、
2a,2b…2n……伝送回線、3a,3b…3n……
端末装置、31a,31b…31n……伝送制御部、3
2a,32b…32n……処理装置部。
す図、第2図は従来の伝送システムの構成を示す図であ
る。 1……中央装置、11……中央処理装置、13……ルー
プ伝送路、14a,14b…14n……伝送制御装置、
2a,2b…2n……伝送回線、3a,3b…3n……
端末装置、31a,31b…31n……伝送制御部、3
2a,32b…32n……処理装置部。
Claims (1)
- 【請求項1】中央装置と複数の端末装置と、中央装置に
設けられた中央伝送制御装置と、各端末装置毎に設けら
れた端末伝送制御装置とを備えた伝送システムにおい
て、前記中央伝送制御装置を、各端末装置毎に対応した
複数の中央伝送制御装置に分割し、前記中央装置を含む
これら複数の中央伝送制御装置をループ状伝送路で接続
した構成とし、前記複数の中央伝送制御装置は、前記中
央装置と前記各端末との間でデータ伝送を行う機能、及
び、前記中央装置を介さずに前記各端末と端末との間で
データ伝送を行う機能を有する伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268187A JPH0636514B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268187A JPH0636514B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112850A JPH01112850A (ja) | 1989-05-01 |
| JPH0636514B2 true JPH0636514B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17455126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268187A Expired - Lifetime JPH0636514B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636514B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138948A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-30 | Nec Corp | Circuit control system |
| JPS5917635A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-28 | Nec Corp | 通信制御処理装置の接続制御方式 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62268187A patent/JPH0636514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112850A (ja) | 1989-05-01 |
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