JPH0636558U - 布 巾 - Google Patents
布 巾Info
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- JPH0636558U JPH0636558U JP7125292U JP7125292U JPH0636558U JP H0636558 U JPH0636558 U JP H0636558U JP 7125292 U JP7125292 U JP 7125292U JP 7125292 U JP7125292 U JP 7125292U JP H0636558 U JPH0636558 U JP H0636558U
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- cloth
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- Pending
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 布地1を長尺状に裁断する。布地1を略正方
形状に三つ折りにする。表地部11と内側裏地部12と外側
裏地部13とからなる三層を形成する。両側部の外面に縫
代部16,16をそれぞれ形成する。表地部11の一端部8の
一側部側を手の挿入開口部2として残す。挿入開口部2
を残して、周縁部4近傍を周縁部4全体に亘って糸3に
て縫合して閉じる。周縁縫合部17を形成する。この周縁
縫合部17の内側に位置する表地部11と内側裏地部12とに
より片面に袋状体5を形成する。 【効果】 手からの滑り落ちを防止できるとともに、作
業性が良く、ほぼ表面全体を拭くために活用でき、耐用
期間が長い。
形状に三つ折りにする。表地部11と内側裏地部12と外側
裏地部13とからなる三層を形成する。両側部の外面に縫
代部16,16をそれぞれ形成する。表地部11の一端部8の
一側部側を手の挿入開口部2として残す。挿入開口部2
を残して、周縁部4近傍を周縁部4全体に亘って糸3に
て縫合して閉じる。周縁縫合部17を形成する。この周縁
縫合部17の内側に位置する表地部11と内側裏地部12とに
より片面に袋状体5を形成する。 【効果】 手からの滑り落ちを防止できるとともに、作
業性が良く、ほぼ表面全体を拭くために活用でき、耐用
期間が長い。
Description
【0001】
本考案は、食器、窓、家具、床などを拭くのに用いる布巾に関する。
【0002】
従来のこの種の布巾としては、幾枚かの薄布地を重ねて縫合したものあるいは 1枚の厚いタオル地の周縁部のみを縫合したものが用いられているが、いずれも フラットタイプ、即ち平面状の構造が採られている。
【0003】
しかしながら、上記従来の平面状の布巾を使用する際には、布巾に手を引っ掛 ける部分がないため、布巾の表面を手で被拭物を押圧しながら布巾を動かして被 拭物を拭かなければならず、特に壁などの縦状面を拭く場合には布巾を水平方向 に押圧する力が弱くなりがちで、手から布巾が滑り落ちる場合があるという問題 を有している。
【0004】 また、作業中の滑り落ちを防止するため、布巾の表面積が広くても、実際には 布巾の端部が使用されずに、中央部のみが繰り返し使用されるため、中央部のみ がすり切れて耐用期間が短くなるという問題もあった。
【0005】 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、手からの滑り落ちを防止できる とともに、作業性が良く、ほぼ表面全体を拭くために活用でき、耐用期間を長く した布巾を提供することを目的とする。
【0006】
請求項1記載の考案の布巾は、手の挿入開口部のみを残して周縁部近傍を閉じ ることにより袋状体を形成したものである。
【0007】 請求項2記載の考案の布巾は、周縁部近傍を布地とは異なる色彩の糸で縫合し て閉じたものである。
【0008】
請求項1記載の考案の布巾では、挿入開口部から手を袋状体の内部に挿入して 布巾の表面にて被拭物を拭くことにより、手が周縁部近傍の縫合部分にて係止さ れ、布巾の手からの滑り落ちを確実に防止することができる。また、袋状体の内 部において手をあらゆる方向に自在に移動して拭くことができるため作業性が向 上するとともに、布巾のほぼ表面全体を拭くために活用できるため耐用期間が長 くなる。
【0009】 請求項2記載の考案の布巾は、周縁部近傍を布地とは異なる色彩の糸で縫合す ることにより、デザイン上優れた外観が得られるとともに、挿入開口部の位置を 容易に認識できる。
【0010】
以下、本考案の布巾の一実施例を図1ないし図3について説明する。
【0011】 本考案の布巾は例えばガーゼ地等からなる布地1から形成された略正方形状の 布巾で、この布巾は、手の挿入開口部2のみを残して糸3にて周縁部4近傍が縫 合されて閉じられ、片面には略正方形状の袋状体5が形成されている。
【0012】 次に、本考案の布巾の製造方法について説明する。
【0013】 まず、上記例えば白色の布地1を例えば30cm〜40cm程度の巾の長尺状に裁断し 、第一の折返部6および第二の折返部7から順次折返し、布地1の耳といわれる 一端部8を第一の折返部6より少し内側に第一の折返部6と平行に配置し、布地 1を略正方形状に三つ折りにして、表地部11と内側裏地部12と外側裏地部13とか らなる三層を形成する。
【0014】 次いで、この三つ折りにしたものの両側部に位置する裁断部(図示せず)を第 三の折返部14,14から表地部11の外面の内側にそれぞれ折返し、さらにこの裁断 部を第四の折返部15,15から表地部11の外面にそれぞれ折返して、両側部の外面 に例えば1cm程度の巾の縫代部16,16をそれぞれ形成する。
【0015】 次に、表地部11の一端部8の一側部側を手の挿入開口部2として残して、周縁 部4より例えば1cm弱内側を周縁部4全体に亘って例えば緑色の糸3にて縫合し て閉じることにより、挿入開口部2のみを残して周縁部4近傍に略正方形状の周 縁縫合部17が形成され、この周縁縫合部17の内側に位置する表地部11と内側裏地 部12とにより片面には略正方形状の袋状体5が形成され、布巾が得られる。そし て、この袋状体5の内部に、すなわち表地部11と内側裏地部12との間に、手を挿 入する挿入部18が形成される。
【0016】 なお、上記手の挿入開口部2の長さは、手を容易に挿入できる程度に、例えば 約12cm〜約14cmに形成する。また、糸3にて縫合して周縁縫合部17を形成する際 に、両側部の縫代部16,16は、第四の折返部15,15より若干外側を布巾の一端部 21から他端部22に至るまで縫合する。
【0017】 そうして、図3に示すように、この布巾の挿入開口部2から挿入部18に手を挿 入して、例えば手を内側裏地部12に当てて、外側裏地部13の外面にて食器、窓な どの被拭物を拭くと、手先が周縁縫合部17のいずれかの箇所にて係止されるため 、布巾が手から滑り落ちることがない。
【0018】 また、滑り落ちのおそれがないため、手を挿入部18のあらゆる方向に自在に移 動させて被拭物を拭くことができ、作業性が向上するとともに、外側裏地部13外 面の周縁縫合部17の内側に位置する部分全体をまんべんなく活用できるため、表 面の一部(中央部)のみを活用せざるを得なかった従来の平面状の布巾に比して 耐用期間を長くすることができる。
【0019】 しかも、布巾の被拭物を拭く側が外側裏地部13と内側裏地部12との二層となっ ているので、さらに丈夫で、かつ吸水性も良くなる。そして、外側裏地部13が汚 れた場合などに、布巾を裏返しにして、表地部11にて被拭物を拭いてもよい。
【0020】 さらに、上述のように、この布巾は、布地1を三つ折りにし、両端部を折返し て縫代部16,16を形成した後、周縁部4近傍を縫合するというきわめて簡単な工 程で、安価に製造できる。しかも、布地1の耳といわれる一端部8を挿入開口部 2に配置することにより、挿入開口部2を折返して縫代の始末をする等の余分な 作業が不要となり、製造コストをさらに低減することができる。
【0021】 また、布巾の布地1として例えばガーゼ地を用いると、しなやかで手ざわりも よく、使い勝手が良く、丈夫なことに加えて、吸水性も良く拭き残しがなくなる ことから、布地1としてはガーゼ地を用いることが好ましい。さらに、ガーゼ地 を用いると、使用後に洗剤などにて洗濯することにより、繰り返し何回も再使用 することができる。
【0022】 さらに、例えば布地1として白色のガーゼ地を用い、周縁縫合部17を構成する 糸3として布地1とは異なる色、例えば緑色を採用すると、デザイン上も優れた 布巾となり、外観が美しくなり、使用者に快い清潔感を与えることができる。ま た、挿入開口部2の位置を容易に認識できるようになる。
【0023】 なお、上記実施例では、布巾の片面に袋状体5を形成したものについて説明し たが、本考案はこれに限定されず、布巾の両面に袋状体5を形成することができ る。
【0024】 また、各実施例では、布巾を略正方形状とし、周縁縫合部17も略正方形状とし たものについて説明したが、例えば略矩形状、円形状など、種々の形状とするこ とができる。そして、例えば布巾を略正方形状とし、周縁縫合部17を円形状にす ることもできる。
【0025】 さらに、各実施例では、1枚の布地1を三つ折りにしたものについて説明した が、本考案は三つ折りに限定されず、例えば布地1の厚さに応じて、布地1を二 つ折りにして二層に重ね、次にこれを三つ折りにして六層とすることができる。 あるいは1枚の布地1を四つ折り、五つ折りなどすることもできる。
【0026】 また、各実施例では、布地1としてガーゼ地を用いたものについて説明したが 、本考案はこれに限定されず、木綿や化繊などからなる平織地などを使用するこ とができる。あるいは、布地1として不織布などを用いて不織布の外面に洗剤な どを吸着させ、使い捨ての布巾とすることもできる。
【0027】 さらにまた、各実施例では、周縁縫合部17を糸3にて縫合して形成したものに ついて説明したが、本考案はこれに限定されず、周縁縫合部17を接着剤による接 着等の他の手段で形成することができる。
【0028】 また、各実施例では、白色の布地1と緑色の糸3を用いたものについて説明し たが、布地1の色と糸3の色はこれに限定されず、あらゆる色を採用することが でき、さらに、布地1の色と糸3の色とを同一とすることもできる。
【0029】 さらにまた、各実施例では、布地1の縦糸および横糸の方向に合致させて、布 地1の耳といわれる一端部8を挿入開口部2に配置したが、布地1をバイアス方 向に裁断して、布地1の裁断部を挿入開口部2に配置することができる。但し、 この場合は、この裁断部を折返して縫合する必要が生じる。
【0030】
請求項1記載の考案の布巾によれば、布巾の手からの滑りを確実に防止するこ とができる。また、手を袋状体の内部においてあらゆる方向に自在に移動して拭 くことができ作業性が向上するとともに、布巾のほぼ表面全体を拭くために活用 でき耐用期間が長くなる。さらに、簡単で安価に製造できる。
【0031】 請求項2記載の考案の布巾によれば、デザイン上優れた外観を得ることができ るとともに、挿入開口部の位置を容易に認識できるようになる。
【図1】本考案の布巾の一実施例を示す平面図である。
【図2】同上A−A線の断面図である。
【図3】同上使用状態を示す平面図である。
1 布地 2 挿入開口部 3 糸 4 周縁部
Claims (2)
- 【請求項1】 手の挿入開口部のみを残して周縁部近傍
を閉じることにより袋状体を形成したことを特徴とする
布巾。 - 【請求項2】周縁部近傍を布地とは異なる色彩の糸で縫
合して閉じたことを特徴とする請求項1記載の布巾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7125292U JPH0636558U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 布 巾 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7125292U JPH0636558U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 布 巾 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636558U true JPH0636558U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13455334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7125292U Pending JPH0636558U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 布 巾 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636558U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017047157A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 千惠子 石川 | 手袋雑巾 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616359B2 (ja) * | 1980-05-27 | 1986-02-25 | Mitsubishi Genshi Nenryo Kk | |
| JPS616358B2 (ja) * | 1980-11-29 | 1986-02-25 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP7125292U patent/JPH0636558U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616359B2 (ja) * | 1980-05-27 | 1986-02-25 | Mitsubishi Genshi Nenryo Kk | |
| JPS616358B2 (ja) * | 1980-11-29 | 1986-02-25 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017047157A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 千惠子 石川 | 手袋雑巾 |
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