JPH0636643B2 - 電話配線装置 - Google Patents
電話配線装置Info
- Publication number
- JPH0636643B2 JPH0636643B2 JP63176487A JP17648788A JPH0636643B2 JP H0636643 B2 JPH0636643 B2 JP H0636643B2 JP 63176487 A JP63176487 A JP 63176487A JP 17648788 A JP17648788 A JP 17648788A JP H0636643 B2 JPH0636643 B2 JP H0636643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- wiring
- layout
- wire
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電話配線装置に関する。
たとえば、オフイスには、第7図にみるように、椅子1
…を備えた机2…が好ましいレイアウトのもとに並べら
れているとともに、机2…で事務を執る者が電話の応対
とかOA機器の操作等をその場でできるよう配慮がなさ
れている。
…を備えた机2…が好ましいレイアウトのもとに並べら
れているとともに、机2…で事務を執る者が電話の応対
とかOA機器の操作等をその場でできるよう配慮がなさ
れている。
電話機3…やOA機器4…等には配線が接続されるよう
になっているが、たとえば、電話機3…への配線につい
てみれば、机2…の上に置かれた電話機3…への配線
は、床面5上に配された配線ベースと同ベースに被され
るように装着されるプロテクタ(カバー)6…とで形成
される内部通路に通されるようになっていた。
になっているが、たとえば、電話機3…への配線につい
てみれば、机2…の上に置かれた電話機3…への配線
は、床面5上に配された配線ベースと同ベースに被され
るように装着されるプロテクタ(カバー)6…とで形成
される内部通路に通されるようになっていた。
しかし、このようにした場合には、つぎのような問題が
生じていた。机2…の上に電話機3…が置かれると、机
の上が狭くなって事務処理の効率化が図れない。床面5
上を通って配線されると、歩く際に足がプロテクタ6に
つまずいて危険であり、プロテクタ6を剥がしたり傷付
けたりする。配線部分が床面5に露出しているので、見
栄えが悪く、しかも室内を掃除する際の障害にもなる。
室内のレイアウトを変更する場合、配線長さやそれを覆
うプロテクタ6等の長さ等が当初において規定されてい
るので、レイアウトがしにくい。机2…上に電話機3…
が設置されているので、机2…をレイアウトのため移動
させる際、電話機3…を床上に仮置きしておかねばなら
ず、仮置きされた電話機3…は机2…等を移動する都合
によって他に移す必要もでてくる。机2…等を移動させ
るとき、机2…等がプロテクタ6に引っ掛かって、移動
が円滑に行えず、しかも、プロテクタ6に損傷を与える
おそれがある。レイアウト後、レイアウトに合うように
新たに配線作業をしなければならず、しかも、前記配線
ベースの接着剤が床面に残って床面が汚くなる。
生じていた。机2…の上に電話機3…が置かれると、机
の上が狭くなって事務処理の効率化が図れない。床面5
上を通って配線されると、歩く際に足がプロテクタ6に
つまずいて危険であり、プロテクタ6を剥がしたり傷付
けたりする。配線部分が床面5に露出しているので、見
栄えが悪く、しかも室内を掃除する際の障害にもなる。
室内のレイアウトを変更する場合、配線長さやそれを覆
うプロテクタ6等の長さ等が当初において規定されてい
るので、レイアウトがしにくい。机2…上に電話機3…
が設置されているので、机2…をレイアウトのため移動
させる際、電話機3…を床上に仮置きしておかねばなら
ず、仮置きされた電話機3…は机2…等を移動する都合
によって他に移す必要もでてくる。机2…等を移動させ
るとき、机2…等がプロテクタ6に引っ掛かって、移動
が円滑に行えず、しかも、プロテクタ6に損傷を与える
おそれがある。レイアウト後、レイアウトに合うように
新たに配線作業をしなければならず、しかも、前記配線
ベースの接着剤が床面に残って床面が汚くなる。
前記事情に鑑みて、この発明の課題は、机の上が広くな
って事務処理の効率化が図れ、配線部分に足がつまずい
たり同配線部分が剥がれたり傷付けられたりすることが
なく、しかも、配線部分が床面に露出しないので、見栄
えがよくなり、室内を掃除するにも障害にならないよう
にすること、レイアウトの変更が、電話機を仮置きした
り、その配置変更等をしたりすることなく能率的に行
え、しかも配線部分に損傷を与えたりしないようにする
とともに、レイアウト後の配線作業が要らず、しかも、
床面に接着剤が残らず常に美麗に保たれるようにするこ
とにある。
って事務処理の効率化が図れ、配線部分に足がつまずい
たり同配線部分が剥がれたり傷付けられたりすることが
なく、しかも、配線部分が床面に露出しないので、見栄
えがよくなり、室内を掃除するにも障害にならないよう
にすること、レイアウトの変更が、電話機を仮置きした
り、その配置変更等をしたりすることなく能率的に行
え、しかも配線部分に損傷を与えたりしないようにする
とともに、レイアウト後の配線作業が要らず、しかも、
床面に接着剤が残らず常に美麗に保たれるようにするこ
とにある。
前記課題を解決するため、この発明は、天井面に装着さ
れる配線用ダクトと同ダクトの下方に配置される電話機
間を電気的に接続するコードと、前記電話機を高さ調整
し得るように支持しかつ前記調整後の高さに保持し得る
ように制動する昇降機構と、前記配線用ダクトとコード
間を電気的に接続するようにしかつ前記電話機を前記配
線用ダクトに沿う方向に移動させ得るように前記昇降機
構を同ダクトに取付ける手段とを備えており、前記昇降
機構が、電話機を吊り下げるワイヤと、ワイヤを巻き付
けワイヤから加わる荷重でワイヤの巻き戻しおよび巻き
込みが制御されるリーラーとからなるようにしている。
れる配線用ダクトと同ダクトの下方に配置される電話機
間を電気的に接続するコードと、前記電話機を高さ調整
し得るように支持しかつ前記調整後の高さに保持し得る
ように制動する昇降機構と、前記配線用ダクトとコード
間を電気的に接続するようにしかつ前記電話機を前記配
線用ダクトに沿う方向に移動させ得るように前記昇降機
構を同ダクトに取付ける手段とを備えており、前記昇降
機構が、電話機を吊り下げるワイヤと、ワイヤを巻き付
けワイヤから加わる荷重でワイヤの巻き戻しおよび巻き
込みが制御されるリーラーとからなるようにしている。
取付けられる電話線が天井から吊り下げられて配線用ダ
クトに沿って移動させたり高さ調整し得るようにする
と、机の上が広く使え、配線部分を床面上に通さなくて
も済む。レイアウトの変更に当たっては、電話機を上方
に回避させて置けば机等の移動に支障がなく、配線状態
に保ったままで作業が完了する。レイアウト変更後は、
電話機をレイアウトに合った位置に移動させるとともに
下げるだけで配線作業なしでレイアウトの全てが完了す
る。
クトに沿って移動させたり高さ調整し得るようにする
と、机の上が広く使え、配線部分を床面上に通さなくて
も済む。レイアウトの変更に当たっては、電話機を上方
に回避させて置けば机等の移動に支障がなく、配線状態
に保ったままで作業が完了する。レイアウト変更後は、
電話機をレイアウトに合った位置に移動させるとともに
下げるだけで配線作業なしでレイアウトの全てが完了す
る。
さらに、前記昇降機構が、電話機を吊り下げるワイヤ
と、ワイヤを巻き付けワイヤから加わる荷重でワイヤの
巻き戻しおよび巻き込みが制御されるリーラーとからな
ることにより、電話機を水平方向に軽く動かすことがで
きる。
と、ワイヤを巻き付けワイヤから加わる荷重でワイヤの
巻き戻しおよび巻き込みが制御されるリーラーとからな
ることにより、電話機を水平方向に軽く動かすことがで
きる。
すなわち、ワイヤで吊り下げられた電話機は、左右への
動きが自由になっているので、電話の使用者が電話機に
軽く力を加えるだけで、ワイヤの吊り下げ方向を傾け
て、電話機を任意の位置に容易に動かすことができるの
である。
動きが自由になっているので、電話の使用者が電話機に
軽く力を加えるだけで、ワイヤの吊り下げ方向を傾け
て、電話機を任意の位置に容易に動かすことができるの
である。
一般のオフィスなどでは、電話機を、机上での執務作業
の邪魔にならない場所に配置しておいたり、複数の使用
者の中間位置に配置しておいたりするので、各使用者の
執務位置から少し離れた位置に電話機が配置される場合
が多い。また、使用者は、常に自分の机の前で電話機を
使うとは限らず、少し離れた位置で電話機を操作したい
場合も多い。
の邪魔にならない場所に配置しておいたり、複数の使用
者の中間位置に配置しておいたりするので、各使用者の
執務位置から少し離れた位置に電話機が配置される場合
が多い。また、使用者は、常に自分の机の前で電話機を
使うとは限らず、少し離れた位置で電話機を操作したい
場合も多い。
このような場合に、前記したように、電話機が水平方向
に軽く動かせるようになっていれば、使用者が電話機を
簡単に手元に引き寄せて電話機を操作することができ、
きわめて使い勝手の良いものとなる。
に軽く動かせるようになっていれば、使用者が電話機を
簡単に手元に引き寄せて電話機を操作することができ、
きわめて使い勝手の良いものとなる。
また、電話機を引き寄せた力が無くなれば、電話機の自
重で自動的にワイヤが垂直状態に戻り、電話機を直ちに
元の位置に戻すことができるので、電話機が移動したま
まで放置されることもない。
重で自動的にワイヤが垂直状態に戻り、電話機を直ちに
元の位置に戻すことができるので、電話機が移動したま
まで放置されることもない。
もしも、オフィス内を移動している人や物などが、電話
機に接触した場合でも、ワイヤで吊り下げられた電話機
は、押された方向に軽く動いて避けることになり、人が
怪我をしたり、ぶつかった物や電話機を損傷したりする
ことが防げることになる。
機に接触した場合でも、ワイヤで吊り下げられた電話機
は、押された方向に軽く動いて避けることになり、人が
怪我をしたり、ぶつかった物や電話機を損傷したりする
ことが防げることになる。
以下に、この発明を、その実施例をあらわした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
照しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第6図は、この発明にかかる電話配線装置
の一実施例をあらわしている。第1図はオフイスの内部
をみた様子をあらわし、同オフイスの床面10には椅子
11…や机12…等がレイアウトされて配置されてい
る。前記机12…の上にはOA機器13…等が配置され
ている。天井面14には、1本ないし数本の配線用ダク
ト15がその伸びる方向を前記机12の前後方向に向け
て取付けられている。同ダクト15は、第4図に詳しく
みるように、その一側部にコンセント電源となる導電レ
ール16,16を長手方向に伸びるように備え、かつ他
側部に情報配線用のスペース17を備えている。前記配
線用ダクト15にこの発明にかかる電話配線装置が水平
ならびに上下移動自在に吊り下げられて設けられてい
る。同電話配線装置は、配電プラグ(取付ける手段の1
つ)20と、コード25,26と、昇降機構30と、装
置本体35から主になっている。前記配電プラグ20
は、前記配線用ダクト15内の導電レール16に電気的
に接触する栓刃21とコード25が接続される端子22
を上端に備えていて、前記ダクト15の長手方向の適所
に取付けられるようになっている。前記プラグ20の本
体上面には、第2図にみるように、ダクト15との間に
位置するように支持板23が配置されている。同支持板
23は、その両端部が前記ダクト15の幅方向に少し張
り出すようになっている。前記プラグ20内からは、前
記導電レール16,16に電気的に接続されたコンセン
ト回路用のコード25と、前記情報配線用スペース17
内を通ってきたコードに電気的に接続された情報・電話
用のコード26が取り出され、これらのコード25,2
6は前記支持板23の各端部を経由して同端部から下方
へ向けてスパイラル状に垂れ下っている。スパイラル状
になっているので伸縮し得る。なお、前記プラグ20お
よび支持板23等の上部構成部はカバー24で覆われ、
同カバー24の開口24a,24aから前記各コード2
5,26が取り出されている。前記支持板23の各端部
内には取付ピース27が設けられ、同ピース27にねじ
28によってワイヤ31,31の各上端が止め付けられ
ている。同ワイヤ31,31は昇降機構の一部を構成し
ている。2本のワイヤ31,31は下方に向けて伸びて
いて、前記装置本体35の上端に開口した孔36を通し
て同本体35内に導かれているとともに、同ワイヤ31
の装置本体35内の部分は、中継部33で方向を変えら
れて同本体35内の上部空間に取付けられたリーラー3
2(昇降機構の要部)に巻き付けられている。前記リー
ラー32は、両電話機45,45および装置本体35等
の下部装置の重量でバランシングして一定の高さに前記
下部装置を保ち、同装置に前記重量以上の下向きの力が
加われば、ワイヤ31,31が長くなる方向(巻き戻し
方向)に回転し、また同装置が下方から押し上げられて
前記重量よりも負荷が小さくなれば、ワイヤ31,31
が短くなる方向(巻き込み方向)に回転するようになっ
ている。この機構は従来から他の装置には用いられてい
る。前記装置本体35は、樹脂材料により成形されてい
て合わせ型になった本体ボディ37を備え、同ボディ3
7は中空状で左右両端が開口した形とされている。同ボ
ディ37の内部には、左右に対向するように取付枠38
が配置され、各取付枠38の対向する内側面には、L字
形をした支持プレート39が左右に対向するようにビス
止めされ、かつ、これら両支持プレート39,39間の
上部には前記リーラー32がビス止めされて設けられて
いるとともに、前記支持プレート39の下部内側面に
は、前記情報・電話用のコード26に接続された回線ボ
ックス39が取付けられている。前記両取付枠38の下
端の対向する間には、前記コンセント回路用のコード2
5に電気的に接続されたコンセント41が、前記本体ボ
ディ37の下部開口42を通して下向きに露出するよう
にビス止めされていて、前記OA機器13からのコード
プラグが差込み式に接続されるようになっている。前記
各取付枠38の外側には斜めに向くように取付プレート
46が取付けられている。同取付プレート46は、前記
取付枠38の上部から突出する突起47と同取付枠38
の外側面に取付けられた突片48によりビス止めされて
いる。各取付プレート46には電話機台49がビス止め
等の方法で取付けられていて、前記回線ボックス40か
らのコード26が、第5図にみるように、その先端に備
わったモジュラコネクタ52を介して電話機45に接続
されるようになっている。各電話機台49は前記本体ボ
ディ37の左右開口内に嵌まり込むように配置されてい
るとともに、同台49には、それぞれコード51で接続
された受話器50が設けられて前記電話機45が構成さ
れている。なお、前記電話機45への接続方式はモジュ
ラコネクタ52によらず、第6図にみるように、取付枠
38に接着されたモジュラコンセント53に電話機45
からのコードが接続されるようにしたものであってもよ
い。
の一実施例をあらわしている。第1図はオフイスの内部
をみた様子をあらわし、同オフイスの床面10には椅子
11…や机12…等がレイアウトされて配置されてい
る。前記机12…の上にはOA機器13…等が配置され
ている。天井面14には、1本ないし数本の配線用ダク
ト15がその伸びる方向を前記机12の前後方向に向け
て取付けられている。同ダクト15は、第4図に詳しく
みるように、その一側部にコンセント電源となる導電レ
ール16,16を長手方向に伸びるように備え、かつ他
側部に情報配線用のスペース17を備えている。前記配
線用ダクト15にこの発明にかかる電話配線装置が水平
ならびに上下移動自在に吊り下げられて設けられてい
る。同電話配線装置は、配電プラグ(取付ける手段の1
つ)20と、コード25,26と、昇降機構30と、装
置本体35から主になっている。前記配電プラグ20
は、前記配線用ダクト15内の導電レール16に電気的
に接触する栓刃21とコード25が接続される端子22
を上端に備えていて、前記ダクト15の長手方向の適所
に取付けられるようになっている。前記プラグ20の本
体上面には、第2図にみるように、ダクト15との間に
位置するように支持板23が配置されている。同支持板
23は、その両端部が前記ダクト15の幅方向に少し張
り出すようになっている。前記プラグ20内からは、前
記導電レール16,16に電気的に接続されたコンセン
ト回路用のコード25と、前記情報配線用スペース17
内を通ってきたコードに電気的に接続された情報・電話
用のコード26が取り出され、これらのコード25,2
6は前記支持板23の各端部を経由して同端部から下方
へ向けてスパイラル状に垂れ下っている。スパイラル状
になっているので伸縮し得る。なお、前記プラグ20お
よび支持板23等の上部構成部はカバー24で覆われ、
同カバー24の開口24a,24aから前記各コード2
5,26が取り出されている。前記支持板23の各端部
内には取付ピース27が設けられ、同ピース27にねじ
28によってワイヤ31,31の各上端が止め付けられ
ている。同ワイヤ31,31は昇降機構の一部を構成し
ている。2本のワイヤ31,31は下方に向けて伸びて
いて、前記装置本体35の上端に開口した孔36を通し
て同本体35内に導かれているとともに、同ワイヤ31
の装置本体35内の部分は、中継部33で方向を変えら
れて同本体35内の上部空間に取付けられたリーラー3
2(昇降機構の要部)に巻き付けられている。前記リー
ラー32は、両電話機45,45および装置本体35等
の下部装置の重量でバランシングして一定の高さに前記
下部装置を保ち、同装置に前記重量以上の下向きの力が
加われば、ワイヤ31,31が長くなる方向(巻き戻し
方向)に回転し、また同装置が下方から押し上げられて
前記重量よりも負荷が小さくなれば、ワイヤ31,31
が短くなる方向(巻き込み方向)に回転するようになっ
ている。この機構は従来から他の装置には用いられてい
る。前記装置本体35は、樹脂材料により成形されてい
て合わせ型になった本体ボディ37を備え、同ボディ3
7は中空状で左右両端が開口した形とされている。同ボ
ディ37の内部には、左右に対向するように取付枠38
が配置され、各取付枠38の対向する内側面には、L字
形をした支持プレート39が左右に対向するようにビス
止めされ、かつ、これら両支持プレート39,39間の
上部には前記リーラー32がビス止めされて設けられて
いるとともに、前記支持プレート39の下部内側面に
は、前記情報・電話用のコード26に接続された回線ボ
ックス39が取付けられている。前記両取付枠38の下
端の対向する間には、前記コンセント回路用のコード2
5に電気的に接続されたコンセント41が、前記本体ボ
ディ37の下部開口42を通して下向きに露出するよう
にビス止めされていて、前記OA機器13からのコード
プラグが差込み式に接続されるようになっている。前記
各取付枠38の外側には斜めに向くように取付プレート
46が取付けられている。同取付プレート46は、前記
取付枠38の上部から突出する突起47と同取付枠38
の外側面に取付けられた突片48によりビス止めされて
いる。各取付プレート46には電話機台49がビス止め
等の方法で取付けられていて、前記回線ボックス40か
らのコード26が、第5図にみるように、その先端に備
わったモジュラコネクタ52を介して電話機45に接続
されるようになっている。各電話機台49は前記本体ボ
ディ37の左右開口内に嵌まり込むように配置されてい
るとともに、同台49には、それぞれコード51で接続
された受話器50が設けられて前記電話機45が構成さ
れている。なお、前記電話機45への接続方式はモジュ
ラコネクタ52によらず、第6図にみるように、取付枠
38に接着されたモジュラコンセント53に電話機45
からのコードが接続されるようにしたものであってもよ
い。
前記のように、この発明にかかる電話配線装置は、取付
けられる電話機が天井から吊に下げられて配線用ダクト
に沿って移動したり高さ調整し得るようになっているの
で、机の上が広くなって事務処理の効率化が図れるよう
になる。配線部分が床面上に通らず頭上を通るようにな
るので、従来のように、歩行中に配線部分で足がつまず
いたり同配線部分が剥がれたり傷付けられたりするよう
なことがなくなる。しかも、配線部分が床面に露出して
見えないようになるので、見栄えがよくなり、室内を掃
除するにも障害にならない。レイアウトの変更に当たっ
ては、電話機を上方に回避させ、好ましくは配線用ダク
トに沿って同ダクトの端まで一括して回避状態にさせて
おくのも自由になり、これにより、机等の移動が全く障
害なく行え、配線状態を保ったままで作業を完了するこ
とができるようになる。したがって、従来のように、レ
イアウト変更時に、電話機を仮置きしたり、その仮置き
位置を変えたりする必要がなく能率的に行え、しかも、
机の足場が配線部分に引っ掛かったり、配線部分に損傷
を与えたりするようなことがなくなる。レイアウト変更
後は、電話機をレイアウトに合った位置に移動させると
ともに下げるだけで配線作業なしでレイアウトの全てが
完了する。したがって、従来のように、レイアウト後に
改めて配線作業をする必要がなく、しかも、レイアウト
前の配線用の接着剤が床面に残ったりせず床面が常に美
麗に保たれる。
けられる電話機が天井から吊に下げられて配線用ダクト
に沿って移動したり高さ調整し得るようになっているの
で、机の上が広くなって事務処理の効率化が図れるよう
になる。配線部分が床面上に通らず頭上を通るようにな
るので、従来のように、歩行中に配線部分で足がつまず
いたり同配線部分が剥がれたり傷付けられたりするよう
なことがなくなる。しかも、配線部分が床面に露出して
見えないようになるので、見栄えがよくなり、室内を掃
除するにも障害にならない。レイアウトの変更に当たっ
ては、電話機を上方に回避させ、好ましくは配線用ダク
トに沿って同ダクトの端まで一括して回避状態にさせて
おくのも自由になり、これにより、机等の移動が全く障
害なく行え、配線状態を保ったままで作業を完了するこ
とができるようになる。したがって、従来のように、レ
イアウト変更時に、電話機を仮置きしたり、その仮置き
位置を変えたりする必要がなく能率的に行え、しかも、
机の足場が配線部分に引っ掛かったり、配線部分に損傷
を与えたりするようなことがなくなる。レイアウト変更
後は、電話機をレイアウトに合った位置に移動させると
ともに下げるだけで配線作業なしでレイアウトの全てが
完了する。したがって、従来のように、レイアウト後に
改めて配線作業をする必要がなく、しかも、レイアウト
前の配線用の接着剤が床面に残ったりせず床面が常に美
麗に保たれる。
なお、前記実施例では昇降機構のリーラー要部が電話機
側に配置されていたが、これは天井側の上部装置内に配
置されていてもよい。前記実施例では装置本体にコンセ
ントが設けられてOA機器等への電源が取られるように
なっていたが、同コンセントのない電話機専用の配線装
置にしてもよい。前記装置本体は1つのケース状になっ
ていたが、たとえば、前記取付プレートだけの簡単なも
のであってもよく、また、このような取付プレートがな
く電話機台が直線装置本体になっていてもよい。前記電
話機とは玄関と室内とを連絡するためのホーン類やテレ
ビ電話機であってもよい。
側に配置されていたが、これは天井側の上部装置内に配
置されていてもよい。前記実施例では装置本体にコンセ
ントが設けられてOA機器等への電源が取られるように
なっていたが、同コンセントのない電話機専用の配線装
置にしてもよい。前記装置本体は1つのケース状になっ
ていたが、たとえば、前記取付プレートだけの簡単なも
のであってもよく、また、このような取付プレートがな
く電話機台が直線装置本体になっていてもよい。前記電
話機とは玄関と室内とを連絡するためのホーン類やテレ
ビ電話機であってもよい。
この発明にかかる電話配線装置は、以上のように構成さ
れているため、机の上が広くなって事務処理の効率化が
図れ、配線部分に足がつまずいたり同配線部分が剥がれ
たり傷付けられたりすることがなくなるとともに、配線
部分が床面に露出しないので、見栄えがよくなり、室内
を掃除するにも障害にならないようになる。レイアウト
の変更が、電話機を仮置きしたりその配置変更等をした
りすることなく能率的に行え、しかも、配線部分に損傷
を与えたりしないようになる。レイアウト後の配線作業
が要らず、しかも、床面に接着剤が残らず常に美麗に保
たれるようになる。
れているため、机の上が広くなって事務処理の効率化が
図れ、配線部分に足がつまずいたり同配線部分が剥がれ
たり傷付けられたりすることがなくなるとともに、配線
部分が床面に露出しないので、見栄えがよくなり、室内
を掃除するにも障害にならないようになる。レイアウト
の変更が、電話機を仮置きしたりその配置変更等をした
りすることなく能率的に行え、しかも、配線部分に損傷
を与えたりしないようになる。レイアウト後の配線作業
が要らず、しかも、床面に接着剤が残らず常に美麗に保
たれるようになる。
第1図はこの発明にかかる電話配線装置の一実施例をあ
らわしたオフイス内での概要図、第2図は同電話機付の
配線装置を拡大してみた半断面図、第3図は同下部装置
の右側面図、第4図は配線ダクトと配置プラグの詳細を
あらわした断面図、第5図はモジュラコネクタによる電
話機接続方式をあらわした斜視図、第6図はモジュラコ
ンセントによる電話機接続方式をあらわした斜視図、第
7図は従来の電話機配線方式をあらわしたオフイス内で
の概要図である。 14……天井面、15……配線用ダクト、21,22…
…取付ける手段、25,26……コード、30……昇降
機構、45……電話機
らわしたオフイス内での概要図、第2図は同電話機付の
配線装置を拡大してみた半断面図、第3図は同下部装置
の右側面図、第4図は配線ダクトと配置プラグの詳細を
あらわした断面図、第5図はモジュラコネクタによる電
話機接続方式をあらわした斜視図、第6図はモジュラコ
ンセントによる電話機接続方式をあらわした斜視図、第
7図は従来の電話機配線方式をあらわしたオフイス内で
の概要図である。 14……天井面、15……配線用ダクト、21,22…
…取付ける手段、25,26……コード、30……昇降
機構、45……電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 葉草 英二 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 安野 実 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−102506(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】天井面に装着される配線用ダクトと同ダク
トの下方に配置される電話機間を電気的に接続するコー
ドと、前記電話機を高さ調整し得るように支持しかつ前
記調整後の高さに保持し得るように制動する昇降機構
と、前記配線用ダクトとコード間を電気的に接続するよ
うにしかつ前記電話機を前記配線用ダクトに沿う方向に
移動させ得るように前記昇降機構を同ダクトに取付ける
手段とを備えており、前記昇降機構が、電話機を吊り下
げるワイヤと、ワイヤを巻き付けワイヤから加わる荷重
でワイヤの巻き戻しおよび巻き込みが制御されるリーラ
ーとからなることを特徴とする電話配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176487A JPH0636643B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電話配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176487A JPH0636643B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電話配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226212A JPH0226212A (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0636643B2 true JPH0636643B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16014526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63176487A Expired - Lifetime JPH0636643B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電話配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636643B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102506A (ja) * | 1972-04-04 | 1973-12-22 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63176487A patent/JPH0636643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226212A (ja) | 1990-01-29 |
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Legal Events
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