JPH0636662B2 - コイル挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置 - Google Patents
コイル挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置Info
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- JPH0636662B2 JPH0636662B2 JP56003838A JP383881A JPH0636662B2 JP H0636662 B2 JPH0636662 B2 JP H0636662B2 JP 56003838 A JP56003838 A JP 56003838A JP 383881 A JP383881 A JP 383881A JP H0636662 B2 JPH0636662 B2 JP H0636662B2
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- JP
- Japan
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- slot
- coil
- insulator
- stator core
- coil insertion
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Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 title claims description 50
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 26
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/06—Embedding prefabricated windings in the machines
- H02K15/062—Windings in slots; Salient pole windings
- H02K15/065—Windings consisting of complete sections, e.g. coils or waves
- H02K15/067—Windings consisting of complete sections, e.g. coils or waves inserted in parallel to the axis of the slots or inter-polar channels
- H02K15/068—Strippers; Embedding windings by strippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、モータ等の回転電気機械の固定子鉄心にコイ
ルを挿入する装置に関し、特にコイル挿入時におけるス
ロット絶縁物損傷防止装置に関する。
ルを挿入する装置に関し、特にコイル挿入時におけるス
ロット絶縁物損傷防止装置に関する。
[発明の技術的背景] 従来、モータ等の回転電気機械の固定子鉄心A(第1図
参照)にコイルaを挿入するには、第2図に示すような
コイル挿入装置が用いられていた。図において、bはブ
レード案内杆で、複数本のブレード案内杆bが、それぞ
れ対応するブレードcの外側を取り囲むようにして機台
に並設固定され、各ブレード案内杆bの上端面b′は、
固定子鉄心Aが有する各放射状舌片A1の下面の一部で
ある、内壁A2の下縁A3が当接することで固定子鉄心
Aの支持部を形成する。ブレードcは、互いに固定子鉄
心Aのスロットiに対応する間隙mをそれぞれ有して固
定子鉄心Aの内側に並設され、間隙mにはコイルaが配
置される。eはプッシャーで、隣接するブレードcの間
隙mに入り込む放射状の互いに平行のひだdを有し、円
形を成すブレードc中にて昇降自在に設けられる。ブレ
ードc間に配置されたコイルaを固定子鉄心Aのスロッ
トiに挿入するには、先ず第3図に示されるようにスロ
ット絶縁物fが予めスロットiに挿入された状態の固定
子鉄心Aを、各舌片A1の内壁A2が対応するブレード
cに対向する状態下でブレードcに沿って下降させ、そ
してブレード案内杆b群の上端面b′に載置する。次い
でプッシャーeを上昇させることにより、ブレードcの
所要間隙mに配置されたコイルaを第1図に示すように
スロットi中に押込んでいた。
参照)にコイルaを挿入するには、第2図に示すような
コイル挿入装置が用いられていた。図において、bはブ
レード案内杆で、複数本のブレード案内杆bが、それぞ
れ対応するブレードcの外側を取り囲むようにして機台
に並設固定され、各ブレード案内杆bの上端面b′は、
固定子鉄心Aが有する各放射状舌片A1の下面の一部で
ある、内壁A2の下縁A3が当接することで固定子鉄心
Aの支持部を形成する。ブレードcは、互いに固定子鉄
心Aのスロットiに対応する間隙mをそれぞれ有して固
定子鉄心Aの内側に並設され、間隙mにはコイルaが配
置される。eはプッシャーで、隣接するブレードcの間
隙mに入り込む放射状の互いに平行のひだdを有し、円
形を成すブレードc中にて昇降自在に設けられる。ブレ
ードc間に配置されたコイルaを固定子鉄心Aのスロッ
トiに挿入するには、先ず第3図に示されるようにスロ
ット絶縁物fが予めスロットiに挿入された状態の固定
子鉄心Aを、各舌片A1の内壁A2が対応するブレード
cに対向する状態下でブレードcに沿って下降させ、そ
してブレード案内杆b群の上端面b′に載置する。次い
でプッシャーeを上昇させることにより、ブレードcの
所要間隙mに配置されたコイルaを第1図に示すように
スロットi中に押込んでいた。
なおスロット絶縁物fは第1図において1箇所のスロッ
トiに設けたものを示し、他のスロットi及び第2図中
のスロットiには図面が煩雑になるので省略してある。
トiに設けたものを示し、他のスロットi及び第2図中
のスロットiには図面が煩雑になるので省略してある。
[背景技術の問題点] ところで、最近、回転電気機械の性能の向上を図るた
め、固定子鉄心Aのスロットi中に挿入するコイルaの
本数を増加させ、スロットiの断面積に対する挿入され
るコイルaの断面積の総和の割合(スペースファクタと
いう。)を高めることが行なわれている。またコイルa
の周長を短くして、回転電気機械を小型化するようにな
ってきている。このようにスペースファクタを高め、コ
イルaの周長を短くすると、スロットi中にコイルaは
入りにくくなる。特にブレードc中にてプッシャーeを
上昇させ、コイルaをスロットi中に挿入していく時、
固定子鉄心Aのスロットiの底部の縁部で、スロット絶
縁物fを介してコイルaはこすられながら上昇されてい
くことになるが、前記したように、スペースファクタが
高くなる程、またコイルの周長が短くなる程、コイルが
前記した絶部を押付ける力も大きくなる。従って第4図
に示すように、コイルaのスロットi中への挿入によ
り、スロット絶縁物fの角部gを折り曲げて破断し、ス
ロット絶縁物fを損傷し、絶縁不良の回転電気機械の発
生率が高くなるという不都合が生じてきた。
め、固定子鉄心Aのスロットi中に挿入するコイルaの
本数を増加させ、スロットiの断面積に対する挿入され
るコイルaの断面積の総和の割合(スペースファクタと
いう。)を高めることが行なわれている。またコイルa
の周長を短くして、回転電気機械を小型化するようにな
ってきている。このようにスペースファクタを高め、コ
イルaの周長を短くすると、スロットi中にコイルaは
入りにくくなる。特にブレードc中にてプッシャーeを
上昇させ、コイルaをスロットi中に挿入していく時、
固定子鉄心Aのスロットiの底部の縁部で、スロット絶
縁物fを介してコイルaはこすられながら上昇されてい
くことになるが、前記したように、スペースファクタが
高くなる程、またコイルの周長が短くなる程、コイルが
前記した絶部を押付ける力も大きくなる。従って第4図
に示すように、コイルaのスロットi中への挿入によ
り、スロット絶縁物fの角部gを折り曲げて破断し、ス
ロット絶縁物fを損傷し、絶縁不良の回転電気機械の発
生率が高くなるという不都合が生じてきた。
[発明の目的] 本発明は、上記した欠点を除去するために成されたもの
で、コイル挿入に際し、固定子鉄心のスロットに挿入さ
れているスロット絶縁物の損傷を防止するとともに、合
わせてコイル挿入をスムーズにすることのできるコイル
挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置を提供す
ることを目的とする。
で、コイル挿入に際し、固定子鉄心のスロットに挿入さ
れているスロット絶縁物の損傷を防止するとともに、合
わせてコイル挿入をスムーズにすることのできるコイル
挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第5図乃至第8図は本発明であるコイル挿入装置
におけるスロット絶縁物損傷防止装置の一実施例を示
し、第5図は正面図、第6図は平面図、第7図は一部拡
大平面図、第8図はコイル挿入時における絶縁物押圧板
とスロット絶縁物の配置関係を示す縦断正面図を各々示
す。なお第1図乃至第2図における部品と同一部品には
同一符号を付し、その説明は省略する。図において、1
は機台、2は機台1に立設された円筒状台で、ブレード
案内杆b群、ブレードc群は、この円筒状台2に立設固
定される。5は絶縁物押圧板で、スロット絶縁物fにお
けるコイル挿入側端部(第8図において下端部)が固定
子鉄心Aより突出している長さと略同一厚みを有する。
なお第6図においては、1枚の絶縁物押圧板5のみを示
す。第7図にその詳細が示されるように絶縁物押圧板5
の一端には、スロットiの数個にわたり、スロットiと
等しい形状部分を有する、スロットiに挿入されている
スロット絶縁物fのコイル挿入側端部の外周を押圧する
ための凹欠部3を複数個有し、各凹欠部3の底部の縁4
にはアール(第8図参照)が形成されている。そしてこ
の絶縁物押圧板5は、その各凹欠部3が、それぞれ対応
するスロット絶縁物fのコイル挿入側端部の外周に接し
てこのコイル挿入側端部を押圧する押圧位置(以下この
位置を「第1の位置」という)と、スロット絶縁物fの
コイル挿入側端部より外方、図示例ではブレード案内杆
bの外方に逃げてコイル挿入側端部の外周とは非接触状
態となる非押圧位置(以下この位置を「第2の位置」と
いう)とに移動可能となっている。その機構Bの一例に
ついて説明する。第5図に示すように、機台1における
円筒状台2の周囲に、ハンドル6′(第6図参照)で回
転させることのできる環状のカムサーフェス6を回転自
在に設ける。機台1の数箇所には、円筒状台2の中心に
向って起伏できるように槓杆7を枢支し、この槓杆7の
途中の段部8には、前記したカムサーフェス6に当接す
るカムフォロア9を回転自在に設ける。また槓杆7の上
部自由端にはアングル10を設け、このアングル10に
絶縁物押圧板5の他端が取着される。なおカムサーフェ
ス6は、その山部がカムフォロア9に当り、槓杆7が直
立した時、絶縁物押圧板5の上面とブレード案内杆bの
上端面b′とが同一高さ、即ち絶縁物押圧板5が第1の
位置に位置付けられるように各取付位置、カムサーフェ
ス6は設定されている。
する。第5図乃至第8図は本発明であるコイル挿入装置
におけるスロット絶縁物損傷防止装置の一実施例を示
し、第5図は正面図、第6図は平面図、第7図は一部拡
大平面図、第8図はコイル挿入時における絶縁物押圧板
とスロット絶縁物の配置関係を示す縦断正面図を各々示
す。なお第1図乃至第2図における部品と同一部品には
同一符号を付し、その説明は省略する。図において、1
は機台、2は機台1に立設された円筒状台で、ブレード
案内杆b群、ブレードc群は、この円筒状台2に立設固
定される。5は絶縁物押圧板で、スロット絶縁物fにお
けるコイル挿入側端部(第8図において下端部)が固定
子鉄心Aより突出している長さと略同一厚みを有する。
なお第6図においては、1枚の絶縁物押圧板5のみを示
す。第7図にその詳細が示されるように絶縁物押圧板5
の一端には、スロットiの数個にわたり、スロットiと
等しい形状部分を有する、スロットiに挿入されている
スロット絶縁物fのコイル挿入側端部の外周を押圧する
ための凹欠部3を複数個有し、各凹欠部3の底部の縁4
にはアール(第8図参照)が形成されている。そしてこ
の絶縁物押圧板5は、その各凹欠部3が、それぞれ対応
するスロット絶縁物fのコイル挿入側端部の外周に接し
てこのコイル挿入側端部を押圧する押圧位置(以下この
位置を「第1の位置」という)と、スロット絶縁物fの
コイル挿入側端部より外方、図示例ではブレード案内杆
bの外方に逃げてコイル挿入側端部の外周とは非接触状
態となる非押圧位置(以下この位置を「第2の位置」と
いう)とに移動可能となっている。その機構Bの一例に
ついて説明する。第5図に示すように、機台1における
円筒状台2の周囲に、ハンドル6′(第6図参照)で回
転させることのできる環状のカムサーフェス6を回転自
在に設ける。機台1の数箇所には、円筒状台2の中心に
向って起伏できるように槓杆7を枢支し、この槓杆7の
途中の段部8には、前記したカムサーフェス6に当接す
るカムフォロア9を回転自在に設ける。また槓杆7の上
部自由端にはアングル10を設け、このアングル10に
絶縁物押圧板5の他端が取着される。なおカムサーフェ
ス6は、その山部がカムフォロア9に当り、槓杆7が直
立した時、絶縁物押圧板5の上面とブレード案内杆bの
上端面b′とが同一高さ、即ち絶縁物押圧板5が第1の
位置に位置付けられるように各取付位置、カムサーフェ
ス6は設定されている。
次に上記実施例における作動について説明する。最初絶
縁物押圧板5を第2の位置、即ちブレード案内杆bより
離しておき、一方コイルaをブレードc間に配置してお
く。この状態で従来と同様にして、スロット絶縁物fが
予め挿入された固定子鉄心Aをブレードc上より挿入し
てブレード案内杆b群の上端面b′に載置する。ハンド
ル6′を回してカムサーフェス6を回転させ、その山部
がカムフォロア9を押し上げることにより、槓杆7が直
立する。この槓杆7の直立動作により、絶縁物押圧板5
は第1の位置、即ち一端に有する凹欠部3がスロット絶
縁物fのコイル挿入側端部の外周を押圧する位置にセッ
トされる。その後プッシャーeを押し上げ、ブレードc
間に配置されたコイルaを引き上げてスロットi中に挿
入する。このようにしてコイルaが挿入された固定子鉄
心Aをブレードc群から取出すには、絶縁物押圧板5を
第2の位置に戻し、固定子鉄心Aをブレードcより上方
に引抜けばよい。
縁物押圧板5を第2の位置、即ちブレード案内杆bより
離しておき、一方コイルaをブレードc間に配置してお
く。この状態で従来と同様にして、スロット絶縁物fが
予め挿入された固定子鉄心Aをブレードc上より挿入し
てブレード案内杆b群の上端面b′に載置する。ハンド
ル6′を回してカムサーフェス6を回転させ、その山部
がカムフォロア9を押し上げることにより、槓杆7が直
立する。この槓杆7の直立動作により、絶縁物押圧板5
は第1の位置、即ち一端に有する凹欠部3がスロット絶
縁物fのコイル挿入側端部の外周を押圧する位置にセッ
トされる。その後プッシャーeを押し上げ、ブレードc
間に配置されたコイルaを引き上げてスロットi中に挿
入する。このようにしてコイルaが挿入された固定子鉄
心Aをブレードc群から取出すには、絶縁物押圧板5を
第2の位置に戻し、固定子鉄心Aをブレードcより上方
に引抜けばよい。
上記実施例によれば、コイルaをスロットi中に挿入す
る際、スロット絶縁物fのコイル挿入側端部が絶縁物押
圧板5の一端に設けられた凹欠部3にて押圧され、挿入
されるコイルaがスロット絶縁物fを折り曲げるようと
する力を絶縁物押圧板5で受けとめることになり、第8
図に示すように、コイル挿入後においてもスロット絶縁
物fはコイル挿入前とほぼ同一形状が維持されるため、
スロット絶縁物fに損傷が生じることを完全に防ぐこと
ができる。従ってスロット絶縁物fの損傷による絶縁不
良の状態を完全になくすことが可能となる。また凹欠部
3の底部の縁4にはアールを形成してあるので、スロッ
トiに挿入されるコイルaは、このアール部分に倣って
曲線状とさせられるためにスムーズな挿入が行なわれ
る。またコイルaの挿入が終了後、絶縁物押圧板5を第
2の位置に戻せば、固定子鉄心Aをブレードcから取り
はずす時に邪魔にならずにすむ。さらに絶縁物押圧板5
を取り換えれば、スロット形状の異なる固定子鉄心にも
対応することができる。
る際、スロット絶縁物fのコイル挿入側端部が絶縁物押
圧板5の一端に設けられた凹欠部3にて押圧され、挿入
されるコイルaがスロット絶縁物fを折り曲げるようと
する力を絶縁物押圧板5で受けとめることになり、第8
図に示すように、コイル挿入後においてもスロット絶縁
物fはコイル挿入前とほぼ同一形状が維持されるため、
スロット絶縁物fに損傷が生じることを完全に防ぐこと
ができる。従ってスロット絶縁物fの損傷による絶縁不
良の状態を完全になくすことが可能となる。また凹欠部
3の底部の縁4にはアールを形成してあるので、スロッ
トiに挿入されるコイルaは、このアール部分に倣って
曲線状とさせられるためにスムーズな挿入が行なわれ
る。またコイルaの挿入が終了後、絶縁物押圧板5を第
2の位置に戻せば、固定子鉄心Aをブレードcから取り
はずす時に邪魔にならずにすむ。さらに絶縁物押圧板5
を取り換えれば、スロット形状の異なる固定子鉄心にも
対応することができる。
[発明の効果] 以上本発明によれば、コイル挿入時に発生していたスロ
ット絶縁物の損傷を防ぐことができ、絶縁不良の発生を
完全になくすことが可能となるとともに、コイル挿入を
スムーズに行なうこともできる。
ット絶縁物の損傷を防ぐことができ、絶縁不良の発生を
完全になくすことが可能となるとともに、コイル挿入を
スムーズに行なうこともできる。
第1図は回転電気機械の固定子鉄心の斜視図、第2図は
従来公知のコイル挿入装置の斜視図、第3図(イ)は固
定子鉄心におけるスロット絶縁紙の挿入状態を示す平面
図、第3図(ロ)はその縦断正面図、第4図はスロット
にコイルが挿入される時、スロット絶縁物を傷つける状
態を示す固定子鉄心の縦断正面図、第5図乃至第8図は
本発明であるコイル挿入装置におけるスロット絶縁物損
傷防止装置の一実施例を示し、第5図は正面図、第6図
は平面図、第7図は一部拡大平面図、第8図はコイル挿
入時における絶縁物押圧板とスロット絶縁物の配置関係
を示す縦断正面図を各々示す。 1……機台、2……円筒状台、3……凹欠部、4……
縁、5……絶縁物押圧板、A……固定子鉄心、a……コ
イル、b……ブレード案内杆、c……ブレード、d……
ひだ、e……プッシャー、f……スロット絶縁物、i…
…スロット。
従来公知のコイル挿入装置の斜視図、第3図(イ)は固
定子鉄心におけるスロット絶縁紙の挿入状態を示す平面
図、第3図(ロ)はその縦断正面図、第4図はスロット
にコイルが挿入される時、スロット絶縁物を傷つける状
態を示す固定子鉄心の縦断正面図、第5図乃至第8図は
本発明であるコイル挿入装置におけるスロット絶縁物損
傷防止装置の一実施例を示し、第5図は正面図、第6図
は平面図、第7図は一部拡大平面図、第8図はコイル挿
入時における絶縁物押圧板とスロット絶縁物の配置関係
を示す縦断正面図を各々示す。 1……機台、2……円筒状台、3……凹欠部、4……
縁、5……絶縁物押圧板、A……固定子鉄心、a……コ
イル、b……ブレード案内杆、c……ブレード、d……
ひだ、e……プッシャー、f……スロット絶縁物、i…
…スロット。
Claims (1)
- 【請求項1】予めスロット絶縁物が挿入された状態の固
定子鉄心のスロットにコイルを挿入するコイル挿入装置
におけるスロット絶縁物損傷防止装置であって、前記コ
イル挿入装置が、前記固定子鉄心の内側に位置し互いに
前記固定子鉄心のスロットに対応する間隙を有して並設
されたブレード群と、このブレード群の外側を取り囲む
ように並設されその上端面に前記固定子鉄心の支持部を
有するブレード案内杆群と、その上動により前記コイル
を固定子鉄心のスロット中に挿入するプッシャーとを有
し、予めスロット絶縁物が挿入された状態の前記固定子
鉄心を前記ブレード案内杆群の支持部に載置し、前記プ
ッシヤーを上動させてコイルを前記スロット中に挿入す
るものにおいて、一部材あたり、前記スロット中のスロ
ット絶縁物のコイル挿入側端部のみを押圧する、スロッ
トと等しい形状部分を有する凹欠部が複数個一端に形成
されかつ各凹欠部の底部の縁にはアールを有する絶縁物
押圧部材と、この絶縁物押圧部材の移動機構であって、
前記絶縁物押圧部材の前記各凹欠部がそれぞれ対応する
スロット絶縁物のコイル挿入側端部の外周に接してこの
コイル挿入側端部を押圧する押圧位置と、前記コイル挿
入側端部より外方に逃げ前記コイル挿入側端部の外周と
は非接触状態となる非押圧位置とに移動可能とする移動
機構とを有することを特徴とするコイル挿入装置におけ
るスロット絶縁物損傷防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56003838A JPH0636662B2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | コイル挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56003838A JPH0636662B2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | コイル挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119659A JPS57119659A (en) | 1982-07-26 |
| JPH0636662B2 true JPH0636662B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=11568319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56003838A Expired - Lifetime JPH0636662B2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | コイル挿入装置におけるスロット絶縁物損傷防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636662B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851674U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の巻線插入装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114121A (en) * | 1974-07-26 | 1976-02-04 | Kubota Ltd | Ingotsutomoorudono enshujohairetsuseizoho |
| US4351103A (en) * | 1980-07-28 | 1982-09-28 | General Electric Company | Method and apparatus for supporting slot liner cuffs during coil insertion |
-
1981
- 1981-01-16 JP JP56003838A patent/JPH0636662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119659A (en) | 1982-07-26 |
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