JPH0636765U - エヤ−ブラスト用ノズル装置 - Google Patents

エヤ−ブラスト用ノズル装置

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JPH0636765U
JPH0636765U JP7973392U JP7973392U JPH0636765U JP H0636765 U JPH0636765 U JP H0636765U JP 7973392 U JP7973392 U JP 7973392U JP 7973392 U JP7973392 U JP 7973392U JP H0636765 U JPH0636765 U JP H0636765U
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JP
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nozzle
torch
casing
air blast
nozzle device
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JP7973392U
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浩昭 鈴木
貢 梅村
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Sintokogio Ltd
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Sintokogio Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノズルから噴射される投射材の投射方向を自由
に変更し得るエヤ−ブラスト用ノズル装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 ノズル1の基部外周にト−チ状ケ−シング3
を回転位置調節可能にして嵌合連結すると共に該ト−チ
状ケ−シング3における該ノズル1の先端位置から若干
離れた位置内部に反射板6を前記ノズル1の軸線に沿う
方向に回動位置調節可能にして設け、該ト−チ状ケ−シ
ング3における該反射板6の反射面に対応する壁面部分
を切り欠き開放部Oとしたエヤ−ブラスト用ノズル装
置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は砂粒あるいは鋼粒等の投射材を圧縮エヤ−と共にノズルから噴射させ て被処理物に衝突させもって被処理物を研掃するいわゆるエヤ−ブラストに使用 するノズル装置に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】
一般にエヤ−ブラストに使用される投射材噴射用ノズルは投射材を圧送供給す るための圧力タンクに通じる供給管にゴムホ−ス等を介して連通されており、作 業者あるいは作業用ロボットにノズルを持たせて被処理物の形状に合わせてノズ ルの方向を変えながらエヤ−ブラスト処理をしている。 しかし上記のようなノズルは被処理物の形状が複雑になると作業者によるノズル 方向変更がむづかしくなったり、作業用ロボットの場合には多関節のロボットで なければ対応できず高価なロボットを使用する必要がある等の問題があった。 本考案は上記の問題に鑑みて成されたもので、ノズルから噴射される投射材の投 射方向を自由に変更し得るエヤ−ブラスト用ノズル装置を提供することを目的と するものである。
【0003】
【問題解決のための手段】
上記の目的を達成するために本考案におけるエヤ−ブラスト用ノズル装置は、 ノズルの基部外周にト−チ状ケ−シングを回転位置調節可能にして嵌合連結する と共に該ト−チ状ケ−シングにおける該ノズルの先端位置から若干離れた位置に 反射板を前記ノズルの軸線に沿う方向に回動位置調節可能にして設けたことを特 徴とするものである。
【0004】
【作用】
本考案は上記のような解決手段を採用することにより、複雑形状の被処理物の 処理であってもト−チ状ケ−シングを回転位置決めすると共に反射板を回動位置 決めすることにより容易に投射材を複雑処理面へ向けて投射することができるよ うになる。
【0005】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する図示されないゴムホ−ス に連通されたノズル1の基部外周にはブラケット2を介してト−チ状ケ−シング 3が該ノズル1全体を包囲するようにして回転可能に嵌合連結されており、該ト −チ状ケ−シング3は止めボルト4により回転を阻止されて位置決めされるよう になっている。 該ト−チ状ケ−シング3における前記ノズル1の先端位置から若干離れると共に 該ノズル1の軸線から若干はずれた位置には該ノズル1の軸線と若干の間隔を保 って直角に交わる方向に指向する回転軸5が回転自在に軸支されている。 該回転軸5には該回転軸5の軸線方向に幅をとる反射板6の基部が固着されてい て、該回転軸5を操作レバ−Rを介して回転させることにより反射板6が、ノズ ル1から噴射される投射材Sの進行方向を変更させる得るように投射材Sの進行 軌道を任意の角度で遮断できる構成になっている。
【0006】 今該回転軸5と操作レバ−Rとの連結構成を図2により説明する。前記回転軸 5の一端はト−チ状ケ−シング3の外側においてリンクア−ム7の基端が固着連 結されており、該リンクア−ム7の先端には連結リンク8の一端が回転自在に連 結されている。 また前記ト−チ状ケ−シング3の基部外側には片持回転軸9が外方に突出して回 転自在に軸支されており、該片持回転軸9には前記操作レバ−Rを上部に取付け た回転連結板10の下端側部が固着連結されていると共に前記連結リンク8の他 端が該回転連結板10の上端側部に回転自在にして連結されている。
【0007】 さらに該連結板10には前記片持回転軸9を中心にして描く円弧状の長孔11 が穿ってあり、該長孔11には前記ト−チ状ケ−シング3の基部に植設されたボ ルト12が貫通係合されていて、図示されない蝶ナットにより適宜の位置で回転 連結板10を固定するようにされている。 さらに前記ト−チ状ケ−シング3における前記反射板6の反射面に対応する壁面 部分は投射材Sを通過させるために切り欠き開放部Oとされている。
【0008】
【考案の効果】
このように構成されたものは、図1の状態で投射材Sをノズル1から噴射させ ると投射材Sは反射板6に衝突して反射し、被処理物であるワ−クWの内部上面 に向けて投射される。この状態でノズル装置全体を左方向に前進させれば天井面 全域にわたって研掃がなされる。 また図示されない蝶ナットをゆるめて操作レバ−Rを左方向に傾動させて反射板 6を上部鎖線図のように回動させるとワ−クWの内部上方角部から垂直面の上半 部を研掃することができる。 さらに止めボルト4をゆるめてト−チ状ケ−シング3を任意の角度回転し、切り 欠き開放部Oを別の研掃面(例えば図1においてワ−クWの内部下面あるいは前 後面)に対応させて前述と同様にして研掃を行なってゆけば開放部Oに対応する 処理面の研掃を行なうことができる。 さらにワ−クWにおけるノズル1との対向面を研掃処理する場合は、反射板6を 投射材Sの進路からはずれ位置(図1で最下鎖線図位置)に回転させて研掃を行 なうようにすればよい。また前記切り欠き開放部Oは点線位置から切断した形状 (反射板6のほとんどがト−チ状ケ−シング3から突出した構成)にしてもよい 。尚反射板6の回転位置調節構成は上記実施例のものに限定されるものではなく 適宜の機構を採用し得るものである。
【0009】
【考案の効果】
本考案は上記の説明から明らかなように、ノズルの前方に投射材の噴射進路を 任意の角度で遮断可能にされた反射板を配置したト−チ状ケ−シングをノズルに 対して回転位置調節可能に設けた構成としたから簡単な操作により複雑な形状の 被処理物を研掃することができると共に産業用ロボットを使用する場合において も、安価な単純機構のものが使用できるようになる等種々の効果があり、利とす るところは著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部縦断側面図である。
【図2】反射板の回動位置調節機構の一例を示す拡大図
である。
【符号の説明】
1 ノズル 3 ト−チ状ケ−シング 4 止めボルト 6 反射板 O 切り欠き開放部 R 操作レバ− W ワ−ク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズル1の基部外周にト−チ状ケ−シン
    グ3を、回転位置調節可能にして嵌合連結すると共に該
    ト−チ状ケ−シング3における該ノズル1の先端位置か
    ら若干離れた位置に、反射板6を前記ノズル1の軸線に
    沿う方向に回転位置調節可能にして設けたことを特徴と
    するエヤ−ブラスト用ノズル装置。
JP1992079733U 1992-10-23 1992-10-23 エヤ−ブラスト用ノズル装置 Expired - Lifetime JP2559369Y2 (ja)

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JPH0636765U true JPH0636765U (ja) 1994-05-17
JP2559369Y2 JP2559369Y2 (ja) 1998-01-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011016213A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Canon Inc ホーニング装置用ノズル、ホーニング装置およびホーニング方法
KR20230135883A (ko) * 2022-03-17 2023-09-26 에이치디한국조선해양 주식회사 숏블라스팅 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6236417A (ja) * 1985-08-09 1987-02-17 Toyo Ink Mfg Co Ltd 活性エネルギ−線硬化型樹脂組成物

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