JPH0636822B2 - 中空糸型血液浄化装置 - Google Patents
中空糸型血液浄化装置Info
- Publication number
- JPH0636822B2 JPH0636822B2 JP40907590A JP40907590A JPH0636822B2 JP H0636822 B2 JPH0636822 B2 JP H0636822B2 JP 40907590 A JP40907590 A JP 40907590A JP 40907590 A JP40907590 A JP 40907590A JP H0636822 B2 JPH0636822 B2 JP H0636822B2
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- Japan
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- blood
- ring
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中空糸型血液浄化装置に
関し、さらに詳しくは、ケーシング本体と血液導出入部
材との間のシール効果を確実なものにした中空糸型血液
浄化装置に関する。
関し、さらに詳しくは、ケーシング本体と血液導出入部
材との間のシール効果を確実なものにした中空糸型血液
浄化装置に関する。
【0002】
【従来技術と考案が解決しようとする課題】図4は、例
えば血液の透析に使われる従来の中空糸型血液浄化装置
1の端部付近の断面図である。同図に示すように、中空
糸型血液浄化装置1は、ケーシング2内に、束ねられた
複数の中空糸束3を収納している。
えば血液の透析に使われる従来の中空糸型血液浄化装置
1の端部付近の断面図である。同図に示すように、中空
糸型血液浄化装置1は、ケーシング2内に、束ねられた
複数の中空糸束3を収納している。
【0003】ケーシング2は両端部が開口した筒状のケ
ーシング本体4と、ケーシング本体4の両端部に螺合に
よって各々取り付けられた一対の血液導出入部材5とか
らなっている。
ーシング本体4と、ケーシング本体4の両端部に螺合に
よって各々取り付けられた一対の血液導出入部材5とか
らなっている。
【0004】血液導出入部材5は、前記ケーシング本体
4の端部周側面に設けた雄螺子に螺合する雌螺子を内周
面に設けた周側部と、前記ケーシング本体4の端部開口
面に向かう略円状もしくは円錐状の端面部とこの端面部
の中央部に設けられた筒状の血液導出入口5aとを有し
て構成される。
4の端部周側面に設けた雄螺子に螺合する雌螺子を内周
面に設けた周側部と、前記ケーシング本体4の端部開口
面に向かう略円状もしくは円錐状の端面部とこの端面部
の中央部に設けられた筒状の血液導出入口5aとを有し
て構成される。
【0005】中空糸束3の両端部付近は各中空糸間の隙
間に充填されたシーラント6で一体化されると共に、こ
のシーラント6の外周部はケーシング本体4の内壁に固
着している。したがって、この中空糸束は、このシーラ
ント6によって、その両端がケーシング本体4の端部に
おける内周面に固定されることになる。
間に充填されたシーラント6で一体化されると共に、こ
のシーラント6の外周部はケーシング本体4の内壁に固
着している。したがって、この中空糸束は、このシーラ
ント6によって、その両端がケーシング本体4の端部に
おける内周面に固定されることになる。
【0006】中空糸束3を構成する各中空糸は、この中
空糸束3の切り揃えられた両端部の端面において、各々
開口している。
空糸束3の切り揃えられた両端部の端面において、各々
開口している。
【0007】なお、ケーシング本体4の両端部の外周面
と血液導出入部材5の周側部とは、螺合手段による他
に、接着剤や超音波などの手段により一体に結合されて
いることもある。
と血液導出入部材5の周側部とは、螺合手段による他
に、接着剤や超音波などの手段により一体に結合されて
いることもある。
【0008】前記シーラント6の外周端部の血液導出入
部材5に対向する面には、Oリング7を嵌合させたリン
グ状の溝8が、通常、形成されている。
部材5に対向する面には、Oリング7を嵌合させたリン
グ状の溝8が、通常、形成されている。
【0009】なお、中空糸型血液浄化装置1の前記ケー
シング本体4には、シーラント6の取り付け位置の近傍
に一対の透析液導出入口(図示せず)が設けられてお
り、ここから導入された透析液は中空繊維束3の外側を
流れ、一方、血液は血液導出入口5aから中空繊維の中
空部を透析液とは逆方向に流れ、中空繊維の壁を通して
血液の透析が行なわれる。
シング本体4には、シーラント6の取り付け位置の近傍
に一対の透析液導出入口(図示せず)が設けられてお
り、ここから導入された透析液は中空繊維束3の外側を
流れ、一方、血液は血液導出入口5aから中空繊維の中
空部を透析液とは逆方向に流れ、中空繊維の壁を通して
血液の透析が行なわれる。
【0010】ところで、従来の中空糸型血液浄化装置の
抱える問題点の一つに、前記Oリング7によるシール効
果が不十分であることが挙げられる。
抱える問題点の一つに、前記Oリング7によるシール効
果が不十分であることが挙げられる。
【0011】すなわち、このOリング7は、通常、図5
に示すように、扁平な略長方形の断面形状を有する。
に示すように、扁平な略長方形の断面形状を有する。
【0012】前記ケーシング本体4と血液導出入部材5
とを例えば螺合により結合すると、同図に示すように、
このOリング7が若干つぶされてリング状の溝8内に膨
出するが、このOリング7は上述したように略長方形の
断面形状を有するので、溝8内を完全に埋めることはで
きず、図6に示すように、溝8の内壁との間に隙間Aが
形成されてしまう。
とを例えば螺合により結合すると、同図に示すように、
このOリング7が若干つぶされてリング状の溝8内に膨
出するが、このOリング7は上述したように略長方形の
断面形状を有するので、溝8内を完全に埋めることはで
きず、図6に示すように、溝8の内壁との間に隙間Aが
形成されてしまう。
【0013】これがシール効果を減ずる原因となってい
た。
た。
【0014】本発明は上記事情を改善するためになされ
たものである。◇すなわち、本発明の目的は、Oリング
に改良を加えることによって、ケーシング本体と血液導
出入部材との間のシール効果を確実なものにした中空糸
型血液浄化装置を提供することにある。
たものである。◇すなわち、本発明の目的は、Oリング
に改良を加えることによって、ケーシング本体と血液導
出入部材との間のシール効果を確実なものにした中空糸
型血液浄化装置を提供することにある。
【0015】
【前記課題を解決するための手段】上記目的を達成する
ための本発明は、両端部が開口した筒状のケーシング本
体とこのケーシング本体の両端部に各々装着された一対
の血液導出入部材とを備え、前記ケーシング本体内部に
中空糸束を収納するとともに、前記ケーシング本体の開
口部近傍で前記中空糸束をシーラントで固定してなる中
空糸型血液浄化装置において、前記シーラントの外周端
部の、血液導出入部材に対向する面に、リング状の溝を
形成し、ケーシング本体の端部と血液導出入部材とによ
り挟まれる頭部および前記溝に嵌り込むように形成され
た腰部とからなる略ダルマ状の断面形状を有するOリン
グを、前記ケーシング本体と血液導出入部材とを結合し
た際、前記腰部の曲面が前記溝の内壁全面に接するよう
に装着してなることを特徴とする中空糸型血液浄化装置
である。
ための本発明は、両端部が開口した筒状のケーシング本
体とこのケーシング本体の両端部に各々装着された一対
の血液導出入部材とを備え、前記ケーシング本体内部に
中空糸束を収納するとともに、前記ケーシング本体の開
口部近傍で前記中空糸束をシーラントで固定してなる中
空糸型血液浄化装置において、前記シーラントの外周端
部の、血液導出入部材に対向する面に、リング状の溝を
形成し、ケーシング本体の端部と血液導出入部材とによ
り挟まれる頭部および前記溝に嵌り込むように形成され
た腰部とからなる略ダルマ状の断面形状を有するOリン
グを、前記ケーシング本体と血液導出入部材とを結合し
た際、前記腰部の曲面が前記溝の内壁全面に接するよう
に装着してなることを特徴とする中空糸型血液浄化装置
である。
【0016】
【作用】 本発明においては、ケーシング本体に血液導
出入部材を装着する際に、Oリングを装着することによ
り、ケーシング本体と血液導出入部材との水密性を保証
する。
出入部材を装着する際に、Oリングを装着することによ
り、ケーシング本体と血液導出入部材との水密性を保証
する。
【0017】このOリングは断面が異形を有する。すな
わち、Oリングは、ケーシング本体の端部と血液導出入
部材とにより挟まれるとともに断面略方形の頭部および
前記溝に嵌り込むように形成された断面略円状の腰部と
からなる略ダルマ状の断面形状を有する。
わち、Oリングは、ケーシング本体の端部と血液導出入
部材とにより挟まれるとともに断面略方形の頭部および
前記溝に嵌り込むように形成された断面略円状の腰部と
からなる略ダルマ状の断面形状を有する。
【0018】本発明において、かかる異形のOリングを
採用するのは、ケーシング本体に、中空糸を固定する際
に使用するシーラントが固化するときに、ケーシング本
体の内周端部に接するシーラントが所謂「ヒケ」現象を
起こして環状の溝が形成されるので、この溝を有効に利
用しようとする。換言すると、Oリングの断面形状を、
前記溝に嵌り込む略円形の腰部と、ケーシング本体の開
口端部端面と血液導出入部材の内面とで挟み込まれる略
方形の頭分とで、水密性を保証する。
採用するのは、ケーシング本体に、中空糸を固定する際
に使用するシーラントが固化するときに、ケーシング本
体の内周端部に接するシーラントが所謂「ヒケ」現象を
起こして環状の溝が形成されるので、この溝を有効に利
用しようとする。換言すると、Oリングの断面形状を、
前記溝に嵌り込む略円形の腰部と、ケーシング本体の開
口端部端面と血液導出入部材の内面とで挟み込まれる略
方形の頭分とで、水密性を保証する。
【0019】このような異形のOリングを、ケーシング
本体の開口端部端面にOリングの頭分が乗るように、ま
た、シーラントに生じた溝にOリングの腰部が嵌り込む
ように、ケーシング本体の端部に装着する。そして、こ
のケーシング本体の端部に血液導出入部材を装着する
と、血液導出入部材によってOリングの頭部がケーシン
グ本体の開口端部端面に圧迫されると共に血液導出入部
材によってOリングの腰部がシーラントの溝に圧迫され
る。
本体の開口端部端面にOリングの頭分が乗るように、ま
た、シーラントに生じた溝にOリングの腰部が嵌り込む
ように、ケーシング本体の端部に装着する。そして、こ
のケーシング本体の端部に血液導出入部材を装着する
と、血液導出入部材によってOリングの頭部がケーシン
グ本体の開口端部端面に圧迫されると共に血液導出入部
材によってOリングの腰部がシーラントの溝に圧迫され
る。
【0020】その結果、Oリングの頭部は、ケーシング
本体の開口端部端面と血液導出入部材の内面とに圧縮状
態になって挟まれ、Oリングの腰部は、血液導出入部材
の内面とシーラントの溝とに圧縮状態になって挟まれ、
水密性が達成される。
本体の開口端部端面と血液導出入部材の内面とに圧縮状
態になって挟まれ、Oリングの腰部は、血液導出入部材
の内面とシーラントの溝とに圧縮状態になって挟まれ、
水密性が達成される。
【0021】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す中空糸型血
液浄化装置9の端部付近の断面図である。
液浄化装置9の端部付近の断面図である。
【0022】同図に示すように、この中空糸型血液浄化
装置9は、ケーシング10内に中空糸束11を収納して
いる。中空糸束11は、複数の中空糸を束ねたものであ
る。
装置9は、ケーシング10内に中空糸束11を収納して
いる。中空糸束11は、複数の中空糸を束ねたものであ
る。
【0023】ケーシング10は両端部が開口した筒状の
ケーシング本体12と、ケーシング本体12の両端部に
各々取り付けられた一対の血液導出入部材13とからな
っている。
ケーシング本体12と、ケーシング本体12の両端部に
各々取り付けられた一対の血液導出入部材13とからな
っている。
【0024】血液導出入部材13には、従来の中空糸型
血液浄化装置における血液導出入部材と同様の形状を有
している。更に述べると、この実施例においては、ケー
シング本体12の端部外周面に形成した雄螺子に螺合す
る雌螺子を有する周側面部13aとこの周側面部13a
から連続すると共にケーシング本体12の開口端部を閉
鎖するように形成された略円板状もしくは略円錐状の端
面部13bと、この端面部13bの中央に形成された筒
状の血液導出入部材13cとを備えてなる。なお、この
実施例においては、ケーシング本体12の開口端部にお
ける周側面部と、血液導出入部材13の周側面部13a
とは螺合によって、ケーシング本体12と血液導出入部
材13とを装着することができるように構成されている
が、接着剤や超音波などの手段により両者を装着するこ
とができるようにしても良い。
血液浄化装置における血液導出入部材と同様の形状を有
している。更に述べると、この実施例においては、ケー
シング本体12の端部外周面に形成した雄螺子に螺合す
る雌螺子を有する周側面部13aとこの周側面部13a
から連続すると共にケーシング本体12の開口端部を閉
鎖するように形成された略円板状もしくは略円錐状の端
面部13bと、この端面部13bの中央に形成された筒
状の血液導出入部材13cとを備えてなる。なお、この
実施例においては、ケーシング本体12の開口端部にお
ける周側面部と、血液導出入部材13の周側面部13a
とは螺合によって、ケーシング本体12と血液導出入部
材13とを装着することができるように構成されている
が、接着剤や超音波などの手段により両者を装着するこ
とができるようにしても良い。
【0025】中空糸束11の両端部付近は各中空糸間の
隙間に充填されたシーラント14で一体化され、このシ
ーラント14の外周部はケーシング本体12の内壁に固
着している。
隙間に充填されたシーラント14で一体化され、このシ
ーラント14の外周部はケーシング本体12の内壁に固
着している。
【0026】中空糸束11を構成する各中空糸は、この
中空糸束11の両端部の端面において、各々開口してい
る。
中空糸束11の両端部の端面において、各々開口してい
る。
【0027】前記シーラント14の外周端部の血液導出
入部材13に対向する面には、Oリング15を嵌合させ
るためのリング状の溝16が形成されている。この溝1
6はシーラント14を固化する際に「ヒケ」現象として
自然に発生する溝であっても良く、また、シーラント1
4を固化する際に使用する適宜の部材により強制的に形
成された溝であっても良い。
入部材13に対向する面には、Oリング15を嵌合させ
るためのリング状の溝16が形成されている。この溝1
6はシーラント14を固化する際に「ヒケ」現象として
自然に発生する溝であっても良く、また、シーラント1
4を固化する際に使用する適宜の部材により強制的に形
成された溝であっても良い。
【0028】このOリング15は、図2に示すように、
頭部15aと腰部15bとからなる略ダルマ状の断面形
状を有する。
頭部15aと腰部15bとからなる略ダルマ状の断面形
状を有する。
【0029】前記頭部15aは、ケーシング本体12の
開口端部端面と血液導出入部材13の端面部13bの内
面とではさまされる。ケーシング本体12の開口端部端
面と血液導出入部材13の端面部13bとは通常平行に
形成されている。Oリングの頭部15aは、ケーシング
本体12の開口端面に密着する面と血液導出入部材13
の端面部13bの内面とに密着する面とを有している限
りその断面形状については、特に制限がない。この実施
例においては、頭部15aは、断面略方形を有してい
る。
開口端部端面と血液導出入部材13の端面部13bの内
面とではさまされる。ケーシング本体12の開口端部端
面と血液導出入部材13の端面部13bとは通常平行に
形成されている。Oリングの頭部15aは、ケーシング
本体12の開口端面に密着する面と血液導出入部材13
の端面部13bの内面とに密着する面とを有している限
りその断面形状については、特に制限がない。この実施
例においては、頭部15aは、断面略方形を有してい
る。
【0030】前記腰部15bは、シーラント14の端面
に形成された溝16に嵌り込むように形成され、血液導
出入部材13の端面部13bに圧迫されて血液導出入部
材13の端面部13bと溝16とに挟まれるような構造
である限りその形状に特に制限がないのであるが、この
実施例においては、図2および図3に示されるように、
断面が略円形である。
に形成された溝16に嵌り込むように形成され、血液導
出入部材13の端面部13bに圧迫されて血液導出入部
材13の端面部13bと溝16とに挟まれるような構造
である限りその形状に特に制限がないのであるが、この
実施例においては、図2および図3に示されるように、
断面が略円形である。
【0031】なお、この実施例の中空糸型血液浄化装置
における血液の透析方法は、前述した従来の中空糸型血
液浄化装置のそれと同様である。
における血液の透析方法は、前述した従来の中空糸型血
液浄化装置のそれと同様である。
【0032】以上の構成において、Oリング15を前記
溝16に嵌合させるには、まず、Oリング15の腰部1
5bを溝16内にあてがう。このようにしてから、前記
ケーシング本体12と血液導出入部材13とを結合する
と、Oリング15は若干つぶされて、図3に示すように
その腰部15bが溝16内を埋める。この腰部15bの
曲面は溝16の内壁全面に接するので、隙間は生じな
い。したがって、ケーシング本体12と血液導出入部材
13との間のシールを確実なものにすることができる。
溝16に嵌合させるには、まず、Oリング15の腰部1
5bを溝16内にあてがう。このようにしてから、前記
ケーシング本体12と血液導出入部材13とを結合する
と、Oリング15は若干つぶされて、図3に示すように
その腰部15bが溝16内を埋める。この腰部15bの
曲面は溝16の内壁全面に接するので、隙間は生じな
い。したがって、ケーシング本体12と血液導出入部材
13との間のシールを確実なものにすることができる。
【0033】さらに、Oリング15の頭部15aは、血
液導出入部材13の端面部13bの内面とケーシング本
体12の開口端面部とで押しつぶされたような形状で両
者に接する。かかる点においても、前記Oリング15の
腰部15bの作用と相俟って、ケーシング本体12と血
液導出入部材13とのシール性が確実に達成される。
液導出入部材13の端面部13bの内面とケーシング本
体12の開口端面部とで押しつぶされたような形状で両
者に接する。かかる点においても、前記Oリング15の
腰部15bの作用と相俟って、ケーシング本体12と血
液導出入部材13とのシール性が確実に達成される。
【0034】
【発明の効果】本発明の中空糸型血液浄化装置は、異形
断面形状を有するOリングを用いるので、ケーシング本
体と血液導出入部材との間のシールを確実なものにする
ことができる。
断面形状を有するOリングを用いるので、ケーシング本
体と血液導出入部材との間のシールを確実なものにする
ことができる。
【図1】本発明の中空糸型血液浄化装置の端部付近を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明の中空糸型血液浄化装置において、図3
と共にOリングの装着手順を示す断面説明図である。
と共にOリングの装着手順を示す断面説明図である。
【図3】本発明の中空糸型血液浄化装置において、前記
図2と共にOリングの装着手順を示す断面説明図であ
る。
図2と共にOリングの装着手順を示す断面説明図であ
る。
【図4】従来の中空糸型血液浄化装置の端部付近を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】従来の中空糸型血液浄化装置において、図6と
共に、Oリングの装着手順を示す断面説明図である。
共に、Oリングの装着手順を示す断面説明図である。
【図6】従来の中空糸型血液浄化装置において、図5と
共に、Oリングの装着手順を示す断面説明図である。
共に、Oリングの装着手順を示す断面説明図である。
9 中空糸型血液浄化装置 11 中空繊維束 12 ケーシング本体 13 血液導出入部材 14 シーラント 15 Oリング 15a 頭部 15b 腰部 16 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 両端部が開口した筒状のケーシング本体
とこのケーシング本体の両端部に各々装着された一対の
血液導出入部材とを備え、前記ケーシング本体内部に中
空糸束を収納するとともに、前記ケーシング本体の開口
部近傍で前記中空糸束をシーラントで固定してなる中空
糸型血液浄化装置において、前記シーラントの外周端部
の、血液導出入部材に対向する面に、リング状の溝を形
成し、ケーシング本体の端部と血液導出入部材とにより
挟まれる頭部および前記溝に嵌り込むように形成された
腰部とからなる略ダルマ状の断面形状を有するOリング
を、前記ケーシング本体と血液導出入部材とを結合した
際、前記腰部の曲面が前記溝の内壁全面に接するように
装着してなることを特徴とする中空糸型血液浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40907590A JPH0636822B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 中空糸型血液浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40907590A JPH0636822B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 中空糸型血液浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231965A JPH04231965A (ja) | 1992-08-20 |
| JPH0636822B2 true JPH0636822B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=18518451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40907590A Expired - Fee Related JPH0636822B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 中空糸型血液浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636822B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175566A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Toray Ind Inc | 中空糸膜モジュール |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP40907590A patent/JPH0636822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04231965A (ja) | 1992-08-20 |
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