JPH0636862Y2 - スプリング玩具 - Google Patents

スプリング玩具

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JPH0636862Y2
JPH0636862Y2 JP6813089U JP6813089U JPH0636862Y2 JP H0636862 Y2 JPH0636862 Y2 JP H0636862Y2 JP 6813089 U JP6813089 U JP 6813089U JP 6813089 U JP6813089 U JP 6813089U JP H0636862 Y2 JPH0636862 Y2 JP H0636862Y2
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JP
Japan
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coil spring
fixing member
spring
disc
fixed
Prior art date
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JP6813089U
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English (en)
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JPH037890U (ja
Inventor
孝一 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakajima Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Nakajima Seisakusho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コイルスプリングを備え、窓や車のリヤウイ
ンドウ等に吸盤で取り付けるスプリング玩具に関する。
(従来の技術) 一般に、従来のスプリング玩具は、スプリングの一端に
人形の頭部を、他端に胴体等を取り付ていた。このスプ
リングの端部に人形の頭部や胴体を取り付ける場合に、
糸で縫ったり針金等で固定していた。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のスプリング玩具においては、
コイルスプリングを人形の頭部と胴体との間に固定する
際に、糸で縫ったり、専用の固定金具で固定していた。
このため、結合部分が弱く、すぐ壊れたり、組み立て工
程に著しく時間がかかるといつた欠点が存在した。
本考案の目的は、上述した欠点に鑑みなされたものでコ
イルスプリングの取付が容易であり、かつ、丈夫なスプ
リング玩具を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案に係るスプリング玩具は、コイルスプリングと該
コイルスプリングの端部に固定された固定部材と、該固
定部材の前記コイルスプリングの固定される側面と反対
側の中央に立設された軸に挿嵌される円盤と、該円盤の
上から嵌入されるスプリングワッシャ等を備え、前記コ
イルスプリングの一端に固定された固定部材と円盤との
間に人形の頭部の一部を挾持し、コイルスプリングの他
端に固定された固定部材と円盤との間に人形の胴体の一
部を挾持するとともに、前記胴体の一部には、吸盤が固
定されて成るものである。また、前記固定部材は、コイ
ルスプリングの端部を固定する凹部と該凹部の側壁から
立設された係止フランジと、前記凹部の底面から切り起
こされた係止片から成り、前記係止フランジでコイルス
プリングの外周部を支持するとともに、係止片でコイル
スプリングの終端線材を押圧固定するものであってもよ
い。また、前記吸盤は、吸着部と該吸着部の背面に立設
された支持軸と、該支持軸に挿嵌される円盤と、該円盤
の後端から支持軸に穿設された穴に挿入されるピン部材
とから成るものであってもよい。
(作用) このように、本考案に係るスプリング玩具は、人形、或
いは、縫いぐるみの頭部と胴体との間を撃ぐコイルスプ
リングの固定をワンタッチで行うことができるようにし
たので、組み立て工程を短縮することができる。
また、固定部材と縫いぐるみとの結合が確実に行われる
ので丈夫なスプリング玩具を得ることができる。
更に、吸盤と縫いぐるみとの結合も、円盤を介して行っ
ているので確実な固定を実現する。
(実施例) 以下、添付図面に従って本考案の一実施例を説明する。
第1図は、本考案のスプリング玩具の要部を示す構成図
である。同図において、スプリング玩具は、コイルスプ
リング1と該コイルスプリング1の端部に固定された固
定部材2,2と、該固定部材2の前記コイルスプリングの
固定される側面と反対側の中央に立設された軸3に挿嵌
される円盤4と、該円盤4の上から嵌入されるスプリン
グワッシャ5等を備え、前記コイルスプリング1の一端
に固定された固定部材2と円盤4との間に人形の頭部6
の一部を挾持し、コイルスプリング1の他端に固定され
た固定部材2と円盤4との間に人形の胴体7の一部を挾
持するとともに、前記胴体7の一部には、吸盤8が固定
されている。
また、前記固定部材2は、第2,3図に示す如くコイルス
プリング1の端部を固定する凹部9と該凹部9の側壁9a
から立設された係止フランジ10と、前記凹部9の底面11
から切り起こされた係止片12から成り、前記係止フラン
ジ10でコイルスプリング1の外周部を支持するとともに
係止片12でコイルスプリング1の線材終端を押圧固定す
る。
また、第3図に示す如く、固定部材2の裏面には、突起
13が約120°の角度で立設されている。この突起13は、
固定部材2と円盤4で人形の一部を挾持した際に、挾持
力を増すことができる。
また、吸盤8は、吸着部8aと該吸着部の背面に立設され
た支持軸8bと、該支持軸8aに挿嵌される円盤14と、該円
盤14の後端から支持軸に穿設された穴に挿入されるピン
部材15等から構成されている。
尚、固定部材2のコイルスプリング1の固定された側の
凹部9上には、目かくしのための円盤を更に嵌合しても
よい。
第4図、第5図は、本考案のスプリング玩具の一例を示
す側面図、及び背面図である。両図において、コイルス
プリング1の両端に猫の頭部6と胴体7が固定されてい
る。胴体の後端部には、吸盤8が固定されている。
したがって、吸盤8を自動車の窓等に吸着固定させれ
ば、自動車の振動により人形の頭部が揺動する。人形の
頭部が揺動することにより、あたかも生きている猫のよ
うな表情をする。これにより、人形に新たな効果を与え
ることができる。
尚、吸盤を胴体の代りに頭部に付着させれば、自動車等
の振動に付随して胴体部が揺動し、前とは、異った効果
を得ることができる。次に、以上のように構成本考案の
組み立方法について説明する。先ず、人形等の皮の一部
に穿設された穴に固定部材2の軸3を挿入し、該軸3に
皮の内部から円盤4を挿入し、その上からスプリングワ
ッシャ5を嵌合して固定する。この時、固定部材2の背
面に突起13が立設されているので、この間に挾持される
布等がずれることがなく、確実に固定される。
また、コイルスプリング1を固定部材2に固定する場合
には、コイルスプリング1の端部を回しながら固定部材
2の凹部9に係止フランジ10を乗り越えるようにして挿
入してゆく。そして、線材の終端部を係止片12で挟んで
固定する。このようにして、コイルスプリングは、固定
される。吸盤8は、縫いぐるみ等の皮に穿設された穴に
支持軸8bを挿入し、皮の内部から円盤14を嵌合し、前記
支持軸8aに穿設された穴にピン部材15を挿入して固定す
る。円盤15を介して皮等を固定しているので人形等の胴
体を持って、取り外そうとしても、壊れることがない。
尚、以上の実施例では、猫の縫いぐるみについて述べた
が、これに限ることなく、他の人形等に応用することが
できる。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案に係るスプリング玩
具は、スプリングの装着が簡便であるため組み立て工程
を著しく短縮することができる。また、スプリングと玩
具の頭、或いは胴体との接続を確実に行うことができ、
頑丈な玩具を提供することができる。
更に、吸盤を自動車の窓等に吸着固定させた場合には、
自動車の振動により人形の頭部が振動して生き生きした
表情を出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の要部を示す構成図、第2図は、本考
案に使用される固定部材の正面図、第3図は、本考案に
使用される固定部材の背面図、第4図は、本考案を猫の
縫いぐるみに適用した場合を示す側面図、第5図は、本
考案を猫の縫いぐるみに適用した場合を示す背面図であ
る。 1…コイルスプリング、2…固定部材、 3…軸、4…円盤、5…スプリングワッシャ、 6…頭部、7…胴体、8…吸盤、9…凹部、 10…係止フランジ、12…係止片、 13…突起、14…円盤、15…ピン部材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルスプリングと該コイルスプリングの
    端部に固定された固定部材と、該固定部材の前記コイル
    スプリングの固定される側面と反対側の中央に立設され
    た軸に挿嵌される円盤と、該円盤の上から嵌入されるス
    プリングワッシャ等を備え、前記コイルスプリングの一
    端に固定された固定部材と円盤との間に人形の頭部の一
    部を挾持し、コイルスプリングの他端に固定された固定
    部材と円盤との間に人形の胴体の一部を挾持するととも
    に、前記胴体の一部には、吸盤が固定されて成ることを
    特徴とするスプリング玩具。
  2. 【請求項2】前記固定部材は、コイルスプリングの端部
    を固定する凹部と該凹部の側壁から立設された係止フラ
    ンジと、前記凹部の底面から切り起こされた係止片から
    成り、前記係止フランジでコイルスプリングの外周部を
    支持するとともに、係止片でコイルスプリングの終端線
    材を押圧固定することを特徴とする請求項1記載のスプ
    リング玩具。
  3. 【請求項3】前記吸盤は、吸着部と該吸着部の背面に立
    設された支持軸と、該支持軸に挿嵌される円盤と、該円
    盤の後端から支持軸に穿設された穴に挿入されるピン部
    材とから成ることを特徴とする請求項1記載のスプリン
    グ玩具。
JP6813089U 1989-06-13 1989-06-13 スプリング玩具 Expired - Lifetime JPH0636862Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6813089U JPH0636862Y2 (ja) 1989-06-13 1989-06-13 スプリング玩具

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JP6813089U JPH0636862Y2 (ja) 1989-06-13 1989-06-13 スプリング玩具

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Publication Number Publication Date
JPH037890U JPH037890U (ja) 1991-01-25
JPH0636862Y2 true JPH0636862Y2 (ja) 1994-09-28

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ID=31602302

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JP6813089U Expired - Lifetime JPH0636862Y2 (ja) 1989-06-13 1989-06-13 スプリング玩具

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KR101123537B1 (ko) * 2003-04-15 2012-03-13 액션 워블, 인코포레이티드 주문 제작형 워블 물체

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JP6409175B2 (ja) * 2015-12-11 2018-10-24 株式会社末松電子製作所 電気とめさし器

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JPH037890U (ja) 1991-01-25

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