JPH0626317Y2 - 玩具用装飾部材 - Google Patents

玩具用装飾部材

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JPH0626317Y2
JPH0626317Y2 JP1987167700U JP16770087U JPH0626317Y2 JP H0626317 Y2 JPH0626317 Y2 JP H0626317Y2 JP 1987167700 U JP1987167700 U JP 1987167700U JP 16770087 U JP16770087 U JP 16770087U JP H0626317 Y2 JPH0626317 Y2 JP H0626317Y2
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JP
Japan
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decorative member
mounting shaft
toy
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back side
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JP1987167700U
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JPH0172297U (ja
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修一 神田
繁弘 田中
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は二つの部材から構成される玩具用装飾部材に関
する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の玩具用装飾部材は人形の眼玉等を模して
形成された一方の部材の裏側に取付軸を一体に形成した
ものである。そして、該人形の眼玉等を模して形成した
装飾部材を人形に取付けする場合に取付軸を該人形の顔
部の所定位置に差し込んで接着剤によって固定してい
た。したがって、位置決めが困難であるとともに、抜脱
する虞れがある等の難点があり、この点の解決が望まれ
ていた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであって、特
に取付けが正確に行なえるとともに、抜脱を防止するこ
とができる玩具用装飾部材を提案することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本考案に係る玩
具用装飾部材は、玩具の表面に取付けられる装飾部材本
体と該装飾部材を止着する止着部材とから成り、以下の
要件を備えたことを特徴とする。
(イ)装飾部材本体の裏側には玩具を構成する壁部を貫
通する取付軸と上記壁部に突き刺される突き刺し部とが
形成され、上記取付軸の周囲には膨出部が形成されてい
ること (ロ)上記止着部材は上記壁部の裏側に配置され、上記
取付軸が挿嵌される軸孔が穿設されているとともに、上
記軸孔の周囲には上記取付軸の膨出部の内側に係止する
係止片が形成されていること (考案の作用、効果) 上記構成のように、本考案に係る玩具用装飾部材は、一
方の部材の裏側には取付軸が突設されるとともに、該取
付軸の略中央部には膨出部が形成され、また他方の部材
には上記取付軸が挿入される軸孔と該軸孔の裏側周囲に
は係止片が形成されている。したがって、例えば一方の
部材を眼玉を模して形成し、他方の部材を挟持部材とし
て形成することによって、人形の顔部の取付面に該一方
の部材を取り付けた場合、該取付面は一方の部材と該一
方の部材に設けた取付軸に取り付けられた他方の部材と
によって挟持されるので、これによつて、該一方の部材
を取付面に確実に取り付けすることができる。また取付
軸に挿嵌された他方の部材の軸孔の裏側の周囲に設けた
係止片は該取付軸に設けた膨出部の基部寄りの内側に弾
性係止されているので、該他方の部材の抜脱を防止する
ことができる。
(実施例) 以下、図面よって本考案の実施態様の一例について説明
する。
図において、符号Aは本考案に係る玩具用装飾部材を示
す。この玩具用装飾部材Aは合成樹脂製の眼玉部1を模
して形成された装飾部材本体1と、装飾部材本体1に止
着される止着部材2とによって構成されている。
装飾部材本体1は正面楕円形状を有するとともに、その
裏面中央部には取付軸3が一体に突出形成されている。
そして、該取付軸3の略中央部の周囲には膨出部4が設
けられている。該膨出部4は垂直面4aとこの垂直面4
aの周囲から上記取付軸3の先端に向かって下方に傾斜
する傾斜面4bを有して形成されている。5、5は上記
装飾部材本体1の裏面に設けた取付軸3の両側に突設さ
れた突き刺し部を示す。
上記装飾部材本体1の取付軸3に取り付けられる止着部
材2は眼玉部と同形状で、且つ稍小さく形成されるとと
もに、中央部には軸孔6が穿設されている。そして、該
軸孔6の裏側周囲には係止片7、7、7、7が一体に突
設されている。また、上記止着部材2の軸孔6の周囲に
は上記突き刺し部5、5に対応する受け孔8、8、がそ
れぞれ形成されている。
次に、上記玩具用装飾部材Aをウサギを模して形成した
ぬいぐるみ人形10の顔部11に取着するには第2図
(a)(b)に示すように該顔分11を構成する壁部12に装
飾部材Aを配するとともに、装飾部材本体1の裏面に一
体に突設された取付軸3を該壁面12を貫通させた後、
該取付軸3を止着部材2の軸孔6を挿嵌し、該止着部材
2の膨出部4の内側に係止片7、7、7、7を係止させ
ればよい。これによって、装飾部材本体1を人形10の
顔部11に簡単、且つ確実に取り付けることができると
ともに、装飾部材本体1の裏側の突き刺し部5が壁部1
2に突き刺されるので、装飾部材本体1が回ることが防
止され、目玉を常に同じ位置に保持することができる。
なお、突き刺し部5が壁部12を貫通したときは、その
貫通部分は止着部材2の適宜の受け孔8、8で受ければ
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る玩具用装飾部材の実施態様の一例
を示し、同図(a)は装飾部材本体と止着部材に形成され
た装飾部材の表側から見た斜視図、同図(b)は同図(a)の
裏側から見た斜視図、同図(c)は装飾部材本体に止着部
材を挿嵌した状態の側断面図、第2図(a)(b)はぬいぐる
み人形に取付けした状態の斜視図及び要部断面図であ
る。 符号A……玩具用装飾部材、1……装飾部材本体、2…
…止着部材、3……取付軸、4……膨出部、5……突き
刺し部、6……軸孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】玩具の表面に取付けられる装飾部材本体と
    該装飾部材を止着する止着部材とから成り、以下の要件
    を備えたことを特徴とする玩具用装飾部材。 (イ)装飾部材本体の裏側には玩具を構成する壁部を貫
    通する取付軸と上記壁部に突き刺される突き刺し部とが
    形成され、上記取付軸の周囲には膨出部が形成されてい
    ること (ロ)上記止着部材は上記壁部の裏側に配置され、上記
    取付軸が挿嵌される軸孔が穿設されているとともに、上
    記軸孔の周囲には上記取付軸の膨出部の内側に係止する
    係止片が形成されていること
JP1987167700U 1987-10-30 1987-10-30 玩具用装飾部材 Expired - Lifetime JPH0626317Y2 (ja)

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JPH0172297U JPH0172297U (ja) 1989-05-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0111274Y2 (ja) * 1981-02-06 1989-03-31
JPS6160989U (ja) * 1984-09-27 1986-04-24

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Publication number Publication date
JPH0172297U (ja) 1989-05-15

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