JPH0636863Y2 - 反転飾り装置 - Google Patents

反転飾り装置

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JPH0636863Y2
JPH0636863Y2 JP2248189U JP2248189U JPH0636863Y2 JP H0636863 Y2 JPH0636863 Y2 JP H0636863Y2 JP 2248189 U JP2248189 U JP 2248189U JP 2248189 U JP2248189 U JP 2248189U JP H0636863 Y2 JPH0636863 Y2 JP H0636863Y2
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JP
Japan
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shaft
ornaments
decoration device
hollow
decoration
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Application number
JP2248189U
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JPH02114096U (ja
Inventor
孝司 菊池
Original Assignee
株式会社精工舎
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ディスプレー用などとして利用可能な反転飾
り装置に関するものである。
[考案が解決しようとする課題] 軸に対して径方向両側に設けた1対の飾りを、この軸を
中心に上下に反転とせようとした場合においては、飾り
全体の重心が軸中心に位置するため、確実な反転が行え
ないという問題がある。
本考案の目的は、確実な飾りの反転を行うことのできる
反転飾り装置を、簡単な構成で提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案の特徴は、軸に対して
径方向両側に設けてあると共に上記軸を中心として反転
駆動させる1対の飾りと、上記両飾りの背面にそれぞれ
設けてある中空筒体と、上記中空筒体内部を移動自在で
ある移動重りとを具備するところにある。
[作用] したがって、飾りが反転する方向に付勢されると、中空
筒体内部の移動重りが移動して全体の重心が軸に対して
偏位する。これにより上下に反転した飾りはその位置で
安定静止する。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1〜3図に示すように、軸1がその一端部でアーム2
に回転自在に支持されている。アーム2は図示しない駆
動機構により、軸2aを中心に回転移動する。軸1の径方
向両側には、大きさがほぼ等しくかつ表面形態の異なる
1対の飾り3a,3bが軸受4を介して回転自在に取り付け
てある。一方の飾り3aは熊を、他方の飾り3bはピエロを
それぞれ模倣しており、両者3a,3bは一体に形成されて
いる。軸1の他端には、両飾り3a,3bのうち下側に位置
している飾りを遮蔽する略半円形の遮蔽板5が固着して
ある。
両飾り3a,3bの背面には、それぞれ内部が中空でありか
つ軸1の径方向に延伸する四角柱状の筒体6a,6bが固着
してある。両中空筒体6a,6bの中空内部には、それぞれ
移動重りとしての球体7a,7bが収納してある。球体7a,7b
は筒体6a,6bの中空内部を移動自在であり、飾り3a,3bの
重心を偏位させる。中空筒体6a,6bの上端面および下端
面には、それぞれ同形状の緩衝部材8…が固定してあ
る。緩衝部材8…はその端面(中空内方に向う面)が球
状をなすものである。これにより球体7a,7bは、第4図
示のように緩衝部材8に当接しているときに中空内部で
片側に寄り、その静止位置が安定する。
中空筒体6a,6bの背面には、第2図示のようにそれぞれ
コ字状をなすバランスレバー9a,9bが固着してある。バ
ランスレバー9a,9bは中空筒体6a,6bの一側辺より外側に
延出し、軸1に向って緩やかなカーブをえがいている。
第5図に飾り3a,3bを反転させる構成および反転に伴う
振動を吸収する構成を示す。
10は円形の固定板であり、アーム2がこの固定板前面を
回転移動する。固定板10上には、バランスレバー9a,9b
のうち上側に位置するレバーの側辺に、その側面が当接
可能であるリング11が、取付板11aを介して回転自在に
支持されている。リング11上方には、中空筒体6a,6bの
一側辺に弾接可能であるダンパ12が、取付板12aを介し
て固定されている。
以上が構成であり、以下動作について第5〜7図を参照
に説明する。
アーム2が図示しない駆動機構により軸2a(第1図)を
中心として固定板10前面を時計回りに回転移動する。こ
のとき、軸1を挟んで上側に熊の飾り3aが出現してお
り、下側のピエロの飾り3bは遮蔽板5背面に位置して前
方より視認不能である。アーム2の移動により、上側の
飾り3aの背面に固着してあるバランスレバー9aの側辺
が、リング11の側面に当接する(第5図)。アーム2が
さらに移動すると、第6図示のようにリング11がバラン
スレバー9a側辺上を転がり、飾り3a,3bを軸1を中心に
反時計回りに回転付勢する。そして飾り3a,3bが軸1を
中心に水平位置を乗り越えると、球体7a,7bは中空筒体6
a,6bの中空内部を矢印方向に転がり移動する。これによ
り飾り3a,3bの重心位置が偏位する。球体7a,7bが第7図
示の位置まで移動すると、飾り3a,3bの重心位置は180度
偏位し、軸1を中心に飾り3a,3bの上下が瞬時に反転す
る。こうしてピエロの飾り3bが出現し、熊の飾り3aは遮
蔽板5の背面に隠れる。こうして飾り3a,3bが瞬時に上
下に反転すると、上側に反転移動した飾り3b背面に固着
してある中空筒体6bの側辺がダンパ12に衝突する(第7
図参照)。ダンパ12は弾性を有するため、衝突は吸収さ
れる。これにより飾り3a,3bの軸1を中心とする揺動が
吸収されると共に、万一勢い余って飾り3a,3bが1回転
するのを防いでいる。
移動した球体7a,7bは、第4,7図示のように緩衝部材8に
当接して片側に寄り、その静止位置が安定する。
なお本考案では、回転自在に支持してあるリング11によ
り飾り3a,3bを反転させたが、これに限らず、コイルバ
ネを立設したものであってもよい。また、移動重りとし
て球体7a,7bを用いたが、これに限定されるものではな
く、水や油などの液体、あるいは砂を中空筒体6a,6b内
に入れたものでもよい。この場合には、緩衝部材8…は
不要となる。
[効果] 以上のように本考案によれば、飾りの反転する構成が簡
単であり、かつ重心の移動を可能としたため、飾りの反
転を確実に行うことができる。しかも組立が容易であ
り、低コストで提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
正面図、第2図は背面図、第3図は第2図A−A線断面
図、第4図は要部拡大断面図、第5〜7図は動作状態を
示す一部省略正面図である。 1…軸、 3a,3b…飾り、 6a,6b…中空筒体、 7a,7b…移動重り(球体)、 8…緩衝部材。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸に対して径方向両側に設けてあると共に
    上記軸を中心として反転駆動される1対の飾りと、 上記両飾りの背面にそれぞれ設けてある中空筒体と、 上記中空筒体内部を移動自在である移動重りと を具備することを特徴とする反転飾り装置。
  2. 【請求項2】上記移動重りは球体であり、上記中空筒体
    の内端面には緩衝部材が設けてあり、上記緩衝部材はそ
    の端面が略半球状をなすことを特徴とする請求項1記載
    の反転飾り装置。
JP2248189U 1989-02-28 1989-02-28 反転飾り装置 Expired - Lifetime JPH0636863Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2248189U JPH0636863Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 反転飾り装置

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JP2248189U JPH0636863Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 反転飾り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02114096U JPH02114096U (ja) 1990-09-12
JPH0636863Y2 true JPH0636863Y2 (ja) 1994-09-28

Family

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JP2248189U Expired - Lifetime JPH0636863Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 反転飾り装置

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JPH02114096U (ja) 1990-09-12

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