JPH0636865Y2 - 噴水走行体 - Google Patents

噴水走行体

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JPH0636865Y2
JPH0636865Y2 JP6997789U JP6997789U JPH0636865Y2 JP H0636865 Y2 JPH0636865 Y2 JP H0636865Y2 JP 6997789 U JP6997789 U JP 6997789U JP 6997789 U JP6997789 U JP 6997789U JP H0636865 Y2 JPH0636865 Y2 JP H0636865Y2
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fountain
hole
pipe
fitting
water
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広泰 西
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、走行中に噴水を行なう噴水体を有する噴水走
行体に関する。
〔従来の技術〕 従来、走行体を走行させることによって、走行以外の他
の動きをさせるものが種々提案されているが、走行中に
噴水を行なう噴水体を有する走行体は存在しなかった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、走行中に噴水を行なう噴水体を有する、興趣
ある走行体を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る噴水走行体は上記目的を達成するため案出
したものであって下記の構成を有する。
(イ)走行本体の上部に水貯留部が形成され、この水貯
留部に噴水体が設けられていること。
(ロ)走行本体内に、水貯留部の一側に形成された開口
と噴水体とを連通する連通部が形成されていること。
(ハ)連通部の一側に、開口側から噴水体側へ水を送る
ポンプ手段が設けられていること。
(ニ)ポンプ手段は、走行本体を走行させる駆動手段に
連動するようになっていること。
〔作用〕
本考案に係る噴水走行体は以上の構成を有するから、走
行本体の水貯留部に水を貯留した後、走行本体を走行さ
せると、駆動手段に連動してポンプ手段が駆動し、水貯
留部内の水を開口、連通部を介して噴水体に送り込み、
噴水体から水が噴水するようになっている。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。1
は走行本体であって、上枠体2と下枠体94を有してい
る。上枠体2の上面には、第2図に示すように、円形の
凹部3が形成され、この凹部3に複数の孔5〜13,40が
形成されている。略中央に形成された孔5には、上端側
部に噴水口14を有するパイプ15の下端が嵌合するように
なっている。このパイプ15は象の外観を有する噴水体16
に内蔵され、噴水口14が噴水体16の鼻に相当する位置に
形成された開口17に臨むようになっている。この噴水体
16の下端後部には、下端に雌ねじ部18が形成された嵌合
軸19が設けられ、この嵌合軸19は孔6に嵌合するように
なっている。孔6には座20が形成され、この座20にねじ
21を通して嵌合軸19の雌ねじ部18に螺合することによっ
て、噴水体16は上枠体2に固定されている。
以下同様に、凹部3の略左側に形成された孔9には、上
端側部に噴水口22を有するパイプ23の下端が嵌合するよ
うになっている。このパイプ23は猫の外観を有する噴水
体24に内蔵され、噴水口22が噴水体24の口部に相当する
位置に形成された開口25に臨むようになっている。この
開口25にラッパ形状の噴水管26の口部27が嵌着するよう
になっており、噴水管26の先端面に複数の噴水口28…が
穿設されている。この噴水体24の下端側部には、下端に
雌ねじ部29が形成された嵌合軸30が設けられ、この嵌合
軸30は孔10に嵌合するようになっている。孔10には座31
が形成され、この座31に図示しないねじを通して嵌合軸
30の雌ねじ部29に螺合することによって、噴水体24は上
枠体2に固定されている。
又、凹部3の略右側に形成された孔12には、オットセイ
の外観を有する噴水体32内に一体に形成されたパイプ33
の下端が嵌合するようになっている。このパイプ33の上
部は噴水体32の口部に相当する位置から突出し、その上
端に噴水口34が穿設され、さらにパイプ33の先端部にボ
ール形状の噴水管35が嵌着するようになっている。この
噴水体32の下端後部には、下端に雌ねじ部36が形成され
た嵌合軸37が設けられ、この嵌合軸37は孔13に嵌合する
ようになっている。孔13には座38が形成され、この座38
にねじ39を通して嵌合軸37の雌ねじ部36に螺合すること
によって、噴水体32は上枠体2に固定されている。
又上枠体2の凹部3には、上述した複数の噴水体16,24,
32を取付けると共に複数のボール41を収容した後、半球
体形状の透明なカバー体42が水密に固着又は螺着される
ようになっている。
上枠体2の裏面には、第3図に示すように、孔5の相当
する位置に第1のボス43が設けられ、孔7に相当する位
置に第2のボス44が設けられている。第1のボス43の先
部に嵌合凸部45が形成され、第2のボス44の先部に嵌合
凹部46が形成されている。なお、第1のボス43には孔5
から先端まで連通する連通孔47が設けられ、この先端開
口の周囲に複数の突起48が形成されている。又第2のボ
ス44には孔7から先端にまで連通する連通孔49が設けら
れている。
又孔9の相当する位置に第1のボス50が設けられ、孔8
に相当する位置に第2のボス51が設けられている。第1
のボス50の先部に嵌合凸部52が形成され、第2のボス51
の先部に嵌合凹部53が形成されている。なお、第1のボ
ス50には孔9から先端まで連通する連通孔54が設けら
れ、この先端開口の周囲に複数の突起55が形成されてい
る。又第2のボス51には孔8から先端にまで連通する連
通孔56が設けられている。
又孔12の相当する位置に第1のボス57が設けられ、孔11
に相当する位置に第2のボス58が設けられている。第1
のボス57の先部に嵌合凸部59が形成され、第2のボス58
の先部に嵌合凹部60が形成されている。なお、第1のボ
ス57には孔12から先端まで連通する連通孔61が設けら
れ、この先端開口の周囲に複数の突起62が形成されてい
る。又第2のボス58には孔11から先端にまで連通する連
通孔63が設けられている。
65は噴出管であって、後側に前記嵌合凹部46,53,60に嵌
合し、先端に複数の突起68が形成された嵌合軸66を備え
た後接続管67が設けられ、前側に嵌合凸部45,52,59が嵌
合する嵌合孔69を備えた前接続管70が設けられている。
又噴出管65の前端に形成された突出管71に蛇腹状のポン
プ72の後端が接続されており、このポンプ72の前端に係
合溝73が形成された突起74が設けられている。
この噴出管65の嵌合軸66を嵌合凹部46,53,60に嵌合した
際に形成される空室46a,53a,60aと嵌合孔69に嵌合凸部4
5,52,59を嵌合した際に形成される空室45a,52a,59aに逆
止弁75が配設されている。
80は前記ポンプ72を伸縮するための押圧部材であって、
前壁76と、前壁76の左端に連結された左壁77と、前壁76
の右端に連結され、左壁77より長い右壁78とからなって
いる。前壁76の前面には、縦長の長孔79aを有する突片7
9が取り付けられている。又、左壁77の後端には外側に
向かって第1の後壁81が形成され、右壁78の後端にも外
側に向かって第2の後壁82が形成されている。この前壁
76の後面及び第1,第2の後壁81,82の前面には、前記ポ
ンプ72の突起74に形成された係合溝73を係合するU字状
の切欠き83aが設けられたコ字状のリブ83が形成されて
いる。又左壁77及び右壁78には横長の長孔84a,84aを有
するガイド部材84,84が突設されており、この長孔84a,8
4aにねじ85,85を通して上枠体2の裏面に形成されたボ
ス86,86にねじ止めすることにより、押圧部材80は上枠
体2に対して摺動可能となっている。
88は駆動軸であって、上枠体2の前部に形成されたU字
状の軸受け部89a,89bに回動自在に取り付けられてい
る。駆動軸88の略中間部には音出しギヤ90が固着され、
その左端には偏心してピン91が植設された平歯車92が固
着されており、上記ピン91が前記押圧部材80の突片79に
形成された長孔79aに挿通するようになっている。なお
駆動軸88が軸受け部89a,89bから外れるのを防止するた
め、この駆動軸88を押える押え板93がボス94,94にねじ8
5,85を介して取り付けられるようになっており、押え板
93の中央に前記ギヤ90と常時噛合する音出し板93aが形
成されている。
94は下枠体であって、第2図に示すように、前輪95,95
を両端に取り付け、中間部に前記平歯車92と常時噛合す
るピニオン96aを有する前軸96を回動自在に支持するV
字状の前軸受部97,97と、後輪98,98を両端に取り付けた
後軸99を回動自在に支持するV字状の後軸受部100,100
とが形成されている。又、下枠体94の後部には、上枠体
2の孔40と連通する連通管101を嵌合する嵌合孔102が形
成されている。なお、この連通管101には、前述したボ
ール41が連通管101を通って抜け出ないように十字状の
抜止部材103が内装されており、下部には螺合によって
キャップ104が取り付けられている。さらに下枠体94の
四隅には、上枠体2の四隅に設けられた突出軸105の先
端を嵌合する嵌合軸106が設けられ、この嵌合軸106にね
じ85を通して突出軸105をねじ止めすることにより、上
枠体2と下枠体94とが一体となるようになっている。な
お、上枠体2には、下枠体94の軸受部97,97,100,100に
嵌合する嵌合片107が形成されており、上枠体2と下枠
体94とが一体となった際、前軸96,後軸99のがたつきを
防止している。
本実施例に係る走行本体1は、以上の構成を有するか
ら、キャップ104を外し、連通管101から水を注入した
後、キャップ104を取り付けることにより、上枠体2の
凹部3とカバー体42に囲まれる空室に水を溜めることが
できる。次に走行本体1を走行させると、前軸96の回転
がピニオン96a,平歯車92を介してピン91が回転し、押圧
部材80が前後に摺動する。この際、音出しギヤ90は音出
し板93aを弾き、間欠音を発生させていることになる。
押圧部材80が前方に移動すると、中間のポンプ72が伸ば
され、両側のポンプ72が同時に縮められることになる。
中間のポンプ72が伸ばされることにより、第4図に示す
ように、噴出管65内に負圧が発生し、空室45a内の逆止
弁75が閉じることになるが、空室46a内の逆止弁75は突
起68の存在により閉じられないから、噴出管65内に孔7
を介して水が蓄えられることになる。一方、両側のポン
プ72は縮められるから、第5図,第6図に示すように、
噴出管65内に正圧が発生し、空室53a,60a内の逆止弁75
が閉じることになるが、空室52a,59a内の逆止弁75は突
起55,62の存在により閉じられないから、噴出管65内に
孔8,11を介して蓄えられた水が連通孔54,61、パイプ23,
33、噴水管26,35を介して噴水するようになっている。
なお押圧部材80の左壁77と右壁78の長さが異なるため、
両側に設けられたポンプ72によって内圧を加える時期が
若干ずれており、したがって左壁77側の噴出管65、即ち
噴水体32から先に噴水することになる。そして、次に押
圧部材80が後方に移動すると、中間ポンプ72が縮めら
れ、両側のポンプ72が伸ばされることになるから、中間
の噴出管65内に蓄えられた水が連通管47,パイプ15,開口
17を介して噴水し、両側の噴出管65内に水が蓄えられる
ことになる。
このように、走行本体1を走行させると、噴水体16,24,
32が交互に噴水することになり、非常に興趣ある走行体
とすることができるが、噴水体は数に限定されるもので
ないことは勿論である。
また、上記実施例では、駆動手段として前輪95,前軸96,
ピニオン96a,平歯車92を介して押圧部材80を摺動させ、
ポンプ72を駆動するようにしたが、モータ,ゼンマイ等
の駆動手段を用いても構わないのは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案は、走行中に噴水を行なう噴水体を有する、興趣
ある噴水走行体を提供できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体斜視図、第2図は
その分解斜視図、第3図はその要部分解斜視図、第4図
はその縦断側面図、第5図,第6図はその要部縦断側面
図、第7図はその平面図である。 1…走行本体、3…凹部、5〜13,40…孔 15,23,33…パイプ 16,24,32…噴水体、42…カバー体 65…噴出管、72…ポンプ、80…押圧部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記要件を備えた噴水走行体。 (イ)走行本体の上部に水貯留部が形成され、この水貯
    留部に噴水体が設けられていること。 (ロ)走行本体内に、水貯留部の一側に形成された開口
    と噴水体とを連通する連通部が形成されていること。 (ハ)連通部の一側に、開口側から噴水体側へ水を送る
    ポンプ手段が設けられていること。 (ニ)ポンプ手段は、走行本体を走行させる駆動手段に
    連動するようになっていること。
JP6997789U 1989-06-15 1989-06-15 噴水走行体 Expired - Lifetime JPH0636865Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6997789U JPH0636865Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 噴水走行体

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JP6997789U JPH0636865Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 噴水走行体

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Publication Number Publication Date
JPH039795U JPH039795U (ja) 1991-01-30
JPH0636865Y2 true JPH0636865Y2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=31605744

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JP6997789U Expired - Lifetime JPH0636865Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 噴水走行体

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5759565U (ja) * 1980-09-24 1982-04-08
JP2556508Y2 (ja) * 1991-07-26 1997-12-03 株式会社中央理研 二重加熱恒温槽
WO2011155465A1 (ja) * 2010-06-07 2011-12-15 Uemori Saburo 物質の活性化装置及び活性化方法

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JPH039795U (ja) 1991-01-30

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