JPH0636909Y2 - 発泡炉 - Google Patents
発泡炉Info
- Publication number
- JPH0636909Y2 JPH0636909Y2 JP19833687U JP19833687U JPH0636909Y2 JP H0636909 Y2 JPH0636909 Y2 JP H0636909Y2 JP 19833687 U JP19833687 U JP 19833687U JP 19833687 U JP19833687 U JP 19833687U JP H0636909 Y2 JPH0636909 Y2 JP H0636909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foaming
- foaming furnace
- furnace
- narrow portion
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、発泡能を有する熱可塑性樹脂製板状成形体を
発泡せしめる発泡炉に関する。
発泡せしめる発泡炉に関する。
従来、連続的に供給される発泡能を有する熱可塑性樹脂
製シートを発泡せしめる発泡炉としては、例えば特公昭
42-18832号公報に示されているように、シートを垂直方
向に降下させながら発泡せしめる発泡炉が公知である。
製シートを発泡せしめる発泡炉としては、例えば特公昭
42-18832号公報に示されているように、シートを垂直方
向に降下させながら発泡せしめる発泡炉が公知である。
しかしながら、従来の発泡炉は、熱風排出管が上部に設
けられているものの、シートが発泡炉に導入される入口
付近から一部熱風が吹き出すが、シートの両側で熱風量
がアンバランスになったりシートが持ち上げられたり、
炉の上部隅角部付近で高温部や低温部が形成されて、発
泡結果に影響を与えることがあった。
けられているものの、シートが発泡炉に導入される入口
付近から一部熱風が吹き出すが、シートの両側で熱風量
がアンバランスになったりシートが持ち上げられたり、
炉の上部隅角部付近で高温部や低温部が形成されて、発
泡結果に影響を与えることがあった。
本考案発泡炉は、発泡能を有する熱可塑性樹脂製シート
を垂直方向に連続的に降下させながら発泡せしめる発泡
炉に於いて、発泡炉の上端に幅狭部を形成し、該幅狭部
に有孔仕切り板を介して前記シートの幅方向に沿って両
側に排気ダクトが設けられ、排気ダクトの両端に排気口
を設け、発泡炉の幅狭部下方の隅角部に傾斜案内壁を設
けたことを特徴とするものである。
を垂直方向に連続的に降下させながら発泡せしめる発泡
炉に於いて、発泡炉の上端に幅狭部を形成し、該幅狭部
に有孔仕切り板を介して前記シートの幅方向に沿って両
側に排気ダクトが設けられ、排気ダクトの両端に排気口
を設け、発泡炉の幅狭部下方の隅角部に傾斜案内壁を設
けたことを特徴とするものである。
本考案は、上気した構成により、炉内温度を均一化し、
熱風の滞留や溢流を減少させ、安定した発泡状態を実現
できる。
熱風の滞留や溢流を減少させ、安定した発泡状態を実現
できる。
次に、本考案発泡炉の一例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図において、1は図示しない予熱室において予熱さ
れた発泡能を有する熱可塑性樹脂製シートであって、断
熱壁を有する角塔状発泡炉2の上部入口21を通り、該発
泡炉2内に垂直下方に連続的に移送され、遠赤外線ヒー
ター等を装備した加熱器3及び給気口4より噴出する熱
風によって、発泡温度以上に均一に加熱されて所望の倍
率に発泡せしめられ、下部出口22を通って発泡炉2外に
移送される。
れた発泡能を有する熱可塑性樹脂製シートであって、断
熱壁を有する角塔状発泡炉2の上部入口21を通り、該発
泡炉2内に垂直下方に連続的に移送され、遠赤外線ヒー
ター等を装備した加熱器3及び給気口4より噴出する熱
風によって、発泡温度以上に均一に加熱されて所望の倍
率に発泡せしめられ、下部出口22を通って発泡炉2外に
移送される。
給気口4より噴出された熱風は、傾斜案内壁23により隅
角部に滞留することなく発泡炉2の上端に上昇し、発泡
炉2上端の幅狭部と、該幅狭部に有孔仕切り板51によ
り、シート1の幅方向に沿って両側に設けられた排気ダ
クト5により、適当量の熱風を幅狭部全体で均一に吸気
し、排気ダクト5の両端の排気口6から外部に排出す
る。
角部に滞留することなく発泡炉2の上端に上昇し、発泡
炉2上端の幅狭部と、該幅狭部に有孔仕切り板51によ
り、シート1の幅方向に沿って両側に設けられた排気ダ
クト5により、適当量の熱風を幅狭部全体で均一に吸気
し、排気ダクト5の両端の排気口6から外部に排出す
る。
排出された熱風は、図示しない空気加熱装置を介して循
環するようになされている。
環するようになされている。
本考案によれば、傾斜案内壁と、発泡炉上端の幅狭部
と、排気ダクトにより、熱風が隅角部に滞留したり、熱
風が発泡炉の上端でアンバランスに上昇したり、溢流を
起こして炉内温度の均一化を阻害することがなく、発泡
条件が安定して、品質の良い発泡体が効率よく生産でき
る。
と、排気ダクトにより、熱風が隅角部に滞留したり、熱
風が発泡炉の上端でアンバランスに上昇したり、溢流を
起こして炉内温度の均一化を阻害することがなく、発泡
条件が安定して、品質の良い発泡体が効率よく生産でき
る。
第1図は、本考案の一実施例を示す説明図である。 1……熱可塑性樹脂製シート、2……発泡炉、21……入
口、22……出口、23……傾斜案内壁、3……加熱器、4
……給気口、5……排気ダクト、51……有孔仕切板、6
……排気口
口、22……出口、23……傾斜案内壁、3……加熱器、4
……給気口、5……排気ダクト、51……有孔仕切板、6
……排気口
Claims (1)
- 【請求項1】発泡能を有する熱可塑性樹脂製シートを垂
直方向に連続的に降下させながら発泡せしめる発泡炉に
於いて、発泡炉の上端に幅狭部を形成し、該幅狭部に有
孔仕切り板を介して前記シートの幅方向に沿って両側に
排気ダクトが設けられ、排気ダクトの両端に排気口を設
け、発泡炉の幅狭部下方の隅角部に傾斜案内壁を設けた
ことを特徴とする発泡炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19833687U JPH0636909Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 発泡炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19833687U JPH0636909Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 発泡炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101835U JPH01101835U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH0636909Y2 true JPH0636909Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31488852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19833687U Expired - Lifetime JPH0636909Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 発泡炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636909Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4218832B2 (ja) | 2001-06-08 | 2009-02-04 | 日本たばこ産業株式会社 | 帯状材の供給装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19833687U patent/JPH0636909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4218832B2 (ja) | 2001-06-08 | 2009-02-04 | 日本たばこ産業株式会社 | 帯状材の供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101835U (ja) | 1989-07-10 |
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