JPH0636U - コンバインの運転席 - Google Patents

コンバインの運転席

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Publication number
JPH0636U
JPH0636U JP3780892U JP3780892U JPH0636U JP H0636 U JPH0636 U JP H0636U JP 3780892 U JP3780892 U JP 3780892U JP 3780892 U JP3780892 U JP 3780892U JP H0636 U JPH0636 U JP H0636U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
driver
combine
view
mowing section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3780892U
Other languages
English (en)
Inventor
英樹 中上
浩三 北山
善和 込山
淳 寺島
知義 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP3780892U priority Critical patent/JPH0636U/ja
Publication of JPH0636U publication Critical patent/JPH0636U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンバインの運転席をオペレータが座ったま
まの状態でも視界が広がり、刈取作業が確実に行えるよ
うに構成するのである。 【構成】 運転席6を刈取部Cの後上方でエンジンルー
ム8前上方に配置し、該運転席6を刈取部Cの昇降と連
動して昇降すべく構成するのである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンバインの刈取作業をより確実にする為の運転席の構成に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンバインの運転席は図6に示すように、機体フレーム31の前部のエ ンジンルーム上に載置されて、該運転席28側方から前方に刈取部Cを突出して 、該刈取部Cを昇降可能に構成していたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のコンバインBの運転席28はエンジンルームの上方に固定して 、できるだけ運転席を上方に位置させて刈取部Cの前部が見えるようにしていた のであるが、実際には引起し装置上部が遮って分草板30は殆ど見えず、特に座 席と反対側の分草板が見えず殆どオペレーターの経験によって判断して作業を行 うか、或いは、オペレーターが立ったままか身体を前傾させた状態で作業をして いたのである。従って、勘によって作業をすると、条が曲がったりしていると刈 り残しが生じ、立ったり、前屈して作業を続けると大変疲れてしまい、また、旋 回する場合はオペレータが運転席28から振り落とされてしまうという危険性が あったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段につ いて説明する。即ち、コンバインの運転席を、刈取部の後上方でエンジンルーム 前上方に配置し、該運転席を刈取部の昇降と連動して昇降すべく構成したもので ある。
【0005】
【作用】 本考案の作用について説明する。コンバインA本体に横設した枢支軸18より 前方へ突出した支持フレーム24が油圧シリンダー27の伸縮により回動される と、支持フレーム24に連結したサスペンション25を介して運転席6も同時に 昇降し、該運転席6は後部に連結した平行リンク23により平行に昇降され、運 転席は従来よりも前方に位置するようになって、オペレーターが座ったままで刈 取部Cの前端を確認することができて常に視界が広い状態で操向操作することが できるのである。
【0006】
【実施例】
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如くであり、次に本考案の 具体的な構成について添付した図面により説明する。図1はコンバインの全体右 側面図、図2は同じく左側面図、図3は同じく刈取部を上昇させた右側面図、図 4は同じく左側面図、図5は刈取部と運転席の平面図である。
【0007】 全体構成から説明すると、コンバインAはクローラ式走行装置1上に機体フレ ーム2を載置して、該機体フレーム2前方に刈取部Cを突出し、該刈取部Cは前 端に分草板10を突出し、該分草板10後部に引起し装置3を立設し、カバー4 内に上部搬送装置12、下部搬送装置13や補助送装置14等を配設し、下部の 刈取フレームには刈刃11を横設している。該刈取部C後部には扱胴を内装した 脱穀装置5、その下部に選別装置を設け、右側後部に運転席6を配置し、その後 方にグレンタンク7、運転席6後下部にエンジンルーム8を配設し、後端から前 部上に排出オーガ9を設けてグレンタンク7内に貯留した精粒を排出できるよう にしている。
【0008】 次に本考案の要部である運転席及び刈取部Cの取付構成について説明すると、 操向レバー20aを突出し、モニター等を配置したフロントコラム20が前記運 転席6の前方の引起し装置3上部のカバー4左上部に設けられており、前記運転 席6側部にはサイドコラム22が付設され、作業レバーや刈取部の昇降レバー、 変速レバー等が配設され、該運転席6の前下部にはステップ21が突出されてい る。該運転席6の後部には平行リンク23が枢結され、該平行リンク23の上リ ンク23aの後端はグレンタンク7の前端に枢結され、下リンク23bの後端は エンジンルーム8上部に枢結され、運転席6が平行に昇降可能とし、前記上リン ク23aの後端と下リンク23bの後端の間には補強リンク32が介装されてい る。前記グレンタンク7の前端上部は運転席6がエンジンルーム8の前上方に配 設されることによりエンジンルーム8上方まで膨出するように構成されており容 量の拡大が図られている。
【0009】 また、前記運転席6の下部にはサスペンション25の上端が枢結され、該サス ペンション25の下端は上支持フレーム24aの中途部に枢結されている。該上 支持フレーム24aは下支持フレーム24bと前支持フレーム24cを互いに固 着することにより側面視で三角構造として剛性を高めており、上支持フレーム2 4aと下支持フレーム24bは左右両側に配置して後端が枢支軸18に平面視で π型に固定され、該枢支軸18は機体フレーム2前部に立設した支持台16上で 回動可能に支持され、枢支軸18内には入力軸18aが横架されている。前記下 支持フレーム24bは刈取部Cへ動力を伝えるための伝動軸を内装し、左側下支 持フレーム24bの中途部と機体フレーム2との間には油圧シリンダー27を介 装して刈取部Cを昇降可能とし、前端に刈取フレーム26を固設している。前記 前支持フレーム24c内には引起し装置3を駆動するための伝動軸が内装されて いる。
【0010】 このように構成することにより、油圧シリンダー27を伸長させて、刈取部C を上昇させると、サスペンション25を介して運転席6は上昇され、この時平行 リンク23a・23bにより運転席6は平行に上昇され、該サスペンション25 は作業時の振動を吸収することができるのである。そして、油圧シリンダー27 を縮小させて、刈取部Cを下降させると、運転席6は平行に前方へ移動し、その 位置は刈取部Cの後上方となって視界が広がり分草板10先端まで見ることがで きるのである。
【0011】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するものである。第一 に、従来よりも運転席を前方に突設させて刈取部と連動して昇降するように構成 したので、刈取作業時においても移動時においても、前方視界が大幅に向上する ことになり、オペレータは座ったままの状態で刈取作業を行うことができるよう になるのである。
【0012】 第二に、運転席を前方に位置することができたので、グレンタンクをエンジン ローム上方までオーバーハングさせることができ、グレンタンクの容量を増加さ せるだけでなく、コンバインの全長を短く、グレンタンクの全高を低く構成でき ることになり、また、エンジン周辺にもスペースができるので、エンジンをケー シングして防音することもできるようになるのである。
【0013】 第三に、刈取部を連結支持している三角に構成した支持フレームは回動支点に おいて間隔を広げて、コンバインの機体の両端で支持するので、刈取部を安定し て強固に支持でき、また、油圧シリンダーを座席側に配置することにより、刈取 部をオープンとする構成としたときに、簡単に脱着ができるようになり、側方へ 回動するための操作が簡単にできるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体右側面図である。
【図2】同じく左側面図である。
【図3】同じく刈取部を上昇させた右側面図である。
【図4】同じく左側面図である。
【図5】刈取部と運転席の平面図である。
【図6】従来のコンバインの全体図である。
【符号の説明】
C 刈取部 6 運転席 23 平行リンク 24 支持フレーム 25 サスペンション 27 油圧シリンダー
フロントページの続き (72)考案者 寺島 淳 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)考案者 広瀬 知義 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバインの運転席を、刈取部の後上方
    でエンジンルーム前上方に配置し、該運転席を刈取部の
    昇降と連動して昇降すべく構成したことを特徴としたコ
    ンバインの運転席。
JP3780892U 1992-06-04 1992-06-04 コンバインの運転席 Pending JPH0636U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3780892U JPH0636U (ja) 1992-06-04 1992-06-04 コンバインの運転席

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3780892U JPH0636U (ja) 1992-06-04 1992-06-04 コンバインの運転席

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0636U true JPH0636U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12507816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3780892U Pending JPH0636U (ja) 1992-06-04 1992-06-04 コンバインの運転席

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0636U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53151393U (ja) * 1977-05-04 1978-11-29

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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