JPH0637081A - ウエハの乾燥方法及びこの方法におけるウエハ乾燥装置 - Google Patents
ウエハの乾燥方法及びこの方法におけるウエハ乾燥装置Info
- Publication number
- JPH0637081A JPH0637081A JP18698892A JP18698892A JPH0637081A JP H0637081 A JPH0637081 A JP H0637081A JP 18698892 A JP18698892 A JP 18698892A JP 18698892 A JP18698892 A JP 18698892A JP H0637081 A JPH0637081 A JP H0637081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- carrier
- turntable
- centrifugal force
- cradle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 19
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims description 70
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャリアの変形等のトラブルのないウェハの
遠心力乾燥装置を提供する。 【構成】 回転軸8に固定支持された回転台1を内部に
擁し、傾斜底と有蓋の筒型本体6から成るウエハ乾燥装
置において、ウェハキャリア3を収納する容器がターン
テーブル1上に載置され、この容器によりキャリア3の
開放部を遠心側に向けて回転台1上に固定される。ま
た、キャリア3の開放部側にはストッパが設けられ、回
転台1が回転してウエハに遠心力が加わってもこのスト
ッパによりウエハが係止されて外に飛び出すのを防いで
いる。
遠心力乾燥装置を提供する。 【構成】 回転軸8に固定支持された回転台1を内部に
擁し、傾斜底と有蓋の筒型本体6から成るウエハ乾燥装
置において、ウェハキャリア3を収納する容器がターン
テーブル1上に載置され、この容器によりキャリア3の
開放部を遠心側に向けて回転台1上に固定される。ま
た、キャリア3の開放部側にはストッパが設けられ、回
転台1が回転してウエハに遠心力が加わってもこのスト
ッパによりウエハが係止されて外に飛び出すのを防いで
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャリアに収納されたウ
ェハを遠心力により乾燥させる方法とその装置に関す
る。
ェハを遠心力により乾燥させる方法とその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数のウェハをキャリアに収
納したまま言わゆるバッチ方式で遠心力を利用した乾燥
装置は知られている。図5はこの要部の中央縦断面図で
図6は図5におけるV−V線断面図である。
納したまま言わゆるバッチ方式で遠心力を利用した乾燥
装置は知られている。図5はこの要部の中央縦断面図で
図6は図5におけるV−V線断面図である。
【0003】この装置は図示のとおり、固定された円筒
状の本体6は、底板6aが傾斜面を形成し、最低部に排
水口7が設けられ、上縁開口部には中央部に円形の切欠
部5aを有する蓋5が設置されている。そして、本体1
の底板6aの中央部に設けた穴を貫通する回転軸8が設
けられ、本体内部には回転台1が配置され回転軸8の上
端に固定支持されている。
状の本体6は、底板6aが傾斜面を形成し、最低部に排
水口7が設けられ、上縁開口部には中央部に円形の切欠
部5aを有する蓋5が設置されている。そして、本体1
の底板6aの中央部に設けた穴を貫通する回転軸8が設
けられ、本体内部には回転台1が配置され回転軸8の上
端に固定支持されている。
【0004】PFA等からなるウェハ2のキャリア3は
複数が一体となり、これを収容するために回転台の上面
周縁に固定された箱(以下クレードルと呼ぶ)の中に装
入される。図7に示すように、キャリア3のウエハが収
納される個所はそれぞれ、概ね八の字状を呈し、縮幅部
において急な段付部3aを形成している。更に同部材は
内側面に溝3bを有し、ウェハ2はキャリア3の拡幅開
放部にウェハのオリエンテーションフラット部(以下、
フラット部という)の反対側から差込まれ、この溝3b
に周縁部を遊嵌させ挟持される。図6の(b)は(a)
図におけるb−b線断面図でこの状態を表わしている。
複数が一体となり、これを収容するために回転台の上面
周縁に固定された箱(以下クレードルと呼ぶ)の中に装
入される。図7に示すように、キャリア3のウエハが収
納される個所はそれぞれ、概ね八の字状を呈し、縮幅部
において急な段付部3aを形成している。更に同部材は
内側面に溝3bを有し、ウェハ2はキャリア3の拡幅開
放部にウェハのオリエンテーションフラット部(以下、
フラット部という)の反対側から差込まれ、この溝3b
に周縁部を遊嵌させ挟持される。図6の(b)は(a)
図におけるb−b線断面図でこの状態を表わしている。
【0005】このようにしてキャリア3と共にクレード
ル4に収容されたウェハ2は、前記回転台1の上面にキ
ャリア3の縮幅部を遠心側にして配置され、図示しない
駆動源による回転によって回転軸8の回転に伴って回転
させられる。軸部の円弧矢印はこれの回転方向を表わ
し、800〜1200r.p.mの高速で回転する。し
たがって、回転台1上のクレードル4に収容されたキャ
リア3の中のウェハ2は遠心力によりウェハに付着した
水滴を振り切って乾燥するものである。
ル4に収容されたウェハ2は、前記回転台1の上面にキ
ャリア3の縮幅部を遠心側にして配置され、図示しない
駆動源による回転によって回転軸8の回転に伴って回転
させられる。軸部の円弧矢印はこれの回転方向を表わ
し、800〜1200r.p.mの高速で回転する。し
たがって、回転台1上のクレードル4に収容されたキャ
リア3の中のウェハ2は遠心力によりウェハに付着した
水滴を振り切って乾燥するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようにして遠心力
によって乾燥させる従来のウェハ乾燥装置は、ウェハ2
の遠心力によってキャリア3に加圧すると共に、キャリ
ア3の段付部3aを押し開くような圧力を与える。図7
はこの状態を示し、ウエハ上に描かれた太い矢印は遠心
力の働らく方向を、直角方向の矢印はキャリア3の縮幅
部が押し開かれる方向を表わしている。このような加圧
の結果、キャリアは仮想線で示す形に徐々に変形するこ
とになる。更にこれらの圧力はキャリア3のみならずこ
れを擁するクレードル4が、ウェハ2及びキャリア3の
総合的な遠心力を向けてその奥壁部4aがふくらむ傾向
は避けられない。図8(a)はこの状態を表わし、
(b)はキャリア3がウェハに押し開かれる結果、クレ
ードル4も中央部が両側方向へふくらみ変形することを
示している。
によって乾燥させる従来のウェハ乾燥装置は、ウェハ2
の遠心力によってキャリア3に加圧すると共に、キャリ
ア3の段付部3aを押し開くような圧力を与える。図7
はこの状態を示し、ウエハ上に描かれた太い矢印は遠心
力の働らく方向を、直角方向の矢印はキャリア3の縮幅
部が押し開かれる方向を表わしている。このような加圧
の結果、キャリアは仮想線で示す形に徐々に変形するこ
とになる。更にこれらの圧力はキャリア3のみならずこ
れを擁するクレードル4が、ウェハ2及びキャリア3の
総合的な遠心力を向けてその奥壁部4aがふくらむ傾向
は避けられない。図8(a)はこの状態を表わし、
(b)はキャリア3がウェハに押し開かれる結果、クレ
ードル4も中央部が両側方向へふくらみ変形することを
示している。
【0007】このような結果、従来技術ではキャリア3
のウェハの挟持手段のピッチ等に狂いが生じ、自動機に
よるウェハ2の移載時にウェハ2の割れや、インターロ
ックにより装置が稼働しなくなる等のトラブルを発生さ
せるという問題が生じた。
のウェハの挟持手段のピッチ等に狂いが生じ、自動機に
よるウェハ2の移載時にウェハ2の割れや、インターロ
ックにより装置が稼働しなくなる等のトラブルを発生さ
せるという問題が生じた。
【0008】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、キャリアが変形することのないウエハの乾燥方法及
びこの方法におけるウエハ乾燥装置を適用することを目
的とする。
し、キャリアが変形することのないウエハの乾燥方法及
びこの方法におけるウエハ乾燥装置を適用することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、複数枚のウエハが収納されたキャリアを
ターンテーブルに載置し、このターンテーブルを回転さ
せることによりキャリア内のウエハを乾燥させるウエハ
乾燥装置は、ウエハの出し入れを行うキャリアのウエハ
収納間口がターンテーブルの外側に向くように載置する
キャリア載置部材と、キャリアがキャリア載置部材に載
置された際に、ウエハ収納間口側にウエハが外に出ない
ように係止する係止部材とを有する。
決するために、複数枚のウエハが収納されたキャリアを
ターンテーブルに載置し、このターンテーブルを回転さ
せることによりキャリア内のウエハを乾燥させるウエハ
乾燥装置は、ウエハの出し入れを行うキャリアのウエハ
収納間口がターンテーブルの外側に向くように載置する
キャリア載置部材と、キャリアがキャリア載置部材に載
置された際に、ウエハ収納間口側にウエハが外に出ない
ように係止する係止部材とを有する。
【0010】
【作用】本発明によれば、キャリアの収納間口がターン
テーブルの外側に向けて載置され、キャリア内の各ウエ
ハは係止部材で係止されて回転するので、回転に伴う遠
心力を直接キャリアの各部材が受けるのを避けられ、キ
ャリアの変形を防止できる。
テーブルの外側に向けて載置され、キャリア内の各ウエ
ハは係止部材で係止されて回転するので、回転に伴う遠
心力を直接キャリアの各部材が受けるのを避けられ、キ
ャリアの変形を防止できる。
【0011】
【実施例】以下、ウエハの乾燥方法及びこの方法におけ
るウエハ乾燥装置の実施例について説明するが、従来と
同一部材については同一符号を用いる。
るウエハ乾燥装置の実施例について説明するが、従来と
同一部材については同一符号を用いる。
【0012】図1〜図4は本発明に係るものであって、
図1は本例要部の中央部縦断面図、図2は(a)が図1
におけるII−II線断面図、(b)は(a)図におけるb
−b線断面図である。本例は図示の如く従来例と共通点
が多い。したがって、共通点の詳細は省略し従来との相
違点を中心に説明することにより本例の特徴が顕著にな
る筈である。
図1は本例要部の中央部縦断面図、図2は(a)が図1
におけるII−II線断面図、(b)は(a)図におけるb
−b線断面図である。本例は図示の如く従来例と共通点
が多い。したがって、共通点の詳細は省略し従来との相
違点を中心に説明することにより本例の特徴が顕著にな
る筈である。
【0013】即ち、本例の本体6及びこれに内設された
回転台1やウェハ2のキャリア3も従来と変りはない。
異る点は図2に示すとおり、キャリア3の回転台1の上
における向きである。キャリア3の開放部、すなわちウ
エハ収納間口側の向きが従来は求心側であるのに対して
本例の場合は遠心側に位置している。これによりキャリ
ア3はウェハ2の遠心圧力を全く受けることがなくな
る。
回転台1やウェハ2のキャリア3も従来と変りはない。
異る点は図2に示すとおり、キャリア3の回転台1の上
における向きである。キャリア3の開放部、すなわちウ
エハ収納間口側の向きが従来は求心側であるのに対して
本例の場合は遠心側に位置している。これによりキャリ
ア3はウェハ2の遠心圧力を全く受けることがなくな
る。
【0014】したがって、ウェハの遠心圧力を処理する
方法として次の措置が採られている。そして図2及び図
3がその核心となる部材とその位置を表現している。即
ち、ストッパ13が本実施例で新たに追加された係止部
材である。両図に示す如く、ウェハ2のフラット部2a
が、それより遠心側に位置するストッパ13に当接し、
図3において矢印で方向を示したウェハ2の遠心力をス
トッパ13が集中的に受け止めている。そしてこれが可
能な方法として次のようなキャリア3の収納手段が構じ
られている。
方法として次の措置が採られている。そして図2及び図
3がその核心となる部材とその位置を表現している。即
ち、ストッパ13が本実施例で新たに追加された係止部
材である。両図に示す如く、ウェハ2のフラット部2a
が、それより遠心側に位置するストッパ13に当接し、
図3において矢印で方向を示したウェハ2の遠心力をス
トッパ13が集中的に受け止めている。そしてこれが可
能な方法として次のようなキャリア3の収納手段が構じ
られている。
【0015】図4は本例におけるキャリアの収納手段の
斜視図である。先ず、ウェハ2はフラット部2aをキャ
リア3の開放部側にしてキャリア3の溝3bに挟持さ
れ、第一の収納手段たる容器11にその開口側にキャリ
ア3の開放部を置いて収納される。図において仮想線は
収納状態のウェハ2及びキャリア3を示している。そし
て、同容器11の底面中央部には切欠き穴11aが設け
られ、これは後述する重要な通気孔となっている。
斜視図である。先ず、ウェハ2はフラット部2aをキャ
リア3の開放部側にしてキャリア3の溝3bに挟持さ
れ、第一の収納手段たる容器11にその開口側にキャリ
ア3の開放部を置いて収納される。図において仮想線は
収納状態のウェハ2及びキャリア3を示している。そし
て、同容器11の底面中央部には切欠き穴11aが設け
られ、これは後述する重要な通気孔となっている。
【0016】同容器11の両側面にはピン11bが設け
られ、次に述べるクレードル11から突設されたガイド
12cの溝に前記ピン11bを係合させるものである。
これによりウェハ2等を収納した容器11は容易にクレ
ードル12内へ収納される。
られ、次に述べるクレードル11から突設されたガイド
12cの溝に前記ピン11bを係合させるものである。
これによりウェハ2等を収納した容器11は容易にクレ
ードル12内へ収納される。
【0017】クレードル12は予め回転台1の円周に背
面を合せて設置されている。したがってその開口は求心
側に向いており、これに収納された状態のキャリア3の
開放部及びウェハ2のフラット部2aは共に遠心側に位
置することになる。クレードル12も同じく背面中央に
切欠き部12bが設けられ、そして、背面の残る縁どり
部12aに当接してその中央垂直にストッパ13が固定
され設置されている。したがって、ここに収納された容
器11内のウェハ2はそのフラット部2aが必然的にス
トッパ13に当接し、一方、キャリア3の開放部先端の
フランヂ部3cはクレードル12の縁どり部12aの内
面に当接する。このような構造により、ウェハ2の遠心
圧力はストッパ13が、キャリア3及び容器11の遠心
圧力は縁どり部12aが夫々受けることになり、キャリ
ア3の変形要因は避けられる。
面を合せて設置されている。したがってその開口は求心
側に向いており、これに収納された状態のキャリア3の
開放部及びウェハ2のフラット部2aは共に遠心側に位
置することになる。クレードル12も同じく背面中央に
切欠き部12bが設けられ、そして、背面の残る縁どり
部12aに当接してその中央垂直にストッパ13が固定
され設置されている。したがって、ここに収納された容
器11内のウェハ2はそのフラット部2aが必然的にス
トッパ13に当接し、一方、キャリア3の開放部先端の
フランヂ部3cはクレードル12の縁どり部12aの内
面に当接する。このような構造により、ウェハ2の遠心
圧力はストッパ13が、キャリア3及び容器11の遠心
圧力は縁どり部12aが夫々受けることになり、キャリ
ア3の変形要因は避けられる。
【0018】回転台1にセットされたウェハ2は前記収
納手段に収容されたまま、800〜1200r.p.m
の高速回転をさせられ、付着した水滴を振り切って乾燥
される。然し、この高速回転中の装置6内に於ては、内
部の各物体のみならず全てに遠心力が発生する。したが
って、ウェハ2の収納手段の中に於ても速い空気の流れ
を伴うことになり、各切欠き部11a、12bを設けて
いる所以である。振り切られた水滴もこの切欠き部から
放出されるが、一部分は収納手段内部に留ることにもな
るので、更に空気の流通性能を高めることも兼ねて容器
11及びクレードル12は無数に小孔をパンチングした
金属板を素材としている。
納手段に収容されたまま、800〜1200r.p.m
の高速回転をさせられ、付着した水滴を振り切って乾燥
される。然し、この高速回転中の装置6内に於ては、内
部の各物体のみならず全てに遠心力が発生する。したが
って、ウェハ2の収納手段の中に於ても速い空気の流れ
を伴うことになり、各切欠き部11a、12bを設けて
いる所以である。振り切られた水滴もこの切欠き部から
放出されるが、一部分は収納手段内部に留ることにもな
るので、更に空気の流通性能を高めることも兼ねて容器
11及びクレードル12は無数に小孔をパンチングした
金属板を素材としている。
【0019】
【発明の効果】以上、本発明のウェハの乾燥方法及びそ
の装置について詳述したが、本発明によれば、ウェハの
遠心力による圧力によってキャリアが変形することもな
く、キャリアの遠心力もキャリアのフランヂ部に集中し
てクレードルの背面で受止め、クレードル自体の変形も
発生しない。更に、下部を回転台に固定されたクレード
ルも、回転中は遠心力の作用により上部が遠心方向へ傾
くことにより、内部のウェハもキャリアの溝の中で上方
へ偏在することになる。したがってキャリアとの接触面
積が少くなるため、接触部に発生し易い乾燥不足や、し
み状の汚れ等の発生も防ぐことが可能となる。
の装置について詳述したが、本発明によれば、ウェハの
遠心力による圧力によってキャリアが変形することもな
く、キャリアの遠心力もキャリアのフランヂ部に集中し
てクレードルの背面で受止め、クレードル自体の変形も
発生しない。更に、下部を回転台に固定されたクレード
ルも、回転中は遠心力の作用により上部が遠心方向へ傾
くことにより、内部のウェハもキャリアの溝の中で上方
へ偏在することになる。したがってキャリアとの接触面
積が少くなるため、接触部に発生し易い乾燥不足や、し
み状の汚れ等の発生も防ぐことが可能となる。
【図1】本発明のウェハ乾燥装置要部の縦断面図、
【図2】(a)は図1におけるII−II線断面図、(b)
は(a)図におけるb−b線断面図、
は(a)図におけるb−b線断面図、
【図3】本発明のウェハ乾燥装置における遠心力の方
向、
向、
【図4】本発明におけるキャリア、ウェハ収納手段の斜
視図、
視図、
【図5】従来のウェハ乾燥装置要部の縦断面図、
【図6】(a)は図5におけるV−V線断面図、(b)
は(a)図におけるb−b線断面図、
は(a)図におけるb−b線断面図、
【図7】従来のウェハ乾燥装置における遠心力の方向、
【図8】(a)は変形したキャリアの正面図、(b)は
同平面図である。
同平面図である。
【符号の説明】 1 回転台 2 ウェハ 3 キャリア 4,12 クレードル 5 蓋 6 本体 7 排水口 8 回転軸 11 容器
Claims (2)
- 【請求項1】 複数枚のウエハが収納されたキャリアを
ターンテーブルに載置し、このターンテーブルを回転さ
せることにより前記キャリア内のウエハを乾燥させるウ
エハ乾燥方法において、 前記キャリアはウエハの出し入れを行うウエハ収納間口
が前記ターンテーブル外側に向けて載置され、 前記ウエハの収納間口には前記ターンテーブルが回転し
た際に前記ウエハがこの収納間口より飛び出さないよう
係止する係止部材が配設され、 前記ウエハが回転すると、前記キャリア内の各ウエハが
前記係止部材に係止されながら回転することを特徴とす
るウエハの乾燥方法。 - 【請求項2】 複数枚のウエハが収納されたキャリアを
ターンテーブルに載置し、このターンテーブルを回転さ
せることにより前記キャリア内のウエハを乾燥させるウ
エハ乾燥装置において、 ウエハの出し入れを行う前記キャリアのウエハ収納間口
が前記ターンテーブルの外側に向くように載置するキャ
リア載置部材と、 前記キャリアが前記キャリア載置部材に載置された際
に、前記ウエハ収納間口側に前記ウエハが外に出ないよ
うに係止する係止部材とを有し、 前記ウエハが回転すると、前記キャリア内の各ウエハが
前記係止部材に係止されながら回転することを特徴とす
るウエハ乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698892A JPH0637081A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ウエハの乾燥方法及びこの方法におけるウエハ乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698892A JPH0637081A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ウエハの乾燥方法及びこの方法におけるウエハ乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637081A true JPH0637081A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16198240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18698892A Pending JPH0637081A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ウエハの乾燥方法及びこの方法におけるウエハ乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019065161A1 (ja) | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 東洋紡株式会社 | 積層延伸ポリアミドフィルム |
| WO2021065257A1 (ja) | 2019-10-04 | 2021-04-08 | 東洋紡株式会社 | 積層延伸ポリアミドフィルム |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18698892A patent/JPH0637081A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019065161A1 (ja) | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 東洋紡株式会社 | 積層延伸ポリアミドフィルム |
| WO2021065257A1 (ja) | 2019-10-04 | 2021-04-08 | 東洋紡株式会社 | 積層延伸ポリアミドフィルム |
| KR20220075331A (ko) | 2019-10-04 | 2022-06-08 | 도요보 가부시키가이샤 | 적층 연신 폴리아미드 필름 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE37627E1 (en) | Wafer centrifugal drying apparatus | |
| JP3831043B2 (ja) | 回転処理装置 | |
| KR900001231B1 (ko) | 기판의 회전 건조 장치 | |
| US4637146A (en) | Spin dryer | |
| JPH0637081A (ja) | ウエハの乾燥方法及びこの方法におけるウエハ乾燥装置 | |
| JP4565433B2 (ja) | 液処理装置および液処理方法 | |
| JP3322630B2 (ja) | 回転処理装置 | |
| JP2004055641A (ja) | スピンプロセッサの基板チャック部構造 | |
| JPH07176512A (ja) | スピンドライヤー装置 | |
| JP7225280B2 (ja) | 電子部品収納用ボックス | |
| JP3551550B2 (ja) | ディスク装置 | |
| KR100615083B1 (ko) | 스핀 코터 및 이를 이용한 웨이퍼 에지 포토레지스트 제거방법 | |
| JP2000034568A (ja) | 回転基板ホルダー | |
| JP3184311B2 (ja) | スピンチャック | |
| JP2887115B2 (ja) | スピン処理装置 | |
| JP2526468Y2 (ja) | ディスクプレーヤのローディング機構 | |
| KR100790721B1 (ko) | 급속 열처리 장치의 공정 챔버 | |
| JP2629766B2 (ja) | ディスク装着装置 | |
| KR100594213B1 (ko) | 디스크 트레이 | |
| JPH10326482A (ja) | 円板状記録媒体回転装置 | |
| JP3067245B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| KR200189335Y1 (ko) | 급속열처리장치의 반도체 웨이퍼 안착장치 | |
| JPH0845895A (ja) | 遠心式基板乾燥装置 | |
| JPH0778939B2 (ja) | カセツト装着装置 | |
| KR0130352Y1 (ko) | 포토레지스트 도포장치 |