JPH0637148B2 - 自動車用回転シ−トのロツク装置 - Google Patents
自動車用回転シ−トのロツク装置Info
- Publication number
- JPH0637148B2 JPH0637148B2 JP60178086A JP17808685A JPH0637148B2 JP H0637148 B2 JPH0637148 B2 JP H0637148B2 JP 60178086 A JP60178086 A JP 60178086A JP 17808685 A JP17808685 A JP 17808685A JP H0637148 B2 JPH0637148 B2 JP H0637148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating seat
- locking device
- lock lever
- seat
- automobiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用回転シートのロツク装置に関する
ものである。
ものである。
(従来技術) 自動車用回転シートを、ドアの開閉と連動して回転させ
るようにしたものについて、いろいろな機構が案出され
ている(たとえば特公昭40- 7452号公報参照)。一方、
チルトステアリングをはね上げ式にして乗降を容易にし
たものが案出されている。しかしこのようなチルトステ
アリングのはね上げ操作と回転シートの回転操作とは、
それぞれ別個に行われるようになつており、両者間の関
連は従来全くなかつた。
るようにしたものについて、いろいろな機構が案出され
ている(たとえば特公昭40- 7452号公報参照)。一方、
チルトステアリングをはね上げ式にして乗降を容易にし
たものが案出されている。しかしこのようなチルトステ
アリングのはね上げ操作と回転シートの回転操作とは、
それぞれ別個に行われるようになつており、両者間の関
連は従来全くなかつた。
(発明の目的) この発明は、チルトステアリングのはね上げ操作と連動
して回転シートの回転操作を可能にした自動車用回転シ
ートのロツク装置を提供するようにしたものである。
して回転シートの回転操作を可能にした自動車用回転シ
ートのロツク装置を提供するようにしたものである。
(発明の構成) この発明は、一端がはね上げ式チルトステアリングに連
結され他端が回転シートの回転ロックレバーに連結され
て前記はね上げ式チルトステアリングのはね上げ時に前
記回転ロックレバーをロック解除方向に回動させる作動
ケーブルを有することを特徴とする自動車用回転シート
のロツク装置である。
結され他端が回転シートの回転ロックレバーに連結され
て前記はね上げ式チルトステアリングのはね上げ時に前
記回転ロックレバーをロック解除方向に回動させる作動
ケーブルを有することを特徴とする自動車用回転シート
のロツク装置である。
(実施例) この発明の詳細を、図面に示す実施例について説明する
と、次の通りである。
と、次の通りである。
ステアリングハンドル1は、チルト回転中心2のまわり
に回転するはね上げ式になつている。すなわち乗員の乗
降時にロツク装置(図示しない)を解除すると、ステア
リングハンドル1はスプリング3の付勢によつて、鎖線
で示すようにはね上げられ、回転シート5との間隔が広
くなつて、乗降が容易になる。
に回転するはね上げ式になつている。すなわち乗員の乗
降時にロツク装置(図示しない)を解除すると、ステア
リングハンドル1はスプリング3の付勢によつて、鎖線
で示すようにはね上げられ、回転シート5との間隔が広
くなつて、乗降が容易になる。
一方、フロア6上にスライドレール7を設置し、この上
に回転シート5のシートクツション9を、回転中心10の
まわりに回転するように取付ける。
に回転シート5のシートクツション9を、回転中心10の
まわりに回転するように取付ける。
そしてシートクツシヨン9の下面に、回転ロツクレバー
12を枢支ピン13を中心として回転するように設置し、回
転シート5を正面位置にするとき、ロツクレバー12とシ
ートクツシヨン9との間に張設されたスプリング15の付
勢により、ロツクレバー12のフツク12aは、スライドレ
ール7上に突設したロツクピン16に係合するようにな
る。こうして回転シート5は固定され回転することがな
い。
12を枢支ピン13を中心として回転するように設置し、回
転シート5を正面位置にするとき、ロツクレバー12とシ
ートクツシヨン9との間に張設されたスプリング15の付
勢により、ロツクレバー12のフツク12aは、スライドレ
ール7上に突設したロツクピン16に係合するようにな
る。こうして回転シート5は固定され回転することがな
い。
さらにステアリングハンドル1と回転ロツクレバー12と
の間に、作動ケーブル18を敷設する。作動ケーブル18
は、ステアリングハンドル1、シートクツシヨン9の下
面などに、クランプ20で固定したアウタチユーブ21の内
を摺動移動するようになつていて、一端をステアリング
ハンドル1の耳金24に連結してあり、他端をロツクレバ
ー12のアーム部に植設したピン25に連結してある。
の間に、作動ケーブル18を敷設する。作動ケーブル18
は、ステアリングハンドル1、シートクツシヨン9の下
面などに、クランプ20で固定したアウタチユーブ21の内
を摺動移動するようになつていて、一端をステアリング
ハンドル1の耳金24に連結してあり、他端をロツクレバ
ー12のアーム部に植設したピン25に連結してある。
従つてステアリングハンドル1のロツク装置を解除し
て、鎖線で示すようにチルト操作してはね上げれば、こ
れに伴なつて耳金24に連結した作動ケーブル18が引寄せ
られて、アウタチユーブ21の内を摺動移動し、ロツクレ
バー12に植設したピン25を、スプリング15の付勢に抗し
て引寄せるようになる。これによりロツクレバー12は、
一点鎖線で示すように回転して、フツク12aとロツクピ
ン16との係合が外れ、回転シート5は回転可能の状態に
なる。
て、鎖線で示すようにチルト操作してはね上げれば、こ
れに伴なつて耳金24に連結した作動ケーブル18が引寄せ
られて、アウタチユーブ21の内を摺動移動し、ロツクレ
バー12に植設したピン25を、スプリング15の付勢に抗し
て引寄せるようになる。これによりロツクレバー12は、
一点鎖線で示すように回転して、フツク12aとロツクピ
ン16との係合が外れ、回転シート5は回転可能の状態に
なる。
そしてドア28を、鎖線で示すように開扉状態にし、回転
シート5を、鎖線で示すように回転して、乗員が乗降す
るようにする。なおこのときロツクレバー12は、二点鎖
線で示すような位置になる。
シート5を、鎖線で示すように回転して、乗員が乗降す
るようにする。なおこのときロツクレバー12は、二点鎖
線で示すような位置になる。
(発明の効果) この発明は、前述のように構成してあり、チルトステア
リングのはね上げ操作に連動して、回転シートのロツク
操作が解除されるようになつているから、チルトステア
リングのロツク解除をしてこれをはね上げ乗降を容易に
するようにすれば、回転シートのロツク解除を別に行う
必要がなく、取扱いがきわめて簡便になるという利点が
ある。
リングのはね上げ操作に連動して、回転シートのロツク
操作が解除されるようになつているから、チルトステア
リングのロツク解除をしてこれをはね上げ乗降を容易に
するようにすれば、回転シートのロツク解除を別に行う
必要がなく、取扱いがきわめて簡便になるという利点が
ある。
第1図はこの発明の実施例を示す側面から見た説明図、
第2図は第1図の平面図である。 1……ステアリングハンドル、 2……チルト回転中心、5……回転シート、 6……フロア、7……スライドレール、 9……シートクツション、 10……回転中心、 12……回転ロツクレバー、 12a……フツク、 16……ロツクピン、18……作動ケーブル、 24……耳金。
第2図は第1図の平面図である。 1……ステアリングハンドル、 2……チルト回転中心、5……回転シート、 6……フロア、7……スライドレール、 9……シートクツション、 10……回転中心、 12……回転ロツクレバー、 12a……フツク、 16……ロツクピン、18……作動ケーブル、 24……耳金。
Claims (1)
- 【請求項1】一端がはね上げ式チルトステアリングに連
結され他端が回転シートの回転ロックレバーに連結され
て前記はね上げ式チルトステアリングのはね上げ時に前
記回転ロックレバーをロック解除方向に回動させる作動
ケーブルを有することを特徴とする自動車用回転シート
のロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178086A JPH0637148B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 自動車用回転シ−トのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178086A JPH0637148B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 自動車用回転シ−トのロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239337A JPS6239337A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0637148B2 true JPH0637148B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16042380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178086A Expired - Lifetime JPH0637148B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 自動車用回転シ−トのロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637148B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63147596U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-28 | ||
| JP4595897B2 (ja) | 2006-07-24 | 2010-12-08 | 株式会社豊田自動織機 | 車両用回転シート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999831U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 三菱農機株式会社 | 乗用田植機における回転シ−トのロツク装置 |
| JPS59146245U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | 富士通株式会社 | ドライビングポジシヨン調整装置 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60178086A patent/JPH0637148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239337A (ja) | 1987-02-20 |
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