JPH0637183B2 - 自動車用後輪付加かじ取り装置 - Google Patents

自動車用後輪付加かじ取り装置

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JPH0637183B2
JPH0637183B2 JP1252483A JP25248389A JPH0637183B2 JP H0637183 B2 JPH0637183 B2 JP H0637183B2 JP 1252483 A JP1252483 A JP 1252483A JP 25248389 A JP25248389 A JP 25248389A JP H0637183 B2 JPH0637183 B2 JP H0637183B2
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steering device
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クリステイアン・ハインリヒ
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ダイムラー―ベンツ・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D7/00Steering linkage; Stub axles or their mountings
    • B62D7/06Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
    • B62D7/14Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
    • B62D7/15Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
    • B62D7/1554Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a fluid interconnecting system between the steering control means of the different axles
    • B62D7/1563Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a fluid interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with fluid control means

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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手で制御されて複動ピストン−シリンダ装置
により補助されるかじ取り前輪(主かじ取り装置)のか
じ取り角に関係しかつ別のパラメータ例えば車両の横加
速度又は走行速度に関係して、又は後輪かじ取り角の目
標値と実際値との比較により、サーボモータを介して後
輪のかじ取り装置を操作する制御又は調整装置を有す
る、自動車用後輪付加かじ取り装置に関する。
〔従来の技術〕
このような後輪付加かじ取り装置は、原理的には例えば
特開昭62−199568号公報から公知である。
特に非常に低い走行速度において操縦を容易にするた
め、前輪に対して逆向きに後輪を偏向させて、車両の旋
回円を小さくすることができる。
もつと高い走行速度では、一般に後輪を前輪と同じ向き
にこれより著しく小さいかじ取り角で偏向させて、既に
曲線走行の始めに後輪の横滑り角を大きくし、それによ
り走行安定性を改善する。
更に横風の影響又は車両の横滑り運動を自動的に減少す
るため、付加的なパラメータに関係して後輪付加かじ取
り装置を制御することも原理的に公知である。
このように高度に発展した後輪付加かじ取り装置では、
一般に計算機制御が必要である。しかし計算機の誤動作
の場合、計算機に関係しない緊急動作に切換え可能でな
ければならない。これに関し、計算機の誤動作が確認さ
れると、後輪を自動的に中立な中間位置へ戻すことも考
慮されている。
しかしこの構想は、車両を制御できる限界範囲における
走行状態において後輪を前述したように戻すと、事情に
よつては極めて危険な走行状態が生じ得るという著しい
欠点を持つている。更に危険のない走行状態でも、以前
に偏向された後輪の中間位置への突然の戻しにより、運
転者が大げさに驚くことがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従つて本発明の課題は、計算機制御される制御又は調整
装置の故障又は誤動作の場合簡単な構造で特に高い走行
安全性を保証する後輪付加かじ取り装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するため本発明によれば、後輪かじ取り
装置のかじ取りリンク機構部分又は制御機構が別の複動
液圧ピストン−シリンダ装置に連結され、前輪かじ取り
装置及び後輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装置が
同じ行程空間を持ち、両方のピストン−シリンダ装置の
間に2つの導管が設けられて、両方のピストン−シリン
ダ装置の室を互いに直接接続し、制御又は調整装置が正
しく動作する時にのみ開く弁により両方の導管の間の接
続が行なわれ、欠陥のある場合にこの弁が閉じて、後輪
かじ取り装置のピストン−シリンダ装置と前輪かじ取り
装置のピストン−シリンダ装置とを連結し、同時に後輪
かじ取り装置のサーボモータが可逆状態に切換わる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、制御又は調整装置の系統に欠陥を確認
すると、前輪かじ取り装置と後輪かじ取り装置との間に
液圧による確実伝動連結を行なう。その際両方のピスト
ン−シリンダ装置の行程空間が同じであることによつ
て、主かじ取り装置に属する別のピストン−シリンダ装
置のピストンが一方の終端位置から他方の終端位置へ動
かされると、後輪の可能な最大かじ取り範囲にわたつて
後輪かじ取り装置を操作することができる。
本発明の特別な利点は、前輪かじ取り装置と後輪かじ取
り装置との間の確実伝動連結が有効になると、後輪の殆
ど予想されないような独立のかじ取り運動は行なわれな
いことである。むしろ後輪は前輪と共にのみかじ取りさ
れる。
〔実施態様〕
前輪と後輪との間に精確な同期が存在せず、従つて車両
がいわゆる湾曲走行でのみ直線道路に追従でき、車両の
縦軸線が走行方向に対して少し斜めになるような時点
に、前輪かじ取り装置と後輪かじ取り装置との間に確実
伝動連結が行なわれると、別のピストン−シリンダ装置
のピストンが終端位置へ達するように前輪かじ取り装置
が操作されることによつて、両方のバイパス導管により
同期を強制することができる。湾曲走行で直進の際、車
両の縦軸線が運転者の注視方向又は走行方向において右
を向くと、左へかじ取りせねばならない。逆の場合右へ
かじ取りせねばならない。運転者がこれを考慮しない場
合、順次に一方向へ強くそれから他方向へ強くかじ取り
が行なわれることにより、完全な同期を強制することが
できる。それから前輪及び後輪はそれぞれ同時に中立の
中間位置をとり、即ち滑りのない直進では、車両縦軸線
は走行方向にある。
制御又は調整装置における欠陥確認の場合、液体サーボ
モータの出口及び入口が自動的に切換わる弁により圧力
なしにされるようにすることができる。
なお両方のピストン−シリンダ装置及びこれらの間の導
管に常に圧力をかけ、常に動作する圧力センサにより万
一の漏れを直ちに検出することができる。
本発明のそれ以外の好ましい特徴は、図面による本発明
の以下の説明から明らかになる。
〔実施例〕
車両の前輪かじ取り装置は図示しないかじ取りハンドル
により手で操作され、このかじ取りハンドルは同様に図
示しないかじ取り歯車装置を介して伝動装置部分として
のラツク2を駆動し、このラツクが前輪のかじ取りリン
ク機構に伝動結合されている。原理的には公知の他のか
じ取り伝動装置も使用することができる。
伝動装置1によりラツク2に連結されるクランク機構3
を介するか、又は他の伝動装置素子により、ラツク2は
複動ピストン−シリンダ装置5のピストン4に伝動結合
され、クランク機構3が一方の(例えば右の)終端位置
から他方の(例えば左の)終端位置へ移動されると、ピ
ストンが一方の終端位置から他方の終端位置へ移動され
る。ピストン−シリンダ装置5は対称に構成され、即ち
ピストン4の移動の際、ピストン−シリンダ装置5の一
方の室の容積減少の程度は他方の室の容積増大に等し
い。2つのピストン密封片の間でピストンの周囲に導管
7が開口し、この導管が外部へ液圧媒体だめ8へ通じて
いる。
後輪付加かじ取り装置の図示しないかじ取りリンク機構
は、2つのピストン−シリンダ装置9及び10に伝動結合
され、これらのピストン−シリンダ装置のピストン11,
14は互いに同軸的に共通なハウジング内に収容可能であ
る。
ピストン−シリンダ装置9は対称に構成されて、そのピ
ストン11の移動の際一方の室の容積減少の程度は他方の
室の容積増大の程度と同じである。ピストン密封片12の
間でも導管13がピストンの周囲に開口し、外部へ液圧媒
体だめ8へ通じている。このピストン−シリンダ装置9
はピストン−シリンダ装置5と同じ行程空間を持つてい
る。
サーボモータとしてのピストン−シリンダ装置10は非対
称に構成されて、ピストン14の断面積がピストン棒の断
面積の2倍の大きさにさつている。従つてピストン−シ
リンダ装置10の左の室の圧力を受けるピストン14の作用
面は、ピストン−シリンダ装置10の右の環状室にあるピ
ストンの作用面の2倍の大きさである。
ピストン−シリンダ装置5の室とピストン−シリンダ装
置9の室との間に導管15及び16が設けられて、弁17及び
18が図示した遮断位置から開放位置へ切換わると、導管
15と16が直接互いに接続される。
ピストン−シリンダ装置9の所で導管15及び16に対して
並列に、逆止弁21及び22を持つバイパス導管19及び20が
設けられている。ピストン−シリンダ装置9へのバイパ
ス導管19,20の開口部は、ピストン11により次のように
制御される。
まずピストン11が右の終端位置へ達すると、バイパス導
管20を経てピストン−シリンダ装置9の左の室から右の
室へ、この流れ方向に開く逆止弁22を経て流れが可能と
なる。ピストン11が左の終端位置へ移動されると、バイ
パス導管19がピストン−シリンダ装置9の右の室から左
の室へ、この流れ方向に開く逆止弁21を経て、流れを可
能にする。ピストンの中間位置では、バイパス導管19及
び20は作用しない。
図示した遮断位置では導管15及び16の方へ開く逆止弁と
して動作する弁17と18との間で、導管23がばね圧力だめ
24に接続されている。この導管23は遮断弁25及び逆止弁
26を介して切換え弁27へ通じ、この切換え弁は図示した
切換え位置で導管23を液圧ポンプ28から遮断している。
切換え弁27の他の切換え位置では、遮断弁25が図示した
開放位置にあるものとして、導管23がポンプ28の吐出側
に接続可能である。
更に切換え弁27により、導管29を液圧ポンプ28に接続す
るか、又はこれから遮断することができる。ばね圧力だ
め30に接続されている導管29は切換え弁31へ通じ、この
切換え弁は図示した位置で導管29を遮断し、ピストン−
シリンダ装置10の右の室へ開口する導管32を液体だめ8
に接続する。他の切換え位置でこの切換え弁31は導管29
と32とを接続する。
ピストン−シリンダ装置10の左の室へ開口する導管33
は、制御弁34の図示した位置で導管32に接続されてい
る。なお遮断弁35の図示した位置で、この弁を介して導
管33更に液体だめ8に接続することができる。遮断弁35
の他の位置で、導管33が制御弁34を介してのみ液体だめ
8に接続可能である。
弁17,18,31及び35は安全機能を持ち、これらの弁の電
気操作機構が無電流になると、ばね力等により図示した
位置をとる。操作機構の通電状態では、弁17,18,31及
び35はそれぞれ図示した位置とは逆の位置をとる。
この逆の位置は、後輪付加かじ取り装置用の図示しない
制御又は調整装置が欠陥なしに動作する時の通常運転に
おいて現われる通常位置である。
後輪付加かじ取り装置を操作するため、通常運転で制御
又は調整装置が切換え弁27及び制御弁(又は比例弁)34
を制御する。切換え弁27は圧力だめ30内の圧力の制御又
は調整に役立つ。制御弁34を介してピストン14の位置従
つて後輪のかじ取り位置が制御される。
通常運転において弁17及び18は開放位置をとり、従つて
導管15と16とを互いに接続するので、ピストン−シリン
ダ装置9は作用しなくなり、ピストン−シリンダ装置5
及び9のピストン4及び11は互いに関係なく動くことが
できる。
従つて通常運転において制御又は調整装置は、切換え弁
27及び制御弁34の操作により、原理的に任意のパラメー
タに関係して原理的に任意のかじ取り法則に従つて、後
輪付加かじ取り装置を操作することができる。
制御又は調整装置は原理的に公知のように動作に欠陥が
ないか否かを常に検査する。なんらかの欠陥が生ずる
と、弁17,18,31及び35の操作機構が直ちに無電流に切
換わるので、これらの弁が図示した非常運転に対応する
位置をとる。
ピストン−シリンダ装置10の両方の室は、制御弁34の位
置に関係なく弁31及び35を介して常に液体だめ8に接続
されているので、このピストン−シリンダ装置10は直ち
に作用しなくなる。
今や導管15及び16は、図示した位置をとる弁17及び18に
より互いに分離されているので、ピストン−シリンダ装
置5と9との間の液圧による確実伝動連結が行なわれ
る。従つて後輪かじ取り装置は前輪かじ取り装置と同時
に操作される。
後輪かじ取り装置と前輪かじ取り装置とが精確に同期す
るように設定されず、即ちピストン−シリンダ装置5及
び9のピストン4及び11が同時に中間位置をとらない場
合、ピストン−シリンダ装置9のピストン11がピストン
−シリンダ装置5のピストン4より前に一方の終端位置
へ達する方向へ、かじ取り装置を手で偏向すれば充分で
ある。さてかじ取り装置が引続き前記の方向へ操作され
ると、ピストン−シリンダ装置5のピストン4も、ピス
トン−シリンダ装置9のピストン11が既にとつた位置に
対応する終端位置へ達することができる。なぜならば、
バイパス導管19,20及び逆止弁21,22によつて、ピスト
ン11の終端位置において、ピストン−シリンダ装置9の
そのつど大きい方の室からそのつど小さ方の室へ液圧媒
体が流れることが可能になるからである。従つてピスト
ン−シリンダ装置4のピストン4が前記の終端位置へ達
すると、ピストン−シリンダ装置5と9との間に同期が
行なわれる。従つて直進の場合車両の湾曲走行はおこり
得ない。
ピストン−シリンダ装置5と9との間の液圧系統は、永
続的に液密性を検査可能である。遮断弁25が開かれ、弁
27が切換わつていると、導管15,16及びこれに接続され
るピストン−シリンダ装置5,9は液圧ポンプ28の吐出
側に接続されるので、ばね圧力だめ24が圧力をかけられ
る。それから遮断弁25が閉じられる。今や圧力センサ36
により圧力低下従つて万一の漏れの大きさを求めること
ができる。ピストン−シリンダ装置5及び9のピストン
密封片6及び12の間の空間は、液体だめ8へ通ずる導管
7及び13により圧力なしに保たれるので、ピストン密封
片の1つの漏れでも圧力低下を生ずる。これは、圧力低
下がおこらない限り、すべてのピストン密封片6及び12
に欠陥のないことを意味している。
前輪かじ取り装置又はラック2をピストン−シリンダ装
置5のピストン4又はクランク機構3に伝動結合する伝
動装置1は、前輪かじ取り装置が中間位置から限られた
程度だけ右方又は左方へ偏向され、即ち中間範囲内で偏
向されると、ピストン4が中間位置から右又は左の終端
位置へ移動されるように、構成されている。この中間範
囲内で、非常運転の際後輪は前輪と同じ向きに前輪より
小さいかじ取り角で偏向可能である。前輪が更に偏向さ
れる場合、伝動装置1の構成に応じて、小さい方の室4
が静止したままであるか、又は他方の終端位置へ動かさ
れるようにすることができる。従つて非常運転の場合、
前輪が中間範囲を越えて右方又は左方へ偏向されると、
後輪はそれ以上の後輪運動なしに右方又は左方へ最大か
じ取り偏向を維持することができる。他の場合、前輪が
中間範囲を越えて右方又は左方へ偏向されると、後輪は
前輪に対して逆向きのかじ取り運動を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるかじ取り装置の慨略構成図である。 5……前輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装置、9
……後輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装置、10
……サーボモータ(ピストン−シリンダ装置)、15,16
……導管、17,18……弁。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手で制御されて複動ピストン−シリンダ装
    置により補助されるかじ取り前輪のかじ取り角に関係し
    かつ別のパラメータに関係して、又は後輪かじ取り角の
    目標値と実際値との比較により、サーボモータを介して
    後輪のかじ取り装置を操作する制御又は調整装置を有す
    るものにおいて、後輪かじ取り装置のかじ取りリンク機
    構部分又は制御機構が別の複動液圧ピストン−シリンダ
    装置(9)に連結され、前輪かじ取り装置及び後輪かじ
    取り装置のピストン−シリンダ装置(5,9)が同じ行
    程空間を持ち、両方のピストン−シリンダ装置(5,
    9)の間に2つの導管(15,16)が設けられて、両方の
    ピストン−シリンダ装置(5,9)の室を互いに直接接
    続し、制御又は調整装置が正しく動作する時にのみ開く
    弁(17,18)により両方の導管(15,16)の間の接続が
    行なわれ、欠陥のある場合にこの弁(17,18)が閉じ
    て、後輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装置(9)
    と前輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装置(5)と
    を連結し、同時に後輪かじ取り装置のサーボモータ(1
    0)が可逆状態に切換わることを特徴とする、自動車用
    後輪付加かじ取り装置。
  2. 【請求項2】後輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装
    置(9)のピストン(11)の両方の終端位置において、
    このピストン−シリンダ装置(9)の両方の室を接続す
    る逆止弁(21,22)付きバイパス導管(19,20)が開か
    れ、この逆止弁がこのピストン−シリンダ装置(9)の
    大きい方の室から小さい方の室への流れのみを可能にす
    ることを特徴とする、請求項1に記載の後輪付加かじ取
    り装置。
  3. 【請求項3】制御又は調整装置における欠陥確認の場
    合、液体サーボモータ(10)の出口及び入口が自動的に
    切換わる弁(31,35)により圧力なしにされることを特
    徴とする、請求項1に記載の後輪付加かじ取り装置。
  4. 【請求項4】両方のピストン−シリンダ装置(5,9)
    の間の導管(15,16)が試験圧力源に接続可能であるこ
    とを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記載の後輪
    付加かじ取り装置。
  5. 【請求項5】両方のピストン−シリンダ装置(5,9)
    のピストンが軸線方向に離れたそれぞれ2つのピストン
    密封片(6,12)を持ち、両方のピストン密封片(6,
    12)の間の空間が圧力なしに保たれることを特徴とす
    る、請求項1ないし4の1つに記載の後輪付加かじ取り
    装置。
  6. 【請求項6】両方のピストン−シリンダ装置(5,9)
    を接続する導管(15,16)が、液圧を受けた状態で液体
    源(28)から遮断可能であり、これらの導管に圧力セン
    サ(36)が設けられて、漏れにより生ずる圧力損失を記
    録又は表示可能であることを特徴とする、請求項1ない
    し5の1つに記載の後輪付加かじ取り装置。
  7. 【請求項7】前輪かじ取り装置のピストン−シリンダ装
    置(5)のピストン(4)が主かじ取り装置の操作機構
    又は主かじ取り装置の伝動装置部分(2)に伝動装置
    (1)により連結され、この伝動装置が主かじ取り装置
    のかじ取り角の中間範囲内で主かじ取り車輪と同じ向き
    に後輪を偏向させることを特徴とする、請求項1ないし
    6の1つに記載の後輪付加かじ取り装置。
JP1252483A 1988-10-01 1989-09-29 自動車用後輪付加かじ取り装置 Expired - Lifetime JPH0637183B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3833421.6 1988-10-01
DE3833421A DE3833421C1 (ja) 1988-10-01 1988-10-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02120188A JPH02120188A (ja) 1990-05-08
JPH0637183B2 true JPH0637183B2 (ja) 1994-05-18

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1252483A Expired - Lifetime JPH0637183B2 (ja) 1988-10-01 1989-09-29 自動車用後輪付加かじ取り装置

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