JPH063719U - 荷役装置 - Google Patents

荷役装置

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Publication number
JPH063719U
JPH063719U JP4382892U JP4382892U JPH063719U JP H063719 U JPH063719 U JP H063719U JP 4382892 U JP4382892 U JP 4382892U JP 4382892 U JP4382892 U JP 4382892U JP H063719 U JPH063719 U JP H063719U
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
drive gear
pump
hydraulic pump
cargo handling
Prior art date
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Pending
Application number
JP4382892U
Other languages
English (en)
Inventor
一義 小池
章 竹下
Original Assignee
東洋運搬機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東洋運搬機株式会社 filed Critical 東洋運搬機株式会社
Priority to JP4382892U priority Critical patent/JPH063719U/ja
Publication of JPH063719U publication Critical patent/JPH063719U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプドライブギヤの安定支持化、部品点数
の削減、油圧ポンプの変更対応の容易化を目的とする。 【構成】 油圧ポンプ15の入力軸16に嵌合するシャ
フト17と、該シャフト17に嵌合するポンプドライブ
ギヤ18とを備え、前記シャフト17の両端は、本体ケ
ース19にベアリング20,21を介して両持支持し、
ポンプドライブギヤを安定支持する。シャフト17とポ
ンプドライブギヤ18を、スプライン嵌合23し、油圧
ポンプ15の変更に対してもシャフト17を変えるだけ
でよく、変更対応が容易である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スキッドステアローダ、ホイールローダ等の荷役装置付きの液圧駆 動車両における荷役用油圧ポンプのドライブギヤの支持構造に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の液圧駆動車両の荷役用油圧ポンプの駆動伝達部の構造を示す図で ある。図3において、エンジンからの動力は、インペラハブギヤ1からポンプド ライブギヤ2に伝達され、このギヤ2の回転により、その動力が油圧ポンプ3の 入力軸4に伝達され、油圧ポンプ3は駆動される。なお、図中、5は、本体ケー ス(トルクコンバータハウジング)、6はポンプドライブギヤ2を片持支持する ベアリング、7はベアリングサポート、8は油圧ポンプ3の入力軸4が異なった 場合、その影響がギヤ2までおよぶのを防止するスリーブである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術においては、ポンプドライブギヤ2が片持構造で あったため、ベアリング6を大きくしなければならず、ギヤ支持も不安定であっ た。
【0004】 また、ポンプドライブギヤ2は、ベアリング6を包み込む構造となっているた め、ベアリング6が大きいことと相俟って、ギヤ重量が重くなっていた。
【0005】 さらに、ベアリングサポート7や、スリーブ8、ボルト、ワッシャ等が必要で あり、部品点数が多くなる。
【0006】 油圧ポンプ3のサイズを変更したい場合に備えて、新たにスリーブ8が必要と なり、部品点数がさらに多くなった。
【0007】 本考案は、上記に鑑み、ポンプドライブギヤを安定支持できるとともに、部品 点数の削減を可能とし、油圧ポンプの変更にも容易に対応できる荷役装置の提供 を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案請求項1による課題解決手段は、図1の如く、油圧ポンプ15の入力軸 16に嵌合するシャフト17と、該シャフト17に嵌合するポンプドライブギヤ 18とを備え、前記シャフト17の両端は、本体ケース19にベアリング20, 21を介して両持支持されている。
【0009】 請求項2による課題解決手段は、シャフト17とポンプドライブギヤ18は、 スプライン嵌合されている。
【0010】
【作用】
上記請求項1による課題解決手段において、一対のベアリング20,21によ り、シャフト17が支持されているため、両持構造となり、ポンプドライブギヤ を安定して支持する。そのため、ヘリカルギヤ化によるスラスト力の発生に対し ても対応が容易となる。
【0011】 また、請求項2のようにシャフト17とポンプドライブギヤ18とがスプライ ン嵌合になっているため、油圧ポンプ15を変更してもシャフト17を変えるだ けでよく、変更に対する対応も容易である。
【0012】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す荷役装置における荷役用油圧ポンプの駆動伝達 部の構造を示す図、図2は液圧駆動車両の駆動伝達部の断面図である。
【0013】 本実施例の荷役装置は、荷役用油圧ポンプ15にエンジンなどの駆動源から動 力を伝達する駆動伝達機構14が設けられ、この駆動伝達機構14は、油圧ポン プ15の入力軸16に嵌合するシャフト17と、該シャフト17に嵌合するポン プドライブギヤ18とを備え、前記シャフト17の両端は、本体ケース19(ト ルクコンバータハウジング)にボールベアリング20,21を介して両持支持さ れている。そして、シャフト17とポンプドライブギヤ18は、スプライン嵌合 されている。
【0014】 油圧ポンプ15は、本体ケース19に固定され、その入力軸16がケース内に 挿入されている。この入力軸16を嵌合固定するシャフト17は、油圧ポンプ1 5の容量に応じて変更できるもので、一端側がベアリング21を介してケース1 9に回転自在に支持されている。シャフト17の他端は、スプラインが形成され 、このスプラインにポンプドライブギヤ18のボス22のスプラインが嵌合する ことにより、一体回転可能で、軸方向移動自在とされている。このスプライン2 3において、その軸方向の移動を停止させるワッシャー24が設けられている。
【0015】 そして、ポンプドライブギヤ18のボス22は、ベアリング20を介してケー ス19に回転自在に支持される。なお、他の構成、特に、エンジンからの動力の 伝達部は、従来と同様であるが、その構成を図2に示して、簡単に説明する。す なわち、図2において、25はコンバータホイールアッセンブリ、26はバック ギヤー、27はバックギヤーシャフト、28はキャップ、29は前進・後進シャ フトであり、このシャフト29の固定されたインペラハブギヤ29aが、ポンプ ドライブギヤ18に噛合っている。
【0016】 30はディストリビュータキャップ、31は1速・3速シャフト、32はディ ストリビュータキャップ、33は2速シャフト、34はディストリビュータキャ ップ、35はパーキングブレーキ、36はアウトプットシャフト、37はブレー キフランジ、38はブレーキキャリア、39はブレーキディスク、40はアウト プットシャフトギヤー、41はトランスミッションケース、42はコンパニオン フランジ、43はベアリングキャップである。
【0017】 上記構成において、エンジンからの動力は、インペラハブギヤ29aからポン プドライブギヤ18に伝達され、このギヤ18の回転により、その動力が油圧ポ ンプ15の入力軸16に伝達され、油圧ポンプ15は駆動される。
【0018】 このとき、ポンプドライブギヤ18は、そのボス22がベアリング20の内側 に位置するため、図3に示す従来のものに比べて、軽量化が可能となる。また、 図3の構造に比べて、ベアリングサポート、スリーブ等が不要となり、部品点数 も削減される。
【0019】 しかも、一対のベアリング20,21により、シャフト17が支持されている ため、両持構造となり、ポンプドライブギヤ18を安定して支持する。そのため 、ヘリカルギヤ化によるスラスト力の発生に対しても対応が容易となる。
【0020】 また、シャフト17とポンプドライブギヤ18とがスプライン嵌合23になっ ているため、シャフト17を図3に示すスリーブ8と同様の機能を持たせること ができ、油圧ポンプ15を変更してもシャフト17を変えるだけでよく、油圧ポ ンプの変更に対する対応も容易となる。
【0021】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案によると、一対のベアリングにより、シ ャフトが両持支持されているため、ポンプドライブギヤを安定して支持すること ができる。そのため、ヘリカルギヤ化によるスラスト力の発生に対しても対応が 容易となる。
【0023】 また、請求項2のようにシャフトとポンプドライブギヤとがスプライン嵌合に なっているため、油圧ポンプを変更してもシャフトを変えるだけでよく、変更に 対する対応も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す荷役装置における荷役
用油圧ポンプの駆動伝達部の構造を示す図
【図2】液圧駆動車両の駆動伝達部の断面図
【図3】従来の液圧駆動車両の荷役用油圧ポンプの駆動
伝達部の構造を示す図
【符号の説明】
15 油圧ポンプ 16 入力軸 17 シャフト 18 ポンプドライブギヤ 19 本体ケース 20,21 ベアリング 22 ボス 23 スプライン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷役用油圧ポンプに駆動源から動力を伝
    達する駆動伝達機構が設けられ、 該駆動伝達機構は、 前記油圧ポンプの入力軸に嵌合するシャフトと、 該シャフトに嵌合するポンプドライブギヤとを備え、 前記シャフトの両端は、本体ケースにベアリングを介し
    て両持支持されたことを特徴とする荷役装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシャフトとポンプドライ
    ブギヤとの嵌合部は、スプラインが形成されたことを特
    徴とする荷役装置。
JP4382892U 1992-06-24 1992-06-24 荷役装置 Pending JPH063719U (ja)

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JP4382892U JPH063719U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 荷役装置

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JP4382892U JPH063719U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 荷役装置

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JPH063719U true JPH063719U (ja) 1994-01-18

Family

ID=12674621

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JP4382892U Pending JPH063719U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 荷役装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112855905A (zh) * 2021-02-26 2021-05-28 广西玉柴机器股份有限公司 一种可靠的液压泵支撑结构

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63199128A (ja) * 1987-06-29 1988-08-17 Honda Motor Co Ltd 油圧式変速装置

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970422