JPS63199128A - 油圧式変速装置 - Google Patents

油圧式変速装置

Info

Publication number
JPS63199128A
JPS63199128A JP16148087A JP16148087A JPS63199128A JP S63199128 A JPS63199128 A JP S63199128A JP 16148087 A JP16148087 A JP 16148087A JP 16148087 A JP16148087 A JP 16148087A JP S63199128 A JPS63199128 A JP S63199128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
pump
case
motor
variable displacement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16148087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0587409B2 (ja
Inventor
Sadanori Nishimura
西村 定徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP16148087A priority Critical patent/JPS63199128A/ja
Publication of JPS63199128A publication Critical patent/JPS63199128A/ja
Publication of JPH0587409B2 publication Critical patent/JPH0587409B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は油圧式変速装置に関し、更に詳細には可変容量
形オイルポンプと、オイルチャージポンプと、二つのオ
イルモータと、二つの減速機構からなる油圧式変速装置
に関する。
(従来の技術) 例えば芝刈機、耕耘機等の各種車両には、エンジンや電
動機等の駆動源の動力を、適宜速比に変速して左右の車
軸に伝達する変速装置が設けられる。
そして変速装置を可変容量形オイルポンプと、オイルチ
ャージポンプと、オイルモータと、減速機構とで構成し
たものとして、従来、実開昭61−19158号公報が
知られている。
実開昭61−19158号公報では二つの取付板を設け
、一方の取付板にケースを取付けて該ケース内に可変容
量形オイルポンプとオイルモータを収容し、他方の取付
板にオイルチャージポンプを組込み、他方の取付板にケ
ースを取付けて該ケース内に減速機構を収容し、更に、
前記両数付板を締付固定している。
(発明が解決しようとする問題点) そのため従来の変速装置では組立が面倒で、また、可変
容量形オイルポンプとオイルモータは単一のケース内に
収容されているためオイル漏れめ虞がある不具合があっ
た。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発
明の目的は、簡易に組立を行え、オイル漏れを可及的に
抑制できる油圧式変速装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため本発明の構成は、可変容量形オ
イルポンプ(27)と、該可変容量形オイルポンプ(2
7)により駆動される二つのオイルモータ(29)と、
各オイルモータ(29)からの出力を減速する二つの減
速機構(31)と、可変容量形オイルポンプ(27)と
オイルモータ(29)間を接続する油路にオイルを供給
するオイルチャージポンプ(85)とからなる油圧式変
速装置(13)であって、両側面に夫々取付は面(35
A) 、 (35B)が形成された基板(35)を設け
、 基板(35)の各取付は面(35A) 、 (35B)
に夫々内ケース(97^) 、 (97B)を取着し、
基板(35)の各取付は面(35A) 、 (358)
に夫々内ケース(97A) 、 (97B)を覆って外
ケース(37) 、 (39)を取着し、 前記一方の内ケース(97A)内には可変容量形オイル
ポンプ(27)と一方のオイルモータ(29)を収容し
、 前記他方の内ケース(97B)内にはオイルチャージポ
ンプ(85)と他方のオイルモータ(29)を収容し、
前記各内ケース(97A) 、 (97B)の外側で外
ケース(37) 、 (39)の内側に画成される空間
には夫々減速機構(31)を配設した、 ことを特徴とする。
(作用) 基板(35)を基準にオイルポンプ(27)、オイルチ
ャージポンプ(85)、オイルモータ(29)、内ケー
ス(97A)、(97B) 、外ケース(37) 、 
(39)を順次組付けることができ、組立を簡易に行う
ことができる。
また、左側の内ケース(97A)に可変容量形オイルポ
ンプ(27)とオイルモータ(29)を、右側の内ケー
ス(97B)にオイルチャージポンプ(85)とオイル
モータ(29)を夫々収容し、更に、各左右の内ケース
(97A) 、 (97B)の外側を外ケース(37)
 、 (39)で覆うようにしたので、内ケース(97
A) 、 (97B)からオイルが澗れでも外ケース(
37) 、 (39) によりオ゛イル漏れを抑制でき
る。
更に、各内ケース(97A) 、 (97B)による密
閉性を不完全にし、外ケース(37) 、 (39) 
による密閉性を完全にすれば、例えば、オイルモータ(
29)の出力軸がストール現象を起こした場合等、オイ
ルが内ケース(97A) 、 (97B)外に漏れて各
内ケース(97八)。
(97B)内の圧力の急上昇を防止でき、オイルポンプ
(27)やオイルモータ(29)等の耐久性を向上でき
る。
(実施例) 以下、本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明す
る。
第1図は乗用芝刈機の要部切欠き平面図、第2図は油圧
式変速装置の断面展開図、第3図は第2図のA−A線矢
視図にB−B線断面を組合せた図、第4図は第2図のC
−C線矢視図にD−D線矢視図を組合せた図を示す。
(1)は乗用芝刈機、(3)は前輪、(5)は後輪、(
7)はカッターハウジング、(9)は座席、(11)は
ハンドルで、左右の後輪(5) 、 (5)間に油圧式
変速装置(13)を配設する。
エンジンや電動機等の動力源の動力は油圧式変速装置(
13)の入力軸(15)にベルト(17)、プーリ、 
(19)を経て人力され、動力源の動力の一部は油圧式
変速装置(13)を経て左右の車軸(21) 、 (2
1)に伝達され、左右の後輪(5) 、 (5)を駆動
し、また、動力源の動力の一部は人力軸(15)からプ
ーリ(23)、ベルト(25)を経てカッターハウジン
グ(7)内の芝刈用のカッターに伝達され、カッターを
回転駆動する。
前記油圧式変速装置(13)はオイルポンプ(27)と
、該オイルポンプ(27)により駆動される二つのオイ
ルモータ(29) 、 (29)  と、各オイルモー
タ(29)と左右の車軸(21)間に設けられた減速機
構(31)、(31) と、ミッションケース(33)
等を備え、左右の車軸(21) 、 (21)は同軸上
に配設する。
前記ミッションケース(33)は基板(35)の平坦な
左右取付面(35A) 、 (35B)に夫々パツキン
(36)。
(3B)を介してボルトで締結された左外ケース(37
)と右外ケース(39)とを備え、実施例ではミッショ
ンケース(33)は左右の外ケース(37)、 (39
)と基板(35)の外周部分により構成され、第3図、
第4図中(41) 、 (43)は左右の外ケース(3
7)、 (39)のボルト取付部を示す。
前記両性ケース(37)、 (39)により基板(35
)の左右に夫々ミッション室(45) 、 (47)を
画成し、左右のミッション室(45) 、 (47)は
基板(35)に形成した貫通孔で連通させる。前記ミッ
ション室(45)、(47)には潤滑油を貯油し、前記
オイルポンプ(27)、オイルモータ(29) 、 (
29) 、減速機構(31)、左右の車軸(21) 、
 (21)の内端部は該ミッション室(45)、 (4
7)に収容する。
前記入力軸(15)は左ケース(37)の外端に取着し
たブラケット(49)、軸受(51)、オイルシール(
53)を介して上下方向に延出させて配設する。
前記オイルポンプ(27)はその駆動軸(55)を車軸
(21)に平行させて基板(35)の左取付面(35A
)に配設し、実施例ではオイルポンプ(27)として斜
板式可変容量アキシャルピストンポンプを用いた。
前記オイルポンプ(27)は基板(35)の左取付面(
35A)にパツキン(56)を介してボルトで取付ける
ポンプケース(57)と、ポンプケース(57)に挿通
され駆動源の動力で回動される駆動軸(55)と、駆動
軸(55)の軸心に対して傾斜してポンプケース(57
)に取り付けられた斜板(59)と、駆動軸(55)と
スプライン係合し駆動軸(55)と一体回動するシリン
ダブロック(61)と、シリンダブロック(61)に組
み込まれ斜板(59)のスラスト軸受(63)上を移動
して往復運動を行う複数のピストン(65)と、吸込ボ
ート(67)及び吐出ボート(69)が形成された弁板
(71)を備え、第2図中(68)は軸受、(70)は
オイルシールを示す。
前記斜板(59)は軸(73)、レバー(75)等を介
して変速操作子に連結し、斜板(59)の駆動軸(55
)に対する傾斜角を変速操作子の操作により任意の値に
設定できるように構成し、実施例では前進、ニュートラ
ル、後進の三段階に切換え可能である。
前記駆動軸(55)の左端は左ケース(37)の軸受部
(77)で支持し、駆動軸(55)は左端寄りに取着し
た゛ベベルギヤ(79)を入力軸(15)のベベルギヤ
(81)と噛合させることで駆動する。
前記駆動軸(55)の右端は基板(35)の軸受孔(8
3)を挿通させ、基板(35)の右取付面(35B)側
に突出させる。そして該部分にオイルポンプ(27)の
吸込ボート(67)にオイルを供給するオイルチャージ
ポンプ(85)としてギヤ式のオイルポンプ(トロコイ
ドポンプ)を設けた。
前記オイルチャージポンプ(85)はオイルポンプ(2
7)と同一軸心上に配設され、オイルチャージポンプ(
85)は駆動軸(55)と一体回動するギヤ(87)と
、該ギヤ(87)を収容するケース(89)と、吸込ボ
ート(91)及び吐出ボート(93)等を備える。
前記左右のオイルモータ(29)は基板(35)の左右
取付面(35A) 、 (35B)に各出力軸(95)
を車軸(21)に平行させて同軸上に配設し、実施例で
はオイルモータ(29)として斜板式固定容量アキシャ
ルピストンモータを用いた。
前記オイルモータ(29)はモータケース(97)と、
モータケース(97)内に配設された出力軸(95)と
、出力軸(95)の軸心に対して傾斜してモータケース
(97)に設けられた斜板(101) と、出力軸(9
5)とスプライン係合し出力軸(95)と一体回動する
シリンダブロック(103) と、シリンダブロック(
103)に組み込まれ斜板(101)のスラスト軸受(
105)上を移動して往復運動を行う複数のピストン(
107)と、インレットボート(109)及びアウトレ
ットボ−ト(111)が形成された弁板(113)を備
える。
基板(35)の左取付面(35A)に取付けるオイルモ
ータ(29)のケース(97A)は前記オイルポンプ(
27)のケース(57)と一体に形成し、基板(35)
の右取付面(35B)  に取付けるオイルモータ(2
9)のケース(97B)は前記チャージポンプ(85)
を覆う大きさで形成する。ケース(97B)はパツキン
(114)を介してボルトで右取付面(35B)に取付
け、第3図、第4図中(106) 、 (108)はケ
ース(97A) 、 (97B)のボルト取付部を示す
前記ケース(97A) 、 (97B)により基板(3
5)の左右に夫々空間部(115) 、 (117)を
画成し、雨空間部(115) 、 (117)は基板(
35)に形成した不図示の貫通孔により連通させ、空間
部(115) 、 (117)にはオイルポンプ(27
)、オイルチャージポンプ(85)、オイルモータ(2
9)用のオイルを貯油し、右側のケース(97B)の下
部には下方に膨出するオイル溜り(119)を形成する
従って実施例ではポンプケース(57)とモータケース
(97)が一体化された前記ケース(97A)  と、
チャージポンプ(85)を覆うオイルモータ(29)の
ケース(97B)とが夫々内ケースを構成している。
前記各出力軸(95)の内端は基板(35)の軸受孔(
121)で支持し、両内端面(95A) 、 (95A
)は軸受孔(121)内で当接させ、第2図中(122
)は軸受、(124)はオイルシールを示す。
また、各出力軸(95)の外端は夫々内ケース(37)
と右外ケース(39)の軸受部(123)で軸受(12
5)を介して支持し、各出力軸(95)の外端寄りには
小径の減速ギヤ(127)を取付ける。
前記左右の車軸(21)は内端を基板(35)の軸受孔
(121)で支持すると共に、内端寄りを夫々左右の外
ケース(37) 、 (3g)の軸受部(131)で軸
受(135)、オイルシール(137)を介して支持す
る。各車軸(21)の内端面(21A)は軸受孔(12
9)内で当接させ、各車軸(21)の外端には後輪(5
)を取着する。
前記各車軸(21)の外ケース(37) 、 (39)
寄りの箇所には前記減速ギヤ(127)に噛合する大径
の減速ギヤ(139)を取付け、減速ギヤ(127) 
、 (139)によりエンジンの動力を減速する減速機
構(31)が構成される。
前記各減速ギヤ(139)の内側面側には車軸(21)
の制動を行うブレーキ機構(141)を配設する。
前記ブレーキ機構(141)は、基板(35)に取着さ
れたケース(143)  と、ケース(143)で支持
されたアンカピン(145)  と、アンカピン(14
5)に支持されたブレーキシュー(147)  と、ケ
ース(143)で支持されブレーキシュー(147)を
拡開させるカム(149)  とを備え、カム(149
) は継手(151) 、ロッド(153) 、継手(
155) 、ロッド(157) 、レバー(159)等
を介してブレーキ操作子に連結されている。
次にオイルポンプ(27)、オイルチャージポンプ(8
5)、オイルモータ(29)の油路について説明する。
前記オイルチャージポンプ(85)の吸込ボート(91
)にオイルを供給する吸込路(161)はオイル溜り(
119)に開口させて基板(35)に形成し、該開口に
はフィルター(163)を取着する。
前記オイルチャージポンプ(85)の吐出ボート(93
)からの吐出オイルを導く吐出路(165)は基板(3
5)の前後方向のほぼ中央で上方に延出させ、上部を前
方に延出する前分岐路(187)と、後方に延出する後
分岐路(189)に形成し、吐出路(185)中にはリ
リーフ弁(171)を設ける。
一方、左右のオイルモータ(29)のインレットレット
ボート(109) 、(109)間と、アウトレットボ
ート(111) 、 (111)間は左右′方向、即ち
基板(35)の厚み方向に延出する油路(173) 、
 (175)で夫々連通させる。
また、オイルポンプ(27)の吸込ボート(67)と前
記油路(175)は基板(35)の中央よりも前方で上
下方向に形成した前油路(177)で連通させ、オイル
ポンプ(27)の吐出ボート(69)と前記油路(17
3)は基板(35)の中央よりも後方で上下方向に形成
した後油路(179)で連通させる。
そして、前記前油路(177)の上部を前分岐路(16
7)に、後油路(179)の上部を後分岐路(i69)
に夫々チェック弁(181) 、 (183)を介して
連通させる。
次に油圧式変速装置(13)の作動について説明する。
動力源の動力での駆動軸(55)が回動し、まずオイル
チャージポンプ(85)によりオイルが吸込路(161
) 、吐出路(165) 、前分岐路(167)を経て
前油路(177)に供給される。そして、前進時には駆
動軸(55)の回動によるシリンダブロック(61)の
回動により各ピストン(65)が往復動じ、オイルを前
油路(177) 、吸込ボー)−(67)から吸込み、
吐出ボート(69)、後油路(179) 、油路(17
3) 、インレットポート(109)からオイルモータ
(29)に供給する。そして、オイルモータ(29)の
各ピストン(107)を往復動させてシリンダブロック
(103)を回動し、シリンダブロック(103)の回
動で出力軸(95)を回動し、動力源の動力は減速機構
(31)を経て車軸(21)に伝達され、オイルはアウ
トレットポート(111) 、油路(175)を経て前
油路(177)に至り、前油路(177)からオイルポ
ンプ(27)の吸込ボート(67)に循環される。
変速はオイルポンプ(27)の斜板(59)の傾斜角を
変化させることで行われ、ニュートラル時には斜板(5
9)は基板(35)と平行になり、ピストン(65)は
往復動せず、チェック弁(181)、 (183)は共
に閉状態を維持してオイルはリリーフ弁(171)から
オイル宿り(119)  に戻される。
後進時には斜板(59)の傾斜角は前進時の傾斜角とは
逆向きとなり、オイルポンプ(85)から供給されたオ
イルは前進時とは逆に、後分岐路(169)、後油路(
179)からオイルポンプ(27)の吐出ボート(69
)に吸込まれ、吸込ボート(67)から吐出され、前油
路(177) 、油路(175)からオイルモータ(2
9)のアウトレットボー)−(111) に供給される
。そして出力軸(95)を前進時とは逆向きに回動し、
オイルはインレットボー) (109) 、油路(17
3) 、後油路(179)からオイルポンプ(27)の
吐出ボート(69)に循環され、前進、後進時における
オイルの循環はオイルチャージポンプ(85)により供
給されるオイルで補充しつつ行われる。
また、オイルポンプ(27)によるオイルの流れは左右
のオイルモータ(29) 、 (29) によるオイル
の流° れの総和となるので、芝刈機(1)の方向変換
時には左右の車軸(21) 、 (21)に回転差が与
えられる。
以上において、基板(35)を基準にオイルポンプ(2
7)、オイルチャージポンプ(85)、オイルモータ(
29)、内ケース(97A) 、 (97B) 、外ケ
ース(37)、(39)を順次組付けることができるの
で、変速装置(13)の組立を簡易且つ高精度に行うこ
とができる。
また、左側の内ケース(97^)にオイルポンプ(27
)とオイルモータ(29)を、右側の内ケース(97B
) にオイルチャージポンプ(85)とオイルモータ(
29)を夫々収容し、更に、各左右の内ケース(97A
) 、 (97B)の外側を外ケース(37) 、 (
39)で覆うようにしたので、内ケース(97A) 、
 (97B)からオイルが漏れても外ケース(37) 
、 (39)によりオイル漏れを抑制できる。
更に、各内ケース(97A) 、 (97B)による密
閉性を不完全にし、外ケース(37) 、 (39)に
よる密閉性を完全にすれば、例えば、オイルモータ(2
9)の出力軸(95)がストール現象を起こした場合等
、オイルが内ケース(97A) 、 (97B)外に漏
れて各内ケース(97八) 、 (97B)内の圧力の
急上昇を防止でき、オイルポンプ(27)とオイルモー
タ(29)等の耐久性を向上できる。
また、実施例ではオイルポンプ(27)とオイルチャー
ジポンプ(85)を同一軸心上に配設したので、駆動!
l!dl(55)を共用化する等して構造の簡易化、部
品点数の削減化を図ることができる。
また、実施例では基板(35)にオイルポンプ(27)
、チャージポンプ(85)、オイルモータ(29)間を
接続する油路を形成したので、何ら油管を用いることな
く油圧式変速装置(13)を構成でき、装置の構造を簡
易化できる。
尚、オイルポンプ(27)、オイルチャージポンプ(8
5)、オイルモータ(29)の形式は実施例のものに限
らず、他の形式のものを用いてもよい。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、簡易に
組立を行え、オイル漏れを可及的に抑制できる油圧式変
速装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用芝刈機の要部切欠き平面図、第2図は油圧
式変速装置の断面展開図、第3図は第2図のA−A線矢
視図にB−B線断面を組合せた図、第4図は第2図のC
−C線矢視図にD−D線矢視図を組合せた図である。 尚図中、(1)は乗用芝刈機、(3)は前輪、(5)は
後輪、(11)はハンドル、(13)は油圧式変速装置
、(21)は車軸、(27)はオイルポンプ、(85)
はオイルチャージポンプ、(29)はオイルモータ、(
31)は減速機構、(33)はミッションケース、(3
5)は基板、(37) 、 (39)は外ケース、(9
7A) 、 (97B)は内ケースである。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
 弁理士   下  1) 容一部間    弁理士 
   大  橋  邦  産量   弁理士   小 
 山    有量   弁理士   野  1)   
茂”r′−A売  嗜13  tIi  書(自発)昭
和62年101ノ21 D 特1;1庁長官 小川邦人 殿 ■、・1%件の表示                
02.)、4¥願)1眉62−161480号 2、発明の名称 油圧式変速装置 3、JII目にをする者 事件との関係 特許出願人 (532)木fil技研王業株式会社 4、代理人 6、抽1[の対象 lJ’l肩II +1gの発明の詳細な説明の欄 1,
7・・−、。 明細潟第17頁第16行目の「抑制できる。」の次に以
ドの文を加入する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変容量形オイルポンプと、該可変容量形オイル
    ポンプにより駆動される二つのオイルモータと、各オイ
    ルモータからの出力を減速する二つの減速機構と、可変
    容量形オイルポンプとオイルモータ間を接続する油路に
    オイルを供給するオイルチャージポンプとからなる油圧
    式変速装置であって、 両側面に夫々取付け面が形成された基板を設け、 基板の各取付け面に夫々内ケースを取着し、基板の各取
    付け面に夫々内ケースを覆って外ケースを取着し、 前記一方の内ケース内には可変容量形オイルポンプと一
    方のオイルモータを収容し、 前記他方の内ケース内にはオイルチャージポンプと他方
    のオイルモータを収容し、 前記各内ケースの外側で外ケースの内側に画成される空
    間には夫々減速機構を配設した、 ことを特徴とする油圧式変速装置。
  2. (2)前記可変容量形オイルポンプとオイルチャージポ
    ンプは同一軸心上に配設されている前記特許請求の範囲
    第1項記載の油圧式変速装置。
JP16148087A 1987-06-29 1987-06-29 油圧式変速装置 Granted JPS63199128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16148087A JPS63199128A (ja) 1987-06-29 1987-06-29 油圧式変速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16148087A JPS63199128A (ja) 1987-06-29 1987-06-29 油圧式変速装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3112887A Division JP2501330B2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13 動力伝達装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63199128A true JPS63199128A (ja) 1988-08-17
JPH0587409B2 JPH0587409B2 (ja) 1993-12-16

Family

ID=15735887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16148087A Granted JPS63199128A (ja) 1987-06-29 1987-06-29 油圧式変速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63199128A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02135753U (ja) * 1989-04-18 1990-11-13
JPH063719U (ja) * 1992-06-24 1994-01-18 東洋運搬機株式会社 荷役装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63199125A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Honda Motor Co Ltd 動力伝達装置
JPS63199126A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Honda Motor Co Ltd 動力伝達装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63199125A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Honda Motor Co Ltd 動力伝達装置
JPS63199126A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Honda Motor Co Ltd 動力伝達装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02135753U (ja) * 1989-04-18 1990-11-13
JPH063719U (ja) * 1992-06-24 1994-01-18 東洋運搬機株式会社 荷役装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0587409B2 (ja) 1993-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7621125B2 (en) Axle driving system
US5090949A (en) Variable speed transaxle
US5289738A (en) Hydrostatic transaxle assembly and improved coupling arrangement therefor
US5031403A (en) Axle driving apparatus
JPS63199128A (ja) 油圧式変速装置
JP3833806B2 (ja) 車軸駆動装置
EP0966363B1 (en) Axle driving system
JP2542383B2 (ja) 油圧式変速装置
JPS63199125A (ja) 動力伝達装置
JP2506113B2 (ja) 車両の油圧式変速装置
JPS63199126A (ja) 動力伝達装置
JP2514204B2 (ja) 車両の油圧式変速装置
JP2551942B2 (ja) 車両の動力伝達装置
JP2667125B2 (ja) 車軸駆動装置
JP2667123B2 (ja) 車軸駆動装置
JP2667124B2 (ja) 車軸駆動装置
JP2944554B2 (ja) 車軸駆動装置
JP2581886B2 (ja) Hst式走行変速装置
JPS63301128A (ja) 車両の油圧式変速装置
JPS63301126A (ja) 車両の油圧式変速装置
JPH07251643A (ja) 車軸駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term