JPH0637205Y2 - 自動車トリム用保持具 - Google Patents
自動車トリム用保持具Info
- Publication number
- JPH0637205Y2 JPH0637205Y2 JP1988140298U JP14029888U JPH0637205Y2 JP H0637205 Y2 JPH0637205 Y2 JP H0637205Y2 JP 1988140298 U JP1988140298 U JP 1988140298U JP 14029888 U JP14029888 U JP 14029888U JP H0637205 Y2 JPH0637205 Y2 JP H0637205Y2
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- Japan
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、保持具に関し、特に自動車ドアの飾板をドア
パネルの穿設孔に取り付けるためのトリム用保持具に関
するものである。
パネルの穿設孔に取り付けるためのトリム用保持具に関
するものである。
[従来技術とその解決しようとする課題] 自動車トリム用保持具として使用されてきたものとして
例えば米国特許第3,550,217号公報、或いは特公昭54-1
1,460号公報において開示されたものがある。
例えば米国特許第3,550,217号公報、或いは特公昭54-1
1,460号公報において開示されたものがある。
即ち、これらの保持具はいずれも樹脂材料で成形されて
おり、内装品としての飾板を保持するための頭部分とパ
ネル板に固定するための脚部分とより成るものであっ
て、前記飾板にはダルマ形の孔があり、前記保持具の頭
部分をこのダルマ孔に挿着し、次いで前記パネル孔に脚
部分を自己の弾性的な開閉自由な脚部分を挿入固定して
取付けるものであった。
おり、内装品としての飾板を保持するための頭部分とパ
ネル板に固定するための脚部分とより成るものであっ
て、前記飾板にはダルマ形の孔があり、前記保持具の頭
部分をこのダルマ孔に挿着し、次いで前記パネル孔に脚
部分を自己の弾性的な開閉自由な脚部分を挿入固定して
取付けるものであった。
ここで、特に、上記特公昭54-11,460号公報において開
示された自動車トリム用保持具においては、ファスナー
の挿入に要する押圧荷重は、一対のウェブの肉厚により
影響を受けるため、このウェブの肉厚が厚ければ、押圧
荷重は大きくする必要があり、薄ければ押圧荷重は小さ
くてすみ、入り易くなる。
示された自動車トリム用保持具においては、ファスナー
の挿入に要する押圧荷重は、一対のウェブの肉厚により
影響を受けるため、このウェブの肉厚が厚ければ、押圧
荷重は大きくする必要があり、薄ければ押圧荷重は小さ
くてすみ、入り易くなる。
しかし、押圧荷重が高い状態、即ち、ウェブの肉厚が厚
い状態でパネル開口に無理に押し込むと、自動車トリム
用保持具全体が樹脂製のため、前記一対のウェブから延
設された一対のフランジの各頂点は、パネル開口の周縁
によって削り取られることとなる。
い状態でパネル開口に無理に押し込むと、自動車トリム
用保持具全体が樹脂製のため、前記一対のウェブから延
設された一対のフランジの各頂点は、パネル開口の周縁
によって削り取られることとなる。
そして、各頂点が削り取られると、外径寸法が当然小さ
くなり、パネル開口への取り付け、取り外しが緩くなっ
て、保持能力が低下するという問題が生じることにな
る。この点では、例えば外径寸法で0.1mm削られると、
殆ど保持能力が失われる程、寸法変化には注意が必要と
されている。
くなり、パネル開口への取り付け、取り外しが緩くなっ
て、保持能力が低下するという問題が生じることにな
る。この点では、例えば外径寸法で0.1mm削られると、
殆ど保持能力が失われる程、寸法変化には注意が必要と
されている。
また、逆にウェブの肉厚が薄過ぎると、変形し易いため
パネル開口へは挿入し易い代わりに、フランジの撓みが
大きくなり過ぎて、この場合も保持能力が悪くなるとい
う不具合がある。
パネル開口へは挿入し易い代わりに、フランジの撓みが
大きくなり過ぎて、この場合も保持能力が悪くなるとい
う不具合がある。
このため、特開昭57-54,710号においては、前記脚部分
に相当する部分の外周の部分に別部分としての薄い肉片
を一体成形して、パネル板取付け時での脚の削れを防止
し、前記薄肉部分でその抵抗を受けるような構成が提案
された。
に相当する部分の外周の部分に別部分としての薄い肉片
を一体成形して、パネル板取付け時での脚の削れを防止
し、前記薄肉部分でその抵抗を受けるような構成が提案
された。
しかし、かかる構成にあっては、パネル孔と薄肉部との
抵抗は大きく、従って出し入れに対する満足する荷重の
価が得られなかった。
抵抗は大きく、従って出し入れに対する満足する荷重の
価が得られなかった。
本考案は、以上の課題に鑑み、かかる保持具がパネル孔
に繰返し挿着されたとしても、脚体の外周部が容易に削
れることなく、従って常に一定の挿着荷重の得られる保
持具を提供せんとするものである。
に繰返し挿着されたとしても、脚体の外周部が容易に削
れることなく、従って常に一定の挿着荷重の得られる保
持具を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記の目的を達成するために、飾板に形成され
た穿設孔に係合して該飾板を保持する頭部分と、この頭
部分に連設して垂下されパネル透孔に固定される、弾性
的に開閉する脚部分とよりなる保持具であって、前記頭
部分は、柱体と、この柱体の両端に所定間隔を置いて平
行に配設された一対のフランジとで構成され、前記脚部
分は、中心部に形成した中心体と、一対の係止部とを備
え、該一対の係止部には、前記脚部分の基端部近傍位置
に、前記パネル透孔に係合するパネル固定部が設けら
れ、前記脚部分の基端部近傍には、所定の剛性を有し且
つ若干の弾性変形が可能な一対の薄肉部が、前記中心体
と前記一体の係止部とを一体に連結して形成され、前記
脚部分の先端部近傍には、前記薄肉部の直下位置に一対
の貫通窓が形成されたことを特徴とするものである。
た穿設孔に係合して該飾板を保持する頭部分と、この頭
部分に連設して垂下されパネル透孔に固定される、弾性
的に開閉する脚部分とよりなる保持具であって、前記頭
部分は、柱体と、この柱体の両端に所定間隔を置いて平
行に配設された一対のフランジとで構成され、前記脚部
分は、中心部に形成した中心体と、一対の係止部とを備
え、該一対の係止部には、前記脚部分の基端部近傍位置
に、前記パネル透孔に係合するパネル固定部が設けら
れ、前記脚部分の基端部近傍には、所定の剛性を有し且
つ若干の弾性変形が可能な一対の薄肉部が、前記中心体
と前記一体の係止部とを一体に連結して形成され、前記
脚部分の先端部近傍には、前記薄肉部の直下位置に一対
の貫通窓が形成されたことを特徴とするものである。
[作用] 本発明に係る自動車トリム用保持具では、脚部分の基端
部近傍には、所定の剛性を有して、且つ若干の弾性変形
が可能な薄肉部を形成し、脚部分の先端部近傍には、薄
肉部の直下位置に貫通窓を形成したことにより、保持具
挿着に際し、取付時には貫通窓の存在で係止部の変形が
容易で押圧荷重が低くなる。
部近傍には、所定の剛性を有して、且つ若干の弾性変形
が可能な薄肉部を形成し、脚部分の先端部近傍には、薄
肉部の直下位置に貫通窓を形成したことにより、保持具
挿着に際し、取付時には貫通窓の存在で係止部の変形が
容易で押圧荷重が低くなる。
また、取付後は、所定の剛性を有する薄肉部の存在によ
り、パネル固定部とパネル透孔との係合が緩む恐れはな
く、十分な保持力を有する。
り、パネル固定部とパネル透孔との係合が緩む恐れはな
く、十分な保持力を有する。
さらに、脚部分の外形は、貫通窓の作用により繰返し使
用による削れが殆どないので再使用が可能となる。
用による削れが殆どないので再使用が可能となる。
[実施例] 以下、本考案の実施例につき図面を参考にして説明す
る。
る。
本考案に係る自動車トリム用保持具10は、頭部分11と脚
部分12とで構成されるもので、前記頭部分11は、飾板20
の穿設孔21、22、23に挿着される柱体13と、該柱体13の
両端に所定間隔を置いて平行に配設された一対のフラン
ジ14、15からなる。
部分12とで構成されるもので、前記頭部分11は、飾板20
の穿設孔21、22、23に挿着される柱体13と、該柱体13の
両端に所定間隔を置いて平行に配設された一対のフラン
ジ14、15からなる。
下フランジ15は、上フランジ14よりやや大きく形成さ
れ、前記飾板20を各フランジ14、15により保持するよう
になっている。
れ、前記飾板20を各フランジ14、15により保持するよう
になっている。
そして、前記下フランジ15は先端になるに従って肉薄と
なり、これによりパネル板30に当接したときに密着する
ようになっている。
なり、これによりパネル板30に当接したときに密着する
ようになっている。
脚部分12は、第1図乃至第4図に示すように、前記柱体
13よりそのまま下方に伸延した中心体16と、該中心体16
より円曲するように形成された左右一対の薄肉部18を介
して、一対の厚肉の係止部17が互いに左右方向に連設し
て形成されている。
13よりそのまま下方に伸延した中心体16と、該中心体16
より円曲するように形成された左右一対の薄肉部18を介
して、一対の厚肉の係止部17が互いに左右方向に連設し
て形成されている。
一対の薄肉部18は、上記従来例における該薄肉部18に対
応した部位に比較して、ある程度厚肉に形成され、所定
の剛性を有して、且つ若干の弾性変形が可能なように設
定されている。
応した部位に比較して、ある程度厚肉に形成され、所定
の剛性を有して、且つ若干の弾性変形が可能なように設
定されている。
前記一対の係止部17、17は、本例の場合においては、そ
の上端部と下フランジ15との間には間隔をもち、且つ、
第4図に示すように先端部が自由端となっているため、
比較的自由に外圧をうけて開閉自在に動くようになって
いる。
の上端部と下フランジ15との間には間隔をもち、且つ、
第4図に示すように先端部が自由端となっているため、
比較的自由に外圧をうけて開閉自在に動くようになって
いる。
そして、脚部分12の基端部付近においては、係止部17の
外周で一番外形の大きい部分には、パネル板30に保持具
固定が安定的にできるように第2図に示す如く、段差部
分41を有するパネル固定部40が形成され、該パネル固定
部40の段差部分41がパネル板30のパネル透孔31周縁に係
合しうるようになっている。
外周で一番外形の大きい部分には、パネル板30に保持具
固定が安定的にできるように第2図に示す如く、段差部
分41を有するパネル固定部40が形成され、該パネル固定
部40の段差部分41がパネル板30のパネル透孔31周縁に係
合しうるようになっている。
更に、第1図及び第2図等に示すように、前記パネル固
定部40の形成された脚部分12の基端部付近は避けて、脚
部分12の先端部近傍には、前記薄肉部18の直下位置に一
対の貫通窓19が形成されている。
定部40の形成された脚部分12の基端部付近は避けて、脚
部分12の先端部近傍には、前記薄肉部18の直下位置に一
対の貫通窓19が形成されている。
そしてこの一対の貫通窓19は前記中心体16を避けて、該
中心体16の左右に形成され、脚部分12の上下方向半分程
度の寸法範囲で穿設されている。
中心体16の左右に形成され、脚部分12の上下方向半分程
度の寸法範囲で穿設されている。
第3図は、前記脚部分12のみを斜視図で表わしたもの
で、貫通窓19が略三角形に形成されている。
で、貫通窓19が略三角形に形成されている。
第4図は、第1図(A)のA-A線の部分を表わし、
(B)においては同じくB-B線の部分の断面形状を示し
たものである。
(B)においては同じくB-B線の部分の断面形状を示し
たものである。
ここにおいて、第4図(A)においては貫通孔19は表出
されていないが、第4図(B)には貫通孔19が表出して
いる。
されていないが、第4図(B)には貫通孔19が表出して
いる。
かかる一対の貫通窓19の形成により、脚部分12は、後述
の如くパネル透孔31に係止後は所定の剛性を保持しつ
つ、且つ、パネル透孔13への装着時には、円滑な可撓性
を有することができるようになっている。
の如くパネル透孔31に係止後は所定の剛性を保持しつ
つ、且つ、パネル透孔13への装着時には、円滑な可撓性
を有することができるようになっている。
次に、本実施例に係るトリム用保持具10の取付態様につ
き説明する。
き説明する。
本トリム用保持具10は、第6図のように使用されて最適
なもので、まず保持具10は飾板20の具備する穿設孔、即
ち大径孔21と小径孔22が中心のネック23を介して連結さ
れ、前記大径孔21の方から保持具10の上フランジ14を挿
入し、ネック23を経由して小径孔22に矢印のように移動
する。
なもので、まず保持具10は飾板20の具備する穿設孔、即
ち大径孔21と小径孔22が中心のネック23を介して連結さ
れ、前記大径孔21の方から保持具10の上フランジ14を挿
入し、ネック23を経由して小径孔22に矢印のように移動
する。
かくて、複数個の保持具10を飾板20に取り付けた後で
は、パネル板30のパネル透孔31に脚部分12を挿入する。
は、パネル板30のパネル透孔31に脚部分12を挿入する。
脚部分12をパネル透孔31に押圧、挿入する際には、まず
一対の係止部17の先端部がパネル透孔31の周縁部に係合
する。
一対の係止部17の先端部がパネル透孔31の周縁部に係合
する。
この際、該周縁部からの反力が作用するが、脚部分12の
先端部近傍には貫通窓19が形成されているため、一対の
係止部17は内側方向に弾性的に変形し、該係止部17の挿
入が円滑になるように作用する。
先端部近傍には貫通窓19が形成されているため、一対の
係止部17は内側方向に弾性的に変形し、該係止部17の挿
入が円滑になるように作用する。
よって、上記従来例のように、一対の係止部17の外周
が、パネル透孔31の周縁によって削り取られるといった
問題が無くなる。
が、パネル透孔31の周縁によって削り取られるといった
問題が無くなる。
一方、係止部17の基端部付近がパネル透孔31に挿入され
る際には、一対の薄肉部18が若干弾性変形することによ
り、パネル固定部40の段差部分がパネル透孔31の周縁部
に係止される。
る際には、一対の薄肉部18が若干弾性変形することによ
り、パネル固定部40の段差部分がパネル透孔31の周縁部
に係止される。
しかして、この際の薄肉部18の変形量は、パネル固定部
40の段差部分41がパネル透孔31の周縁部に係止しうるだ
けの僅かのものでよいため、上記の如く所定の剛性を有
する薄肉部18であっても確実に係止作業が行える。
40の段差部分41がパネル透孔31の周縁部に係止しうるだ
けの僅かのものでよいため、上記の如く所定の剛性を有
する薄肉部18であっても確実に係止作業が行える。
そして、脚部分12がパネル透孔31に取付けられた後は、
薄肉部18が所定の剛性を有するため、パネル固定部40の
段差部分41と、パネル透孔31の周縁部との係合が緩む恐
れはなく、十分な保持能力を有することができる。
薄肉部18が所定の剛性を有するため、パネル固定部40の
段差部分41と、パネル透孔31の周縁部との係合が緩む恐
れはなく、十分な保持能力を有することができる。
このように本実施例では、薄肉部18と、貫通窓19の存在
により挿入、引出の荷重差が大きくなり、入れ易く抜き
難いという理想的な取付け状態が得られる。
により挿入、引出の荷重差が大きくなり、入れ易く抜き
難いという理想的な取付け状態が得られる。
なお、第5図は他の実施例になる断面図で、脚部分12を
図示のように薄肉部分18を中心体16より上下端部より、
それぞれ延出してもよく、薄肉部18aより貫通窓19aは、
形成されていればよい。
図示のように薄肉部分18を中心体16より上下端部より、
それぞれ延出してもよく、薄肉部18aより貫通窓19aは、
形成されていればよい。
また、本考案は上記実施例に限定されるものでは無く、
本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能
であることは言うまでもない。
本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能
であることは言うまでもない。
[考案の効果] 以上による説明で明らかなように、本考案による自動車
トリム用保持具によれば、脚部分の基端部近傍には、所
定の剛性を有して、且つ若干の弾性変形が可能な薄肉部
を形成し、脚部分の先端部近傍には、薄肉部の直下位置
に貫通窓を形成したことにより、次のような効果を奏し
得る。
トリム用保持具によれば、脚部分の基端部近傍には、所
定の剛性を有して、且つ若干の弾性変形が可能な薄肉部
を形成し、脚部分の先端部近傍には、薄肉部の直下位置
に貫通窓を形成したことにより、次のような効果を奏し
得る。
(1)保持具挿着に際し、取付時には貫通窓の作用によ
り押圧荷重が低いため、挿着が容易であり、且つ、係止
部の外面がパネル透孔の周縁によって削り取られるとい
う問題が無くなる。
り押圧荷重が低いため、挿着が容易であり、且つ、係止
部の外面がパネル透孔の周縁によって削り取られるとい
う問題が無くなる。
(2)取付後は、所定の剛性を有する薄肉部の作用によ
り十分な保持力を有するため、安定的な固定が可能とな
る。
り十分な保持力を有するため、安定的な固定が可能とな
る。
(3)脚部分の外形は、貫通窓の作用により繰返し使用
による削れが殆どないので再使用が可能となり、部品供
給に経済性が加わり、より有効な保持具の提供が可能と
なる。
による削れが殆どないので再使用が可能となり、部品供
給に経済性が加わり、より有効な保持具の提供が可能と
なる。
第1図乃至第3図は本考案になる自動車トリム用保持具
の説明図で、第1図は正面図、第2図は背面図、第3図
は脚部分を説明する斜視図、第4図(A)は第1図に示
すA-A線よりみた断面図を示し、図(B)は同じくB-B線
よりみた断面図、第5図は他の実施例による脚部分のB-
B線と同一個所になる断面図、第6図は保持具を取付け
るときの説明図である。 10……トリム用保持具 11……頭部分 12……脚部分 13……柱体 14,15……フランジ 16……中心体 17……係止部 18……薄肉部 19……貫通窓 20……飾板 30……パネル板 31……パネル透孔 40……パネル固定部 41……段差部分。
の説明図で、第1図は正面図、第2図は背面図、第3図
は脚部分を説明する斜視図、第4図(A)は第1図に示
すA-A線よりみた断面図を示し、図(B)は同じくB-B線
よりみた断面図、第5図は他の実施例による脚部分のB-
B線と同一個所になる断面図、第6図は保持具を取付け
るときの説明図である。 10……トリム用保持具 11……頭部分 12……脚部分 13……柱体 14,15……フランジ 16……中心体 17……係止部 18……薄肉部 19……貫通窓 20……飾板 30……パネル板 31……パネル透孔 40……パネル固定部 41……段差部分。
Claims (1)
- 【請求項1】飾板に形成された穿設孔に係合して該飾板
を保持する頭部分と、この頭部分に連設して垂下されパ
ネル透孔に固定される、弾性的に開閉する脚部分とより
なる保持具であって、前記頭部分は、柱体と、この柱体
の両端に所定間隔を置いて平行に配設された一対のフラ
ンジとで構成され、前記脚部分は、中心部に形成した中
心体と、一対の係止部とを備え、該一対の係止部には、
前記脚部分の基端部近傍位置に、前記パネル透孔に係合
するパネル固定部が設けられ、前記脚部分の基端部近傍
には、所定の剛性を有し且つ若干の弾性変形が可能な一
対の薄肉部が、前記中心体と前記一対の係止部とを一体
に連結して形成され、前記脚部分の先端部近傍には、前
記薄肉部の直下位置に一対の貫通窓が形成されたことを
特徴とする自動車トリム用保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140298U JPH0637205Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 自動車トリム用保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140298U JPH0637205Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 自動車トリム用保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260707U JPH0260707U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0637205Y2 true JPH0637205Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31404337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988140298U Expired - Lifetime JPH0637205Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 自動車トリム用保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637205Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023140209A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 三恵技研工業株式会社 | ホールシール材の取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411460A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | Switching regulator |
| JPS58146110U (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | 加藤発条株式会社 | 係止具 |
| JPS6225313U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-16 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP1988140298U patent/JPH0637205Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260707U (ja) | 1990-05-07 |
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