JPH0637218U - 表皮搬送装置 - Google Patents
表皮搬送装置Info
- Publication number
- JPH0637218U JPH0637218U JP6631492U JP6631492U JPH0637218U JP H0637218 U JPH0637218 U JP H0637218U JP 6631492 U JP6631492 U JP 6631492U JP 6631492 U JP6631492 U JP 6631492U JP H0637218 U JPH0637218 U JP H0637218U
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- JP
- Japan
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- skin
- station
- traveling
- positioning
- lifting table
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 消耗する爪を使用することなく表皮をクラン
プして成形ステーションに位置的に正確に搬入可能な表
皮搬送装置を提供する。 【構成】 相互に対向する2枚の板部材5a、5aで成
る走行台5を、表皮を案内し位置決めする位置決め機構
6および表皮を昇降させる昇降テーブル1を配設した表
皮送り込みステーションと、成形ステーションとの間を
往復動可能に配設し、この走行台5上には、駆動手段7
により上下回動する複数の押圧部材9、9を装着する。
プして成形ステーションに位置的に正確に搬入可能な表
皮搬送装置を提供する。 【構成】 相互に対向する2枚の板部材5a、5aで成
る走行台5を、表皮を案内し位置決めする位置決め機構
6および表皮を昇降させる昇降テーブル1を配設した表
皮送り込みステーションと、成形ステーションとの間を
往復動可能に配設し、この走行台5上には、駆動手段7
により上下回動する複数の押圧部材9、9を装着する。
Description
【0001】
本考案は、表皮を成形ステーションに搬入するのに好適な装置に関する。
【0002】
従来、この種の装置として、成形ステーションまで水平状に延びる爪付き無端 ローラチェンを2条回転可能に配設して、表皮を2条の無端ローラチェン間上に 両側部を爪に差し込むようにしてセットしたのち、無端ローラチェンを回転させ て表皮を成形ステーションに送り込むように構成されたものがある。
【0003】
しかし、このように構成された従来の装置では、爪が早期に摩耗するうえ、成 形ステーションに搬入された表皮の位置精度が悪いなどの問題があった。 本考案は上記の問題を解消するためになされたもので、消耗する爪を使用する ことなく表皮をクランプして成形ステーションに位置精度よく搬入可能な表皮搬 送装置を提供することを目的とする。
【0004】
上記の目的を達成するために本考案の表皮搬送装置は、相互に対向する2枚の 板部材で成る走行台を、表皮を案内し位置決めする位置決め機構および表皮を昇 降させる昇降テーブルを配設した表皮送り込みステーションと、成形ステーショ ンとの間を往復動可能に配設し、この走行台上には、駆動手段により上下回動す る複数の押圧部材を装着したことを特徴とする。
【0005】
このように構成された装置は、上昇した昇降テーブル上に表皮を位置決め機構 を介して載せたのち昇降テーブルを下降させて、表皮を走行台上に載せる。次い で、駆動手段を駆動して押圧部材を回動下降させ、表皮の両側位置を走行台と押 圧部材とで上下両側から把持し、続いて、走行台を成形ステーションに移動させ る。これにより、表皮は成形ステーションに高精度に搬入されることとなる。
【0006】
本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。一部断面正面図である図1 に示すように、表皮Wを設備に送り込むための表皮送り込みステーションには、 表皮Wを所要位置まで下降させる昇降テーブル1が、上向きのシリンダ2を介し て昇降可能に配設してある。そして、昇降テーブル1の左右両側には、図示しな い成形ステーションまで水平状に延びるガイド機構3、3が、支持フレーム4、 4を介して設けてあり、各ガイド機構3には、前後方向へ指向する板部材5aが 装着してあって、これら2枚の板部材5a、5aは、前後方向へ往復動可能な走 行台5を構成している。そして、走行台5の上面レベルは、下降時の昇降テーブ ル1のそれとほぼ一致するようにしてある。また、前記支持フレーム4、4には 、平面図で見て調節可能な直角壁面を構成して表皮Wを案内し位置決めする位置 決め機構6が装着してある。
【0007】 また、各板部材5aの上面には、ピストンロッドを昇降テーブル1側へ向けた 駆動手段としてのシリンダ7が装着してあり、シリンダ7のピストンロッドの先 端には、リンク機構8を介して押圧部材9が装着してあって、押圧部材9、9は シリンダ7、7の伸縮作動により上下回動して、板部材5a、5a上に対して圧 着・分離するようになっている。また、各板部材5aの前後両端には、ローラチ ェン10の両端が固着してあり、ローラチェン10、10は、表皮送り込みステ ーションと成形ステーションとにそれぞれ軸支した図示しない鎖車の間に架け渡 してある。
【0008】 このように構成された装置の作動について説明する。まず、シリンダ2を伸長 作動して昇降テーブル1を走行台5の上方位置まで上昇させ、続いて、この昇降 テーブル1上に所定の表皮Wを位置決め機構6を介して位置的に正確に載せる。 次いで、シリンダ2を収縮作動して昇降テーブル1を走行台5の位置まで下降さ せ、表皮Wを走行台5上に載せ、続いて、シリンダ7、7を伸長作動して押圧部 材9、9を回動下降させ、表皮Wの周縁部分を押圧部材9、9と走行台5とで上 下両側から把時する。次いで、図示しない減速機付きモータを駆動してローラチ ェン10、10を回転させ、走行台5をもって表皮を加熱ステーションおよび成 形ステーションに搬入させる。
【0009】
以上の説明から明らかなように本考案は、相互に対向する2枚の板部材で成る 走行台を、表皮を案内し位置決めする位置決め機構および表皮を昇降させる昇降 テーブルを配設した表皮送り込みステーションと、成形ステーションとの間を往 復動可能に配設し、この走行台上には、駆動手段により上下回動する複数の押圧 部材を装着したから、表皮を昇降テーブルを介して走行台上に正確にセットする ことができるため、表皮を成形ステーションの所定位置に正確に搬入することが 可能になり、しかも、摩耗しやすい爪を使用しないため、保守管理が容易になり 、その上、走行台は2枚の板部材で構成してあるため、長さのことなる各種の表 皮を取り扱うことができるなどの優れた実用的効果を奏する。
【図1】本考案のー実施例を示す一部断面正面図であ
る。
る。
1 昇降テーブル 5 走行台 5a 板部材 6 位置決め機構 7 駆動手段 9 押圧部材
Claims (1)
- 【請求項1】 表皮を成形ステーションに搬入させる表
皮搬送装置であって、表皮を案内し位置決めする位置決
め機構6および表皮を昇降させる昇降テーブル1を配設
した表皮送り込みステーションと、この表皮送り込みス
テーションと前記成形ステーションとの間を往復動可能
に配設され前記昇降テーブル1を挟んで相互に対向する
2枚の板部材5a、5aで成る走行台5と、この走行台
5上に駆動手段7、7を介して上下回動可能に装着され
た複数の押圧部材9、9と、を具備したことを特徴とす
る表皮搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6631492U JPH0637218U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 表皮搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6631492U JPH0637218U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 表皮搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637218U true JPH0637218U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13312250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6631492U Pending JPH0637218U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 表皮搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637218U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624113A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Hitachi Chem Co Ltd | フレキシブル板状物の送り装置 |
| JPS6238989U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-07 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP6631492U patent/JPH0637218U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624113A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Hitachi Chem Co Ltd | フレキシブル板状物の送り装置 |
| JPS6238989U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-07 |
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