JPH0637244B2 - フオ−ク上の荷の幅寄せ装置 - Google Patents
フオ−ク上の荷の幅寄せ装置Info
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- JPH0637244B2 JPH0637244B2 JP5661685A JP5661685A JPH0637244B2 JP H0637244 B2 JPH0637244 B2 JP H0637244B2 JP 5661685 A JP5661685 A JP 5661685A JP 5661685 A JP5661685 A JP 5661685A JP H0637244 B2 JPH0637244 B2 JP H0637244B2
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パイプ貯蔵設備の棚積み及び払出し用クレー
ン等におけるフオーク上の荷の幅寄せ装置に関するもの
である。
ン等におけるフオーク上の荷の幅寄せ装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、パイプ貯蔵設備は、支柱の両側に収納棚を多段に
突設し、この支柱を列設してなる多数のラツク列と、こ
のラツク列に沿い巻上げ下げでき、かつ、ラツク列の上
方を最大巻上げ状態で移動できるようクレーンガーダか
ら昇降ビームを吊持し、この昇降ビーム上にパイプ棚積
み及び払出し用フオークを設けてなるクレーンとを備え
ている。この従来設備では、クレーン及びラツク列の設
備精度,ラツク列に対するクレーン及びフオークの停止
誤差,パイプ載荷の有無による支柱・収納棚の撓み量,
経年変化等を考慮して、フオーク上のパイプ受け幅は収
納棚上のパイプ受け幅より大きく形成されている。この
ため、収納棚上にバラ状態で大きな隙間もなく揃えて収
納できるパイプ群でも、フオーク上ではパイプ間が大き
く開き、またラツク列方向に斜めになつている場合が多
い。このようにフオーク上でパイプ群が散在している
と、フオーク側から棚側へパイプ群全体を確実に受渡す
ことができず、受渡しの際一部のパイプが地上へ落下す
るおそれもあつた。
突設し、この支柱を列設してなる多数のラツク列と、こ
のラツク列に沿い巻上げ下げでき、かつ、ラツク列の上
方を最大巻上げ状態で移動できるようクレーンガーダか
ら昇降ビームを吊持し、この昇降ビーム上にパイプ棚積
み及び払出し用フオークを設けてなるクレーンとを備え
ている。この従来設備では、クレーン及びラツク列の設
備精度,ラツク列に対するクレーン及びフオークの停止
誤差,パイプ載荷の有無による支柱・収納棚の撓み量,
経年変化等を考慮して、フオーク上のパイプ受け幅は収
納棚上のパイプ受け幅より大きく形成されている。この
ため、収納棚上にバラ状態で大きな隙間もなく揃えて収
納できるパイプ群でも、フオーク上ではパイプ間が大き
く開き、またラツク列方向に斜めになつている場合が多
い。このようにフオーク上でパイプ群が散在している
と、フオーク側から棚側へパイプ群全体を確実に受渡す
ことができず、受渡しの際一部のパイプが地上へ落下す
るおそれもあつた。
そこで、従来では、フオーク側から棚側へパイプ群を受
渡す前に、人力により寄せ集めるか、或はフオークの突
出しによりパイプをラツク列の支柱等に押付けてそのと
きの反力でパイプ群をフオーク後端に向けて押し集めて
いた。
渡す前に、人力により寄せ集めるか、或はフオークの突
出しによりパイプをラツク列の支柱等に押付けてそのと
きの反力でパイプ群をフオーク後端に向けて押し集めて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、人力による幅寄せ作業な重労働であり、危険で
もある。また、フオークの突出し操作による幅寄せ作業
では、ラツク列に対するクレーンの停止誤差等があるこ
ともあつて、幅寄せに要するフオーク突出量の調節に熟
練度を要するという不具合を免れなかつた。
もある。また、フオークの突出し操作による幅寄せ作業
では、ラツク列に対するクレーンの停止誤差等があるこ
ともあつて、幅寄せに要するフオーク突出量の調節に熟
練度を要するという不具合を免れなかつた。
本発明は、かかる不具合を解消するためになされたもの
で、フオーク側に荷の幅寄せ装置を設けてこれにより幅
寄せ作業を機械化し、フオーク側から棚側への荷の受渡
しを確実かつ安全に行なえるようにすることを目的とす
る。
で、フオーク側に荷の幅寄せ装置を設けてこれにより幅
寄せ作業を機械化し、フオーク側から棚側への荷の受渡
しを確実かつ安全に行なえるようにすることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るフオーク上の荷の幅寄せ装置は、荷を支持
する荷受けフオークの側面にフオーク方向に沿う鞘を一
体的に設け、該鞘内に幅寄せフオークを収納可能に挿入
すると共に、幅寄せフオークの収納前,収納後の位置に
おいて荷受けフオークの支持フレーム・幅寄せフオーク
間をロツク,アンロツクする第1のロツク装置と、幅寄
せフオークの収納前位置において鞘・幅寄せフオーク間
をロツクし、一定以上の移動力が作用しないとアンロツ
クしない第3のロツク装置と、幅寄せフオークの収納後
位置において鞘・幅寄せフオーク間をロツクまたはアン
ロツクする第2のロツク装置とを設けたことにより、第
1のロツク装置で停止している幅寄せフオークに対し
て、第3のロツク装置によるロツクを外して荷受けフオ
ークを前進させ、該荷受けフオーク上の荷を幅寄せした
後、第1のロツク装置によるアンロツクと第3のロツク
装置によるロツクとによつて前記幅寄せした荷を幅寄せ
状態を保持しつつラツク列側に突出し可能にしたことを
特徴とする。
する荷受けフオークの側面にフオーク方向に沿う鞘を一
体的に設け、該鞘内に幅寄せフオークを収納可能に挿入
すると共に、幅寄せフオークの収納前,収納後の位置に
おいて荷受けフオークの支持フレーム・幅寄せフオーク
間をロツク,アンロツクする第1のロツク装置と、幅寄
せフオークの収納前位置において鞘・幅寄せフオーク間
をロツクし、一定以上の移動力が作用しないとアンロツ
クしない第3のロツク装置と、幅寄せフオークの収納後
位置において鞘・幅寄せフオーク間をロツクまたはアン
ロツクする第2のロツク装置とを設けたことにより、第
1のロツク装置で停止している幅寄せフオークに対し
て、第3のロツク装置によるロツクを外して荷受けフオ
ークを前進させ、該荷受けフオーク上の荷を幅寄せした
後、第1のロツク装置によるアンロツクと第3のロツク
装置によるロツクとによつて前記幅寄せした荷を幅寄せ
状態を保持しつつラツク列側に突出し可能にしたことを
特徴とする。
(実施例) 以下その詳細をパイプ貯蔵設備に適用した例につき図面
により説明する。
により説明する。
クレーンガーダ1は、走行装置2によりラツク列3の直
交方向に走行可能に設置されている。このクレーンガー
ダ1には、ウインチ4が搭載され、該クレーンガーダ下
部にはテレスコ式伸縮構造の振止め用ガイド5が垂設さ
れている。また、クレーンガーダ1からは、これに一端
を元付けし、かつ、ウインチ4に他端を巻付けたワイヤ
ロープ6がシーブ7を介して吊下されている。
交方向に走行可能に設置されている。このクレーンガー
ダ1には、ウインチ4が搭載され、該クレーンガーダ下
部にはテレスコ式伸縮構造の振止め用ガイド5が垂設さ
れている。また、クレーンガーダ1からは、これに一端
を元付けし、かつ、ウインチ4に他端を巻付けたワイヤ
ロープ6がシーブ7を介して吊下されている。
昇降ビーム8は、これに設けたシーブ9に掛けられたワ
イヤロープ6を介してクレーンガーダ1に吊持され、か
つ、ガイド5の下端に連結されている。かくして、該昇
降ビーム8は、ガイド5により案内されてウインチ4に
より巻上げ下げられ、かつ、最大巻上げ状態でクレーン
ガーダ1の走行操作によりラツク列3の上方を移動でき
るようになつている。この昇降ビーム8上には、ラツク
列3の収納棚10にパイプPを棚積みし、又は払出すため
のシヤトルフオーク11が並設されている。
イヤロープ6を介してクレーンガーダ1に吊持され、か
つ、ガイド5の下端に連結されている。かくして、該昇
降ビーム8は、ガイド5により案内されてウインチ4に
より巻上げ下げられ、かつ、最大巻上げ状態でクレーン
ガーダ1の走行操作によりラツク列3の上方を移動でき
るようになつている。この昇降ビーム8上には、ラツク
列3の収納棚10にパイプPを棚積みし、又は払出すため
のシヤトルフオーク11が並設されている。
シヤトルフオーク11は、荷受けフォークとなる上段フオ
ーク12と中段フオーク13と固定フオーク14とから構成さ
れている。上段フオーク12は、中段フオーク13にガイド
ローラ15とサイドローラ16を介して移動可能に支持され
ている。中段フオーク13は、固定フオーク14にガイドロ
ーラ17とサイドローラ18を介して移動可能に支持されて
いる。中段フオーク13の下面にはラツク19が設けられ、
該ラツク19には、モータ20によりチエーン・スプロケツ
ト機構21等を介して正逆回転可能なピニオン22がかみ合
つている。一方、上段フオーク12には、中段フオーク13
の両端部に設けたスプロケツト23,24にそれぞれ掛けら
れたチエーン25,26の一端が止着され、かつ、固定フオ
ーク14と中段フオーク13に該チエーン25,26の他端が止
着されている。このように、2組のフオーク移動装置19
〜26により、中段フオーク13が昇降ビーム8の中心位置
から一側または他側へ突出して前後進すると共に、上段
フオーク12が前記中段フオーク13の前後進と連動して前
後進するようになつている。この上段フオーク12の両端
上部にはフオークストツパ27が設けられている。
ーク12と中段フオーク13と固定フオーク14とから構成さ
れている。上段フオーク12は、中段フオーク13にガイド
ローラ15とサイドローラ16を介して移動可能に支持され
ている。中段フオーク13は、固定フオーク14にガイドロ
ーラ17とサイドローラ18を介して移動可能に支持されて
いる。中段フオーク13の下面にはラツク19が設けられ、
該ラツク19には、モータ20によりチエーン・スプロケツ
ト機構21等を介して正逆回転可能なピニオン22がかみ合
つている。一方、上段フオーク12には、中段フオーク13
の両端部に設けたスプロケツト23,24にそれぞれ掛けら
れたチエーン25,26の一端が止着され、かつ、固定フオ
ーク14と中段フオーク13に該チエーン25,26の他端が止
着されている。このように、2組のフオーク移動装置19
〜26により、中段フオーク13が昇降ビーム8の中心位置
から一側または他側へ突出して前後進すると共に、上段
フオーク12が前記中段フオーク13の前後進と連動して前
後進するようになつている。この上段フオーク12の両端
上部にはフオークストツパ27が設けられている。
27′後述する幅寄せフォーク29の鞘28からの抜止め用ス
トッパを示す。
トッパを示す。
パイプ貯蔵設備のかかるクレーンにおいて、シヤトルフ
オーク11の上段フオーク12側面には角形断面の鞘28が一
体的に設けられ、該鞘28の両端部にはそれぞれ幅寄せフ
オーク29が収納可能に挿入されている。幅寄せフオーク
29の外端部の上部には、シヤトルフオーク11のフオーク
ストツパ27間に位置する幅寄せストツパ30が設けられて
いる。
オーク11の上段フオーク12側面には角形断面の鞘28が一
体的に設けられ、該鞘28の両端部にはそれぞれ幅寄せフ
オーク29が収納可能に挿入されている。幅寄せフオーク
29の外端部の上部には、シヤトルフオーク11のフオーク
ストツパ27間に位置する幅寄せストツパ30が設けられて
いる。
幅寄せフオーク29と固定フオーク14の端部にはピン挿入
溝31,32がフオーク方向と直交して設けられている。両
溝31,32は、幅寄せフオーク29が鞘28内から最も突出し
た収納前位置において上下相対応する。昇降ビーム8上
には、先端部の上部に勾配面を有するフオークロツクピ
ン33が前記ガイド溝31,32間に挿入可能に軸受34を介し
て支持されている。フオークロツクピン33の一端はリン
ク35の上端にリンク36を介して連結されている。リンク
35はシヤトルフオーク11毎に1本ずつ昇降ビーム8に枢
着されている。該リンク35の下端は、連結ロツド37にピ
ン着され、かつ、該連結ロツド37またはリンク35と昇降
ビーム8との間にはモートルシリンダ38が設けられてい
る。このように、モートルシリンダ38によるリンク35の
正逆回動によつてフオークロツクピン33をガイド溝31,
32間に挿入または引抜いてシヤトルフオーク11の固定フ
オーク14・幅寄せフオーク29間をロツクまたはアンロツ
クする第1のロツク装置39が構成されている。
溝31,32がフオーク方向と直交して設けられている。両
溝31,32は、幅寄せフオーク29が鞘28内から最も突出し
た収納前位置において上下相対応する。昇降ビーム8上
には、先端部の上部に勾配面を有するフオークロツクピ
ン33が前記ガイド溝31,32間に挿入可能に軸受34を介し
て支持されている。フオークロツクピン33の一端はリン
ク35の上端にリンク36を介して連結されている。リンク
35はシヤトルフオーク11毎に1本ずつ昇降ビーム8に枢
着されている。該リンク35の下端は、連結ロツド37にピ
ン着され、かつ、該連結ロツド37またはリンク35と昇降
ビーム8との間にはモートルシリンダ38が設けられてい
る。このように、モートルシリンダ38によるリンク35の
正逆回動によつてフオークロツクピン33をガイド溝31,
32間に挿入または引抜いてシヤトルフオーク11の固定フ
オーク14・幅寄せフオーク29間をロツクまたはアンロツ
クする第1のロツク装置39が構成されている。
幅寄せフオーク29が内端部を中心として上下に傾動でき
るよう、該フオーク中間部の上面は内端部上面より下側
に引込めて形成され、かつ、鞘28端部の内側上面は開口
側に斜め上方に傾けて形成されている。幅寄せフオーク
29と鞘28の端部には突起40と穴41が設けられている。こ
れらの突起40と穴41は、幅寄せフオーク29が鞘28内に最
も引込んだ収納後位置において係合可能に上下相対応す
る。このように、前記第1のロツク装置39によるロツク
操作で鞘28端部の内側上面に沿うよう持上げられた幅寄
せフオーク29に対してその突起40に当たることなく鞘28
を後退させた後、第1のロツク装置39のアンロツク操作
で幅寄せフオーク29を降ろすことで突起40を穴41に挿入
し、または前記と逆の手順で抜出して鞘28・幅寄せフオ
ーク29間をロツクまたはアンロツクする第2のロツク装
置42が構成されている。
るよう、該フオーク中間部の上面は内端部上面より下側
に引込めて形成され、かつ、鞘28端部の内側上面は開口
側に斜め上方に傾けて形成されている。幅寄せフオーク
29と鞘28の端部には突起40と穴41が設けられている。こ
れらの突起40と穴41は、幅寄せフオーク29が鞘28内に最
も引込んだ収納後位置において係合可能に上下相対応す
る。このように、前記第1のロツク装置39によるロツク
操作で鞘28端部の内側上面に沿うよう持上げられた幅寄
せフオーク29に対してその突起40に当たることなく鞘28
を後退させた後、第1のロツク装置39のアンロツク操作
で幅寄せフオーク29を降ろすことで突起40を穴41に挿入
し、または前記と逆の手順で抜出して鞘28・幅寄せフオ
ーク29間をロツクまたはアンロツクする第2のロツク装
置42が構成されている。
幅寄せフオーク29の収納前位置を決めるために、該フオ
ーク内端部の上部にはフリーベア43が設けられ、かつ、
鞘28の内側上面にはフリーベア43用の溝44が形成されて
いる。このように、幅寄せフオーク29の収納前位置にお
いて該フオーク29・鞘28間をロツクし、一定以上の移動
力が作用しないとアンロツクしない第3のロツク装置45
が構成されている。
ーク内端部の上部にはフリーベア43が設けられ、かつ、
鞘28の内側上面にはフリーベア43用の溝44が形成されて
いる。このように、幅寄せフオーク29の収納前位置にお
いて該フオーク29・鞘28間をロツクし、一定以上の移動
力が作用しないとアンロツクしない第3のロツク装置45
が構成されている。
以上の構成において、幅寄せ動作を説明すると、シヤト
ルフオーク11が昇降ビーム8の中心にあるパイプ載荷状
態で、例えば第8図で左側に幅寄せするには、フオーク
ロツクピン33を第1のロツク装置39のロック操作で軸受
34に案内させながら押出してピン挿入溝31,32 に挿入す
ると、幅寄せフオーク29は、固定フオーク14側にロツク
されると共に、フオークロツクピン33先端部の勾配によ
り持ち上げられる(第9図,第9a図参照)。次いでフ
オーク移動装置19〜26によつて上段フオーク12をフオー
クロツクを行なつた左側にリミツトスイツチで決めた一
定のストローク量だけ移動させると、幅寄せフオーク29
は鞘28内に収納され、同時に、幅寄せストツパ30とこれ
に向かつて移動した右側のフオークストツパ27とによつ
て、散在しているパイプP群が寄せ集められる(第10図
参照)。しかる後、第1のロツク装置39のアンロツク操
作でフオークロツクピン33をピン挿入溝31,32間から引
き抜くと、持ち上がつていた幅寄せフオーク29は降り、
突起40が穴41に係合して、該幅寄せフオーク29・鞘28間
がロツクされる(第11図参照)。
ルフオーク11が昇降ビーム8の中心にあるパイプ載荷状
態で、例えば第8図で左側に幅寄せするには、フオーク
ロツクピン33を第1のロツク装置39のロック操作で軸受
34に案内させながら押出してピン挿入溝31,32 に挿入す
ると、幅寄せフオーク29は、固定フオーク14側にロツク
されると共に、フオークロツクピン33先端部の勾配によ
り持ち上げられる(第9図,第9a図参照)。次いでフ
オーク移動装置19〜26によつて上段フオーク12をフオー
クロツクを行なつた左側にリミツトスイツチで決めた一
定のストローク量だけ移動させると、幅寄せフオーク29
は鞘28内に収納され、同時に、幅寄せストツパ30とこれ
に向かつて移動した右側のフオークストツパ27とによつ
て、散在しているパイプP群が寄せ集められる(第10図
参照)。しかる後、第1のロツク装置39のアンロツク操
作でフオークロツクピン33をピン挿入溝31,32間から引
き抜くと、持ち上がつていた幅寄せフオーク29は降り、
突起40が穴41に係合して、該幅寄せフオーク29・鞘28間
がロツクされる(第11図参照)。
従つて、上段フオーク12上のパイプ受け幅Aをフオーク
ストツパ27・幅寄せストツパ30間のBに縮小した状態で
フオーク移動装置により上段フオーク12を移動すること
ができる(第12図参照)。
ストツパ27・幅寄せストツパ30間のBに縮小した状態で
フオーク移動装置により上段フオーク12を移動すること
ができる(第12図参照)。
前記押し縮められたパイプ受け幅Bが収納棚10のパイプ
受け幅Cより小さいときは、フオーク側から棚側へのパ
イプP群の払出しが可能となる。
受け幅Cより小さいときは、フオーク側から棚側へのパ
イプP群の払出しが可能となる。
かかるパイプ棚積み作業後、前記と反対の手順で、第1
のロツク装置39のロツク操作と第2のロツク装置42のア
ンロツク操作とを行なつた後、上段フォーク12を鞘28と
共に右側にリミットスイッチで決めた一定のストローク
量だけ移動させた後、第3のロツク装置45のロツク操作
を行なうようにすれば、フオーク側のパイプ受け幅Bは
フオークストツパ27間のAに拡大し、幅寄せ動作をしな
い元の状態となる。
のロツク装置39のロツク操作と第2のロツク装置42のア
ンロツク操作とを行なつた後、上段フォーク12を鞘28と
共に右側にリミットスイッチで決めた一定のストローク
量だけ移動させた後、第3のロツク装置45のロツク操作
を行なうようにすれば、フオーク側のパイプ受け幅Bは
フオークストツパ27間のAに拡大し、幅寄せ動作をしな
い元の状態となる。
この状態において、フオーク側のパイプ受け幅Aは棚側
のパイプ受け幅Cより大きいから、棚側からフオーク側
へのパイプPの取込みが可能となる。
のパイプ受け幅Cより大きいから、棚側からフオーク側
へのパイプPの取込みが可能となる。
尚、パイプ貯蔵設備のクレーンにおけるフオーク上のパ
イプの幅寄せ装置につき説明したが、フオーク上に荷を
支持する装置に全て適用できるものである。
イプの幅寄せ装置につき説明したが、フオーク上に荷を
支持する装置に全て適用できるものである。
(発明の効果) 以上の通り本発明は、フオーク移動装置の動力を利用し
てフオークストツパで幅寄せストツパに向けて荷を機械
的に寄せ集めることができ、かつ、この幅寄せ作業をフ
オーク側で行なうことができるから、安全かつ確実な荷
の受渡し作業が可能となり、その自動化に極めて有効で
ある。
てフオークストツパで幅寄せストツパに向けて荷を機械
的に寄せ集めることができ、かつ、この幅寄せ作業をフ
オーク側で行なうことができるから、安全かつ確実な荷
の受渡し作業が可能となり、その自動化に極めて有効で
ある。
また、簡単かつコンパクトな装置であるから、安価に製
造できると共に、フオークに容易に付設することができ
る。
造できると共に、フオークに容易に付設することができ
る。
第1図は本発明をパイプ貯蔵設備に適用した例を示す正
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う側断面図、第3
図は第1図のIII〜線に沿う一部拡大側断面図、第4
図,第5図,第6図は第3図のIV〜線,V〜線,VI〜線
に沿う断面図、第7図はシヤトルフオーク及びその移動
装置を示す斜視図、第8図,第9図,第10図,第11図,
第12図は幅寄せ動作を順次示す概要図、第9a図は第9図
のIXa〜線に沿う断面図、第11a図は第11図のXIa 〜線
に沿う断面図である。 1……クレーンガーダ、8……昇降ビーム、11……シヤ
トルフオーク、27……フオークストツパ、28……鞘、29
……幅寄せフオーク、30……幅寄せストツパ、31,32…
…ピン挿入溝、33……フオークロツクピン、34……軸
受、35,36……リンス、37……連結ロツド、38……モー
トルシリンダ、39……第1のロツク装置、40……突起、
41……穴、42……第2のロツク装置、43……フリーベ
ア、44……溝、45……第3のロツク装置.
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う側断面図、第3
図は第1図のIII〜線に沿う一部拡大側断面図、第4
図,第5図,第6図は第3図のIV〜線,V〜線,VI〜線
に沿う断面図、第7図はシヤトルフオーク及びその移動
装置を示す斜視図、第8図,第9図,第10図,第11図,
第12図は幅寄せ動作を順次示す概要図、第9a図は第9図
のIXa〜線に沿う断面図、第11a図は第11図のXIa 〜線
に沿う断面図である。 1……クレーンガーダ、8……昇降ビーム、11……シヤ
トルフオーク、27……フオークストツパ、28……鞘、29
……幅寄せフオーク、30……幅寄せストツパ、31,32…
…ピン挿入溝、33……フオークロツクピン、34……軸
受、35,36……リンス、37……連結ロツド、38……モー
トルシリンダ、39……第1のロツク装置、40……突起、
41……穴、42……第2のロツク装置、43……フリーベ
ア、44……溝、45……第3のロツク装置.
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−217406(JP,A) 特開 昭61−217407(JP,A) 特開 昭58−100004(JP,A) 特開 昭59−57897(JP,A) 実開 昭52−139280(JP,U) 実開 昭61−105305(JP,U) 特公 昭60−25322(JP,B2) 特公 昭61−32205(JP,B2) 特公 昭63−17722(JP,B2) 特公 昭63−39494(JP,B2) 特公 昭61−39242(JP,B2) 特公 昭62−16883(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】荷を支持する荷受けフォークの側面にフォ
ーク方向に沿う鞘を一体的に設け、該鞘内に幅寄せフォ
ークを収納可能に挿入すると共に、幅寄せフォークの収
納前,収納後の位置において荷受けフォークの支持フレ
ーム・幅寄せフォーク間をロック,アンロックする第1
のロック装置と、幅寄せフォークの収納前位置において
鞘・幅寄せフォーク間をロックし、一定以上の移動力が
作用しないとアンロックしない第3のロック装置と、幅
寄せフォークの収納後位置において鞘・幅寄せフォーク
間をロックまたはアンロックする第2のロック装置とを
設けたことを特徴とするフォーク上の荷の幅寄せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5661685A JPH0637244B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | フオ−ク上の荷の幅寄せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5661685A JPH0637244B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | フオ−ク上の荷の幅寄せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217408A JPS61217408A (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0637244B2 true JPH0637244B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13032195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5661685A Expired - Lifetime JPH0637244B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | フオ−ク上の荷の幅寄せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637244B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20100267A1 (it) * | 2010-04-29 | 2011-10-30 | Resta Srl | Apparato di movimentazione e stoccaggio di pannelli planari sostanzialmente soffici e flessibili, particolarmente per materassi e simili |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6025322B2 (ja) | 2011-11-17 | 2016-11-16 | アルパイン株式会社 | ディスク装置 |
| JP6132205B2 (ja) | 2014-01-17 | 2017-05-24 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP6139242B2 (ja) | 2013-04-22 | 2017-05-31 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 超音波診断装置及びその制御プログラム |
| JP6216883B2 (ja) | 2013-11-18 | 2017-10-18 | アフトン・ケミカル・コーポレーションAfton Chemical Corporation | 吸気弁沈着物制御用の混合洗浄剤組成物 |
| JP6317722B2 (ja) | 2006-05-08 | 2018-04-25 | バイエル・ヘルスケア・エルエルシーBayer HealthCare LLC | 少ない標本量の電気化学試験センサ |
| JP6339494B2 (ja) | 2014-12-26 | 2018-06-06 | ミネベアミツミ株式会社 | 軸流ファン |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5661685A patent/JPH0637244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6317722B2 (ja) | 2006-05-08 | 2018-04-25 | バイエル・ヘルスケア・エルエルシーBayer HealthCare LLC | 少ない標本量の電気化学試験センサ |
| JP6025322B2 (ja) | 2011-11-17 | 2016-11-16 | アルパイン株式会社 | ディスク装置 |
| JP6139242B2 (ja) | 2013-04-22 | 2017-05-31 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 超音波診断装置及びその制御プログラム |
| JP6216883B2 (ja) | 2013-11-18 | 2017-10-18 | アフトン・ケミカル・コーポレーションAfton Chemical Corporation | 吸気弁沈着物制御用の混合洗浄剤組成物 |
| JP6132205B2 (ja) | 2014-01-17 | 2017-05-24 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP6339494B2 (ja) | 2014-12-26 | 2018-06-06 | ミネベアミツミ株式会社 | 軸流ファン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61217408A (ja) | 1986-09-27 |
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