JPH0637399B2 - アルキルフロライドの製造方法 - Google Patents
アルキルフロライドの製造方法Info
- Publication number
- JPH0637399B2 JPH0637399B2 JP50121086A JP50121086A JPH0637399B2 JP H0637399 B2 JPH0637399 B2 JP H0637399B2 JP 50121086 A JP50121086 A JP 50121086A JP 50121086 A JP50121086 A JP 50121086A JP H0637399 B2 JPH0637399 B2 JP H0637399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluoride
- molecular weight
- mmol
- polyglycol
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J33/00—Normal steroids having a sulfur-containing hetero ring spiro-condensed or not condensed with the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton
- C07J33/005—Normal steroids having a sulfur-containing hetero ring spiro-condensed or not condensed with the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton spiro-condensed
- C07J33/007—Cyclic thioketals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/093—Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J9/00—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen substituted in position 17 beta by a chain of more than two carbon atoms, e.g. cholane, cholestane, coprostane
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は脂肪族水酸基をフッ素で置換することによるア
ルキルフロライドの製造方法に関するものである。
ルキルフロライドの製造方法に関するものである。
更に特に本発明は、ポリグリコール中における脂肪族水
酸基を介して結合したスルホニル誘導体とフッ化カリウ
ムとの反応に関するものである。
酸基を介して結合したスルホニル誘導体とフッ化カリウ
ムとの反応に関するものである。
本発明に係るスルホニル誘導体は次の一般式: R−O−SO2−R′…(I) (式中のRはアルキル,アリールアルキル,またはシク
ロアルキル;及びR′は低級アルキルまたはアリールを
示す)で表わされる。
ロアルキル;及びR′は低級アルキルまたはアリールを
示す)で表わされる。
(I)式中においては、脂肪族水酸基の一置換体による
誘導体を表しているが、R上における置換された脂肪族
水酸基はこれより多くてもよい。
誘導体を表しているが、R上における置換された脂肪族
水酸基はこれより多くてもよい。
(I)式中で、脂肪族水酸基は本来的に、1級または2
級である。
級である。
R′の代表例は−O−SO2−とともに遊離する基を形
成することが知られている基である。
成することが知られている基である。
R′の好ましい例はメチル,フェニル,4−メチルフェ
ニル,2,4,6−トリメチルフェニル,2−ナフチ
ル,および2−ピリジルである。
ニル,2,4,6−トリメチルフェニル,2−ナフチ
ル,および2−ピリジルである。
Rの代表的な例は;1〜22個の炭素原子を有する直鎖お
よび分岐鎖のアルキル,アルキル基が1〜6個の炭素原
子を有するフェニル−アルキルおよびナフチル−アルキ
ル,3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキルであり
これ等のシクロアルキルは置換基を含まない骨格が22個
までの炭素原子を有する多環系に随意に含まれる。さら
にアルキル,アリールおよびシクロアルキルの部分はそ
れらが本発明の方法の条件下で不活性である場合には順
次他の基で置換され得る。かかる基の代表例は、ニト
ロ,エーテル,テオエーテル,ヒドロキシ,ケトン,ア
ルデヒド,ケタール,チオケタール,エステル,アシル
アミノおよび複素環基である。
よび分岐鎖のアルキル,アルキル基が1〜6個の炭素原
子を有するフェニル−アルキルおよびナフチル−アルキ
ル,3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキルであり
これ等のシクロアルキルは置換基を含まない骨格が22個
までの炭素原子を有する多環系に随意に含まれる。さら
にアルキル,アリールおよびシクロアルキルの部分はそ
れらが本発明の方法の条件下で不活性である場合には順
次他の基で置換され得る。かかる基の代表例は、ニト
ロ,エーテル,テオエーテル,ヒドロキシ,ケトン,ア
ルデヒド,ケタール,チオケタール,エステル,アシル
アミノおよび複素環基である。
多環式系の例は次式の骨格; で表わされる化合物であり例えばコレスタン,コプロス
タン,アンドロスタン,および種々の官能基によって置
換されたおよび/または不飽和のコランである。
タン,アンドロスタン,および種々の官能基によって置
換されたおよび/または不飽和のコランである。
本発明によって製造されるアルキルフロライドの例には
3−フルオロ−D−アラニン(ジェー.コロニッシュ
(J.Kollonitsch)ら、ジャーナル オブ ジ アメ
リカン ケミカル ソサイエティ98,5591,1976;ドリン
グ(Dolling)ら,ジェー.オー.シー(J.O.
C.)43,1634,1978),α−フルオロメチル−ドーパ
(エム.ジェー.ユング(M.J.Jung)ら,ライフサ
イ.(Life Sci.)24,1037,1979;エー.エル.メイコッ
ク(A.L.Maycock)ら,バイオケミストリー(Bioche
mistry)19,709,1980),α−フルオロメチルダルタミン
酸(米国特許第4,004,996 号;ディー.クノ(D.Kn
o)ら,バイオケミストリー20,506,1981),4−フルオ
ロメチル−γ−アミ)酪酸(GABA)(欧州特許出願第0000
036 号),α−フルオロメチルアミノ酸(ジェー.コロ
ニッシュら,ジェー.オー.シー.40,3808,1975;ジェ
ー.オー.シー.44,771,1979)が含まれる。当業者
は、これらの化合物を製造する場合に、アミノおよびカ
ルボキシル基が通常の技術によって適当に保護されなけ
ればならないことを認めるだろう。
3−フルオロ−D−アラニン(ジェー.コロニッシュ
(J.Kollonitsch)ら、ジャーナル オブ ジ アメ
リカン ケミカル ソサイエティ98,5591,1976;ドリン
グ(Dolling)ら,ジェー.オー.シー(J.O.
C.)43,1634,1978),α−フルオロメチル−ドーパ
(エム.ジェー.ユング(M.J.Jung)ら,ライフサ
イ.(Life Sci.)24,1037,1979;エー.エル.メイコッ
ク(A.L.Maycock)ら,バイオケミストリー(Bioche
mistry)19,709,1980),α−フルオロメチルダルタミン
酸(米国特許第4,004,996 号;ディー.クノ(D.Kn
o)ら,バイオケミストリー20,506,1981),4−フルオ
ロメチル−γ−アミ)酪酸(GABA)(欧州特許出願第0000
036 号),α−フルオロメチルアミノ酸(ジェー.コロ
ニッシュら,ジェー.オー.シー.40,3808,1975;ジェ
ー.オー.シー.44,771,1979)が含まれる。当業者
は、これらの化合物を製造する場合に、アミノおよびカ
ルボキシル基が通常の技術によって適当に保護されなけ
ればならないことを認めるだろう。
本発明において製造することができるその他のアルキル
フロライドは幾らかの、メタクゥアロン(methaqualon
e)のフルオロー誘導体(ジェー.タニ(J.Tani)
ら、ジェー.メド.ケム(J.Med.Chem.)22,95,197
9)および4−フルオロメチルモノバクタム類似体(欧
州特許出願第0114128 号;ジェー.エス.スコットニッ
ク(J.S.Skotnick)らジェー.アンチバイオト.
(J.Antibiot.)36(9)1201,1983)である。
フロライドは幾らかの、メタクゥアロン(methaqualon
e)のフルオロー誘導体(ジェー.タニ(J.Tani)
ら、ジェー.メド.ケム(J.Med.Chem.)22,95,197
9)および4−フルオロメチルモノバクタム類似体(欧
州特許出願第0114128 号;ジェー.エス.スコットニッ
ク(J.S.Skotnick)らジェー.アンチバイオト.
(J.Antibiot.)36(9)1201,1983)である。
さらに、本発明の方法により数種の中間化合物例えば1
−フルオロ−2−ブロモ(またはクロロ)−エタン,お
よび1−フルオロ−2−アミノ−エタンハイドロクロラ
イドを製造することができ、これらは6,8 −ジフルオロ
−1−(2−フルオロエチル)−1,4 −ジヒドロ−7−
(4−メチル−1−ピペラジニル)−4−オキソ−3−
キノリンカルボン酸(ベルギー国特許第887,574 号)お
よびN′−(1α,2β,6α)−2,6 −ジヒドロキシ
シクロヘキシル)−N−(2−フロオロエチル)−N−
ニトロソ尿素(ディー.ピー.ジョンストン(T.P.J
ohnston)ら、ジェー.メド.ケム.27(11),1422,1984)
の各々の製造において有効である。
−フルオロ−2−ブロモ(またはクロロ)−エタン,お
よび1−フルオロ−2−アミノ−エタンハイドロクロラ
イドを製造することができ、これらは6,8 −ジフルオロ
−1−(2−フルオロエチル)−1,4 −ジヒドロ−7−
(4−メチル−1−ピペラジニル)−4−オキソ−3−
キノリンカルボン酸(ベルギー国特許第887,574 号)お
よびN′−(1α,2β,6α)−2,6 −ジヒドロキシ
シクロヘキシル)−N−(2−フロオロエチル)−N−
ニトロソ尿素(ディー.ピー.ジョンストン(T.P.J
ohnston)ら、ジェー.メド.ケム.27(11),1422,1984)
の各々の製造において有効である。
既知のフッ素化剤は多くの欠点、例えば、高価なこと,
毒性,爆発性,腐敗性,および腐蝕性を示す。このよう
なフッ素化剤の例としては四フッ化硫黄(アング.ケ
ム.イント.エド.イングル.(Ang.Chem.Int.Ed.Eng
l.)I,467,1962)これは高価で毒性があり;ジエチル
アミノスルホトリフロライド即ちディーエーエスティー
(DAST)(ジェー.オー.シー40,574,1975)これは高価
で毒性がありこの製造は爆発が起こり得るから危険であ
り;フルオロ(フェニル)フォスフォラン(phosphoran
e)(ティーエイチ.レット(Th.Lett4507,1978)これは製
造が困難であり、毒性があり、通常種々の副生成物の生
成を促進し1−ジエチルアミノ−1,1−ジフルオロ−2
−クロロ−2−フルオロ−エタンまたはエフエーアール
(FAR)(ジェー.シー.エス.パーキン(J.C.S.Perkin) I
512,1977;ジエー.シー.レス.(J.C.Res.) (S)46,1980)
これは簡単に劣化し、高価であり、無水状態を必要と
し、有機、非プロトン性の低極性溶剤にかなり溶ける基
質とのみ使用することができ;またガス状のフッ化水素
酸のすべての危険例えば腐蝕性を示し、しばしば副生成
物の多量生成を促進するフッ化水素酸/ピリジン系(シ
ンセシス,472,1973)がある。
毒性,爆発性,腐敗性,および腐蝕性を示す。このよう
なフッ素化剤の例としては四フッ化硫黄(アング.ケ
ム.イント.エド.イングル.(Ang.Chem.Int.Ed.Eng
l.)I,467,1962)これは高価で毒性があり;ジエチル
アミノスルホトリフロライド即ちディーエーエスティー
(DAST)(ジェー.オー.シー40,574,1975)これは高価
で毒性がありこの製造は爆発が起こり得るから危険であ
り;フルオロ(フェニル)フォスフォラン(phosphoran
e)(ティーエイチ.レット(Th.Lett4507,1978)これは製
造が困難であり、毒性があり、通常種々の副生成物の生
成を促進し1−ジエチルアミノ−1,1−ジフルオロ−2
−クロロ−2−フルオロ−エタンまたはエフエーアール
(FAR)(ジェー.シー.エス.パーキン(J.C.S.Perkin) I
512,1977;ジエー.シー.レス.(J.C.Res.) (S)46,1980)
これは簡単に劣化し、高価であり、無水状態を必要と
し、有機、非プロトン性の低極性溶剤にかなり溶ける基
質とのみ使用することができ;またガス状のフッ化水素
酸のすべての危険例えば腐蝕性を示し、しばしば副生成
物の多量生成を促進するフッ化水素酸/ピリジン系(シ
ンセシス,472,1973)がある。
フッ化物の使用を含む若干のフッ素化法も知られている
がこれらの方法もまた多くの欠点を有する。
がこれらの方法もまた多くの欠点を有する。
ポリマー上で保持されたフッ化物の使用は溶剤と樹脂の
無水状態を必要とする。次に、フッ化カリウム/クラウ
ンエーテルと双性非プロトン性溶剤の系は毒性であり、
一方フッ化カリウムと“オニウム(onium)”触媒系(シ
ンセシス,428,1974)による相転移法(phase transfer
method)はフッ化物陰イオンも強塩基のようにふるまう
からしばしば多量の加水分解を起こし副生成物の除去を
必要とする。
無水状態を必要とする。次に、フッ化カリウム/クラウ
ンエーテルと双性非プロトン性溶剤の系は毒性であり、
一方フッ化カリウムと“オニウム(onium)”触媒系(シ
ンセシス,428,1974)による相転移法(phase transfer
method)はフッ化物陰イオンも強塩基のようにふるまう
からしばしば多量の加水分解を起こし副生成物の除去を
必要とする。
本発明の方法は1モルの脂肪族水酸基のスルホニル誘導
体と1〜10モルの無機フッ化物をポリグリコール中40℃
〜110 ℃の温度で2〜170 時間反応させることにより行
うのが好ましい。
体と1〜10モルの無機フッ化物をポリグリコール中40℃
〜110 ℃の温度で2〜170 時間反応させることにより行
うのが好ましい。
適切な無機フッ化物は求核反応を起こすもので例えばア
ルカリ金属およびアルカリ土類金属のフッ化物,アンモ
ニウムのフッ化物およびホスホニウムのフッ化物であ
る。好ましいフッ化物はナトリウムおよびカリウムのフ
ッ化物である。
ルカリ金属およびアルカリ土類金属のフッ化物,アンモ
ニウムのフッ化物およびホスホニウムのフッ化物であ
る。好ましいフッ化物はナトリウムおよびカリウムのフ
ッ化物である。
スルホニル誘導体1モル当たり3〜7モルの無機フッ化
物を加えるのが好ましい。さらに好ましい量は5モルで
ある。
物を加えるのが好ましい。さらに好ましい量は5モルで
ある。
ポリグリコールは反応混合物の処理の様式に一致した粘
度(室温および高温における)を有することが必要とさ
れ、次式 HO−(AO)n−H (式中のAは2〜6個の炭素原子を有する直鎖または分
岐鎖アルキレン,nは4〜50の範囲の整数を示す)で表
わされる。
度(室温および高温における)を有することが必要とさ
れ、次式 HO−(AO)n−H (式中のAは2〜6個の炭素原子を有する直鎖または分
岐鎖アルキレン,nは4〜50の範囲の整数を示す)で表
わされる。
好ましくは200 〜2000の分子量を有するポリエチレング
リコールを使用する。さらに好ましくは400 の分子量を
有するポリエチレングリコールを使用する。
リコールを使用する。さらに好ましくは400 の分子量を
有するポリエチレングリコールを使用する。
スルホニル誘導体のポリグリコールに対する比率は、1
gのスルホニル誘導体に対して約5〜10mlのポリグリコ
ールである。
gのスルホニル誘導体に対して約5〜10mlのポリグリコ
ールである。
分子量400 のポリエチレングリコールの場合はスルホニ
ル誘導体1gに対して5ml使用するのが好ましい。
ル誘導体1gに対して5ml使用するのが好ましい。
反応混合物に対して他の有機希釈剤を加えることができ
る。上記の手法はスルホニル誘導体がポリグリコールに
溶け難い場合に好ましい。この希釈剤の選択に当っては
反応条件の下でスルホニル誘導体の加溶媒分解を促進し
得るようなプロトン性溶剤の使用を避けるのが好まし
い。ジエチレングリコールジメチルエーテルを使用する
ことによってよい結果が得られる。
る。上記の手法はスルホニル誘導体がポリグリコールに
溶け難い場合に好ましい。この希釈剤の選択に当っては
反応条件の下でスルホニル誘導体の加溶媒分解を促進し
得るようなプロトン性溶剤の使用を避けるのが好まし
い。ジエチレングリコールジメチルエーテルを使用する
ことによってよい結果が得られる。
反応温度については、約50℃〜70℃の温度で行なうのが
好ましい。
好ましい。
本発明を次の例により説明するが本発明を限定するもの
ではない。
ではない。
例 I 1−フェニル−2−フルオロエタン A)23mlの分子量400 のポリエチレングリコール(PEG)
中でフェネチルp−トルエンスルホネート(2.317 g,
8.4ミリモル)とフッ化カリウム(2.47 g,42.6ミリモ
ル)の混合物を50〜55℃の温度で43時間連続して撹拌し
た。
中でフェネチルp−トルエンスルホネート(2.317 g,
8.4ミリモル)とフッ化カリウム(2.47 g,42.6ミリモ
ル)の混合物を50〜55℃の温度で43時間連続して撹拌し
た。
次いで混合物をブライン(230ml) に注ぎエチルテール
(3×70ml)で3回抽出した。
(3×70ml)で3回抽出した。
エーテル性混合抽出物を硫酸ナトリウムの上で乾燥し、
小さなシリカのカラム(直径2cm,高さ3m)で濾過
し、常圧精留して濃縮した。
小さなシリカのカラム(直径2cm,高さ3m)で濾過
し、常圧精留して濃縮した。
このようにして824 mgの粗製生成物を得た。
粗製生成物を40℃で2分間,20℃/min で180 ℃まで、
最後に180 ℃で16分間にプログラムしたOV1カラムを使
用するすGLC によって試験した。
最後に180 ℃で16分間にプログラムしたOV1カラムを使
用するすGLC によって試験した。
所望化合物のタイターは94.41 %であった。
B)49mlの分子量400 のPEG 中で、フェネチルp−トル
エンスルホネート(4.89 g,24.45 ミリモル)とフッ化
カリウム(7.09g,122.25ミリモル)の混合物を50〜55
℃の温度で1週間連続して撹拌した。
エンスルホネート(4.89 g,24.45 ミリモル)とフッ化
カリウム(7.09g,122.25ミリモル)の混合物を50〜55
℃の温度で1週間連続して撹拌した。
次いで、反応混合物を上記A)に記載したように処理
し、所望化合物を91.76 %含有する粗製生成物1.884 g
を得た。
し、所望化合物を91.76 %含有する粗製生成物1.884 g
を得た。
C)9.3ml の分子量400 のPEG の中で、フェネチルメタ
ンスルホネート(935mg,3.07 ミリモル)とフッ化カリウ
ム(891mg,15.3 ミリモル)の混合物を60〜65℃の温度で
3日間連続して撹拌した。
ンスルホネート(935mg,3.07 ミリモル)とフッ化カリウ
ム(891mg,15.3 ミリモル)の混合物を60〜65℃の温度で
3日間連続して撹拌した。
次いで反応混合物を前記A)に記載したように処理し、
所望化合物を86.10 %含有する粗製生成物293mg を得
た。
所望化合物を86.10 %含有する粗製生成物293mg を得
た。
D)10.0mlの分子量400 のPEG 中で、フェネチル2−ナ
フチルスルホネート(1,009 g,3.23ミリモル)とフッ
化カリウム(983mg,16.16ミリモル)の混合物を55〜76℃
の温度で40時間連続して撹拌した。
フチルスルホネート(1,009 g,3.23ミリモル)とフッ
化カリウム(983mg,16.16ミリモル)の混合物を55〜76℃
の温度で40時間連続して撹拌した。
次いで、反応混合物を前記A)に記載したように処理
し、所望化合物を89.1%含有する粗製生成物315mg を得
た。
し、所望化合物を89.1%含有する粗製生成物315mg を得
た。
例 2 1−フルオロ−オクタン A)53mlの分子量400 のPEG 中で、1−オクチルメタン
スルホネート(5.32 g,25.5ミリモル)とフッ化カリ
ウムの混合物を50〜55℃の温度で50時間連続して撹拌し
た。
スルホネート(5.32 g,25.5ミリモル)とフッ化カリ
ウムの混合物を50〜55℃の温度で50時間連続して撹拌し
た。
次いで反応混合物を前記例1のA)に記載したように処
理し、所望化合物を96.17 %含有する粗製生成物1.159m
g を得た。
理し、所望化合物を96.17 %含有する粗製生成物1.159m
g を得た。
B)14mlの分子量400 のPEG 中で、1−オクチルp−ト
ルエンスルホネート(1.45 g,4.9 ミリモル)とフッ化
カリウム(1.43 g,24,65 ミリモル)の混合物を50〜55
℃の温度で27時間連続して撹拌した。
ルエンスルホネート(1.45 g,4.9 ミリモル)とフッ化
カリウム(1.43 g,24,65 ミリモル)の混合物を50〜55
℃の温度で27時間連続して撹拌した。
次いで反応混合物を前記例1のA)に記載したように処
理し、所望化合物を87.1%含有する粗製生成物396mg を
得た。
理し、所望化合物を87.1%含有する粗製生成物396mg を
得た。
例 3 2−フルオロ−オクタン A)23mlの分子量400 のPEG 中で、2−オクチルメタン
スルホネート(2.384g,11,44 ミリモル)とフッ化カリ
ウム(3.32g,57.2ミリモル)の混合物を50〜55℃の温度
で48時間連続して撹拌した。
スルホネート(2.384g,11,44 ミリモル)とフッ化カリ
ウム(3.32g,57.2ミリモル)の混合物を50〜55℃の温度
で48時間連続して撹拌した。
次いで反応混合物を前記例1のA)に記載したように処
理し、所望化合物を78.30 %含有する粗製生成物860mg
を得た。
理し、所望化合物を78.30 %含有する粗製生成物860mg
を得た。
B)22mlの分子量400 のPEG 中で、2−オクチルp−ト
ルエンスルホネート(2.184g,7.7 ミリモル)とフッ化
カリウム(2.23 g,38.4ミリモル)の混合物を50〜55℃
の温度で18時間連続して撹拌した。
ルエンスルホネート(2.184g,7.7 ミリモル)とフッ化
カリウム(2.23 g,38.4ミリモル)の混合物を50〜55℃
の温度で18時間連続して撹拌した。
次いで反応混合物を前記例1のA)に記載したように処
理し、所望化合物を74.81 %含有する粗製生成物685mg
を得た。
理し、所望化合物を74.81 %含有する粗製生成物685mg
を得た。
例 4 3α−フルオロ−コレスタン 6.5ml の分子量400 のPEG と1.5ml のクロロホルム中
で、3β−コレスタンメシレート(648mg,2ミリモル)
とフッ化カリウム(580mg,10 ミリモル)の混合物を105
℃の温度で30時間連続撹拌した。
で、3β−コレスタンメシレート(648mg,2ミリモル)
とフッ化カリウム(580mg,10 ミリモル)の混合物を105
℃の温度で30時間連続撹拌した。
次いで反応混合物を前記例1のA)に記載したように処
理し、所望化合物32mgを得た。
理し、所望化合物32mgを得た。
例 5 3β−フルオロ−17−エチレンジチオアンドロスタン A)3mlの分子量400 のPEG と3mlのジエチレングリコ
ールジメチルエーテル中で、3α−17−エチレンジチオ
アンドロスタントシレート(304mg,0.58 ミリモル)とフ
ッ化カリウム(170mg,2.9ミリモル)の混合物を55〜60℃
の温度で8日間連続して撹拌した。
ールジメチルエーテル中で、3α−17−エチレンジチオ
アンドロスタントシレート(304mg,0.58 ミリモル)とフ
ッ化カリウム(170mg,2.9ミリモル)の混合物を55〜60℃
の温度で8日間連続して撹拌した。
次いで、反応混合物を前記例1のA)に記載したように
処理し、所望化合物53mgを得た。
処理し、所望化合物53mgを得た。
B)4mlの分子量400 のPEG と4mlのジメチルホルムア
ミド中で、3α−17−エチレンジチオアンドロスタント
シレート(410mg,0.787ミリモル)とフッ化カリウム(228m
g,3.95ミリモル)の混合物を55〜60℃の温度で8日間連
続して撹拌した。
ミド中で、3α−17−エチレンジチオアンドロスタント
シレート(410mg,0.787ミリモル)とフッ化カリウム(228m
g,3.95ミリモル)の混合物を55〜60℃の温度で8日間連
続して撹拌した。
次いで、反応混合物を前記例1のA)に記載したように
処理し、所望化合物を15.78 %含有する粗製生成物24mg
を得た。
処理し、所望化合物を15.78 %含有する粗製生成物24mg
を得た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バドネ・ドメニコ イタリア国(ヴアレーゼ)21056 インド ウノ オロナ ヴイア アンドレオリ 2 (72)発明者 パグリアリン・ロベルト イタリア国(ミラノ)20010 サン ジオ ルジオ スレグナノ ヴイア ツアラ 29 (72)発明者 タヴエツチア・パオロ イタリア国(ミラノ)20017 ロ ヴイア ヴオルタ 10
Claims (10)
- 【請求項1】次式 R−O−SO2−R′…(I) (式中のRはアルキル,アリールアルキルまたはシクロ
アルキル;およびR′は低級アルキルまたはアリールを
示す)で表わされるスルホニル誘導体をポリグリコール
中で無機フッ化物と反応させることを特徴とするアルキ
ルフロライドの製造方法。 - 【請求項2】無機フッ化物が、アルカリ金属またはアル
カリ土類金属,アンモニウムまたはホスホニウムのフッ
化物であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の製
造方法。 - 【請求項3】フッ化物がフッ化ナトリウムまたはフッ化
カリウムであることを特徴とする請求の範囲第2項記載
の製造方法。 - 【請求項4】ポリグリコールが次式 HO−(AO)n−H (式中のAは2〜6個の炭素原子を有する直鎖または分
岐鎖アルキレン,nは4〜50の範囲の整数を示す。) で表わされることを特徴とする請求の範囲第1項〜第3
項のいずれか一つの項に記載の製造方法。 - 【請求項5】 200〜2000の分子量を有するポリエチレン
グリコールを使用することを特徴とする請求の範囲第4
項記載の製造方法。 - 【請求項6】分子量400 のポリエチレングリコールを使
用することを特徴とする請求の範囲第5項記載の製造方
法。 - 【請求項7】反応を40〜110 ℃の温度で行うことを特徴
とする請求の範囲第1項〜第6項のいずれか一つの項に
記載の製造方法。 - 【請求項8】反応時間が2〜170 時間、続くことを特徴
とする請求の範囲第1項〜第7項のいずれか一つの項に
記載の製造方法。 - 【請求項9】反応混合物に対し非プロトン性有機希釈剤
を加えることを特徴とする請求の範囲第1項〜第8項の
いずれか一つの項に記載の製造方法。 - 【請求項10】非プロトン性有機希釈剤がジエチレング
リコールジメチルエーテルであることを特徴とする請求
の範囲第9項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT19530/85A IT1200590B (it) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | Procedimento per preparare fluoro derivati alchilici |
| IT19530A/85 | 1985-02-15 | ||
| PCT/EP1986/000086 WO1986004893A1 (en) | 1985-02-15 | 1986-02-12 | Process for the preparation of alkyl fluorides |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62501974A JPS62501974A (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0637399B2 true JPH0637399B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=11158811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50121086A Expired - Lifetime JPH0637399B2 (ja) | 1985-02-15 | 1986-02-12 | アルキルフロライドの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4879068A (ja) |
| EP (1) | EP0211916B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0637399B2 (ja) |
| AT (1) | ATE69791T1 (ja) |
| DE (1) | DE3682632D1 (ja) |
| IT (1) | IT1200590B (ja) |
| WO (1) | WO1986004893A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9919990B2 (en) * | 2013-08-09 | 2018-03-20 | Daikin Industries, Ltd. | Method for manufacturing methyl fluoride |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4972040A (en) * | 1988-07-18 | 1990-11-20 | Boc, Inc. | Process for the preparation of CHF2 OCHFCF3 |
| JPH10502049A (ja) * | 1991-12-19 | 1998-02-24 | スキビダ,イリーナ・ペトロヴ | α−置換ω−ヒドロパーフルオロアルカン類の製造方法 |
| JP5716482B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2015-05-13 | セントラル硝子株式会社 | モノフルオロメタンの製造方法 |
| WO2013028639A1 (en) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | The Trustees Of Princeton University | C-halogen bond formation |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3080431A (en) * | 1959-12-24 | 1963-03-05 | Bayer Ag | Process for the production of alkyl halides |
| US3413321A (en) * | 1966-06-03 | 1968-11-26 | Du Pont | Selected 17-fluoro-delta16 steroids |
| IT1014524B (it) * | 1973-11-29 | 1977-04-30 | Sir Soc Italiana Resine Spa | Procedimento per la preparazione di fluoruri organici |
| US4263214A (en) * | 1978-07-26 | 1981-04-21 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Fluorovitamin D compounds and processes for their preparation |
| US4633026A (en) * | 1983-02-22 | 1986-12-30 | Ethyl Corporation | Process for preparing ring-halogenated vinyl aromatic monomers |
| DE3430020A1 (de) * | 1984-08-16 | 1986-02-20 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von 3,5-dichlor-(alpha)-methylstyrol |
-
1985
- 1985-02-15 IT IT19530/85A patent/IT1200590B/it active
-
1986
- 1986-02-12 WO PCT/EP1986/000086 patent/WO1986004893A1/en not_active Ceased
- 1986-02-12 US US06/928,255 patent/US4879068A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-12 AT AT86901390T patent/ATE69791T1/de active
- 1986-02-12 JP JP50121086A patent/JPH0637399B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-12 DE DE8686901390T patent/DE3682632D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-12 EP EP86901390A patent/EP0211916B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9919990B2 (en) * | 2013-08-09 | 2018-03-20 | Daikin Industries, Ltd. | Method for manufacturing methyl fluoride |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1200590B (it) | 1989-01-27 |
| EP0211916A1 (en) | 1987-03-04 |
| DE3682632D1 (de) | 1992-01-09 |
| IT8519530A0 (it) | 1985-02-15 |
| US4879068A (en) | 1989-11-07 |
| EP0211916B1 (en) | 1991-11-27 |
| WO1986004893A1 (en) | 1986-08-28 |
| ATE69791T1 (de) | 1991-12-15 |
| JPS62501974A (ja) | 1987-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Wilkinson | Recent advances in the selective formation of the carbon-fluorine bond | |
| Minato et al. | Osmium tetraoxide catalyzed vicinal hydroxylation of higher olefins by using hexacyanoferrate (III) ion as a cooxidant | |
| PT92307B (pt) | Processo para a preparacao de derivados de 3,5-dimetil-4-metoxipiridina e de produtos intermediarios | |
| EP0244786A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von O-substituierten Hydroxylaminen | |
| US4879068A (en) | Process for the preparaiton of alkyl fluorides | |
| US4358612A (en) | Process for production of α-haloalkylamides | |
| US2266141A (en) | Polyalkoxyalkanol esters | |
| EP3712128A1 (en) | Photochemical intermolecular amination method | |
| JPS58110543A (ja) | 含フツ素アミノカルボン酸化合物およびその製法と用途 | |
| US3557093A (en) | 1-formyl-3-nitro-azacycloalkan-2-ones and process for their production | |
| EP0451519B1 (de) | Verfahren zur Herstellung von N-Succinimidylcarbonaten | |
| JPS6241694B2 (ja) | ||
| EP1274672B1 (de) | Verfahren zur herstellung von substituierten nitro-benzoesäuren durch oxidation der korrespondierenden nitro-toluole, nitro-benzylalkohole, -ester und/oder -ether | |
| JP2970050B2 (ja) | ジ−t−ブチルジカーボネートの製造法 | |
| JP3230099B2 (ja) | 芳香族フロル化合物の新しい製造法 | |
| JP2906686B2 (ja) | ジ−t−ブチルジカーボネートの製造法 | |
| JP2859432B2 (ja) | 含硫化合物およびその製造方法 | |
| JP4120239B2 (ja) | 9,10−ジブロモアントラセン類の製造方法 | |
| NOGUCHI et al. | Convenient One-pot Syntheses of Sulfinates, Sulfinamides, and Thiosulfinates by Sulfinylation with p-Toluenesulfinic Acid and Activating Reagents | |
| JP3207954B2 (ja) | 2−アセチルピラジンの製造法 | |
| KR810001129B1 (ko) | 페놀성 n-디치환 카르바민산 에스테르를 제조하기 위한 카르바모일화법 | |
| JPH0717948A (ja) | クロロメチルピリジンを製造する方法 | |
| JPH0789924A (ja) | カルバマート類の製造法 | |
| EP0759901B1 (de) | Verfahren zur herstellung n-z-geschützter n-alkylierter aminosäuren | |
| JP2560916B2 (ja) | 5,6−ジフルオロ−1,3−ジオキサン−4−オン誘導体 |