JPH0637425U - 雨センサ取付構造 - Google Patents
雨センサ取付構造Info
- Publication number
- JPH0637425U JPH0637425U JP7407992U JP7407992U JPH0637425U JP H0637425 U JPH0637425 U JP H0637425U JP 7407992 U JP7407992 U JP 7407992U JP 7407992 U JP7407992 U JP 7407992U JP H0637425 U JPH0637425 U JP H0637425U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rain sensor
- lower frame
- window device
- lighting window
- electric lighting
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】取付ネジ等を不要とし、電動採光窓装置下枠部
に雨センサを簡便かつ容易に取り付け、取り外す。 【構成】リード線10引出し用の中央開口部3ととも
に、左右一対の爪部5を裏面に有する垂立板部4を雨セ
ンサ本体9を固定する平板部2に立設一体化してなる取
付台を用い、電動採光窓装置下枠部6にリード線10引
出し用の開口部7と取付台固定用の一対の穴8を形成
し、雨センサ本体9を平板部2に固定した取付台の垂立
板部4の中央開口部3および電動採光窓装置下枠部6の
開口部7より雨センサ本体9のリード線10を引き出
し、かつ取付台垂立板部4裏面の一対の爪部5を電動採
光窓装置下枠部6の穴8に挿入嵌合させる。
に雨センサを簡便かつ容易に取り付け、取り外す。 【構成】リード線10引出し用の中央開口部3ととも
に、左右一対の爪部5を裏面に有する垂立板部4を雨セ
ンサ本体9を固定する平板部2に立設一体化してなる取
付台を用い、電動採光窓装置下枠部6にリード線10引
出し用の開口部7と取付台固定用の一対の穴8を形成
し、雨センサ本体9を平板部2に固定した取付台の垂立
板部4の中央開口部3および電動採光窓装置下枠部6の
開口部7より雨センサ本体9のリード線10を引き出
し、かつ取付台垂立板部4裏面の一対の爪部5を電動採
光窓装置下枠部6の穴8に挿入嵌合させる。
Description
【0001】
この考案は、雨センサ取付構造に関するものである。さらに詳しくは、この考 案は、取付ネジ等を不要とし、電動採光窓装置下枠部に雨センサを簡便かつ容易 に取り付け、取り外すことのできる雨センサ取付構造に関するものである。
【0002】
従来より、住宅等の屋根部には、採光や換気などのために、たとえば図10に 示したような窓部(ア)の開閉を電動駆動により自動的に行う電動採光窓装置( イ)が設けられてきている。 この電動採光窓装置(イ)については、雨を検知し、自動的に窓部(ア)を閉 駆動させるための雨センサ(ウ)を配設したものがこれまでに知られている。雨 センサ(ウ)で雨滴を検知すると、開放状態にあった窓部(ア)を自動的に閉動 作させ、窓部(ア)の締め忘れを防止している。また、最近では、雨センサ(ウ )の制御部とともに電動採光窓駆動用の制御部を枠部内に収納し、省配線化を可 能としたものも提供されている。
【0003】 このような雨センサ付電動採光窓装置においては、電動採光窓装置(イ)への 雨センサ(ウ)の取付は、施工現場において行っている。たとえば図11および 図12に例示したように、雨センサ(ウ)を取り付ける場合には、まず電動採光 窓装置(イ)の下枠部(エ)正面に、雨センサ(ウ)のリード線(オ)を引き出 すための貫通孔(カ)およびネジ固定用のネジ穴(キ)をそれぞれ形成し、中央 部貫通孔(カ)にゴムブッシング(ク)を取り付ける。そして、リード線(オ) をゴムブッシング(ク)から下枠部(エ)の内側に引き出すとともに、裏板(ケ )を下枠部(エ)の裏面にあてがい、雨センサ(ウ)を固定した取付台(コ)を ネジ(サ)により固定する。
【0004】 雨センサ(ウ)の電動採光窓装置(イ)への取付位置は、通常、下枠部(エ) の正面としているが、電動採光窓装置(イ)を配設する屋根部の勾配や壁等によ り雨センサ(ウ)に雨が当たらないような場合には、図13に例示したように電 動採光窓装置(イ)の下枠部(エ)の側面に取り付けることもできる。
【0005】
しかしながら、たとえば図11および図12に示したような従来の雨センサの 取付構造においては、雨センサ(ウ)を電動採光窓装置(イ)の下枠部(エ)に 取り付ける際に、取付用のネジ(サ)、裏板(ケ)等の固定用部品を使用するた め、その組立作業が面倒となり、手間のかかるものとなっていた。しかも施工現 場でそれらの部品を紛失しやすいという欠点もある。これらの点は、雨センサ( ウ)のメンテナンス等における取外し時についても同様に問題となっていた。
【0006】 このため、雨センサ付電動採光窓装置については、簡便かつ容易に雨センサの 取付けと取外しを行うことのできる新しい方策が望まれていた。 この考案は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従来の電動採光 窓装置への雨センサの取付構造の欠点を解消し、取付ネジ、裏板等を不要とし、 部品数を削減させることができ、しかも電動採光窓装置下枠部に雨センサを簡便 かつ容易に取り付け、取り外すことのできる、省施工化を可能とした雨センサ取 付構造を提供することを目的としている。
【0007】
この考案は、上記の課題を解決するものとして、リード線引出し用の中央開口 部とともに、左右一対の爪部を裏面に有する垂立板部を雨センサ本体を固定する 平板部に立設一体化してなる取付台を用い、電動採光窓装置下枠部にリード線引 出し用の開口部と取付台固定用の一対の穴を形成し、雨センサ本体を平板部に固 定した取付台の垂立板部の中央開口部および電動採光窓装置下枠部の開口部より 雨センサ本体のリード線を引き出し、かつ取付台垂立板部裏面の一対の爪部を電 動採光窓装置下枠部の穴に挿入嵌合させてなることを特徴とする雨センサ取付構 造を提供する。
【0008】
この考案の雨センサ取付構造においては、電動採光窓装置下枠部にリード線引 出し用の開口部と取付台固定用の一対の穴を形成し、リード線引出し用の中央開 口部とともに、左右一対の爪部を裏面に有する垂立板部を雨センサ本体を固定す る平板部に立設一体化してなる取付台を用いる。そして、雨センサ本体を平板部 に固定した取付台の垂立板部の中央開口部および電動採光窓装置下枠部の開口部 より雨センサ本体のリード線を引き出し、かつ取付台垂立板部裏面の一対の爪部 を電動採光窓装置下枠部の穴に挿入嵌合させて、雨センサ本体を電動採光窓装置 下枠部に取り付けることができる。取付ネジ、裏板等の固定用部品を使用せず、 簡便かつ容易に雨センサを電動採光窓装置に取り付けることができる。その取付 は省施工なものとなる。同様に、雨センサの取外しも簡便かつ容易となる。メン テナンス性が向上する。
【0009】
以下、図面に沿って実施例を示し、この考案の雨センサ取付構造についてさら に詳しく説明する。 図1、図2および図3は、各々、この考案の雨センサ取付構造に用いることの できる取付台の一実施例を示した正面図、平面図および側面図である。
【0010】 これらの例においては、雨センサ本体を固定するためのガイドとなる一対の爪 部(1)を表面に有する平板部(2)の一端部に、中央開口部(3)を有する垂 立板部(4)を立設し一体化している。この取付台の垂立板部(4)の裏面には 、中央開口部(3)を中心として左右対称の位置に略L字型の爪部(5)を設け ている。
【0011】 図4、図5および図6は、各々、この考案の雨センサ取付構造における電動採 光窓装置の下枠部を例示した要部斜視図、要部正面図および側面図である。 これらの例においては、電動採光窓装置の下枠部(6)に、雨センサ本体のリ ード線を内側に引き出すための貫通孔(7)を設けている。この貫通孔(7)を 中心として、前記した取付台の垂立板部(4)裏面に設けた爪部(5)に対応す る位置に、左右一対の角穴(8)を形成している。これらの貫通孔(7)および 角穴(8)の位置については特に制限はなく、下枠部(6)の正面あるいは側面 の適宜な部位とすることができる。また、貫通孔(7)および角穴(8)は、あ らかじめ下枠部(6)に形成することができる。あるいは場合によっては、施工 現場で形成するようにしてもよい。
【0012】 雨センサを電動採光窓装置に取り付ける場合には、まず、図7に例示したよう に、図1〜図3に例示した取付台の平板部(2)に、その表面に設けた爪部(1 )に合わせて雨センサ本体(9)を両面テープ等の適宜な固着手段により固定す る。次いで、雨センサ本体(9)のリード線(10)を取付台垂立板部(4)の 貫通孔(3)に通し、外側に引き出す。
【0013】 そして、図4〜図6に例示した電動採光窓下枠部(6)の貫通孔(7)にも雨 センサ本体(9)のリード線(10)を通し、下枠部(6)の内側に引き出す。 この後に、図8に例示したように、電動採光窓装置下枠部(6)に設けた角穴 (8)に取付台垂立板部(4)裏面の爪部(5)をその下端部より挿入し、角穴 (8)に引掛けて嵌合させる。なお、より強固な固定が必要な場合には、両面テ ープ等適宜な固着手段により下枠部(6)の側面と垂立板部(4)の裏面を固着 させることも可能である。
【0014】 こうして、図9に例示したように、雨センサ本体(9)を電動採光窓装置下枠 部(6)に取り付けることができる。その取付作業は簡便かつ容易となり、省施 工化が図れる。また、従来必要としていた取付ネジ、裏板等の固定用部品が不要 となり、部品数が削減される。雨センサ本体のメンテナンス時等においてもその 取外作業は簡便かつ容易となる。
【0015】 もちろんこの考案は、以上の例によって限定されるものではない。雨センサ本 体、電動採光窓装置およびその下枠部の構成および構造等の細部については様々 な態様が可能であることはいうまでもない。
【0016】
以上詳しく説明した通り、この考案によって、電動採光窓装置への雨センサの 取付けが簡便かつ容易となる。取付ネジ、裏板等の固定用部品が削減され、省施 工化が図れる。雨センサのメンテナンス時等における取外しも簡便で容易となる 。
【図1】この考案の雨センサ取付構造に用いることので
きる取付台の一実施例を示した正面図である。
きる取付台の一実施例を示した正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】この考案の雨センサ取付構造における電動採光
窓装置の下枠部を例示した要部斜視図である。
窓装置の下枠部を例示した要部斜視図である。
【図5】図4の要部正面図である。
【図6】図4の側面図である。
【図7】取付台に雨センサ本体を取り付けた状態を例示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図8】電動採光窓装置下枠部への取付台の取付工程を
例示した要部側面図である。
例示した要部側面図である。
【図9】電動採光窓装置下枠部に雨センサ本体を取り付
けた状態を例示した要部斜視図である。
けた状態を例示した要部斜視図である。
【図10】従来の雨センサ付電動採光窓装置を示した斜
視図である。
視図である。
【図11】電動採光窓装置への雨センサの取付構造を例
示した分解斜視図である。
示した分解斜視図である。
【図12】図11の要部分解平面図である。
【図13】従来の雨センサ付電動採光窓装置を示した斜
視図である。
視図である。
1 爪部 2 平板部 3 貫通孔 4 垂立板部 5 爪部 6 電動採光窓装置下枠部 7 貫通孔 8 角穴 9 雨センサ本体 10 リード線
Claims (2)
- 【請求項1】 リード線引出し用の中央開口部ととも
に、左右一対の爪部を裏面に有する垂立板部を雨センサ
本体を固定する平板部に立設一体化してなる取付台を用
い、電動採光窓装置下枠部にリード線引出し用の開口部
と取付台固定用の一対の穴を形成し、雨センサ本体を平
板部に固定した取付台の垂立板部の中央開口部および電
動採光窓装置下枠部の開口部より雨センサ本体のリード
線を引き出し、かつ取付台垂立板部裏面の一対の爪部を
電動採光窓装置下枠部の穴に挿入嵌合させてなることを
特徴とする雨センサ取付構造。 - 【請求項2】 取付台平板部表面に雨センサ固定用の一
対の爪部を設けてなる請求項1の雨センサ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7407992U JPH0637425U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 雨センサ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7407992U JPH0637425U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 雨センサ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637425U true JPH0637425U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13536808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7407992U Pending JPH0637425U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 雨センサ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637425U (ja) |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP7407992U patent/JPH0637425U/ja active Pending
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