JPH0340663Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340663Y2 JPH0340663Y2 JP16386585U JP16386585U JPH0340663Y2 JP H0340663 Y2 JPH0340663 Y2 JP H0340663Y2 JP 16386585 U JP16386585 U JP 16386585U JP 16386585 U JP16386585 U JP 16386585U JP H0340663 Y2 JPH0340663 Y2 JP H0340663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining material
- harness
- ceiling
- bus
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、バスにおける内張材の取り付け構造
に関する。
に関する。
従来、バスにおける車内の窓枠上部には、ロー
ラカーテン巻き取り部2(以下添付図参照)が形
成され、カーテン巻き取り用のローラ7が装備さ
れている。
ラカーテン巻き取り部2(以下添付図参照)が形
成され、カーテン巻き取り用のローラ7が装備さ
れている。
このローラカーテン巻き取り部2の上方には板
金製の内張材4′が装備され、ねじ等により固着
されている。
金製の内張材4′が装備され、ねじ等により固着
されている。
そして、電気計装用のハーネス9′は、天井の
骨材10に形成された孔10aをグルメツトを介
し挿通されて配設されている。
骨材10に形成された孔10aをグルメツトを介
し挿通されて配設されている。
ところで、このような従来の構造による場合に
は、ハーネス9′のメインテナンスに際し、内張
材4′を取り外してから、その作業を行なうため、
多くの工数を必要とする不具合がある。
は、ハーネス9′のメインテナンスに際し、内張
材4′を取り外してから、その作業を行なうため、
多くの工数を必要とする不具合がある。
本考案は、このような問題点の解消をはかろう
とするもので、内張材の着脱を容易に行なえるよ
うにして、ハーネスのメインテナンスを行ない易
くした、バス内張材取り付け構造を提供すること
を目的とする。
とするもので、内張材の着脱を容易に行なえるよ
うにして、ハーネスのメインテナンスを行ない易
くした、バス内張材取り付け構造を提供すること
を目的とする。
このため、本考案のバス内張材取り付け構造
は、バスの車体の窓枠上方にブラケツトを介して
装着されたローラ式カーテン巻き取り部と、同巻
き取り部の近傍から天井にかけて配設された内張
材とをそなえ、同内張材が、下端を上記ブラケツ
トに固着され上端を上記天井に着脱可能に取り付
けられた合成樹脂製の押出材として形成されて、
同内張材の裏側に溝状のハーネス収納部が設けら
れるとともに、同内張材の基部に同内張材上部の
開閉揺動を許容するヒンジ用軟質部が設けられた
ことを特徴としている。
は、バスの車体の窓枠上方にブラケツトを介して
装着されたローラ式カーテン巻き取り部と、同巻
き取り部の近傍から天井にかけて配設された内張
材とをそなえ、同内張材が、下端を上記ブラケツ
トに固着され上端を上記天井に着脱可能に取り付
けられた合成樹脂製の押出材として形成されて、
同内張材の裏側に溝状のハーネス収納部が設けら
れるとともに、同内張材の基部に同内張材上部の
開閉揺動を許容するヒンジ用軟質部が設けられた
ことを特徴としている。
上述の本考案のバス内張材取り付け構造では、
内張材がその基部の軟質部を中心に開閉揺動さ
れ、内張材裏側のハーネス収納部が露出して、容
易にハーネスのメインテナンスが行われる。
内張材がその基部の軟質部を中心に開閉揺動さ
れ、内張材裏側のハーネス収納部が露出して、容
易にハーネスのメインテナンスが行われる。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、図は本考案の一実施例としてのバス内張
材取り付け構造を示す模式的要部横断面図であ
る。
すると、図は本考案の一実施例としてのバス内張
材取り付け構造を示す模式的要部横断面図であ
る。
図に示すように、バスの窓枠1上方に、ローラ
カーテン巻き取り部2が装備されており、ローラ
カーテン巻き取り部2上部から天井3にかけて車
長方向へ延在し外方へ彎曲する内張材4が、下端
をローラカーテン巻き取り部2のブラケツトに固
着され上端を天井3に着脱可能に固着されて装備
されている。
カーテン巻き取り部2が装備されており、ローラ
カーテン巻き取り部2上部から天井3にかけて車
長方向へ延在し外方へ彎曲する内張材4が、下端
をローラカーテン巻き取り部2のブラケツトに固
着され上端を天井3に着脱可能に固着されて装備
されている。
内張材4は、硬質塩化ビニル等の合成樹脂を異
形押し出し加工により形成されている。
形押し出し加工により形成されている。
そして、内張材4は、その裏側に溝状のハーネ
ス収納部5を形成されている。
ス収納部5を形成されている。
さらに、内張材4はその基部であるハーネス収
納部5の前方付近に、ヒンジ軟質部6を設けられ
ており、このヒンジ軟質部6を中心とする内張材
4の開閉揺動を許容するようになつている。
納部5の前方付近に、ヒンジ軟質部6を設けられ
ており、このヒンジ軟質部6を中心とする内張材
4の開閉揺動を許容するようになつている。
このような内張材4が、その下端を窓枠1にネ
ジ等により固着され、上端を天井の骨材10に固
着されている。
ジ等により固着され、上端を天井の骨材10に固
着されている。
この天井への固着部には、ヒンジ軟質部8を介
して延在する蓋部分11が形成されており、ネジ
等による固着の後、このネジ等を覆うように折り
曲げることにより、内張材4の表面におけるネジ
等の露出を防止できるようになつている。
して延在する蓋部分11が形成されており、ネジ
等による固着の後、このネジ等を覆うように折り
曲げることにより、内張材4の表面におけるネジ
等の露出を防止できるようになつている。
そして、内張材4の車外側には、合成樹脂製等
のブラケツト12が複数箇所に固着されており、
内張材4の姿勢を所要の状態に保ち、へこみ等を
防止できるようになつている。
のブラケツト12が複数箇所に固着されており、
内張材4の姿勢を所要の状態に保ち、へこみ等を
防止できるようになつている。
さらに、ハーネス収納部5には複数のハーネス
9が収納されているが、ハーネス収納部5の上部
には内側へ延在する舌状のハーネス保護軟質部5
aが設けられており、ハーネス9の離脱を防止す
るとともに、その取り出しに際して外皮等の破損
を防止できるようになつている。
9が収納されているが、ハーネス収納部5の上部
には内側へ延在する舌状のハーネス保護軟質部5
aが設けられており、ハーネス9の離脱を防止す
るとともに、その取り出しに際して外皮等の破損
を防止できるようになつている。
本考案の一実施例としてのバス内張材取り付け
構造は、上述のごとく構成されているので、内張
材4は、その下端を窓枠1に、上端を天井3にお
ける骨材10にネジ等により固着される。
構造は、上述のごとく構成されているので、内張
材4は、その下端を窓枠1に、上端を天井3にお
ける骨材10にネジ等により固着される。
このとき、内張材4の姿勢はブラケツト12に
より保持される。
より保持される。
そして、ハーネス9がハーネス収納部5内に収
納され、電気計装が行なわれる。
納され、電気計装が行なわれる。
電気計装を行なう場合およびメインテナンスを
行なう際には、内張材4上端の蓋部分11をヒン
ジ軟質部8のまわりに開いてネジを取り外し、内
張材4をヒンジ軟質部6のまわりに開放揺動させ
る。
行なう際には、内張材4上端の蓋部分11をヒン
ジ軟質部8のまわりに開いてネジを取り外し、内
張材4をヒンジ軟質部6のまわりに開放揺動させ
る。
これによりハーネス収納部5の車内側に開口が
形成され、この開口を通じてハーネス9に対する
種々の作業が行なわれる。
形成され、この開口を通じてハーネス9に対する
種々の作業が行なわれる。
そして、作業が終わると、内張材4を揺動させ
て閉じ、内張材4の上端をネジ等により固着して
蓋部分11を閉じる。
て閉じ、内張材4の上端をネジ等により固着して
蓋部分11を閉じる。
なお、ハーネス収納部5外からハーネス収納部
5内のハーネス9への接続は、ハーネス収納部5
上部の開口を通じて行なわれるが、この開口の端
部にはハーネス保護軟質部5aが形成されている
ため、接続用ハーネスが傷つくことはない。
5内のハーネス9への接続は、ハーネス収納部5
上部の開口を通じて行なわれるが、この開口の端
部にはハーネス保護軟質部5aが形成されている
ため、接続用ハーネスが傷つくことはない。
以上詳述したように、本考案のバス内張材取り
付け構造によれば、バスの車体の窓枠上方にブラ
ケツトを介して装着されたローラ式カーテン巻き
取り部と、同巻き取り部の近傍から天井にかけて
配設された内張材とをそなえ、同内張材が、下端
を上記ブラケツトに固着され上端を上記天井に着
脱可能に取り付けられた合成樹脂製の押出材とし
て形成されて、同内張材の裏側に溝状のハーネス
収納部が設けられるとともに、同内張材の基部に
同内張材上部の開閉揺動を許容するヒンジ用軟質
部が設けられるという簡素な構成で、内張材の開
閉を容易に行なえるようになつて、ハーネスに対
する種々の作業を能率良く行なえるようになる利
点がある。
付け構造によれば、バスの車体の窓枠上方にブラ
ケツトを介して装着されたローラ式カーテン巻き
取り部と、同巻き取り部の近傍から天井にかけて
配設された内張材とをそなえ、同内張材が、下端
を上記ブラケツトに固着され上端を上記天井に着
脱可能に取り付けられた合成樹脂製の押出材とし
て形成されて、同内張材の裏側に溝状のハーネス
収納部が設けられるとともに、同内張材の基部に
同内張材上部の開閉揺動を許容するヒンジ用軟質
部が設けられるという簡素な構成で、内張材の開
閉を容易に行なえるようになつて、ハーネスに対
する種々の作業を能率良く行なえるようになる利
点がある。
また、内張材とハーネスダクトを兼用している
ため部品点数が少なくなり、取付工数およびコス
トが低減される利点もある。
ため部品点数が少なくなり、取付工数およびコス
トが低減される利点もある。
図は本考案の一実施例としてのバス内張材取り
付け構造を示す模式的要部横断面図である。 1……窓枠、2……ローラカーテン巻き取り
部、3……天井、4……内張材、5……ハーネス
収納部、5a……ハーネス保護軟質部、6……ヒ
ンジ軟質部、7……ローラ、8……ヒンジ軟質
部、9,9′……ハーネス、10……骨材、10
a……孔、11……蓋部分、12……ブラケツ
ト。
付け構造を示す模式的要部横断面図である。 1……窓枠、2……ローラカーテン巻き取り
部、3……天井、4……内張材、5……ハーネス
収納部、5a……ハーネス保護軟質部、6……ヒ
ンジ軟質部、7……ローラ、8……ヒンジ軟質
部、9,9′……ハーネス、10……骨材、10
a……孔、11……蓋部分、12……ブラケツ
ト。
Claims (1)
- バスの車体の窓枠上方にブラケツトを介して装
着されたローラ式カーテン巻き取り部と、同巻き
取り部の近傍から天井にかけて配設された内張材
とをそなえ、同内張材が、下端を上記ブラケツト
に固着され上端を上記天井に着脱可能に取り付け
られた合成樹脂製の押出材として形成されて、同
内張材の裏側に溝状のハーネス収納部が設けられ
るとともに、同内張材の基部に同内張材上部の開
閉揺動を許容するヒンジ用軟質部が設けられたこ
とを特徴とする、バス内張材取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386585U JPH0340663Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386585U JPH0340663Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270037U JPS6270037U (ja) | 1987-05-02 |
| JPH0340663Y2 true JPH0340663Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=31092459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16386585U Expired JPH0340663Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340663Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP16386585U patent/JPH0340663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270037U (ja) | 1987-05-02 |
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