JPH0637431B2 - ビシクロ(3.3.0)オクタン類の製法 - Google Patents
ビシクロ(3.3.0)オクタン類の製法Info
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- JPH0637431B2 JPH0637431B2 JP61048512A JP4851286A JPH0637431B2 JP H0637431 B2 JPH0637431 B2 JP H0637431B2 JP 61048512 A JP61048512 A JP 61048512A JP 4851286 A JP4851286 A JP 4851286A JP H0637431 B2 JPH0637431 B2 JP H0637431B2
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はビシクロ[3.3.0]オクタン類の新規な製造法
に関する。
に関する。
更に詳細には本発明は2−アルコキシカルボニル−3−
置換シクロペンタノン体を原料とし、これを分子内環化
反応の条件に付することにより、医薬品として有用なプ
ロスタグランジン類の製造中間体であるビシクロ[3.3.
0]オクト−6−エン−2−オン類を効率良く製造する
方法に関する。
置換シクロペンタノン体を原料とし、これを分子内環化
反応の条件に付することにより、医薬品として有用なプ
ロスタグランジン類の製造中間体であるビシクロ[3.3.
0]オクト−6−エン−2−オン類を効率良く製造する
方法に関する。
<従来技術とその問題点> ビシクロ[3.3.0]オクタン類は、医薬品として有用な
プロスタグランジン類の製造における有用な中間体であ
る〔イー・ジエー・コーリー(E.J.Corey)ら、ジヤー
ナル・オブ・オルガニツク・ケミストリー(J.Org.Che
m.),40,2265(1975)参照〕。従来、この化合物類を得る
方法としては以下の方法が知られている。
プロスタグランジン類の製造における有用な中間体であ
る〔イー・ジエー・コーリー(E.J.Corey)ら、ジヤー
ナル・オブ・オルガニツク・ケミストリー(J.Org.Che
m.),40,2265(1975)参照〕。従来、この化合物類を得る
方法としては以下の方法が知られている。
(i)3−置換シクロペンタノン体を出発原料としてビニ
ルシクロプロパン体を経由し、熱によりこれを異性化環
化することによる方法(上記文献を参照) (ii)ジアゾケトン体を出発原料としてビニルシクロプロ
パン体を経て得る方法〔テイー・フドリツキイー(T.Hu
dlicky)ら,ジヤーナル・オブ・オルガニツク・ケミス
トリー(J.Org.Ckem.),45,5020(1980)参照〕。
ルシクロプロパン体を経由し、熱によりこれを異性化環
化することによる方法(上記文献を参照) (ii)ジアゾケトン体を出発原料としてビニルシクロプロ
パン体を経て得る方法〔テイー・フドリツキイー(T.Hu
dlicky)ら,ジヤーナル・オブ・オルガニツク・ケミス
トリー(J.Org.Ckem.),45,5020(1980)参照〕。
(iii)塩基で活性される得るビニルシクロプロパン体か
ら得る方法〔エス・ダニシエフスキー(S.Danishefsk
y)ら,ジヤーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサイエテ
イー,ケミカル・コミユニケーシヨン(J.C.S.Chem.Com
m.),7(1975)参照〕。
ら得る方法〔エス・ダニシエフスキー(S.Danishefsk
y)ら,ジヤーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサイエテ
イー,ケミカル・コミユニケーシヨン(J.C.S.Chem.Com
m.),7(1975)参照〕。
(iv)トリシクロ〔4.2.0.02,4〕オクタン体から加溶媒分
解により得る方法〔エル・エー・パクウエツテイー(L.
A.Paquette)ら,ジヤーナル・オブ・ザ・アメリカン・
ケミカル・ソサイエテイー(J.Amer.Chem.Soc.),96,489
2(1974)参照〕。
解により得る方法〔エル・エー・パクウエツテイー(L.
A.Paquette)ら,ジヤーナル・オブ・ザ・アメリカン・
ケミカル・ソサイエテイー(J.Amer.Chem.Soc.),96,489
2(1974)参照〕。
(v)ビシクロ[3.2.0]ヘプタン体を出発原料としてジア
ゾメタンを用いる環拡大反応により得る方法〔ジエー・
デイー・ロバーツ(J.D.Roberts)ら,ジヤーナル・オ
ブ・ザ・オルガニツク・ケミストリー(J.Org.Chem.),4
6,67(1981),ジエー・ケー・ホワイトセル(J.K.White
sell),テトラヘドロン(Tetrahedron),37,4451(198
1)参照〕。
ゾメタンを用いる環拡大反応により得る方法〔ジエー・
デイー・ロバーツ(J.D.Roberts)ら,ジヤーナル・オ
ブ・ザ・オルガニツク・ケミストリー(J.Org.Chem.),4
6,67(1981),ジエー・ケー・ホワイトセル(J.K.White
sell),テトラヘドロン(Tetrahedron),37,4451(198
1)参照〕。
(vi)2−メトキシカルボニル−3−置換シクロペンタノ
ン体を出発原料としてビニルシクロプロパン体を経由し
て転位反応により得る方法〔池上ら,日本薬学会第10
5年会講演要旨集P609(1985)参照〕。
ン体を出発原料としてビニルシクロプロパン体を経由し
て転位反応により得る方法〔池上ら,日本薬学会第10
5年会講演要旨集P609(1985)参照〕。
これらの方法には、製造法としては次の難点がある。
すなわち第1の方法は、ビニルシクロプロパン体の転位
反応において0.2mmHgという高真空と600℃という高
温が条件として要求され、第2の方法では出発原料に化
合物として不安定なジアゾケトン体を用いなければなら
ない。また、第3の方法では出発原料が比較的複雑な化
合物である為、これを製取するためには多段階の工程を
経由しており、第4の方法では出発原料が化合物として
不安定でしかも容易に得にくいという欠点があり、第5
の方法ではジアゾメタンを用いる環拡大反応により、分
離が困難な2つの構造異性体の生成物を与えるという難
点がある。さらに第6の方法は2.3−ジ置換シクロペン
タノン体を出発原料とする特徴があるものの、3位置換
基がシス−2重結合でなければならないという化学構造
上の制約があるなどのそれぞれの難点がある。
反応において0.2mmHgという高真空と600℃という高
温が条件として要求され、第2の方法では出発原料に化
合物として不安定なジアゾケトン体を用いなければなら
ない。また、第3の方法では出発原料が比較的複雑な化
合物である為、これを製取するためには多段階の工程を
経由しており、第4の方法では出発原料が化合物として
不安定でしかも容易に得にくいという欠点があり、第5
の方法ではジアゾメタンを用いる環拡大反応により、分
離が困難な2つの構造異性体の生成物を与えるという難
点がある。さらに第6の方法は2.3−ジ置換シクロペン
タノン体を出発原料とする特徴があるものの、3位置換
基がシス−2重結合でなければならないという化学構造
上の制約があるなどのそれぞれの難点がある。
<発明の目的> 本発明らは上記技術的背景のもとにビシクロ〔3.3.0〕
オクタン類の効率的な製造法について、容易に入手し得
る原料化合物を用いて効率的に、すなわち短段階で、し
かも第6の方法にあるような2重結合の立体構造に左右
されないような方法でビシクロ〔3.3.0〕オクタン類を
製造する方法について鋭意研究した。その結果、2−ア
ルコキシカルボニル−3−置換シクロベンタノン体を原
料化合物として用い、該化合物を分子内環化反応に付す
ることにより、3位の置換基の2重結合の立体構造に左
右されることなく、一挙にビシクロ〔3.3.0〕オクタン
類を容易に製造しうることを見出し、本発明に到達した
ものである。
オクタン類の効率的な製造法について、容易に入手し得
る原料化合物を用いて効率的に、すなわち短段階で、し
かも第6の方法にあるような2重結合の立体構造に左右
されないような方法でビシクロ〔3.3.0〕オクタン類を
製造する方法について鋭意研究した。その結果、2−ア
ルコキシカルボニル−3−置換シクロベンタノン体を原
料化合物として用い、該化合物を分子内環化反応に付す
ることにより、3位の置換基の2重結合の立体構造に左
右されることなく、一挙にビシクロ〔3.3.0〕オクタン
類を容易に製造しうることを見出し、本発明に到達した
ものである。
<発明の開示> すなわち本発明は、下記式〔I−a〕 で表わされるシクロペンタノン体を不活性媒体中、水素
化アルカリ金属で処理することを特徴とする下記式[II
−a] [式中、Rは上記定義に同じ。] で表わされるビシクロ[3.3.0]オクタン類の製法であ
る。上記式[I]、[II]において、 上記式〔I〕,〔II〕,〔III〕において、Rは炭素数
1〜6の低級アルキル基,炭素数3〜6低級2−アルケ
ニル基を表わす。炭素数1〜6の低級アルキル基として
はメチル,エチル,n−プロピル,イソプロピル,n−
ブチル,SEC−ブチル,t−ブチル,n−ペンチル,n
−ヘキシル等を挙げることが出来る。炭素数3〜6の低
級2−アルケニル基としては2−プロペニル,2−ブテ
ニル,2−、メチル−2−プロペニル,2−ペンテニ
ル,2−ヘキセニル等を挙げることが出来る。これらの
内低級アルキル基としては特メチルまたはエチル基が、
低級2−アルケニル基としては特に2−プロペニル基が
好ましい。
化アルカリ金属で処理することを特徴とする下記式[II
−a] [式中、Rは上記定義に同じ。] で表わされるビシクロ[3.3.0]オクタン類の製法であ
る。上記式[I]、[II]において、 上記式〔I〕,〔II〕,〔III〕において、Rは炭素数
1〜6の低級アルキル基,炭素数3〜6低級2−アルケ
ニル基を表わす。炭素数1〜6の低級アルキル基として
はメチル,エチル,n−プロピル,イソプロピル,n−
ブチル,SEC−ブチル,t−ブチル,n−ペンチル,n
−ヘキシル等を挙げることが出来る。炭素数3〜6の低
級2−アルケニル基としては2−プロペニル,2−ブテ
ニル,2−、メチル−2−プロペニル,2−ペンテニ
ル,2−ヘキセニル等を挙げることが出来る。これらの
内低級アルキル基としては特メチルまたはエチル基が、
低級2−アルケニル基としては特に2−プロペニル基が
好ましい。
Xはハロゲン原子であり、塩素原子,臭素原子,ヨウ素
原子が挙げられ、特に臭素原子が好ましい。
原子が挙げられ、特に臭素原子が好ましい。
出発原料として用いられる上記の如き式〔I〕で示され
る2−アルコキシカルボニル−3−置換シクロペンタノ
ン体は、以下の様にして容易に得られる。すなわち、化
合物〔I〕は2−アルコキシカルボニル−2−シクロペ
ンテノンに、池上らまたはイー・ジエー・コーリー(E.
J.Corey)によつて提案されているような有機アルミニ
ウム化合物また有機銅化合物を共役付加させ、必要に応
じて還元後、脱保護後3位の置換基にある水酸基をハロ
ゲン化することにより化合物〔I−a〕を得ることが出
来る。[池上ら、日本薬学会第105年会講演要旨集P609
(1985)およびイー・ジエー・コーリー(E.J.Corey)
ら,ジヤーナル・オブ・オルガニツク・ケミストリー
(J.Org.Chem.),40,2265(1975)参照〕。
る2−アルコキシカルボニル−3−置換シクロペンタノ
ン体は、以下の様にして容易に得られる。すなわち、化
合物〔I〕は2−アルコキシカルボニル−2−シクロペ
ンテノンに、池上らまたはイー・ジエー・コーリー(E.
J.Corey)によつて提案されているような有機アルミニ
ウム化合物また有機銅化合物を共役付加させ、必要に応
じて還元後、脱保護後3位の置換基にある水酸基をハロ
ゲン化することにより化合物〔I−a〕を得ることが出
来る。[池上ら、日本薬学会第105年会講演要旨集P609
(1985)およびイー・ジエー・コーリー(E.J.Corey)
ら,ジヤーナル・オブ・オルガニツク・ケミストリー
(J.Org.Chem.),40,2265(1975)参照〕。
上記式〔I−a〕で示されるシクロペンタノン体を不活
性媒体中で水素化アルカリ金属で処理することにより目
的とするビシクロ〔3.3.0〕オクタン類〔II−a〕が製
造される。用いられる不活性有機媒体としては、非プロ
トン性有機媒体、例えばエチルエーテル,イソプロピル
エーテル,テトラヒドロフラン,ジオキサン,ジメトキ
シエタン,ジグライム等のエーテル系有機媒体、例えば
ジメチルホルムアミド,ジメチルスルホキシド等の極性
有機媒体が好ましく用いられる。環化反応は水素化アル
カリ金属を添加することにより始まる。アルカリ金属と
してはリチウム,ナトリウム,カリウムがあり、これは
用いられる媒体との組み合せにおいていづれも有利に使
用されうる。用いられる水素化アルカリ金属の量は前記
式の〔I−a〕の原料に対して0.1〜20倍モル、好ま
しくは1.5〜5.0倍モルが良い。反応は−80℃〜30℃
で行われる。
性媒体中で水素化アルカリ金属で処理することにより目
的とするビシクロ〔3.3.0〕オクタン類〔II−a〕が製
造される。用いられる不活性有機媒体としては、非プロ
トン性有機媒体、例えばエチルエーテル,イソプロピル
エーテル,テトラヒドロフラン,ジオキサン,ジメトキ
シエタン,ジグライム等のエーテル系有機媒体、例えば
ジメチルホルムアミド,ジメチルスルホキシド等の極性
有機媒体が好ましく用いられる。環化反応は水素化アル
カリ金属を添加することにより始まる。アルカリ金属と
してはリチウム,ナトリウム,カリウムがあり、これは
用いられる媒体との組み合せにおいていづれも有利に使
用されうる。用いられる水素化アルカリ金属の量は前記
式の〔I−a〕の原料に対して0.1〜20倍モル、好ま
しくは1.5〜5.0倍モルが良い。反応は−80℃〜30℃
で行われる。
用いられる不活性有機媒体の量は原料に対して1部〜1
00部、好ましくは3部〜10部が用いられる。反応は
通常は1〜10時間で終了する。反応後反応液は酸性水
で中和後通常の方法によつて処理され、粗生成物はカラ
ムクロマトグラフイーや薄層クロマトグラフイー、液体
クロマトグラフイーなどの精製手段により、精製するこ
とが出来る。生成物は水素化アルカリ金属と用いられる
不活性有機媒体の組み合せにより上記式〔I−a〕の化
合物と下記式[III] [式中、Rは上記定義に同じ。] で表わされる化合物がそれぞれ主として得られる。例え
ば水素化リチウムとテトラヒドロフランの系では主生成
物は上記式〔I−a〕で表わされるシクロペンタノン体
であり、水素化カリウムとジメチルホルムアミドの系で
は主生成物は上記式〔III〕で表わされるビシクロ〔3.
1.0〕ヘキサン体である。
00部、好ましくは3部〜10部が用いられる。反応は
通常は1〜10時間で終了する。反応後反応液は酸性水
で中和後通常の方法によつて処理され、粗生成物はカラ
ムクロマトグラフイーや薄層クロマトグラフイー、液体
クロマトグラフイーなどの精製手段により、精製するこ
とが出来る。生成物は水素化アルカリ金属と用いられる
不活性有機媒体の組み合せにより上記式〔I−a〕の化
合物と下記式[III] [式中、Rは上記定義に同じ。] で表わされる化合物がそれぞれ主として得られる。例え
ば水素化リチウムとテトラヒドロフランの系では主生成
物は上記式〔I−a〕で表わされるシクロペンタノン体
であり、水素化カリウムとジメチルホルムアミドの系で
は主生成物は上記式〔III〕で表わされるビシクロ〔3.
1.0〕ヘキサン体である。
上記反応で得られた生成物はさらに極性不活性媒体中
で、ハロゲン化リチウムと加熱することにより目的のビ
シクロ〔3.3.0〕オクタン類〔II−b〕とすることが出
来る。この時用いられる極性不活性媒体としてはジメチ
ルホルムアミド,ジメチルスルホキシド,ジメチルアセ
トアミド,スルホラン等が挙げられ、特にジメチルホル
ムアミドが良い。また用いられるハロゲン化リチウムは
好ましくは臭化リチウムまたヨウ化リチウムが用いら
れ、その量は原料に対して0.5〜20倍モル当量、好ま
しくは1.0〜5倍モル当量が良い。用いられる極性不活
性媒体の量は、原料に対して1部〜100部、好ましく
は3部〜10部が用いられる。目的とする生成物は、エ
ステル残基の性質、および加熱時間により異なり、例え
ば式〔I−a〕のシクロペンタノン体または式〔III〕
のビシクロ〔3.1.0〕ヘキサン体において、Rがメチル
基である時は、生成物は式〔II−b〕のシクロペンタノ
ン体でAが水素原子であるものになり、式〔I−a〕ま
たは式〔III〕の化合物においてRがエチル基や2−プ
ロペニル基である場合は生成物は式〔II−b〕のビシク
ロ〔3.3.0〕オクタン類でAはCOORであるものとなる。
加熱温度は通常は80℃以上であり、反応温度が高い
程、生成物に至る反応時間が短かくなる。
で、ハロゲン化リチウムと加熱することにより目的のビ
シクロ〔3.3.0〕オクタン類〔II−b〕とすることが出
来る。この時用いられる極性不活性媒体としてはジメチ
ルホルムアミド,ジメチルスルホキシド,ジメチルアセ
トアミド,スルホラン等が挙げられ、特にジメチルホル
ムアミドが良い。また用いられるハロゲン化リチウムは
好ましくは臭化リチウムまたヨウ化リチウムが用いら
れ、その量は原料に対して0.5〜20倍モル当量、好ま
しくは1.0〜5倍モル当量が良い。用いられる極性不活
性媒体の量は、原料に対して1部〜100部、好ましく
は3部〜10部が用いられる。目的とする生成物は、エ
ステル残基の性質、および加熱時間により異なり、例え
ば式〔I−a〕のシクロペンタノン体または式〔III〕
のビシクロ〔3.1.0〕ヘキサン体において、Rがメチル
基である時は、生成物は式〔II−b〕のシクロペンタノ
ン体でAが水素原子であるものになり、式〔I−a〕ま
たは式〔III〕の化合物においてRがエチル基や2−プ
ロペニル基である場合は生成物は式〔II−b〕のビシク
ロ〔3.3.0〕オクタン類でAはCOORであるものとなる。
加熱温度は通常は80℃以上であり、反応温度が高い
程、生成物に至る反応時間が短かくなる。
かくして前記式〔II−a〕で示されるビシクロ〔3.3.
0〕オクタン類を出発原料、式〔I−a〕で表わされる
化合物より容易にかつ効率良く製造することが出来る。
本発明の特徴は、3位のハロゲン化置換基を有するシク
ロペンタノン体から一挙にビシクロ〔3.3.0〕オクタン
類が得られる点でと、その工業的意義は大きい。
0〕オクタン類を出発原料、式〔I−a〕で表わされる
化合物より容易にかつ効率良く製造することが出来る。
本発明の特徴は、3位のハロゲン化置換基を有するシク
ロペンタノン体から一挙にビシクロ〔3.3.0〕オクタン
類が得られる点でと、その工業的意義は大きい。
以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、これらの限
定されるものではない。
定されるものではない。
実施例1 200m1のナスフラスコに水素化リチウム200mg(2
5mmole)をとり、THF1m1を加え、アルゴン置換を
行い、攪拌しつつ−10℃に冷却する。
5mmole)をとり、THF1m1を加え、アルゴン置換を
行い、攪拌しつつ−10℃に冷却する。
そこへ出発原料(1)3.25g(12.5mmole)をTHF15
m1に溶解しカニユーレで反応液中に移し替えた。4時間
後、水素化リチウム100mg(12.5mmole)を加え5℃
で18時間放置した。
m1に溶解しカニユーレで反応液中に移し替えた。4時間
後、水素化リチウム100mg(12.5mmole)を加え5℃
で18時間放置した。
反応液に氷冷下エーテル100m1,10%塩酸7.5mlを
加え有機溶媒(エーテル:ペンタン=5:1)で2回
(250m1,100m1)抽出し飽和食塩水50m1で2回
洗浄、硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮(粗収量6.7
g)。シリカゲルBW−820を200g用いクロマト
精製(溶出溶媒、エーテル:ペンタン=1:2)し、Rf
0.67を示しアニス処理すると黄緑色を呈する黄色油状
物質(2)を1.52g(収率67.3%)を得た。
加え有機溶媒(エーテル:ペンタン=5:1)で2回
(250m1,100m1)抽出し飽和食塩水50m1で2回
洗浄、硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮(粗収量6.7
g)。シリカゲルBW−820を200g用いクロマト
精製(溶出溶媒、エーテル:ペンタン=1:2)し、Rf
0.67を示しアニス処理すると黄緑色を呈する黄色油状
物質(2)を1.52g(収率67.3%)を得た。
スペクトルデータは下記の通りであつた。
IR(neat): 1745,1725,1255cm-1 1 HNMR(CDCl3):δ 1.88-2.58(4H,m),2.76,3.13(2H,two ddd,J each=18,4,
2HZ,CH=CHCHH 2),3.74(3H,s),3.74(1H,br s,CH2CHC
=),5.48-5.78(2H,m,CH=CH). MS m/z: 181〔(M+1)+〕,180(M+),152,149,124,93. 実施例2〜9 実施例1と同様の処方を用いて塩基,溶媒,反応時間に
ついて種々の条件下に反応を行ない下記の表に示すよう
な結果を得た。
2HZ,CH=CHCHH 2),3.74(3H,s),3.74(1H,br s,CH2CHC
=),5.48-5.78(2H,m,CH=CH). MS m/z: 181〔(M+1)+〕,180(M+),152,149,124,93. 実施例2〜9 実施例1と同様の処方を用いて塩基,溶媒,反応時間に
ついて種々の条件下に反応を行ない下記の表に示すよう
な結果を得た。
参考例1 反応管に3−メトキシ−3−メチル−1−ブチン2.3g
(23.4mmole)をとり、アルゴン雰囲気下無水THF1
0m1に溶解させた。氷冷攪拌下1.59Mn−ブチルリチ
ウムのヘキサン溶液15.0ml(23.8mmole)を滴下し1
0分間攪拌した。この溶液を、カニユーレを用い氷冷下
ヨウ化第一銅4.5g(23.4mmole)の無水THF10m1
懸濁溶液に攪拌しつつ加え、3−メトキシ−3−メチル
−1−ブチニル銅試薬を調製した。
(23.4mmole)をとり、アルゴン雰囲気下無水THF1
0m1に溶解させた。氷冷攪拌下1.59Mn−ブチルリチ
ウムのヘキサン溶液15.0ml(23.8mmole)を滴下し1
0分間攪拌した。この溶液を、カニユーレを用い氷冷下
ヨウ化第一銅4.5g(23.4mmole)の無水THF10m1
懸濁溶液に攪拌しつつ加え、3−メトキシ−3−メチル
−1−ブチニル銅試薬を調製した。
反応管に3−テトラヒドロピラニルオキシ−1−ヨード
−1−プロペン5.7g(21.2mmole)をとり、アルゴン
雰囲気下無水THE15m1に溶解させた。−78℃攪拌
下2.3Mt−ブチルリチウムのペンタン溶液18.4ml(2
1.3mmole)を滴下し、1時間攪拌した。この反応液に調
製しておいた3−メトキシ−3−メチル−1−ブチニル
銅試薬の溶液をカニユーレを用いて加え、続いて出発原
料(6)2.5g(17.7mmole)の無水THF10m1溶液を加
えた。30分かけて−35℃まで昇温し、この温度で1
5分間攪拌した。反応液を氷冷下激しく攪拌したAcOEt
8m1,hexane 4ml,飽和塩化アンモニウム水30m1,アン
モニア水4m1の二層溶液に注ぎ、30分間攪拌した。有
機溶媒(酢酸エチル:ヘキサン=10:1)60m1を加
え抽出し、飽和塩化アンモニア水:アンモニア水=5:
1の水溶液30m1で4回、ついで飽和食塩水30m1で洗
浄後硫酸ナトリウムで乾燥した。
−1−プロペン5.7g(21.2mmole)をとり、アルゴン
雰囲気下無水THE15m1に溶解させた。−78℃攪拌
下2.3Mt−ブチルリチウムのペンタン溶液18.4ml(2
1.3mmole)を滴下し、1時間攪拌した。この反応液に調
製しておいた3−メトキシ−3−メチル−1−ブチニル
銅試薬の溶液をカニユーレを用いて加え、続いて出発原
料(6)2.5g(17.7mmole)の無水THF10m1溶液を加
えた。30分かけて−35℃まで昇温し、この温度で1
5分間攪拌した。反応液を氷冷下激しく攪拌したAcOEt
8m1,hexane 4ml,飽和塩化アンモニウム水30m1,アン
モニア水4m1の二層溶液に注ぎ、30分間攪拌した。有
機溶媒(酢酸エチル:ヘキサン=10:1)60m1を加
え抽出し、飽和塩化アンモニア水:アンモニア水=5:
1の水溶液30m1で4回、ついで飽和食塩水30m1で洗
浄後硫酸ナトリウムで乾燥した。
乾燥後、溶媒を留去(粗収量5.4g)し、シリカゲルB
W−820を250g用いてクロマト精製(溶出溶媒,
AcOEt:hexane=1:3)した。その結果、TLC(酢
酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値0.45を示し、アニ
ス処理すると濃青色を呈する淡黄色油状物質(7)2.2g
(収率45%)得た。
W−820を250g用いてクロマト精製(溶出溶媒,
AcOEt:hexane=1:3)した。その結果、TLC(酢
酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値0.45を示し、アニ
ス処理すると濃青色を呈する淡黄色油状物質(7)2.2g
(収率45%)得た。
このもののスペクトルデータは下記のとおりであつた。
IR(neat): 1755,1725,1270,1200,1115,1025,905,870,815cm-1。1 H NMR(CDCl3):δ 1.38-2.00(7H,m),2.02-2.62(3H,m)2.96,3.02(1H,two d,
J=12Hz,COCHCOOCH3,CiS/trans=1/3),3.32−
3.69(1H,m,CHCH=),3.76,3.79(3H,two s,cis/tr
ans=1/3),3.69-4.42(4H,m),4.58-4.72(1H,br s,OCHO),
5.58-5.94(2H,m,CH=CH)。
J=12Hz,COCHCOOCH3,CiS/trans=1/3),3.32−
3.69(1H,m,CHCH=),3.76,3.79(3H,two s,cis/tr
ans=1/3),3.69-4.42(4H,m),4.58-4.72(1H,br s,OCHO),
5.58-5.94(2H,m,CH=CH)。
MS m/z: 282(M+),223,198,181,149,121 参考例2 ジムロート冷却管を取り付けた50m1のナスフラスコに
出発原料1.95g(6.9mmole)をとり、酢酸:水:TH
F=3:1:1 10m1を溶解させ50℃で2日間攪拌
した。反応終結確認後10%NaOH10m1を加合中和し、
有機溶媒(酢酸エチル:ヘキサン=10:1)70m1で
3回抽出し、飽和食塩水10m1で洗浄後硫酸ナトリウム
で乾燥した。
出発原料1.95g(6.9mmole)をとり、酢酸:水:TH
F=3:1:1 10m1を溶解させ50℃で2日間攪拌
した。反応終結確認後10%NaOH10m1を加合中和し、
有機溶媒(酢酸エチル:ヘキサン=10:1)70m1で
3回抽出し、飽和食塩水10m1で洗浄後硫酸ナトリウム
で乾燥した。
乾燥後、溶媒を留去(粗収量1.3g)し、シリカゲルB
W−820を50g用いてクトナト精製(溶出溶媒,酢
酸エチル:ヘキサン=1:1.5)した。その結果、TL
C(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値0.15を示し
アニス処理すると濃青色を呈する黄色油状物質(8)を0.
88g(収率64%)得た。
W−820を50g用いてクトナト精製(溶出溶媒,酢
酸エチル:ヘキサン=1:1.5)した。その結果、TL
C(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値0.15を示し
アニス処理すると濃青色を呈する黄色油状物質(8)を0.
88g(収率64%)得た。
このもののスペクトルデータは下記の通りであつた。
IR(neat): 3425,1755,1725,1275,1010,983cm-1。1 H NMR(CDCl3):δ 1.44-1.96(2H,m),2.04-2.58(3H,m),2.99,302(1H,two d,
J=12Hz each,COCHCOOCH3,cis/trans=1/3),3.52-3.82
(1H,m,CHCH=),3.76,3.78(3H,two s,cis/trans=1/
3),4.06-4.36(2H,m,CH 2O),5.32-6.0(2H,m,CHCH)。
J=12Hz each,COCHCOOCH3,cis/trans=1/3),3.52-3.82
(1H,m,CHCH=),3.76,3.78(3H,two s,cis/trans=1/
3),4.06-4.36(2H,m,CH 2O),5.32-6.0(2H,m,CHCH)。
MS m/z: 198(+),180,167,148,135,120。
参考例3 50m1のナスフラスコに出発原料(8)を0.85g(4.3mm
ole)とり、無水ベンゼン20m1を加え、アルゴン置換
を行い、攪拌しつつ5℃に冷却する。そこへピリジン0.
66g(8.4mmole),クロル炭酸フエニル0.99g(6.
3mmole)を加え10分間放置する。放置後、反応液を氷
冷し1かけらの氷を加え10分間攪拌し、水8m1を加え
有機溶媒(酢酸エチル:ヘキサン=10:1)20m1で
抽出し5%HCl6m1,飽和重曹水6m1,飽和食塩水6m1
で洗浄後硫酸ナトリウムで乾燥した。
ole)とり、無水ベンゼン20m1を加え、アルゴン置換
を行い、攪拌しつつ5℃に冷却する。そこへピリジン0.
66g(8.4mmole),クロル炭酸フエニル0.99g(6.
3mmole)を加え10分間放置する。放置後、反応液を氷
冷し1かけらの氷を加え10分間攪拌し、水8m1を加え
有機溶媒(酢酸エチル:ヘキサン=10:1)20m1で
抽出し5%HCl6m1,飽和重曹水6m1,飽和食塩水6m1
で洗浄後硫酸ナトリウムで乾燥した。
乾燥後、溶媒を留去(粗生成物1.4g)し、シリカゲル
BW−200を70g用いてクロマト精製(溶出溶媒,
酢酸エチル:ヘキサン=1:5)した。その結果、TL
C(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値0.45を示し
アニス処理すると濃青色を呈する黄色油状物質(3)を1.
2g(収率88%)得た。
BW−200を70g用いてクロマト精製(溶出溶媒,
酢酸エチル:ヘキサン=1:5)した。その結果、TL
C(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値0.45を示し
アニス処理すると濃青色を呈する黄色油状物質(3)を1.
2g(収率88%)得た。
このもののスペクトルデータは下記の通りであつた。
IR(neat): 1755,1725,1585,1240,1205,975,775cm-1。1 H NMR(CDCl3):δ 1.48-1.92(1H,m),2.02-2.59(3H,m),2.99,3.05(1H,two
d,J=12Hz each,COCHCOOCH3,cis/trans=1/3),3.45-3.7
7(1H,m,CHCH=),3.75,3.77(3H,two s,cis/trans=1/
3),4.64-5.15(2H,m,CH 2O),5.47-6.07(2H,m,CHCH),7.11-
7.55(5H,m)。
d,J=12Hz each,COCHCOOCH3,cis/trans=1/3),3.45-3.7
7(1H,m,CHCH=),3.75,3.77(3H,two s,cis/trans=1/
3),4.64-5.15(2H,m,CH 2O),5.47-6.07(2H,m,CHCH),7.11-
7.55(5H,m)。
MS m/z: 181(+-OCOOC6H5),149,121。
参考例4 250m1のナスフラスコに出発物質(8′)を2.5g(12.
5mmole)とり、塩化メチレン20m1で溶解する。氷冷
下、攪拌しつつトリフエニルホスフイン3.67g(14.
0mmole)、四臭化炭素4.65g(14.0mmole)を加え
る。
5mmole)とり、塩化メチレン20m1で溶解する。氷冷
下、攪拌しつつトリフエニルホスフイン3.67g(14.
0mmole)、四臭化炭素4.65g(14.0mmole)を加え
る。
30分後、反応液にペンタン100m1を加え、不要成分
を析出(主として淡黄色の粘張性油状物質)させた後綿
せん過し、濃縮する。濃縮液に有機溶剤(エーテル:
ペンタン=1:5)250m1を加え不要成分(主として
白色の固形成分)を析出させ綿せん過濃縮、この操作
を2度繰り返した。しかし、後に行つた実験結果、濃縮
後生成物に白濁が認められねば、特に繰り返す必要は無
いとの結果を得た。
を析出(主として淡黄色の粘張性油状物質)させた後綿
せん過し、濃縮する。濃縮液に有機溶剤(エーテル:
ペンタン=1:5)250m1を加え不要成分(主として
白色の固形成分)を析出させ綿せん過濃縮、この操作
を2度繰り返した。しかし、後に行つた実験結果、濃縮
後生成物に白濁が認められねば、特に繰り返す必要は無
いとの結果を得た。
以上の結果、TLC(酢酸エチル:ヘキサン=1:2)
でRf値0.7を示しアニス処理すると緑色を呈する無色透
明油状物質(1)を粗重量6.0g得た。
でRf値0.7を示しアニス処理すると緑色を呈する無色透
明油状物質(1)を粗重量6.0g得た。
スペクトルデータは下記の通りであつた。
IR(CHCl3): 1750,1720,1200,720cm-1。1 H NMR(CDCl3):δ 1.54-2.02(1H,m),2.20-2.62(3H,m),2.97,(1H,d,J=12H
z,COCHCOOCH3,3.36-3.74(1H,m,CHCH=),3.75(3H,s),
3.95(1H,dd,J=10,8Hz,CHCHHBr),4.15(1H,dd,J=10,9H
z,CHCHHBr),5.47(1H,dd,J=10,10Hz,CH=CHCH2Br),5.87
(1H,dt,J=10,.8Hz,CH=CHH2Br)。
z,COCHCOOCH3,3.36-3.74(1H,m,CHCH=),3.75(3H,s),
3.95(1H,dd,J=10,8Hz,CHCHHBr),4.15(1H,dd,J=10,9H
z,CHCHHBr),5.47(1H,dd,J=10,10Hz,CH=CHCH2Br),5.87
(1H,dt,J=10,.8Hz,CH=CHH2Br)。
MS m/z:263,261(M+),181,149,121。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 Tetraheclron Lette rs,Vol.27,No.25,2889頁− 2892頁,1986年発行 日本薬学会 第105年会講演要旨集,609 頁,1985年発行
Claims (5)
- 【請求項1】下記式[I−a] で表わされるシクロペンタノン体を不活性媒体中、水素
化アルカリ金属で処理することを特徴とする下記式[II
−a] [式中、Rは上記定義に同じ。] で表わされるビシクロ[3.3.0]オクタン類の製法。 - 【請求項2】水素化アルカリ金属が水素化リチウムまた
は水素化ナトリウムである特許請求の範囲第1項記載の
ビシクロ[3.3.0]オクタン類の製法。 - 【請求項3】不活性媒体がジメチルホルムアミドまたは
ジメチルスルホキシドである特許請求の範囲第1項また
は2項記載のビシクロ[3.3.0]オクタン類の製法。 - 【請求項4】不活性媒体がエーテル類である特許請求の
範囲第1項または第2項記載のビシクロ[3.3.0]オク
タン類の製法。 - 【請求項5】Xが臭素原子である特許請求の範囲第1項
〜4項のいづれか1項記載のビシクロ[3.3.0]オクタ
ン類の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048512A JPH0637431B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | ビシクロ(3.3.0)オクタン類の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048512A JPH0637431B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | ビシクロ(3.3.0)オクタン類の製法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5272264A Division JP2509078B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | ビシクロ[3.3.0]オクタン類の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207242A JPS62207242A (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0637431B2 true JPH0637431B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=12805420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61048512A Expired - Lifetime JPH0637431B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | ビシクロ(3.3.0)オクタン類の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637431B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61048512A patent/JPH0637431B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| TetraheclronLetters,Vol.27,No.25,2889頁−2892頁,1986年発行 |
| 日本薬学会第105年会講演要旨集,609頁,1985年発行 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62207242A (ja) | 1987-09-11 |
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